JPH0411324Y2 - - Google Patents
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- JPH0411324Y2 JPH0411324Y2 JP1987112065U JP11206587U JPH0411324Y2 JP H0411324 Y2 JPH0411324 Y2 JP H0411324Y2 JP 1987112065 U JP1987112065 U JP 1987112065U JP 11206587 U JP11206587 U JP 11206587U JP H0411324 Y2 JPH0411324 Y2 JP H0411324Y2
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- JP
- Japan
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- light
- fixing part
- receiver
- element fixing
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、扉の両側端に位置する建枠(いわゆ
る方立)や建造物の柱、壁面等に設けられる自動
扉用光電スイツチに関するものである。
る方立)や建造物の柱、壁面等に設けられる自動
扉用光電スイツチに関するものである。
従来、自動扉の光電スイツチの投光器もしくは
受光器(以下、投・受光器と記す。)は、第9図
a,bおよび第10図に示すように、一方の端部
に開口部31を有するとともにもう一方の端部に
レンズ32を取り付けた円筒部33と、この円筒
部33の外周面に形成した2枚のハネ部34と、
前記レンズ32側の端部に円筒部33の外周に形
成した円形のフランジ部35とから構成されてい
た。この投・受光器は、たとえば投光素子36を
前記開口部31より円筒部33内部に挿入し、ゴ
ム部材37等で投光素子36のリード線38を円
筒部33に固定した後、自動扉の建枠39等に設
けた取付け孔40から、前記ハネ部34を円筒部
33の外周面に沿わせて押圧した状態で、前記フ
ランジ部35が建枠39に当接するまで建枠39
内に挿入して取り付けられる(第10図)。する
と、前記ハネ部34は押圧状態から解放されて復
元し、このハネ部34の前縁と前記フランジ部3
5とで建枠39を挟み込むことにより投・受光器
は固定される。ハネ部34の前縁は付け根から先
へ向かうにしたがつて徐々に後退した斜めの縁に
形成されているので、その形状と弾性とにより、
取付け孔40を穿設される建枠39の部分の厚さ
寸法の相違に対応できるようになつている。
受光器(以下、投・受光器と記す。)は、第9図
a,bおよび第10図に示すように、一方の端部
に開口部31を有するとともにもう一方の端部に
レンズ32を取り付けた円筒部33と、この円筒
部33の外周面に形成した2枚のハネ部34と、
前記レンズ32側の端部に円筒部33の外周に形
成した円形のフランジ部35とから構成されてい
た。この投・受光器は、たとえば投光素子36を
前記開口部31より円筒部33内部に挿入し、ゴ
ム部材37等で投光素子36のリード線38を円
筒部33に固定した後、自動扉の建枠39等に設
けた取付け孔40から、前記ハネ部34を円筒部
33の外周面に沿わせて押圧した状態で、前記フ
ランジ部35が建枠39に当接するまで建枠39
内に挿入して取り付けられる(第10図)。する
と、前記ハネ部34は押圧状態から解放されて復
元し、このハネ部34の前縁と前記フランジ部3
5とで建枠39を挟み込むことにより投・受光器
は固定される。ハネ部34の前縁は付け根から先
へ向かうにしたがつて徐々に後退した斜めの縁に
形成されているので、その形状と弾性とにより、
取付け孔40を穿設される建枠39の部分の厚さ
寸法の相違に対応できるようになつている。
しかしながら一旦建枠内に挿入された上記投・
受光器は、投光素子もしくは受光素子(以下、
投・受光素子と記す。)等の故障または取付けミ
スにより交換しなければならない場合、建枠を挟
み込んで固定している前記ハネ部もしくはフラン
ジ部を壊さなければ取り外すことができない。そ
のために投・受光素子等の部品が故障した場合な
どには投・受光器全部を交換しなければならない
という問題があつた。
受光器は、投光素子もしくは受光素子(以下、
投・受光素子と記す。)等の故障または取付けミ
スにより交換しなければならない場合、建枠を挟
み込んで固定している前記ハネ部もしくはフラン
ジ部を壊さなければ取り外すことができない。そ
のために投・受光素子等の部品が故障した場合な
どには投・受光器全部を交換しなければならない
という問題があつた。
一般的には、例えば発光ダイオードのような素
子の取付けの場合にはコンタクトによる接続が可
能なソケツトに素子を脱着する構成として、素子
の故障の際に交換できるようにすることが考えら
れる。しかし、この考え方を自動扉の光電スイツ
チにそのまま適用すると、次のような問題が生じ
る。
子の取付けの場合にはコンタクトによる接続が可
能なソケツトに素子を脱着する構成として、素子
の故障の際に交換できるようにすることが考えら
れる。しかし、この考え方を自動扉の光電スイツ
チにそのまま適用すると、次のような問題が生じ
る。
すなわち、受光器のコンタクト部分に高周波の
電波ノイズ(例えば、自動車における違法無線
等)が侵入し、投光器からの投光光線が遮られた
状態であつても、この電波ノイズにより光線が受
光された場合と等しい信号が受光器より出力され
る。このため、人体等により前記投光光線が遮ら
れたとしても、扉開信号が出力されず、扉が閉動
作する恐れがある。
電波ノイズ(例えば、自動車における違法無線
等)が侵入し、投光器からの投光光線が遮られた
状態であつても、この電波ノイズにより光線が受
光された場合と等しい信号が受光器より出力され
る。このため、人体等により前記投光光線が遮ら
れたとしても、扉開信号が出力されず、扉が閉動
作する恐れがある。
このようなことから本考案は、故障した投・受
光素子等の部品のみを交換可能とし、故障してい
ない部品を再利用でき、電波ノイズが侵入しにく
いようにした自動扉用光電スイツチを提供するこ
とを技術的課題とする。
光素子等の部品のみを交換可能とし、故障してい
ない部品を再利用でき、電波ノイズが侵入しにく
いようにした自動扉用光電スイツチを提供するこ
とを技術的課題とする。
上記技術的課題を解決するための技術的手段
は、投光素子が収納された投光器と、受光素子が
収納された受光器とを一対にして、自動扉の近傍
に対向して取付けた光電スイツチであつて、前記
投光器および受光器は、前記投光素子または受光
素子を収納される素子固定部と、この素子固定部
を係合離脱自在に収納する素子ケース部とを有す
る自動扉用光電スイツチにおいて、前記投光素子
と配線用リード線とが、また前記受光素子と配線
用リード線とが、それぞれ前記素子固定部内で直
付け接続してあり、この素子固定部が後端部から
導出される前記リード線の途中を素子固定部の後
端部に取り外し可能に保持するように構成され、
前記素子ケース部が、上記素子固定部を前側から
収納されるソケツト部を有するとともにそのソケ
ツト部の前端に形成されたフランジ部及びその後
側の上記ソケツト部外周面に形成され前縁が先端
に向かつて斜めに後退した複数のハネ部を有し扉
の建枠等に取り付けられるように構成してあるこ
とである。
は、投光素子が収納された投光器と、受光素子が
収納された受光器とを一対にして、自動扉の近傍
に対向して取付けた光電スイツチであつて、前記
投光器および受光器は、前記投光素子または受光
素子を収納される素子固定部と、この素子固定部
を係合離脱自在に収納する素子ケース部とを有す
る自動扉用光電スイツチにおいて、前記投光素子
と配線用リード線とが、また前記受光素子と配線
用リード線とが、それぞれ前記素子固定部内で直
付け接続してあり、この素子固定部が後端部から
導出される前記リード線の途中を素子固定部の後
端部に取り外し可能に保持するように構成され、
前記素子ケース部が、上記素子固定部を前側から
収納されるソケツト部を有するとともにそのソケ
ツト部の前端に形成されたフランジ部及びその後
側の上記ソケツト部外周面に形成され前縁が先端
に向かつて斜めに後退した複数のハネ部を有し扉
の建枠等に取り付けられるように構成してあるこ
とである。
上記技術的手段による投・受光器は、素子固定
部と、この素子固定部を係合離脱自在に収納する
素子ケース部とにより構成してあるから、投・受
光素子を交換する場合、扉の建枠等に取り付けら
れた素子ケース部より素子固定部を取り外し、
投・受光素子を交換した後、再び素子固定部を素
子ケース部に取り付けることができる。また素子
ケース部が故障したときには素子固定部を取り外
した後、素子ケース部を壊して取り外し、新しい
素子ケース部に素子固定部を取り付けて投・受光
器を建枠に取り付ける。
部と、この素子固定部を係合離脱自在に収納する
素子ケース部とにより構成してあるから、投・受
光素子を交換する場合、扉の建枠等に取り付けら
れた素子ケース部より素子固定部を取り外し、
投・受光素子を交換した後、再び素子固定部を素
子ケース部に取り付けることができる。また素子
ケース部が故障したときには素子固定部を取り外
した後、素子ケース部を壊して取り外し、新しい
素子ケース部に素子固定部を取り付けて投・受光
器を建枠に取り付ける。
また、投光素子および受光素子のリード線は、
一般にシールド線が用いられており、素子固定部
内でそれぞれの素子に直付けされているから、コ
ンタクト部分がなく、電波ノイズの侵入が防止さ
れる。
一般にシールド線が用いられており、素子固定部
内でそれぞれの素子に直付けされているから、コ
ンタクト部分がなく、電波ノイズの侵入が防止さ
れる。
また、投光器と受光器とを同じ構成とすること
により、投・受光器の取付け位置の取り替えが可
能となる。
により、投・受光器の取付け位置の取り替えが可
能となる。
以下本考案を適用した第1実施例を第1図ない
し第4図に示す図面に基づいて説明する。
し第4図に示す図面に基づいて説明する。
第1図、第2図に示すような投・受光器は、素
子固定部1と素子ケース部2とから構成されてい
る。
子固定部1と素子ケース部2とから構成されてい
る。
素子固定部1は、第1図a,b,cに示すよう
に、筒状の素子収納部3の一方の端部(後側端
部)に設けられた開口部4と、もう一方の端部
(前側端部)に設けられた化粧板部5と、この化
粧板部5の表面に設けられた二つの係止凹部6及
びレンズ部8と、素子収納部3の開口部4側の外
周面に係合部として形成された雄ねじ部7とから
構成されている。
に、筒状の素子収納部3の一方の端部(後側端
部)に設けられた開口部4と、もう一方の端部
(前側端部)に設けられた化粧板部5と、この化
粧板部5の表面に設けられた二つの係止凹部6及
びレンズ部8と、素子収納部3の開口部4側の外
周面に係合部として形成された雄ねじ部7とから
構成されている。
素子ケース部2は、第2図a,b,cに示すよ
うに、筒状で両端部が開口しているとともに前記
素子収納部3の外径よりも大きい内径を有するソ
ケツト部9と、このソケツト部9の一方の端部
(前側端部)に設けられた円形のフランジ部10
と、ソケツト部9の外周面に形成された2枚のハ
ネ部11と、ソケツト部9のフランジ10と反対
側(後側)の内周面に係合部として形成された雌
ねじ部12とから構成されている。これら素子固
定部1と素子ケース部2はそれぞれ赤色または濃
紺色の透明な合成樹脂で一体成型されている。こ
の投・受光器は、第3図に示すように、投・受光
素子の例えば投光素子13が素子固定部1の開口
部4より素子収納部3内部に挿入され、ゴム部材
14等で投光素子13のリード線15が素子収納
部3に固定保持された後、素子固定部1の素子収
納部3が素子ケース部2のソケツト部9内部に挿
入され、素子固定部1の化粧板部5と素子ケース
部2のフランジ部10が当接するまで素子固定部
1の雄ねじ部7と素子ケース部2の雌ねじ部12
を螺合させて素子固定部1と素子ケース部2は一
体化される。そして、第4図に示すように、この
投・受光器は扉の建枠16等に設けた取付け孔1
7に前記素子ケース部2のハネ部11をソケツト
部9の外周面に沿わせて押圧した状態で前記フラ
ンジ部10が建枠16に当接するまで挿入して取
り付けられる。すると、ハネ部11は押圧状態か
ら解放されて図のように復元し、このハネ部11
と前記フランジ部10とで建枠16を挟み込むこ
とにより投・受光器は固定される。
うに、筒状で両端部が開口しているとともに前記
素子収納部3の外径よりも大きい内径を有するソ
ケツト部9と、このソケツト部9の一方の端部
(前側端部)に設けられた円形のフランジ部10
と、ソケツト部9の外周面に形成された2枚のハ
ネ部11と、ソケツト部9のフランジ10と反対
側(後側)の内周面に係合部として形成された雌
ねじ部12とから構成されている。これら素子固
定部1と素子ケース部2はそれぞれ赤色または濃
紺色の透明な合成樹脂で一体成型されている。こ
の投・受光器は、第3図に示すように、投・受光
素子の例えば投光素子13が素子固定部1の開口
部4より素子収納部3内部に挿入され、ゴム部材
14等で投光素子13のリード線15が素子収納
部3に固定保持された後、素子固定部1の素子収
納部3が素子ケース部2のソケツト部9内部に挿
入され、素子固定部1の化粧板部5と素子ケース
部2のフランジ部10が当接するまで素子固定部
1の雄ねじ部7と素子ケース部2の雌ねじ部12
を螺合させて素子固定部1と素子ケース部2は一
体化される。そして、第4図に示すように、この
投・受光器は扉の建枠16等に設けた取付け孔1
7に前記素子ケース部2のハネ部11をソケツト
部9の外周面に沿わせて押圧した状態で前記フラ
ンジ部10が建枠16に当接するまで挿入して取
り付けられる。すると、ハネ部11は押圧状態か
ら解放されて図のように復元し、このハネ部11
と前記フランジ部10とで建枠16を挟み込むこ
とにより投・受光器は固定される。
次に上述したように投・受光器が取り付けられ
ている状態において、投光素子13の故障等によ
り交換する場合、素子固定部1の前記化粧板部5
の表面に設けられた前記係止凹部6と嵌合する二
つの係合凸部を有する取付け具(不図示)にて素
子固定部1のみを回転させることにより、素子固
定部1は簡単に素子ケース部2より取り外すこと
ができる。もちろん、指で前記化粧板5を回転さ
せて素子固定部1を取り外すこともできる。この
とき、素子ケース部2は、素子固定部1を取り外
した後でもそのまま取付け面に固定している。そ
して投・受光素子13を交換した後、再び素子固
定部1を素子ケース部2に挿入し、前記取付け具
や指等により、素子固定部1を素子ケース部2に
回転させて取り付けることができる。また素子ケ
ース部2が故障したときには素子固定部1を取り
外した後、素子ケース部2を壊して取り外し、新
しいケース部2に素子固定部1を取り付けて投・
受光器を建枠16に取り付ける。
ている状態において、投光素子13の故障等によ
り交換する場合、素子固定部1の前記化粧板部5
の表面に設けられた前記係止凹部6と嵌合する二
つの係合凸部を有する取付け具(不図示)にて素
子固定部1のみを回転させることにより、素子固
定部1は簡単に素子ケース部2より取り外すこと
ができる。もちろん、指で前記化粧板5を回転さ
せて素子固定部1を取り外すこともできる。この
とき、素子ケース部2は、素子固定部1を取り外
した後でもそのまま取付け面に固定している。そ
して投・受光素子13を交換した後、再び素子固
定部1を素子ケース部2に挿入し、前記取付け具
や指等により、素子固定部1を素子ケース部2に
回転させて取り付けることができる。また素子ケ
ース部2が故障したときには素子固定部1を取り
外した後、素子ケース部2を壊して取り外し、新
しいケース部2に素子固定部1を取り付けて投・
受光器を建枠16に取り付ける。
次に第2実施例を第5図乃至第8図に示す。第
1実施例と構成が同じところは、同等部品を同一
図面符号で示して説明を省略する。
1実施例と構成が同じところは、同等部品を同一
図面符号で示して説明を省略する。
この投・受光器は、第5図a,bに示すように
素子固定部1における素子収納部3の外周面に係
合部として突起部18を対設するよう2個形成す
るとともに、後述する蓋体21を係嵌するための
係嵌孔部20を素子収納部3の内周面より外周面
に貫通して対設するように2個設け、第6図a,
bに示すように素子ケース部2におけるソケツト
部9の内周面に係合部として挿入部19a及びこ
の挿入部19aとほぼ直角方向に形成された係止
部19bからなる溝部19を対設するよう2個形
成している。
素子固定部1における素子収納部3の外周面に係
合部として突起部18を対設するよう2個形成す
るとともに、後述する蓋体21を係嵌するための
係嵌孔部20を素子収納部3の内周面より外周面
に貫通して対設するように2個設け、第6図a,
bに示すように素子ケース部2におけるソケツト
部9の内周面に係合部として挿入部19a及びこ
の挿入部19aとほぼ直角方向に形成された係止
部19bからなる溝部19を対設するよう2個形
成している。
第7図a,bに蓋体21を示す。この蓋体21
は投・受光素子のリード線を素子収納部3に固定
するものであり、このリード線を通す通孔部22
と、前記素子収納部3に設けられた係嵌孔部20
と係嵌する2個の係止突片23から構成されてい
る。前記通孔部22は投・受光素子のリード線と
圧着状態になるように設けられている。
は投・受光素子のリード線を素子収納部3に固定
するものであり、このリード線を通す通孔部22
と、前記素子収納部3に設けられた係嵌孔部20
と係嵌する2個の係止突片23から構成されてい
る。前記通孔部22は投・受光素子のリード線と
圧着状態になるように設けられている。
上記投・受光器は、第8図に示すように投・受
光素子の例えば投光素子13を素子固定部1の開
口部4より素子収納部3内部に挿入し、前記蓋体
21の通孔部22に前記投光素子13のリード線
15を貫通させた後、蓋体21の係止突片23を
前記素子収納部3の係嵌孔部20に係嵌し、蓋体
21を素子収納部3に固定して、投光素子13の
リード線15を素子収納部3に固定する。そし
て、素子収納部3外部の突起部18とソケツト部
9内部の溝部19の挿入部19aを沿わして、素
子収納部3をソケツト部9内部に挿入し、前記突
起部18が前記溝部19の挿入部19aと係止部
19bの直交部分に当接したら、素子固定部1ま
たは素子ケース部2を前記突起部18と前記溝部
19の係止部19bが沿うように回転させること
により、前記突起部18と溝部19が係合して、
素子固定部1と素子ケース部2は一体化される。
これら素子固定部1と素子ケース部2とを取り外
す場合には、上記操作と逆の順序で行えばよい。
光素子の例えば投光素子13を素子固定部1の開
口部4より素子収納部3内部に挿入し、前記蓋体
21の通孔部22に前記投光素子13のリード線
15を貫通させた後、蓋体21の係止突片23を
前記素子収納部3の係嵌孔部20に係嵌し、蓋体
21を素子収納部3に固定して、投光素子13の
リード線15を素子収納部3に固定する。そし
て、素子収納部3外部の突起部18とソケツト部
9内部の溝部19の挿入部19aを沿わして、素
子収納部3をソケツト部9内部に挿入し、前記突
起部18が前記溝部19の挿入部19aと係止部
19bの直交部分に当接したら、素子固定部1ま
たは素子ケース部2を前記突起部18と前記溝部
19の係止部19bが沿うように回転させること
により、前記突起部18と溝部19が係合して、
素子固定部1と素子ケース部2は一体化される。
これら素子固定部1と素子ケース部2とを取り外
す場合には、上記操作と逆の順序で行えばよい。
ところで、前記蓋体21は、第1実施例におい
ても用いることができる。この場合、第1実施例
における素子固定部1の素子収納部3に係嵌孔部
を設ければよい。また、第2実施例において蓋体
21の代わりに第1実施例に示すゴム部材14を
用いてもよい。
ても用いることができる。この場合、第1実施例
における素子固定部1の素子収納部3に係嵌孔部
を設ければよい。また、第2実施例において蓋体
21の代わりに第1実施例に示すゴム部材14を
用いてもよい。
上記第2実施例の場合も第1実施例と同様に素
子固定部1と素子ケース部2を係脱自在にしたの
で、故障した部品のみを交換可能とし、故障して
いない部品を再利用することができる。
子固定部1と素子ケース部2を係脱自在にしたの
で、故障した部品のみを交換可能とし、故障して
いない部品を再利用することができる。
なお、素子固定部1と素子ケース部2を係合す
る係合部は上記第1実施例、第2実施例に限定す
るものではなく、素子固定部1と素子ケース部2
を係脱自在にできるならばどのような係合部を設
けてもよい。
る係合部は上記第1実施例、第2実施例に限定す
るものではなく、素子固定部1と素子ケース部2
を係脱自在にできるならばどのような係合部を設
けてもよい。
上記のように本考案によれば、自動扉用の投・
受光器を素子固定と素子ケース部とに分けて構成
し、これら素子固定部と素子ケース部を係合部に
より係脱自在にしたので、故障等により取り替え
る必要のある部品のみを交換し、他の部品を再利
用することができる。また、投・受光器の投・受
光素子及びリード線の点検を行うとき、投・受光
器を壊すことなく行える効果がある。
受光器を素子固定と素子ケース部とに分けて構成
し、これら素子固定部と素子ケース部を係合部に
より係脱自在にしたので、故障等により取り替え
る必要のある部品のみを交換し、他の部品を再利
用することができる。また、投・受光器の投・受
光素子及びリード線の点検を行うとき、投・受光
器を壊すことなく行える効果がある。
そして、本考案によれば、投・受光素子とその
リード線とを素子固定部内で直付けして接続し、
リード線の途中を素子固定部の後端部に固定した
ことにより、前記コンタクトのような配線の露出
部分を極力短くすることができ、この結果電波ノ
イズの侵入を防止できて、自動扉の電波ノイズに
よる誤動作を生じないようにすることができる効
果がある。
リード線とを素子固定部内で直付けして接続し、
リード線の途中を素子固定部の後端部に固定した
ことにより、前記コンタクトのような配線の露出
部分を極力短くすることができ、この結果電波ノ
イズの侵入を防止できて、自動扉の電波ノイズに
よる誤動作を生じないようにすることができる効
果がある。
また、投光器と受光器とを同じ構成とすること
により、投・受光器の取付け位置の取り替えが容
易となる効果がある。すなわち、光電スイツチの
受光器側に投光器からの投光光線以外に照明によ
る光線が受光された場合、自動扉に接近した人体
等により投光器の投光光線が遮られたとしても、
人体等を検知しない恐れがあるが、このような場
合、投光器と受光器の位置を反対に取り替えるこ
とにより、受光器側に前記照明からの光線が入力
されないようにすることがあり、その投光器と受
光器の取り替えが容易となる。
により、投・受光器の取付け位置の取り替えが容
易となる効果がある。すなわち、光電スイツチの
受光器側に投光器からの投光光線以外に照明によ
る光線が受光された場合、自動扉に接近した人体
等により投光器の投光光線が遮られたとしても、
人体等を検知しない恐れがあるが、このような場
合、投光器と受光器の位置を反対に取り替えるこ
とにより、受光器側に前記照明からの光線が入力
されないようにすることがあり、その投光器と受
光器の取り替えが容易となる。
第1図は本考案の第1実施例における投・受光
器の素子固定部を示し、aは正面図、bは側面
図、cは正面図aのア−ア断面図である。第2図
は本考案の第1実施例における投・受光器の素子
ケース部を示し、aは正面図、bは側面図、cは
正面図aのイ−イ断面図である。第3図は本考案
の第1実施例における投・受光器の横断面図であ
る。第4図は本考案の第1実施例における投・受
光器の取付け図である。第5図は本考案の第2実
施例における投・受光器の素子固定部を示し、a
は正面図、bは側面図である。第6図は本考案の
第2実施例における投・受光器の素子ケース部を
示し、aは正面図、bは正面図aのウ−ウ断面図
である。第7図は本考案の第2実施例における
投・受光器の蓋体を示し、aは正面図、bは側面
図である。第8図は本考案の第2実施例における
投・受光器の横断面図である。第9図は従来例に
おける投・受光器を示し、aは正面図、bは正面
図aのエ−エ断面図である。第10図は従来例に
おける投・受光器の取付け図である。 1……素子固定部、2……素子ケース部、3…
…素子収納部、7……雄ねじ部、9……ソケツト
部、10……フランジ部、11……ハネ部、12
……雌ねじ部、13……投光素子、15……配線
用リード線、18……突起部、19……溝部、1
9a……挿入部、19b……係止部。
器の素子固定部を示し、aは正面図、bは側面
図、cは正面図aのア−ア断面図である。第2図
は本考案の第1実施例における投・受光器の素子
ケース部を示し、aは正面図、bは側面図、cは
正面図aのイ−イ断面図である。第3図は本考案
の第1実施例における投・受光器の横断面図であ
る。第4図は本考案の第1実施例における投・受
光器の取付け図である。第5図は本考案の第2実
施例における投・受光器の素子固定部を示し、a
は正面図、bは側面図である。第6図は本考案の
第2実施例における投・受光器の素子ケース部を
示し、aは正面図、bは正面図aのウ−ウ断面図
である。第7図は本考案の第2実施例における
投・受光器の蓋体を示し、aは正面図、bは側面
図である。第8図は本考案の第2実施例における
投・受光器の横断面図である。第9図は従来例に
おける投・受光器を示し、aは正面図、bは正面
図aのエ−エ断面図である。第10図は従来例に
おける投・受光器の取付け図である。 1……素子固定部、2……素子ケース部、3…
…素子収納部、7……雄ねじ部、9……ソケツト
部、10……フランジ部、11……ハネ部、12
……雌ねじ部、13……投光素子、15……配線
用リード線、18……突起部、19……溝部、1
9a……挿入部、19b……係止部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 投光素子が収納された投光器と、受光素子が収
納された受光器とを一対にして、自動扉の近傍に
対向して取付けた光電スイツチであつて、前記投
光器および受光器は、前記投光素子または受光素
子を収納される素子固定部と、この素子固定部を
係合離脱自在に収納する素子ケース部とを有する
自動扉用光電スイツチにおいて、 前記投光素子と配線用リード線とが、また前記
受光素子と配線用リード線とが、それぞれ前記素
子固定部内で直付け接続してあり、この素子固定
部が後端部から導出される前記リード線の途中を
素子固定部の後端部に取り外し可能に保持するよ
うに構成され、前記素子ケース部が、上記素子固
定部を前側から収納されるソケツト部を有すると
ともにそのソケツト部の前端に形成されたフラン
ジ部及びその後側の上記ソケツト部外周面に形成
され前縁が先端に向かつて斜めに後退した複数の
ハネ部を有し扉の建枠等に取り付けられるように
構成してあることを特徴とする自動扉用光電スイ
ツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987112065U JPH0411324Y2 (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987112065U JPH0411324Y2 (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6416040U JPS6416040U (ja) | 1989-01-26 |
| JPH0411324Y2 true JPH0411324Y2 (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=31350673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987112065U Expired JPH0411324Y2 (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411324Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56484U (ja) * | 1979-06-16 | 1981-01-06 |
-
1987
- 1987-07-21 JP JP1987112065U patent/JPH0411324Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6416040U (ja) | 1989-01-26 |
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