JPH04114234U - Lca装置 - Google Patents
Lca装置Info
- Publication number
- JPH04114234U JPH04114234U JP2620491U JP2620491U JPH04114234U JP H04114234 U JPH04114234 U JP H04114234U JP 2620491 U JP2620491 U JP 2620491U JP 2620491 U JP2620491 U JP 2620491U JP H04114234 U JPH04114234 U JP H04114234U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lca
- configuration data
- lcas
- configuration
- prom
- Prior art date
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- Pending
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- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 LCA装置にあって複数のLCAのブートス
トラップの時間を短縮する。コンフィグレーションデー
タを供給する外部メモリの容量を小さくする。 【構成】 LCA装置にあって複数のLCA0〜LCA
nをパラレルに接続する。外部メモリPROMからコン
フィグレーションデータをこれらのLCAに対して同時
に供給する。
トラップの時間を短縮する。コンフィグレーションデー
タを供給する外部メモリの容量を小さくする。 【構成】 LCA装置にあって複数のLCA0〜LCA
nをパラレルに接続する。外部メモリPROMからコン
フィグレーションデータをこれらのLCAに対して同時
に供給する。
Description
【0001】
この考案はLCA(ロジックセルアレイ)装置、詳しくは複数のLCAのブー
トストラップ時間を短縮するようにしたLCA装置に関する。
【0002】
LCA(ロジックセルアレイ)はユーザが希望する複雑な論理回路を、マスク
や製造工程を一切必要としないで即座に実現することができるCMOS構造の汎
用論理回路デバイスである。LCAでは、ユーザが作成した論理回路を「論理機
能」、「I/O回路の構成」、「コンフィグレーションデータ」として、LCA
内の記憶素子に書き込むと、この記憶素子の制御のもとに、LCAの論理回路が
形成される。このコンフィグレーションデータとは、内部結線および付加機構に
関する情報である。
【0003】
LCAの記憶素子は、SRAMをベースとしており、このため、設定した論理
回路は、内蔵のバッテリバックアップを利用するか、または、外部メモリ(EP
ROM等)に記憶し、システム立ち上げ(ブートストラップ)時に再設定する。
【0004】
従来のLCA装置としては、図3に示すように、複数のLCAを直列に接続、
配置している。そして、これらのLCAは記憶装置であるPROMに格納したコ
ンフィグレーションデータにより設定されて動作する構成である。すなわち、L
CAはデイジーチェーン接続となっている。
【0005】
この装置にあって、その初期状態は、LCAはコンフィグレーションが完了す
るまでは、その出力は、全てハイインピーダンス状態である。リセット待ちの状
態である。したがって、外部装置よりリセット信号を与えることにより、LCA
はPROMからコンフィグレーションデータを取り込み始める。
【0006】
その動作手順を示すと、あらかじめ、LCA0〜LCAnの個数分のコンフィ
グレーションデータをPROMに格納しておく。次に、リセット信号を各LCA
に入力する。すると、PROMに一番近いLCA0はコンフィグレーションデー
タの読み出しをするためのストローブ信号を生成し、このストローブ信号をPR
OMおよびその他のLCA1〜LCAnに出力する。そのストローブ信号に従い
、PROMはコンフィグレーションデータをLCA0に対して出力する。LCA
0はこのコンフィグレーションデータを入力する。LCA0はDIN端子より入
力される最初のコンフィグレーションデータを取り込み、以後入力されるコンフ
ィグレーションデータはDOUTよりそのままLCA1に対して出力する。そし
て、LCA1以降のLCA2,LCA3,LCA4,・・・についても、最初の
コンフィグレーションデータを取り込み、以降のコンフィグレーシンデータはそ
のままDOUTより出力する。最後に接続されているLCAnにコンフィグレー
ションデータがロードされれば、全体としてコンフィグレーションは完了する。
【0007】
このLCA装置では、コンフィグレーションの完了と同時に各LCAは動作状
態となり、コンフィグレーションデータの設定にしたがった動作を行う。
【0008】
図4はこのコンフィグレーションデータをロードするタイミングを示している
。なお、上記手順では、各LCAのコンフィグレーションデータが同一のもので
あっても、PROMにはこの同一のコンフィグレーションデータをLCAの個数
分だけセットしなければならない。
【0009】
しかしながら、このような従来のLCA装置にあっては、LCAの数が増える
に従い、PROMに格納するコンフィグレーションデータが増えてしまい、PR
OMの容量も増大してしまう。また、装置全体についてコンフィグレーションす
るのに時間がかかってしまう。このように同一のデータをPROMで増やしてま
で作成するのは大きな無駄であり、非能率的であるという課題があった。
【0010】
そこで、本考案の目的は、LCA装置のブートストラップに要する時間を短縮
することである。また、本考案は、LCAのコンフィグレーションデータを格納
したPROMの容量を削減することを、その目的としている。さらに、このコン
フィグレーションデータの開発、作製に要する時間を短縮することを、本考案は
その目的としている。
【0011】
本考案は、外部メモリからコンフィグレーションデータを複数のLCAに供給
してこれらのLCAに所望の論理機能を設定するLCA装置において、上記複数
のLCAをパラレルに接続したLCA装置である。
【0012】
このLCA装置では、LCA間の接続をパラレル接続とすることにより、外部
メモリ(例えばPROM)が出力する1つのコンフィグレーションデータに対し
、同時に複数のLCAにロードする。このPROMからの1回のコンフィグレー
ションデータの入力により、LCA装置ではコンフィグレーションが完了する。
【0013】
以下、図1および図2を参照して本考案の一実施例について説明する。
【0014】
このLCA装置は、複数のLCA0、LCA1、LCA2、・・・、LCAn
をパラレルに接続している。これらのLCA0〜LCAnについてコンフィグレ
ーションデータを供給する記憶装置(PROM)は、バッファ回路を介してこれ
らのLCA0〜LCAnの各DIN端子にコンフィグレーションデータを同時に
入力可能な構成である。なお、これらのLCAは例えばSRAM等の記憶素子の
CLB(Configurable Logic Block)を基本機能とし
てこのCLBをマトリックス状に配置して構成されている。
【0015】
したがって、以上のように構成しLCA装置にあっては、その初期状態は、各
LCAはコンフィグレーション完了前はハイインピーダンス状態であってリセッ
ト待ちの状態となっている。したがって、リセット信号を各LCAに対して印加
することにより、LCAはPROMからコンフィグレーションデータを取り込み
始める。この場合、PROMにはあらかじめLCA1個分のコンフィグレーショ
ンデータが格納されている。
【0016】
具体的には、リセット信号が各LCAに入力されると、LCA0はストローブ
信号を生成し、PROMおよび他のLCAに対して出力する。このストローブ信
号の入力によりPROMはコンフィグレーションデータを電流増幅用のバッファ
回路を介して各LCAに対して同時に供給する。図2にはこのコンフィグレーシ
ョンデータの供給のタイミングを示している。この結果、各LCAはコンフィグ
レーションデータを取り込み、その再設定がなされることとなる。よって、コン
フィグレーションデータに基づいて設定にしたがって、各LCAは動作可能にな
る。
【0017】
以上説明したようにこの考案によれば、まず、同時にブートするLCAの数を
n個とし、1つのLCAのコンフィグレーションデータの大きさをKワードとす
る。1つのLCAをコンフィグレーションするのに要する時間をT秒とすると、
従来技術では、K・Nワードを要したが、本考案にあっては、Kワードであり、
1/N時間に短縮される。また、コンフィグレーションデータを記憶する記憶装
置(外部メモリ)の小型化も可能となり、コンフィグレーションデータの開発、
製造に要する時間時間も短縮化される。
【0018】
また、コンフィグレーションに要する時間は、従来技術ではT・N秒、本考案
ではT秒であり、1/Nに改善される。大規模なLCAシステムにおいてもその
コンフィグレーションを実時間内に完了させることができる。
【図1】本考案の一実施例に係るLCA装置を示すブロ
ック回路図である。
ック回路図である。
【図2】本考案の一実施例に係るLCA装置のコンフィ
グレーションデータの入力のタイミング図である。
グレーションデータの入力のタイミング図である。
【図3】従来のLCA装置を示すブロック回路図であ
る。
る。
【図4】従来のLCA装置のコンフィグレーションデー
タの入力を示すタイミング図である。
タの入力を示すタイミング図である。
LCA0〜LCAn ロジックセルアレイ
PROM 記憶装置
Claims (1)
- 【請求項1】 外部メモリからコンフィグレーションデ
ータを複数のLCAに供給してこれらのLCAに所望の
論理機能を設定するLCA装置において、上記複数のL
CAをパラレルに接続したことを特徴とするLCA装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2620491U JPH04114234U (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | Lca装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2620491U JPH04114234U (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | Lca装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04114234U true JPH04114234U (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=31910741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2620491U Pending JPH04114234U (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | Lca装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04114234U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6140574A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Advantest Corp | 試験条件設定装置 |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP2620491U patent/JPH04114234U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6140574A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Advantest Corp | 試験条件設定装置 |
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