JPH04115461U - 展開縮小自在シート - Google Patents
展開縮小自在シートInfo
- Publication number
- JPH04115461U JPH04115461U JP4150791U JP4150791U JPH04115461U JP H04115461 U JPH04115461 U JP H04115461U JP 4150791 U JP4150791 U JP 4150791U JP 4150791 U JP4150791 U JP 4150791U JP H04115461 U JPH04115461 U JP H04115461U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- edges
- honeycomb structure
- expandable
- unfolded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Special Chairs (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 簡易座布団のような用途において,ハニ
カム構造シートを用いて縮小展開自在シートとし,平面
状態での展開セツト性をよくし,その収納性と非展開時
の容積の極小化を計ることが考案の目的である。 【構 成】 対称位置に,それぞれ端辺を有するハニ
カム構造シートを1枚または複数枚用いて,それらの各
端辺を接続して,自由端辺をなくして,収納時は立体構
造になり,展開時には平面状になるようにした。
カム構造シートを用いて縮小展開自在シートとし,平面
状態での展開セツト性をよくし,その収納性と非展開時
の容積の極小化を計ることが考案の目的である。 【構 成】 対称位置に,それぞれ端辺を有するハニ
カム構造シートを1枚または複数枚用いて,それらの各
端辺を接続して,自由端辺をなくして,収納時は立体構
造になり,展開時には平面状になるようにした。
Description
【0001】
この考案は,立体的に収納しているものを展開して平面状にすることにより,
各種スポーツの観戦用,音楽や観劇用,さらには,乗物用等のシートとして用い
られる簡易座布団的な利用分野に関する。
【0002】
簡易座布団的なものとしては,小面積の段通(織物)やイージイクツシヨンと
してウレタンホームを布でカバーしたようなものはあったが,それらは,やや嵩
だかであったり,重かったりして簡便な利用には不都合であった。
また,ハニカム構造としては,その収納及び使用において,平面状態でこれを
収縮し,あるいは伸張拡大するもの等があった。
【0003】
従来のものを平面状態において,伸張して利用しようとする場合に,平面での
セット性が悪く,若干収縮して不都合な場合がしばしばあり,また,収納する場
合に,収縮性が悪くなっていると,施緩したままの状態になって,収納性が悪か
った。
これらの点を解決しようとしたのが本考案の課題である。
【0004】
ハニカム構造シートの両端辺を接続して自由端をなくし,ハニカム構造シート
の端辺接続体にする。
この端辺接続体にするには,同一または別異のものの端辺を接着または連結し
,エンドレスにする。このことにより,展開時には,接続端辺の対称位置のハニ
カム構造シートは,同じような力で引張られた状態のままで緊張状態を保つこと
になる。
この緊張状態を解除すると,原形に回復しようとして収納するような状態にな
る。
【0005】
図4はハニカム構造シートの端辺接続体,すなわち,本考案のものを展開した
状態であるが,ハニカム構造シートは,実施例では,その4個〔(1)(2)(
3)(4)〕をそれぞれの端辺〔(1a)(4b),(1b)(2a),(2b
)(3a),(3b)(4a)〕を接着または接続(以下,接続という)してい
る。
展開時には,その上部(B)は伸張して,緊張し,下部(C)は,図1にみら
れる(C)よりも,やや縮んだような状態になるが,それぞれのハニカム構造シ
ート上部(B)は円弧を描いて,拡大し,緊張し,バランスして,その状態を保
持する。
これが単一体のハニカム構造体の場合は,その両端を接続して,筒状になって
いるが,展開した場合は,その上部(B)は,伸張して緊張したままの状態で接
続している端辺の位置は固定する。すなわち,その状態を保持する。
この収納に当っては,図4において,上部(B)の円周上または円弧をなして
いる部分を手にもって持ち上げて,やや力点を下部(C)(中心部)に移すよう
にすると自力収縮し,図1ないし図3のような状態になる。
すなわち,従来の平面状の場合は,自力収縮性が筒状あるいは立体構造をなす
本考案の場合よりも小さく,収納性はよくなかった。
【0006】
実施の1例を図について説明する。
図1は正面図であり,(A)は展開縮小自在シート,(B)は上部,(C)は
下部であり,(2b)(3a)及び(3b)(4a)は,それぞれハニカム構造
シートの端辺である。
但し,(B)上部,(C)下部は,便宜的な呼称であって,天地(上,下)を
逆にしたり,実施の態様において,逆仕様にしても,その作用効果は,本実施例
の場合については,同じである。
図2は平面図である。
(1)はハニカム構造シート,(1a)(1b)はその端辺,(2),(3)
,(4)もそれぞれ別異のハニカム構造シートで,(2a)(2b) ,(3a
)(3b),(4a)(4b)は,それぞれハニカム構造シートの端辺である。
これらの端辺は,図2のように接着あるいは接続している。
図3は,図1についての半展開側面図であって,図1の上部(B)を左右に引
張って,やや展開した状態である。
矢印は,その展開して行く方向を示している。
図4は展開平面図である。
図4において,下部(C)(中心部)近辺は,ハニカム状態が緻密になってい
るがこれは,角型のハニカム構造体のシート状物を4枚(1)(2)(3)(4
)使用し,それぞれの端辺を接続したものであるからである。
別例としては,図4のようにハニカム構造シートを当初より,梯形,三角形,
扇形等に裁断して,それぞれの端辺を接続してもよい。
この場合は収納時の正面図は,図3のようになる。
また,図4のように展開した状態において,その片面または両面に紙や不織布
,プラスチツクフイルム等のシート状物をハニカム構造シートに部分貼着し,展
開縮小を阻害しないようにしたものとしておいてもよい。
この場合は使用に当って,防水になり,使用の快適性にもつながる。
【0007】
対称位置に端辺を有するハニカム構造シートの端辺を接続して,収納原形を筒
状等の立体構造にすることにより,平面状に展開状態での寸法安定性をよくし,
収納時において立体状にして,その容積を小さくして,使用時の安定性及び便利
性をよくすることができた。
【0008】
【図 1】正面図である。
【図 2】平面図である。
【図 3】実施の態様を示す半展開側面図である。
【図 4】展開平面図である。
A……展開縮小自在シート B……上部 C
……下部 1,2,3,4……ハニカム構造シート 1a,1b……1のハニカム構造シートの端辺 2a,2b……2のハニカム構造シートの端辺 3a,3b……3のハニカム構造シートの端辺 4a,4b……4のハニカム構造シートの端辺
……下部 1,2,3,4……ハニカム構造シート 1a,1b……1のハニカム構造シートの端辺 2a,2b……2のハニカム構造シートの端辺 3a,3b……3のハニカム構造シートの端辺 4a,4b……4のハニカム構造シートの端辺
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
B32B 3/28 6617−4F
Claims (4)
- 【請求項1】 対称位置にそれぞれ端辺を有するハニカ
ム構造シートの1枚または複数枚の各端辺を接続して自
由端辺をなくして,常時,または,収納時に立体構造に
なり,展開時には,平面状になるような構造にしたこと
を特徴とする展開縮小自在シート。 - 【請求項2】 1枚のハニカム構造シートが梯形,三角
形ないし扇形をしており,この非平行端辺どうしを接続
して自由端辺をなくして立体構造とし,その構成要素と
して,ハニカム構造シートを1枚ないし複数枚で構成す
るようにしたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の展開縮小自在シート。 - 【請求項3】 展開した状態において,その片面に紙,
不織布およびプラスチツクフイルム等のシート状物を部
分貼着して,展開縮小の自由度を阻害しないように構成
したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の展開縮小自在シート。 - 【請求項4】 展開した状態において,その両面に紙,
不織布およびプラスチツクフイルム等のシート状物を部
分貼着して展開縮小の自由度を阻害しないように構成し
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の展開縮小自在シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4150791U JPH04115461U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 展開縮小自在シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4150791U JPH04115461U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 展開縮小自在シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04115461U true JPH04115461U (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=31922275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4150791U Pending JPH04115461U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 展開縮小自在シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04115461U (ja) |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP4150791U patent/JPH04115461U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03267009A (ja) | ビーチブランケット | |
| US5056172A (en) | Method of folding a beach blanket | |
| KR100196971B1 (ko) | 절첩식 시트 제품 | |
| JPH108857A (ja) | 折り重ね式覆い | |
| JPH04115461U (ja) | 展開縮小自在シート | |
| JP3042337U (ja) | 携帯座布団 | |
| JPH0523088Y2 (ja) | ||
| JPS607312Y2 (ja) | 仕切付の包装用箱 | |
| JP3579790B2 (ja) | 開閉式膜構造物 | |
| JPS5921022Y2 (ja) | 折畳み式冊子様物 | |
| JPH0393462U (ja) | ||
| JPS583562Y2 (ja) | レジヤ−用シ−ト | |
| JP2879260B2 (ja) | 空気式防舷材の製造方法 | |
| JP2002306269A (ja) | 伸縮自在な支持体及びその形成方法、支持体提供用シート積層体 | |
| JP3009151U (ja) | 折畳み帽子 | |
| JPH0641555U (ja) | 軽便腰掛け | |
| JP3085490U (ja) | 車両用折畳式日除け装置 | |
| JP3151129U (ja) | 収容袋 | |
| JPS6227160Y2 (ja) | ||
| JPH01168756U (ja) | ||
| JPH11276229A (ja) | 化粧用具収納ケース | |
| JP2024148585A (ja) | 布団収納補助シート | |
| JPH09103313A (ja) | 革製バッグ | |
| JPH0429775Y2 (ja) | ||
| JPH0444103Y2 (ja) |