JPH04112587U - スピーカボツクス固定装置 - Google Patents
スピーカボツクス固定装置Info
- Publication number
- JPH04112587U JPH04112587U JP1483391U JP1483391U JPH04112587U JP H04112587 U JPH04112587 U JP H04112587U JP 1483391 U JP1483391 U JP 1483391U JP 1483391 U JP1483391 U JP 1483391U JP H04112587 U JPH04112587 U JP H04112587U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker box
- fulcrum
- shaped angle
- screw
- wall
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スピーカボックスを壁,天井等に設けた穴に
挿入して取付ける際、壁面に固定用の孔を開けることな
くスピーカボックスを固定する。 【構成】 スピーカボックスの前面には縁部を設け、側
面には複数の条孔を設けてL型アングルを挿入配置す
る。L型アングルは支点部と押え部とからなり、支点部
には回動自在の支点ボスを枢着し、支点ボスの支点軸に
対し直角方向に設けたボスネジを介してビスによりL型
アングルを移動可能に螺着する。上記スピーカボックス
を天井等に設けた穴に挿入してスピーカボックスの縁部
とL型アングルとで壁面端部を挟持する。 【効果】 壁面にスピーカボックス固定用の透孔を開け
る必要がなく、スピーカボックス前面側から取付作業が
できる。
挿入して取付ける際、壁面に固定用の孔を開けることな
くスピーカボックスを固定する。 【構成】 スピーカボックスの前面には縁部を設け、側
面には複数の条孔を設けてL型アングルを挿入配置す
る。L型アングルは支点部と押え部とからなり、支点部
には回動自在の支点ボスを枢着し、支点ボスの支点軸に
対し直角方向に設けたボスネジを介してビスによりL型
アングルを移動可能に螺着する。上記スピーカボックス
を天井等に設けた穴に挿入してスピーカボックスの縁部
とL型アングルとで壁面端部を挟持する。 【効果】 壁面にスピーカボックス固定用の透孔を開け
る必要がなく、スピーカボックス前面側から取付作業が
できる。
Description
【0001】
本考案は住宅などの建築物の壁,天井等にスピーカボックスを取り付けるため
のスピーカボックス固定装置に関するものである。
【0002】
従来、建築物の壁,天井等にスピーカボックスを取り付ける場合、一般に前面
周囲に亙って縁を設けたスピーカボックスと、固定用アングルとを用意し、壁,
天井等の必要な箇所にスピーカボックスが挿入できる程度の穴を設け、該穴にス
ピーカボックスを後部側から縁部まで挿入し、該縁部及び壁面に貫通して設けた
複数個の透孔にビスを挿入し、壁面の背後に配置した上記固定用アングルでビス
止めしてスピーカボックスを壁,天井等に固定していた。
【0003】
しかし、上記従来のスピーカ固定装置においては、スピーカボックスを壁,天
井等に設けた穴に挿入して固定する際、壁,天井等に固定用の透孔を開ける必要
がある。
【0004】
本考案は、上記課題を解決するため、前面に縁部を設けたスピーカボックスの
側面に複数の条孔を設け、該条孔に支点部と押え部とからなるL型アングルを挿
入配置し、該L型アングルの支点部に支点ボスを支点軸にて枢着し、該支点軸に
対し直角方向に設けた支点ボスのボスネジを介してビスによりL型アングルを移
動可能に螺着し、上記スピーカボックスの縁部とL型アングルの押え部とで壁面
端部を挟持してスピーカボックスを固定するものである。
【0005】
本考案によるスピーカボックス固定装置は、壁,天井等に設けた穴にスピーカ
ボックスを挿入し、L型アングルを壁面端部まで移動させ押圧することにより、
スピーカボックスを簡単に固定し得るものである。
【0006】
以下、本考案を図1乃至図6に示す実施例に従って説明する。
【0007】
まず、図1は本考案によるスピーカボックス固定装置の一部分解斜視図である
。図1において、スピーカボックス1の側面に例えば矩形状の条孔2,2を設け
、該条孔2,2に図2に示すL型アングル3,3を配置し、ビス4,4で該L型
アングル3,3を介してスピーカボックス1を貫通し、該スピーカボックス1の
背面に固定したビス止金具5,5によって上記ビス4,4を可動自在に枢着する
。
【0008】
尚、上記スピーカボックス1の反対側の側面にも同様に条孔を設け、L型アン
グルを組み込むものとする。またスピーカボックス1の前面周囲に亙って縁部6
を設ける。
【0009】
上記L型アングル3は、図2に示すように、略々直角を成す支点部7と押え部
8とからなり、該支点部7と押え部8に亙って中央部にビス4が挿入できる程度
のL型条孔9を設け、該支点部7の背面に互いに平行な突部10,10を設け、
該突部10,10間に嵌挿する直方体状の支点ボス11を設け、該支点ボス11
には支点軸孔12と該支点軸孔12に対し直角方向に支点ボスネジ13を設ける
。該支点ボスネジ13はビス4と螺合するものである。
【0010】
上記支点ボス11をL型アングル3の突部10,10間に嵌挿し、該突部10
,10に穿設した孔14,14及び支点ボス11の支点軸孔12に支点軸15を
挿入して止金具16にて固定し、支点軸15の抜けるのを防止する。
【0011】
スピーカボックス1の条孔2の内部は、図3乃至図6に示すように、スピーカ
17を密閉し、且つL型アングル3の移動を案内する屈曲部18′を有する内壁
18を設け、該屈曲部18′に対向した条孔2の端部内に膨出部19を設けてい
る。
【0012】
上記のようなスピーカボックス1において、L型アングル3を組み込み壁面に
固定する方法について以下に説明する。図3に示すように、スピーカボックス1
の条孔2にL型アングル3を挿入して配置し、次にビス4をボックス孔20から
挿入し、L型アングル3に枢着した支点ボス11の支点ボスネジ13にL方向に
ねじりながら挿入し、他のボックス孔21を通してビス止金具5で枢着する。
【0013】
ビス4をL方向に更にねじることにより、L型アングル3は突部10がスピー
カボックス1の内壁18に当接しながらY方向に移動し、該L型アングル3の押
え部8が図4に示すように、条孔2の端部に当接し、この位置よりL型アングル
3は支点ボス11の支点軸15を中心にS方向に回転しながらY方向に移動する
。 更にビス4をL方向にねじることにより、図5に示すように、L型アングル
3の押え部8が条孔2の膨出部19に当接し、該L型アングル3がスピーカボッ
クス1の側面に設けた条孔2内の空間に収納された状態となる。
【0014】
上記図5に示す状態のスピーカボックス1を、壁,天井等の必要な箇所に、該
スピーカボックス1の外形に合った穴を開け、該穴にスピーカボックス1の後部
側から挿入して縁部6を壁面端部22に当接する。
【0015】
スピーカボックス1を例えば壁に開けた穴に挿入した状態で、ビス4をR方向
にねじることにより、図3乃至図5において詳述した動作と逆の動作でL型アン
グル3はT方向に回転してX方向に移動し、該L型アングル3の押え部8が壁面
端部22に当接する。ビス4をR方向に更に強くねじることにより、L型アング
ル3の突部10が内壁18に当接するか若しくはビス4に該L型アングル3の支
点内壁7′が当接して、L型アングル3の押え部8が上記壁面端部22を強固に
押圧する。
【0016】
従ってスピーカボックス1は、該スピーカボックス1の縁部6と複数個のL型
アングル3とで壁面端部22を挟持し、壁,天井等に装着される。
【0017】
本考案によるスピーカボックス固定装置は、上記のような状態であるから、壁
,天井等にスピーカボックス固定用の透孔を開ける必要がなく、スピーカボック
ス全面側から取付作業を行うことができる。
【図1】本考案によるスピーカボックス固定装置の一部
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】本考案によるスピーカボックス固定装置に使用
するL型アングルの分解斜視図である。
するL型アングルの分解斜視図である。
【図3】本考案によるスピーカボックス固定装置の動作
を示す一部断面図である。
を示す一部断面図である。
【図4】本考案によるスピーカボックス固定装置の他の
動作を示す一部断面図である。
動作を示す一部断面図である。
【図5】本考案によるスピーカボックス固定装置の他の
動作を示す一部断面図である。
動作を示す一部断面図である。
【図6】本考案によるスピーカボックス固定装置の他の
動作を示す一部断面図である。
動作を示す一部断面図である。
1 スピーカボックス
2 スピーカボックスの側面に設けた条孔
3 L型アングル
4 ビス
6 スピーカボックスの縁部
11 支点ボス
17 スピーカ
18 スピーカボックスの内壁
22 壁,天井等の壁面端部
Claims (1)
- 【請求項1】 前面に縁部を設けたスピーカボックスの
側面に複数の条孔を設け、該条孔に支点部と押え部とか
らなるL型アングルを挿入配置し、該L型アングルの支
点部に支点ボックスを支点軸にて枢着し、該支点軸に対
し直角方向に設けた支点ボスのボスネジを介してビスに
よりL型アングルを移動可能に螺着し、上記スピーカボ
ックスの縁部とL型アングルの押え部とで壁面端部を挟
持してスピーカボックスを固定することを特徴としたス
ピーカボックス固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1483391U JPH04112587U (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | スピーカボツクス固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1483391U JPH04112587U (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | スピーカボツクス固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112587U true JPH04112587U (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=31902210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1483391U Pending JPH04112587U (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | スピーカボツクス固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112587U (ja) |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP1483391U patent/JPH04112587U/ja active Pending
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