JPH04113089U - センサの位置決め装置 - Google Patents

センサの位置決め装置

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JPH04113089U
JPH04113089U JP930291U JP930291U JPH04113089U JP H04113089 U JPH04113089 U JP H04113089U JP 930291 U JP930291 U JP 930291U JP 930291 U JP930291 U JP 930291U JP H04113089 U JPH04113089 U JP H04113089U
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sensor
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positioning device
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裕介 新保
順一 村野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】画像濃度等を検知するためのセンサを、被検体
としての感光体に対して高精度に位置決め設定可能にす
る。 【構成】センサを予め、センサ基板に直接、又は、セン
サと一体のセンサユニットを介して間接に固定してお
き、このセンサ基板を、感光体に対して正しく位置決め
されたガイド手段の溝部に挿入装着する。この装着状態
において、センサユニット或いはセンサ基板を溝部に押
し当てて、溝部でのガタを吸収し、感光体に対するセン
サ位置の不安定を解消する。その際の、押し当て面たる
当接押し当て面をセンサユニット或いはセンサ基板に設
けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子写真方式を利用した複写機、ファクシミリ、レーザープリンタ ー等の画像形成装置に適用し得る、センサの位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子写真方式を利用した複写機、ファクシミリ、レーザープリンター等の画像 形成装置において、紙の有無や画像濃度等を非接触で検知、検出するべく反射型 のセンサが用いられる。
【0003】 このセンサは、被検体との距離に検知出力が大きく依存するため、センサと被 検体との距離は、高精度に作り込まなければならない。
【0004】 感光体に対するセンサの取り付け方法としては、感光体に対向して固定的に設 けられていて、センサ基板案内用の溝部を有するガイド手段と、このガイド手段 の前記溝部に着脱自在に装着される、センサ搭載のセンサ基板とを、主な構成部 材とするものがある。
【0005】 図9、図10はその一例を説明したもので、符号1は感光体、符号2はガイド 手段を示す。このガイド手段には、溝部3Aが形成されている。
【0006】 一方、センサ4はセンサ基板5に取付けられていて、このセンサ基板5が溝部 3Aに装着されるに伴って、センサは感光体に対して位置設定される。このよう な方法は、特開昭60−1158号公報にも開示されている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来技術において、たとえ、ガイド手段2が所定の位置に正しく設けられ ていたとしても、センサ基板5と溝部3Aとの間の隙間により生ずる所謂ガタと 、センサ4とセンサ基板5との間の取り付け時の隙間とによって、感光体に対す るセンサ4の位置が狙いの位置からずれてしまい、所期の検知性能が得られない との問題がある。
【0008】 本考案は、センサによる所期の検知性能を得ることを可能にする、センサの位 置決め装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成させるため、本考案に係るセンサの位置決め装置においては、セ ンサをブロックに一体的に組合せて構成したセンサユニット或いはセンサをセン サ基板に固定し、このセンサユニット或いはセンサ基板の一部をガイド手段の溝 部に設けられた折曲部への当接位置決め面とした。
【0010】 ここで、センサユニットを、正面から見た形状が凸型をしているブロックにセ ンサを一体的に組合せた構成とし、このセンサユニットの両肩部の上面を前記溝 部に設けられた折曲部への当接位置決め面とすることもできる。
【0011】 この場合、センサユニットの両肩部の各上面を、同一の仮想平面上に形成する とよい。
【0012】 また、センサ基板のガイド手段への装着方向上であって当該ガイド手段に隣接 させてセンサ基板の保持部を設けるとともに、センサユニットの両肩部の上面を 前記溝部に設けられた折曲部へ押圧するばねを設けると効果的である。
【0013】 そして、ばねの押圧位置を、センサ或いはセンサユニットの真下よりも反保持 部寄りの位置にするとよい。
【0014】
【作用】
上記目的を達成するために、本考案に係るセンサの位置決め装置においては、 ガイド手段に直接、押圧させるための当接位置決め面をセンサユニット或いはセ ンサ基板に設け、押圧密着保持を可能とする。
【0015】
【実施例】
例1(図1乃至図3、図8参照) 本例は請求項1乃至4に対応する。なお、請求項1については、センサユニッ トについて、これを溝部に設けられた折曲部への当接位置決め面とした例である 。
【0016】 図3にセンサユニット14を示す。このセンサユニットは、図示されるように 正面方向、つまり、矢印A方向から見た形状が凸型をしたブロック状をなしてい る。
【0017】 そして、このセンサユニット14の肩部14R、14Lの間より突出している 立上り部14Eの頂部14aに、センサ(図示省略)が一体的に組み込まれてい る。
【0018】 これら両肩部14R、14Lの各上面14R1、14L1は矢印A方向に細長い 矩形の平坦面を構成しており、例えば、上面14R1を平面の一部とする一つの 仮想平面を想定したとき、上面14L1はこの仮想平面と同一の平面上にくるよ うに形成されている。
【0019】 このセンサユニット14は、長尺な平板状をなすセンサ基板15の長手方向の 略中央部の上面に正確に固定されている。従って、センサユニットとセンサ基板 との取り付け上のガタヤや位置ずれは存在しない。
【0020】 センサユニット14を装着したこのセンサ基板15は、センサの位置決めに際 し、ガイド手段2の溝部3内に挿入され、矢印Bで示す装着方向に向けて押し進 められる。
【0021】 やがて、センサ基板15の先端が、ガイド手段の奥側に達し、更にその先にあ る、電気信号を接続するカードエッジコネクタを装備したセンサ基板の保持部に 受け止められる。ここで、センサ基板15の押し込みを停止する。この時、セン サユニット14は感光体の軸長手方向の略中央部に位置している。
【0022】 なお、話は前後するが、センサ基板15には、予め、ばね16(本例では、板 ばね)が備えられている。このばね16は、ガイド手段2の底部3Bにその一端 側端が当接し、弾性的な力を与えている。
【0023】 このため、センサ基板15は反対側、つまり感光体側に持ち上げられ、両肩部 14R、14Lの各上面である当接位置決め面14R1、14L1が溝部3Aの折 曲部3Cに弾性的に押しつけられることになる。なお、ばね16はとしては、板 ばねに代えて、コイルばねとすることもできる。
【0024】 こうして、当接位置決め面14R1、14L1が折曲部3Cに当接することとな る。この当接状態は、ばねにより維持される。そこで、従来、生じていたガタは 生じなくなるので、センサの感光体1に対する位置決めは所期の通り正しくなさ れることになる。ここで、両肩部の各上面は同一の仮想平面上にあるので、セン サユニットが傾いて取り付けられることもない。
【0025】 ここで、センサと感光体との距離は、従来の取り付けの場合と異なり、感光体 とガイド手段との位置精度だけで決定されることから、従来よりも、高精度とな し得る。ひいては、正確な画像濃度が認識できるので、安定した濃度の良好な画 像を提供できると共に、現像器内のトナー濃度を安定して保つことができること になる。
【0026】 例2(図4、図5参照) 本例は請求項1対応する。つまり、センサが固定されたセンサ基板の一部を溝 部に設けられた折曲部への当接位置決め面とした例である。
【0027】 本例では、図示されるようにセンサ基板150にセンサユニット140が固定 されている。センサユニット140には、センサが一体的に取り付けられている 。なお、センサユニットでなく、センサを直接センサ基板に取り付けた構成とす ることもできる。
【0028】 何れにしても、本例では、センサ基板150の両側の上面部が折曲部3Cへの 当接位置決め面150R1、150L1となる。そして該部が、ばね16によって 折曲部3Cに押圧され得る面として構成されるので、前記例1と略同様にガタを 吸収することができる。
【0029】 例3(図4乃至図7参照) 本例は請求項5に対応し、ばね16の押圧位置に係る。
【0030】 前記例において、理想的には、図4、図6において符号で示すセンサの真下 にて、センサ基板を押し上げる力が働けばよいのであるが、実際には、基板幅、 センサ足(リード)の半田付け、パターンレイアウト、基板を押し上げる弾性体 に構造等で制約され、センサ若しくはセンサユニットの真下で、この力を作用さ せることが難しい場合がある。
【0031】 こうした時、ばねの配設位置はセンサ等の真下より若干ずらすが、どこにずら してもよい訳ではない。
【0032】 仮に、図4、図6で符号で示すように、センサの真下よりも保持部17寄り の位置に設定したとすると、センサに対し片側支持となってしまうためにセンサ 基板自体やセンサユニットの重みで撓み、下がってしまい確実にガイド手段に押 し当てられなくなり、位置精度を出すことが出来なくなってしまうからである。
【0033】 そこで、図4、図6で符号で示すように、センサの真下よりも反保持部17 寄りの位置にばね位置を設定したとすると、センサに対し両側支持になるので、 センサユニット14をガイド手段に確実に押し当てることができ、センサと感光 体との間隔を高精度に位置決めすることができる。
【0034】
【考案の効果】
本考案によれば、感光体に対してセンサの位置決めを高精度になし得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るセンサの位置決め装置の要部を説
明した図2のE−E矢視断面図である。
【図2】本考案に係るセンサの位置決め装置の要部を説
明した図1の横断面図である。
【図3】当接位置決め面を有するセンサユニットの斜視
図である。
【図4】センサ基板の一部を当接位置決め面としている
例及びばね位置を説明した図であり、図5のF−F矢視
断面図である。
【図5】図4の横断面図である。
【図6】センサユニットの一部を当接位置決め面とした
ときのばね位置を説明した図であり、図7のG−G矢視
断面図である。
【図7】図6の横断面図である。
【図8】本考案に係るセンサの位置決め手段であって図
2に対応する説明図である。
【図9】従来技術に係るセンサの位置決め手段の説明で
ある。
【図10】従来技術に係るセンサの位置決め手段におけ
る問題点を説明した図である。
【符号の説明】
2 ガイド手段 3A 溝部 3C 折曲部 14 センサユニット 14R センサユニットの肩部 14L センサユニットの肩部 14R1 当接位置決め面 14L1 当接位置決め面 15 センサ基板 16 ばね 17 保持部 150 センサ基板 150R1 当接位置決め面 150L1 当接位置決め面

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体に対向して固定的に設けられてい
    て、センサ基板案内用の溝部を有するガイド手段と、こ
    のガイド手段の前記溝部に着脱自在に装着される、セン
    サ搭載のセンサ基板とを、主な構成部材とするセンサの
    位置決め装置においてセンサをブロックに一体的に組合
    せて構成したセンサユニット或いはセンサをセンサ基板
    に固定し、このセンサユニット或いはセンサ基板の一部
    を前記溝部に設けられた折曲部への当接位置決め面とし
    たことを特徴とするセンサの位置決め装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、センサユニットを、正
    面から見た形状が凸型をしているブロックにセンサを一
    体的に組合せた構成とし、このセンサユニットの両肩部
    の上面を前記溝部に設けられた折曲部への当接位置決め
    面としたことを特徴とするセンサの位置決め装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、センサユニットの両肩
    部の各上面を、同一の仮想平面上に形成したことを特徴
    とするセンサの位置決め装置。
  4. 【請求項4】請求項2又は請求項3において、センサ基
    板のガイド手段への装着方向上であって当該ガイド手段
    に隣接させてセンサ基板の保持部を設けるとともに、セ
    ンサユニットの両肩部の上面を前記溝部に設けられた折
    曲部へ押圧するばねを設けたことを特徴とする、センサ
    の位置決め装置。
  5. 【請求項5】請求項1又は請求項4において、ばねの押
    圧位置を、センサ又はセンサユニットの真下よりも反保
    持部寄りの位置にしたことを特徴とする、センサの位置
    決め装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014106416A (ja) * 2012-11-28 2014-06-09 Brother Ind Ltd 画像形成装置

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JPH0238982A (ja) * 1988-06-17 1990-02-08 Philips Gloeilampenfab:Nv 目標検出システム

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