JPH04112841U - 紙葉類計数機 - Google Patents
紙葉類計数機Info
- Publication number
- JPH04112841U JPH04112841U JP2434691U JP2434691U JPH04112841U JP H04112841 U JPH04112841 U JP H04112841U JP 2434691 U JP2434691 U JP 2434691U JP 2434691 U JP2434691 U JP 2434691U JP H04112841 U JPH04112841 U JP H04112841U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper sheet
- paper
- roller
- lever
- counting machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 紙葉類計数機のダブルフィード検知機構を構
成するローラの表面に紙粉などのゴミの付着を防止す
る。 【構成】 紙葉類計数機のダブルフィード検知機構にお
いて、その間を紙葉類21が通過するローラ11, 12の表面
には、計数機の枠に固着された取付金具15, 16によって
保持されたブラシ22A, 22Bが接触し、ローラ11, 12の表
面に紙粉のようなゴミが付着することが防止される。一
方の取付金具15A は紙葉類の厚みに追従して回転するレ
バーに取付けられ、清浄手段22A はローラ11に対して常
に一定の角度を保つ。
成するローラの表面に紙粉などのゴミの付着を防止す
る。 【構成】 紙葉類計数機のダブルフィード検知機構にお
いて、その間を紙葉類21が通過するローラ11, 12の表面
には、計数機の枠に固着された取付金具15, 16によって
保持されたブラシ22A, 22Bが接触し、ローラ11, 12の表
面に紙粉のようなゴミが付着することが防止される。一
方の取付金具15A は紙葉類の厚みに追従して回転するレ
バーに取付けられ、清浄手段22A はローラ11に対して常
に一定の角度を保つ。
Description
【0001】
本考案は紙葉類計数機、特に紙葉類計数機のダブルフィード(2枚重ね繰出し
)検知機構に関する。
【0002】
従来の紙葉類計数機のダブルフィード検知機構は図3の側面図に示され、ロー
ラ11と12の間を紙葉類21が通過すると、その厚みによりローラ11が立ち上がり、
それをレバー13を介して検知軸14が回転する。この検知軸14の回転によって紙葉
類21の厚みを測定する。図3において、17と18はベルトで、紙葉類21はこれらベ
ルト17, 18の間を矢印1方向へ繰出され、また場合によっては矢印2方向へ進め
られる。
【0003】
上記した紙葉類の厚みを検知する機構を図4の模式的な側面図を参照して説明
すると、ローラ12はそのシャフトが計数機の枠に固定されているので、常に一定
位置を保つのに対し、ローラ11のシャフトは厚み測定のための部品であるレバー
13に固定され、レバー13は回転可能な検知軸に固定されていて、ローラ11の位置
は紙葉類の厚みによって変動する。ローラ11と12の間を紙葉類21が矢印1方向に
通過するとその厚みによりレバー13を介して検知軸14が矢印3方向に回転する。
【0004】
こゝで図5を参照すると、検知軸14に直結された角度センサ19とアンプボード
20によって検知軸14の回転角が電圧出力に変換される。電圧出力は紙葉類が紙幣
であれば紙幣1枚につき0.89V 低下するので、基準電圧4V に対し紙幣1枚で3.
11V 、2枚で2.22V 、3枚で1.33V となり、紙幣3枚まで検知可能である。
【0005】
図3に示した紙葉類計数機を長時間使用すると、紙葉類のインクなどが原因と
なってローラに紙粉などが付着し、正確な厚みの測定ができなくなるおそれがあ
る。測定に誤差が発生することはあってはならないものであるので、機械の定期
点検があるまでは誤差が絶対に発生しないことが重要であり、そのためにはロー
ラに付着した紙粉などを確実に除去する手段が要請されている。
そこで、本考案は紙葉類計数機の紙葉類の厚み検知機構において厚み測定に用
いられるローラに紙粉などのゴミが付着することを防止する手段を提供すること
を目的とする。
【0006】
本考案の紙葉類計数機は紙葉類計数機のダブルフィード検知機構において、そ
の間を紙葉類が通過するローラの表面と接触する清浄手段がそれぞれ計数機の枠
に固着された取付金具によって保持されてなることを特徴とし、また一方の清浄
手段はダブルフィード検知機構のレバーに固着された取付金具に取付けられ、清
浄手段は紙葉類の厚みに追従して回転するレバーとともに回転することを特徴と
する。
【0007】
すなわち本考案は、紙葉類の厚み測定に用いる1対のローラと常時接触を保つ
清浄手段を設け、ローラに紙粉などのゴミが付着することを防止する。本考案の
一実施例では双方の清浄手段を計数機の枠に固着し、他の実施例では、一方のロ
ーラの清浄手段を厚み測定のために設けたレバーに固着し、紙葉類の厚みでロー
ラが動くと清浄手段もこの動きに順応し常にローラと接触するように構成される
。
【0008】
以下、本考案の一実施例を図1の側面図を参照して具体的に説明する。図1に
おいて、図3に示した部分と同じ部分は同一符号で表示し、22A と22B は清浄手
段であるブラシで、15と16はブラシ22A と22B をそれぞれ保持固定する取付金具
である。
【0009】
図1に示す実施例において、取付金具15と16の双方はいずれも計数機の枠に固
着されている。そしてブラシ取付金具15に固着したブラシ22A はローラ11に、ま
たブラシ取付金具16に固着したブラシ22B はローラ12に常に接触した状態にあり
、この状態でローラ11と12が回転するとブラシ22A と22B は紙粉の付着を防止し
、付着した紙粉があればそれを除去する。
【0010】
本考案の他の実施例においては、ローラ11に接触するブラシ22A の取付金具15
A は厚み測定のための部品であるレバー13に取付けてある。従って、ブラシ22A
はレバー13に追従して回転し、ローラ11に常に一定角度で接触する。図1に示し
た実施例では、紙葉類21の厚みが大でレバー13の回転が大になると、ブラシ22A
は固定位置にあるため、レバー13がもとの位置にもどったときブラシ22A の向き
が前とは反対になることがあり、ゴミの除去に支障をきたすことがあったが、図
2の実施例では、ブラシ22A の取付金具15A がレバー13に固着されているのでブ
ラシ22A はローラ11に対して常に一定角度を保ち、上記したような支障は発生し
ない。
【0011】
以上説明したように本考案によれば、紙葉類計数機のダブルフィード検知機構
において、紙葉類と接触するローラの表面は清浄手段と常時接触しているので、
紙粉などのゴミが付着することが防止され、またゴミが付着してもそれは直ちに
除去されるので、紙葉類の厚み測定の誤差の発生が防止される効果がある。
【図1】本考案の一実施例の側面図である。
【図2】本考案の他の実施例の側面図である。
【図3】従来例の側面図である。
【図4】紙葉類計数機のダブルフィード検知機構の要部
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図5】図4の検知機構に接続された検知手段を模式的
に示す図である。
に示す図である。
11,12 ローラ
13 レバー
14 検知軸
15,15A,16 ブラシ取付金具
17,18 ベルト
19 角度センサ
20 アンプボード
21 紙葉類
22A,22B ブラシ
Claims (2)
- 【請求項1】 紙葉類計数機のダブルフィード検知機構
において、その間を紙葉類(21)が通過するローラ(11,1
2) の表面と接触する清浄手段(22A,22B) がそれぞれ計
数機の枠に固着された取付金具(15,16) によって保持さ
れてなることを特徴とする紙葉類計数機。 - 【請求項2】 一方の清浄手段(22A) はダブルフィード
検知機構のレバー(13)に固着された取付金具(15A) に取
付けられ、清浄手段(22A) は紙葉類(21)の厚みに追従し
て回転するレバー(13)とともに回転することを特徴とす
る請求項1記載の紙葉類計数機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2434691U JPH04112841U (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 紙葉類計数機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2434691U JPH04112841U (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 紙葉類計数機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112841U true JPH04112841U (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=31909330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2434691U Pending JPH04112841U (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 紙葉類計数機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112841U (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5480185A (en) * | 1977-12-09 | 1979-06-26 | Hitachi Ltd | Mass spectrograph |
| JPS60449A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-05 | Dainippon Printing Co Ltd | フイルムの「がんま」調整装置 |
| JPS62733A (ja) * | 1985-04-29 | 1987-01-06 | アブコウ・コ−ポレイシヨン | 燃焼器ライナ− |
| JPH02169438A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-29 | Toshiba Corp | 紙葉類の厚さ検知装置 |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP2434691U patent/JPH04112841U/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5480185A (en) * | 1977-12-09 | 1979-06-26 | Hitachi Ltd | Mass spectrograph |
| JPS60449A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-05 | Dainippon Printing Co Ltd | フイルムの「がんま」調整装置 |
| JPS62733A (ja) * | 1985-04-29 | 1987-01-06 | アブコウ・コ−ポレイシヨン | 燃焼器ライナ− |
| JPH02169438A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-29 | Toshiba Corp | 紙葉類の厚さ検知装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970401 |