JPH04112110A - 仮設便所の移動機構 - Google Patents
仮設便所の移動機構Info
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- JPH04112110A JPH04112110A JP2227243A JP22724390A JPH04112110A JP H04112110 A JPH04112110 A JP H04112110A JP 2227243 A JP2227243 A JP 2227243A JP 22724390 A JP22724390 A JP 22724390A JP H04112110 A JPH04112110 A JP H04112110A
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- Japan
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- tire
- handle
- shaft
- slider
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical class C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Non-Flushing Toilets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は重量物を簡易に移動させることができ、しかも
、移動させない状態のときには車輪を基台内に収納させ
ておくことができ、しかも車輪の固定を半自動的に行う
ことができる重量物の移動機構に関する。
、移動させない状態のときには車輪を基台内に収納させ
ておくことができ、しかも車輪の固定を半自動的に行う
ことができる重量物の移動機構に関する。
従来より重量物、例えば移動式便所、発電機、コンブレ
ンサー、仮設住宅、コンテナ、オイルタンク等を短い距
離で移動させなければならない場合があった。これらの
重量物は建造物のようにアンカー等で地面に固定される
ことはなく、短期間の間その場所で使用し、次の使用場
所に移動さセることが多いものであり、その使用形態は
半固定的なものであった。これらの重量物は工具等のよ
うには軽くはないので、作業員が人力で持ち」二げて移
動させるのは困難であった。
ンサー、仮設住宅、コンテナ、オイルタンク等を短い距
離で移動させなければならない場合があった。これらの
重量物は建造物のようにアンカー等で地面に固定される
ことはなく、短期間の間その場所で使用し、次の使用場
所に移動さセることが多いものであり、その使用形態は
半固定的なものであった。これらの重量物は工具等のよ
うには軽くはないので、作業員が人力で持ち」二げて移
動させるのは困難であった。
このため、このような重量物を移動させる作業では、ク
レーンに玉掛けしたワイヤーでその重量物を吊上げるか
、フォークリフト車のフォークで持上げることが一般的
であった。クレーン車やフォークリフト車を用いて重量
物を運搬させるのは作業が極めて円滑に行うことができ
、作業員に不要な負担がかからず、作業現場で好まれる
ものであった。
レーンに玉掛けしたワイヤーでその重量物を吊上げるか
、フォークリフト車のフォークで持上げることが一般的
であった。クレーン車やフォークリフト車を用いて重量
物を運搬させるのは作業が極めて円滑に行うことができ
、作業員に不要な負担がかからず、作業現場で好まれる
ものであった。
しかし、これらの重量物を遠く離れた場所に運ぶ際には
クレーン車やフォークリフト車が有効に利用できる。だ
が、例えば数十メートル程度の短い距離を移動させよう
とする場合には、クレーン車やフォークリフト車では大
掛かりな作業となり、これらの専用車両を使うことがで
きにくいものであった。また、クレーン車等で重量物を
設置場所に移動した後でその重量物を数十センチ程度の
微小な距離で移動させて、設置場所での調整をする場合
にはフォークリフト車やクレーン車では使いにくいもの
であった。
クレーン車やフォークリフト車が有効に利用できる。だ
が、例えば数十メートル程度の短い距離を移動させよう
とする場合には、クレーン車やフォークリフト車では大
掛かりな作業となり、これらの専用車両を使うことがで
きにくいものであった。また、クレーン車等で重量物を
設置場所に移動した後でその重量物を数十センチ程度の
微小な距離で移動させて、設置場所での調整をする場合
にはフォークリフト車やクレーン車では使いにくいもの
であった。
このため、本願の発明と同一の発明者は人力では持ち運
んだり移動させるのが困難な重量物を、設置した場所で
微調整したり、また短距離を運搬する場合に軽く移動さ
せることができる重量物の移動機構を提案している(特
願平2年191420号)。
んだり移動させるのが困難な重量物を、設置した場所で
微調整したり、また短距離を運搬する場合に軽く移動さ
せることができる重量物の移動機構を提案している(特
願平2年191420号)。
この構成では、重量物を載置した基台から車輪を出没さ
せ、必要な場合には車輪を基台より露出させて路面上に
接触させることで、軽い力で重量物を移動させることが
できるものであった。この新しく提案された構成では、
クレーン車やフォークリフト車を使用するほど大掛かり
ではないが、人力で移動させるのでは作業員に負担が掛
かる場合に重量物の移動を円滑に行うことができ、作業
効率が高められるものである。
せ、必要な場合には車輪を基台より露出させて路面上に
接触させることで、軽い力で重量物を移動させることが
できるものであった。この新しく提案された構成では、
クレーン車やフォークリフト車を使用するほど大掛かり
ではないが、人力で移動させるのでは作業員に負担が掛
かる場合に重量物の移動を円滑に行うことができ、作業
効率が高められるものである。
しかしながら、この構成においては、基台下面より車輪
を露出させ、その状態で固定させるためには車輪保持の
ための口、り機構が必要となっていた。このロック機構
の設定および解除をするためには、ワイヤー等で遠隔操
作しなければならない。この遠隔操作のための機構が複
雑となるとともに、基台から離れた位置にまで遠隔操作
の機構を延長しなければならず、操作上からも不都合な
ものであった。
を露出させ、その状態で固定させるためには車輪保持の
ための口、り機構が必要となっていた。このロック機構
の設定および解除をするためには、ワイヤー等で遠隔操
作しなければならない。この遠隔操作のための機構が複
雑となるとともに、基台から離れた位置にまで遠隔操作
の機構を延長しなければならず、操作上からも不都合な
ものであった。
本発明は、重量物を載置する基台と、この基台の下部に
おいて上下に揺動できるように保持された少なくても一
個以上の車輪と、基台と車輪の間に介在されて車輪が基
台の下面より突出した位置に一時的に保持することがで
きる固定機構と、基台の側面において折り畳みできるハ
ンドルとから構成されたことを特徴とする重量物の移動
機構を提供するものである。
おいて上下に揺動できるように保持された少なくても一
個以上の車輪と、基台と車輪の間に介在されて車輪が基
台の下面より突出した位置に一時的に保持することがで
きる固定機構と、基台の側面において折り畳みできるハ
ンドルとから構成されたことを特徴とする重量物の移動
機構を提供するものである。
本発明では、基台の底から車輪が上下に出没することが
でき、しかも基台から車輪を露出させた場合においては
、その車輪に地面を接触させて重量物を移動させること
ができる。このため基台から車輪を突出させた状態では
、車輪の回転によって重量物を移動させることができ、
極めて軽い力で移動させることができる。そして、その
車輪が基台の下面より突出した状態を保持するには、半
固定機構によって保持させることができるので、基台を
傾斜させるか持ち上げるかの操作を繰り返すことによっ
て、車輪の露出と収納を交互に行うことができ操作が極
めて簡単となる。
でき、しかも基台から車輪を露出させた場合においては
、その車輪に地面を接触させて重量物を移動させること
ができる。このため基台から車輪を突出させた状態では
、車輪の回転によって重量物を移動させることができ、
極めて軽い力で移動させることができる。そして、その
車輪が基台の下面より突出した状態を保持するには、半
固定機構によって保持させることができるので、基台を
傾斜させるか持ち上げるかの操作を繰り返すことによっ
て、車輪の露出と収納を交互に行うことができ操作が極
めて簡単となる。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
本発明では、移動させようとする重量物の一例として、
尿尿タンクを備えた仮設便所を例にして説明する。
尿尿タンクを備えた仮設便所を例にして説明する。
平坦な形状をした基台1の上部には、屋根の形をした仮
設便所2が載置固定してあり、基台Iと仮設便所2とは
一体となるように連結されている。
設便所2が載置固定してあり、基台Iと仮設便所2とは
一体となるように連結されている。
この基台lの内部は空洞となっており、外囲は前記仮設
便所2の側面とほぼ同じ形状に形成しである。このため
外部から見て基台1と仮設便所2とは一つの構造物のよ
うに組立てられている。
便所2の側面とほぼ同じ形状に形成しである。このため
外部から見て基台1と仮設便所2とは一つの構造物のよ
うに組立てられている。
この仮設便所2の前面中央には、前後に開閉できる大き
なドア3が取付けてあり、このドア3を開閉して仮設便
所2の中に入ることにより、使用したい人が用便するこ
とができる。この仮設便所2の前面には、前方から見て
ややコの字形をした収納溝4が形成してあり、この収納
溝4は前記ドア3の下部を取囲むように形成されている
。そして、この収納溝4の両端の上部にはそれぞれ軸支
板5が固定してあり、この軸支板5にはコの字形をした
ハンドル6が上下に回動自在に連結しである。このハン
ドル6はその形状が前記収納溝4とほぼ同一の形状であ
り、軸支板5を中心として下方に回動した場合には、こ
の収納溝4の内部空間にぴったり収納される構成となっ
ている。
なドア3が取付けてあり、このドア3を開閉して仮設便
所2の中に入ることにより、使用したい人が用便するこ
とができる。この仮設便所2の前面には、前方から見て
ややコの字形をした収納溝4が形成してあり、この収納
溝4は前記ドア3の下部を取囲むように形成されている
。そして、この収納溝4の両端の上部にはそれぞれ軸支
板5が固定してあり、この軸支板5にはコの字形をした
ハンドル6が上下に回動自在に連結しである。このハン
ドル6はその形状が前記収納溝4とほぼ同一の形状であ
り、軸支板5を中心として下方に回動した場合には、こ
の収納溝4の内部空間にぴったり収納される構成となっ
ている。
また、前記基台1の内部空間の左右両側にはそれぞれタ
イヤ7が軸支してあり、このタイヤ7は後で述べるよう
に上下に揺動することができ、しかも揺動して下方に位
置した時には、固定機構により自動的に一時固定するこ
とができる。そして、基台】の左右にはフォークリフト
の爪を挿入するための保合溝8.9が形成しである。
イヤ7が軸支してあり、このタイヤ7は後で述べるよう
に上下に揺動することができ、しかも揺動して下方に位
置した時には、固定機構により自動的に一時固定するこ
とができる。そして、基台】の左右にはフォークリフト
の爪を挿入するための保合溝8.9が形成しである。
次に、第2図において、本発明における重量物(仮設便
所2)の運搬の方法について説明する。
所2)の運搬の方法について説明する。
まず第2図Aでは、仮設便所2を地面上に設置している
状態を示すものであり、基台1の下面は地面と密着して
いる。この状態で仮設便所2が使用されるとともに、仮
設便所2を使用しない場合であって倉庫等に保管する場
合もこの状態で地面に設置されている。
状態を示すものであり、基台1の下面は地面と密着して
いる。この状態で仮設便所2が使用されるとともに、仮
設便所2を使用しない場合であって倉庫等に保管する場
合もこの状態で地面に設置されている。
このように、第2図Aのように設置されている位置から
、仮設便所2を数メートル程度離れた短距離で他の場所
に移動させたい場合も生してくる。
、仮設便所2を数メートル程度離れた短距離で他の場所
に移動させたい場合も生してくる。
例えば、近くの他の工事現場に仮設便所2を移動させな
ければならない場合などである。このような移動の必要
性が生した時には、まずハンドル6を収納溝4から引出
して、軸支板5を中心として第2図AにおいてW方向に
持ち上げる。するとハンドル6は仮設便所2の前面に対
してほぼ直角となった位置にまで引上げられることにな
る。ハンドル6は軸支板5によってそれ以上は回動せず
、ハンドル6は仮設便所2と直角になった位置で停止す
る。
ければならない場合などである。このような移動の必要
性が生した時には、まずハンドル6を収納溝4から引出
して、軸支板5を中心として第2図AにおいてW方向に
持ち上げる。するとハンドル6は仮設便所2の前面に対
してほぼ直角となった位置にまで引上げられることにな
る。ハンドル6は軸支板5によってそれ以上は回動せず
、ハンドル6は仮設便所2と直角になった位置で停止す
る。
さらにハンドル6を上方に持ち上げると、ハンドル6と
仮設便所2の前面とは直角となった状態で固定されてい
ることから、ハンドル6を持ち上げた力は第2図Bで示
すように、X方向に向けられる。このため、基台1の後
端Kを回動の中心として、仮設便所2の全体が傾くよう
に持ち上げられる。すると基台1の内部に収納してあっ
たタイヤ7が自重で下方に垂れ下がることになる。そし
てこの垂れ下がった状態でタイヤ7は一時的に固定され
、タイヤ7が基台lの内部に復帰することがない。
仮設便所2の前面とは直角となった状態で固定されてい
ることから、ハンドル6を持ち上げた力は第2図Bで示
すように、X方向に向けられる。このため、基台1の後
端Kを回動の中心として、仮設便所2の全体が傾くよう
に持ち上げられる。すると基台1の内部に収納してあっ
たタイヤ7が自重で下方に垂れ下がることになる。そし
てこの垂れ下がった状態でタイヤ7は一時的に固定され
、タイヤ7が基台lの内部に復帰することがない。
タイヤ7が基台1の下面から突出した状態で、今度はハ
ンドル6を第2図中第2図C中Yで示す方向に押し下げ
ると、基台1の後端には地面から離れ、タイヤ7のみが
地面と接触することになる。
ンドル6を第2図中第2図C中Yで示す方向に押し下げ
ると、基台1の後端には地面から離れ、タイヤ7のみが
地面と接触することになる。
すると、基台1の下面は地面と接触せずに、タイヤ7に
より持ち上げられた状態となる。そして、ハンドル6を
押したり、引いたりすることによりタイヤ7が回転し、
基台1、仮設便所2は軽い力で自由に水平方向に移動さ
せることができる。
より持ち上げられた状態となる。そして、ハンドル6を
押したり、引いたりすることによりタイヤ7が回転し、
基台1、仮設便所2は軽い力で自由に水平方向に移動さ
せることができる。
このように第2図Cで示す状態で、基台1、仮設便所2
を必要な位置にまで移動させた後では、この仮設便所2
を必要な位置に設置しなければならない。
を必要な位置にまで移動させた後では、この仮設便所2
を必要な位置に設置しなければならない。
設置しようとする場合には、その位置でハンドル6を第
2図り中で示すようにX方向に持ち上げる。すると基台
1、仮設便所2は第2図Bに示す角度よりも更に傾斜し
、タイヤ7は基台1の下面より更に下方に下がる。する
と、タイヤ7の半固定機構がその保持状態を解除し、今
度はタイヤ7が基台1の内部に移動することを許可する
。この後ハンドル6をX方向とは逆方向に押し下げると
、基台1はその後端Kを中心として第2図中で時計方向
に回動し、タイヤ7は基台1内に収納される。
2図り中で示すようにX方向に持ち上げる。すると基台
1、仮設便所2は第2図Bに示す角度よりも更に傾斜し
、タイヤ7は基台1の下面より更に下方に下がる。する
と、タイヤ7の半固定機構がその保持状態を解除し、今
度はタイヤ7が基台1の内部に移動することを許可する
。この後ハンドル6をX方向とは逆方向に押し下げると
、基台1はその後端Kを中心として第2図中で時計方向
に回動し、タイヤ7は基台1内に収納される。
このため、第2図りより第2図Aの状態にまで戻る。そ
の後ハンドル6を収納溝4の内部に収納させることで、
仮設便所2は必要な場所で設置されることになる。
の後ハンドル6を収納溝4の内部に収納させることで、
仮設便所2は必要な場所で設置されることになる。
次に、前記タイヤ7が基台1の内部において上下に揺動
することができ、しかも回動の途中において自動的に固
定される機構について具体的に説明する。
することができ、しかも回動の途中において自動的に固
定される機構について具体的に説明する。
第3図はタイヤ7の取付は状況を示すものである。この
第3図においては一方のタイヤ7の保持機構について説
明しであるが、他のタイヤ7についてモ同一の構成で保
持されている。
第3図においては一方のタイヤ7の保持機構について説
明しであるが、他のタイヤ7についてモ同一の構成で保
持されている。
前記基台1の下部左右にはそれぞれ鋼板を折り曲げたコ
の字形をした枠板11が組み込まれており、この鋼板1
1の下方に向けられた溝が、前記挿入溝8となっている
。この枠板11の中央上面には、長方形をした窓穴12
が切欠いて形成してあり、この窓穴12の一方の辺に接
近して、ややコの字形をしたチャンネル体13が固定さ
れている。このチャンネル体13は鋼板を折り曲げて形
成してあり、このチャンネル体13の内部には、平行に
二つの爪軸14.15が固定しである。この爪軸14.
15の先端には窓穴12の上部に位置するように、ラチ
ェツト軸16.17がそれぞれ連結されており、爪軸】
4とラチェツト軸16とは揺動軸18によって、爪軸1
5とラチェツト軸17とは揺動軸19によってそれぞれ
連結されている。そして、ラチェツト軸16の先端には
軸支板20が連結され、ラチェツト軸17の先端には軸
支板21が連結されている。この軸支板20.21とは
それぞれ平行になるように位置されており、その間には
前記タイヤ7が挿入され、そして軸支板20.21の先
端間を貫通した支軸22によって、タイヤ7は回転自在
に保持されている。このタイヤ7が軸支板20.21に
保持された状態において、タイヤ7は窓穴12の開口し
た空間に位置するようになっている。第4図はこのタイ
ヤ7が保持された状態を示す側面図である。
の字形をした枠板11が組み込まれており、この鋼板1
1の下方に向けられた溝が、前記挿入溝8となっている
。この枠板11の中央上面には、長方形をした窓穴12
が切欠いて形成してあり、この窓穴12の一方の辺に接
近して、ややコの字形をしたチャンネル体13が固定さ
れている。このチャンネル体13は鋼板を折り曲げて形
成してあり、このチャンネル体13の内部には、平行に
二つの爪軸14.15が固定しである。この爪軸14.
15の先端には窓穴12の上部に位置するように、ラチ
ェツト軸16.17がそれぞれ連結されており、爪軸】
4とラチェツト軸16とは揺動軸18によって、爪軸1
5とラチェツト軸17とは揺動軸19によってそれぞれ
連結されている。そして、ラチェツト軸16の先端には
軸支板20が連結され、ラチェツト軸17の先端には軸
支板21が連結されている。この軸支板20.21とは
それぞれ平行になるように位置されており、その間には
前記タイヤ7が挿入され、そして軸支板20.21の先
端間を貫通した支軸22によって、タイヤ7は回転自在
に保持されている。このタイヤ7が軸支板20.21に
保持された状態において、タイヤ7は窓穴12の開口し
た空間に位置するようになっている。第4図はこのタイ
ヤ7が保持された状態を示す側面図である。
次に、第5図は前記爪軸14とラチェツト軸16を連結
するための内部の状態を示すものである。
するための内部の状態を示すものである。
前記爪軸14と、ラチェツト軸16はそれぞれ鋼板を折
り曲げて形成しである。この爪軸14の一方の先端には
スカート状に垂れ下がって平行となった側板部25が形
成してあり、この側板部25の中央にはピン穴26が開
口してあり、また側板部25の根本付近には爪穴27が
開口しである。次に、前記ラチェツト軸16の一方の先
端にはスカート状に垂れ下がった平行な部分となってお
り、その幅は前記側板部25の内部空間に挿入できるだ
けの幅となっている。そして、このスカート部分の中央
には軸穴28が貫通形成してあり、軸穴28を中心とし
たスカート部の周囲にはラチェット29が形成しである
。
り曲げて形成しである。この爪軸14の一方の先端には
スカート状に垂れ下がって平行となった側板部25が形
成してあり、この側板部25の中央にはピン穴26が開
口してあり、また側板部25の根本付近には爪穴27が
開口しである。次に、前記ラチェツト軸16の一方の先
端にはスカート状に垂れ下がった平行な部分となってお
り、その幅は前記側板部25の内部空間に挿入できるだ
けの幅となっている。そして、このスカート部分の中央
には軸穴28が貫通形成してあり、軸穴28を中心とし
たスカート部の周囲にはラチェット29が形成しである
。
また、爪体30はその幅が前記収納部25の内法より少
し小さい形状をしたものであり、その後部には爪穴31
が開口しである。また前記ラチェット部16の二つの平
行となったスカート部内に収納される解除板32は薄板
を打ち抜いて形成してあり、その外周には凹部33と、
この凹部33と連続した摺動面34が連続して形成しで
ある。この摺動面34は解除板32に形成した遊び穴3
5を中心として円弧状に形成しである。
し小さい形状をしたものであり、その後部には爪穴31
が開口しである。また前記ラチェット部16の二つの平
行となったスカート部内に収納される解除板32は薄板
を打ち抜いて形成してあり、その外周には凹部33と、
この凹部33と連続した摺動面34が連続して形成しで
ある。この摺動面34は解除板32に形成した遊び穴3
5を中心として円弧状に形成しである。
次に、この爪軸14とラチェツト軸16を組み立てる場
合に付いて説明する。前記ピン穴27に爪ピン37を挿
通し、爪穴31を貫通させると同時に爪穴31の内部に
おいてコイル状となったバネ36も同時に挿通させる。
合に付いて説明する。前記ピン穴27に爪ピン37を挿
通し、爪穴31を貫通させると同時に爪穴31の内部に
おいてコイル状となったバネ36も同時に挿通させる。
これにより爪ピン37には、爪体30とバネ36が同軸
に軸支されたことになり、爪体30はバネ36によって
常時第5図中時計方向に付勢されている。そして、揺動
軸18をピン穴26に挿入し、軸穴28に挿通するとと
もに、解除板32の遊び穴35を挿通して貫通させる。
に軸支されたことになり、爪体30はバネ36によって
常時第5図中時計方向に付勢されている。そして、揺動
軸18をピン穴26に挿入し、軸穴28に挿通するとと
もに、解除板32の遊び穴35を挿通して貫通させる。
これにより、揺動軸18にはラチェツト軸16と解除板
32が同軸に回動自在に軸支されたことになり、しかも
解除板32はやや径大の遊び穴35によってゆるく挿通
されている。
32が同軸に回動自在に軸支されたことになり、しかも
解除板32はやや径大の遊び穴35によってゆるく挿通
されている。
次に、第6図により、この固定機構23の動作について
詳しく説明する。
詳しく説明する。
先ず、第6図は爪軸14とラチェツト軸16の相互の状
況を側面から見た構成を示すものである。
況を側面から見た構成を示すものである。
第6図Aでは、爪軸14とラチェット16が直線となっ
た状態を示すものであり、第2図Aにおける状態である
。
た状態を示すものであり、第2図Aにおける状態である
。
この状態の時、爪体30はラチェット29の歯面に噛み
合っていると同時に凹部33に噛込んでいる。
合っていると同時に凹部33に噛込んでいる。
そして、第6図Aの状態でラチェツト軸16をF方向に
下げると、揺動軸18を中心としてラチェツト軸16は
爪軸14に対して回動し、爪体30を跳ね上げながら第
6図Bのように回動する。この時、解除板32の凹部3
3に爪体30が噛込んでいることから、解除板32は回
転せずにその位置に保持される。そして、ラチェツト軸
16が回動して第6図Bのように曲げられたときには爪
体30はラチェット29に嗜み合っており、F方向とは
逆に押上ようとしても爪体30によって保持されている
ことがら、その角度を復帰させることができない、この
ため第2図Bで示す状態となり、タイヤ7は下降した状
態で保持され、固定される。
下げると、揺動軸18を中心としてラチェツト軸16は
爪軸14に対して回動し、爪体30を跳ね上げながら第
6図Bのように回動する。この時、解除板32の凹部3
3に爪体30が噛込んでいることから、解除板32は回
転せずにその位置に保持される。そして、ラチェツト軸
16が回動して第6図Bのように曲げられたときには爪
体30はラチェット29に嗜み合っており、F方向とは
逆に押上ようとしても爪体30によって保持されている
ことがら、その角度を復帰させることができない、この
ため第2図Bで示す状態となり、タイヤ7は下降した状
態で保持され、固定される。
この第6F!!JBの状態が重量物を移動させている状
態であり、タイヤ7を基台1の下面より突出させた状態
ある。そして、このタイヤ7を再度基台1の内部に復帰
させるための動作を、第6図C1Dにおいて説明する。
態であり、タイヤ7を基台1の下面より突出させた状態
ある。そして、このタイヤ7を再度基台1の内部に復帰
させるための動作を、第6図C1Dにおいて説明する。
第6図Bのように、爪体30によってラチェツト軸16
の回動が規制されている状態から、さらに第6図C中で
G方向にラチェツト軸16を回動させると、ラチェ・7
ト軸16の内部の突起Hは解除板32の後部を押し、こ
こで始めて解除板32も揺動軸18を中心として回転さ
せる。すると、今まで凹部33に噛み合っていた爪体3
0はハネ36の力に逆らって押し上げられ、摺動面34
の外周に乗り上げるように持ち上げられる。すると、爪
体30が摺動面34に接触することにより、爪体30と
ラチェット29との保合が解除されて、反対方向への回
動の規制が解除される。このため、ラチェツト軸16は
爪軸14に対して自由に回転することができ、前述とは
逆方向である第6図り中のJ方向に復帰させることがで
きる。
の回動が規制されている状態から、さらに第6図C中で
G方向にラチェツト軸16を回動させると、ラチェ・7
ト軸16の内部の突起Hは解除板32の後部を押し、こ
こで始めて解除板32も揺動軸18を中心として回転さ
せる。すると、今まで凹部33に噛み合っていた爪体3
0はハネ36の力に逆らって押し上げられ、摺動面34
の外周に乗り上げるように持ち上げられる。すると、爪
体30が摺動面34に接触することにより、爪体30と
ラチェット29との保合が解除されて、反対方向への回
動の規制が解除される。このため、ラチェツト軸16は
爪軸14に対して自由に回転することができ、前述とは
逆方向である第6図り中のJ方向に復帰させることがで
きる。
そして、ラチェツト軸16が揺動軸18に対して逆方向
に回転して、最終的には第6図Aの位置に戻る直前にラ
チェツト軸16の先端りが解除板32の後部と接触し、
解除板32を揺動軸18を中心にして反時計方向に回転
させることになる。すると、今まで摺動面34に乗り上
げていた爪体30の先端は凹部33に再び食い込み、同
時に爪体30はラチェット29の歯面と噛み合うことと
なり、第6図Aの状態に復帰する。
に回転して、最終的には第6図Aの位置に戻る直前にラ
チェツト軸16の先端りが解除板32の後部と接触し、
解除板32を揺動軸18を中心にして反時計方向に回転
させることになる。すると、今まで摺動面34に乗り上
げていた爪体30の先端は凹部33に再び食い込み、同
時に爪体30はラチェット29の歯面と噛み合うことと
なり、第6図Aの状態に復帰する。
これらの第6図におけるA−Bの動作を繰り返すことに
より、仮設便所2を傾斜させる角度によって、タイヤ7
が下部する位置が変わり、同時に爪軸14に対するラチ
ェツト軸16の傾斜角度が変わる。そして、角度に応し
てラチェツト軸16が固定されたり、また解除させたり
する位置が変更されることとなる。この結果として、仮
設便所2を傾斜させる角度によってタイヤ7を自由に出
し入れすることができ、また途中において固定すること
も可能となる。
より、仮設便所2を傾斜させる角度によって、タイヤ7
が下部する位置が変わり、同時に爪軸14に対するラチ
ェツト軸16の傾斜角度が変わる。そして、角度に応し
てラチェツト軸16が固定されたり、また解除させたり
する位置が変更されることとなる。この結果として、仮
設便所2を傾斜させる角度によってタイヤ7を自由に出
し入れすることができ、また途中において固定すること
も可能となる。
次に第7図以下は本発明の第二の実施例示すものである
。
。
第7図はこの第二の実施例における斜視図、第8図は同
上の側面図、第9図は固定機構の斜視図である。
上の側面図、第9図は固定機構の斜視図である。
前述の枠板工1の上面には、開口12の前後に架は渡す
ようにして架台40が固定しである。この架台40は薄
板を折り曲げて形成されたものであり、その上面は前記
枠板11の上面より高い位置に設定されている。このた
め、窓穴12の上部に大きく脚立が形成された構成とな
っている。そして、この架台40の下部両側にはそれぞ
れ軸支板41.42が位置させてあり、下部軸支板41
.42の後端は軸43.44によってそれぞれ架台40
に回動自在に連結されている。そして、この軸支板41
.42の先端間にはタイヤ7が挿入されており、タイヤ
7は支軸45によって回転自在に保持されている。この
ため、タイヤ7は支軸41.42によって窓穴12の開
口で上下できように保持されていることになる。そして
、軸支板41と架台40の上部との間には、固定機構4
6がピン47.48によって連結されている。
ようにして架台40が固定しである。この架台40は薄
板を折り曲げて形成されたものであり、その上面は前記
枠板11の上面より高い位置に設定されている。このた
め、窓穴12の上部に大きく脚立が形成された構成とな
っている。そして、この架台40の下部両側にはそれぞ
れ軸支板41.42が位置させてあり、下部軸支板41
.42の後端は軸43.44によってそれぞれ架台40
に回動自在に連結されている。そして、この軸支板41
.42の先端間にはタイヤ7が挿入されており、タイヤ
7は支軸45によって回転自在に保持されている。この
ため、タイヤ7は支軸41.42によって窓穴12の開
口で上下できように保持されていることになる。そして
、軸支板41と架台40の上部との間には、固定機構4
6がピン47.48によって連結されている。
次に、固定機構46の内部の構造を第9図によって説明
する。
する。
この固定機構46は、内部が空洞となった外筒50とこ
の外筒50の内部に挿入される平板状をしたスライダー
51とから構成されている。この外筒50は鋼板を折り
曲げて形成した内部が長方形の断面空間を有している。
の外筒50の内部に挿入される平板状をしたスライダー
51とから構成されている。この外筒50は鋼板を折り
曲げて形成した内部が長方形の断面空間を有している。
また、スライダー51は平板状であって、その幅は外筒
50の内法より少し狭くなるように形成しである。そし
て、スライダー51の後端には外筒50の内壁と摺動す
るガイド板52が固定してあり、外筒50の下部開口端
左右にはブロンク状をしたガイド体53が固定してあり
、スライダー51が外筒50の中央で移動できるように
案内している。
50の内法より少し狭くなるように形成しである。そし
て、スライダー51の後端には外筒50の内壁と摺動す
るガイド板52が固定してあり、外筒50の下部開口端
左右にはブロンク状をしたガイド体53が固定してあり
、スライダー51が外筒50の中央で移動できるように
案内している。
この外筒50の側面であって、下部の開口に近い位置に
はスリット状をした制御穴54が開口してあり、さらに
外筒50の開口に接近した位置には内部に向けてやや直
角に折り曲げられた反転突起55が形成しである0次に
、前記スライダー51の上面には支軸56によって回転
自在に保持された回転体57が設けてあり、この回転体
57の回転中心はスライダー51の中心軸より制御窓5
4側に少し偏位させである。そして、この回転体57の
外周はやや足型をした凹凸を形成してあり、この外周部
には直線部58、停止突起59、回転凹部60、規制突
起61より構成されている。この二つの直線部58は平
行となるように配置され、他の部分についてはそれぞれ
対称形となるように配置しである。
はスリット状をした制御穴54が開口してあり、さらに
外筒50の開口に接近した位置には内部に向けてやや直
角に折り曲げられた反転突起55が形成しである0次に
、前記スライダー51の上面には支軸56によって回転
自在に保持された回転体57が設けてあり、この回転体
57の回転中心はスライダー51の中心軸より制御窓5
4側に少し偏位させである。そして、この回転体57の
外周はやや足型をした凹凸を形成してあり、この外周部
には直線部58、停止突起59、回転凹部60、規制突
起61より構成されている。この二つの直線部58は平
行となるように配置され、他の部分についてはそれぞれ
対称形となるように配置しである。
次に、この固定機構46の動作を第1O図により説明す
る。
る。
第10図Aで示す状態は、外筒50の内部にスライダー
51が挿入された状態を示すものであり、第2図Aの状
態に対応するものである。この状態の時には、スライダ
ー51は外筒50に対し自由に摺動することができ、ス
ライダー51が最奥に入れられた状態にあっては、固定
機構46の全長は最短の長さに縮小され、タイヤ7は基
台1の内部に収納されている。
51が挿入された状態を示すものであり、第2図Aの状
態に対応するものである。この状態の時には、スライダ
ー51は外筒50に対し自由に摺動することができ、ス
ライダー51が最奥に入れられた状態にあっては、固定
機構46の全長は最短の長さに縮小され、タイヤ7は基
台1の内部に収納されている。
次に、第2図Bで示すようにタイヤ7を基台1より下降
させ、このタイヤ7を固定させる経過について第10図
とともに説明する。
させ、このタイヤ7を固定させる経過について第10図
とともに説明する。
まず、第10図Aで示すようにスライダー51を外筒5
0に対してM方向に引き出すと、スライダー51および
回転体57、ガイド体52は外筒50の内部で同時に移
動することになる。そして、スライダー51の終端付近
が外筒50の開口端付近に接近すると、回転体57の外
周に反転突起55が接触することとなる。この反転突起
55が回転凹部60と接触することから、回転体57は
第10図Bで示すようにN方向に回転させられ、この回
転作用で停止突起59は制御窓54から突出することに
なる。
0に対してM方向に引き出すと、スライダー51および
回転体57、ガイド体52は外筒50の内部で同時に移
動することになる。そして、スライダー51の終端付近
が外筒50の開口端付近に接近すると、回転体57の外
周に反転突起55が接触することとなる。この反転突起
55が回転凹部60と接触することから、回転体57は
第10図Bで示すようにN方向に回転させられ、この回
転作用で停止突起59は制御窓54から突出することに
なる。
次に、第10図に示すように、スライダー51を前述と
は逆に第10図C中P方向に移動させ、スライダー51
を外枠50の内部に押し込めるように操作する。すると
、回転体57は傾斜したまま移動することとなり、回転
凹部60は制御窓54の内縁Uと接触し、同時に規制突
起61は外筒51の内壁Vに接触することとなる。この
ため、回転体57は接触したU、■の位置と、支軸56
の中心で結ぶ三角形状が特定されることから、スライダ
ー51をさらにP方向に押し込める力が作用しても、こ
の三角形の形状が崩れることがなく、スライダー51は
第10図Cで示す位置で固定されることになる。この固
定された状態が第2図Cで示す状態となり、タイヤ7が
基台1よりも下方に突出して保持された状態となるもの
である。
は逆に第10図C中P方向に移動させ、スライダー51
を外枠50の内部に押し込めるように操作する。すると
、回転体57は傾斜したまま移動することとなり、回転
凹部60は制御窓54の内縁Uと接触し、同時に規制突
起61は外筒51の内壁Vに接触することとなる。この
ため、回転体57は接触したU、■の位置と、支軸56
の中心で結ぶ三角形状が特定されることから、スライダ
ー51をさらにP方向に押し込める力が作用しても、こ
の三角形の形状が崩れることがなく、スライダー51は
第10図Cで示す位置で固定されることになる。この固
定された状態が第2図Cで示す状態となり、タイヤ7が
基台1よりも下方に突出して保持された状態となるもの
である。
次に、第10図Cのようにスライダー51が外筒50の
内部に固定された状態から、再度スライダー51を内部
に押し入れる場合について説明する。
内部に固定された状態から、再度スライダー51を内部
に押し入れる場合について説明する。
まず、第10図りで示すようにスライダー5IをQ方向
に引き出す、すると、回転体57は第10図Cで示して
いるように傾斜した状態のまま下方に移動することに、
しかし、直線部58が反転突起55と接触し、反転突起
55と制御窓54の内縁によって、第10図り中R方向
に少し反時計方向に回転させられる。この状態において
は、回転体57の停止突起59と規制突起61は、何れ
も制御窓54の開口から何方に突出して位置させられる
ことになる。
に引き出す、すると、回転体57は第10図Cで示して
いるように傾斜した状態のまま下方に移動することに、
しかし、直線部58が反転突起55と接触し、反転突起
55と制御窓54の内縁によって、第10図り中R方向
に少し反時計方向に回転させられる。この状態において
は、回転体57の停止突起59と規制突起61は、何れ
も制御窓54の開口から何方に突出して位置させられる
ことになる。
この第101!l Dの状態となり、スライダー51が
それ以上Q方向に引き出せられなくなった状態から、次
いで第10図Eで示すようにスライダー51をS方向に
移動させ、スライダー51を外筒50の内部に押し込め
るように操作する。すると、スライダー51とともに回
転体57が外筒50の内部方向に移動させられ、同時に
上方の直線部5Bが制御窓54の内縁と接触し、第10
図已においてT方向に反時計方向に回転させられる。す
ると、この回転体57には何ら接触するものがないため
、直線部58と制御窓54の作用によって回転体57の
直線部58は外筒50の内壁と平行に回転し、第10図
Aで示すように外筒5oの内壁とは接触することがない
位置に復帰される。
それ以上Q方向に引き出せられなくなった状態から、次
いで第10図Eで示すようにスライダー51をS方向に
移動させ、スライダー51を外筒50の内部に押し込め
るように操作する。すると、スライダー51とともに回
転体57が外筒50の内部方向に移動させられ、同時に
上方の直線部5Bが制御窓54の内縁と接触し、第10
図已においてT方向に反時計方向に回転させられる。す
ると、この回転体57には何ら接触するものがないため
、直線部58と制御窓54の作用によって回転体57の
直線部58は外筒50の内壁と平行に回転し、第10図
Aで示すように外筒5oの内壁とは接触することがない
位置に復帰される。
こうして、スライダー51をなおもS方向に移動させる
と、スライダー51は外筒5oの最奥にまで移動させる
ことができる。
と、スライダー51は外筒5oの最奥にまで移動させる
ことができる。
このように第1O図A、B、CSD、Eの順により、ス
ライダー51を引き出して所定の位置で止めることによ
り、スライダー51はその引き出された状態で保持され
る。また、再度スライダー5工を引き出すとその固定状
態が解除され、スライダー51が外筒50の内部に押し
込められることになる。この操作を順次行うことにより
第2図A、B、C1Dで示すようにタイヤ7を基台1の
下面から露出させたり、またタイヤ7を基台1の内部に
収納させる動作が仮設便所2を傾斜させるだけの操作に
よって行うことができる。
ライダー51を引き出して所定の位置で止めることによ
り、スライダー51はその引き出された状態で保持され
る。また、再度スライダー5工を引き出すとその固定状
態が解除され、スライダー51が外筒50の内部に押し
込められることになる。この操作を順次行うことにより
第2図A、B、C1Dで示すようにタイヤ7を基台1の
下面から露出させたり、またタイヤ7を基台1の内部に
収納させる動作が仮設便所2を傾斜させるだけの操作に
よって行うことができる。
本発明は上述のように構成したので、重量物を運搬しよ
うとする場合、タイヤをその重量物の下面より出没させ
ることができるので、短い距離を移動させることが容易
となり、クレーン車やフォークリフト車を使用せずに人
力で移動させることができる。このため大掛かりな運搬
専用の装置を必要としなくなり現場での操作が簡単とな
る。
うとする場合、タイヤをその重量物の下面より出没させ
ることができるので、短い距離を移動させることが容易
となり、クレーン車やフォークリフト車を使用せずに人
力で移動させることができる。このため大掛かりな運搬
専用の装置を必要としなくなり現場での操作が簡単とな
る。
また、タイヤを重量物の下面から突出させて固定させる
機構の操作では、重量物を傾斜させるだけでその固定と
解除をすることができ、ワイヤーやケーブル等の遠隔操
作の機構を必要としないため構造が極めて簡易化される
。
機構の操作では、重量物を傾斜させるだけでその固定と
解除をすることができ、ワイヤーやケーブル等の遠隔操
作の機構を必要としないため構造が極めて簡易化される
。
第1図は本発明の一実施例を重量物である仮設便所を移
動させる場合について応用した斜視図、第2図は本発明
における操作の手順を示す説明図、第3図は本発明の第
一の実施例におけるタイヤの保持機構を示す斜視図、第
4図は同上の側面図、第5図は固定機構の分解斜視図、
第6図は同上の固定機構の動作を示す説明図、第7図は
本発明の第二の実施例を示すタイヤの保持機構を示す斜
視図、第8図は同上の側面図、第9図は第二の実施例に
使用した固定機構の一部破断した斜視図、第10図は同
上の動作を示す説明図である。 1・・・基台、2・・・仮設便所、6・・・ハンドル、
7・・・タイヤ、23.46・・・固定機構。
動させる場合について応用した斜視図、第2図は本発明
における操作の手順を示す説明図、第3図は本発明の第
一の実施例におけるタイヤの保持機構を示す斜視図、第
4図は同上の側面図、第5図は固定機構の分解斜視図、
第6図は同上の固定機構の動作を示す説明図、第7図は
本発明の第二の実施例を示すタイヤの保持機構を示す斜
視図、第8図は同上の側面図、第9図は第二の実施例に
使用した固定機構の一部破断した斜視図、第10図は同
上の動作を示す説明図である。 1・・・基台、2・・・仮設便所、6・・・ハンドル、
7・・・タイヤ、23.46・・・固定機構。
Claims (1)
- 重量物を載置する基台と、この基台の下部において上下
に揺動できるように保持された少なくても一個以上の車
輪と、基台と車輪の間に介在されて車輪が基台の下面よ
り突出した位置に一時的に保持することができる固定機
構と、基台の側面において折り畳みできるハンドルとか
ら構成されたことを特徴とする重量物の移動機構。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2227243A JP2516835B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 仮設便所の移動機構 |
| US07/728,133 US5232232A (en) | 1990-07-19 | 1991-07-10 | Mechanism for moving a heavy object |
| AU80392/91A AU638584B2 (en) | 1990-07-19 | 1991-07-12 | Mechanism for moving a heavy object |
| EP91306511A EP0467670B1 (en) | 1990-07-19 | 1991-07-17 | Mechanism for moving a heavy object |
| CA002047265A CA2047265A1 (en) | 1990-07-19 | 1991-07-17 | Mechanism for moving a heavy object |
| DE69107715T DE69107715T2 (de) | 1990-07-19 | 1991-07-17 | Einrichtung zum Bewegen eines schweren Gegenstandes. |
| KR1019910012390A KR950008507B1 (ko) | 1990-07-19 | 1991-07-19 | 중량물의 이동기구 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2227243A JP2516835B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 仮設便所の移動機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112110A true JPH04112110A (ja) | 1992-04-14 |
| JP2516835B2 JP2516835B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=16857765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2227243A Expired - Lifetime JP2516835B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-08-29 | 仮設便所の移動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2516835B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103552800A (zh) * | 2013-10-31 | 2014-02-05 | 中国化学工程第三建设有限公司 | 大型罐状设备平移方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757306A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-06 | Hitachi Ltd | Decentralized control system |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP2227243A patent/JP2516835B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757306A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-06 | Hitachi Ltd | Decentralized control system |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103552800A (zh) * | 2013-10-31 | 2014-02-05 | 中国化学工程第三建设有限公司 | 大型罐状设备平移方法 |
| CN103552800B (zh) * | 2013-10-31 | 2016-01-20 | 中国化学工程第三建设有限公司 | 大型罐状设备平移方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2516835B2 (ja) | 1996-07-24 |
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