JPH0411226Y2 - - Google Patents

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JPH0411226Y2
JPH0411226Y2 JP12109485U JP12109485U JPH0411226Y2 JP H0411226 Y2 JPH0411226 Y2 JP H0411226Y2 JP 12109485 U JP12109485 U JP 12109485U JP 12109485 U JP12109485 U JP 12109485U JP H0411226 Y2 JPH0411226 Y2 JP H0411226Y2
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JP
Japan
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recording
microphone
circuit
sensitivity
detection circuit
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JP12109485U
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【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、テープレコーダーに関し、特に録音
動作を制御する録音動作制御回路に係る。 (ロ) 従来の技術 会議等の内容をテープレコーダーによつて録音
する場合磁気テープの長さが足りない場合が多く
あり、斯かる原因としては録音される会話が無い
にもかかわらず磁気テープが走行するということ
がある。斯かる磁気テープの無駄な走行を防止す
るために録音する会話が無い場合に一時停止操作
が行なわれるが、回数が多くなると使用者に不快
感を与えることになる。斯かる点を改良した技術
としてマイクロフオンより得られる録音信号があ
るときのみ電動機を回転駆動して磁気テープを走
行駆動せしめるようにしたものがあり、斯かる技
術としては例えば実公昭56−433号公報に開示さ
れたものがある。またメモ代りに使用される小型
のテープレコーダーが普及しているが斯かるテー
プレコーダーはマイクロフオンが本体に組込まれ
ており、メモ代りに使用する場合には本体を顔に
近づけて使用される。そして、斯かるテープレコ
ーダーを使用して会議の内容を録音する場合には
マイクロフオンの感度を大きくする必要があり、
斯かるマイクロフオンの感度を切換える技術とし
ては例えば実開昭54−173736号公報に開示された
ものがある。 (ハ) 考案が解決しようとする問題点 前述した録音信号の有・無によつて磁気テープ
の走行動作を制御するようにしたテープレコーダ
ーをメモ代りに使用する場合、自分が話さないと
きは早く磁気テープの走行を停止させる方が磁気
テープの無駄な走行を無くすることが出来るが、
従来のテープレコーダーでは会議等の内容を録音
する場合に適した制御動作を行なうように構成さ
れているため磁気テープの無駄な走行を防止する
ことが出来なかつた。本考案は、斯かる点を改良
した録音動作制御回路を提供しようとするもので
ある。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本考案の録音動作制御回路は、マイクロフオン
の感度を切換える感度切換スイツチと、録音信号
の有・無を検出すると共に電動機駆動回路の動作
を制御する音声検出回路と、前記感度切換スイツ
チに連動して切換えられると共に前記音声検出回
路の制御動作期間を切換える連動スイツチとより
構成されている。 (ホ) 作用 本考案は、テープレコーダーの録音使用目的に
対応してマイクロフオンの感度及び音声制御回路
の制御動作時間を切換えるようにしたものであ
る。 (ヘ) 実施例 図示した回路は、本考案の動作制御回路の一実
施例である。図において、1はテープレコーダー
本体に組込まれていると共に音響信号を電気信号
に変換するマイクロフオン、は該マイクロフオ
ン1への電源供給路内に挿入接続されているフイ
ルター回路であり、抵抗3及びコンデンサー4に
よつて構成されている。5は前記フイルター回路
2とマイクロフオン1との間に挿入接続されてい
る第1抵抗であり、該マイクロフオン1への電源
供給を行なうと共に該マイクロフオン1より得ら
れる信号のレベルを設定する作用を有している。
6はマイクロフオンの感度を切換える感度切換ス
イツチであり、開放されている高感度側端子6
h、前記フイルター回路に接続されている低感
度側端子6l及び第2抵抗7を介して前記マイク
ロフオン1に接続されている共通端子6cを備え
ている。8は前記マイクロフオン1より得られる
信号が入力されると共に該信号を増幅する録音用
増幅回路、9は該録音用増幅回路8によつて増幅
された信号が印加されると共に該信号を磁気テー
プに録音する磁気ヘツドである。10は磁気テー
プを走行駆動せしめる電動機、11は該電動機1
0を回転駆動する電動機駆動回路、12は前記録
音用増幅回路8により増幅された録音信号が入力
されると共に該信号の有・無を検出する音声検出
回路であり、録音信号が有るときには前記電動機
駆動回路11による電動機10の回転駆動動作を
行ない、録音信号が所定時間無くなると前記電動
機10の回転を停止せしめる作用を有している。
13は前記音声検出回路12の制御動作時間を設
定するために設けられている設定端子、14は前
記感度切換スイツチ6に連動して切換えられる連
動スイツチであり、第1コンデンサー15を介し
て接地されていると共に前記設定端子13に接続
されている共通端子14c、第2コンデンサー1
6を介して接地されている第1端子14a及び開
放されている第2端子14bを備えている。斯か
る構成において、設定端子13と接地間に接続さ
れるコンデンサーの容量が大になると音声検出回
路12による制御動作時間が長くなるように即ち
入力される録音信号が無くなつた後電動機10の
回転を停止させるまでの時間が長くなるようにさ
れている。以上の如く本考案は構成されている
が、テープレコーダーを録音状態と再生状態に切
換える録音再生切換スイツチ及び録音動作時動作
状態になり磁気ヘツド9にバイアス電流を供給す
るバイアス発振回路、また音声検出回路12の動
作・不動作を選択するスイツチ等の説明は省略し
た。 以上の如く本考案の録音動作制御回路は構成さ
れており、次に斯かる回路の動作について説明す
る。まず会議等の内容を録音する操作について説
明する。斯かる録音は、音源がテープレコーダー
本体に組込まれているマイクロフオン1より離れ
た位置にあるため該マイクロフオン1の感度を高
くする必要があり、感度切換スイツチ6は図示し
た高感度側に切換えられる。斯かる感度切換スイ
ツチ6が高感度側にあるとき該スイツチ6に連動
して切換えられる連動スイツチ14は図示した状
態にあり、音声検出回路12に設けられている設
定端子13と接地間には第1コンデンサー15及
び第2コンデンサー16が並列接続された状態に
ある。斯かる状態にあるときに録音操作をすると
録音再生切換スイツチの切換動作によつて図示し
た録音動作状態になると共にリーフスイツチ(図
示せず)等の切換によつて各回路に電源が供給さ
れる。マイクロフオン1により電気信号に変換さ
れた録音信号は録音用増幅回路8に入力されて増
幅された後磁気ヘツド9及び音声検出回路12に
印加される。前記音声検出回路12に録音信号が
印加されると該音声検出回路12より駆動信号が
出力され電動機駆動回路11が駆動動作状態にな
る。該電動機駆動回路11が駆動動作状態になる
と負荷として接続されている電動機10が回転駆
動され、磁気テープを走行駆動せしめる。磁気テ
ープが走行駆動されると磁気ヘツド9に録音信号
が印加されているため該磁気ヘツド9によつてマ
イクロフオン1より得られる録音信号が磁気テー
プに録音される。マイクロフオン1より得られる
録音信号が有るときには音声検出回路12からの
信号によつて電動機駆動回路11が駆動動作状態
にあつて電動機10が回転駆動されるので該録音
信号は磁気テープに続けて録音されることにな
る。斯かる録音動作状態において、マイクロフオ
ン1より得られる録音信号が第1コンデンサー1
5及び第2コンデンサー16により設定された時
間無くなると音声検出回路12の出力信号が反転
し電動機駆動回路11が非駆動動作状態になり電
動機10が回転を停止する。前記電動機10が回
転を停止すると走行駆動されていた磁気テープが
走行を停止するため磁気テープの無駄な走行を防
止することが出来る。斯かる状態にあるときにマ
イクロフオン1より録音信号が入力されると音声
検出回路12の出力信号が反転し電動機駆動回路
11が再度駆動動作状態になり電動機10を回転
駆動せしめる。従つて、磁気テープの走行駆動が
開始され、マイクロフオン1より得られる録音信
号は磁気テープに録音される状態になる。以上の
如くマイクロフオン1より得られる録音信号があ
るときのみ磁気テープを走行させて該信号を録音
するようにしたので磁気テープの無駄な走行を防
止することが出来る。 以上の如く会議等の内容を録音する場合の動作
を行なわれるが、次に斯かるテープレコーダーを
メモ代りに使用する場合の動作について説明す
る。メモ代りに使用する場合には使用者のみの声
を録音するためテープレコーダー本体に設けられ
ているマイクロフオン1を口に近づけた状態で使
用される。従つて斯かる使用状態ではマイクロフ
オン1の感度を高くする必要はなく感度切換スイ
ツチ6は図示した状態の反対側である低感度側に
切換えられる。前記感度切換スイツチ6を低感度
側に切換えると該切換スイツチ6に連動して切換
えられる連動スイツチ14が図示した状態の反対
側に切換えられる。前記連動スイツチ14が図示
した状態の反対側に切換えられると第2コンデン
サー16が音声検出回路12より切離されるので
該音声検出回路12に設けられている設定端子1
3と接地間には第1コンデンサー15のみが接続
された状態になる。従つて前記音声検出回路12
の制御動作時間即ち録音信号が無くなつてから電
動機10の回転が停止するまでの時間が第2コン
デンサー16が接続されている場合に比較して短
かくなる。斯かる状態にあるときに使用者が録音
操作をすると前述したように各回路に電源が供給
されてテープレコーダーは録音動作状態になる。
使用者が録音したいことを話すと該信号にマイク
ロフオン1によつて電気信号に変換された後録音
用増幅回路8に入力される。前記録音用増幅回路
8に入力された録音信号は増幅された後磁気ヘツ
ド9及び音声検出回路12に印加される。前記音
声検出回路12に録音信号が印加されると該音声
検出回路12より駆動信号が出力され電動機駆動
回路11が駆動動作状態になる。該電動機駆動回
路11が駆動動作状態になると負荷として接続さ
れている電動機10が回転駆動され、磁気テープ
を走行駆動せしめる。磁気テープが走行駆動され
ると磁気ヘツド9に録音信号が印加されているた
め該磁気ヘツド9によつてマイクロフオン1より
得られる録音信号が磁気テープに録音される。マ
イクロフオン1より得られる録音信号が有るとき
には音声検出回路12からの信号によつて電動機
駆動回路11が駆動動作状態にあつて電動機10
が回転駆動されるので該録音信号は磁気テープに
続けて録音されることになる。斯かる録音動作状
態において、マイクロフオン1より得られる録音
信号が第1コンデンサー15により設定された時
間無くなると音声検出回路12の出力信号が反転
し電動機駆動回路11が非駆動動作状態になり電
動機10が回転を停止する。前記電動機10が回
転を停止すると走行駆動されていた磁気テープが
走行を停止するため磁気テープの無駄な走行を防
止することが出来る。斯かる状態にあるときにマ
イクロフオン1より録音信号が入力されると音声
検出回路12の出力信号が反転し電動機駆動回路
11が再度駆動動作状態になり電動機10を回転
駆動せしめる。従つて磁気テープの走行駆動が開
始され、マイクロフオン1より得られる録音信号
は磁気テープに録音される状態になる。このよう
に音声検出回路12による電動機10の駆動制御
動作は行なわれるが前述した会議の内容を録音す
る場合に比較して制御動作時間を短かくしたので
磁気テープの無駄な走行を更に防止することが出
来るものである。 尚、本実施例では、マイクロフオン1の感度を
高感度及び低感度の2段階に切換えるようにした
が高、中、低の3段階に切換えるようにすること
は勿論のことその切換に対応して音声検出回路1
2の制御動作時間を3段階に切換えるようにする
ことは勿論可能である。また音声検出回路12の
制御動作時間を切換える構成としてコンデンサー
の容量を切換えるようにしたが抵抗の抵抗値を切
換えることによつて切換えるようにすることも可
能である。 (ト) 考案の効果 本考案の録音動作制御回路は、テープレコーダ
ーの録音使用目的に対応して音声制御回路の制御
動作時間を切換えるようにしたので磁気テープの
無駄な走行を効率よく防止することが出来るだけ
でなく、制御動作時間の切換をマイクロフオンの
感度を切換えるべく設けられている感度切換スイ
ツチに連動して切換えられる連動スイツチによつ
て行なうようにしたので構成が簡単になると共に
操作性に優れ、本考案の実用的価値は非常に大で
ある。
【図面の簡単な説明】
図示した回路は、本考案の録音動作制御回路の
一実施例である。 主な図番の説明、1……マイクロフオン、6…
…感度切換スイツチ、8……録音用増幅回路、9
……磁気ヘツド、10……電動機、11……電動
機駆動回路、12……音声検出回路、14……連
動スイツチ、15……第1コンデンサー、16…
…第2コンデンサー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マイクロフオンより得られる録音信号の有無を
    検出することにより電動機の回転動作を制御する
    ように構成されたテープレコーダーにおいて、マ
    イクロフオンの感度を切換える感度切換スイツチ
    と、録音信号の有無を検出すると共に電動機駆動
    回路の動作を制御する音声検出回路と、前記感度
    切換スイツチに連動して切換えられると共に前記
    音声検出回路の制御動作時間を切換える連動スイ
    ツチとより成るテープレコーダーの録音動作制御
    回路。
JP12109485U 1985-08-07 1985-08-07 Expired JPH0411226Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12109485U JPH0411226Y2 (ja) 1985-08-07 1985-08-07

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12109485U JPH0411226Y2 (ja) 1985-08-07 1985-08-07

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Publication Number Publication Date
JPS6229646U JPS6229646U (ja) 1987-02-23
JPH0411226Y2 true JPH0411226Y2 (ja) 1992-03-19

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ID=31010035

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JP12109485U Expired JPH0411226Y2 (ja) 1985-08-07 1985-08-07

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