JPH0411464Y2 - - Google Patents
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- JPH0411464Y2 JPH0411464Y2 JP4001185U JP4001185U JPH0411464Y2 JP H0411464 Y2 JPH0411464 Y2 JP H0411464Y2 JP 4001185 U JP4001185 U JP 4001185U JP 4001185 U JP4001185 U JP 4001185U JP H0411464 Y2 JPH0411464 Y2 JP H0411464Y2
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- bundle
- door
- grain culm
- grain
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 11
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 1
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、刈取穀稈を立姿勢で結束して横外
側方に放出する結束装置の横外側箇所に、放出穀
稈束の株端を載置支持する株元デツキと、穀稈束
を横外方から受止めるガイドと、穀稈束を機体後
方に倒伏した姿勢でもたれかけ支持させるドアを
設け、このドアを束受止め姿勢に保持するロツク
機構を、結束作動によつて操作される計数機構を
連動連結し、計数機構が設定回数の結束放出作動
を計数したときに、前記ロツク機構を解除してド
アを後方に揺動開放作動させるよう構成したバイ
ンダーの穀稈束収集放出装置に関する。
側方に放出する結束装置の横外側箇所に、放出穀
稈束の株端を載置支持する株元デツキと、穀稈束
を横外方から受止めるガイドと、穀稈束を機体後
方に倒伏した姿勢でもたれかけ支持させるドアを
設け、このドアを束受止め姿勢に保持するロツク
機構を、結束作動によつて操作される計数機構を
連動連結し、計数機構が設定回数の結束放出作動
を計数したときに、前記ロツク機構を解除してド
アを後方に揺動開放作動させるよう構成したバイ
ンダーの穀稈束収集放出装置に関する。
上記穀稈束収集放出装置における株元デツキ
は、後倒れ放出された穀稈束が株元デツキから円
滑に外れやすいように扁平なものに構成されてい
た。
は、後倒れ放出された穀稈束が株元デツキから円
滑に外れやすいように扁平なものに構成されてい
た。
ところが、この型式の放出装置では、設定束数
の最後の束を先に収集した束群と共に後方に放出
するために、最後の束は横外方に送り出されたの
ち後方に倒れ込むことになり、先の収集束群に対
して遅れ気味となつて、圃場に放出された状態で
は最後の束の株端が機体前進方向に少しズレた状
態となりがちとなる。
の最後の束を先に収集した束群と共に後方に放出
するために、最後の束は横外方に送り出されたの
ち後方に倒れ込むことになり、先の収集束群に対
して遅れ気味となつて、圃場に放出された状態で
は最後の束の株端が機体前進方向に少しズレた状
態となりがちとなる。
この考案は、株元デツキの簡単な改造でもつ
て、圃場に放出された穀稈束の株揃えを良好にせ
んとしたてのである。
て、圃場に放出された穀稈束の株揃えを良好にせ
んとしたてのである。
上記目的を達成するための手段として、本考案
においては、株元デツキの後端に立上がり壁を形
成するとともに、この立上がり壁の結束装置側部
分を外側部分より低く設定した構造とした。
においては、株元デツキの後端に立上がり壁を形
成するとともに、この立上がり壁の結束装置側部
分を外側部分より低く設定した構造とした。
上記構成によると、設定最終間の結束放出作動
が行われることでドアが後方に開いて先の収集穀
稈束群と最終束とが後倒れ放出されるのである
が、この場合、先に収集されている穀稈束の株元
はデツキの外側部分にあるために、後倒れしてデ
ツキ上から外れるとき、デツキ後端の高い立上が
り壁を乗り越え通過するのに多少時間がかゝる。
又、最終束は横外方に送り出されたのち後方に倒
れ込むのに多少時間がかゝるが、デツキ後端の立
上がり壁の低い部分を通ることになるために、抵
抗少なく通過し、その結果、圃場に後倒れ放置さ
れた状態では、先に収集された穀稈束群と最終束
の前後方向での株端位置にあまり変化がない。
が行われることでドアが後方に開いて先の収集穀
稈束群と最終束とが後倒れ放出されるのである
が、この場合、先に収集されている穀稈束の株元
はデツキの外側部分にあるために、後倒れしてデ
ツキ上から外れるとき、デツキ後端の高い立上が
り壁を乗り越え通過するのに多少時間がかゝる。
又、最終束は横外方に送り出されたのち後方に倒
れ込むのに多少時間がかゝるが、デツキ後端の立
上がり壁の低い部分を通ることになるために、抵
抗少なく通過し、その結果、圃場に後倒れ放置さ
れた状態では、先に収集された穀稈束群と最終束
の前後方向での株端位置にあまり変化がない。
つまり、本考案は株元デツキの簡単な形状変更
により、先の収集穀稈束と最終束とを株揃えよく
後ろ倒れ姿勢で圃場に放出することができるよう
になつた。
により、先の収集穀稈束と最終束とを株揃えよく
後ろ倒れ姿勢で圃場に放出することができるよう
になつた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第3図バインダーの全体が、第4図に結束放出
部の側面が、又、第1図に結束放出部の平面が
夫々示されている。
部の側面が、又、第1図に結束放出部の平面が
夫々示されている。
このバインダーは、機体前部に設けた一対の引
起し装置1,1で植立穀稈を引起し、バリカン型
刈取装置2で刈取つたのち、案内板3にもたれか
けさせた刈取穀稈を株元搬送チエーン(図示せ
ず)及び穂先搬送ベルト4で横送りし、刈取装置
2の横一側部位に配置した結束装置5に立姿勢で
送り込み、所定量づつ結束して横外方に放出する
構造に構成され、このバインダーの前記結束装置
5の横外側に本考案の対象とする穀稈束収集放出
装置6が設けられている。
起し装置1,1で植立穀稈を引起し、バリカン型
刈取装置2で刈取つたのち、案内板3にもたれか
けさせた刈取穀稈を株元搬送チエーン(図示せ
ず)及び穂先搬送ベルト4で横送りし、刈取装置
2の横一側部位に配置した結束装置5に立姿勢で
送り込み、所定量づつ結束して横外方に放出する
構造に構成され、このバインダーの前記結束装置
5の横外側に本考案の対象とする穀稈束収集放出
装置6が設けられている。
前記結束装置5は、刈取穀稈の株元横送り径路
Pの終端に臨む集束空間Sの後側に、クランク式
の穀稈掻込みパツカー7と結束紐供給用ニードル
8を配備するとともに、前記集束空間Sの前側
に、ノツタ・ビル方式の結節機構9とクランク式
の放出アーム10を備え、かつ、集束空間Sの外
側に、集束圧感知ドア11を配備した構造となつ
ており、常時作動しているパツカー7で集束空間
Sに掻込まれた穀稈の集束圧が設定以上になる
と、これが感知ドア11によつて感知されて、結
束ケース内装の1回転クラツチが入れられ、ニー
ドル8の前進による紐供給及び結節機構9による
結束作動が行われ、ニードル8の後退とともに放
出アーム10による穀稈束の横外方への強制放出
が行われるよう構成されていることは周知のとお
りである。
Pの終端に臨む集束空間Sの後側に、クランク式
の穀稈掻込みパツカー7と結束紐供給用ニードル
8を配備するとともに、前記集束空間Sの前側
に、ノツタ・ビル方式の結節機構9とクランク式
の放出アーム10を備え、かつ、集束空間Sの外
側に、集束圧感知ドア11を配備した構造となつ
ており、常時作動しているパツカー7で集束空間
Sに掻込まれた穀稈の集束圧が設定以上になる
と、これが感知ドア11によつて感知されて、結
束ケース内装の1回転クラツチが入れられ、ニー
ドル8の前進による紐供給及び結節機構9による
結束作動が行われ、ニードル8の後退とともに放
出アーム10による穀稈束の横外方への強制放出
が行われるよう構成されていることは周知のとお
りである。
次に、前記穀稈束収集放出装置6について説明
する。
する。
この放出装置6は、結束装置5から放出されて
きた穀稈束Aの株端を載置支持する株元デツキ1
2と、穀稈束Aの横外方への逃げ出しを阻止する
べくデツキ12に取付けられた平面視L字形の固
定ガイド13と、ガイド13の後端部に位置して
穀稈束Aを後倒れ傾斜姿勢にもたれかけ支持する
ドア14とからなる。
きた穀稈束Aの株端を載置支持する株元デツキ1
2と、穀稈束Aの横外方への逃げ出しを阻止する
べくデツキ12に取付けられた平面視L字形の固
定ガイド13と、ガイド13の後端部に位置して
穀稈束Aを後倒れ傾斜姿勢にもたれかけ支持する
ドア14とからなる。
前記ドア14は、第5図及び第7図に示すよう
に、バインダー本体の固定部から延出のフレーム
15群に上下端を支持されて、やや後傾斜姿勢に
固定された支軸16に、上下ボス14a,14b
を介して回動自在に取付けられ、穀稈束Aを受止
める閉じ位置aと、支軸軸芯Xを中心時計回りに
後方に揺動して開放位置bとに姿勢切換え可能に
構成されている。
に、バインダー本体の固定部から延出のフレーム
15群に上下端を支持されて、やや後傾斜姿勢に
固定された支軸16に、上下ボス14a,14b
を介して回動自在に取付けられ、穀稈束Aを受止
める閉じ位置aと、支軸軸芯Xを中心時計回りに
後方に揺動して開放位置bとに姿勢切換え可能に
構成されている。
ドア14の上部ボス14aには扇形のフランジ
14cが固着されるとともに、このフランジ14
cの上面に対向する扇形のフランジ17がボス1
7aを介して支軸16上部に遊嵌されている。そ
して、このフランジボス17aとフレーム15と
に亘つてバネ18が張設されて、フランジ17が
常に反時計回りに回動付勢されている。
14cが固着されるとともに、このフランジ14
cの上面に対向する扇形のフランジ17がボス1
7aを介して支軸16上部に遊嵌されている。そ
して、このフランジボス17aとフレーム15と
に亘つてバネ18が張設されて、フランジ17が
常に反時計回りに回動付勢されている。
前記フランジ14cには軸芯Xを中心とした円
弧状長孔19が形成されるとともに、フランジ1
7には前記長孔19に係入するピン20が固着さ
れ、両者14c,17の相対回動範囲が規制さ
れ、フランジ17が第7図イ中に示す位置にある
常態において、長孔・ピン19,20を介して位
置規制されたドア14が上記した閉じ位置aにあ
るよう設定されている。
弧状長孔19が形成されるとともに、フランジ1
7には前記長孔19に係入するピン20が固着さ
れ、両者14c,17の相対回動範囲が規制さ
れ、フランジ17が第7図イ中に示す位置にある
常態において、長孔・ピン19,20を介して位
置規制されたドア14が上記した閉じ位置aにあ
るよう設定されている。
又、前記支軸16の上下中間に固設したブラケ
ツト21に、支点22を介して前後方向に揺動自
在に、かつ、支軸16側にバネ23で揺動付勢さ
れたロツクピン24が枢支連結され、ドア14が
閉じ位置aにあるときに前記ロツクピン24がフ
ランジ14cの周縁端部近くに形成した凹部25
に付勢係入され、もつて、フランジ14cの時計
回りの回動、つまりドア14の開放揺動を阻止す
るロツク機構26が構成されている。
ツト21に、支点22を介して前後方向に揺動自
在に、かつ、支軸16側にバネ23で揺動付勢さ
れたロツクピン24が枢支連結され、ドア14が
閉じ位置aにあるときに前記ロツクピン24がフ
ランジ14cの周縁端部近くに形成した凹部25
に付勢係入され、もつて、フランジ14cの時計
回りの回動、つまりドア14の開放揺動を阻止す
るロツク機構26が構成されている。
前記フランジ17は、上記ロツク機構26のロ
ツク解除部材としての機能を備えている。つま
り、このフランジ17の外周縁には、ドア側フラ
ンジ14cの前記凹部25の底に略等しい半径の
円弧面27が形成されるとともに、その反時計回
りの終端近くに傾斜段差状のカム面28が設けら
れ、フランジ17が第7図イに示す状態から前記
円弧面27の形成された角度範囲θで時計回りに
回動されている間はロツクピン24はそのままに
あり、前記範囲θから更に時計回りに回動される
と、傾斜カム面28がロツクピン24をバネ23
に抗して外方に接当押圧移動させ、前記凹部25
から離脱させることによつてフランジ14cのロ
ツクが解除され、ドア4の揺動開放が許されるよ
うになつている。
ツク解除部材としての機能を備えている。つま
り、このフランジ17の外周縁には、ドア側フラ
ンジ14cの前記凹部25の底に略等しい半径の
円弧面27が形成されるとともに、その反時計回
りの終端近くに傾斜段差状のカム面28が設けら
れ、フランジ17が第7図イに示す状態から前記
円弧面27の形成された角度範囲θで時計回りに
回動されている間はロツクピン24はそのままに
あり、前記範囲θから更に時計回りに回動される
と、傾斜カム面28がロツクピン24をバネ23
に抗して外方に接当押圧移動させ、前記凹部25
から離脱させることによつてフランジ14cのロ
ツクが解除され、ドア4の揺動開放が許されるよ
うになつている。
尚、前記フランジ17の周方向両端には前記ロ
ツクピン24との接当によつて該フランジ17の
回動限度を規制する当り部29,29が形成され
ている。
ツクピン24との接当によつて該フランジ17の
回動限度を規制する当り部29,29が形成され
ている。
そして、前記ロツク解除部材としてのフランジ
17が結束装置5の設定回数ごとの結束放出作動
に連動してロツク解除作動するよう、以下に説明
する結束作動計数機構30に連動連結されてい
る。
17が結束装置5の設定回数ごとの結束放出作動
に連動してロツク解除作動するよう、以下に説明
する結束作動計数機構30に連動連結されてい
る。
次に、結束作動計数機構30の構造について詳
述する。
述する。
前記支軸16の下部一側脇には該軸16と平行
なボス31が固設され、これに遊嵌挿通した回動
軸32の下端に固設のアーム33と前記ニードル
8の基部近くとがロツド34で連係され、ニード
ル8の往復揺動に連動して回動軸32も一定角度
で往復揺動される。
なボス31が固設され、これに遊嵌挿通した回動
軸32の下端に固設のアーム33と前記ニードル
8の基部近くとがロツド34で連係され、ニード
ル8の往復揺動に連動して回動軸32も一定角度
で往復揺動される。
又、前記支軸16の一側脇には、上下ステー3
5,35を介して該軸16と平行な支軸36が固
設され、この支軸36の下部に複数個のラチエツ
トホイール37……が遊嵌されるとともに、板バ
ネ片38で逆転牽制されて時計回りにのみ回転自
在に支持されている。又、前記固定支軸36の中
間にはアーム39が揺動自在に遊嵌され、このア
ーム39の中間にラチエツト爪40を固着した爪
軸41が回動自在、かつ、つる巻バネ42によつ
てラチエツト爪40をラチエツトホイール37の
外周に係合させる方向に回動付勢されて取付けら
れている。このラチエツト爪40は爪軸41にス
プライン外嵌されていて、任意のラチエツトホイ
ール37……に対向する位置にシフトしてセツト
ボルト43で固定できる構造となつている。
5,35を介して該軸16と平行な支軸36が固
設され、この支軸36の下部に複数個のラチエツ
トホイール37……が遊嵌されるとともに、板バ
ネ片38で逆転牽制されて時計回りにのみ回転自
在に支持されている。又、前記固定支軸36の中
間にはアーム39が揺動自在に遊嵌され、このア
ーム39の中間にラチエツト爪40を固着した爪
軸41が回動自在、かつ、つる巻バネ42によつ
てラチエツト爪40をラチエツトホイール37の
外周に係合させる方向に回動付勢されて取付けら
れている。このラチエツト爪40は爪軸41にス
プライン外嵌されていて、任意のラチエツトホイ
ール37……に対向する位置にシフトしてセツト
ボルト43で固定できる構造となつている。
そして、前記アーム39は前記回動軸32の上
端に固設した駆動アーム44の先端に対向するよ
う設けられるとともに、バネ45によつて駆動ア
ーム44との接当方向に揺動付勢されており、ニ
ードル8の揺動に伴つて駆動アーム44が1回往
復揺動することで、これに接当押圧されたアーム
39が従動して1回往復揺動し、ラチエツト爪4
0で選択されたラチエツトホイール37が1ピツ
チ時計回りに回動される構造となつている。
端に固設した駆動アーム44の先端に対向するよ
う設けられるとともに、バネ45によつて駆動ア
ーム44との接当方向に揺動付勢されており、ニ
ードル8の揺動に伴つて駆動アーム44が1回往
復揺動することで、これに接当押圧されたアーム
39が従動して1回往復揺動し、ラチエツト爪4
0で選択されたラチエツトホイール37が1ピツ
チ時計回りに回動される構造となつている。
又、前記爪軸41の上端には前記ラチエツト爪
40と同形の爪46が同位相で固設され、この爪
46が、前記固定支軸36の上部に遊嵌したロツ
ク解除用作動部材である作動アーム47のボス4
7aに設けた歯48に対応して設けられている。
40と同形の爪46が同位相で固設され、この爪
46が、前記固定支軸36の上部に遊嵌したロツ
ク解除用作動部材である作動アーム47のボス4
7aに設けた歯48に対応して設けられている。
前記ラチエツトホイール37……には、浅い歯
底部aの複数個おきに深い歯底部bが形成されて
おり、前記ラチエツト爪40が深い歯底部bに入
り込んだときのみ、ラチエツト爪40と一体回動
する爪46が前記歯48に係合し得るよう構成さ
れている。従つて図の場合、結束作動が3回進む
間にラチエツトホイール37は浅い歯底部aで3
ピツチ進み、この間、作動アーム47は一定位置
に保たれる。そして、4回目の結束放出作動が開
始されてニードル8が前進移動することでアーム
39が一旦反時計回りに回動してラチエツト爪4
0は深い歯底部bに至り、爪46が歯48と係合
可能な状態となる。次いで、ニードル8が復帰後
退揺動することによつて駆動アーム44に押圧さ
れてアーム39が時計回りに回動すると、爪46
と歯48との係合によつて作動アーム47が時計
回りに揺動を開始する。
底部aの複数個おきに深い歯底部bが形成されて
おり、前記ラチエツト爪40が深い歯底部bに入
り込んだときのみ、ラチエツト爪40と一体回動
する爪46が前記歯48に係合し得るよう構成さ
れている。従つて図の場合、結束作動が3回進む
間にラチエツトホイール37は浅い歯底部aで3
ピツチ進み、この間、作動アーム47は一定位置
に保たれる。そして、4回目の結束放出作動が開
始されてニードル8が前進移動することでアーム
39が一旦反時計回りに回動してラチエツト爪4
0は深い歯底部bに至り、爪46が歯48と係合
可能な状態となる。次いで、ニードル8が復帰後
退揺動することによつて駆動アーム44に押圧さ
れてアーム39が時計回りに回動すると、爪46
と歯48との係合によつて作動アーム47が時計
回りに揺動を開始する。
そして、作動アーム47の先端と前記フランジ
17とがロツド49で連結されるとともに、アー
ム47とドア側のフランジ14cとの間にバネ5
0が張設されている。
17とがロツド49で連結されるとともに、アー
ム47とドア側のフランジ14cとの間にバネ5
0が張設されている。
従つて、上記のように所定回数目(図では4回
目)の結束放出作動の後半で作動アーム47が時
計回りに揺動を開始すると、バネ50が伸ばされ
てドア14の開放揺動力が蓄積されながらフラン
ジ17が時計回りに回動され、作動アーム47の
揺動終端近くで前述のようにカム面28によつて
ロツク解除がなされ、穀稈束A1,A2,A3群の重
量を受け、かつ、バネ50によつて後方に付勢さ
れたドア14は急速に後方に開放揺動し、収集し
ておいた3束の穀稈束A……と最終回の放出束
A4とを圃場面に後倒れ姿勢で放置してゆくので
ある。
目)の結束放出作動の後半で作動アーム47が時
計回りに揺動を開始すると、バネ50が伸ばされ
てドア14の開放揺動力が蓄積されながらフラン
ジ17が時計回りに回動され、作動アーム47の
揺動終端近くで前述のようにカム面28によつて
ロツク解除がなされ、穀稈束A1,A2,A3群の重
量を受け、かつ、バネ50によつて後方に付勢さ
れたドア14は急速に後方に開放揺動し、収集し
ておいた3束の穀稈束A……と最終回の放出束
A4とを圃場面に後倒れ姿勢で放置してゆくので
ある。
尚、作動アーム47は次にニードル8が前進す
るまで反時計回りに回動しないので、これに伴つ
て、ドア14も開放位置bに保たれ、次の放出が
行われるまでに元の閉じ位置aに復帰される。
るまで反時計回りに回動しないので、これに伴つ
て、ドア14も開放位置bに保たれ、次の放出が
行われるまでに元の閉じ位置aに復帰される。
又、前記複数のラチエツトホイール37は、深
い歯底部bの間の浅い歯底部aの個数が夫夫異な
つて形成されたものであり、ラチエツト爪40の
シフトによつて対向するラチエツトホイール37
を選択することで収集束数の変更を行う。
い歯底部bの間の浅い歯底部aの個数が夫夫異な
つて形成されたものであり、ラチエツト爪40の
シフトによつて対向するラチエツトホイール37
を選択することで収集束数の変更を行う。
以上のように構成された穀稈束収集放出装置に
おいて、特に本考案では、前記株元デツキ12に
適当深さの受皿状に形成するとともに、その後端
に設けられた立上がり壁51を後方に回倒自在、
かつ、つる巻バネ52で起立付勢し、かつ、立上
がり壁51の結束装置5側部分51aを一束の大
きさ程度に亘つて外側51bより低く形成してあ
る。
おいて、特に本考案では、前記株元デツキ12に
適当深さの受皿状に形成するとともに、その後端
に設けられた立上がり壁51を後方に回倒自在、
かつ、つる巻バネ52で起立付勢し、かつ、立上
がり壁51の結束装置5側部分51aを一束の大
きさ程度に亘つて外側51bより低く形成してあ
る。
このように、立上がり壁51を構成すること
で、先にデツキ12の外側部分に収集した束群
A1〜A3が高い立上がり壁部分51bを乗り越え
るのに多少抵抗がかかり、又、最終束A4は低い
立上がり壁部分51aを比較的抵抗少なく通り過
ぎることになる。
で、先にデツキ12の外側部分に収集した束群
A1〜A3が高い立上がり壁部分51bを乗り越え
るのに多少抵抗がかかり、又、最終束A4は低い
立上がり壁部分51aを比較的抵抗少なく通り過
ぎることになる。
図面は本考案に係るバインダーの穀稈収集放出
装置の実施例を示し、第1図は穀稈収集放出装置
部の平面図、第2図はデツキ部の正面図、第3図
はバインダーの全体斜視図、第4図は穀稈収集放
出装置部の側面図、第5図は穀稈収集放出装置部
の縦断側面図、第6図は結束作動計数機構の縦断
側面図、第7図イ,ロ,ハはドア開放作動経過を
示す要部の平面図である。 5……結束装置、12……株元デツキ、13…
…ガイド、14……ドア、26……ロツク機構、
30……結束作動計数機構、51……立上がり
壁、51a……立上がり壁の低い部分、51b…
…立上がり壁の高い部分、A……穀稈束。
装置の実施例を示し、第1図は穀稈収集放出装置
部の平面図、第2図はデツキ部の正面図、第3図
はバインダーの全体斜視図、第4図は穀稈収集放
出装置部の側面図、第5図は穀稈収集放出装置部
の縦断側面図、第6図は結束作動計数機構の縦断
側面図、第7図イ,ロ,ハはドア開放作動経過を
示す要部の平面図である。 5……結束装置、12……株元デツキ、13…
…ガイド、14……ドア、26……ロツク機構、
30……結束作動計数機構、51……立上がり
壁、51a……立上がり壁の低い部分、51b…
…立上がり壁の高い部分、A……穀稈束。
Claims (1)
- 刈取穀稈を立姿勢で結束して横外側方に放出す
る結束装置5の横外側箇所に、放出穀稈束Aの株
端を載置支持する株元デツキ12と、穀稈束Aを
横外側から受止めるガイド13と、穀稈束Aを機
体後方に倒伏した姿勢でもたれかけ支持させるド
ア14を設け、このドア14を束受止め姿勢に保
持するロツク機構26を、結束作動によつて操作
される計数機構30に連動連結し、計数機構30
が設定回数の結束放出作動を計数したときに、前
記ロツク機構26を解除してドア14を後方に揺
動開放作動させるよう構成したバインダーの穀稈
束収集放出装置であつて、前記株元デツキ12の
後端に立上がり壁51を形成するとともに、前記
立上がり壁51の結束装置5側部分51aを外側
部分51bより低く設定してあるバインダーの穀
稈束収集放出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4001185U JPH0411464Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4001185U JPH0411464Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61154739U JPS61154739U (ja) | 1986-09-25 |
| JPH0411464Y2 true JPH0411464Y2 (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=30548490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4001185U Expired JPH0411464Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411464Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP4001185U patent/JPH0411464Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61154739U (ja) | 1986-09-25 |