JPH0411274B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0411274B2 JPH0411274B2 JP56159566A JP15956681A JPH0411274B2 JP H0411274 B2 JPH0411274 B2 JP H0411274B2 JP 56159566 A JP56159566 A JP 56159566A JP 15956681 A JP15956681 A JP 15956681A JP H0411274 B2 JPH0411274 B2 JP H0411274B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exchanger material
- mixed bed
- bed filter
- anion
- ion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J47/00—Ion-exchange processes in general; Apparatus therefor
- B01J47/02—Column or bed processes
- B01J47/04—Mixed-bed processes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、水が0.2μS/cmより大きい残留伝導
度を有しそしてイオン交換体材料が混床フイルタ
ーとして存在する、イオン交換体での水の処理方
法に関する。
度を有しそしてイオン交換体材料が混床フイルタ
ーとして存在する、イオン交換体での水の処理方
法に関する。
今日、一般的に0.2μS/cmより小さい領域の液
体純度が要求されており、この純度は長期間、即
ち数日間あるいは数週間維持されることが保証さ
れなければならない。
体純度が要求されており、この純度は長期間、即
ち数日間あるいは数週間維持されることが保証さ
れなければならない。
0.2μS/cmより小さい領域の純度とする液体の
精製は、公知のように、強酸性の陽イオン交換体
材料と強塩基性の陰イオン交換体材料との混合物
であるイオン交換体材料を用いて行われる。混床
イオン交換体の主な使用分野は、完全脱塩処理の
為の及び凝縮物脱塩処理の為な最終フイルターで
ある。この場合混床交換体を上方から下方に流過
させる。イオン交換体材料の再生は、混床フイル
ターの内部で陽イオン交換体材料から陰イオン交
換体材料を予め分離した後に公知のように行われ
る。
精製は、公知のように、強酸性の陽イオン交換体
材料と強塩基性の陰イオン交換体材料との混合物
であるイオン交換体材料を用いて行われる。混床
イオン交換体の主な使用分野は、完全脱塩処理の
為の及び凝縮物脱塩処理の為な最終フイルターで
ある。この場合混床交換体を上方から下方に流過
させる。イオン交換体材料の再生は、混床フイル
ターの内部で陽イオン交換体材料から陰イオン交
換体材料を予め分離した後に公知のように行われ
る。
液体を精製しそして交換体材料を再生するこの
公知の方法は重大な欠点を有していることが判つ
ている。交換体材料中に溝が生じる為に、品質の
悪化が早く現れる。即ち、僅かな稼働時間しか要
求される一定の純度を達成できない。加えて、こ
の方法では再生の為に多量の薬品を消費すること
になる。
公知の方法は重大な欠点を有していることが判つ
ている。交換体材料中に溝が生じる為に、品質の
悪化が早く現れる。即ち、僅かな稼働時間しか要
求される一定の純度を達成できない。加えて、こ
の方法では再生の為に多量の薬品を消費すること
になる。
本発明の課題は、上記の欠点が事実上除かれる
ように水の処理方法を改善することである。
ように水の処理方法を改善することである。
この課題は、0.2μS/cmより大きい残留伝導度
を有する水をイオン交換材料の混床フイルターに
おいて処理するに当たつて、下記の方法段階: (1) 陰イオン交換体材料を再生し、 (2) 陽イオン交換体材料を別に再生し、 (3) 混床フイルターを生じさせる為に容器中に再
生された陽イオン交換体材料および再生された
陰イオン交換体材料を導入し、その際イオン交
換体材料の量および容器の大きさは、イオン交
換体材料の少なくとも5%が流動するように該
材料が容器に入つている程度であり、 (4) 水を容器中のイオン交換体の混床を下方から
上方に垂直方向に通過させそして (5) 混床フイルターの5〜80%が流動状態となる
ような速度で水がイオン交換体を通過するよう
制御すること を特徴とする、上記水の処理法によつて解決され
る。
を有する水をイオン交換材料の混床フイルターに
おいて処理するに当たつて、下記の方法段階: (1) 陰イオン交換体材料を再生し、 (2) 陽イオン交換体材料を別に再生し、 (3) 混床フイルターを生じさせる為に容器中に再
生された陽イオン交換体材料および再生された
陰イオン交換体材料を導入し、その際イオン交
換体材料の量および容器の大きさは、イオン交
換体材料の少なくとも5%が流動するように該
材料が容器に入つている程度であり、 (4) 水を容器中のイオン交換体の混床を下方から
上方に垂直方向に通過させそして (5) 混床フイルターの5〜80%が流動状態となる
ような速度で水がイオン交換体を通過するよう
制御すること を特徴とする、上記水の処理法によつて解決され
る。
更に、陽イオン交換体材料から陰イオン交換体
材料を分離し、それを容器から除き、その後に陰
イオン交換体材料および陽イオン交換体材料を混
床フイルターの外で別に再生することによつて上
記の(1)および(2)の段階を繰り返し、次いで分離さ
れそして分離再生された陰イオン−および陽イオ
ン交換体材料を用いて上記の(3)、(4)および(5)の段
階を繰り返すことも本発明の対象である。
材料を分離し、それを容器から除き、その後に陰
イオン交換体材料および陽イオン交換体材料を混
床フイルターの外で別に再生することによつて上
記の(1)および(2)の段階を繰り返し、次いで分離さ
れそして分離再生された陰イオン−および陽イオ
ン交換体材料を用いて上記の(3)、(4)および(5)の段
階を繰り返すことも本発明の対象である。
この新規の方法によつて、一定した高純度、即
ち、水の良好な品質が達成されそしてこの品質が
長期間に渡つて保たれる。この高い能力を利用す
る結果として、再生用の特別の薬品の消費が少な
く成り、このことが環境への再生用薬品の放出量
を減少させる結果をもたらす。
ち、水の良好な品質が達成されそしてこの品質が
長期間に渡つて保たれる。この高い能力を利用す
る結果として、再生用の特別の薬品の消費が少な
く成り、このことが環境への再生用薬品の放出量
を減少させる結果をもたらす。
本発明の特徴及びその技術的長所は、従来法に
於ける混床フイルターとの比較で、後記の実施例
の記載からも明らかになる。
於ける混床フイルターとの比較で、後記の実施例
の記載からも明らかになる。
既に陽イオン−及び陰イオン交換段階を通して
精製された0.15mval/の残留塩濃のプロセス
水を混床交換体中に案内する。この混床交換体
は、これを水が68m/時の速度で下方から上方へ
貫流しそして混床フイルター材料の約15%が浮遊
床として存在するように構成されている。
精製された0.15mval/の残留塩濃のプロセス
水を混床交換体中に案内する。この混床交換体
は、これを水が68m/時の速度で下方から上方へ
貫流しそして混床フイルター材料の約15%が浮遊
床として存在するように構成されている。
比較例
下記の陽イオン交換体−及び陰イオン交換体材
料 (a) 大きな孔の多孔質構造を持つポリスチレンを
基礎とするスルホン酸基含有強酸性の陽イオン
交換体 (b) 大きな孔の多孔質構造を持つポリスチレンを
基礎とする強塩基性の陰イオン交換体より成る
混床フイルターは1:2の量比で且つ交換体材
料を充填度50%で充填する。
料 (a) 大きな孔の多孔質構造を持つポリスチレンを
基礎とするスルホン酸基含有強酸性の陽イオン
交換体 (b) 大きな孔の多孔質構造を持つポリスチレンを
基礎とする強塩基性の陰イオン交換体より成る
混床フイルターは1:2の量比で且つ交換体材
料を充填度50%で充填する。
この混床フイルターは慣用の装置及び方法にお
いて完全脱塩プラントの最終的浄化段階として使
用しそして塩含有量0.15mva/の純度の水を
1時間当たり300m3導入する。純度は約10μS/cm
の残留伝導度に相当する。この水は混床フイルタ
ーにおいて上方から下方へ流す。最初には
0.06μS/cmの純度が達成される。しかし40時間後
には一定した降下を示し、その結果48時間後には
慣用の混床フイルターの運転を中止しなければな
らない。続く再生は公知の方法で混床フイルター
の内部で実施しそしてこの目的の為に、中性の排
水を得る為に以下の薬品を必要とする: 硫酸(96%濃度) 539Kg/再生 水酸化ナトリウム(50%濃度) 843Kg/再生 実施例 混床フイルターは比較例におけるのと同様に同
じ材料及び量比で85%の充填度まで充填する。こ
の混床フイルターは、浄化するべき水を68m/時
の速度で下方から上方へ貫流しそしてその際に約
15%の混床フイルター材料が浮遊床として存在す
るように構成されている。しかし比較例における
のと同じ出発純度の水300m3/時を下方から上方
に流す。最初の最終純度0.06μS/cmを55時間に亘
つてほぼ同一に維持することができる。約60時間
後に純度は0.1μS/cmより大きい値に成り、フイ
ルターの稼働を中止する。
いて完全脱塩プラントの最終的浄化段階として使
用しそして塩含有量0.15mva/の純度の水を
1時間当たり300m3導入する。純度は約10μS/cm
の残留伝導度に相当する。この水は混床フイルタ
ーにおいて上方から下方へ流す。最初には
0.06μS/cmの純度が達成される。しかし40時間後
には一定した降下を示し、その結果48時間後には
慣用の混床フイルターの運転を中止しなければな
らない。続く再生は公知の方法で混床フイルター
の内部で実施しそしてこの目的の為に、中性の排
水を得る為に以下の薬品を必要とする: 硫酸(96%濃度) 539Kg/再生 水酸化ナトリウム(50%濃度) 843Kg/再生 実施例 混床フイルターは比較例におけるのと同様に同
じ材料及び量比で85%の充填度まで充填する。こ
の混床フイルターは、浄化するべき水を68m/時
の速度で下方から上方へ貫流しそしてその際に約
15%の混床フイルター材料が浮遊床として存在す
るように構成されている。しかし比較例における
のと同じ出発純度の水300m3/時を下方から上方
に流す。最初の最終純度0.06μS/cmを55時間に亘
つてほぼ同一に維持することができる。約60時間
後に純度は0.1μS/cmより大きい値に成り、フイ
ルターの稼働を中止する。
イオン交換体材料の再生の為に、これを公知の
方法で混床フイルターから再生用容器に移し、そ
こで再生処理する。中性の排水を得る為に以下の
薬品が必要である: 硫酸(96%濃度) 311Kg/再生 水酸化ナトリウム(50%濃度) 486Kg/再生 実施例は、本発明の方法による方法が同じ水量
及び出発純度で比較例と比較して一年当たり再生
の為の薬品使用量が50%より多く節約できること
を示している。
方法で混床フイルターから再生用容器に移し、そ
こで再生処理する。中性の排水を得る為に以下の
薬品が必要である: 硫酸(96%濃度) 311Kg/再生 水酸化ナトリウム(50%濃度) 486Kg/再生 実施例は、本発明の方法による方法が同じ水量
及び出発純度で比較例と比較して一年当たり再生
の為の薬品使用量が50%より多く節約できること
を示している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 0.2μS/cmより大きい残留伝導度を有する水
をイオン交換材料の混床フイルターにおいて処理
するに当たつて、下記の方法段階: (1) 陰イオン交換体材料を再生し、 (2) 陽イオン交換体材料を別に再生し (3) 混床フイルターを生じさせる為に容器中に再
生された陽イオン交換体材料および再生された
陰イオン交換体材料を導入し、その際イオン交
換体材料の量および容器の大きさは、イオン交
換体材料の少なくとも5%が流動するように該
材料が容器に入つている程度であり、 (4) 水を容器中のイオン交換体の混床を下方から
上方に垂直方向に通過させそして (5) 混床フイルターの5〜80%が流動状態となる
ような速度で水がイオン交換体を通過するよう
制御すること を特徴とする、上記水の処理法。 2 陽イオン交換体材料から陰イオン交換体材料
を分離し、それを容器から除き、その後に陰イオ
ン交換体材料および陽イオン交換体材料を混床フ
イルターの外で別に再生することによつて請求項
1に記載の(1)および(2)の段階を繰り返し、次いで
分離されそして分離再生された陰イオン−および
陽イオン交換体材料を用いて請求項1に記載の
(3)、(4)および(5)の段階を繰り返す、請求項1に記
載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19803038259 DE3038259A1 (de) | 1980-10-10 | 1980-10-10 | Verfahren zur behandlung von fluessigkeiten mittels ionenaustauschern |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5791746A JPS5791746A (en) | 1982-06-08 |
| JPH0411274B2 true JPH0411274B2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=6114049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56159566A Granted JPS5791746A (en) | 1980-10-10 | 1981-10-08 | Method of treating liquid by ion exchanger |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0049751A1 (ja) |
| JP (1) | JPS5791746A (ja) |
| DE (1) | DE3038259A1 (ja) |
| DK (1) | DK449481A (ja) |
| ES (1) | ES8206199A1 (ja) |
| NO (1) | NO813055L (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58192972U (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-22 | 村上敷物株式会社 | 金華山パイル織成構造 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1442689C3 (de) * | 1963-11-29 | 1978-11-30 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur Behandlung von Flüssigkeiten mit Ionenaustauschern |
| DE2228657C3 (de) * | 1972-06-13 | 1978-10-19 | Layer + Knoedler Abwassertechnik + Kunststoffbau Gmbh, 7050 Waiblingen | Vorrichtung zum Behandeln von Wasser oder wäßrigen Lösungen |
| JPS49127868A (ja) * | 1973-04-13 | 1974-12-06 | ||
| JPS5037151A (ja) * | 1973-08-09 | 1975-04-07 | ||
| HU169319B (ja) * | 1974-07-09 | 1976-11-28 | ||
| JPS5421965A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-19 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Method of regenrating mixed ion exchange resin |
| US4176056A (en) * | 1978-04-27 | 1979-11-27 | Pennwalt Corporation | Cyclic operation of a bed of mixed ion exchange resins |
-
1980
- 1980-10-10 DE DE19803038259 patent/DE3038259A1/de active Granted
-
1981
- 1981-08-12 EP EP81106272A patent/EP0049751A1/de not_active Withdrawn
- 1981-09-08 NO NO813055A patent/NO813055L/no unknown
- 1981-09-30 ES ES505881A patent/ES8206199A1/es not_active Expired
- 1981-10-08 JP JP56159566A patent/JPS5791746A/ja active Granted
- 1981-10-09 DK DK449481A patent/DK449481A/da not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES505881A0 (es) | 1982-08-16 |
| DK449481A (da) | 1982-04-11 |
| NO813055L (no) | 1982-04-13 |
| DE3038259A1 (de) | 1982-05-19 |
| JPS5791746A (en) | 1982-06-08 |
| ES8206199A1 (es) | 1982-08-16 |
| DE3038259C2 (ja) | 1990-11-29 |
| EP0049751A1 (de) | 1982-04-21 |
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