JPH04112269U - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH04112269U JPH04112269U JP1636191U JP1636191U JPH04112269U JP H04112269 U JPH04112269 U JP H04112269U JP 1636191 U JP1636191 U JP 1636191U JP 1636191 U JP1636191 U JP 1636191U JP H04112269 U JPH04112269 U JP H04112269U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- workpiece
- developing
- roller
- fixing section
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は液体現像電子写真方式の現像装置、特
に自動製版装置に有用な現像装置に関し、安全性を高め
ることを目的とする。 【構成】現像部1において現像されたワーク2を乾燥部
3により乾燥させて定着部4に搬送し、該定着部4にお
いてワーク2の現像面を定着させる現像装置において、
前記定着部4の搬入口4aの設置高さを現像部1のワー
ク搬出口1aの高さより低くして構成する。
に自動製版装置に有用な現像装置に関し、安全性を高め
ることを目的とする。 【構成】現像部1において現像されたワーク2を乾燥部
3により乾燥させて定着部4に搬送し、該定着部4にお
いてワーク2の現像面を定着させる現像装置において、
前記定着部4の搬入口4aの設置高さを現像部1のワー
ク搬出口1aの高さより低くして構成する。
Description
【0001】
本考案は、液体現像電子写真方式の現像装置、特に自動製版装置に有用な現像
装置に関するものである。
【0002】
一般に液体現像写真方式による現像工程を含んだ自動処理装置、例えば自動製
版装置を構成する場合、図3に示すように、現像部1から定着部4にワーク2を
自動搬送するように構成されるが、現像部1において使用される現像液5は一般
に引火点が低いために、比較的高温での処理が行われる定着部4に該現像液5、
あるいはその蒸発ガスが流入するのを防止する必要がある。
【0003】
そして従来、定着部4への現像液5の流入を防止するために、先ず現像部1の
ワーク搬出部1aに配置された絞りローラ6によりワーク2に付着した現像材を
除去し、さらに、乾燥部3において現像液5を蒸発させてから定着部4に搬送す
るように構成されていた。
【0004】
なお、図3において7は版材支持ベッド、8は電極板、9は電極板8に開設さ
れた現像液排出口であり、現像液は電極板8の上部に設けられたタンク10から
ワーク2の表面に供給される。
【0005】
しかし、上述した従来例においては、絞りローラ6の機能が正常に動作しない
場合、例えば、該絞りローラ6が洗浄モード位置から絞り位置に復帰しない状態
でワーク2が搬出された場合等には、現像液5が定着部4に多量に流入すること
があり、安全管理上、問題があるという欠点を有するものであった。
【0006】
本考案は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、安全性の高い現像
装置を提供することを目的とする。
【0007】
本考案のよれば上記目的は、実施例に対応する図1に示されるように、
現像部1において現像されたワーク2を乾燥部3により乾燥させて定着部4に
搬送し、該定着部4においてワーク2の現像面を定着させる現像装置において、
前記定着部4の搬入口4aの設置高さを現像部1のワーク搬出口1aの高さよ
り低くしたことを特徴とする現像装置を提供することにより達成される。
【0008】
上記構成に基づき、定着部4の搬入口4aは現像液5が吐出される現像部1に
対して高い位置に設置されており、定着部4側への現像液5の流れ込みが防止さ
れる。
【0009】
この結果、例えば現像部1のワーク搬出口1aに設けられる絞りローラ6に異
常があっても現像液5は定着部4に流れ込むことはなくなり、装置の安全性が向
上する。
【0010】
以下、本考案の望ましい実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
【0011】
図2において、本考案に係る現像装置が組み込まれた自動製版装置、詳しくは
、レーザ光に高感度な感光材料を使用した版材をレーザにより露光し、製版する
いわゆるダイレクト製版技術を適用した自動製版装置が示されており、図中11
は複数の版(ワーク2)を積層して保管する保管ケースであり、該保管ケース1
1内のワーク2はピックアップ装置12により搬送ライン上に供給され、露光装
置13に搬送される。露光装置13は帯電器14とポリゴンミラー15等の走査
光学系、および図示しないレーザ照射装置から構成され、上記ワーク2の表面に
静電潜像を形成する。この露光装置13において静電潜像が形成されたワーク2
は現像部1、乾燥部3、および定着部4からなる現像装置において現像された後
、乾燥装置16、溶出装置17を経てガム部18にてガム引きされ、乾燥装置1
9において乾燥されて製版工程が終了する。
【0012】
上記現像装置における現像部1は、図1において詳細に示されるように、露光
装置13からワーク2を引き継ぐためのフィードローラ20を前段に配置してな
り、ワーク2の露光面に塵等が付着しないように、該露光面に対応するローラ2
0aは、シャワー21により清掃される。また、このフィードローラ20の手前
側にはワーク2の裏面に当接するグランド端子22が配置されている。さらに、
上記フィードローラ20の後方には版材支持ベッド7が横設されるとともに、そ
の上部に電極板8が配置され、裏面がグランド端子22に当接したワーク2に所
定のバイアス電圧が印加される。
【0013】
現像液5は上記電極板8の上部に配置されたタンク10から供給され、版材支
持ベッド7の下方に配置されたトナーパッド23に回収される。また、このトナ
ーパッド23の前後端部にはフィードローラ20、および後述する絞りローラ6
を洗浄する洗浄液を回収するためのクリーナ廃液パッド24が設けられている。
なお、トナーパッド23とクリーナ廃液パッド24との境界部には切換えプレー
ト25が配置されている。
【0014】
さらに、絞りローラ6はワーク2の裏面を支持する下部ローラ6bと、該ワー
ク2の上面、すなわち現像面に当接する上部ローラ6aとを対向配置してなり、
上部ローラ6aの上方には布製の表面部を有する拭取りローラ26と洗浄液噴射
パイプ27が配置されている。そして、上記上部ローラ6aは下部ローラ6bと
共働してワーク2を挟持する位置と、拭取りローラ26に当接する位置との間で
上下移動可能とされており、所定時間ワーク2が搬入されずに上部ローラ6aに
付着した現像液5のトナーが乾燥、付着する虞がある場合には、上部ローラ6a
が拭取りローラ26に当接する位置まで駆動されて付着トナーを拭き取るように
されている。
【0015】
以上のようにして現像されたワーク2は絞りローラ6の後方に配置される乾燥
部3においてワーク2両面のトナー溶剤を蒸発した後、定着部4に引き継がれ、
複数台のハロゲンランプ28により画像の定着がなされる。なお、図に示す実施
例において、乾燥部3と定着部4との間にはワーク2の側縁に付着したトナーを
除去するためのエッジクリーニング部29が設けられており、ワーク2は該エッ
ジクリーニング部29に含まれるサクションベルト30により定着部4に搬送さ
れる。
【0016】
ここで、現像液5の乾燥部3、および定着部4への流入は絞りローラ6により
ワーク2を挟み付けることにより防止されているが、該絞りローラ6の挟み付け
動作は洗浄モード時に解除される。この時、ワーク2搬送時に絞りローラ6が原
位置に復帰しなかったり、あるいは絞りローラ6の挟み付けが完全に行われなか
った場合にも、現像液5が定着部4に流れ込まないように、現像部1の搬出部と
定着部4の搬入部との間には高低差が設けられる。
【0017】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、現像部から吐出される現像
液が定着部に流れ込むことが完全に防止されるので、装置全体の安全性が向上す
る。
【図1】本考案の実施例を示す図である。
【図2】自動製版装置を示す図である。
【図3】従来例を示す図である。
1 現像部
1a ワーク搬出口
2 ワーク
3 乾燥部
4 定着部
4a 搬入口
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 木浦 龍二
神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地
富士通株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】現像部(1)において現像されたワーク
(2)を乾燥部(3)により乾燥させて定着部(4)に
搬送し、該定着部(4)においてワーク(2)の現像面
を定着させる現像装置において、前記定着部(4)の搬
入口(4a)の設置高さを現像部(1)のワーク搬出口
(1a)の高さより低くしたことを特徴とする現像装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1636191U JPH04112269U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1636191U JPH04112269U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112269U true JPH04112269U (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=31903383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1636191U Pending JPH04112269U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112269U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS593450A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子写真製版材料の製版方法 |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP1636191U patent/JPH04112269U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS593450A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子写真製版材料の製版方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970930 |