JPH04112899A - マウスリンパ球表面抗原およびそれを認識するモノクローナル抗体 - Google Patents
マウスリンパ球表面抗原およびそれを認識するモノクローナル抗体Info
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- JPH04112899A JPH04112899A JP2229830A JP22983090A JPH04112899A JP H04112899 A JPH04112899 A JP H04112899A JP 2229830 A JP2229830 A JP 2229830A JP 22983090 A JP22983090 A JP 22983090A JP H04112899 A JPH04112899 A JP H04112899A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、新規なタンパク質とその遺伝子およびそれを
認識する抗体に関する。さらに詳しくは、本発明は、新
規なマウスリンパ球表面抗原を構成する新規なアミノ酸
配列を有するタンパク質とその遺伝子配列およびそれを
認識する抗体に関する。
認識する抗体に関する。さらに詳しくは、本発明は、新
規なマウスリンパ球表面抗原を構成する新規なアミノ酸
配列を有するタンパク質とその遺伝子配列およびそれを
認識する抗体に関する。
すなわち本発明は、マウスのリンパ球表面抗原を特定化
し、そのタンパク質のアミノ酸配列とその遺伝子配列お
よびそれを認識する抗体を提供するものである。
し、そのタンパク質のアミノ酸配列とその遺伝子配列お
よびそれを認識する抗体を提供するものである。
し従来の技術]
細胞は、その表面に様々な抗原を発現している。
これらの表面抗原分子の発現の有無により、細胞を分類
することができる。リンパ球細胞においても、特にリン
パ球特異的な抗原の存在が数多く知られており、これら
の発現によりT細胞とB細胞の分類のみならず、その細
胞の持っている特異的な機能までも特定することが可能
である。
することができる。リンパ球細胞においても、特にリン
パ球特異的な抗原の存在が数多く知られており、これら
の発現によりT細胞とB細胞の分類のみならず、その細
胞の持っている特異的な機能までも特定することが可能
である。
また最近、表面抗原タンパク質の中で、その膜の結合様
式がホスファチジルイノシトール(PI)で細胞膜に錨
を下した型であるタンパク質(PIアンカリングタンパ
ク質)の存在が知られている。これらのタンパク質が生
体内で重要な働きを持っていることが示唆されている。
式がホスファチジルイノシトール(PI)で細胞膜に錨
を下した型であるタンパク質(PIアンカリングタンパ
ク質)の存在が知られている。これらのタンパク質が生
体内で重要な働きを持っていることが示唆されている。
例えば、Thy−1抗原やLy−6抗原は、これらに対
する抗体を用いた実験からT細胞のシグナル伝達に重要
な役割を果たしていることが報告されている(Gunt
er 、 K、C、ら、 Nature、 326.5
05゜1987 ; Malek、T、R,ら、 J、
Exp、 Med、、 164.709−722.1
988)。またN−CAM抗原は、細胞接着に関与する
分子であることが明らかにされている(EMBOJ、、
5.2489.1986)。
する抗体を用いた実験からT細胞のシグナル伝達に重要
な役割を果たしていることが報告されている(Gunt
er 、 K、C、ら、 Nature、 326.5
05゜1987 ; Malek、T、R,ら、 J、
Exp、 Med、、 164.709−722.1
988)。またN−CAM抗原は、細胞接着に関与する
分子であることが明らかにされている(EMBOJ、、
5.2489.1986)。
PI−アンカリングタンパク質は、細胞膜貫通領域と細
胞内領域を持たず、PI特異的ホスフオリパーセC(P
I−PLC)により切断され、細胞表面から消失すると
いう特徴を有しているが、そのほかに共通した特徴は持
たない(Low、M、G、ら。
胞内領域を持たず、PI特異的ホスフオリパーセC(P
I−PLC)により切断され、細胞表面から消失すると
いう特徴を有しているが、そのほかに共通した特徴は持
たない(Low、M、G、ら。
5cience、 239 、268.1988) o
このタンパク質の切断には、in vitroでは
専らバクテリア由来のP I−PLCが用いられている
が、最近、真核生物の細胞膜からP I−PLCが精製
された(Pox、J、A、ら、 Proc、 Natl
、Acad、 Sci、 USA、。
このタンパク質の切断には、in vitroでは
専らバクテリア由来のP I−PLCが用いられている
が、最近、真核生物の細胞膜からP I−PLCが精製
された(Pox、J、A、ら、 Proc、 Natl
、Acad、 Sci、 USA、。
84、2683.1987)。このことは、生体内にお
けるPI−アンカリングタンパク質の切断は、この酵素
によって調節されていることを示唆している。
けるPI−アンカリングタンパク質の切断は、この酵素
によって調節されていることを示唆している。
これまでに数多くのリンパ球表面抗原分子について、あ
るものはcDNAクローニングにより分子構造が明らか
にされ、あるものはそれを認識するモノクローナル抗体
が作製されているが、未だに同定されていない膜表面抗
原が多数存在していることは明らかである。膜表面抗原
は、細胞の活性化、抗原の認識、細胞間接着など免疫系
において非常に重要な機能を有している。中でもPIア
ンカリングタンパク質は、細胞の活性化や細胞間接着に
密接に関わっていることが明らかにされつつある。この
ような膜表面抗原を同定し、その機能を明らかにするこ
とは、免疫系の研究にとって重要な進展がなされること
が期待できる。マウスの免疫系の研究の進歩は、ひいて
はヒトの免疫系の研究の進歩につながる可能性がある。
るものはcDNAクローニングにより分子構造が明らか
にされ、あるものはそれを認識するモノクローナル抗体
が作製されているが、未だに同定されていない膜表面抗
原が多数存在していることは明らかである。膜表面抗原
は、細胞の活性化、抗原の認識、細胞間接着など免疫系
において非常に重要な機能を有している。中でもPIア
ンカリングタンパク質は、細胞の活性化や細胞間接着に
密接に関わっていることが明らかにされつつある。この
ような膜表面抗原を同定し、その機能を明らかにするこ
とは、免疫系の研究にとって重要な進展がなされること
が期待できる。マウスの免疫系の研究の進歩は、ひいて
はヒトの免疫系の研究の進歩につながる可能性がある。
[発明か解決しようとする課題]
本発明は、新規なマウスリンパ球PI−アンカリング表
面抗原を同定し、その細胞分布および機能を明らかにす
ることを目的とする。
面抗原を同定し、その細胞分布および機能を明らかにす
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、マウスリンパ球に特異的に発現している
PI−アンカリングタンパク質に対するモノクローナル
抗体を作製し、これを利用し、その遺伝子をクローニン
グすることによって全遺伝子配列を明らかにし、同時に
全アミノ酸配列を明らかにすることによってタンパク質
としての全容を明らかにしたことをもって、本発明を完
成するに至った。
PI−アンカリングタンパク質に対するモノクローナル
抗体を作製し、これを利用し、その遺伝子をクローニン
グすることによって全遺伝子配列を明らかにし、同時に
全アミノ酸配列を明らかにすることによってタンパク質
としての全容を明らかにしたことをもって、本発明を完
成するに至った。
すなわち本発明は、第1図に示すアミノ酸配列を有する
新規なマウスリンパ球のPI−アンカリング表面抗原お
よびその同効物、さらにそれをコードする遺伝子を提供
するものである。本発明の遺伝子配列の一例を第2図に
示す。
新規なマウスリンパ球のPI−アンカリング表面抗原お
よびその同効物、さらにそれをコードする遺伝子を提供
するものである。本発明の遺伝子配列の一例を第2図に
示す。
本発明のマウスリンパ球表面抗原は、実質的にこれと同
等の機能を有するのであればアミノ酸配列の置換、欠失
、挿入があっても本発明に含まれる。
等の機能を有するのであればアミノ酸配列の置換、欠失
、挿入があっても本発明に含まれる。
本発明のマウスリンパ球表面抗原(B7抗原と名付け、
以下B7抗原と記す)は、分子量的12〜15kdのP
I−アンカリングタンパク質である。
以下B7抗原と記す)は、分子量的12〜15kdのP
I−アンカリングタンパク質である。
B7抗原は、正常マウスの肺臓細胞の約60%、成獣の
胸腺細胞の約10%に発現し、骨髄細胞では発現を認め
ない(第3図)。また、未熟なT細胞であるダブルネガ
ティブ細胞(CD4陰性、CD8陰性)でも発現を認め
ないことから、成熟リンパ球に発現している分化抗原で
あることが示唆される。
胸腺細胞の約10%に発現し、骨髄細胞では発現を認め
ない(第3図)。また、未熟なT細胞であるダブルネガ
ティブ細胞(CD4陰性、CD8陰性)でも発現を認め
ないことから、成熟リンパ球に発現している分化抗原で
あることが示唆される。
一方、B7抗原は、コンカナバリンAなどのマイトジェ
ン刺激により肺臓細胞の表面より速やかに消失する。こ
れには、活性化依存性のダウンレギュレーションが働い
ていることが考えられる。
ン刺激により肺臓細胞の表面より速やかに消失する。こ
れには、活性化依存性のダウンレギュレーションが働い
ていることが考えられる。
これまでに、リンパ球活性化依存性のダウンレギュレー
ションを受ける表面抗原としては、ホーミンダレセプタ
ーのM E L −14(Jung、T、M、ら。
ションを受ける表面抗原としては、ホーミンダレセプタ
ーのM E L −14(Jung、T、M、ら。
J、 Immunol、、 141.4110.198
8)が知られている。
8)が知られている。
本発明のB7抗原は、B7抗原を認識するモノクローナ
ル抗体により同定することができる。以下に87抗体の
作製方法について詳しく説明する。
ル抗体により同定することができる。以下に87抗体の
作製方法について詳しく説明する。
本発明の新規な表面抗原を認識するモノクローナル抗体
を得るための免疫源としては、マウスのリンパ球が利用
できる。用いるマウスの系統としては、いずれを用いて
もかまわない。リンパ球細胞は、肝臓または胸腺より一
般的な方法で取得することができる。リンパ球細胞をコ
カナバリンAなどのマイトジェンや、インターロイキン
2などのサイトカインで刺激したものを用いてもよい。
を得るための免疫源としては、マウスのリンパ球が利用
できる。用いるマウスの系統としては、いずれを用いて
もかまわない。リンパ球細胞は、肝臓または胸腺より一
般的な方法で取得することができる。リンパ球細胞をコ
カナバリンAなどのマイトジェンや、インターロイキン
2などのサイトカインで刺激したものを用いてもよい。
免疫は一般的な方法により、哺乳動物に腹腔内、皮下、
皮内、静脈内注射により投与することができる。
皮内、静脈内注射により投与することができる。
哺乳動物としては、マウス、ラット、モルモットなど一
般に用いられている動物が使用できる。
般に用いられている動物が使用できる。
最終免疫後3〜4日目に肝臓を摘出し、抗体産生細胞と
して使用する。この抗体産生細胞と骨髄腫細胞との融合
反応は、公知の方法、例えはMilsteinらの方法
(Method Enzymol、 73. p3.1
981)などに準じて行なうことかできる。融合後の細
胞を公知のHAT選択培地にて培養を行ない、複数のハ
イブリドーマを得ることができる。この中から、マウス
リンパ球表面に存在し、かつPI−アカンリングタンパ
ク質である抗原を認識する抗体を産生ずるハイブリドー
マのスクリーニングを行なう。スクリーニングの方法と
しては、例えは抗ラットIgGを用いた間接法を用いる
ことができる。得られたハイブリドーマを限界希釈法に
より単一クローンとする。このようにして得られたクロ
ーンをB7抗体と名付け、以下B7抗体と記す。
して使用する。この抗体産生細胞と骨髄腫細胞との融合
反応は、公知の方法、例えはMilsteinらの方法
(Method Enzymol、 73. p3.1
981)などに準じて行なうことかできる。融合後の細
胞を公知のHAT選択培地にて培養を行ない、複数のハ
イブリドーマを得ることができる。この中から、マウス
リンパ球表面に存在し、かつPI−アカンリングタンパ
ク質である抗原を認識する抗体を産生ずるハイブリドー
マのスクリーニングを行なう。スクリーニングの方法と
しては、例えは抗ラットIgGを用いた間接法を用いる
ことができる。得られたハイブリドーマを限界希釈法に
より単一クローンとする。このようにして得られたクロ
ーンをB7抗体と名付け、以下B7抗体と記す。
このB7抗原の遺伝子構造は、そのcDNAをクローニ
ングすることにより明らかにすることができる。以下、
B7抗原のcDNAのクローニング方法について詳しく
説明する。
ングすることにより明らかにすることができる。以下、
B7抗原のcDNAのクローニング方法について詳しく
説明する。
コンカナバリンAで刺激したマウスの牌細胞から、公知
の方法でポリ(A)” RANを調製する。
の方法でポリ(A)” RANを調製する。
このポリ(A)” RANを用いて、公知の方法で二本
鎖cDNAを合成することができる。この二本鎖cDN
Aを適当なベクターに組み込むことにより、cDNAラ
イブラリーを作製する。cDNAのスクリーニングの方
法としては、タンパク質を発現させ、それを抗体により
検出する方法が利用できる。そのためのベクターとして
は、ファージベクターとしてλgtll、λZAPなど
が利用できる。動物細胞の直接発現ベクターとして、p
cDSCDM8などが利用できる。
鎖cDNAを合成することができる。この二本鎖cDN
Aを適当なベクターに組み込むことにより、cDNAラ
イブラリーを作製する。cDNAのスクリーニングの方
法としては、タンパク質を発現させ、それを抗体により
検出する方法が利用できる。そのためのベクターとして
は、ファージベクターとしてλgtll、λZAPなど
が利用できる。動物細胞の直接発現ベクターとして、p
cDSCDM8などが利用できる。
例えば、CDM8ベクターを用いたcDNAライブラリ
ーをブライアン・シードの方法(Aruffo。
ーをブライアン・シードの方法(Aruffo。
A、と5eed、B、、 Proc、 Natl、 A
cad、 Sci、 USA、。
cad、 Sci、 USA、。
84、8578.1987)で作製することができる。
このcDNAライブラリーをサルのC081の細胞に導
入後、B7抗体を用いたパンニングの手法(前述文献)
によりスクリーニングを行ない、B7抗原をコードする
遺伝子を含むpB7を得ることができる。cDNA部分
の配列を公知のダイデオキシ法により決定し、B7抗原
のcDNAは491塩基対(第2図)よりなり、そのう
ち翻訳領域は222塩基対で、これより推測されるアミ
ノ酸は74残基である(第1図)。このアミノ酸配列に
ついて、ソフトウェア開発■のGENETYXプログラ
ムを用いて疎水性/親水性解析を行なうと、N末端とC
末端に弾線水性部分があり、N末端は分泌シグナル配列
で、C末端はPI−アンカリングシグナル配列(池原征
夫、実験医学、 、7.1ll−116、1989)と
考えられる。この推測されるアミノ酸配列は、Nati
onal Biomedical Re5earch
Foundation (NBRF)データベースに
登録されているどのアミノ酸配列とも相同性がなく、全
く新規のタンパク質であることを示している。
入後、B7抗体を用いたパンニングの手法(前述文献)
によりスクリーニングを行ない、B7抗原をコードする
遺伝子を含むpB7を得ることができる。cDNA部分
の配列を公知のダイデオキシ法により決定し、B7抗原
のcDNAは491塩基対(第2図)よりなり、そのう
ち翻訳領域は222塩基対で、これより推測されるアミ
ノ酸は74残基である(第1図)。このアミノ酸配列に
ついて、ソフトウェア開発■のGENETYXプログラ
ムを用いて疎水性/親水性解析を行なうと、N末端とC
末端に弾線水性部分があり、N末端は分泌シグナル配列
で、C末端はPI−アンカリングシグナル配列(池原征
夫、実験医学、 、7.1ll−116、1989)と
考えられる。この推測されるアミノ酸配列は、Nati
onal Biomedical Re5earch
Foundation (NBRF)データベースに
登録されているどのアミノ酸配列とも相同性がなく、全
く新規のタンパク質であることを示している。
本発明の遺伝子を遺伝子工学的に発現せることは常法の
手段によって達成可能であり、そのことは当然本発明に
含まれる。本発明で得られたB7抗原のcDNAのうち
シグナルペプチドを含む全タンパク質配列をコードする
部分を、動物細胞中で遺伝子を発現するため設計された
ベクターに組み込み、こうして得られた発現ヘクターを
適当な(例えばCO5,L、A31など)細胞に導入す
ることによって、B7抗原を細胞表面に一過的にもしく
は恒久的に発現する形質転換細胞株が得られる。
手段によって達成可能であり、そのことは当然本発明に
含まれる。本発明で得られたB7抗原のcDNAのうち
シグナルペプチドを含む全タンパク質配列をコードする
部分を、動物細胞中で遺伝子を発現するため設計された
ベクターに組み込み、こうして得られた発現ヘクターを
適当な(例えばCO5,L、A31など)細胞に導入す
ることによって、B7抗原を細胞表面に一過的にもしく
は恒久的に発現する形質転換細胞株が得られる。
また、B7抗原の遺伝子工学的発現は動物細胞以外にも
他の通常の発現手段と宿主によって達成できる。例えば
、大腸菌、酵母、枯草菌、昆虫細胞、カイコなど昆虫を
用いて達成できる。
他の通常の発現手段と宿主によって達成できる。例えば
、大腸菌、酵母、枯草菌、昆虫細胞、カイコなど昆虫を
用いて達成できる。
今回得られたcDNAをプローブとして用いたノザンハ
イブリダイゼーションにより、各臓器におけるB7抗原
の発現を調べることができる。また、各種疾患モデルマ
ウスにおけるB7抗原の発現と病態との関連を調べるこ
とが可能である。また、マウスのcDNAをプローブと
してマウスB7に対応する他の哺乳類の遺伝子をクロー
ニングすることも可能である。
イブリダイゼーションにより、各臓器におけるB7抗原
の発現を調べることができる。また、各種疾患モデルマ
ウスにおけるB7抗原の発現と病態との関連を調べるこ
とが可能である。また、マウスのcDNAをプローブと
してマウスB7に対応する他の哺乳類の遺伝子をクロー
ニングすることも可能である。
[実 施 例]
以下、実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例1
B7抗体を産生ずるハイブリドーマ細胞株の樹立ヒトイ
ンターロイキン2(IL2)受容体α鎖を導入したトラ
ンスジェニックマウス(Nishi、M。
ンターロイキン2(IL2)受容体α鎖を導入したトラ
ンスジェニックマウス(Nishi、M。
ら、 Nature、 vo1267、 p331.1
988)より肺臓細胞を取り出した。抗CD8抗体と補
体を用いて、これらと反応する細胞を取り除いた。残り
の細胞を集め、これにインターロイキン2(、IL2)
を添加し、10日間培養した。このようにして調製した
マウス細胞をウィスターラットの腹腔内に注入した。3
週間後、同様に調製した細胞を先のウィスターラットの
腹腔内に注入し、ブーストをかけた。3日後に肺臓細胞
を取り出し、ポリエチレングリコールを用いた通常の方
法で、マウスミエローマ細胞P3U1との融合を行なっ
た。HAT(hypoxanthine−amjnop
terin−thymi+Hne)を含む培養液を用い
ることにより、融合細胞のみを選定した。限界希釈を繰
り返すことにより、B7抗体を産生ずるハイブリドーマ
細胞株を樹立した。B7抗体のサブクラスはIgG2a
であった。
988)より肺臓細胞を取り出した。抗CD8抗体と補
体を用いて、これらと反応する細胞を取り除いた。残り
の細胞を集め、これにインターロイキン2(、IL2)
を添加し、10日間培養した。このようにして調製した
マウス細胞をウィスターラットの腹腔内に注入した。3
週間後、同様に調製した細胞を先のウィスターラットの
腹腔内に注入し、ブーストをかけた。3日後に肺臓細胞
を取り出し、ポリエチレングリコールを用いた通常の方
法で、マウスミエローマ細胞P3U1との融合を行なっ
た。HAT(hypoxanthine−amjnop
terin−thymi+Hne)を含む培養液を用い
ることにより、融合細胞のみを選定した。限界希釈を繰
り返すことにより、B7抗体を産生ずるハイブリドーマ
細胞株を樹立した。B7抗体のサブクラスはIgG2a
であった。
実施例2
マウスより通常の方法で肺臓細胞を取り出し、lX10
6細胞/mlとなるように血清を含まないRPMl16
40培地にッスイ)に懸濁した。
6細胞/mlとなるように血清を含まないRPMl16
40培地にッスイ)に懸濁した。
これにC1〜100mtJ/mlのPI−PLC(ベー
リンガーマンハイム)を添加し、37°Cで60分間イ
ンキュベーションした。細胞を3回洗った後、B7抗体
と螢光標識抗うッ)IgG抗体を用いた間接螢光法によ
り、細胞表面上のB7抗原の発現をフロサイトメーター
(EpisC;コールタ−社)を用いて調べた。B7抗
原は2mU/mlのPI−PLC処理により、その90
%が細胞表面から消失した。この結果から、B7抗原は
ホスファチジルイノシトールアンカリングタンパク質で
あり、しかも前述酵素に対する感受性が非常に高いこと
がわかった。
リンガーマンハイム)を添加し、37°Cで60分間イ
ンキュベーションした。細胞を3回洗った後、B7抗体
と螢光標識抗うッ)IgG抗体を用いた間接螢光法によ
り、細胞表面上のB7抗原の発現をフロサイトメーター
(EpisC;コールタ−社)を用いて調べた。B7抗
原は2mU/mlのPI−PLC処理により、その90
%が細胞表面から消失した。この結果から、B7抗原は
ホスファチジルイノシトールアンカリングタンパク質で
あり、しかも前述酵素に対する感受性が非常に高いこと
がわかった。
実施例3
B7抗原の発現分布
実施例1で作製したB7抗体を用いて、正常マウスにお
けるB7抗原の発現分布を実施例2と同様な間接螢光法
により調べた。結果を第3図に示す。B7抗原は、正常
な脛臓細胞の約60%(第3図(b)) 、成獣の胸腺
細胞の約10〜20%(第3図(a))で発現していた
が、骨髄細胞ではほとんど発現は認められなかった(第
3図(C))。肺臓細胞のT細胞のうちCD4抗原陽性
の細胞のほとんどはB7抗原陽性であったが、CD8抗
原陽性細胞の中にはB7抗原陰性のものが存在した。肺
臓細胞のB細胞(1gM抗原)のうち60%はB7抗原
陽性であった。胸腺細胞においては、CD3抗原強陽性
細胞(CD8陰性、CD4陽性が大部分を占める)のみ
がB7抗原陽性であった。ダブルネガティブ細胞(CD
8陰性、CD4陰性)はB7抗原陰性であった。
けるB7抗原の発現分布を実施例2と同様な間接螢光法
により調べた。結果を第3図に示す。B7抗原は、正常
な脛臓細胞の約60%(第3図(b)) 、成獣の胸腺
細胞の約10〜20%(第3図(a))で発現していた
が、骨髄細胞ではほとんど発現は認められなかった(第
3図(C))。肺臓細胞のT細胞のうちCD4抗原陽性
の細胞のほとんどはB7抗原陽性であったが、CD8抗
原陽性細胞の中にはB7抗原陰性のものが存在した。肺
臓細胞のB細胞(1gM抗原)のうち60%はB7抗原
陽性であった。胸腺細胞においては、CD3抗原強陽性
細胞(CD8陰性、CD4陽性が大部分を占める)のみ
がB7抗原陽性であった。ダブルネガティブ細胞(CD
8陰性、CD4陰性)はB7抗原陰性であった。
実施例4
免疫沈降法によるB7抗原の同定
B A L B / cマウスの胎児肝臓より樹立した
LFD14細胞株(Hattori、M、ら、 Int
、 Immunol、。
LFD14細胞株(Hattori、M、ら、 Int
、 Immunol、。
voll、 p151.1989)を、インターロイキ
ン2非添加のRPM11640培地(10%牛脂児血清
添加)で2週間培養した。5X107個の細胞を、ロイ
シンを含まないRPM11640培地(RPM I 1
640 Select−Amine Kit、 GIB
COLab、。
ン2非添加のRPM11640培地(10%牛脂児血清
添加)で2週間培養した。5X107個の細胞を、ロイ
シンを含まないRPM11640培地(RPM I 1
640 Select−Amine Kit、 GIB
COLab、。
N、Y、)に10%の透析血清、5X10−5Mの2メ
ルカプトエタノール、50μci/mlの3H−ロイシ
ン(NEN、 DuPont、 Wilmington
、 DE)を加えた培地で18時間培養した。細胞を集
め3回洗った後、1mlの溶解液(lomM Tris
−HCI 、0.15M NaC1,0,1M PMS
F 、 l叶トリプシンインヒビター、キモスタチン、
ロイペプチン、アンチパイン、1%トライトンX−10
0あるいはトライトンX−114)により細胞を溶かし
た。細胞溶解液を正常ラットのIgGを結合したプロテ
ィンA−セファロース4Bカラムに2回通した後、B7
抗体またはラットIgG抗体を結合したヤギ由来抗うッ
トIgGセファロースビーズを用いて免疫沈降させた。
ルカプトエタノール、50μci/mlの3H−ロイシ
ン(NEN、 DuPont、 Wilmington
、 DE)を加えた培地で18時間培養した。細胞を集
め3回洗った後、1mlの溶解液(lomM Tris
−HCI 、0.15M NaC1,0,1M PMS
F 、 l叶トリプシンインヒビター、キモスタチン、
ロイペプチン、アンチパイン、1%トライトンX−10
0あるいはトライトンX−114)により細胞を溶かし
た。細胞溶解液を正常ラットのIgGを結合したプロテ
ィンA−セファロース4Bカラムに2回通した後、B7
抗体またはラットIgG抗体を結合したヤギ由来抗うッ
トIgGセファロースビーズを用いて免疫沈降させた。
0.05%ツイーン/PBS液で洗った後、5DS−ポ
リアクリルアミド電気泳動(SDS−PAGE)用のサ
ンプル緩衝液でタンパク質を融解した。これを3分間1
00℃で加熱した後、15%5DS−PAGEを行なっ
た。ゲルを乾燥させた後、Enlightening
(NEN、 DuPont、 Wilmington。
リアクリルアミド電気泳動(SDS−PAGE)用のサ
ンプル緩衝液でタンパク質を融解した。これを3分間1
00℃で加熱した後、15%5DS−PAGEを行なっ
た。ゲルを乾燥させた後、Enlightening
(NEN、 DuPont、 Wilmington。
DE)を用いたフルオログラフィにより解析した。
トライトンX−100を使用した場合には、分子量的1
2Kdのところに87抗体の特異的なバンドが得られた
。トライトンX−114を使用した場合には、約15K
d付近に特異的なバンドか得られた。
2Kdのところに87抗体の特異的なバンドが得られた
。トライトンX−114を使用した場合には、約15K
d付近に特異的なバンドか得られた。
実施例5
コカナバリンA (ConA)で刺激したICRマウス
の肝臓から、通常の方法でポリ(A) ” RNAを調
整した。このポリ(A)” RNAを用いて、ブライア
ン・シードの方法(Aruffo、A、と5eed、B
、、 Proc、 Natl、 Acad、 Sci、
USA、、 vo184゜p8573.1987)で
CDM8ベクターを使用したcDNAライブラリーを作
製した。CO3−1細胞に導入後、B7抗体(100u
g/ml)を吸着させたプレートを用いたパンニング
法(前述文献)によりスクリーニングを行ない、B7抗
原を発現する単一クローンpB7を得た。pB7のcD
NA部分の配列をダイデオキシ法により決定した。その
塩基配列を第2図に示す。cDNAは491塩基対より
なり、5′側に78塩基対、3′側に191塩基対の非
翻訳領域があり、翻訳領域は222塩基対であった。こ
れより推測されるアミノ酸は74塩基であり、N末端側
の22塩基は疎水性に富んでおり、典型的な分泌シグナ
ル配列と考えられた。また、C末端側にも疎水性に富ん
だ配列があり、B7抗原がPI−アンカリングプロティ
ンである事実とよく一致した。アミノ酸配列を第1図に
示す。
の肝臓から、通常の方法でポリ(A) ” RNAを調
整した。このポリ(A)” RNAを用いて、ブライア
ン・シードの方法(Aruffo、A、と5eed、B
、、 Proc、 Natl、 Acad、 Sci、
USA、、 vo184゜p8573.1987)で
CDM8ベクターを使用したcDNAライブラリーを作
製した。CO3−1細胞に導入後、B7抗体(100u
g/ml)を吸着させたプレートを用いたパンニング
法(前述文献)によりスクリーニングを行ない、B7抗
原を発現する単一クローンpB7を得た。pB7のcD
NA部分の配列をダイデオキシ法により決定した。その
塩基配列を第2図に示す。cDNAは491塩基対より
なり、5′側に78塩基対、3′側に191塩基対の非
翻訳領域があり、翻訳領域は222塩基対であった。こ
れより推測されるアミノ酸は74塩基であり、N末端側
の22塩基は疎水性に富んでおり、典型的な分泌シグナ
ル配列と考えられた。また、C末端側にも疎水性に富ん
だ配列があり、B7抗原がPI−アンカリングプロティ
ンである事実とよく一致した。アミノ酸配列を第1図に
示す。
実施例6
B A L B / cマウスの様々な組織から通常の
方法を用いて全RNAを調整した。それぞれ10Mgの
RNAを1%ホルマリンアガロースを含む1%アガロー
スゲルで電気泳動後、ナイロン膜に転写した。32p−
ラベルしたB7のcDNAをプローブとしてハイブリダ
イゼーションを行なった。
方法を用いて全RNAを調整した。それぞれ10Mgの
RNAを1%ホルマリンアガロースを含む1%アガロー
スゲルで電気泳動後、ナイロン膜に転写した。32p−
ラベルしたB7のcDNAをプローブとしてハイブリダ
イゼーションを行なった。
胸腺、肝臓、骨髄て強<B7mRNAの発現が認められ
た。しかしながら、肝臓、腎臓、脳ではその発現は認め
られなかった。
た。しかしながら、肝臓、腎臓、脳ではその発現は認め
られなかった。
「発明の効果」
本発明によって得られたモノクローナル抗体は、マウス
リンパ球の分類に利用できる。また、B7抗原はリンパ
球の活性化に伴ない細胞表面より消失することから、マ
ウスリンパ球の活性化機構の解明に有用である。また、
本発明によって得られたcDNAをプローブとして用い
ることにより、マウスB7に対応する他の哺乳類の遺伝
子をクロニングすることができる。
リンパ球の分類に利用できる。また、B7抗原はリンパ
球の活性化に伴ない細胞表面より消失することから、マ
ウスリンパ球の活性化機構の解明に有用である。また、
本発明によって得られたcDNAをプローブとして用い
ることにより、マウスB7に対応する他の哺乳類の遺伝
子をクロニングすることができる。
さらに、クローニングされた遺伝子を発現させることに
より、得られる抗原を用いて特異的抗体を作製すること
ができる。このような特異的抗体は、ヒトリンパ球の分
類やヒトリンパ球活性化機構の解明に重要な進展をもた
らすことが期待できる。また同時に、自己免疫疾患など
のリンパ球機能の亢進あるいは後天性免疫不全症候群な
どのリンパ球機能の低下がみられる各種病態との関連を
調べることにより、診断薬となることが期待できる。
より、得られる抗原を用いて特異的抗体を作製すること
ができる。このような特異的抗体は、ヒトリンパ球の分
類やヒトリンパ球活性化機構の解明に重要な進展をもた
らすことが期待できる。また同時に、自己免疫疾患など
のリンパ球機能の亢進あるいは後天性免疫不全症候群な
どのリンパ球機能の低下がみられる各種病態との関連を
調べることにより、診断薬となることが期待できる。
第1図は本発明のマウスリンパ球表面抗原のアミノ酸配
列を、第2図はそれを暗号化する配列の1例を示す。 第3図は本発明のマウスリンパ球表面抗原の正常なマウ
ス細胞における発現分布を示すものであり、(a)は胸
腺細胞、(b)肝臓細胞、(c)は骨髄細胞における発
現分布を各々示し、破線はネガティブコントロールを示
す。 特許出願人 東 し 株 式 会 社MetLysS
erPheLeuLeuPheLeuThr l l
e l l eLeuLeuVa lVa I l l
eG l nl l eG l nThrGlySer
LeuGlyGln^1aThrThr^1aAlaS
erGIyThrAsnLysAsnSerThrSe
rThrしysLysThrProLauLysSer
GlyAlaSerSerl let 1eAsp^1
aGly^1aCysSerPheLeuPhePhe
^laAsnThrLeuMetCysLeuPheT
yrLeuSer第1図 +0 20 30 40
50 60CAGCCAGGTT C
^^^GTGGCCTGCAGACTGT CCTG
^^CTC^ TCTCTCAAAG CTGCTC
CAG^70 80 90
100 110 +20GCCCA
GG^^G ATTTCAGGAT GAAGAG
CTTCC丁CC丁CTTCCTCACTATCAT
TCTTCTGGTTGTGATTCAGA TAC
A^^CAGG^TCCTTGGGA C^^GCCA
CT^CGGCCGCTTCTGGT^CT^^C+9
0 200 210 220
230 240A^^AACAGC
A CCTCCACC^^^^A^^CCCCCTT^
^^GAGTG GGGCCTCATCCATCATC
GATGCGGGTGCCT GCAGTTTCCT
CTTCTTTGCC^^TACCTT^^TGTGC
CTCTT CTACCTCAGCTGAGGTG^^
G GCGCAGCTTCTG^^GCCCCG TG
CTCCACCCACTGCTGCCA CCATCA
GTAGCGAGAGACAT CCC^^CCCAC
GGG^^GGGTT GATAGCAGAT ATC
C^^GGAG GCT^^^GTTG430
440 450
460 4了0 480
^CAGCC^^TG GCCGG^^TGG G^^
CGGGGCCGTGACACCC^GCTAGGGC
AC^^TA^^GTT^TACTTATGCT T (a) (b) (c) 第3図 第2図
列を、第2図はそれを暗号化する配列の1例を示す。 第3図は本発明のマウスリンパ球表面抗原の正常なマウ
ス細胞における発現分布を示すものであり、(a)は胸
腺細胞、(b)肝臓細胞、(c)は骨髄細胞における発
現分布を各々示し、破線はネガティブコントロールを示
す。 特許出願人 東 し 株 式 会 社MetLysS
erPheLeuLeuPheLeuThr l l
e l l eLeuLeuVa lVa I l l
eG l nl l eG l nThrGlySer
LeuGlyGln^1aThrThr^1aAlaS
erGIyThrAsnLysAsnSerThrSe
rThrしysLysThrProLauLysSer
GlyAlaSerSerl let 1eAsp^1
aGly^1aCysSerPheLeuPhePhe
^laAsnThrLeuMetCysLeuPheT
yrLeuSer第1図 +0 20 30 40
50 60CAGCCAGGTT C
^^^GTGGCCTGCAGACTGT CCTG
^^CTC^ TCTCTCAAAG CTGCTC
CAG^70 80 90
100 110 +20GCCCA
GG^^G ATTTCAGGAT GAAGAG
CTTCC丁CC丁CTTCCTCACTATCAT
TCTTCTGGTTGTGATTCAGA TAC
A^^CAGG^TCCTTGGGA C^^GCCA
CT^CGGCCGCTTCTGGT^CT^^C+9
0 200 210 220
230 240A^^AACAGC
A CCTCCACC^^^^A^^CCCCCTT^
^^GAGTG GGGCCTCATCCATCATC
GATGCGGGTGCCT GCAGTTTCCT
CTTCTTTGCC^^TACCTT^^TGTGC
CTCTT CTACCTCAGCTGAGGTG^^
G GCGCAGCTTCTG^^GCCCCG TG
CTCCACCCACTGCTGCCA CCATCA
GTAGCGAGAGACAT CCC^^CCCAC
GGG^^GGGTT GATAGCAGAT ATC
C^^GGAG GCT^^^GTTG430
440 450
460 4了0 480
^CAGCC^^TG GCCGG^^TGG G^^
CGGGGCCGTGACACCC^GCTAGGGC
AC^^TA^^GTT^TACTTATGCT T (a) (b) (c) 第3図 第2図
Claims (6)
- (1)下記アミノ酸配列を有するマウスリンパ球表面抗
原もしくはその同効物。 【遺伝子配列があります。】 - (2)請求項(1)記載のマウスリンパ球表面抗原また
はその同効物を暗号化する遺伝子。 - (3)第2図に示す塩基配列を有する請求項(2)記載
の遺伝子。 - (4)請求項(1)記載のマウスリンパ球表面抗原もし
くはその同効物を認識するモノクローナル抗体。 - (5)請求項(4)記載のモノクローナル抗体を産生す
るハイブリドーマ。 - (6)請求項(1)記載のマウスリンパ球表面抗原によ
り認識される抗体を産生する能力のある抗原。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2229830A JPH04112899A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | マウスリンパ球表面抗原およびそれを認識するモノクローナル抗体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2229830A JPH04112899A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | マウスリンパ球表面抗原およびそれを認識するモノクローナル抗体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112899A true JPH04112899A (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16898343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2229830A Pending JPH04112899A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | マウスリンパ球表面抗原およびそれを認識するモノクローナル抗体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112899A (ja) |
-
1990
- 1990-08-30 JP JP2229830A patent/JPH04112899A/ja active Pending
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