JPS5820948Y2 - 携帯時計のカザリ縁取付部の構造 - Google Patents
携帯時計のカザリ縁取付部の構造Info
- Publication number
- JPS5820948Y2 JPS5820948Y2 JP1978138321U JP13832178U JPS5820948Y2 JP S5820948 Y2 JPS5820948 Y2 JP S5820948Y2 JP 1978138321 U JP1978138321 U JP 1978138321U JP 13832178 U JP13832178 U JP 13832178U JP S5820948 Y2 JPS5820948 Y2 JP S5820948Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capri
- edge
- attachment part
- plastic
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案に携帯時計で特にカプリ縁の取付部構造に関す
るものである。
るものである。
従来のプラスチック等の高分子材料を使用している胴に
カプリ縁を取り付ける構造は第1図に示すように、胴1
の上面部に段部1a(プラスチックで一体にして設ける
又は、第1図のようにステンレス、アルミニウム等の金
属殻1bにプラスチック等の高分子材料をインサート成
形する)を設け、プラスチック等の高分子材料にて成形
されたカプリ縁2を前記段部をガイドに超音波溶着等で
固定することにより威され、同時にパツキンボックス部
2aも形成していた。
カプリ縁を取り付ける構造は第1図に示すように、胴1
の上面部に段部1a(プラスチックで一体にして設ける
又は、第1図のようにステンレス、アルミニウム等の金
属殻1bにプラスチック等の高分子材料をインサート成
形する)を設け、プラスチック等の高分子材料にて成形
されたカプリ縁2を前記段部をガイドに超音波溶着等で
固定することにより威され、同時にパツキンボックス部
2aも形成していた。
しかしこのような構造では、カプリ縁2は、超音波溶着
で1定するため、その材質はプラスチック等の高分子材
料に限定される。
で1定するため、その材質はプラスチック等の高分子材
料に限定される。
且つ、熱硬化性樹脂を用いた場合は超音波溶着ができな
いため、高分子材料でも、熱可塑性の樹脂しか使えず、
このため材料が非常に限定され、バリエーションが表出
できない等の問題があった。
いため、高分子材料でも、熱可塑性の樹脂しか使えず、
このため材料が非常に限定され、バリエーションが表出
できない等の問題があった。
又、ステンレス、アルミニウム等の金属殻を使用して胴
本体のプラスチックをかくしても、カプリ縁にプラスチ
ックを使用するため質感が落ちる等の欠点もある。
本体のプラスチックをかくしても、カプリ縁にプラスチ
ックを使用するため質感が落ちる等の欠点もある。
この考案は上記の欠点を除去するために、胴に凸部を設
け、カプリ縁には、前記凸部と係合する貫通設入又は、
盲穴を設け、前記凸部を前記貫通設入又は盲穴に嵌合し
た後、これを溶解して、カプリ縁を固定し、カプリ縁の
バリエーションの増加を目的としたものである。
け、カプリ縁には、前記凸部と係合する貫通設入又は、
盲穴を設け、前記凸部を前記貫通設入又は盲穴に嵌合し
た後、これを溶解して、カプリ縁を固定し、カプリ縁の
バリエーションの増加を目的としたものである。
以下第2図により詳細に説明する。
第2図はこの考案の胴の断面図である。
この図においてプラスチック等の高分子材料にて形成さ
れた胴1の上面部又は外周部には、1ケ所以上の凸部1
Cを設ける。
れた胴1の上面部又は外周部には、1ケ所以上の凸部1
Cを設ける。
又これと同時に内周部には、パツキン受面段部、見切板
受面段部1dを形成する。
受面段部1dを形成する。
さらに外周部にはステンレス、アルミニウム等の金属に
て形成された金属殻1bを設ける。
て形成された金属殻1bを設ける。
(プラスチックで一体威形しても可である。
)第3図はこの考案のカプリ縁取付部の断面図である。
この図において、カプリ縁2は、ステンレス。アルミニ
ウム等の金属又は、プラスチック等の高分子材料にて成
形されており、前記側1の凸部1Cと対応した個所に貫
通段穴部2bを設ける。
ウム等の金属又は、プラスチック等の高分子材料にて成
形されており、前記側1の凸部1Cと対応した個所に貫
通段穴部2bを設ける。
又、外周部、内周部は、前記貫通段穴部2b基準で形成
を出しておき、第2図にて説明した胴1の凸部1Cに、
前記カプリ縁2をセットし、凸部1Cを、溶着、熱カシ
メ等で溶解することによりカプリ縁2を固定する。
を出しておき、第2図にて説明した胴1の凸部1Cに、
前記カプリ縁2をセットし、凸部1Cを、溶着、熱カシ
メ等で溶解することによりカプリ縁2を固定する。
ガラス部を組み立てる際は見切板3を側段部1dにセッ
トし、パツキン4を側段部1dとカプリ縁のツバ部2a
にて形成されたボックスにセットし、ガラス5を、上方
向から圧入固定すると同時にパツキン4を圧縮する。
トし、パツキン4を側段部1dとカプリ縁のツバ部2a
にて形成されたボックスにセットし、ガラス5を、上方
向から圧入固定すると同時にパツキン4を圧縮する。
以上述べたように、この考案は、カプリ縁の胴の凸部と
対応した所に、貫通設入又は盲穴を設け、前記凸部を溶
着等で固定するため、カプリ縁の材質は、ステンレス、
アルミニウム、プラスチック等使い分けができ、このた
め、デザイン、設計上の制約にならず、質感、材質の変
化などバリエーションが増加する。
対応した所に、貫通設入又は盲穴を設け、前記凸部を溶
着等で固定するため、カプリ縁の材質は、ステンレス、
アルミニウム、プラスチック等使い分けができ、このた
め、デザイン、設計上の制約にならず、質感、材質の変
化などバリエーションが増加する。
更に、表出したプラスチック等の高分子材料を、デザイ
ンポイント(略字の形状、操作表示。
ンポイント(略字の形状、操作表示。
ネーム等)として使用することができるなど実用上優れ
た効果を有する。
た効果を有する。
第1図は従来のカプリ縁取付部の断面図、第2図はこの
考案の胴断面図、第3図はこの考案の力プリ縁取付部の
断面図である。 1・・・・・・胴、1a・・・・・・側段部、1b・・
・・・・金属殻、IC・・・・・・胴凸部、1d・・・
・・・胴パツキン、明切板受面、2・・・・・・カプリ
縁、2a・・・・・・パツキンボックス、2b・・・・
・・カザリ縁貫通段穴部、3・・・・・・見切板、4・
・・・・・パツキン、5・・・・・・ガラス。
考案の胴断面図、第3図はこの考案の力プリ縁取付部の
断面図である。 1・・・・・・胴、1a・・・・・・側段部、1b・・
・・・・金属殻、IC・・・・・・胴凸部、1d・・・
・・・胴パツキン、明切板受面、2・・・・・・カプリ
縁、2a・・・・・・パツキンボックス、2b・・・・
・・カザリ縁貫通段穴部、3・・・・・・見切板、4・
・・・・・パツキン、5・・・・・・ガラス。
Claims (1)
- 携帯時計のカザリ縁取付部構造において、プラスチック
等の高分子材料にて成形された胴の上面又は外周部に1
ケ所以上の凸部を形成すると共に、ステンレス、アルミ
ニウム等の金属又はプラスチック等の高分子材料にて成
形されたカプリ縁の前記側の凸部との対応個所に、貫通
設入又は盲穴を設け、前記側の凸部にカプリ縁の貫通設
入又は盲穴を挿入係合させ、前記側の凸部を溶着、熱カ
シメ等で溶解することにより、カプリ縁と胴とを一体化
したことを特徴とする携帯時計のカプリ縁取付部の構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978138321U JPS5820948Y2 (ja) | 1978-10-06 | 1978-10-06 | 携帯時計のカザリ縁取付部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978138321U JPS5820948Y2 (ja) | 1978-10-06 | 1978-10-06 | 携帯時計のカザリ縁取付部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5553486U JPS5553486U (ja) | 1980-04-10 |
| JPS5820948Y2 true JPS5820948Y2 (ja) | 1983-05-02 |
Family
ID=29111392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978138321U Expired JPS5820948Y2 (ja) | 1978-10-06 | 1978-10-06 | 携帯時計のカザリ縁取付部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820948Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5271562U (ja) * | 1975-11-21 | 1977-05-28 |
-
1978
- 1978-10-06 JP JP1978138321U patent/JPS5820948Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5553486U (ja) | 1980-04-10 |
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