JPH04112266U - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH04112266U JPH04112266U JP1636091U JP1636091U JPH04112266U JP H04112266 U JPH04112266 U JP H04112266U JP 1636091 U JP1636091 U JP 1636091U JP 1636091 U JP1636091 U JP 1636091U JP H04112266 U JPH04112266 U JP H04112266U
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- JP
- Japan
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- developing
- feed roller
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は液体現像電子写真方式の現像装置、特
に自動製版装置に有用な現像装置に関し、現像部へのワ
ーク搬送用のフィードローラへの現像液の流れ込みを防
止することを目的とする。 【構成】露光装置により露光されたワーク1をフィード
ローラ2により現像部3に搬送し、該現像部3において
ワーク1の露光面を現像した後、定着部4において現像
面を定着させる現像装置において、前記現像部3の搬入
口5をフィードローラ2の設置高さより低くして構成す
る。
に自動製版装置に有用な現像装置に関し、現像部へのワ
ーク搬送用のフィードローラへの現像液の流れ込みを防
止することを目的とする。 【構成】露光装置により露光されたワーク1をフィード
ローラ2により現像部3に搬送し、該現像部3において
ワーク1の露光面を現像した後、定着部4において現像
面を定着させる現像装置において、前記現像部3の搬入
口5をフィードローラ2の設置高さより低くして構成す
る。
Description
【0001】
本考案は、液体現像電子写真方式の現像装置、特に自動製版装置に有用な現像
装置に関するものである。
【0002】
一般に液体現像写真方式による現像工程を含んだ自動処理装置、例えば自動製
版装置を構成する場合、図5に示すように、前工程の露光工程において潜像が形
成されたワーク1の表面に均一に現像液を供給する必要があり、そのために、ワ
ーク1の進行方向(図5において矢印で示される)前端を絞りローラ6により挟
持して堰を形成し、該ワーク1表面に現像液の膜を形成することが行われる。
【0003】
なお、図5において7は版材支持ベッド、8は電極板、9は現像液貯留タンク
、12はワーク1の裏面に当接するグランド端子であり、この貯留タンク9に貯
留された現像液は電極板8に開設した現像液排出口10からワーク1に注がれ、
液回収トレイ11に回収される。
【0004】
一方、露光工程から該現像部3にワーク1を搬送するフィードローラ2に現像
液が付着して乾燥すると、次のワーク1をフィードする際に残留したトナーがワ
ーク1の露光面に付着しやすくなるために、ワーク1の後端側にエア噴射ノズル
13を配置し、該ノズル13からエアを噴射させることにより現像液がフィード
ローラ2側に流れ込まないようにされている。
【0005】
しかし、上述した従来例においては、エアが強いと現像液が飛散してしまい、
さらに、現像液の量が多いとフィードローラ2側への現像液の流れ込みを阻止す
ることができなくなるために、エア、および現像液の両方の流量の調整が必要で
、かつこの調整は通常難しいという欠点を有するものであった。
【0006】
本考案は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、確実にフィードロ
ーラ側への現像液の流れ込みを防止することのできる現像装置を提供することを
目的とする。
【0007】
本考案のよれば上記目的は、実施例に対応する図1に示されるように、
露光装置により露光されたワーク1をフィードローラ2により現像部3に搬送
し、該現像部3においてワーク1の露光面を現像した後、定着部4において現像
面を定着させる現像装置において、
前記現像部3の搬入口5をフィードローラ2の設置高さより低くしたことを特
徴とする現像装置を提供することにより達成される。
【0008】
上記構成に基づき、ワーク1を現像部3に搬入するフィードローラ2の設置高
さは、現像液が吐出される現像部3の搬入口5よりも高くされており、フィード
ローラ2側への現像液の流れ込みが防止される。
【0009】
この結果、フィードローラ2への現像液の付着が完全に防止され、従来必要で
あったエア噴射装置、あるいはフィードローラ2の洗浄機構が不用になる。
【0010】
以下、本考案の望ましい実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
【0011】
図2において、本考案に係る現像装置が組み込まれた自動製版装置、詳しくは
、レーザ光に高感度な感光材料を使用した版材をレーザにより露光し、製版する
いわゆるダイレクト製版技術を適用した自動製版装置が示されており、図中14
は複数の版(ワーク1)を積層して保管する保管ケースであり、該保管ケース1
4内のワーク1はピックアップ装置15により搬送ライン上に供給され、露光装
置16に搬送される。露光装置16は帯電器17とポリゴンミラー18等の走査
光学系、および図示しないレーザ照射装置から構成され、上記ワーク1の表面に
静電潜像を形成する。この露光装置16において静電潜像が形成されたワーク1
は現像部3、乾燥部19、および定着部4からなる現像装置において現像された
後、冷却装置20、溶出装置21を経てガム部22にてガム引きされ、乾燥装置
23において乾燥されて製版工程が終了する。
【0012】
上記現像装置における現像部3は、図1に示すように、露光装置16からワー
ク1を引き継ぐためのフィードローラ2を前段に配置してなり、このフィードロ
ーラ2の手前側にはワーク1の裏面に当接するグランド端子12が配置されてい
る。さらに、上記フィードローラ2の後方には版材支持ベッド7が横設されると
ともに、その上部に電極板8が配置され、裏面がグランド端子12に当接したワ
ーク1に所定のバイアス電圧が印加される。
【0013】
現像液は上記電極板8の上部に配置された現像液貯留タンク9から供給され、
版材支持ベッド7の下方に配置された液回収トレイ11に回収される。
【0014】
かかる現像部3における現像は、上記現像液貯留タンク9から現像液をワーク
1上に供給して、該ワーク1の露光面を均一に濡らせることにより行われるもの
で、現像液が均一にワーク1の露光面に供給されるように、現像液貯留タンク9
内には堰24が設けられており、現像液は一旦堰24により区画される液溜り2
5に貯留された後、堰24からオーバーフローして現像液排出口10に導かれる
。
【0015】
さらに、ワーク1上の現像液がフィードローラ2側に流れ出して該フィードロ
ーラ2を濡らさないように、版材支持ベッド7はフィードローラ2よりも低い位
置に設けられており、ワーク1は前部ガイドプレート26によりガイドされて電
極板8と版材支持ベッド7との間に導かれ、後部ガイドプレート27により再び
搬送高さに引き上げられた後、絞りローラ6に導かれる。
【0016】
なお、図1においては版材支持ベッド7を水平状に形成する場合が示されてい
るが、この他に、図3に示すように、球面状とすることも可能である。さらに、
図4に示すように、フィードローラ2側のみを高い位置に配置してもよい。
【0017】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、現像部へワークを搬入する
フィードローラを該現像部の搬入口より高い位置に設けたので、フィードローラ
が現像液に濡れることがなくなり、現像液中に含まれるトナーが乾燥してワーク
に付着し、画像品質を低下させることがなくなる。
【0018】
さらに、上記フィードローラは現像液に触れないために、洗浄等を要せず、装
置全体を簡単にすることができる。
【図1】本考案の実施例を示す図である。
【図2】自動製版装置を示す図である。
【図3】本考案の変形例を示す図である。
【図4】本考案の他の変形例を示す図である。
【図5】従来例を示す図である。
1 ワーク
2 フィードローラ
3 現像部
4 定着部
5 搬入口
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 木浦 龍二
神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地
富士通株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】露光装置により露光されたワーク(1)を
フィードローラ(2)により現像部(3)に搬送し、該
現像部(3)においてワーク(1)の露光面を現像した
後、定着部(4)において現像面を定着させる現像装置
において、前記現像部(3)の搬入口(5)をフィード
ローラ(2)の設置高さより低くしたことを特徴とする
現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1636091U JPH04112266U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1636091U JPH04112266U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112266U true JPH04112266U (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=31903382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1636091U Withdrawn JPH04112266U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112266U (ja) |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP1636091U patent/JPH04112266U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950615 |