JPH04112441U - リレー - Google Patents
リレーInfo
- Publication number
- JPH04112441U JPH04112441U JP2246091U JP2246091U JPH04112441U JP H04112441 U JPH04112441 U JP H04112441U JP 2246091 U JP2246091 U JP 2246091U JP 2246091 U JP2246091 U JP 2246091U JP H04112441 U JPH04112441 U JP H04112441U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron piece
- movable
- movable iron
- contact
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 66
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims abstract description 31
- 239000010953 base metal Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 2
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Contacts (AREA)
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】リレーに装填される可動鉄片に互いに対抗する
如く突出形成された左右2個の案内突起内側との摩擦に
よって生ずる可動接点台金の両側の摩耗損傷を無くすこ
と。 【構成】可動鉄片の上端近傍に形成された案内突起の形
状を山型として該各突起の端面積を大としてあるので、
該突起間に載置する可動接点台金の長手方向両側に接す
る部位に生ずるリレー作動時の衝撃による摩耗および折
損を防止でき、長期の使用に安定作動を可能とする。
如く突出形成された左右2個の案内突起内側との摩擦に
よって生ずる可動接点台金の両側の摩耗損傷を無くすこ
と。 【構成】可動鉄片の上端近傍に形成された案内突起の形
状を山型として該各突起の端面積を大としてあるので、
該突起間に載置する可動接点台金の長手方向両側に接す
る部位に生ずるリレー作動時の衝撃による摩耗および折
損を防止でき、長期の使用に安定作動を可能とする。
Description
【0001】
本案は、リレーの構造、その中に装填される可動鉄片の具体的構造に関する。
【0002】
図1より図5までは、本案の構成を示すものであるが、本案では後記する図3
より図5に示される具体的構造を要旨とするものであり、その他の部位は、本案
の要旨に直接無関係であり、且つ、周知型式のものであるので、この種リレーの
一般的構造を、同一箇所には同一符号を付け、図1および図2をもって述べると
、図1は側面図、図2は平面図を示すが、各図中、1は図示しない被固定物であ
る筐体と電気的に遮断する絶縁台、2は、絶縁台1に固定されたリレーのヨーク
、3は、該ヨーク2に固定されたコイルで、その中に鉄芯5を備える。4は、前
記ヨーク2の上方に接続された上部をL字状に内側に折曲され、共通端子6を備
えるブラツケツト、7は、可動鉄片で、従来型式のものについては図6以降を以
て後述する。8は可動接点台金で、一端に前記共通端子6からのシヤント線が結
ばれたビス9を、他端上面と下面に夫々可動接点10、10′を、夫々備える。
13は、前記可動接点台金8の上面略中央に固定されたピンで、該ピンには下
方のキヤツプ12、上方のキヤツプ11が挿嵌され、15は該各キヤツプ間に装
填された接点バネを、14は復帰バネを、16は可動接点10′の固定端子を、
17は固定接点18の固定端子を、19はシヤント線を、夫々示す。
【0003】
敍上のように構成されたリレーの作動状況について述べると、通電前は図示状
態にあるが、コイル3が付勢されるや、先ず、鉄芯5に可動鉄片7が吸引される
に続いて可動接点台金8が下降し、可動接点10が固定接点18に接触して、共
通端子6の電位はシヤント線19、可動接点台金8、固定端子17へと伝わるが
、可動接点台金8の可動接点10と固定端子17の固定接点18とが接触した際
に、最も重要不可欠なことは、両接点10、18が同一面位置で接触を保つこと
、即ち、両接点10、18の位置ズレを生ぜぬよう構造的に配慮せねばならない
ことで、そのために、従来、次のような可動鉄片が用いられていた。
図6〜図8は従来型式のものの一例を、図9〜図11は同じく異なる例を、夫
々示すが、これら各図中、図6、図9は平面図、図7、図10は正面図、図8、
図11は右側面図、であるが、各図中、同一箇所には同一符号を付け、具体的構
造を詳述すると、先ず、図6〜図8において、7は略矩形状を呈する板状体から
なる可動鉄片、20、21は該可動鉄片7の上端面に突出する部位の両端を手前
(図の表面方向)に該鉄片7の表面に直角に互いに対抗するように折曲げた案内
突起で、この中に可動接点台金8を載せ、該台金8の両側を抱持させるようにし
て、リレーの作動時に該台金8が上下動する際の案内をし、左右動による位置ズ
レを無くして該台金8の可動接点10を固定端子17の固定接点18に完全に一
致接触を保つように作用させている。
しかし乍ら、既述のように案内突起20、21は可動鉄片7の上端両側を単に
折曲げたものであるため、可動接点台金8の激しい上下動時に左右動する作用も
加わり、とくに各案内突起に強く接触した際、折曲部に戻し応力が加わって、そ
のため各折曲部が折損し易いという欠点があった。
そこで、斯かる欠点を解消せんとして、図9〜図11にみられるように、案内
突起20、21の曲げ方向を、可動鉄片7の長手方向に対して直角に折曲げ、装
填された可動接点台金8の長手方向両側面に該各突起が直交する如く、即ち、各
案内突起20、21の対抗する端面で抱持させるように改良したものがある。
しかし、斯かる構成としても、折曲部の折損は、一応解消されるものの、可動
接点台金8の両側面に各案内突起20、21の対抗する側面が接触する結果、即
ち、接触面積が少ない該各端面(可動鉄片7の肉厚)が、装填される可動接点台
金8の両側面に当接するため、加えて各材質が、可動鉄片7が鉄、可動接点台金
8が銅合金であるため、軟材質からなる該台金8の方が摩耗し、本来の狙いとす
る前記各接点10、18とを同一位置に完全接触せしめるには、未だなお不充分
であるという、これ亦難点がある。
【0004】
【本案の目的】
本案は、敍上の欠点を可及的に解消せんとするもので、その目的とするところ
は、可動接点台金8の両側に連続的に過酷な接触を繰返す可動鉄片7に起立せし
めた案内突起22、23の接触面積を大とすると共に、該各案内突起22、23
の各起立部位を夫々2ケ所として該各突起自体の端面積を増し、弾力性を付与せ
しめて、前記可動接点台金8の当接部位の摩耗ならびに該各起立部位の折損を、
共に小ならしめて長期の使用に耐久力を付与せしめんとすることにある。
【0005】
本案は、リレーに装填される板状体からなる可動鉄片7の上端近傍に、その裏
面より表面に向けて左右2個の対抗する案内突起22、23を突出形成し、該各
突起の各基部を、該対抗面に向けて夫々ハ字状を呈するよう開口する如く形成さ
せた点に特徴を有する。
【0006】
図3〜図5は、本案リレーに適用する可動鉄片の実施例で、図3は平面図、図
4は正面図、図5は右側面図、を夫々示すが、各図中、7は板状体からなる可動
鉄片、22、23は該可動鉄片7の上面上方近傍に、該鉄片7の裏面より表面に
向けて図5に示すよう山型に突出成形された左右2個の案内突起で、該各案内突
起22、23の夫々各基部は、図3に示すよう対抗面に向けてハ字状を呈する如
く開口するよう形成されている。24は、シヤント線19を可動接点台金8の一
端に固定するビス9の頭部に当接し該台金8の支点を形成するための凹部で、図
4、図5、に示されるよう前記各案内突起22、23とは反対に可動鉄片7の裏
面に突出形成されている。25、26は、ブラツケツト4に係合する切り溝であ
る。
【0007】
本案によれば、リレーに、図3〜図5に図示の既述のような具体的構成を有す
る可動鉄片7が装填されているので、即ち、図5に図示のように可動鉄片7の上
端近傍に形成された案内突起22、23の形状が山型に突出成型されているので
、可動接点台金8の長手方向両側に接する部位の面積が大きくとれ、しかも、可
動鉄片7から突出せしめた各案内突起22、23の各基部が、ハ字状に開口し互
いに対抗するよう形成されているため、接触時の衝撃に耐える充分な機械的強度
を保ち、且つ、前記接触面積の増大と相まって衝撃自体を弾力的に吸収緩和させ
ることかができるため、従来形式のものに見られるような軟質材料からなる可動
接点台金8の両側に接触によって生ずる摩耗損傷の発生を極力阻止できる、のみ
ならず、弾力性を有することから案内突起22、23自体に受ける過酷な衝撃に
よる折損も回避でき、斯くして長期の使用に安定して耐えられる、優れた作用効
果を奏する。
なお、以上の説明では、本案のリレーとして、共通端子6より2個の固定端子
16、17に切換る構成の3極式のものについて述べたが、これに限られるもの
ではなく、固定端子16を省略した2極式のリレーにも、当然のこと乍ら全く支
障なく適用できる。
【図1】本案リレーの実施例を示す平面図
【図2】図1の平面図
【図3】本案リレーに使用する可動鉄片の平面図
【図4】図3の正面図
【図5】図3の右側面図
【図6】従来形式の可動鉄片の一例を示す平面図
【図7】図6の正面図
【図8】図6の右側面図
【図9】従来形式の可動鉄片の異なる例を示す平面図
【図10】図9の正面図
【図11】図9の右側面図
1 絶縁台
2 ヨーク
3 コイル
4 ブラツケツト
5 鉄芯
6 共通端子
7 可動鉄片
8 可動接点台金
9 ビス
10 可動接点
10′ 可動接点
11 上方のキャツプ
12 下方のキャツプ
13 ピン
14 復帰バネ
15 接点バネ
16 固定端子
17 固定端子
18 固定接点
19 シヤント線
20 案内突起
21 案内突起
22 案内突起
23 案内突起
24 凹部
25 切り溝
26 切り溝
Claims (1)
- 【請求項1】 ヨーク2と、これに固定されたコイル3
と、前記ヨークに固定されたブラツケツト4と、該ブラ
ツケツトに一端が係合され、その他端が前記コイルの鉄
芯5に吸引される可動鉄片7と、該可動鉄片に載置され
て駆動する可動接点台金8と、からなる型式のリレーに
おいて、前記可動鉄片7は板状体からなり、その上端近
傍に、その裏面より表面に向けて左右2個の互いに対抗
する案内突起22、23が山型状に突出形成され該各突
起の各基部は、前記表面において前記該対抗面に向けて
夫々ハ字状を呈し開口する如く形成されていることを特
徴とするリレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2246091U JPH0733343Y2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | リレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2246091U JPH0733343Y2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | リレー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112441U true JPH04112441U (ja) | 1992-09-30 |
| JPH0733343Y2 JPH0733343Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31907956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2246091U Expired - Lifetime JPH0733343Y2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | リレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733343Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP2246091U patent/JPH0733343Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0733343Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04112441U (ja) | リレー | |
| US2292497A (en) | Relay | |
| US4498065A (en) | Electromagnetic relay | |
| EP1073075A1 (en) | Switch device | |
| JPS62222530A (ja) | 電磁継電器 | |
| JPH0226327B2 (ja) | ||
| JPH0143805Y2 (ja) | ||
| JPH0147846B2 (ja) | ||
| JPS60130019A (ja) | 電磁継電器 | |
| JP2959216B2 (ja) | スイッチ用接点 | |
| JPS6122526A (ja) | 電磁継電器 | |
| JP3858566B2 (ja) | 電磁リレー | |
| JPS5940431A (ja) | 配線用遮断器 | |
| KR910008831Y1 (ko) | 동작 표시판이 부착된 계전기 | |
| JPH0130774Y2 (ja) | ||
| JPS617526A (ja) | 電磁継電器等の接触子装置 | |
| JPH0574313A (ja) | 配線用遮断器 | |
| JPS6381724A (ja) | 回路遮断器 | |
| JPS61232523A (ja) | 接点開閉装置 | |
| JPS5814010B2 (ja) | オクレスイツチ | |
| JPS6154131A (ja) | 開閉装置の接触部構造 | |
| JPH0477405B2 (ja) | ||
| KR19980015956U (ko) | 전자접촉기의 소호 그리드 | |
| JPS617527A (ja) | 電磁継電器等の接触子装置 | |
| JPS634524A (ja) | 電磁継電器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |