JPH04114735U - プロテクタ作動検知器 - Google Patents

プロテクタ作動検知器

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Publication number
JPH04114735U
JPH04114735U JP1857091U JP1857091U JPH04114735U JP H04114735 U JPH04114735 U JP H04114735U JP 1857091 U JP1857091 U JP 1857091U JP 1857091 U JP1857091 U JP 1857091U JP H04114735 U JPH04114735 U JP H04114735U
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JP
Japan
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submersible pump
protector
cause
detection circuit
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Pending
Application number
JP1857091U
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English (en)
Inventor
一郎 住田
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Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shinmaywa Industries Ltd
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Publication date
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  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】水中ポンプ等がサーマルプロテクタの作動で停
止したとき、この故障原因が水中ポンプ側に発生してい
る場合は、この異常表示を取り出して確認することによ
り、故障原因が速やかに除去できるようにする。 【構成】水中ポンプP等が、サーマルプロテクタの作動
で停止する故障原因を確認するためのものであって、水
中ポンプPのモータに入力される電流の有無により作動
可能となされた駆動電流検知回路2と、この駆動電流検
知回路2の作動により開閉可能となされた警報回路用接
点3とからなることを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動復帰形のサーマルプロテクタの作動の有無を検知して、その 故障原因を速やかに取り除くために利用されるプロテクタ作動検知器に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
モータの保護装置として用いられるサーマルプロテクタは、多様の機能を備え たものが提供されている。
【0003】 水中ポンプのように、たとえば定格出力が7.5KW以下の水中モータには、 中性点短絡形自動復帰サーマルプロテクタが数多く適用されている。
【0004】 この中性点短絡形自動復帰サーマルプロテクタは、水中ポンプのモータが異常 に昇温すると作動して水中ポンプが停止し、周囲温度が低下すると自動復帰をし て水中ポンプの再起動が行われるようになされていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、水中ポンプの停止動作が水温上昇でおこる場合は、この水温上昇を適 宜の手段で検知することができるが、たとえば、水中ポンプの軸受等に異常が生 じ、そのモータが若干過負荷状態になって停止したときは、時間が経過してモー タ温度が低下すると、再び水中ポンプが起動されていた。
【0006】 ところが、この場合の軸受等の異常による故障原因は、検知することができな いために、この故障原因が取り除かれないまま停止動作と起動動作を繰り返して 時間が過ぎると、モータを焼損するという問題があった。
【0007】 また、スターデルタ起動用のポンプには、中性点短絡形自動復帰サーマルプロ テクタを機能上使用できないために、周囲温度の変化だけで作動する自動復帰形 サーマルプロテクタが適用されている。この場合は、水中ポンプの内部からケー ブルを介して接点を取り出す必要があるため、構造が複雑になって製作費が嵩む という不具合があった。
【0008】 この考案は、このような従来の事情から見て、電源や水温等が正常で水中ポン プが停止するという異常が生じた場合、この異常表示の信号を取り出して故障原 因の確認と除去とが速やかになされるようにしたプロテクタ作動検知器を提供す ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案のプロテクタ作動検知器は、水中ポンプ等が、サーマルプロテクタの 作動で停止する故障原因を確認するためのものであって、 水中ポンプのモータに入力される電流の有無により作動可能となされた駆動電 流検知回路と、この駆動電流検知回路の作動により開閉可能となされた警報回路 用接点とからなるものである。
【0010】
【作用】
操作盤の起動操作で水中ポンプが駆動された場合、この駆動電流はプロテクタ 作動検出回路にも流れるが、水中ポンプが正常に運転される間、プロテクタ作動 検出回路は作動しない。
【0011】 いまもし、サーマルプロテクタがはたらいて水中ポンプが停止すると、プロテ クタ作動検出回路は、電流が水中ポンプに流れていないのを検出して作動し、警 報回路用接点の切換え動作がなされることにより、プロテクタ作動の確認が行わ れる。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の一実施例につき図面を参照して説明する。
【0013】 図1に示すプロテクタ作動検知器1は、水中ポンプPのモータ(図示省略)が 異常昇温で停止したとき、この異常表示の信号を取り出して警報回路に接続する ために用いられるもので、 水中ポンプPのモータ(図示省略)に入力される電流の有無により作業可能と なされた駆動電流検知回路2と、この駆動電流検知回路2の作動により開閉可能 となされた警報回路用接点3とからなっている。
【0014】 駆動電流検知回路2は、電磁接触器MCの入動作によって遅延動作をなす遅延 リレーR1と、電磁接触器MCと、水中ポンプP間の電流の有無を検出するため の変流器CTと、補助リレーR2とで構成されている。
【0015】 警報回路用接点3は、変流器CTの接点が「切」状態のときに接点bと接点c とが導通し、変流器CTの接点が「入」状態になると補助リレーR2が励磁され て接点aと接点cとが導通するようになされたものであって、この接点aと接点 cとの間には、表示灯および警報器等を備えた警報回路(図示省略)が接続され ている。
【0016】 遅延リレーR1は、変流器CTの接点が「入」状態から「切」状態に切り換わ るまで「切」状態を保持し、その後、「入」状態に切り換わるようになされてい る。Tは端子である。
【0017】 次に、上記実施例の作用について説明する。
【0018】 まず、操作盤の起動操作がなされると、図2に示すように電磁接触器MCの「 入」動作で水中ポンプPが駆動される。
【0019】 このとき、変流器CTが水中ポンプPに流れる電流を検知するが、遅延リレー R1の接点は、変流器CTの接点の「切」動作が終わるまで遅延動作をする。し たがって、駆動電流検知回路1が「入」とならないので、補助リレーR2は、接 点cが接点bに接続された「切」状態に保たれていて警報回路への入力動作が行 われない。
【0020】 いまもし、水中ポンプPに内蔵されたサーマルプロテクタ(図示省略)が動作 して、水中ポンプPが停止すると、電磁接触器MCが「入」になっているにもか かわらず、電流が水中ポンプPに流れていない、すなわち、「切」になっている のを変流器CTで検知される。
【0021】 この検知動作で変流器CTの接点が図3に示す「入」になると、補助リレーR 2が励磁されて、接点bから接点aへの切換え動作により、警報回路が「入」と なる。したがって、水中ポンプPの停止原因が表示灯および警報器(図示省略) によって確認される。
【0022】 そして、サーマルプロテクタが非作動状態に復帰すると、水中ポンプPに流れ る電流を変流器CTが検知してその接点が「切」となるため、補助リレーR2が 消磁されて、接点aから接点bに復帰する。したがって警報回路には接点を保持 するリレーを有する必要がある。
【0023】 なお警報回路(図示省略)は、この実施例に代えて接点bと接点cとの間に接 続してもよく、また、非警報回路に、警報回路の表示灯と色調が異なる表示灯を 設けてもよい。
【0024】 さらに、この考案のプロテクタ作動検知器1は、水中ポンプPに限らず、汎用 ポンプやサーマルプロテクタを備えた機械のすべてに適用することができる。
【0025】
【考案の効果】
この考案のプロテクタ作動検知器は、水中ポンプ等が、サーマルプロテクタの 作動で停止する故障原因を確認するためのものであって、 水中ポンプのモータに入力される電流の有無により作動可能となされた駆動電 流検知回路と、この駆動電流検知回路の作動により開閉可能となされた警報回路 用接点とからなるものであるから、水中ポンプのモータの温度が異常に上昇して 、サーマルプロテクタが作動したとき、この異常状態の信号を取り出して故障原 因の確認と除去とが速やかに行われる。したがって、従来のような繰り返し運転 による水中ポンプ等の劣化や焼損が解消されるので、設備信頼性と設備管理費が 大幅に改善されるという優れた利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】水中ポンプが休止しているときのプロテクタ作
動検知器の回路図である。
【図2】水中ポンプ運転中のプロテクタ作動検知器の回
路図である。
【図3】サーマルプロテクタ作動時のプロテクタ作動検
知器の回路図である。
【符号の説明】
1 プロテクタ作動検知器 2 駆動電流検知回路 3 警報回路用接点 P 水中ポンプ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水中ポンプ等が、サーマルプロテクタの
    作動で停止する場合の故障原因を確認するためのもので
    あって、水中ポンプのモータに入力される電流の有無に
    より作動可能となされた駆動電流検知回路と、この駆動
    電流検知回路の作動により開閉可能となされた警報回路
    用接点とからなることを特徴とするプロテクタ作動検知
    器。
JP1857091U 1991-03-26 1991-03-26 プロテクタ作動検知器 Pending JPH04114735U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1857091U JPH04114735U (ja) 1991-03-26 1991-03-26 プロテクタ作動検知器

Applications Claiming Priority (1)

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JP1857091U JPH04114735U (ja) 1991-03-26 1991-03-26 プロテクタ作動検知器

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Publication Number Publication Date
JPH04114735U true JPH04114735U (ja) 1992-10-09

Family

ID=31905047

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1857091U Pending JPH04114735U (ja) 1991-03-26 1991-03-26 プロテクタ作動検知器

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JP (1) JPH04114735U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007028736A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Ebara Corp サーマルプロテクタ、電動機保護装置、水中ポンプ装置、及びマンホールポンプ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007028736A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Ebara Corp サーマルプロテクタ、電動機保護装置、水中ポンプ装置、及びマンホールポンプ装置

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