JPH0687558A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JPH0687558A
JPH0687558A JP4240943A JP24094392A JPH0687558A JP H0687558 A JPH0687558 A JP H0687558A JP 4240943 A JP4240943 A JP 4240943A JP 24094392 A JP24094392 A JP 24094392A JP H0687558 A JPH0687558 A JP H0687558A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
recording paper
paper
pressing
fixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP4240943A
Other languages
English (en)
Inventor
Buichi Shimada
武一 島田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP4240943A priority Critical patent/JPH0687558A/ja
Publication of JPH0687558A publication Critical patent/JPH0687558A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 普通紙のみならず厚手の記録紙に対しても、
加熱定着によるカールの矯正を適正なものとする定着装
置を提供する。 【構成】 加熱ローラ25aと加圧ローラ25bを用いて定
着を行い、一対の排紙ローラである排紙ローラ26と押圧
ローラ27によって排紙を行う定着装置において、前記押
圧ローラ27の前記排紙ローラ26に対する押圧力は、押圧
ローラ27を固設した軸271を支持する押圧レバー28に作
用する付勢力を記録紙Pの厚さによって変更することに
よって切換えられる。これにより、加熱定着後排紙する
記録紙Pの張力を変更しカール矯正力を変更することを
特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真式画像形成装
置の熱ローラ定着方式の定着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真式画像形成装置に用いら
れている定着装置は、所定の温度に維持された加熱ロー
ラと、弾性層を有してその加熱ローラに圧接する加圧ロ
ーラとによって、未定着のトナー画像が形成された記録
紙を挟持搬送しつつ加熱する熱ローラ定着方式が多用さ
れている。
【0003】上記熱ローラ定着方式においては、加熱定
着された記録紙は、一方からの加熱による記録紙の厚さ
方向の含水率の不均一や温度の不均一によってカールし
て排出されることが多い。このカール現象は厚い記録紙
程強く起こり、特に両面印刷の場合は通紙不能の原因と
なり問題となっていた。このカールを矯正する一方法と
して、従来図2に示すように、一対の排紙ローラの駆動
側の排紙ローラ26を記録紙Pの中央より外側方向の一部
を外径を大きくした鍔26aを設けた形状とし、これに従
動側の押圧ローラ27を所定の圧力で押圧するように構成
し、上記排紙ローラ26と押圧ローラ27の間に記録紙Pを
スリップ可能に挟持して搬送し、その搬送速度を上記加
熱ローラと加圧ローラによる記録紙Pの搬送速度より速
くし、記録紙Pに張力を与えて上記カールを矯正するよ
うにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記カールの
程度は記録紙の厚さによって異なり、一定の張力を記録
紙に与えるのみでは特定の厚さの記録紙にのみ有効で、
厚手の記録紙はカールが完全に矯正されないという問題
点があった。
【0005】本発明の目的は、上記問題点を解決し、普
通紙のみならず厚手の記録紙も加熱定着によるカールを
矯正可能とする定着装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、加熱ロ
ーラと加圧ローラを用いて加熱・圧着して定着を行い、
一対の排紙ローラによって排紙を行う定着装置におい
て、前記排紙ローラ間の押圧力を記録紙の厚さによって
変更することを特徴とする定着装置によって達成され
る。
【0007】
【作用】本発明においては、一対の排紙ローラ間の押圧
力を、記録紙の厚さによって切り換えるようにしたの
で、記録紙に与える張力を変更しカール矯正度を変更す
ることができる。
【0008】
【実施例】図3は、本発明の定着装置を備えた複写装置
の一実施例を示す全体構成図である。同図によってこの
複写装置の概略構成と機能を説明する。
【0009】図3の複写装置本体上部には、透明なガラ
ス板などからなる原稿台1と、原稿台1上に載置した原
稿Dを覆う原稿カバー2とが配されている。原稿台1の
下方であって、複写装置本体内には露光ランプ3a及び
第1ミラーM1 を備えた第1ミラーユニット3が設けら
れ、前記原稿台1と平行に、かつ図面左右方向へ直線移
動可能に取り付けられていて、原稿Dの全面を光学走査
する。M2及びM3はそれぞれ第2ミラー及び第3ミラー
であり、これらが一体化された第2ミラーユニット4を
所定の光路長を保つように、第1ミラーユニット3の1/
2の速度で左右方向に直線移動する。勿論第2ミラーユ
ニット4の移動は前記第1ミラーユニット3と同様に原
稿台1に対して平行である。原稿台1上の原稿Dの像
は、前記第1ミラーM1 、第2ミラーM2 、第3ミラー
M3 、さらに主レンズ5及び第4ミラーM4 を経て像担
持体としての感光体ドラム6上へ結像されるようになっ
ている。走査が終わると第1ミラーユニット3及び第2
ミラーユニット4は元の位置に戻り、次の記録まで待機
する。
【0010】感光体ドラム6は記録スタートと同時に矢
示のように時計方向に回転し、帯電器7により電荷を与
えられているので、前記光学系からの光入射に従って感
光体ドラム6上には原稿Dに対応した静電潜像が形成さ
れる。その後、感光体ドラム6上の前記静電的な原稿潜
像は、現像装置10によって現像され可視のトナー像とな
る。多数枚の記録紙Pを収容する給紙カセット20から
は、記録紙Pが一枚ずつ第1給紙ローラ22によって繰り
出される。この繰り出された記録紙Pは、搬送ローラ21
によって第2給紙ローラ23まで搬送され、感光体ドラム
6上のトナー像と同期して作動する第2給紙ローラ23に
よって感光体ドラム6上に送出される。その後、転写器1
2の作用により、感光体ドラム6上のトナー像は記録紙
P上に転写される。そして分離器13,分離爪13aにより
感光体ドラム6上から分離されたのち、記録紙Pは記録
紙搬送手段を経て定着装置25へ送られ、加熱ローラ25a
及び加圧ローラ25bによって溶融定着された後、一対の
排紙ローラである排紙ローラ26と押圧ローラ27により複
写装置外へ排出される。一方、前記感光体ドラム6の表
面は、ブレード14a等を備えたクリーニング装置14によ
り、転写しきれずにドラム上に残ったトナーが掻き落と
され清掃されて、次回の記録に待機する。
【0011】図1は図3の定着装置25の構成の一例を示
す断面図で、図2は図1の定着装置25の排紙部の正面図
である。加熱ローラ25aは複写装置本体の動力装置によ
り定位置にて時計方向に向け強制的に駆動回転されてお
り、また加圧ローラ25bは上記加熱ローラ25aに対し直
下から圧接して反時計方向に従動回転されるようになっ
ている。その圧接部に向かって上面にトナー画像を転写
した記録紙Pを矢示A方向から搬入すると、この記録紙
Pを挟持加圧して左方向に搬送する際、上記加熱ローラ
25aの熱量によってトナーを溶融し、その圧接部から搬
出して冷却固着したのちガイド部材31の案内を経て排紙
ローラ26と押圧ローラ27から成る一対の排紙ローラによ
ってスリップ可能に挟持され搬送され装置外に排出され
る。この搬出速度は上記圧接部の搬出速度より大きくな
るように排紙ローラ26の回転速度が設定されているので
記録紙Pに張力が与えられ、加圧定着によって発生する
記録紙Pのカールを矯正するようになっている。
【0012】上記排紙ローラ26の複数個は、その鍔26a
を記録紙Pの外側に向けて、複写装置本体の動力装置に
より駆動され両端が定位置に固設した軸受け262 に支持
される駆動軸261 に固設されている。また上記押圧ロー
ラ27の複数個は、両端が押圧レバー28に設けられた軸受
け272 に支持される軸271 に上記排紙ローラ26に対向す
る位置に固設されている。上記押圧レバー28は固定軸28
1 を中心に回動可能に設けられ、可動先端部に設けられ
たピン282 に一端が係合するバネ29によって図1におい
て時計方向に回動するよう付勢されている。上記バネ29
の他端は装置本体に固設されたソレノイド30のプランジ
ャ301 の先端に係合している。プランジャ301 にはスト
ッパリング302 が固設されており、プランジャ301 の移
動距離はそのストッパリング302 が装置本体に固設した
ストッパ部材303 とソレノイド30の筺体とによって制限
されるようになっている。
【0013】以上のような構成によって、ソレノイド30
に通電されない場合はバネ29の付勢力によって決まる押
圧力で押圧ローラ27は排紙ローラ26に向かって押圧され
る。ソレノイド30に通電された場合はプランジャ301 が
図において上方に移動するのでバネ29を介してさらに強
い付勢力が作用し、その結果より強い押圧力で押圧ロー
ラ27が排紙ローラ26に向かって押圧され、厚手の記録紙
Pに対しては強い押圧力が作用することになる。
【0014】図4は本発明の効果を示す排紙ローラ部の
説明図である。図4(a)は薄手の記録紙に対して定め
られた押圧力で排紙ローラ26に対して押圧ローラ27が押
圧した状態を示したもので、鍔26aの立上りをb,押圧
ローラ27の鍔26a部からの当接間隙をaとすると、図4
(a)下に示したように記録紙は押えられ、記録紙断面
にb1/a1の傾斜をもった凹凸がついてスジつけがなさ
れカールが除去される。図4(b)は厚手の記録紙に対
して薄手の記録紙におけると同じ押圧力で押圧した状態
を示したもので、厚手の剛性をもった記録紙では反力に
よって押圧ローラ27が僅かに浮上り、記録紙断面は図4
(b)下に示したb2/a2の傾斜をもった凹凸となる。
図からも明らかなようにb1/a1>b2/a2であって、
b/aが大きい程スジ付けの効果が大であることから、
図4(b)の状態では厚手の記録紙はカールは除去され
ないまま排出されることとなる。図4(c)は本発明に
より厚手の記録紙に対してソレノイド30に通電し強い押
圧力とした状態を示したもので、この場合には押圧ロー
ラ27の浮上りはなくなり、図4(c)下に示すb3/a3
(=b1/a1)の傾斜をもった凹凸の断面形状となり、
厚手の記録紙に対してもスジ付けがなされて、カールは
除去される。
【0015】上記ソレノイド30の通電のON,OFF は、図
1の複写装置の図示しない操作パネルに設けた切換えボ
タンにより行われ、例えば記録紙Pが60Kg紙より薄手の
場合は普通紙として上記通電をOFF とし、記録紙Pが60
Kg紙以上の厚手の場合は上記通電をONにされる。かくし
て排紙ローラ26に対する押圧ローラ27の押圧力は記録紙
Pの厚さに応じて切換えられ、厚手の記録紙Pの場合は
上記押圧力を強く設定して強いカール矯正力に切換えら
れる。
【0016】なお、上記ソレノイド30の通電のON,OFF
は、複写装置内に記録紙Pの厚さを自動的に検出する紙
厚検出手段を設け、この厚さ信号から所定の厚さ以上の
記録紙Pが使用される場合に上記通電をONにするように
構成することもできる。
【0017】また、前記バネ29を介して行う押圧レバー
28への付勢力の変更はソレノイド30に代えてカム等の
回動により行うようにすることもできる。
【0018】
【発明の効果】本発明の以上説明したような構成によ
り、排紙ローラに対する押圧ローラの押圧力を切換え、
加熱定着後排紙される記録紙に与える張力を記録紙の厚
さによって切換えるようにしたので、加熱定着により発
生する記録紙のカールの矯正力を常に適正な値に切換
え、厚い記録紙のカールも矯正可能な定着装置を提供で
きることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施例の送り出しローラの正面図で
ある。
【図3】本発明の定着装置を備えた複写装置の一例を示
す断面構成図である。
【図4】本発明の効果を示す排紙ローラ部の説明図であ
る。
【符号の説明】
6 感光体ドラム 7 帯電器 10 現像装置 12 転写器 13 分離器 25 定着装置 25a 加熱ローラ 25b 加圧ローラ 26 排紙ローラ 27 押圧ローラ 28 押圧レバー 29 バネ 30 ソレノイド P 記録紙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱ローラと加圧ローラを用いて加熱・
    圧着して定着を行い、一対の排紙ローラによって排紙を
    行う定着装置において、 前記排紙ローラ間の押圧力を記録紙の厚さによって変更
    することを特徴とする定着装置。
JP4240943A 1992-09-09 1992-09-09 定着装置 Pending JPH0687558A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4240943A JPH0687558A (ja) 1992-09-09 1992-09-09 定着装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4240943A JPH0687558A (ja) 1992-09-09 1992-09-09 定着装置

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JPH0687558A true JPH0687558A (ja) 1994-03-29

Family

ID=17066961

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JP4240943A Pending JPH0687558A (ja) 1992-09-09 1992-09-09 定着装置

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