JPH04113238A - 変位変換器 - Google Patents
変位変換器Info
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- JPH04113238A JPH04113238A JP23077290A JP23077290A JPH04113238A JP H04113238 A JPH04113238 A JP H04113238A JP 23077290 A JP23077290 A JP 23077290A JP 23077290 A JP23077290 A JP 23077290A JP H04113238 A JPH04113238 A JP H04113238A
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- capacitor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は工業プロセスにおける差圧(圧力差)に比例す
るダイヤフラムの微小変位をキャパシタンスの差動的な
変化として検出し、プロセス制御のための統一電気信号
に変換する変位変換器に関するもので、 更に詳しくは、本発明は、第1の圧力と第2の圧力の差
圧の大きさに応じた変位量を、第1のセンサ・キャパシ
タと第2のセンサ・キャパシタによる差動的静電容量の
変化として検出して電流出力の形で出力する変位変換器
に関するものである。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
るダイヤフラムの微小変位をキャパシタンスの差動的な
変化として検出し、プロセス制御のための統一電気信号
に変換する変位変換器に関するもので、 更に詳しくは、本発明は、第1の圧力と第2の圧力の差
圧の大きさに応じた変位量を、第1のセンサ・キャパシ
タと第2のセンサ・キャパシタによる差動的静電容量の
変化として検出して電流出力の形で出力する変位変換器
に関するものである。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
自身の両面間の圧力差に比例して変位するダイヤフラム
を一つの可動電極とし、そのダイヤフラムに平行してそ
の両側に配置された2つの固定電極とで一対のキャパシ
タを構成するとき、それらの静電容量はダイヤフラムが
固定電極に対し平行に変位すると見なしうる(以下、平
行板モデルと記す)とき次式で与えうる。 d 1−Δd ここに Δd:ダイヤフラムの変位(工圧力差ΔP)ε:電極間
を満たす誘電体の誘電率 A:電極面積 CsL Cs2 :浮遊容量 一般に変位変換器は、上述の式(1)、(2)にみられ
るような静電容量とダイヤフラムの変位(圧力差)との
関係を利用して機能するものであるが、ここで二つの固
定電極に付着する浮遊容量(一方の電極に付着する浮遊
容量をCslとし、他方の電極に付着する浮遊容量をC
s2とする)を補償する措置が通常行われている。 従来の変位変換器を記載した文献としては、米国特許第
3646538号、第4272822号、第46188
62号及び第4636712号明細書を挙げることがで
きるが、これらの文献に記載の変位変換器等では、必ず
Cs1=Cs2 (−Csとおく)とみなして浮遊容量
の補償を行っている。 即ち、浮遊容量補償用のキャパシタを一つ設け、その静
電容量CcがCc=2Csとなるように調整すれば di、d2 :電極間のギャップ C2 C1+C2 Cc Δd δ d Δd δ −・・・ ・・・ (4) d なる演算を行うことによってダイヤフラムの微小変位、
従って圧力差を検出できるというものである。
を一つの可動電極とし、そのダイヤフラムに平行してそ
の両側に配置された2つの固定電極とで一対のキャパシ
タを構成するとき、それらの静電容量はダイヤフラムが
固定電極に対し平行に変位すると見なしうる(以下、平
行板モデルと記す)とき次式で与えうる。 d 1−Δd ここに Δd:ダイヤフラムの変位(工圧力差ΔP)ε:電極間
を満たす誘電体の誘電率 A:電極面積 CsL Cs2 :浮遊容量 一般に変位変換器は、上述の式(1)、(2)にみられ
るような静電容量とダイヤフラムの変位(圧力差)との
関係を利用して機能するものであるが、ここで二つの固
定電極に付着する浮遊容量(一方の電極に付着する浮遊
容量をCslとし、他方の電極に付着する浮遊容量をC
s2とする)を補償する措置が通常行われている。 従来の変位変換器を記載した文献としては、米国特許第
3646538号、第4272822号、第46188
62号及び第4636712号明細書を挙げることがで
きるが、これらの文献に記載の変位変換器等では、必ず
Cs1=Cs2 (−Csとおく)とみなして浮遊容量
の補償を行っている。 即ち、浮遊容量補償用のキャパシタを一つ設け、その静
電容量CcがCc=2Csとなるように調整すれば di、d2 :電極間のギャップ C2 C1+C2 Cc Δd δ d Δd δ −・・・ ・・・ (4) d なる演算を行うことによってダイヤフラムの微小変位、
従って圧力差を検出できるというものである。
しかし、センサハウジング、電極からのリードの取り出
し、等を含め完全対称構造のセンサの製作を企図しても
、実際にはCsl = Cs2という仮定を厳密に満足
させることは不可能である。構造的に浮遊容量のアンバ
ランスが避けられない場合は言うまでもない。 この浮遊容量のアンバランスが高精度(例えば0.1%
Cs)の変位変換器を実現する際の障害となる。実際、
Cs1=Cs2なるとき、Cc =C5l+Cs2とな
るよう調整しても次式が示すように非直線性(変位量の
差圧に対する関係が直線的にならないこと)を完全補償
することは不可能である。 l−C2 C1+C2−Cc ・・・ ・・・ (5) この非直線性はゼロ点を遷移すると変化するため、ゼロ
点遷移量を精度定格上限定するか、あるいはゼロ点を大
きく遷移した場合に直線性を再補正することが必要とな
る。また直線性の補正後に残る非直線性の8字傾向は、
測定スパンを縮める場合に非直線性を増大させる。 以上は、平行板モデルでセンサを近似できる場合の問題
点の説明であるが、平行板モデルで近似できない場合、
即ちダイヤフラムの撓み形状を考慮しなければならない
場合には、たとえCs1=Cs2であっても、電極ギャ
ップのアンバランス等があると同様な問題点が発生する
。以下、その説明を行う。 固定電極が半径aeの円板平板、可動電極であるダイヤ
フラムが半径a、板厚h、ヤング率E、ポアッソン比ν
の円形平板で周辺固定であるとし、電極間のギャップを
dl、d2とすると、圧力差へPにより発生するダイヤ
フラムの撓みW(r)および静電容量C1,C2は次式
で与えられる。εは誘電率。 ・・・ ・・・ (8) ・・・ ・・・ (10) Cs1=Cs2=Oとして浮遊容量をあらかじめ除去し で演算するものとする。Ccは、正圧特性(即ちΔP≧
0)の入力50%点の直線性が0%になるように決める
ものとする。 a e=1.25 [:co+] 、 a=1.9
[cm〕、 h=0.047(cm) 、 E =
1.900,000 (kg/ cffl) 、
v =0.25゜ε=8.854 Xl0−” CF
/m) 、 ΔPma x=o、 6 Ckg/ C
117)としdl =d2 =0.15 [mm)の場
合とdi −0,15Cmm) 、 d2 =0.1
2 〔mm〕の場合とで直線性を計算した結果を第6図
に示す。 第6図(イ)は、一方の固定電極の容量C1と他方の固
定電極の容量C2が共に28.962p F (d 1
=dム一150μm)と同じであり、浮遊容量補償用の
容量Ccを9.831pFとした場合に、圧力差に対す
る変位量の直線からのずれ量を縫軸に、圧力差を横軸に
とって表わした特性図である。 この特性図では、横軸の正側の最大値(0,6)の位置
とその50%の位置(0,3)でそれぞれ直線性が零に
なるように補償用の容量Ccを決定したときの特性を示
している。 第6図(ロ)では、一方の固定電極の容量CIが28.
962p F、他方の固定電極の容量C2が36゜20
2 p F (di =150 μm、 d2 =12
0 μm)で浮遊容量補償用の容量Ccを18.996
p Fとした場合に、圧力差に対する変位量の直線か
らのずれ量を継軸に、圧力差を横軸にとって表わした特
性図である。 この特性図では、横軸の正側の最大値(0,6)の位置
との50%の位置(0,3)でそれぞれ直線性が零にな
るように補償用の容量Ccを決定したときの特性を示し
ている。圧力差が負の領域では直線性が上方にカーブし
ていることが認められる。 第6図(イ)と(ロ)を比較して見るだけで、固定電極
の容量CIとC2が等しく平衡している場合に比べて不
平衡の場合には直線性が、如何に補償用の容量Ccで補
償しようとも、大きくずれることが分かる。 更に第6図(イ)と(ロ)の特性値から次のことが言え
る。 1)実際のセンサ容量のモデルを平行板モデルで置きか
えると、見かけ上Ccに等しい浮遊容量が生じる。 2)電極間ギャップにアンバランスがない場合、正圧特
性で直線性補正をすれば、負圧特性(ΔP≦0)の直線
性は正圧特性の直線性に等しい。 3)しかし、電極間ギャップにアンバランスがある場合
、正圧特性の直線性補正をしても、正・負圧特性共に非
直線性が増大する。正圧特性の8字傾向が第6図(ロ)
の場合、第6図(イ)に比して増大していることに注意
を要す。 電極間のギャップのアンバランスは、センサ製作の過程
で容易に起こりうるので、この電極間ギャップのアンバ
ランスによる非直線性の増大は重大な問題点である。 そこで本発明の課題は、一方の固定電極と可動電極との
間のギャップと他方の固定電極と可動電極との間のギャ
ップにアンバランスがある変位変換器であっても、その
直線性を大幅に改善することのできる変位変換器を提供
することにある。 なお本発明と同様な課題を持った従来技術としては本出
願人の先順になる 特開平2−120614号「変位変換器」がある。
し、等を含め完全対称構造のセンサの製作を企図しても
、実際にはCsl = Cs2という仮定を厳密に満足
させることは不可能である。構造的に浮遊容量のアンバ
ランスが避けられない場合は言うまでもない。 この浮遊容量のアンバランスが高精度(例えば0.1%
Cs)の変位変換器を実現する際の障害となる。実際、
Cs1=Cs2なるとき、Cc =C5l+Cs2とな
るよう調整しても次式が示すように非直線性(変位量の
差圧に対する関係が直線的にならないこと)を完全補償
することは不可能である。 l−C2 C1+C2−Cc ・・・ ・・・ (5) この非直線性はゼロ点を遷移すると変化するため、ゼロ
点遷移量を精度定格上限定するか、あるいはゼロ点を大
きく遷移した場合に直線性を再補正することが必要とな
る。また直線性の補正後に残る非直線性の8字傾向は、
測定スパンを縮める場合に非直線性を増大させる。 以上は、平行板モデルでセンサを近似できる場合の問題
点の説明であるが、平行板モデルで近似できない場合、
即ちダイヤフラムの撓み形状を考慮しなければならない
場合には、たとえCs1=Cs2であっても、電極ギャ
ップのアンバランス等があると同様な問題点が発生する
。以下、その説明を行う。 固定電極が半径aeの円板平板、可動電極であるダイヤ
フラムが半径a、板厚h、ヤング率E、ポアッソン比ν
の円形平板で周辺固定であるとし、電極間のギャップを
dl、d2とすると、圧力差へPにより発生するダイヤ
フラムの撓みW(r)および静電容量C1,C2は次式
で与えられる。εは誘電率。 ・・・ ・・・ (8) ・・・ ・・・ (10) Cs1=Cs2=Oとして浮遊容量をあらかじめ除去し で演算するものとする。Ccは、正圧特性(即ちΔP≧
0)の入力50%点の直線性が0%になるように決める
ものとする。 a e=1.25 [:co+] 、 a=1.9
[cm〕、 h=0.047(cm) 、 E =
1.900,000 (kg/ cffl) 、
v =0.25゜ε=8.854 Xl0−” CF
/m) 、 ΔPma x=o、 6 Ckg/ C
117)としdl =d2 =0.15 [mm)の場
合とdi −0,15Cmm) 、 d2 =0.1
2 〔mm〕の場合とで直線性を計算した結果を第6図
に示す。 第6図(イ)は、一方の固定電極の容量C1と他方の固
定電極の容量C2が共に28.962p F (d 1
=dム一150μm)と同じであり、浮遊容量補償用の
容量Ccを9.831pFとした場合に、圧力差に対す
る変位量の直線からのずれ量を縫軸に、圧力差を横軸に
とって表わした特性図である。 この特性図では、横軸の正側の最大値(0,6)の位置
とその50%の位置(0,3)でそれぞれ直線性が零に
なるように補償用の容量Ccを決定したときの特性を示
している。 第6図(ロ)では、一方の固定電極の容量CIが28.
962p F、他方の固定電極の容量C2が36゜20
2 p F (di =150 μm、 d2 =12
0 μm)で浮遊容量補償用の容量Ccを18.996
p Fとした場合に、圧力差に対する変位量の直線か
らのずれ量を継軸に、圧力差を横軸にとって表わした特
性図である。 この特性図では、横軸の正側の最大値(0,6)の位置
との50%の位置(0,3)でそれぞれ直線性が零にな
るように補償用の容量Ccを決定したときの特性を示し
ている。圧力差が負の領域では直線性が上方にカーブし
ていることが認められる。 第6図(イ)と(ロ)を比較して見るだけで、固定電極
の容量CIとC2が等しく平衡している場合に比べて不
平衡の場合には直線性が、如何に補償用の容量Ccで補
償しようとも、大きくずれることが分かる。 更に第6図(イ)と(ロ)の特性値から次のことが言え
る。 1)実際のセンサ容量のモデルを平行板モデルで置きか
えると、見かけ上Ccに等しい浮遊容量が生じる。 2)電極間ギャップにアンバランスがない場合、正圧特
性で直線性補正をすれば、負圧特性(ΔP≦0)の直線
性は正圧特性の直線性に等しい。 3)しかし、電極間ギャップにアンバランスがある場合
、正圧特性の直線性補正をしても、正・負圧特性共に非
直線性が増大する。正圧特性の8字傾向が第6図(ロ)
の場合、第6図(イ)に比して増大していることに注意
を要す。 電極間のギャップのアンバランスは、センサ製作の過程
で容易に起こりうるので、この電極間ギャップのアンバ
ランスによる非直線性の増大は重大な問題点である。 そこで本発明の課題は、一方の固定電極と可動電極との
間のギャップと他方の固定電極と可動電極との間のギャ
ップにアンバランスがある変位変換器であっても、その
直線性を大幅に改善することのできる変位変換器を提供
することにある。 なお本発明と同様な課題を持った従来技術としては本出
願人の先順になる 特開平2−120614号「変位変換器」がある。
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために第1発明の変位変換器は、
「自身の両面間の圧力差によって変位するダイヤフラム
と、このダイヤフラムの両側にこのダイヤフラムと対向
して設けられた2つの固定電極とを備え、前記ダイヤフ
ラムの変位量を、前記ダイヤフラムと各固定電極との間
のキャパシタとしの第1.第2のセンサキャパシタ(C
1,C2)の差動的な静電容量変化として検出する変位
変換器において、 それぞれ、この第1.第2のセンサキャパシタの浮遊容
量(CsLCs2)に相当する容量を持つ第1.第2の
直線性補正用キャパシタ(Ccl。 CO2)のそれぞれの一端を、前記第1.第2のセンサ
キャパシタのコモン端子(共通接続ラインCMLなど)
に接続し、 さらに演算出力用キャパシタ(CO)の一端をこのコモ
ン端子に接続し、 基準電位(グランドGND)に対し大きさが等しく極性
の異なる2つの印加電圧(Vs、−Vslなど)を発生
する印加電圧発生手段(誤差増巾回路309反転増巾回
路40など)と、 前記コモン端子と前記基準電位との間を高インピーダン
スに保ったまま、前記コモン端子の電位が前記基準電位
に一致するように前記演算出力用キャパシタの前記コモ
ン端子側と異なる端子の電位を可変制御する電位制御手
段(増巾器6など)とを設け、 (スインチ1〜5などを介し)前記第1.第2のセンサ
キャパシタ、第1.第2の直線性補正用キャパシタおよ
び演算出力用キャパシタを一旦放電したのち、前記第1
.第2のセンサキャパシタの前記コモン端子側と異なる
端子にそれぞれ前記印加電圧の一方を与え、かつ前記第
1.第2の直線性補正用キャパシタの前記コモン端子側
と異なる端子にそれぞれ前記印加電圧の他方を与えて、
(サンプルホールド回路10などを介し)このとき前記
電位制御手段の前記制御に基づき前記演算出力用キャパ
シタの両端に発生する電圧としての第1の測定電圧(■
1)を求め、さらに (スイッチ1〜5などを介し)同しく前記第1゜第2の
センサキャパシタ、第1.第2の直線性補正用キャパシ
タおよび演算出力用キャパシタを一旦放電したのち、前
記第1のセンサキャパシタおよび第2の直線性補正用キ
ャパシタの前記非コモン側端子にそれぞれ前記印加電圧
の一方を与え、かつ前記第2のセンサキャパシタおよび
第1の直線性補正用キャパシタの前記非コモン側端子に
それぞれ前記印加電圧の他方を与えて、(サンプルホー
ルド回路20などを介し)このとき前記電位制御手段の
前記制御に基づき前記演算出力用キャパシタの両端に発
生する電圧としての第2の測定電圧(■2)を求め、 ようにする。 次に第2発明の変位変換器では、前記第1発明の変位変
換器において、「前記印加電圧は直流電圧または(正弦
波発信回路51Aおよびトランス71、またはウィーン
ブリッジ発振回路80などを介して得られる)交流電圧
である」ようにする。 次に第3発明の変位変換器では、前記第1発明または第
2発明の変位変換器が「前記第2の測定電圧を前記第1
の測定電圧で(割算器などを介し)割算して直線性の補
正された前記変位量を得るものであるJようにする。 また第4発明の変位変換器では、前記第1発明または第
2発明の変位変換器が、「前記第1の測定電圧が所定電
圧(V refなと)と一致するように前記印加電圧の
大きさを可変制御する手段(誤差増巾回路30など)を
備え、該印加電圧に基づく前記第2の測定電圧を用いて
直線性の補正された前記変位量を得るものであるJよう
にする。
「自身の両面間の圧力差によって変位するダイヤフラム
と、このダイヤフラムの両側にこのダイヤフラムと対向
して設けられた2つの固定電極とを備え、前記ダイヤフ
ラムの変位量を、前記ダイヤフラムと各固定電極との間
のキャパシタとしの第1.第2のセンサキャパシタ(C
1,C2)の差動的な静電容量変化として検出する変位
変換器において、 それぞれ、この第1.第2のセンサキャパシタの浮遊容
量(CsLCs2)に相当する容量を持つ第1.第2の
直線性補正用キャパシタ(Ccl。 CO2)のそれぞれの一端を、前記第1.第2のセンサ
キャパシタのコモン端子(共通接続ラインCMLなど)
に接続し、 さらに演算出力用キャパシタ(CO)の一端をこのコモ
ン端子に接続し、 基準電位(グランドGND)に対し大きさが等しく極性
の異なる2つの印加電圧(Vs、−Vslなど)を発生
する印加電圧発生手段(誤差増巾回路309反転増巾回
路40など)と、 前記コモン端子と前記基準電位との間を高インピーダン
スに保ったまま、前記コモン端子の電位が前記基準電位
に一致するように前記演算出力用キャパシタの前記コモ
ン端子側と異なる端子の電位を可変制御する電位制御手
段(増巾器6など)とを設け、 (スインチ1〜5などを介し)前記第1.第2のセンサ
キャパシタ、第1.第2の直線性補正用キャパシタおよ
び演算出力用キャパシタを一旦放電したのち、前記第1
.第2のセンサキャパシタの前記コモン端子側と異なる
端子にそれぞれ前記印加電圧の一方を与え、かつ前記第
1.第2の直線性補正用キャパシタの前記コモン端子側
と異なる端子にそれぞれ前記印加電圧の他方を与えて、
(サンプルホールド回路10などを介し)このとき前記
電位制御手段の前記制御に基づき前記演算出力用キャパ
シタの両端に発生する電圧としての第1の測定電圧(■
1)を求め、さらに (スイッチ1〜5などを介し)同しく前記第1゜第2の
センサキャパシタ、第1.第2の直線性補正用キャパシ
タおよび演算出力用キャパシタを一旦放電したのち、前
記第1のセンサキャパシタおよび第2の直線性補正用キ
ャパシタの前記非コモン側端子にそれぞれ前記印加電圧
の一方を与え、かつ前記第2のセンサキャパシタおよび
第1の直線性補正用キャパシタの前記非コモン側端子に
それぞれ前記印加電圧の他方を与えて、(サンプルホー
ルド回路20などを介し)このとき前記電位制御手段の
前記制御に基づき前記演算出力用キャパシタの両端に発
生する電圧としての第2の測定電圧(■2)を求め、 ようにする。 次に第2発明の変位変換器では、前記第1発明の変位変
換器において、「前記印加電圧は直流電圧または(正弦
波発信回路51Aおよびトランス71、またはウィーン
ブリッジ発振回路80などを介して得られる)交流電圧
である」ようにする。 次に第3発明の変位変換器では、前記第1発明または第
2発明の変位変換器が「前記第2の測定電圧を前記第1
の測定電圧で(割算器などを介し)割算して直線性の補
正された前記変位量を得るものであるJようにする。 また第4発明の変位変換器では、前記第1発明または第
2発明の変位変換器が、「前記第1の測定電圧が所定電
圧(V refなと)と一致するように前記印加電圧の
大きさを可変制御する手段(誤差増巾回路30など)を
備え、該印加電圧に基づく前記第2の測定電圧を用いて
直線性の補正された前記変位量を得るものであるJよう
にする。
センサキャパシタC1,C2のコモン端子(CML)に
Ccl =C5l、Cc2 =C52となるような線性
補正用キャパシタCcLCc2のそれぞれ一端を接続す
ると共に、さらに演算出力用キャパシタCOの一端を接
続し、コモン端子とグランドGNDとの間を高インピー
ダンスに保ったまま、このキャパシタCOの他端の電位
を制御してコモン端子の電位をグランド電位に一致させ
る増巾器6を設け、さらにグランド電位に対し大きさが
等しく極性の異なる印加電圧Vs、−Vslを発生させ
、 前記キャパシタCLC2,C5LCs2への電圧Vs、
−Vslの印加の組合せと、前記増巾器6の働きとによ
り、前記演算出力用キャパシタCOの両端から、下式 の左辺の分母1分子にそれぞれ比例する電圧V1v2を
得て、正しい右辺の値を、従って直線性良好な変位変換
器を得るものである。
Ccl =C5l、Cc2 =C52となるような線性
補正用キャパシタCcLCc2のそれぞれ一端を接続す
ると共に、さらに演算出力用キャパシタCOの一端を接
続し、コモン端子とグランドGNDとの間を高インピー
ダンスに保ったまま、このキャパシタCOの他端の電位
を制御してコモン端子の電位をグランド電位に一致させ
る増巾器6を設け、さらにグランド電位に対し大きさが
等しく極性の異なる印加電圧Vs、−Vslを発生させ
、 前記キャパシタCLC2,C5LCs2への電圧Vs、
−Vslの印加の組合せと、前記増巾器6の働きとによ
り、前記演算出力用キャパシタCOの両端から、下式 の左辺の分母1分子にそれぞれ比例する電圧V1v2を
得て、正しい右辺の値を、従って直線性良好な変位変換
器を得るものである。
第1図は本発明の第1の実施例としての変位変換器の構
成を示す回路図、第2図は第1図の動作説明図である。 第1図において、CI、C2はそれぞれその一端がコモ
ン端子としてのダイヤフラム(図外)に接続されている
前述のセンサキャパシタ、Cclはこのコモン端子を含
む共通接続ラインCMLに一端が接続され、予めその容
量がセンサキャパシタC1内の浮遊容量Cslに等しく
選ばれた直線性補正用キャパシタ、Cc2も同じくその
一端が共通ラインCMLに接続され、予めその容量がセ
ンサキヤパシタC2内の浮遊容量Cs2に等しく選ばれ
た直線性補正用キャパシタである。このように補正用の
容量Ccl、 Ca2を選んだとき、前記(1)、
(2)式式を用いて下式(101)を得ることができる
。 CI −Ccl +(C2−Ca2) d
d従って20式(101)の左辺の値を計測で
きれば直線性が正しく補正された変位量(右辺)が得ら
れることになる。第1図の回路はこの式(101)の左
辺の値を計測する回路である。 即ち4,5はクロックφ3によって駆動され、キャパシ
タC2,Ca2をそれぞれC1,Cclと並列に接続す
るか、またはその逆にCcl、C1と並列に接続するか
を切替えるスイッチ、 1はクロックφ2によって駆動され、このキャパシタC
1を含む並列接続キャパシタの両端を短絡するか、その
並列キャパシタの共通ラインCMLと逆側の端子に誤差
増巾回路30の出力電圧Vsを印加するかを切替えるス
イッチ、 2は同じくクロックφ2によって駆動され、キャパシタ
Cclを含む並列接続キャパシタの両端を短絡するか、
この並列キャパシタの共通ラインCMLと逆側の端子に
反転増巾回路40の出力電圧Vsl (但しこの電圧は
誤差増巾器出力電圧Vsを1対1に反転した電圧である
)を印加するかを切替えるスイッチ、 3は同しくクロックφ2によって駆動され、演算出力用
キャパシタCoの両端を短絡するか開放するかを切替え
るスイッチである。 ところでこの演算出力用キャパシタCoは、その一端が
キャパシタCL C2,Ccl、 Ca2の共通ライ
ンCMLに直列に接続され、前記のスイッチ1〜3が対
応するキャパシタを短絡しない状態では(共通接続ライ
ンCML上の電荷の総和が0となるように)キャパシタ
CI、 C2,Ccl、 Ca2の充電電荷の和に等
しい逆極性の電荷で充電されるキャパシタである。 また6はこの共通ラインCMLとグランドGNDとの間
を高インピーダンス状態に保ったまま、共通ラインCM
Lの電位をグランドGNDのレベルに一致させるように
演算出力用キャパシタCOの非共通ライン側の端子の電
位を制御する増巾器である。 10 (11〜13)はこの増巾器6の出力電圧(つま
りキャパシタCoの両端電圧)をサンプリングし、電圧
■1として誤差増巾回路30に与えるサンプルホールド
回路で、クロックφ4によって駆動されるスイッチ11
.キャパシタ12.およびオペアンプ13からなる。 20 (21〜23)は同じくこの増巾器6の出力電圧
(キャパシタCoの両端電圧)をサンプリングし、後述
のように被計測変位(差圧)に比例した電圧V2として
信号変換回路61に与えるサンプルホールド回路で、ク
ロックφ5によって駆動されるスイッチ21.キャパシ
タ22およびオペアンプ23からなる。 信号変換回路61は差圧に比例した信号■2を統一電気
信号(例えばDC4〜20m^)に変換する回路である
。 50 (51〜56)は前記クロックφ2〜φ5を生成
するクロック回路で、基本クロックφ1を発生する発振
器(OSCとも略記)51、この基本クロックφ1を順
次分周するTフリンプフロノプ52.56、インバータ
53、AND回路54.55等からなる。 ここで各クロックφ2〜φ5は“H゛°°レヘルき、そ
れぞれ対応する前記のスイッチ1〜5゜11、21を矢
印方向に駆動し、同しく“L゛レヘルとき反矢印方向に
駆動するものとする。 次に誤差増巾回路30 (31〜33)はサンプルホー
ルド回路10のサンプル出力電圧■1を基準電圧源34
の電圧V ref と比較し■1がV refに一致す
るようにそのグランド電位に対応する出力電圧Vsを制
御する回路で、抵抗31.キャパシタ32.オペアンプ
33からなる。 また反転増巾回路40 (41〜43)は誤差増巾回路
出力電圧Vsをグランド電位に対して1対1に反転し、
電圧−Vslとして出力する回路で、抵抗(R) 41
.42 (但しR41=R42である。)、オペアンプ
43からなる。次に第2図の動作説明図において、同図
(a)はクロック回路50(51〜56)で作られたク
ロック信号φ1〜φ5、増巾器6の出力電圧、サンプル
ホールド回路10内のオペアンプ13の出力電圧■1、
およびサンプルホールド回路20内のオペアンプ23の
出力電圧V2の各タイムチャートを示す。また第2図(
b)〜(e)は同図(a)のタイムチャート内の期間t
1〜t2.t2〜t3.t3〜t4およびt4〜L5の
夫々に対応するキャパシタCL C2,CcL CO
2典よびCoの結線図を示す。 ここにVsと−Vslは、前述のように誤差増巾回路3
0内のオペアンプ33および反転増巾回路40内のオペ
アンプ43の各出力電圧であり、V s = Vslで
ある。但し、クロックφ2でドライブされたトランスフ
ァスイッチ1,2およびスイッチ3、クロックφ3でド
ライブされたトランスファスイッチ4.5は、第2図(
b)〜(e)中では省略されている。 次に第2図を参照しつつ第1図の動作を説明する。 期間t1〜t2では、クロックφ2.φ3が′“H”レ
ベルであることからキャパシタCIとC2゜CclとC
O2を並列結線とし、かつこのCLC2゜Ccl、
CO2およびCoを短絡してこの全てのキャパシタの電
荷を放電する。 期間t2〜t3ではクロックφ2が“′L′”レベル、
φ3が°“H”レベルであることから、CIとC2,C
clとCO2は夫々Vs、Vslで充電され、下式(1
02)で与えられる電荷−QC−Q2. + QcL+
Qc2および−Qoが夫々キャパシタCLC2Ccl
CO2およびCoの図示した電極側に発生する。但し
このとき増巾器6の出力電圧をVlとする。 期間t3〜t4では、クロックφ2がII H11レベ
ル、φ3が“L゛レベルあることから、キャパシタC1
とCO2,CclとC2を並列結線とし、かつC1,C
2,Ccl、 CO2およびCOを短絡して全てのキ
ャパシタの電荷を放電する。 期間も4〜t5では、クロックφ2が“l L l”レ
ベル、φ3が°“L“レベルであることから、キャパシ
タC1とCO2,CclとC2は夫々Vs、Vslで充
電され、下式(103)で与えられる電荷−Ql。 + Q2. + Qcl、 Qc2および−Qol
が夫々キャパシタCL C2,Ccl、 CO2およ
びCOの図示した電極側に発生する。但しこのとき増巾
器6の出力電圧を■2とする。 期間t2〜t3の後半で、サンプルホールド回路10
(11〜13)は、クロックφ4により(104)式の
■1をサンプリングする。また期間L4〜t5の後半で
、サンプルホールド回路20 (21〜23)は、クロ
ックφ5により(105)式〇■2をサンプリングする
。以上のむ1〜L5の動作は周期的に繰返される。 ところで誤差増巾回路30 (31〜33)と基準電圧
源34は上記の■1が一定値Vrefに一致するように
直流電圧Vs、Vslを制御する。従って、(101)
。 (104) 、 (105)式より 従って(102) 、 (103)式により下式(10
4) 、 (105)を得る。 を得る。この■2を信号変換回路61によりプロセスの
統一信号に変換する。 なお(101) 、 (104) 、 (105)式か
ら明らかなように誤差増巾回路30 (31〜33)と
基準電圧源34の代りに電圧Vsを与える定電圧源と、
増巾器6の出力電圧の比V2 /Vlの値を演算する割
算器を用いても(101)弐左辺の値を求めることがで
きる。またサンプルホールド回路10(11〜13)
、 20 (21〜23)は同期整流回路であってもよ
い。 次に第3回は本発明の第2の実施例としての回路図、第
4図は第3図の動作説明図で、この第3図、第4図はそ
れぞれ第1図、第2図に対応している。 第3図においては誤差増巾回路30の出力電圧に比例し
た振巾で、かつ所定周波数の正弦波電圧φ10を発振出
力する正弦波発振回路51Aと、この発振出力電圧φ1
0によって励磁され、その2次巻線71aの中間タップ
がグランドGNDに接続されたトランス71とによって
、この2次巻線71aの両端から誤差増巾回路30の出
力電圧に比例した交流電圧vsおよびその反転電圧−v
slを得るようにし、この交流電圧vs、−vslを第
1図の電圧Vs、 −VslO代わりにキャパシタC1
,C2等に与えるようにしたものである。 従って第3図では第1図に対し反転増巾回路40は省略
され、またクロ・ツクφ1はトランス71の3次巻線7
1bの正弦波出力電圧を波形整形回路72によって矩形
波に整形することによって作られる。 またこのクロックφ1をフリップフロップ5256によ
って順次分周することによって第1図と同様なりロンジ
φ2.φ3が作られるが、増巾器6の交流出力をサンプ
リングするスイッチ11.21の駆動用クロックφ4A
、φ5Aの時間巾はそれぞれ第1図の対応するクロック
φ4.φ5の時間巾の2倍となっている。 ここでスイッチ11と整流・平滑回路134とは同期整
流回路10Aを構成しており、スイッチ11のサンプリ
ング電圧(正弦波)は整流・平滑回路13Aによってそ
の振巾に比例した直流電圧に変換されて誤差増巾回路3
0に与えられる。また同様にスイッチ21と整流・平滑
回路23Aとは同期整流回路20Aを構成しており、ス
イッチ21のサンプリング電圧(正弦波)は整流・平滑
回路23八によってその振幅に比例した直流電圧に変換
されて信号変換回路61に与えられる。 次に第4図の動作説明図において、同図(a)は正弦波
発信回路51A、波形整形回路72およびクロツク回路
52.54〜56で作られたクロックφ10.φ1〜φ
3.φ4A、φ5Aと、増巾器6の出力電圧と、同期整
流回路10A(11,13A)内の整流・平滑回路13
A、および同期整流回路2OA (21、23A )内
の整流・平滑回路23Aの各入力電圧のタイムチャート
を示す。また第4図(b)〜(e)は同図(a)のタイ
ムチャート内の期間tl−t2.t2〜t3.t3〜1
4.およびt4〜t5の夫々に対応するキャパシタC1
゜C2,Ccl、 CC2およびCoの結線図を示す
。ここに、VSとvslは前述のようにトランス71の
中性点を有する2次巻線71aの交流出力電圧であり、
巻数を等しくすることによってv s = vslとし
ている。なお第3図においてもクロックφ2.φ3によ
るスイッチ1〜5の駆動方法は第1図と同様であるが、
第4図(b)〜(e)ではこのスイッチ1〜5は省略さ
れている。 次に第4図を参照しつつ第3図の動作を説明する。 期間t1〜t2では、キャパシタc1とC2CclとC
C2を並列結線とし、かっCLC2,CdCC2および
Coを短絡してこの全てのキャパシタの電荷を放電する
。 期間t2〜t3では、C1とC2,CclとCC2は夫
々vs、vslで充電され、下式(202)で与えられ
る電荷−Ql、 C2,+qcl、 十qc2および
−q。 が夫々キャパシタCL C2,Ccl、 CC2およ
びC。 の図示した電極側に発生する。但しこのとき増巾器6の
出力電圧をvlとする。 期間t3〜t4では、CIとCC2,CclとC2を並
列結線とし、かっCL C2,Ccl、 CC2およ
びCoを短絡して全てのキャパシタの電荷を放電する。 期間L4〜t5では、C1とCc2 は夫々vs、vslで充電され、下式 られる電荷−(11,+(12,+qC1qolが夫々
キャパシタC1,C2,CclびCoの図示した電極側
に発生する。 き増巾器6の出力電圧をv2とする。 CclとC2 (203)で与え qc2および Cc2およ 但しこのと 従って(202) 、 (203)式により下式(20
4) 、 (205)を得る。 グかつ整流・平滑する。同様に期間L4〜t5で同期整
流回路20A(21,23A)は、クロツクφ5Aによ
り(205)式のv2をサンプリングかつ整流・平滑す
る。以上のむ1〜L5の動作は周期的に繰返される。 ところで誤差増巾回路30 (31〜33)と基準電圧
源34は上記のvlの整流平滑値V1が一定値Vref
に一致するよう正弦波発振回路51の発振電圧φ10を
制御する。 従って、(101) 、 (204) 、 (205)
式よりv2の整流平滑値を■2とすれば、■2は先の(
106)式と同表現で表わされる。即ち 期間t2〜L3で同期整流回路10A(11,13A)
はクロ・ツクφ4八により(204)式のvlをサンプ
リンこの■2を信号変換回路61によりプロセスの統一
信号に変換する。 なお(101) 、 (204) 、 (205)式か
ら明らかなように誤差増巾回路30 (31〜33)と
基準電圧源34の代わりに正弦波発振回路51への発振
電圧φ10の値を一定に保つための直流定電圧電源と、
電圧vLv2の各整流平滑値Vl、V2の比V2 /V
lを求める割算器を設けても(101)式左辺の値を求
めることができる。 なおまた以上の第2の実施例の波形は正弦波であるが、
方形波であってもよい。即ち、5.LAは方形波発振回
路であってもよい。この場合、波形整形回路72は不要
である。 次に第5図は第3図の変形実施例で、第3図の正弦波発
信回路51Aに相当する回路をウィーンブリッジ発振回
路80 (81〜88)で構成し、かつ第3図のトラン
ス71の代わりに反転増巾回路40 (41〜43)を
設けたものである。
成を示す回路図、第2図は第1図の動作説明図である。 第1図において、CI、C2はそれぞれその一端がコモ
ン端子としてのダイヤフラム(図外)に接続されている
前述のセンサキャパシタ、Cclはこのコモン端子を含
む共通接続ラインCMLに一端が接続され、予めその容
量がセンサキャパシタC1内の浮遊容量Cslに等しく
選ばれた直線性補正用キャパシタ、Cc2も同じくその
一端が共通ラインCMLに接続され、予めその容量がセ
ンサキヤパシタC2内の浮遊容量Cs2に等しく選ばれ
た直線性補正用キャパシタである。このように補正用の
容量Ccl、 Ca2を選んだとき、前記(1)、
(2)式式を用いて下式(101)を得ることができる
。 CI −Ccl +(C2−Ca2) d
d従って20式(101)の左辺の値を計測で
きれば直線性が正しく補正された変位量(右辺)が得ら
れることになる。第1図の回路はこの式(101)の左
辺の値を計測する回路である。 即ち4,5はクロックφ3によって駆動され、キャパシ
タC2,Ca2をそれぞれC1,Cclと並列に接続す
るか、またはその逆にCcl、C1と並列に接続するか
を切替えるスイッチ、 1はクロックφ2によって駆動され、このキャパシタC
1を含む並列接続キャパシタの両端を短絡するか、その
並列キャパシタの共通ラインCMLと逆側の端子に誤差
増巾回路30の出力電圧Vsを印加するかを切替えるス
イッチ、 2は同じくクロックφ2によって駆動され、キャパシタ
Cclを含む並列接続キャパシタの両端を短絡するか、
この並列キャパシタの共通ラインCMLと逆側の端子に
反転増巾回路40の出力電圧Vsl (但しこの電圧は
誤差増巾器出力電圧Vsを1対1に反転した電圧である
)を印加するかを切替えるスイッチ、 3は同しくクロックφ2によって駆動され、演算出力用
キャパシタCoの両端を短絡するか開放するかを切替え
るスイッチである。 ところでこの演算出力用キャパシタCoは、その一端が
キャパシタCL C2,Ccl、 Ca2の共通ライ
ンCMLに直列に接続され、前記のスイッチ1〜3が対
応するキャパシタを短絡しない状態では(共通接続ライ
ンCML上の電荷の総和が0となるように)キャパシタ
CI、 C2,Ccl、 Ca2の充電電荷の和に等
しい逆極性の電荷で充電されるキャパシタである。 また6はこの共通ラインCMLとグランドGNDとの間
を高インピーダンス状態に保ったまま、共通ラインCM
Lの電位をグランドGNDのレベルに一致させるように
演算出力用キャパシタCOの非共通ライン側の端子の電
位を制御する増巾器である。 10 (11〜13)はこの増巾器6の出力電圧(つま
りキャパシタCoの両端電圧)をサンプリングし、電圧
■1として誤差増巾回路30に与えるサンプルホールド
回路で、クロックφ4によって駆動されるスイッチ11
.キャパシタ12.およびオペアンプ13からなる。 20 (21〜23)は同じくこの増巾器6の出力電圧
(キャパシタCoの両端電圧)をサンプリングし、後述
のように被計測変位(差圧)に比例した電圧V2として
信号変換回路61に与えるサンプルホールド回路で、ク
ロックφ5によって駆動されるスイッチ21.キャパシ
タ22およびオペアンプ23からなる。 信号変換回路61は差圧に比例した信号■2を統一電気
信号(例えばDC4〜20m^)に変換する回路である
。 50 (51〜56)は前記クロックφ2〜φ5を生成
するクロック回路で、基本クロックφ1を発生する発振
器(OSCとも略記)51、この基本クロックφ1を順
次分周するTフリンプフロノプ52.56、インバータ
53、AND回路54.55等からなる。 ここで各クロックφ2〜φ5は“H゛°°レヘルき、そ
れぞれ対応する前記のスイッチ1〜5゜11、21を矢
印方向に駆動し、同しく“L゛レヘルとき反矢印方向に
駆動するものとする。 次に誤差増巾回路30 (31〜33)はサンプルホー
ルド回路10のサンプル出力電圧■1を基準電圧源34
の電圧V ref と比較し■1がV refに一致す
るようにそのグランド電位に対応する出力電圧Vsを制
御する回路で、抵抗31.キャパシタ32.オペアンプ
33からなる。 また反転増巾回路40 (41〜43)は誤差増巾回路
出力電圧Vsをグランド電位に対して1対1に反転し、
電圧−Vslとして出力する回路で、抵抗(R) 41
.42 (但しR41=R42である。)、オペアンプ
43からなる。次に第2図の動作説明図において、同図
(a)はクロック回路50(51〜56)で作られたク
ロック信号φ1〜φ5、増巾器6の出力電圧、サンプル
ホールド回路10内のオペアンプ13の出力電圧■1、
およびサンプルホールド回路20内のオペアンプ23の
出力電圧V2の各タイムチャートを示す。また第2図(
b)〜(e)は同図(a)のタイムチャート内の期間t
1〜t2.t2〜t3.t3〜t4およびt4〜L5の
夫々に対応するキャパシタCL C2,CcL CO
2典よびCoの結線図を示す。 ここにVsと−Vslは、前述のように誤差増巾回路3
0内のオペアンプ33および反転増巾回路40内のオペ
アンプ43の各出力電圧であり、V s = Vslで
ある。但し、クロックφ2でドライブされたトランスフ
ァスイッチ1,2およびスイッチ3、クロックφ3でド
ライブされたトランスファスイッチ4.5は、第2図(
b)〜(e)中では省略されている。 次に第2図を参照しつつ第1図の動作を説明する。 期間t1〜t2では、クロックφ2.φ3が′“H”レ
ベルであることからキャパシタCIとC2゜CclとC
O2を並列結線とし、かつこのCLC2゜Ccl、
CO2およびCoを短絡してこの全てのキャパシタの電
荷を放電する。 期間t2〜t3ではクロックφ2が“′L′”レベル、
φ3が°“H”レベルであることから、CIとC2,C
clとCO2は夫々Vs、Vslで充電され、下式(1
02)で与えられる電荷−QC−Q2. + QcL+
Qc2および−Qoが夫々キャパシタCLC2Ccl
CO2およびCoの図示した電極側に発生する。但し
このとき増巾器6の出力電圧をVlとする。 期間t3〜t4では、クロックφ2がII H11レベ
ル、φ3が“L゛レベルあることから、キャパシタC1
とCO2,CclとC2を並列結線とし、かつC1,C
2,Ccl、 CO2およびCOを短絡して全てのキ
ャパシタの電荷を放電する。 期間も4〜t5では、クロックφ2が“l L l”レ
ベル、φ3が°“L“レベルであることから、キャパシ
タC1とCO2,CclとC2は夫々Vs、Vslで充
電され、下式(103)で与えられる電荷−Ql。 + Q2. + Qcl、 Qc2および−Qol
が夫々キャパシタCL C2,Ccl、 CO2およ
びCOの図示した電極側に発生する。但しこのとき増巾
器6の出力電圧を■2とする。 期間t2〜t3の後半で、サンプルホールド回路10
(11〜13)は、クロックφ4により(104)式の
■1をサンプリングする。また期間L4〜t5の後半で
、サンプルホールド回路20 (21〜23)は、クロ
ックφ5により(105)式〇■2をサンプリングする
。以上のむ1〜L5の動作は周期的に繰返される。 ところで誤差増巾回路30 (31〜33)と基準電圧
源34は上記の■1が一定値Vrefに一致するように
直流電圧Vs、Vslを制御する。従って、(101)
。 (104) 、 (105)式より 従って(102) 、 (103)式により下式(10
4) 、 (105)を得る。 を得る。この■2を信号変換回路61によりプロセスの
統一信号に変換する。 なお(101) 、 (104) 、 (105)式か
ら明らかなように誤差増巾回路30 (31〜33)と
基準電圧源34の代りに電圧Vsを与える定電圧源と、
増巾器6の出力電圧の比V2 /Vlの値を演算する割
算器を用いても(101)弐左辺の値を求めることがで
きる。またサンプルホールド回路10(11〜13)
、 20 (21〜23)は同期整流回路であってもよ
い。 次に第3回は本発明の第2の実施例としての回路図、第
4図は第3図の動作説明図で、この第3図、第4図はそ
れぞれ第1図、第2図に対応している。 第3図においては誤差増巾回路30の出力電圧に比例し
た振巾で、かつ所定周波数の正弦波電圧φ10を発振出
力する正弦波発振回路51Aと、この発振出力電圧φ1
0によって励磁され、その2次巻線71aの中間タップ
がグランドGNDに接続されたトランス71とによって
、この2次巻線71aの両端から誤差増巾回路30の出
力電圧に比例した交流電圧vsおよびその反転電圧−v
slを得るようにし、この交流電圧vs、−vslを第
1図の電圧Vs、 −VslO代わりにキャパシタC1
,C2等に与えるようにしたものである。 従って第3図では第1図に対し反転増巾回路40は省略
され、またクロ・ツクφ1はトランス71の3次巻線7
1bの正弦波出力電圧を波形整形回路72によって矩形
波に整形することによって作られる。 またこのクロックφ1をフリップフロップ5256によ
って順次分周することによって第1図と同様なりロンジ
φ2.φ3が作られるが、増巾器6の交流出力をサンプ
リングするスイッチ11.21の駆動用クロックφ4A
、φ5Aの時間巾はそれぞれ第1図の対応するクロック
φ4.φ5の時間巾の2倍となっている。 ここでスイッチ11と整流・平滑回路134とは同期整
流回路10Aを構成しており、スイッチ11のサンプリ
ング電圧(正弦波)は整流・平滑回路13Aによってそ
の振巾に比例した直流電圧に変換されて誤差増巾回路3
0に与えられる。また同様にスイッチ21と整流・平滑
回路23Aとは同期整流回路20Aを構成しており、ス
イッチ21のサンプリング電圧(正弦波)は整流・平滑
回路23八によってその振幅に比例した直流電圧に変換
されて信号変換回路61に与えられる。 次に第4図の動作説明図において、同図(a)は正弦波
発信回路51A、波形整形回路72およびクロツク回路
52.54〜56で作られたクロックφ10.φ1〜φ
3.φ4A、φ5Aと、増巾器6の出力電圧と、同期整
流回路10A(11,13A)内の整流・平滑回路13
A、および同期整流回路2OA (21、23A )内
の整流・平滑回路23Aの各入力電圧のタイムチャート
を示す。また第4図(b)〜(e)は同図(a)のタイ
ムチャート内の期間tl−t2.t2〜t3.t3〜1
4.およびt4〜t5の夫々に対応するキャパシタC1
゜C2,Ccl、 CC2およびCoの結線図を示す
。ここに、VSとvslは前述のようにトランス71の
中性点を有する2次巻線71aの交流出力電圧であり、
巻数を等しくすることによってv s = vslとし
ている。なお第3図においてもクロックφ2.φ3によ
るスイッチ1〜5の駆動方法は第1図と同様であるが、
第4図(b)〜(e)ではこのスイッチ1〜5は省略さ
れている。 次に第4図を参照しつつ第3図の動作を説明する。 期間t1〜t2では、キャパシタc1とC2CclとC
C2を並列結線とし、かっCLC2,CdCC2および
Coを短絡してこの全てのキャパシタの電荷を放電する
。 期間t2〜t3では、C1とC2,CclとCC2は夫
々vs、vslで充電され、下式(202)で与えられ
る電荷−Ql、 C2,+qcl、 十qc2および
−q。 が夫々キャパシタCL C2,Ccl、 CC2およ
びC。 の図示した電極側に発生する。但しこのとき増巾器6の
出力電圧をvlとする。 期間t3〜t4では、CIとCC2,CclとC2を並
列結線とし、かっCL C2,Ccl、 CC2およ
びCoを短絡して全てのキャパシタの電荷を放電する。 期間L4〜t5では、C1とCc2 は夫々vs、vslで充電され、下式 られる電荷−(11,+(12,+qC1qolが夫々
キャパシタC1,C2,CclびCoの図示した電極側
に発生する。 き増巾器6の出力電圧をv2とする。 CclとC2 (203)で与え qc2および Cc2およ 但しこのと 従って(202) 、 (203)式により下式(20
4) 、 (205)を得る。 グかつ整流・平滑する。同様に期間L4〜t5で同期整
流回路20A(21,23A)は、クロツクφ5Aによ
り(205)式のv2をサンプリングかつ整流・平滑す
る。以上のむ1〜L5の動作は周期的に繰返される。 ところで誤差増巾回路30 (31〜33)と基準電圧
源34は上記のvlの整流平滑値V1が一定値Vref
に一致するよう正弦波発振回路51の発振電圧φ10を
制御する。 従って、(101) 、 (204) 、 (205)
式よりv2の整流平滑値を■2とすれば、■2は先の(
106)式と同表現で表わされる。即ち 期間t2〜L3で同期整流回路10A(11,13A)
はクロ・ツクφ4八により(204)式のvlをサンプ
リンこの■2を信号変換回路61によりプロセスの統一
信号に変換する。 なお(101) 、 (204) 、 (205)式か
ら明らかなように誤差増巾回路30 (31〜33)と
基準電圧源34の代わりに正弦波発振回路51への発振
電圧φ10の値を一定に保つための直流定電圧電源と、
電圧vLv2の各整流平滑値Vl、V2の比V2 /V
lを求める割算器を設けても(101)式左辺の値を求
めることができる。 なおまた以上の第2の実施例の波形は正弦波であるが、
方形波であってもよい。即ち、5.LAは方形波発振回
路であってもよい。この場合、波形整形回路72は不要
である。 次に第5図は第3図の変形実施例で、第3図の正弦波発
信回路51Aに相当する回路をウィーンブリッジ発振回
路80 (81〜88)で構成し、かつ第3図のトラン
ス71の代わりに反転増巾回路40 (41〜43)を
設けたものである。
本発明によれば、センサキャパシタCI、C2のコモン
端子CMLにCcl=Csl、Cc2=Cs2となるよ
うな直線補正用キャパシタCcl、 Cc2のそれぞ
れ一端を接続すると共に、さらに演算出力用キャパシタ
Coの一端を接続し、コモン端子とグランドGNDとの
間を高インピーダンスに保ったまま、このキャパシタC
Oの他端の電位を制御してコモン端子の電位をグランド
電位に一致させる増巾器6を設け、さらにグランド電位
に対し大きさが等しく極性の異なる印加電圧Vs(vs
)、 −Vsl(−vs1)を発生させ、 前記キャパシタCI、 C2,Csl、 Cc2への
電圧Vs、−Vslの印加の組合せと、前記増巾器6の
働きとにより、前記演算出力用キャパシタCoの両端か
ら、下式 %式% の左辺の分母1分子にそれぞれ比例する電圧Vl。 ■2を得るようにしたので、正しい右辺の値を、従って
直線性良好な変位変換器を得ることができる。
端子CMLにCcl=Csl、Cc2=Cs2となるよ
うな直線補正用キャパシタCcl、 Cc2のそれぞ
れ一端を接続すると共に、さらに演算出力用キャパシタ
Coの一端を接続し、コモン端子とグランドGNDとの
間を高インピーダンスに保ったまま、このキャパシタC
Oの他端の電位を制御してコモン端子の電位をグランド
電位に一致させる増巾器6を設け、さらにグランド電位
に対し大きさが等しく極性の異なる印加電圧Vs(vs
)、 −Vsl(−vs1)を発生させ、 前記キャパシタCI、 C2,Csl、 Cc2への
電圧Vs、−Vslの印加の組合せと、前記増巾器6の
働きとにより、前記演算出力用キャパシタCoの両端か
ら、下式 %式% の左辺の分母1分子にそれぞれ比例する電圧Vl。 ■2を得るようにしたので、正しい右辺の値を、従って
直線性良好な変位変換器を得ることができる。
第1図は本発明の第1の実施例としての構成を示す回路
図、 第2図は第1図の動作説明図、 第3図は本発明の第2の実施例としての構成を示す回路
図、 第4図は第3図の動作説明図、 第5図は第3図の変形実施例としての回路図、第6図は
非直線性の説明図である。 CLC2:センサキャパシタ、Ccl、 Cc2:直
線性補正用キャパシタ、co=演算出力用キャパシタ、
CML :共通接続ライン、1〜5:スイッチ、φ10
. φ1〜φ5.φ4Apφ5A :クロック、6:
増巾器、10 (11〜13) 、 20 (21〜2
3):サンプルホールド回路、l0A(11,13A)
、20八(21,234):同期整流回路、30 (3
1〜33):誤差増巾回路、34:基準電圧源、V r
ef :基準電圧、40(41〜43):反転増巾回路
、50 (51〜56):クロック回路、51A:正弦
波発信回路、61:信号変換回路、71ニドランス、■
S:誤差増巾回路出力、−Vsl:反転増巾回路出力、
vs:)ランス出力またはウィーンブリッジ発振回路出
力、−vsl:)ランス出力または反転増巾回路出力、
72:波形整形回路、80 (81〜88):ウィーン
ブリッジ発振回路。 代理人弁理士 山 口 巖゛、− C+=28.962pF 矛6図 + ÷ 含 ÷ 9 N+ へ 。 ÷ 0))Q )O) H
図、 第2図は第1図の動作説明図、 第3図は本発明の第2の実施例としての構成を示す回路
図、 第4図は第3図の動作説明図、 第5図は第3図の変形実施例としての回路図、第6図は
非直線性の説明図である。 CLC2:センサキャパシタ、Ccl、 Cc2:直
線性補正用キャパシタ、co=演算出力用キャパシタ、
CML :共通接続ライン、1〜5:スイッチ、φ10
. φ1〜φ5.φ4Apφ5A :クロック、6:
増巾器、10 (11〜13) 、 20 (21〜2
3):サンプルホールド回路、l0A(11,13A)
、20八(21,234):同期整流回路、30 (3
1〜33):誤差増巾回路、34:基準電圧源、V r
ef :基準電圧、40(41〜43):反転増巾回路
、50 (51〜56):クロック回路、51A:正弦
波発信回路、61:信号変換回路、71ニドランス、■
S:誤差増巾回路出力、−Vsl:反転増巾回路出力、
vs:)ランス出力またはウィーンブリッジ発振回路出
力、−vsl:)ランス出力または反転増巾回路出力、
72:波形整形回路、80 (81〜88):ウィーン
ブリッジ発振回路。 代理人弁理士 山 口 巖゛、− C+=28.962pF 矛6図 + ÷ 含 ÷ 9 N+ へ 。 ÷ 0))Q )O) H
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)自身の両面間の圧力差によって変位するダイヤフラ
ムと、このダイヤフラムの両側にこのダイヤフラムと対
向して設けられた2つの固定電極とを備え、前記ダイヤ
フラムの変位量を、前記ダイヤフラムと各固定電極との
間のキャパシタとしの第1、第2のセンサキャパシタの
差動的な静電容量変化として検出する変位変換器におい
て、それぞれ、この第1、第2のセンサキャパシタの浮
遊容量に相当する容量を持つ第1、第2の直線性補正用
キャパシタのそれぞれの一端を、前記第1、第2のセン
サキャパシタのコモン端子に接続し、 さらに演算出力用キャパシタの一端をこのコモン端子に
接続し、基準電位に対し大きさが等しく極性の異なる2
つの印加電圧を発生する印加電圧発生手段と、前記コモ
ン端子と前記基準電位との間を高インピーダンスに保っ
たまま、前記コモン端子の電位が前記基準電位に一致す
るように前記演算出力用キャパシタの前記コモン端子側
と異なる端子の電位を可変制御する電位制御手段とを設
け、前記第1、第2のセンサキャパシタ、第1、第2の
直線性補正用キャパシタおよび演算出力用キャパシタを
一旦放電したのち、前記第1、第2のセンサキャパシタ
の前記コモン端子側と異なる端子にそれぞれ前記印加電
圧の一方を与え、かつ前記第1、第2の直線性補正用キ
ャパシタの前記コモン端子側と異なる端子にそれぞれ前
記印加電圧の他方を与えて、このとき前記電位制御手段
の前記制御に基づき前記演算出力用キャパシタの両端に
発生する電圧としての第1の測定電圧を求め、さらに同
じく前記第1、第2のセンサキャパシタ、第1、第2の
直線性補正用キャパシタおよび演算出力用キャパシタを
一旦放電したのち、前記第1のセンサキャパシタおよび
第2の直線性補正用キャパシタの前記非コモン側端子に
それぞれ前記印加電圧の一方を与え、かつ前記第2のセ
ンサキャパシタおよび第1の直線性補正用キャパシタの
前記非コモン側端子にそれぞれ前記印加電圧の他方を与
えて、このとき前記電位制御手段の前記制御に基づき前
記演算出力用キャパシタの両端に発生する電圧としての
第2の測定電圧を求め、前記第1、第2の測定電圧を用
いて直線性の補正された前記変位量を得ることを特徴と
する変位変換器。 2)特許請求の範囲第1項に記載の変位変換器において
、前記印加電圧は直流電圧または交流電圧であることを
特徴とする変位変換器。 3)特許請求の範囲第1項または第2項に記載の変位変
換器は、前記第2の測定電圧を前記第1の測定電圧で割
算して直線性の補正された前記変位量を得るものである
ことを特徴とする変位変換器。 4)特許請求の範囲第1項または第2項に記載の変位変
換器は、前記第1の測定電圧が所定電圧と一致するよう
に前記印加電圧の大きさを可変制御する手段を備え、該
印加電圧に基づく前記第2の測定電圧を用いて直線性の
補正された前記変位量を得るものであることを特徴とす
る変位変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23077290A JPH04113238A (ja) | 1990-09-01 | 1990-09-01 | 変位変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23077290A JPH04113238A (ja) | 1990-09-01 | 1990-09-01 | 変位変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113238A true JPH04113238A (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16913026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23077290A Pending JPH04113238A (ja) | 1990-09-01 | 1990-09-01 | 変位変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04113238A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016075538A (ja) * | 2014-10-03 | 2016-05-12 | 富士電機株式会社 | 静電容量式圧力測定装置及びその直線性補正方法 |
-
1990
- 1990-09-01 JP JP23077290A patent/JPH04113238A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016075538A (ja) * | 2014-10-03 | 2016-05-12 | 富士電機株式会社 | 静電容量式圧力測定装置及びその直線性補正方法 |
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