JPH04112876U - 乗客コンベアの駆動装置 - Google Patents
乗客コンベアの駆動装置Info
- Publication number
- JPH04112876U JPH04112876U JP1678291U JP1678291U JPH04112876U JP H04112876 U JPH04112876 U JP H04112876U JP 1678291 U JP1678291 U JP 1678291U JP 1678291 U JP1678291 U JP 1678291U JP H04112876 U JPH04112876 U JP H04112876U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive device
- sound
- absorbing material
- sound absorbing
- oil pan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】駆動装置3,4,5,6の下部とマシン支持体
5aと5bとオイルパン13との間に敷かれた、一体又
は分割された吸音材11より構成される。 【効果】駆動装置より発生する騒音は、オイルパンで反
射することなく吸音材により吸収されるため、機械室内
の騒音低減及び機械室下部方向への騒音透過を低減する
ことができる。
5aと5bとオイルパン13との間に敷かれた、一体又
は分割された吸音材11より構成される。 【効果】駆動装置より発生する騒音は、オイルパンで反
射することなく吸音材により吸収されるため、機械室内
の騒音低減及び機械室下部方向への騒音透過を低減する
ことができる。
Description
【0001】
本考案は、水平路又は傾斜路に使用される乗客コンベアの駆動装置に関する。
【0002】
従来の装置は、実開昭56−80366 号公報に記載のように、駆動装置上部のみ全
体にカバーをかぶせる構造となっており、このカバーにより騒音の低減を図って
いる。
【0003】
上記従来技術は、カバー設置に対する機械室内のスペースの問題,駆動機から
発生する熱によるカバー内の温度上昇の問題,オイルパンからの反射音及び透過
音等の問題があった。
【0004】
本考案の目的は、簡単な構造で駆動装置を音源とする騒音の、オイルパンから
の反射音を吸収させて機械室内の騒音を低減すると共に、機械室下部方向のオイ
ルパンからの透過音を低減する駆動装置を提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案は騒音の発生源である駆動装置下部とオイ
ルパンとの間に、フレーム幅及び交換時の保守整備作業性を考慮した上で、数分
割された吸音シートで包まれた吸音材を敷き詰めたものである。
【0006】
この構成によれば、数分割された吸音材により装着が簡単で、かつ、吸音材の
汚れによる交換作業が容易となる。また、駆動装置の騒音に対する下部方向への
音の伝幡は、吸音材により吸収されて弱められるため、オイルパンから下部への
透過音は低減され、吸音材を透過した音の一部はオイルパンで反射し、再度、吸
音材を通って吸収されるため、オイルパンからの反射音は殆んどなくなる。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図1及び図2により説明する。吸音材11は、駆動
機支持体2aと2b間及び駆動機3,4,5,6とオイルパン13間に、フレー
ム幅にわたり敷き詰められている。また、吸音材11は図2に示すように、数枚
(図の例では三分割)に分割することにより、設置作業及び交換作業が容易にで
きる。吸音材11の設置場所は、音源となる駆動機3,4,5,6の下部となる
ことから、直接オイルパン13に反射することなく吸音材11に吸収されるため
、反射音の低減となる。また、オイルパン13より下方向に透過する音も、吸音
材11により低減される。本考案に使用する吸音材11は図3に示すように、作
業性を考え、吸音シート11aで吸音材(本体)11bを包み、オイルパン13
側の面で接着剤12により接着する構造となっており、表面は非接着面であり防
火上安全な構造となっている。
【0008】
本実施例によれば、本体の構造を変更することなく、少なくとも二分割された
吸音材11を敷くことで騒音低減の効果を得、かつ、作業性が容易で使用上安全
な駆動装置を提供することができる。
【0009】
本考案によれば、乗客コンベアの機械室からの騒音を、駆動装置下部に吸音材
を敷く方法のみで、乗客コンベア騒音値オーバオール値(A特性)で−2〜−4
dBの低減効果を得ることができるので、機械室内を複雑な構造にすることなく
解決することができる。
【図1】本考案の一実施例を示す機械室の側面図。
【図2】本考案の吸音材配置を示す機械室の平面図。
【図3】本考案に用いる吸音材の斜視図。
1…フレーム枠体、2a,2b…マシン支持体、3…マ
シンベース、4…減速機、5…カップリング、6…電動
機、7…駆動スプロッケト、8…駆動チェーン、9…タ
ーミナルギヤ、10…ハンドレール、11…吸音材、1
1a…吸音シート、11b…吸音材(本体)、12…接
着剤、13…オイルパン。
シンベース、4…減速機、5…カップリング、6…電動
機、7…駆動スプロッケト、8…駆動チェーン、9…タ
ーミナルギヤ、10…ハンドレール、11…吸音材、1
1a…吸音シート、11b…吸音材(本体)、12…接
着剤、13…オイルパン。
Claims (2)
- 【請求項1】乗客コンベアの機械室に設置され、フレー
ム枠体下部に固定されたマシン支持体及びオイルパン
と、マシンベース,電動機,減速機を含む駆動装置にお
いて、駆動装置の下部と前記オイルパンとの間に吸音材
を設けたことを特徴とする乗客コンベアの駆動装置。 - 【請求項2】乗客コンベアの機械室に設置され、フレー
ム枠体下部に固定されたマシン支持体及びオイルパン
と、マシンベース,電動機,減速機を含む駆動装置にお
いて、駆動装置の下部とオイルパンとの間に、少なくと
も二分割された吸音材を設けたことを特徴とする乗客コ
ンベアの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1678291U JPH04112876U (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 乗客コンベアの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1678291U JPH04112876U (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 乗客コンベアの駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112876U true JPH04112876U (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=31903660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1678291U Pending JPH04112876U (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 乗客コンベアの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112876U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010006542A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Toshiba Elevator Co Ltd | 乗客コンベア及び乗客コンベアの駆動装置リニューアル方法 |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP1678291U patent/JPH04112876U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010006542A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Toshiba Elevator Co Ltd | 乗客コンベア及び乗客コンベアの駆動装置リニューアル方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3104936B2 (ja) | コンベアの駆動装置 | |
| ATE301023T1 (de) | Fussbodenschleifmaschine | |
| DE3486021D1 (de) | Kontrollvorrichtung fuer motorengeraeusch. | |
| DE69112228D1 (de) | Gerät für vibrationswellengetriebenen Motor. | |
| EP0770984A3 (en) | Vibration-damping section with sound absorbing material | |
| PT911116E (pt) | Corpo rectificador e dispositivo de fixacao | |
| DE59403871D1 (de) | Sanitärinstallationssystem | |
| JPH04112876U (ja) | 乗客コンベアの駆動装置 | |
| BR9705765A (pt) | Condicionador de ar integral com motores para acionamento de sopradores interno e externo ambos dispostos no lado externo | |
| FR2420047A1 (fr) | Ventilateur a pales flexibles avec attenuateur de vibrations | |
| JP2012166879A (ja) | 騒音低減方法 | |
| EP0100072A2 (en) | Elevator drive apparatus | |
| DE58904545D1 (de) | Getriebeaggregat fuer kraftfahrzeuge. | |
| DE58902047D1 (de) | Antriebsaggregat fuer kraftfahrzeug. | |
| JPS6212123Y2 (ja) | ||
| CN218257241U (zh) | 一种蜂窝板封边装置的定位设备 | |
| JPS5936981Y2 (ja) | エンジン駆動型2人用剪枝機における防振装置 | |
| JP3049403U (ja) | チェーン伝動装置用振動吸振器 | |
| KR100659042B1 (ko) | 방음커튼장치 | |
| JPS6131027Y2 (ja) | ||
| JP2001227622A (ja) | 歯車装置 | |
| JPS6354088B2 (ja) | ||
| JPH0540185Y2 (ja) | ||
| JPS60183486A (ja) | エレベ−タ機械室の機器設備 | |
| JPH0828032A (ja) | 壁面移動体の移動装置 |