JPH084674Y2 - ヒューズホルダー - Google Patents

ヒューズホルダー

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JPH084674Y2
JPH084674Y2 JP2246291U JP2246291U JPH084674Y2 JP H084674 Y2 JPH084674 Y2 JP H084674Y2 JP 2246291 U JP2246291 U JP 2246291U JP 2246291 U JP2246291 U JP 2246291U JP H084674 Y2 JPH084674 Y2 JP H084674Y2
Authority
JP
Japan
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cap
holder
fuse
view
terminal
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Expired - Lifetime
Application number
JP2246291U
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English (en)
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JPH04112443U (ja
Inventor
元一 笹
英夫 鈴木
昭次 宮西
Original Assignee
エスエムケイ株式会社
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Publication date
Application filed by エスエムケイ株式会社 filed Critical エスエムケイ株式会社
Priority to JP2246291U priority Critical patent/JPH084674Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、バイオネットロック式
のヒューズホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のバイオネットロック式のヒューズ
ホルダーは、図16及び図17に示すように、一端が開
口部1Aとなっており他端が底部1Bで閉塞されていて
開口部1Aより内部ヒューズ室2内にヒューズ管3が挿
入されるようになっている絶縁材よりなるホルダー本体
1と、該ホルダー本体1の開口部1Aに嵌合されて該開
口部1Aを閉塞する絶縁材よりなるキャップ5とを備え
ている。
【0003】ホルダー本体1には、その中に挿入された
ヒューズ管3の一端の第1の端子金具3Aに該ホルダー
本体1の底部1B側で接触する第1の端子6と、ヒュー
ズ室2内にある胴部7Aに一端側よりバイオネットロッ
ク用L字形係止溝8が形成され且つホルダー本体1の外
に導出される部分が端子部7Bとなっている第2の端子
7とが支持されている。
【0004】キャップ5には、ヒューズ管3の他端の第
2の端子金具3B側を保持するヒューズ保持金具9と、
該ヒューズ保持金具9内でヒューズ管3の第2の端子3
Bに圧接されるスプリング10とが支持されている。ヒ
ューズ保持金具9には、第2の端子7の係止溝8に係止
されるバイオネットロック用係止片11が切起しにより
設けられ、また、第2の端子7と導通をとる接触子12
が突設されている。キャップ5の端面には、操作溝13
が設けられている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のヒューズホルダーでは、工場から出荷される
ときにはヒューズ管3が挿入されていないので、ユーザ
ーがキャップ5を外そうとするときにスプリング10に
は反発力が働いていず、このためキャップ5にはホルダ
ー本体1の開口部1Aから脱出する方向の力が作用せ
ず、キャップ5が外し難いという問題点があった。本考
案の目的は、ヒューズ管が入っていないときにあっても
キャップを容易に外すことができるヒューズホルダーを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本考案の構成を説明すると、本考案は絶縁材よりな
り一端側にある開口部から内部のヒューズ室内にヒュー
ズ管が挿入されるホルダー本体と、絶縁材よりなり前記
ホルダー本体の前記開口部に嵌合して該開口部を閉塞す
るキャップとを備え、前記ホルダー本体と前記キャップ
とは前記ホルダー本体側に設けたバイオネットロック用
係止溝と前記キャップ側に設けてあり前記係止溝に係止
されるバイオネット用係止片で互いに結合ロックされる
ヒューズホルダーにおいて、前記ホルダー本体と前記キ
ャップとには相対回転させたときに相互に摺接して該キ
ャップを前記ホルダー本体からせり出させるそれぞれの
スロープ部を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】このようにホルダー本体とキャップとにそれぞ
れのスロープ部を設けておくことによって、キャップを
回転した際に、両スロープ部が相互に摺接し、その作用
で該キャップがホルダー本体の開口部から外にせり出す
ようになり、ヒューズ管がホルダー本体内に入っていな
くてもキャップを容易にホルダー本体から取り外すこと
ができる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例につき、図面を参照し
ながら詳細に説明する。なお、前述した図16及び図1
7と対応する部分には、同一符号を付けて示し、その部
分の詳細な説明を省略する。
【0009】図1(A)及び(B)は本考案の実施例に
係るヒューズホルダーのキャップを外した状態と該キャ
ップを外す過程を示す斜視図、図2は本実施例のヒュー
ズホルダーの縦断面図、図3及び図4は本実施例で用い
ている第2の端子のそれぞれ平面図及び正面図、図5は
図3の右側面図である。
【0010】図示のように本実施例に係るバイオネット
ロック式のヒューズホルダーにおいては、ヒューズ室2
を有するホルダー本体1と、該ホルダー本体1の開口部
1Aを閉塞するキャップ5とを備えている点は従来と同
じである。
【0011】ホルダー本体1には、第1の端子6と第2
の端子7とが支持されている点も従来と同じである。第
2の端子7は図3乃至図5に示すような形状をなし、バ
イオネットロック用L字形係止溝8及びこの係止溝8の
終端に立上り縁部8Aが形成されており、端子部7Bに
設けた舌片7Cでホルダー本体1に抜け止め係止されて
いる。
【0012】キャップ5には、ヒューズ管3の他端の第
2の端子金具3B側を保持するヒューズ保持金具9と、
該ヒューズ保持金具9内でヒューズ管3の第2の端子金
具3Bに圧接されるスプリング10と、一端に第2の端
子7のバイオネットロック用L字形係止溝8に係止され
るバイオネットロック用係止片11を有するキャップ金
具14とが支持されている。
【0013】図6及び図7は本実施例で用いているヒュ
ーズ保持金具の平面図及び正面図、図8は図6の右側面
図である。ヒューズ保持金具9は、舌片9Aを備え、こ
の舌片9Aがキャップ金具14に接触して電気的接続が
なされる。
【0014】図9及び図10は本実施例で用いているキ
ャップ金具の平面図及び正面図、図11は図9の右側面
図、図12は本実施例で用いているキャップの正面図、
図13は図12の右側面図、図14は図12の底面図、
図15は図13のA−A線断面図である。
【0015】キャップ金具14は、筒状部14Aを有
し、その下端の延長部を径方向に外向きに折り曲げるこ
とにより切欠部15に隣接して2箇所にバイオネットロ
ック用係止片11が形成されており、舌片14Bでキャ
ップ5に係止されている。
【0016】ホルダー本体1の開口部1A側の内周とキ
ャップ5には、図1(A)、(B)及び図12〜図15
に示すように、ホルダー本体1に対しキャップ5を回転
させたとき相互に摺接して該キャップ5をホルダー本体
1からせり出させるスロープ部17,18がそれぞれ1
対ずつ点対称配置にて設けてある。即ち、ホルダー本体
1は、上端の開口部1Aの近傍で内周面に沿ってスロー
プ部17が段差部17Aの下端から反時計回りに上昇す
る方向に傾斜し上向の平坦部17Bを残して形成してあ
る。一方、キャップ5は、段差部18Aに続く下向きの
平坦部18Bを残して、スロープ部18がホルダー本体
1側のスロープ部17に対応して傾斜して形成してあ
る。また、キャップ5の内面には、キャップ金具14の
舌片14Bを係止する凹部19が設けてある。
【0017】このようなヒューズホルダーは、ホルダー
本体1に対しキャップ5を回転させると、スロープ部1
7,18の作用により当該キャップ5がホルダー本体1
の開口部1Aから図1(B)に示すように外にせり出す
ことになる。従って、ホルダー本体1内にヒューズ管3
が入っていなくてもキャップ5を容易にホルダー本体1
から外すことができる。
【0018】上記実施例では、係止片11をキャップ金
具14に設けたが、この係止片11は図16及び図17
に示すのと同様にヒューズ保持金具9側に設けることも
できる。
【0019】
【考案の効果】以上説明したように本考案に係るヒュー
ズホルダーは、ホルダー本体とキャップとの長手方向の
対向部分に、該キャップを回転したとき該キャップをホ
ルダー本体からせり出させるスロープ部を設けたので、
該キャップを回転した際に、両スロープ部の作用で該キ
ャップがホルダー本体の開口部から外にせり出すことに
なり、ヒューズ管がホルダー本体内に入っていなくても
キャップを容易にホルダー本体から外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本考案の実施例に係るヒューズホルダ
ーのキャップを外した状態を示す斜視図、(B)はその
キャップを外す過程を示す斜視図である。
【図2】本実施例のヒューズホルダーの縦断面図であ
る。
【図3】本実施例で用いている第2の端子の平面図であ
る。
【図4】本実施例で用いている第2の端子の正面図であ
る。
【図5】図3の右側面図である。
【図6】本実施例で用いているヒューズ保持金具の平面
図である。
【図7】本実施例で用いているヒューズ保持金具の正面
図である。
【図8】図6の右側面図である。
【図9】本実施例で用いているキャップ金具の平面図で
ある。
【図10】本実施例で用いているキャップ金具の正面図
である。
【図11】図9の右側面図である。
【図12】本実施例で用いているキャップの正面図であ
る。
【図13】図12の右側面図である。
【図14】図12の底面図である。
【図15】図13のA−A線断面図である。
【図16】従来のヒューズホルダーの縦断面図である。
【図17】バイオネット連結される従来のヒューズ保持
金具と第2の端子との関係を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ホルダー本体 1A 開口部 1B 底部 2 ヒューズ室 3 ヒューズ管 3A 第1の端子金具 3B 第2の端子金具 5 キャップ 6 第1の端子 7 第2の端子 7A 胴部 7B 端子部 8 係止溝 8A 立上り縁部 9 ヒューズ保持金具 10 スプリング 11 係止片 12 接触子 13 操作溝 14 キャップ金具 14A 筒状部 15 切欠部 17 スロープ部 18 スロープ部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁材よりなり一端側にある開口部から
    内部のヒューズ室内にヒューズ管が挿入されるホルダー
    本体と、絶縁材よりなり前記ホルダー本体の前記開口部
    に嵌合して該開口部を閉塞するキャップとを備え、前記
    ホルダー本体と前記キャップとは前記ホルダー本体側に
    設けたバイオネットロック用係止溝と前記キャップ側に
    設けてあり前記係止溝に係止されるバイオネット用係止
    片で互いに結合ロックされるヒューズホルダーにおい
    て、前記ホルダー本体と前記キャップとには相対回転さ
    せたときに相互に摺接して該キャップを前記ホルダー本
    体からせり出させるそれぞれのスロープ部を設けたこと
    を特徴とするヒューズホルダー。
JP2246291U 1991-03-15 1991-03-15 ヒューズホルダー Expired - Lifetime JPH084674Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2246291U JPH084674Y2 (ja) 1991-03-15 1991-03-15 ヒューズホルダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2246291U JPH084674Y2 (ja) 1991-03-15 1991-03-15 ヒューズホルダー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04112443U JPH04112443U (ja) 1992-09-30
JPH084674Y2 true JPH084674Y2 (ja) 1996-02-07

Family

ID=31907958

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2246291U Expired - Lifetime JPH084674Y2 (ja) 1991-03-15 1991-03-15 ヒューズホルダー

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JPH04112443U (ja) 1992-09-30

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