JPH04112109U - 自動車用サイドバイザー - Google Patents
自動車用サイドバイザーInfo
- Publication number
- JPH04112109U JPH04112109U JP2446691U JP2446691U JPH04112109U JP H04112109 U JPH04112109 U JP H04112109U JP 2446691 U JP2446691 U JP 2446691U JP 2446691 U JP2446691 U JP 2446691U JP H04112109 U JPH04112109 U JP H04112109U
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- JP
- Japan
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- opening
- visor
- cap
- roof carrier
- visor body
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ルーフキャリアをサイドバイザーと共に支障
なく装備でき、雨漏りを防止し、見栄えを向上する。 【構成】 バイザー本体1に、ルーフキャリアの取付脚
を挿入する開口部4を形成する。開口部4を覆うゴム製
のキャップ2をバイザー本体1に着脱可能に装着する。
キャップ2に、開口部4の周縁に嵌合する嵌合溝8と、
取付脚を導入するスリット9と、取付脚に圧接する圧接
片10と、バイザー本体1の表面に弾性的に接合する接
合片11とを設ける。ルーフキャリアを使用しない場合
には、開口部4の全周にわたってバイザー本体1の表面
に接合する接合片を備えた別のキャップをバイザー本体
1に装着して、開口部4を完全に閉塞する。 【効果】バイザーの開口部からの雨漏りを抑制できると
ともに、見栄えが向上する。
なく装備でき、雨漏りを防止し、見栄えを向上する。 【構成】 バイザー本体1に、ルーフキャリアの取付脚
を挿入する開口部4を形成する。開口部4を覆うゴム製
のキャップ2をバイザー本体1に着脱可能に装着する。
キャップ2に、開口部4の周縁に嵌合する嵌合溝8と、
取付脚を導入するスリット9と、取付脚に圧接する圧接
片10と、バイザー本体1の表面に弾性的に接合する接
合片11とを設ける。ルーフキャリアを使用しない場合
には、開口部4の全周にわたってバイザー本体1の表面
に接合する接合片を備えた別のキャップをバイザー本体
1に装着して、開口部4を完全に閉塞する。 【効果】バイザーの開口部からの雨漏りを抑制できると
ともに、見栄えが向上する。
Description
【0001】
この考案は、自動車用サイドバイザーに係り、詳しくは、ルーフキャリアを装
備した自動車に好適なサイドバイザーに関するものである。
【0002】
従来から、車体のルーフ部にスキーなどの大型荷物を搭載する場合にルーフキ
ャリアが広く使用されている。ルーフキャリアを車体に装備する際には、通常、
ルーフキャリアの取付脚がルーフ部の左右両側縁に取付けられる。ところが、こ
の取付部位にはサイドバイザーが装着されているため、従来は、サイドバイザー
を取外してルーフキャリアを取付けるか、或いは、図6に示すように、サイドバ
イザー21に切欠孔22を設け、そこにルーフキャリア23の取付脚24を挿入
してルーフ部25に掛止していた。
【0003】
しかしながら、ルーフキャリアを装備するためにサイドバイザーを取外してし
まうと、サイドバイザーの日除け機能を失い、そのうえ、ルーフキャリアの非使
用時にサイドバイザーを再び取付けなければならないという面倒があった。また
、サイドバイザー21に切欠孔22を設けた場合には、切欠孔22から雨水が漏
れるばかりでなく、見栄えも好ましくなかった。
【0004】
そこで、この考案の課題は、ルーフキャリアを支障なく装備できるとともに、
ルーフキャリアの非使用時に雨漏りがなく、見栄えのよい自動車用サイドバイザ
ーを提供することにある。
【0005】
上記課題を解決するための本考案による第1の解決手段は、バイザー本体に、
ルーフキャリアの取付脚を挿入する開口部を形成するとともに、この開口部を覆
う弾性材料からなるキャップを着脱可能に装着し、そのキャップには、開口部の
周縁に嵌合する嵌合溝と、ルーフキャリアの取付脚を導入するスリットと、バイ
ザー本体の表面に接合する接合片とを設けて構成される。
【0006】
また、本考案による第2の解決手段は、バイザー本体に、ルーフキャリアの取
付脚と対応する位置に開口部を形成するとともに、この開口部の全体を覆う弾性
材料からなるキャップを着脱可能に装着し、そのキャップには、開口部の周縁に
嵌合する嵌合溝と、開口部の全周にわたってバイザー本体の表面に接合する接合
片とを設けて構成される。
【0007】
本考案の第1の解決手段によれば、バイザー本体の開口部周縁にキャップの嵌
合溝を嵌合して、バイザー本体にキャップが装着される。そして、ルーフキャリ
アの取付脚がキャップのスリットを通してバイザー本体の開口部に挿入される。
この状態では、キャップが開口部を覆い、かつ、キャップの接合片がバイザー本
体の表面に弾性的に接合するため、開口部からの雨漏りが抑制されるとともに、
見栄えも向上する。したがって、ルーフキャリアをサイドバイザーと共に車体の
ルーフ部に支障なく装備できる。
【0008】
また、本考案の第2の解決手段によれば、ルーフキャリアの非使用時に、バイ
ザー本体の開口部の全体がキャップにより塞がれる。このとき、キャップの接合
片が開口部の全周にわたってバイザー本体の表面に弾性的に接合するので、開口
部からの雨漏りを完全に防止でき、しかも、バイザー本体から突出する部分をな
くして見栄えを向上できる。
【0009】
以下、この考案を具体化した実施例を図面に基づいて説明する。図1〜図4は
本考案の一実施例による自動車用サイドバイザーを示し、図1はルーフキャリア
を装備するときに使用するキャップ(以下、第1キャップと呼ぶ)をバイザー本
体から分解して示す斜視図、図2は図1のバイザー本体及び第1キャップの組付
け状態を示す断面図、図3はルーフキャリアを装備しないときに使用するキャッ
プ(以下、第2キャップと呼ぶ)をバイザー本体から分解して示す斜視図、図4
は図3のバイザー本体及び第2キャップの組付け状態を示す断面図である。図5
は第1キャップの変更例を示す図2に相当する断面図である。
【0010】
図1及び図2において、1はバイザー本体、2はルーフキャリア(図6参照)
を装備するときに使用する第1キャップ、24はルーフキャリアの取付脚である
。バイザー本体1は透明または半透明の合成樹脂材料により細長く成形され、そ
の前後方向の所定位置には取付脚24が挿入される長四角形状の開口部4が形成
されている。第1キャップ2はそれぞれゴム製の中板5、表板6、裏板7を重合
接着して構成され、表板6は開口部4の全体を覆い得る大きさで形成されている
。中板5の周囲には、開口部4の周縁に嵌合する嵌合溝8が平面略コ字形に連続
するように設けられている。表板6の一側縁には取付脚24を導入する一対のス
リット9が幅方向に切り込まれ、両スリット9の間には、上方へ折れ曲がった状
態で取付脚24に圧接する圧接片10が形成されている。前記圧接片10を除く
表板6の周縁部には、バイザー本体1の表面に弾性的に接合する接合片11が設
けられている。
【0011】
図3及び図4において、13はルーフキャリアを装備しないときに使用する第
2キャップであり、前記第1キャップ2と同様、ゴム製の中板5、表板6、裏板
7から構成され、表板6は開口部4の全体を覆い得る大きさで形成され、中板5
の周囲には開口部4の周縁に嵌合する嵌合溝8が設けられている。第2キャップ
13の表板6には、第1キャップ2のスリット9及び圧接片10が設けられてお
らず、表板6の周縁部には開口部4の全周にわたってバイザー本体1の表面に弾
性的に接合する接合片11が形成されている。
【0012】
次に、上記のように構成したこの実施例の自動車用サイドバイザーの使用方法
について説明する。ルーフキャリアを使用する場合には、図2に示すように、バ
イザー本体1の開口部4の周縁に第1キャップ2の嵌合溝8を嵌合して、バイザ
ー本体1に第1キャップ2を装着する。そして、第1キャップ2の圧接片10を
持ち上げた状態で、ルーフキャリアの取付脚24をスリット9の間を通し、バイ
ザー本体1の開口部4に挿入して掛止する。この状態では、表板6が開口部4を
覆い、接合片11がバイザー本体1の表面に弾性的に接合し、かつ、圧接片10
が取付脚24に圧接するため、開口部4からの雨漏りが抑制されるとともに、見
栄えも向上する。したがって、ルーフキャリアをバイザー本体1と共に車体のル
ーフ部に支障なく装備することができる。なお、圧接片10が上方へ折れ曲がっ
た部分に若干の隙間ができるため、必要に応じ、この部分にシール剤14を充填
しておくのが望ましい。
【0013】
ルーフキャリアを使用しない場合には、第1キャップ2をバイザー本体1から
取り外し、これにかえ第2キャップ13を、図4に示すように、バイザー本体1
に装着する。こうすれば、第2キャップ13の表板6が開口部4の全体を塞ぐと
ともに、第2キャップ13の接合片11が開口部4の全周にわたってバイザー本
体1の表面に弾性的に接合するので、開口部4からの雨漏りを完全に防止でき、
しかも、バイザー本体1から突出する部分をなくして見栄えを向上できる。
【0014】
なお、図5に示す第1キャップ2においては、圧接片10の基部と対応する位
置の表板6の裏面全長にわたってスポンジ材16が固着されている。これによれ
ば、スリット9と圧接片10との隙間がスポンジ材16によりシールされるので
、雨漏り防止効果をより一層向上できる。その他、この考案は上記実施例に限定
されるものではなく、例えば、取付脚24を導入するスリットを長孔状に形成し
たり、開口部4及びキャップ2,13の形状を変えたり、キャップ2,13を弾
性を有する軟質合成樹脂により成形したりするなど、本考案の趣旨を逸脱しない
範囲で各部の形状並びに構成を適宜に変更して具体化することも可能である。
【0015】
以上に詳述したように、請求項1の考案によれば、バイザー本体の開口部を覆
うキャップにルーフキャリアの取付脚を導入するスリットを形成したので、開口
部からの雨漏りを抑制できるとともに、見栄えも向上し、もって、ルーフキャリ
アをサイドバイザーと共に車体のルーフ部に支障なく装備できるという優れた効
果を奏する。
【0016】
また、請求項2の考案によれば、キャップに開口部の全周にわたってバイザー
本体の表面に弾性的に接合する接合片を設けたので、ルーフキャリアの非使用時
における雨漏りを完全に防止でき、かつ、突出部分をなくして見栄えを向上でき
るという効果がある。
【図1】本考案の一実施例による自動車用サイドバイザ
ーにおいて第1キャップをバイザー本体から分解して示
す斜視図である。
ーにおいて第1キャップをバイザー本体から分解して示
す斜視図である。
【図2】図1のバイザー本体及び第1キャップの組付け
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図3】本考案の一実施例による自動車用サイドバイザ
ーにおいて第2キャップをバイザー本体から分解して示
す斜視図である。
ーにおいて第2キャップをバイザー本体から分解して示
す斜視図である。
【図4】図3のバイザー本体及び第2キャップの組付け
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図5】第1キャップの変更例を示す図2に相当する断
面図である。
面図である。
【図6】従来のサイドバイザー及びルーフキャリアの取
付け方法を説明する斜視図である。
付け方法を説明する斜視図である。
1・・バイザー本体、2・・第1キャップ、4・・開口
部、5・・中板、6・・表板、7・・裏板、8・・嵌合
溝、9・・スリット、10・・圧接片、11・・接合
片、13・・第2キャップ、14・・シール剤、16・
・スポンジ材、23・・ルーフキャリア、24・・取付
脚、25・・ルーフ部。
部、5・・中板、6・・表板、7・・裏板、8・・嵌合
溝、9・・スリット、10・・圧接片、11・・接合
片、13・・第2キャップ、14・・シール剤、16・
・スポンジ材、23・・ルーフキャリア、24・・取付
脚、25・・ルーフ部。
Claims (2)
- 【請求項1】 バイザー本体に、ルーフキャリアの取付
脚を挿入する開口部を形成するとともに、前記開口部を
覆う弾性材料からなるキャップを着脱可能に装着し、前
記キャップには、開口部の周縁に嵌合する嵌合溝と、ル
ーフキャリアの取付脚を導入するスリットと、バイザー
本体の表面に接合する接合片とを設けたことを特徴とす
る自動車用サイドバイザー。 - 【請求項2】 バイザー本体に、ルーフキャリアの取付
脚と対応する位置に開口部を形成するとともに、前記開
口部の全体を覆う弾性材料からなるキャップを着脱可能
に装着し、前記キャップには、開口部の周縁に嵌合する
嵌合溝と、開口部の全周にわたってバイザー本体の表面
に接合する接合片とを設けたことを特徴とする自動車用
サイドバイザー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2446691U JPH04112109U (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 自動車用サイドバイザー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2446691U JPH04112109U (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 自動車用サイドバイザー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112109U true JPH04112109U (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=31909421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2446691U Pending JPH04112109U (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 自動車用サイドバイザー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112109U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3096211B2 (ja) * | 1994-12-15 | 2000-10-10 | コーセル株式会社 | スイッチングレギュレータ |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP2446691U patent/JPH04112109U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3096211B2 (ja) * | 1994-12-15 | 2000-10-10 | コーセル株式会社 | スイッチングレギュレータ |
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