JPH04114110A - 線条体の管路内通線方法 - Google Patents

線条体の管路内通線方法

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JPH04114110A
JPH04114110A JP2234070A JP23407090A JPH04114110A JP H04114110 A JPH04114110 A JP H04114110A JP 2234070 A JP2234070 A JP 2234070A JP 23407090 A JP23407090 A JP 23407090A JP H04114110 A JPH04114110 A JP H04114110A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
discharge opening
air discharge
filament
line body
Prior art date
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Pending
Application number
JP2234070A
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English (en)
Inventor
Toru Wada
亨 和田
Yoji Koike
小池 洋二
Sadaji Suzuki
鈴木 貞二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04114110A publication Critical patent/JPH04114110A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、光フアイバケーブルや通線ワイヤ等の線条
体を管路内にエアの吹き流しにより引き入れるための通
線方法に関するものである。
[従来の技術] 地中またはヒル内に布設された管路内に電気ケーブルを
引き入れるために予め通線ワイヤを引き入れたり、管路
内に予めサブパイプの複数本を弓き入れておき、それら
のサブパイプの中に需要増に応じて順次光ファイバケー
ブルを引き入れたりする場合のように、単位長当たりの
重量か比較的に小さい線条体の引き入れに、管路内にエ
アを高速で送り込み、その気流に乗せて線条体を走行さ
せて引き入れる、吹き流し工法と呼ばれる方法か採用さ
れることがある。
この方法は、吹き流されるエアの粘性により線条体に推
進力を与えるもので、エアが吹き流されながら線条体の
全長に亙って接触することにより、線条体への推進力は
その全長に亙って分担されるので、従来の牽引張力が線
条体の全長に掛けられる牽引工法に比へ、線条体に掛け
られる張力は極めて小さく、特に引っ張り強さのあまり
大きくない光フアイバケーブルの引き入れに利用して好
適の方法であって、現在では線条体を500〜1 、0
OO11程度までの管路内に引き入れることができるよ
うになっている。
[発明が解決しようとする課題二 この方法によって線条体に与えられる単位長当たりの推
進力は吹き流しエアの単位長当たりの圧力降下に比例す
るか、引き入れ管路長が長くなるほと流体の流れに対す
る抵抗か増加して、エアの流速は減少させられ、線条体
の推進力は弱められるので、エアの送風入り口付近の圧
力をlO気圧程度にまでも上げなければならないことが
ある。
また、上記の管路内への線条体の引き入れのためには、
エアが後方へ漏れないように、線条体の入り口部におい
て線条体の周囲と導入口との間にある程度のソールを施
さなければならず、そのシール部によって生じる摩擦力
とエアの後方への漏れに打ち勝つ推進力も、エアの吹き
流しによって作り出す必要があり、かくして、線条体を
走行させるためには、上記のような大きな送風圧力が必
要となるのである。
上記のシール部における摩擦力を無くして吹き流しによ
る線条体への推進力の減少を防止するために、光フアイ
バケーブルを巻いたボビンを、管路の後端に取り付けた
圧送室内に回転送り出し可能に収納載置することも提案
されているが、この場合においても、エアの吹き流し力
は送り出し力にかなり分担させられるため、光ファイノ
くケーブルそのものを吹き流しにより走行させるに要す
るエアの送り込み圧力よりもかなり大きな圧力を掛ける
必要がある。
[課題を解決するための手段] この発明は、エア吹き流し工法において、線条体自身を
走行させるに要する推進力に加えて、線条体の送り出し
に要する力、後方へのエア漏れ防止のためのシール部に
おける摩擦力等に打ち勝つ推進力を得るのに、送風入り
口の送風圧力をさほど大きくしなくても、線条体を走行
させることができるようにし、または送風入り口の送風
圧力が従来と同様の圧力でも、線条体の走行速度を一層
速くさせることができるようにしたものであって、線条
体上への吹き流しエアの送風入り口近傍の前方にエア排
気口を設け、吹き流すエアの一部を上記エア排気口から
断続的に排気させて、排気口より後方の区間のエアの速
度を急激に変化させるようにしたものである。
[作用] 線条体上への吹き流しエアの送風入り口近傍の前方に設
けた排気口を閉の状態から急に開の状態にすれば、排気
口からエアは外部に排出されて、排気口から後方におい
てはエアの圧力降下が急激に大きくなるために、その区
間のエアの流速は急激に増加する。すなわち、エアに大
きな加速度が加えられて、この加速度による大きな推進
力が線条体に与えらる。この推進力は、上記声り出し力
や摩擦力に打ち勝つ大きな力で、短い時間ではあるが線
条体に与えられる。
そしてつぎに、排気口を再び元の閉の状態にすれば、排
気口よりも後方の区間で流速が速くさせられていたエア
は、排気口から逃げることができなくなるために、閉に
おける定常状態の流量よりも大量のエアが、短時間では
あるが排気口の位置よりも前方の管路に高速度で流入さ
れる。そして上記の後方の区間に余分に送り出されてい
f二線条体は、定常状態の速度よりも速い速度で走行さ
れて、前方の管路へ送り込まれる。
[実施例] 図面を参照して、この発明の線条体の管路内への通線方
法を説明する。第1図には、この発明の方法を実施する
ために、管路に通線装置を設置した通線ラインの概略正
面図が示され、第2rjj!Jの各図には、この発明の
詳細な説明するための各実施手順における線条体の状態
を表した通線ラインの概略正面図が示されている。
まず第1図を参照して、この発明の方法の実施に使用さ
れる通線ラインを説明すると、符号lは、線条体を引き
入れる管路であって、例えばポリエチレン、鋼等よりな
るもの、符号2は、管路lの線条体の引き入れ走行方向
に見て後端に取り付けられた圧送室で、管路lに連通さ
れる貫通孔3と、その貫通孔3に脇から連通された送風
通路4と、線条体の走行方向に見て後端に設けられた、
線条体導入口をシールするシール部5とからなっていて
、上記送風通路4には圧縮空気が詰められたコンプレッ
サ6か連結されている。符号7は、上記圧送室2の近傍
の前方の管路lの部分に連結された断続的に作動される
排気装置で、管路1に連結され1こ排気通路8と、その
通路8に設置された電磁弁9と、この電磁弁9を断続的
に作動させるリレー10と、断続作動を設定するンーケ
ンサ11とからなっている。なお、図中符号12は、上
記排気通路8から電磁弁9を通して排気を行う排気口で
ある。符号13は、上記の圧送室2のノール部5および
貫通孔3を通して、管路l内に引き入れられている光フ
アイバケーブル、通線ワイヤ等の線条体で、それは圧送
室2の後方に置かれた送り出し装置14から送り出され
る。
線条体13を送り出し装置14から送り出して、その先
端を圧送室2の送風通路4よりも前方の、好ましくは管
路l内にまで挿入しておき、コンプレッサ6から5〜1
0気圧の圧力エアを送風通路4、貫通孔3を通して、管
路1内に送風する。
このエアは、管路lの前方端部から外部に流出されるが
、吹き流し工法においては、線条体13は、管路1内に
おいてこの吹き流しエアの粘性によりエアの流れに乗仕
られて前方に走行さけられるものである。このとき線条
体13に対して、その単位長当たりに与えられる推進力
は、単位長当たりのエアの圧力降下に比例するものであ
って、エアが接触する線条体の部分の全長に与えられる
推進力の総和か、それに抗する力すなわち、管路lの内
面に線条体13が接触することによる摩擦力、線条体1
3が前記ノール部5に接触することによる摩擦力、エア
がシール部5から外部に漏洩する後方への流れに線条体
13が接触することによる引き戻す力、送り出し装置1
4から線条体13を送り出す力、等を上回る大きさであ
るときに、線条体13は前方に走行させられる。
上記通線ラインにおいて、この発明では、圧送室2の近
傍の前方の管路lの位置に断続的に作動する排気装置を
連結し、そこから管路l内のエアを断続的に排出させる
ものである。
つぎに、第2図を参照して、通線ラインの排気装置を断
続的に作動させたときの、線条体の走行状態を説明する
。なお、第2図において、第1図で使用されている符号
と同一の符号は同一の部分を指示している。
同図(イ)は、通線ラインの排気装置7の電磁弁9が閉
している状態を示している。ここでは、管路l内に送り
込まれる入り口側のエアの速度は、出口側のエアの速度
と等しい。ここでは、線条体13の先端が排気装置7の
排気通路8よりも前方の位置A、にある状態が示されて
いる。
上記の状態からつぎに、排気装置7の電磁弁9を急に開
とし、圧送室2から管路l内に送風されるエアの一部を
、管路lから分岐された排気通路8を通して排気口12
から排気する。この時の状態が同図(ロ)に示されてい
る。ここで、電磁弁9が閉から急に開にされると、エア
は管路l内と排気通路8とに分流され、排気通路8に分
流される分だけエアに対する抵抗が少なくなって、排気
通路8よりも後方におけるエアの流速は、ある短い時間
の間に急激に増加する。一方、排気通路8より前方の管
路l内におけるエアの流速は、排気通路8の点までのエ
アの圧力降下が第1図における状態よりも大きく、した
がって管路l内の圧力勾配は小さくなるために、減少す
る。
ここで、排気通路8より後方において、上記のようにエ
アの流速が上昇することは、エアに加速度が与えられる
ことで、流速の上昇が急激である程大きな加速度であり
、この加速度により線条体13に大きな推進力が与えら
れ、速くなった流速のエアに乗せられて第1図の状態よ
りも速く線条体が走行されて、そこでは線条体13に弛
み14のある状態が作られる。
他方、排気通路8より前方では、上S己したように圧力
勾配が第1図の状態よりも小さくなるためエアの流速は
減少するが、排気通路8の後方で弛み14が作られるた
めに、この弛みを解放させるだけの推進力がありさえす
ればよく、線条体の送り出し力、シール部の摩擦力等の
負担がなくなり、流速は減少するにもかかわらず、線条
体13の走行速度は、幾分か増加することはあっても、
減少することばはとんとなく走行させられ、定常状態で
進行される位置よりもむしろ前方の位置A、に達する。
この状態をさらに継続すると、線条体13の走行速度は
、排気通路8より前方のエアの流速に比例した第1図の
状態よりも遅い速度に落ち着くことになるか、そうなる
前に、好ましくは線条体13に作られた弛み14が増加
から減少に転じた、または減少の状態に入って間も無く
、電磁弁9を閉にする。このとき以降の状態が同図(ハ
)に示され、以下この図を参照して説明する。
こうすると、エアに対する管路lの抵抗は、第1図にお
ける状態と同じになるが、排気通路8より後方の区間で
単位時間当たりの流量が大となっているエアは、直ちに
は第1図における状態と同じにはならず、第1図におけ
る流量よりも大なる量のエアが排気通路8より前方の管
路l内に流れ込み、その部分での線条体13の走行速度
を増大させる。このとき、排気通路8より後方の部分で
はエアの流速は、第1図における状態に向かって減少す
るので、弛み14は減少しながら排気通路8よりも前方
に送り込まれ、やがて間も無く弛み14は消滅して第1
図の状態となる。しかし、第1図の状態になる前の弛み
14か少しでも残されている間は、それよりも前方にあ
る線条体13の各部にエアによって与えられる推進力は
、線条体13の送り出しに要する力、シール部の摩擦力
等の影響を受けないので、その部分の線条体13は、定
常状態よりも速い速度で走行させられる。その結果、線
条体13は、この動作中においても、従来の定常状態の
走行よりも速く走行させられて、定常状態で達する位置
よりも前方の位置A3にまで走行させられる。
そうした後、第1図に示されるように、線条体13に弛
みが全くなくなると同時に、またはそれよりも少し前に
、電磁弁9を再び開にし、以後その開閉の動作が、例え
ば1回/秒のサイクルで繰り返される。
上記の実施例において、排気装置7が圧送室2の前方近
傍の位置の管路lに連結されている、場合を示したが、
この排気装置は圧送室2の貫通孔3に連結して設けても
よく、その取り付は位置は、送風通路4の前方1〜3m
程度が好ましいが、それに限定されるものではない。
また、排気通路8に取り付けた電磁弁9から直ちに外気
にエアが放出される実施例を示したが、電磁弁に吸引ポ
ンプを連結して、強制的にエアを吸引するようにすれば
、その吸引力を容易にコントロールすることができて、
周囲条件の変化(線条体の送り出しに要する力の変化、
送風圧力の変化、管路の曲がり等による摩擦力の変化等
)に応じて、エアの排気量を調節することができる。
「発明の効果] この発明の通線方法によれば、管路の後端からの送風の
通路の前方近傍に設けた排気通路を断続的に開閉するこ
とにより、−時的に、その排気通路の後方においてエア
の流速を急激に上昇さ、せて、それにより局部的に大き
な推進力を線条体に与えると同時に、排気通路より前方
においては、エアの流速が小となるにもかかわらず、エ
アの流れによって与えられる推進力を減少させる要因(
送り出しに要する力、圧送室のシール部の摩擦力等)の
影響がなくなって、かえって走行速度が大となり、その
結果として、従来と同し送風圧力で線条体に大きな走行
速度を与えることができ、または従来よりも小さい送風
圧力で線条体を走行させことができて、エアの送風圧力
に対する線条体の走行効率を一層向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の線条体の通線方法を実施するため
の通線ラインの1実施例を示す概略正面図、第2図の各
図は、この発明の詳細な説明するための各実施手順にお
ける線条体の状態を表した通線ラインの概略正面図で、
同図(イ)は排気通路を閉とした状態、同図(ロ)は排
気通路を開とした状態、同図(ハ)は排気通路を再び閉
とした状態である。 l;管路、2;圧送室、3;貫通孔、4;送風通路、5
;シール部、6:コンプレッサ、7:排気装置、8;排
気通路、9;電磁弁、10;リレ−■ ノーケンサ、 排気口、 線条体、 送り出し装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  線条体を挿入した管路内にエアを吹き流すことにより
    、線条体を管路内に引き入れる通線方法において、 上記線条体上への吹き流しエアの送風入り口近傍の前方
    にエア排出口を設け、上記入り口部から吹き流すエアの
    一部を、上記エア排出口から断続的に排出させて、排出
    口より後方の区間のエアの速度を急激に変化させること
    を特徴とする線条体の管路内通線方法。
JP2234070A 1990-09-04 1990-09-04 線条体の管路内通線方法 Pending JPH04114110A (ja)

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