JPH04112444U - ヒユーズホルダー - Google Patents
ヒユーズホルダーInfo
- Publication number
- JPH04112444U JPH04112444U JP2246391U JP2246391U JPH04112444U JP H04112444 U JPH04112444 U JP H04112444U JP 2246391 U JP2246391 U JP 2246391U JP 2246391 U JP2246391 U JP 2246391U JP H04112444 U JPH04112444 U JP H04112444U
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- JP
- Japan
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- fuse
- terminal
- cap
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 4
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヒューズ本体側の導体とキャップ側の導体と
の導通を安定してとることができるヒューズホルダーを
提供する。 【構成】 キャップ金具14の筒状部14Aには長手方
向に切込みを入れて一端が該筒状部14Aに連続した弾
性片16を形成し、該弾性片16はその幅方向の部分が
筒状部14Aの径方向に外向きに突出して起こされ、該
弾性片16の自由端には接触子12を形成し、該接触子
12は係止溝8の立上り縁部8Aに弾性的に接触する。
の導通を安定してとることができるヒューズホルダーを
提供する。 【構成】 キャップ金具14の筒状部14Aには長手方
向に切込みを入れて一端が該筒状部14Aに連続した弾
性片16を形成し、該弾性片16はその幅方向の部分が
筒状部14Aの径方向に外向きに突出して起こされ、該
弾性片16の自由端には接触子12を形成し、該接触子
12は係止溝8の立上り縁部8Aに弾性的に接触する。
Description
【0001】
本考案は、バイオネットロック式のヒューズホルダーに関するものである。
【0002】
従来のバイオネットロック式のヒューズホルダーは、図16及び図17に示す
ように、一端が開口部1Aとなっており他端が底部1Bで閉塞されていて開口部
1Aより内部ヒューズ室2内にヒューズ管3が挿入されるようになっている絶縁
材よりなるホルダー本体1と、該ホルダー本体1の開口部1Aに嵌合されて該開
口部1Aを閉塞する絶縁材よりなるキャップ5とを備えている。
【0003】
ホルダー本体1には、その中に挿入されたヒューズ管3の一端の第1の端子金
具3Aに該ホルダー本体1の底部1B側で接触する第1の端子6と、ヒューズ室
2内にある胴部7Aに一端側よりバイオネットロック用L字形係止溝8が形成さ
れ且つホルダー本体1の外に導出される部分が端子部7Bとなっている第2の端
子7とが支持されている。
【0004】
キャップ5には、ヒューズ管3の他端の第2の端子金具3B側を保持するヒュ
ーズ保持金具9と、該ヒューズ保持金具9内でヒューズ管3の第2の端子3Bに
圧接されるスプリング10とが支持されている。ヒューズ保持金具9には、第2
の端子7の係止溝8に係止されるバイオネットロック用係止片11が切起しによ
り設けられ、また、第2の端子7と導通をとる接触子12が突設されている。キ
ャップ5の端面には、操作溝13が設けられている。
【0005】
しかしながら、このような従来のヒューズホルダーでは、ヒューズ保持金具9
から突出させた接触子12を第2の端子7の胴部7Aに接触させて第2の端子7
との導通をとっていたが、このような導通のとり方では接触子12の胴部7A方
向に対する動きがとり難く、このため接触子12と胴部7Aとの接触の安定性が
得難いという問題点があった。
【0006】
本考案の目的は、ヒューズ本体側の導体とキャップ側の導体との導通を安定し
てとることができるヒューズホルダーを提供することにある。
【0007】
上記の目的を達成するための本考案の構成を説明すると、本考案は、絶縁材よ
りなり一端側にある開口部から内部のヒューズ室内にヒューズ管が挿入されるホ
ルダー本体と、絶縁材よりなり前記ホルダー本体の前記開口部に嵌合して該開口
部を閉塞するキャップとを備え、前記ホルダー本体には挿入される前記ヒューズ
管の一端の第1の端子金具に該ホルダー本体の底部側で接触する第1の端子と、
前記ヒューズ室内にある胴部に一端側よりバイオネットロック用係止溝が形成さ
れている第2の端子とが支持され、前記キャップには該ヒューズ保持金具内で前
記ヒューズ管の前記第2の端子金具に圧接されるスプリングと、前記係止溝に係
止されるバイオネットロック用係止片を有するキャップ金具とが支持されている
ヒューズホルダーにおいて、前記キャップ金具の筒状部には長手方向に切込みを
入れて一端が該筒状部に連続した弾性片を形成し、該弾性片はその幅方向の部分
が前記筒状部の径方向に外向きに突出して起こされ、該弾性片の自由端には接触
子を形成し、該接触子は前記係止溝の立上り縁部に弾性的に接触することを特徴
とする。
【0008】
かかる接触構造にすると、接触子は弾性片の自由端に設けてあるので、接触子
は該弾性片による弾発力を利用して第2の端子の胴部に接触することになり、こ
のためキャップ金具と第2の端子との導通を安定してとることができる。
【0009】
以下、本考案の実施例につき図面を参照しながら詳細に説明する。なお、前述
の図16及び図17に示した部分と対応する部分には、同一符号を付けて示し、
その部分の詳細な説明を省略する。
【0010】
図1は本考案の実施例に係るヒューズホルダーのキャップ金具と第2の端子と
の関係を示す斜視図、図2は本実施例のヒューズホルダーの縦断面図である。
【0011】
図示のように本実施例に係るヒューズホルダーにおいては、ヒューズ室2を有
するホルダー本体1と、該ホルダー本体1の開口部1Aを閉塞するキャップ5と
備えている点は従来の場合と同一である。
【0012】
ホルダー本体1には、第1の端子6と第2の端子7とが支持されている点も従
来と同じてある。
【0013】
キャップ5には、ヒューズ管3の他端の第2の端子金具3B側を保持するヒュ
ーズ保持金具9と、該ヒューズ保持金具9内でヒューズ管3の第2の端子金具3
Bに圧接されるスプリング10と、一端に第2の端子7のバイオネットロック用
L字形係止溝8に係止されるバイオネットロック用係止片11を有するキャップ
金具14とが支持されている。
【0014】
図3及び図4は本実施例で用いている第2の端子の平面図及び正面図、図5は
図3の右側面図である。
【0015】
第2の端子7は、端子部7Bに舌片7Cを備えており、この舌片7Cでホルダ
ー本体1に抜け止め係止されている。
【0016】
図6及び図7は本実施例で用いているヒューズ保持金具の平面図及び正面図、
図8は図6の右側面図である。
【0017】
ヒューズ保持金具9は、舌片9Aがキャップ金具14に接触している。
【0018】
図9及び図10は本実施例で用いているキャップ金具の平面図及び正面図、図
11は図9の右側面図である。
【0019】
キャップ金具14は、筒状部14Aを有し、その下端の延長部を径方向に外向
きに折り曲げることによりバイオネットロック用係止片11が形成され、また該
筒状部14Aの一部に長手方向に切込み15を入れて一端が該筒状部14Aに連
続した弾性片16が形成され、該弾性片16はその幅方向の部分が該筒状部14
Aの径方向に外向きに突出するように起こされ、該弾性片16の自由端には該弾
性片16を筒状部14Aの周方向に湾曲させることにより接触子12が形成され
ている。該接触子12は、係止溝8の立上り縁部8Aに弾性接触するようになっ
ている。このようなキャップ金具14は、舌片14Bでキャップ5に係止されて
いる。
【0020】
ホルダー本体1の開口部1A側の内周とキャップ5には、図2及び図12〜図
15に示すように、キャップ5を回転させたとき該キャップ5をホルダー本体1
からせり出させるスロープ部17,18がそれぞれ点対称配置に1対ずつ設けて
ある。このようなキャップ5の内面には、キャップ金具14の舌片14Bを係止
する凹部19が設けられている。
【0021】
このようなヒューズホルダーは、キャップ5をホルダー本体1に対し回転させ
と、スロープ部17,18の作用により該キャップ5がホルダー本体1の開口部
1Aから外にせり出すので、ホルダー本体1内にヒューズ管3が入っていなくて
もキャップ5を容易にホルダー本体1から取り出すことができる。
【0022】
また、キャップ金具14は、その弾性片16の自由端に設けられている接触子
12が、第2の端子7に設けられているバイオネットロック用L字形係止溝8の
立上り縁部8Aに弾性的に接触することにより第2の端子7と導通がとられてい
る。従って、キャップ5が押されても、その動きに従う接触子12はバイオネッ
トロック用L字形係止溝8の立上り縁部8Aに接触しつつ上下するので、キャッ
プ5の前後動に左右されないで接触状態を維持でき、安定した接触状態を確保で
きる。
【0023】
上記実施例では、バイオネットロック用係止片11をキャップ金具14に設け
たが、該係止片11は図16及び図17と同様にヒューズ保持金具9に設けるこ
ともできる。
【0024】
以上説明したように本考案に係るヒューズホルダーは、キャップ金具に片持ち
支持で弾性片を設け、該弾性片の自由端に設けた接触子を、第2の端子に設けら
れているバイオネットロック用L字形係止溝の立上り縁部に弾性的に接触させて
いるので、接触子の弾性的な動きの自由度が大きく、このため該キャップ金具と
第2の端子との導通を安定してとることができる。また、本考案によれば、キャ
ップが押されてもその動きに従う接触子はバイオネットロック用L字形係止溝の
立上り縁部に接触しつつ上下するので、キャップの前後動に左右されないで接触
状態を維持できる利点がある。
【図1】本考案の実施例に係るヒューズホルダーのキャ
ップ金具と第2の端子との関係を示す斜視図である。
ップ金具と第2の端子との関係を示す斜視図である。
【図2】本実施例のヒューズホルダーの縦断面図であ
る。
る。
【図3】本実施例で用いている第2の端子の平面図であ
る。
る。
【図4】本実施例で用いている第2の端子の正面図であ
る。
る。
【図5】図3の右側面図である。
【図6】本実施例で用いているヒューズ保持金具の平面
図である。
図である。
【図7】本実施例で用いているヒューズ保持金具の正面
図である。
図である。
【図8】図6の右側面図である。
【図9】本実施例で用いているキャップ金具の平面図で
ある。
ある。
【図10】本実施例で用いているキャップ金具の正面図
である。
である。
【図11】図9の右側面図である。
【図12】本実施例で用いているキャップの正面図であ
る。
る。
【図13】図12の右側面図である。
【図14】図12の底面図である。
【図15】図13のA−A線断面図である。
【図16】従来のヒューズホルダーの縦断面図である。
【図17】バイオネット連結される従来のヒューズ保持
金具と第2の端子との関係を示す斜視図である。
金具と第2の端子との関係を示す斜視図である。
1 ホルダー本体
1A 開口部
1B 底部
2 ヒューズ室
3 ヒューズ管
3A 第1の端子金具
3B 第2の端子金具
5 キャップ
6 第1の端子
7 第2の端子
7A 胴部
7B 端子部
8 係止溝
8A 立上り縁部
9 ヒューズ保持金具
10 スプリング
11 係止片
12 接触子
13 操作溝
14 キャップ金具
14A 筒状部
15 切込み
16 弾性片
17 スロープ部
18 スロープ部
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁材よりなり一端側にある開口部から
内部のヒューズ室内にヒューズ管が挿入されるホルダー
本体と、絶縁材よりなり前記ホルダー本体の前記開口部
に嵌合して該開口部を閉塞するキャップとを備え、前記
ホルダー本体には挿入される前記ヒューズ管の一端の第
1の端子金具に該ホルダー本体の底部側で接触する第1
の端子と、前記ヒューズ室内にある胴部に一端側よりバ
イオネットロック用係止溝が形成されている第2の端子
とが支持され、前記キャツプには該ヒューズ保持金具内
で前記ヒューズ管の前記第2の端子金具に圧接されるス
プリングと、前記係止溝に係止されるバイオネットロッ
ク用係止片を有するキャップ金具とが支持されているヒ
ューズホルダーにおいて、前記キャップ金具の筒状部に
は長手方向に切込みを入れて一端が該筒状部に連続した
弾性片を形成し、該弾性片はその幅方向の部分が前記筒
状部の径方向に外向きに突出して起こされ、該弾性片の
自由端には接触子を形成し、該接触子は前記係止溝の立
上り縁部に弾性的に接触することを特徴とするヒューズ
ホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2246391U JPH084675Y2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | ヒューズホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2246391U JPH084675Y2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | ヒューズホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112444U true JPH04112444U (ja) | 1992-09-30 |
| JPH084675Y2 JPH084675Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=31907959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2246391U Expired - Lifetime JPH084675Y2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | ヒューズホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084675Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010135216A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Dx Antenna Co Ltd | 電子機器 |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP2246391U patent/JPH084675Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010135216A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Dx Antenna Co Ltd | 電子機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH084675Y2 (ja) | 1996-02-07 |
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