JPS6116734Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6116734Y2 JPS6116734Y2 JP6862077U JP6862077U JPS6116734Y2 JP S6116734 Y2 JPS6116734 Y2 JP S6116734Y2 JP 6862077 U JP6862077 U JP 6862077U JP 6862077 U JP6862077 U JP 6862077U JP S6116734 Y2 JPS6116734 Y2 JP S6116734Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- alarm
- pump
- control panel
- protection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はモータポンプを保護するためのポンプ
制御盤の警報システムに関する。
制御盤の警報システムに関する。
ポンプを運転しているときに、ポンプに異物が
かみ込まれたり、その他の事情によりオーバーロ
ードになるときは、モータを停止してモータの保
護を計らなければならない。そのために従来はモ
ータ回路中に過負荷継電器などの保護装置を設
け、モータに異常な過大電流が流れると、この保
護装置が働き、ブザー或るいは表示灯を作動させ
る警報システムが一般に採用されている。
かみ込まれたり、その他の事情によりオーバーロ
ードになるときは、モータを停止してモータの保
護を計らなければならない。そのために従来はモ
ータ回路中に過負荷継電器などの保護装置を設
け、モータに異常な過大電流が流れると、この保
護装置が働き、ブザー或るいは表示灯を作動させ
る警報システムが一般に採用されている。
しかしながら、例えば、ポンプの異物のかみ込
みによるオーバーロード、逆転運転、接続端子の
ゆるみ又は断線による欠相運転等のときはモータ
に過電流が流れることに着目して、この過電流が
流れると、ヒータが発熱し、バイメタルの作動で
回路を切るようなモータ内部の保護装置を内蔵し
たモータが最近ポンプ駆動に使用されるようにな
つた。ところでこのモータ内部の保護装置は、制
御盤中の保護装置すなわちモータ回路中に設けら
れている過負荷継電器より早く作動する傾向があ
り、そのためモータ内部の保護装置が作動する
と、モータへの電流が切れるので、過負荷継電器
は作動せず、したがつて外部の制御盤ではモータ
或るいはポンプの異常を検知できないという欠点
がある。すなわち、モータ回路中に過負荷継電器
などの保護装置を有する従来の制御盤の警報シス
テムは、モータ内部の保護装置を内蔵したモータ
には適用できず、このような従来の警報システム
ではモータ或るいはポンプの異常は外部の制御盤
では検知され得ないという欠点がある。またモー
タ内部の保護装置から直接警報器を作動させる信
号を取り出すことも考えられるが、そのような信
号線を設けると、モータから出るコード数がいた
ずらに増加し、また制御盤にその信号を受けるた
めの端子が余分に必要になるなどの欠点があるの
で一般に採用され得ない。
みによるオーバーロード、逆転運転、接続端子の
ゆるみ又は断線による欠相運転等のときはモータ
に過電流が流れることに着目して、この過電流が
流れると、ヒータが発熱し、バイメタルの作動で
回路を切るようなモータ内部の保護装置を内蔵し
たモータが最近ポンプ駆動に使用されるようにな
つた。ところでこのモータ内部の保護装置は、制
御盤中の保護装置すなわちモータ回路中に設けら
れている過負荷継電器より早く作動する傾向があ
り、そのためモータ内部の保護装置が作動する
と、モータへの電流が切れるので、過負荷継電器
は作動せず、したがつて外部の制御盤ではモータ
或るいはポンプの異常を検知できないという欠点
がある。すなわち、モータ回路中に過負荷継電器
などの保護装置を有する従来の制御盤の警報シス
テムは、モータ内部の保護装置を内蔵したモータ
には適用できず、このような従来の警報システム
ではモータ或るいはポンプの異常は外部の制御盤
では検知され得ないという欠点がある。またモー
タ内部の保護装置から直接警報器を作動させる信
号を取り出すことも考えられるが、そのような信
号線を設けると、モータから出るコード数がいた
ずらに増加し、また制御盤にその信号を受けるた
めの端子が余分に必要になるなどの欠点があるの
で一般に採用され得ない。
本考案は、上記のような欠点のないポンプ制御
盤の警報システムを提供しようとするものであつ
て、本考案の目的はモータ内部の保護装置を内蔵
したモータに適用でき、モータ内部の保護装置が
作動したのちでも外部の制御盤においてモータ或
るいはポンプの異常を警報でき、かつモータ内部
の保護装置を内蔵したモータ以外のモータにも適
用できるポンプ制御盤の警報システムを提供する
にある。
盤の警報システムを提供しようとするものであつ
て、本考案の目的はモータ内部の保護装置を内蔵
したモータに適用でき、モータ内部の保護装置が
作動したのちでも外部の制御盤においてモータ或
るいはポンプの異常を警報でき、かつモータ内部
の保護装置を内蔵したモータ以外のモータにも適
用できるポンプ制御盤の警報システムを提供する
にある。
本考案によるポンプ制御盤の警報システムは、
表示灯或るいはブザーなどで構成される警報器
と、負荷体を駆動するモータの異常電流を検出す
る異常検出手段と、該検出手段により検出された
信号を受け前記警報器へ警報信号を送る操作回路
とからなり、前記異常検出手段が電圧が印加され
ているのに電流が流れない状態を検知する不足電
流継電器と、その不足電流継電器と直列に接続さ
れて過負荷継電器とで構成され、モータ回路中に
設けられている。
表示灯或るいはブザーなどで構成される警報器
と、負荷体を駆動するモータの異常電流を検出す
る異常検出手段と、該検出手段により検出された
信号を受け前記警報器へ警報信号を送る操作回路
とからなり、前記異常検出手段が電圧が印加され
ているのに電流が流れない状態を検知する不足電
流継電器と、その不足電流継電器と直列に接続さ
れて過負荷継電器とで構成され、モータ回路中に
設けられている。
したがつて、ポンプに異物のかみ込みや断線等
の異常が生じた場合、モータ内部の保護装置が過
負荷継電器より一般的に早く作動するが、その際
モータに電圧が印加されているが電流が流れない
ので、不足電流継電器が作動して警報器へ警報信
号を発するようになる。
の異常が生じた場合、モータ内部の保護装置が過
負荷継電器より一般的に早く作動するが、その際
モータに電圧が印加されているが電流が流れない
ので、不足電流継電器が作動して警報器へ警報信
号を発するようになる。
また保護装置を内蔵しない一般のモータの場
合、モータ又はポンプの異常によりモータ回路に
過電流が流れるので、過負荷継電器が作動し、そ
の結果警報器が作動する。それ故に本考案は、モ
ータ内部の保護装置の有無に関係なく、すべての
ポンプモータに適用でき、ポンプおよびモータの
異常を外部の制御盤で検知でき、すみやかに異常
の原因或るいは故障を発見できる。
合、モータ又はポンプの異常によりモータ回路に
過電流が流れるので、過負荷継電器が作動し、そ
の結果警報器が作動する。それ故に本考案は、モ
ータ内部の保護装置の有無に関係なく、すべての
ポンプモータに適用でき、ポンプおよびモータの
異常を外部の制御盤で検知でき、すみやかに異常
の原因或るいは故障を発見できる。
以下、本考案の一実施例を示す図面に従つて更
に詳しく説明すると、MはポンプPを駆動するモ
ータであつて、そのモータMにはモータ回路1に
よつて電力が供給されるようになつている。そし
てモータ回路1には、遮断機2、電磁スイツチ3
が公知の態様で設けられている。そしてモータ回
路1には、異常電流検出手段である不足電流継電
器4および過負荷継電器5が直接に接続されてい
る。これらの各継電器4,5は操作回路6に接続
され、その信号を操作回路6に送るようになつて
いる。そしてこの操作回路6は前記の各継電器
4,5からの信号に基ずいて警報器7たとへばブ
ザーや表示灯を作動するようになつている。図中
Sは制御盤である。
に詳しく説明すると、MはポンプPを駆動するモ
ータであつて、そのモータMにはモータ回路1に
よつて電力が供給されるようになつている。そし
てモータ回路1には、遮断機2、電磁スイツチ3
が公知の態様で設けられている。そしてモータ回
路1には、異常電流検出手段である不足電流継電
器4および過負荷継電器5が直接に接続されてい
る。これらの各継電器4,5は操作回路6に接続
され、その信号を操作回路6に送るようになつて
いる。そしてこの操作回路6は前記の各継電器
4,5からの信号に基ずいて警報器7たとへばブ
ザーや表示灯を作動するようになつている。図中
Sは制御盤である。
不足電流継電器は、設定電流値より下まわると
働く継電器で、モータポンプの保護装置に利用す
る時は設定電流値は、零にしておけばよくそれ以
外の設定値は、不必要である。操作回路には、さ
らにフロートスイツチなどから構成されている液
面検知器8が連結されている。なお電磁スイツチ
3は操作回路6から電気信号によつて開閉される
ものである。
働く継電器で、モータポンプの保護装置に利用す
る時は設定電流値は、零にしておけばよくそれ以
外の設定値は、不必要である。操作回路には、さ
らにフロートスイツチなどから構成されている液
面検知器8が連結されている。なお電磁スイツチ
3は操作回路6から電気信号によつて開閉される
ものである。
作動に際し、モータ内部の保護装置を内蔵した
モータMが使用される場合、ポンプが砂などの異
物のかみ込みによるオーバーロード、逆転運転、
接続端子のゆるみ又は断線による欠相運転等のと
きはモータ内部の保護装置が作動するが、モータ
内部の保護装置が作動しているときは、モータM
に電圧が印加されているのに電流が流れていない
状態であるので、不足電流継電器4が作動し、制
御盤S中の警報器7が警報を発する。
モータMが使用される場合、ポンプが砂などの異
物のかみ込みによるオーバーロード、逆転運転、
接続端子のゆるみ又は断線による欠相運転等のと
きはモータ内部の保護装置が作動するが、モータ
内部の保護装置が作動しているときは、モータM
に電圧が印加されているのに電流が流れていない
状態であるので、不足電流継電器4が作動し、制
御盤S中の警報器7が警報を発する。
したがつて、モータ内部の保護装置が過負荷継
電器5により一般に早く作動するけれども、モー
タ内部の保護装置が作動すると、不足電流継電器
4が作動するので、外部の制御盤Sにより異常を
知ることができる。
電器5により一般に早く作動するけれども、モー
タ内部の保護装置が作動すると、不足電流継電器
4が作動するので、外部の制御盤Sにより異常を
知ることができる。
モータ内部の保護装置を内蔵しない一般のモー
タが使用されている場合は、モータ或るいはポン
プに異常が発生するとモータ回路1に過電流が流
れるので、過負荷継電器5が作動し、操作回路6
からの信号によつて警報器7が作動する。
タが使用されている場合は、モータ或るいはポン
プに異常が発生するとモータ回路1に過電流が流
れるので、過負荷継電器5が作動し、操作回路6
からの信号によつて警報器7が作動する。
以上の如く本考案によれば、モータ回路に不足
電流継電器と過負荷継電器とを直列に設けたの
で、モータ内部の保護装置の有無にかかわらずす
べてのモータに適用でき、ポンプ或るいはモータ
の異常は制御盤すなわち外部において検知でき、
したがつて、いち早く異常の原因の除去ができる
という効果が奏するものである。
電流継電器と過負荷継電器とを直列に設けたの
で、モータ内部の保護装置の有無にかかわらずす
べてのモータに適用でき、ポンプ或るいはモータ
の異常は制御盤すなわち外部において検知でき、
したがつて、いち早く異常の原因の除去ができる
という効果が奏するものである。
図面は本考案の一実施例を示す回路図である。
P……ポンプ、M……モータ、4……不足電流
継電器、5……過負荷継電器、6……操作回路、
7……警報器。
継電器、5……過負荷継電器、6……操作回路、
7……警報器。
Claims (1)
- 表示灯或るいはブザー等で構成される警報器
と、負荷体を駆動するモータの異常電流を検出す
る異常電流検出手段と、該検出手段により検出さ
れた信号を受け前記警報器へ警報信号を送る操作
回路とからなり、前記異常電流検出手段が電圧が
印加されているのに電流が流れない状態を検地す
る不足電流継電器とその不足電流継電器と直列に
接続されて過負荷継電器とで構成され、モータ回
路中に設けられていることを特徴とするポンプ制
御盤の警報システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6862077U JPS6116734Y2 (ja) | 1977-05-30 | 1977-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6862077U JPS6116734Y2 (ja) | 1977-05-30 | 1977-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53163529U JPS53163529U (ja) | 1978-12-21 |
| JPS6116734Y2 true JPS6116734Y2 (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=28976666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6862077U Expired JPS6116734Y2 (ja) | 1977-05-30 | 1977-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116734Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-05-30 JP JP6862077U patent/JPS6116734Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53163529U (ja) | 1978-12-21 |
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