JPH04112341U - 掃除機の回転ブラシ - Google Patents
掃除機の回転ブラシInfo
- Publication number
- JPH04112341U JPH04112341U JP1340891U JP1340891U JPH04112341U JP H04112341 U JPH04112341 U JP H04112341U JP 1340891 U JP1340891 U JP 1340891U JP 1340891 U JP1340891 U JP 1340891U JP H04112341 U JPH04112341 U JP H04112341U
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- JP
- Japan
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- brush
- brush bristles
- hair
- lint
- bristles
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- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】糸屑,髪の毛の入り込みが少なく、床面を傷つ
けない回転ブラシを提供するものである。 【構成】吸込具に回転自在に設けられた回転子の外周に
所定長さで回転子より突出するブラシ毛14を植設した
ものにおいて、上記ブラシ毛の長さより短い柔軟性薄板
15をブラシ毛間に設ける。 【効果】ブラシ毛による掃き出し、磨き効果によって板
の間であっても床面を傷つけることなく掃除を行うこと
ができる。またブラシ毛の間の柔軟性薄板によって糸
屑,髪の毛がブラシ毛の奥深くに入り込むのを阻止する
ので、糸屑,髪の毛が巻き付きにくく、巻き付いたとし
ても簡単に除去することができる。
けない回転ブラシを提供するものである。 【構成】吸込具に回転自在に設けられた回転子の外周に
所定長さで回転子より突出するブラシ毛14を植設した
ものにおいて、上記ブラシ毛の長さより短い柔軟性薄板
15をブラシ毛間に設ける。 【効果】ブラシ毛による掃き出し、磨き効果によって板
の間であっても床面を傷つけることなく掃除を行うこと
ができる。またブラシ毛の間の柔軟性薄板によって糸
屑,髪の毛がブラシ毛の奥深くに入り込むのを阻止する
ので、糸屑,髪の毛が巻き付きにくく、巻き付いたとし
ても簡単に除去することができる。
Description
【0001】
本考案は掃除機の吸込具に設けられる回転ブラシの構成に関する。
【0002】
一般に電気掃除機において、吸込具に回転ブラシを設けて、この回転ブラシを
吸込口に内蔵したエアータービンあるいは電動機により回転駆動して、じゅうた
んの掃除を行いやすいようにしたものがよく知られている。
【0003】
一般的な吸込具の構造について図4を用いて説明する。図4において、1は吸
込具本体であって、この吸込具本体1には床面側に開放する吸込口2が形成され
ており、この吸込口2に露出するように回転ブラシ3が回転自在に支持されてい
る。この回転ブラシ3の一端側にはプーリー部4が回転ブラシ3と一体に設けら
れ、このプーリー部4に接続されたベルト5によって回転力が回転ブラシ3に伝
達されるようになっている。6はこの吸込具本体1に内蔵されたマグネット電動
機等の電動機であって、この電動機6の出力軸6に上記ベルト5が接続されるこ
とによって上記回転ブラシ3が回転するようになっている。
【0004】
上記回転ブラシ3としては、例えば図5に示すようにブラシ毛を植設したタイ
プのものと、例えば図6に示すようにゴム等の材料で形成された薄板を設けたタ
イプのものとの2種類のものが知られている。まず、図5に示すようなブラシ毛
を植設したタイプの回転ブラシ3Aの構造について説明すると、この回転ブラシ
3Aは、樹脂材料で形成された回転子8Aの外周に螺旋状に凹溝9を形成し、こ
の凹溝9に先端が凹溝9から突出するブラシ毛10を適宜間隔で植設したもので
ある。このブラシ毛10は柔軟性を有し、回転駆動されることによってじゅうた
んの毛の中に入り込み、内部の塵埃や糸屑,髪の毛等を掻き出す作用を成す。ま
たゴム等の材料で形成された薄板を設けたタイプの回転ブラシ3Bの構造につい
て説明すると、この回転ブラシ3Bは回転子8Bの外周に、例えば軟質塩化ビニ
ール等の材料で形成された柔軟性を有する薄板11を螺旋状に設けたものである
。この薄板11も、上記ブラシ毛と同様にじゅうたんの毛の中に入り込んで内部
の塵埃や糸屑,髪の毛等を掻き出す作用を成す。
【0005】
ところで、上記のブラシ毛10を植設した回転ブラシ3Aで掃除を行うと、床
面の糸屑や髪の毛が回転ブラシ3Aに絡み付きやすい。これは図7に示すように
、掻き出した糸屑や髪の毛がブラシ毛10の奥深く根元に入り込んで回転ブラシ
3Aの回転力によっても糸屑や髪の毛を飛ばすことができずに絡み付いてしまう
ものである。この絡み付きは、ブラシ毛を密に植設すればするほど多くなる。こ
のように糸屑や髪の毛が絡み付くとブラシ毛10の掻き出し力が悪くなるので適
宜この絡み付いた糸屑や髪の毛を除去しなければならないが、その作業が非常に
面倒であり、また手が汚れる等の理由でそのまま放置されることが多い。
【0006】
一方、上記薄板11を設けた回転ブラシ3Bは上記のような糸屑や髪の毛が入
り込む余地がないので、糸屑,髪の毛の絡み付きは少ない。しかし、この薄板1
1は柔軟性を有していてもある程度の力で床面に衝突するため、床面自身が柔軟
性を有するじゅうたんの掃除を行う場合にはあまり問題ないが、板の間等固い床
面の掃除を行う場合、薄板11の衝突によって床面を傷つけてしまう虞れがあっ
た。最近では特に板の間が多くなって来ており、この板の間を掃除するに当たっ
て「掃く」あるいは「磨く」という機能が回転ブラシに求められている。
【0007】
上記のように、ブラシ毛を植設した回転ブラシは床面に対しては優しいが、糸
屑,髪の毛の絡み付きの問題がある。一方、柔軟性薄板11を設けた回転ブラシ
は糸屑,髪の毛の絡み付きの問題はないが、床面を傷つける問題がある。
【0008】
本考案は上記の点に鑑み、糸屑,髪の毛が少なく、床面を傷つけない回転ブラ
シを提供するものである。
【0009】
吸込具に回転自在に設けられた回転子の外周に所定長さで回転子より突出する
ブラシ毛を植設したものにおいて、上記ブラシ毛の長さより短い柔軟性薄板をブ
ラシ毛間に設ける。
【0010】
床面に対してはブラシ毛が接触して掻き出し,掃き出しが行われる。このとき
柔軟性薄板はブラシ毛より突出する長さがブラシ毛より短いので床面には接触し
ない。この回転ブラシにより掃除を行うと、ブラシ毛に糸屑,髪の毛が巻き付く
こうとするが、ブラシ毛間には柔軟性薄板があるので、糸屑,髪の毛はブラシ毛
の奥深くに入り込まない。
【0011】
以下本考案の実施例を図面に従って説明する。
【0012】
図1は本考案実施例の回転ブラシの断面図、図2はその要部拡大図、図3は回
転ブラシの斜視図である。この図1乃至図3において、12は回転ブラシであっ
て、この回転ブラシ12は回転自在に設けられた回転子13の外周に所定長さで
回転子13より突出するブラシ毛14を植設し、このブラシ毛14の長さより短
い柔軟性薄板15をブラシ毛14間に設けたものである。上記回転子13は樹脂
材料により形成され、両端には軸部16を一体に設けている。4はプーリー部で
ある。上記ブラシ毛14は螺旋状に回転子13の外周に2列設けられ、それぞれ
のブラシ毛14は回転子13の軸芯に対して対称の位置に配置されている。上記
柔軟性薄板15は図1,図2に示すように上記ブラシ毛14間に隠れるように配
置され、その突出長さが上記ブラシ毛14より若干短く形成されている。この柔
軟性薄板15は例えば軟質塩化ビニール等の樹脂材料により形成されており、ブ
ラシ毛14と共に柔軟に屈曲するようになっている。尚、この柔軟性薄板15の
突出長さは、回転ブラシ12の回転によりブラシ毛14及び柔軟性薄板15が床
面に接触して湾曲した状態で柔軟性薄板15が床面に接触しない程度の長さに形
成される。
【0013】
上記回転ブラシ12であれば、掃除によって図1に示すように糸屑,髪の毛1
7が回転ブラシ12に絡み付いても糸屑,髪の毛17は柔軟性薄板15がブラシ
毛14間にあるためブラシ毛14の奥深くに入り込むことがなく、ブラシ毛14
の先端にまとわりつく程度に巻き付く。この程度であれば短い糸屑,髪の毛17
は回転ブラシ12の回転によって跳ね飛ばされ掃除機に吸い込まれる。たとえ長
い糸屑,髪の毛17が巻き付いたとしても容易に除去することができる。すなわ
ち、従来のブラシ毛14だけを植設したものでは、糸屑,髪の毛17が巻き付く
とブラシ毛14の奥深くに入り込んで回転子13の外周に接するようにして巻き
付くので、除去がきわめて困難である。ところが本考案実施例のようにブラシ毛
14間に柔軟性薄板15が介在してブラシ毛14の奥深くに糸屑,髪の毛17が
入り込まずブラシ毛14の先端付近にあるので簡単に除去することができるもの
である。
【0014】
一方、この回転ブラシ12で掃除を行えば、密に設けられたブラシ毛14が床
面を掃き磨くように接触し、床面の塵埃または糸屑,髪の毛を掻き上げて吸い込
みし易くする。この場合に、上記柔軟性薄板15はブラシ毛14より若干短く形
成されているので、板の間であっても床面に優しいブラシ毛14が接触し、これ
によって床面の保護を図ることができる。
【0015】
以上本考案によれば、ブラシ毛による掃き出し、磨き効果によって板の間であ
っても床面を傷つけることなく掃除を行うことができる。またブラシ毛の間の柔
軟性薄板によって糸屑,髪の毛がブラシ毛の奥深くに入り込むのを阻止するので
、糸屑,髪の毛が巻き付きにくく、巻き付いたとしても簡単に除去することがで
きる。
【図1】本考案実施例の回転ブラシの断面図、
【図2】本考案実施例の回転ブラシの要部拡大断面図、
【図3】本考案実施例の回転ブラシの斜視図、
【図4】一般的な吸込具の断面図、
【図5】従来の回転ブラシ(ブラシ毛植設タイプ)の斜
視図、
視図、
【図6】従来の回転ブラシ(柔軟性薄板タイプ)の斜視
図、
図、
【図7】従来の回転ブラシの断面図、
Claims (1)
- 【請求項1】吸込具に回転自在に設けられた回転子の外
周に所定長さで回転子より突出するブラシ毛を植設した
ものにおいて、上記ブラシ毛の長さより短い柔軟性薄板
をブラシ毛間に設けた掃除機の回転ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991013408U JP2551864Y2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 掃除機の回転ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991013408U JP2551864Y2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 掃除機の回転ブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112341U true JPH04112341U (ja) | 1992-09-30 |
| JP2551864Y2 JP2551864Y2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=31901430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991013408U Expired - Lifetime JP2551864Y2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 掃除機の回転ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551864Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108451441A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-08-28 | 苏州格润德电气有限公司 | 具有防缠毛功能的电动地刷 |
| CN113854908A (zh) * | 2021-09-30 | 2021-12-31 | 易宝软件有限公司 | 洗地机的自清洁方法、洗地机、电子设备及计算机存储介质 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5934089A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-24 | 川崎重工業株式会社 | 耐蝕複重管継手構造 |
| JPS6040827A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-03-04 | ザ・パ−キン−エルマ−・コ−ポレイシヨン | 滑りクラツチ装置 |
| JPH04348U (ja) * | 1990-02-22 | 1992-01-06 |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP1991013408U patent/JP2551864Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5934089A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-24 | 川崎重工業株式会社 | 耐蝕複重管継手構造 |
| JPS6040827A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-03-04 | ザ・パ−キン−エルマ−・コ−ポレイシヨン | 滑りクラツチ装置 |
| JPH04348U (ja) * | 1990-02-22 | 1992-01-06 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108451441A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-08-28 | 苏州格润德电气有限公司 | 具有防缠毛功能的电动地刷 |
| CN113854908A (zh) * | 2021-09-30 | 2021-12-31 | 易宝软件有限公司 | 洗地机的自清洁方法、洗地机、电子设备及计算机存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2551864Y2 (ja) | 1997-10-27 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |