JPH0411558A - 自動車格納式手押し台車 - Google Patents
自動車格納式手押し台車Info
- Publication number
- JPH0411558A JPH0411558A JP11204690A JP11204690A JPH0411558A JP H0411558 A JPH0411558 A JP H0411558A JP 11204690 A JP11204690 A JP 11204690A JP 11204690 A JP11204690 A JP 11204690A JP H0411558 A JPH0411558 A JP H0411558A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supporting legs
- hand truck
- handle
- storage recess
- handcart
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車の荷台に格納することのできる格納式
手押し台車に関する。
手押し台車に関する。
(従来の技術)
パン型車両やワゴン車あるいは軽トラツク等により荷物
の運搬を行う場合において、車を乗り入れ難い場所ある
いは乗り入れてきない場所まで荷物を運搬したい場合か
良く生ずる。そのため、従来はこのような場合に備えて
、予め手押し台車を荷台に積み込んでおき、前記場所へ
は手押し台車を利用して荷物の運搬を行っている。
の運搬を行う場合において、車を乗り入れ難い場所ある
いは乗り入れてきない場所まで荷物を運搬したい場合か
良く生ずる。そのため、従来はこのような場合に備えて
、予め手押し台車を荷台に積み込んでおき、前記場所へ
は手押し台車を利用して荷物の運搬を行っている。
(課題を解決するための手段)
ところが、一般に上記のような車両の荷台には手押し台
車のための格納場所が設けられていないことから、パン
型車両やワゴン車であれば、荷室の適当なスペースに積
み込み、また軽トラツクであれば、荷台に積み込んだり
あるいは側板に引っ掛けるような形で積み込んだりして
いるが、荷物の積載に邪魔になり易く、また扱い難いも
のである。しかも、一般の手押し台車は、低床であるこ
とから、荷台の荷物を手押し台車に移替えるのに手間が
掛かる上に腰を屈めた中腰での作業となる関係で非常に
疲れるという不具合がある。
車のための格納場所が設けられていないことから、パン
型車両やワゴン車であれば、荷室の適当なスペースに積
み込み、また軽トラツクであれば、荷台に積み込んだり
あるいは側板に引っ掛けるような形で積み込んだりして
いるが、荷物の積載に邪魔になり易く、また扱い難いも
のである。しかも、一般の手押し台車は、低床であるこ
とから、荷台の荷物を手押し台車に移替えるのに手間が
掛かる上に腰を屈めた中腰での作業となる関係で非常に
疲れるという不具合がある。
そこで本発明は、上述した従来の不具合を解決し得る自
動車格納式手押し台車を提供することを、その目的とす
る。
動車格納式手押し台車を提供することを、その目的とす
る。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために、本発明は次のように構成し
たものである。
たものである。
すなわち、車両の荷台には手押し台車を格納するための
矩形の格納凹所が形成されており、この格納凹所に格納
するために、手押し台車は矩形の平板状に形成されたテ
ーブルと、このテーブルの下面に折り畳み可能に取り付
けられた前後4本の支脚と、テーブルの手前側に折り畳
み可能に取り付けられたハンドルと、前記各支脚を常に
起立方向に付勢する手段と、前記支脚を起立姿勢にロッ
クする手段とを備えており、そして前記支脚はロック解
除状態で前記荷台の格納凹所の後端部に押しつけて押し
込むことにより折り畳まれる構成となっている。
矩形の格納凹所が形成されており、この格納凹所に格納
するために、手押し台車は矩形の平板状に形成されたテ
ーブルと、このテーブルの下面に折り畳み可能に取り付
けられた前後4本の支脚と、テーブルの手前側に折り畳
み可能に取り付けられたハンドルと、前記各支脚を常に
起立方向に付勢する手段と、前記支脚を起立姿勢にロッ
クする手段とを備えており、そして前記支脚はロック解
除状態で前記荷台の格納凹所の後端部に押しつけて押し
込むことにより折り畳まれる構成となっている。
(作用)
上記のように構成された手押し台車は、常には荷台の格
納凹所に支脚及びハンドルが折り畳まれた状態で格納さ
れ、その状態ではテーブルか荷台の一部として機能し、
従って荷台の本来の積み荷スペースが損なわれない。一
方、格納状態からハンドルを起立させて台車を引き出し
たときは、常に起立方向の付勢力を受ける支脚は台車か
荷台から引き出されるにしたがって下方へ回動し、そし
て起立した位置でロックされる。このとき、テーブル上
面が荷台の上面と整合するように支脚の長さを設定して
おくことにより、高床の台車を提供することができ、労
せずして手押し台車を利用しての荷物の運搬が可能とな
る。
納凹所に支脚及びハンドルが折り畳まれた状態で格納さ
れ、その状態ではテーブルか荷台の一部として機能し、
従って荷台の本来の積み荷スペースが損なわれない。一
方、格納状態からハンドルを起立させて台車を引き出し
たときは、常に起立方向の付勢力を受ける支脚は台車か
荷台から引き出されるにしたがって下方へ回動し、そし
て起立した位置でロックされる。このとき、テーブル上
面が荷台の上面と整合するように支脚の長さを設定して
おくことにより、高床の台車を提供することができ、労
せずして手押し台車を利用しての荷物の運搬が可能とな
る。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
る。
第2図は、手押し台車を格納すべき車両を示している。
図示のように、荷台1の中央後側にはその床面を凹ませ
ることで手押し台車用のほぼ矩形の格納凹所2が形成さ
れている。この格納凹所2は、後端部が開放されていて
、その開放端部にストッパプレート3がヒンジ4を介し
て開閉可能に取り付けられ、このストッパプレート3は
、たとえば留め金等(図示省略)により閉止位置に保持
されるようになっている。
ることで手押し台車用のほぼ矩形の格納凹所2が形成さ
れている。この格納凹所2は、後端部が開放されていて
、その開放端部にストッパプレート3がヒンジ4を介し
て開閉可能に取り付けられ、このストッパプレート3は
、たとえば留め金等(図示省略)により閉止位置に保持
されるようになっている。
つぎに、手押し台車5について第1図、第3図乃至第7
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
手押し台車5は、第1図に示すように、概略的には荷物
積載用のテーブル6と、折り畳み可能なハンドル7と、
折り畳み可能な前後4本の支脚8゜9とからなる。テー
ブル6は前記車両の荷台1の格納凹所2とほぼ同形状の
矩形の平板からなり、その下面にはフランジ10が方形
状に設けられている。また、テーブル6は後半分がやや
狭く形成されており、その両側面には蟻溝11が長手方
向に設けられている。
積載用のテーブル6と、折り畳み可能なハンドル7と、
折り畳み可能な前後4本の支脚8゜9とからなる。テー
ブル6は前記車両の荷台1の格納凹所2とほぼ同形状の
矩形の平板からなり、その下面にはフランジ10が方形
状に設けられている。また、テーブル6は後半分がやや
狭く形成されており、その両側面には蟻溝11が長手方
向に設けられている。
前記ハンドル7はほぼ門型状に形成されるとともに、テ
ーブル6の後側を跨ぐようにして配置されており、そし
てその両端部が第5図に示すように、それぞれ前記蟻溝
11に摺動可能に嵌合されたスライダ12に取り付はピ
ン13を介して回動可能に取り付けられている。すなわ
ち、ハンドル7は取り付はピン13回りに回動すること
て起倒可能とされ、かつスライダ12と共に前記蟻溝1
1に沿って移動可能となっている。従って、ハンドル7
は第4図に示す起立状態と第3図に示す倒伏状態とに変
位することができる。
ーブル6の後側を跨ぐようにして配置されており、そし
てその両端部が第5図に示すように、それぞれ前記蟻溝
11に摺動可能に嵌合されたスライダ12に取り付はピ
ン13を介して回動可能に取り付けられている。すなわ
ち、ハンドル7は取り付はピン13回りに回動すること
て起倒可能とされ、かつスライダ12と共に前記蟻溝1
1に沿って移動可能となっている。従って、ハンドル7
は第4図に示す起立状態と第3図に示す倒伏状態とに変
位することができる。
また、第5図に示すように、ハンドル7の内側面に形成
した四部14にはロック爪15か配置されており、この
ロック爪15はその下端部を支点にして回動するようピ
ン16により取り付けられている。そして、ロック爪1
5は、ハンドル7を起立した状態において、下方へ回動
することで乗せ台6の上面に形成された係合凹部17に
係合し、このことによってハンドル7を起立位置にロッ
クできるようになっている。
した四部14にはロック爪15か配置されており、この
ロック爪15はその下端部を支点にして回動するようピ
ン16により取り付けられている。そして、ロック爪1
5は、ハンドル7を起立した状態において、下方へ回動
することで乗せ台6の上面に形成された係合凹部17に
係合し、このことによってハンドル7を起立位置にロッ
クできるようになっている。
つぎに、前記支脚8,9の取り付は構造を主として第6
図及び第7図に基づいて説明する。前記テーブル6の前
側(ハンドル7の反対側)において、フランジIOには
中空軸18か水平に横架され、かつブツシュ19を介し
て回動可能に支持されており、そしてこの中空軸I8に
車輪8aを備えた左右一対の前側の支脚8か一体に取り
付けられている。かくして、前側の支脚8は中空軸18
と一体に回動することで折り畳み可能となっている。ま
た支脚8は、中空軸18の外側に巻き付(ように配置さ
れて一端が乗せ台6下面の掛止片20に掛止され、かつ
他端が支脚8に掛止されたトーションバネ21によって
常に起立方向に付勢されている。
図及び第7図に基づいて説明する。前記テーブル6の前
側(ハンドル7の反対側)において、フランジIOには
中空軸18か水平に横架され、かつブツシュ19を介し
て回動可能に支持されており、そしてこの中空軸I8に
車輪8aを備えた左右一対の前側の支脚8か一体に取り
付けられている。かくして、前側の支脚8は中空軸18
と一体に回動することで折り畳み可能となっている。ま
た支脚8は、中空軸18の外側に巻き付(ように配置さ
れて一端が乗せ台6下面の掛止片20に掛止され、かつ
他端が支脚8に掛止されたトーションバネ21によって
常に起立方向に付勢されている。
前記中空軸18内にはそれより小径の中実軸22が貫通
され、かつブツシュ23により回動可能に支持されてお
り、この中実軸22に車輪゛9aを備えた左右一対の後
側の支脚9が一体に取り付けられている。なお、この支
脚9は前記中空軸18に形成された干渉回避用の開口部
18aを貫通して延長されている。かくして、後側の支
脚9は中実軸22と一体に回動することで折り畳み可能
となっている。また支脚9は、中空軸I8の外周に巻き
付くように配置されて一端が乗せ台6下面の掛止片24
に掛止され、かつ他端が支脚9に掛止されたトーション
バネ25によって常に起立方向に付勢されている。
され、かつブツシュ23により回動可能に支持されてお
り、この中実軸22に車輪゛9aを備えた左右一対の後
側の支脚9が一体に取り付けられている。なお、この支
脚9は前記中空軸18に形成された干渉回避用の開口部
18aを貫通して延長されている。かくして、後側の支
脚9は中実軸22と一体に回動することで折り畳み可能
となっている。また支脚9は、中空軸I8の外周に巻き
付くように配置されて一端が乗せ台6下面の掛止片24
に掛止され、かつ他端が支脚9に掛止されたトーション
バネ25によって常に起立方向に付勢されている。
なお、上述のようにして折り畳み可能とされた前後の両
支脚8,9は、前側の支脚8か真っ直ぐな状態で、また
後側の支脚9か傾斜状の状態でその起立高さが同一とな
るようにその長さが設定されている。また、本実施例の
場合は折り畳み状態において後側の支脚9がフランジ1
0の後部と干渉する関係で、当該干渉部分には逃がし用
の切欠10aを形成して干渉回避を図っているが、これ
は支脚9の長さの設定の仕方によって省略することが可
能である。
支脚8,9は、前側の支脚8か真っ直ぐな状態で、また
後側の支脚9か傾斜状の状態でその起立高さが同一とな
るようにその長さが設定されている。また、本実施例の
場合は折り畳み状態において後側の支脚9がフランジ1
0の後部と干渉する関係で、当該干渉部分には逃がし用
の切欠10aを形成して干渉回避を図っているが、これ
は支脚9の長さの設定の仕方によって省略することが可
能である。
つぎに、前後の両支脚8,9を起立位置に保持するロッ
ク機構について説明する。第1図及び第4図に示すよう
に、テーブル6のフランジ10の後側には左右一対のリ
ンク26の一端部がピン27により回動可能に取り付け
られ、両リンク26はその他端部がロックロッド28に
より相互に連結されている。そして、ロックロッド28
は後側の支脚9に長手方向に沿って形成された長孔29
に摺動可能に係合されていて、支脚9の起立時には長孔
29の下端部に形成された四部29aに掛止することに
より後側の支脚9をロックするようになっている。なお
、少なくとも一方のリンク26にはロック解除操作用の
把手26aか付設されている。
ク機構について説明する。第1図及び第4図に示すよう
に、テーブル6のフランジ10の後側には左右一対のリ
ンク26の一端部がピン27により回動可能に取り付け
られ、両リンク26はその他端部がロックロッド28に
より相互に連結されている。そして、ロックロッド28
は後側の支脚9に長手方向に沿って形成された長孔29
に摺動可能に係合されていて、支脚9の起立時には長孔
29の下端部に形成された四部29aに掛止することに
より後側の支脚9をロックするようになっている。なお
、少なくとも一方のリンク26にはロック解除操作用の
把手26aか付設されている。
また、前記左右のリンク26の各上端部にはスライドロ
ット30が小リンク31を介して回動可能に連結され、
このスライドロット30はテーブル6の裏面に取り付け
られた適数個のガイド32に水平摺動可能に支持されて
いて、その先端に形成したロック片33が前記中空軸1
8の端部の外周に形成された掛止用の切欠34に掛止す
ることによって前側の支脚8を起立位置にロックするよ
うになっている。
ット30が小リンク31を介して回動可能に連結され、
このスライドロット30はテーブル6の裏面に取り付け
られた適数個のガイド32に水平摺動可能に支持されて
いて、その先端に形成したロック片33が前記中空軸1
8の端部の外周に形成された掛止用の切欠34に掛止す
ることによって前側の支脚8を起立位置にロックするよ
うになっている。
なお、テーブル6の前端部下面には手押し台車5を格納
凹所2に出入するときに使用するための左右一対の補助
輪35が取り付けられ、この補助輪35は望ましくは支
脚8,9の回動中心よりも前側に設置される。
凹所2に出入するときに使用するための左右一対の補助
輪35が取り付けられ、この補助輪35は望ましくは支
脚8,9の回動中心よりも前側に設置される。
しかして、上述のように構成された手押し台車5は、常
には第3図に示すように、車両の荷台1の格納凹所2に
前後の支脚8,9及びハンドル7を折り畳んだ状態で格
納されるでいる。この状態では、台車5のテーブル6上
面が荷台1の上面と整合するように、収納凹所2の深さ
と、手押し台車5の折り畳み高さを同一に設定すること
が望ましい。
には第3図に示すように、車両の荷台1の格納凹所2に
前後の支脚8,9及びハンドル7を折り畳んだ状態で格
納されるでいる。この状態では、台車5のテーブル6上
面が荷台1の上面と整合するように、収納凹所2の深さ
と、手押し台車5の折り畳み高さを同一に設定すること
が望ましい。
さて、手押し台車5を使用するとき、つまり自動車では
進入できないような場所へ荷物を運搬するときは、まず
収納凹所2のストッパプレート3の留め金を外して該ス
トッパプレート3を手前に倒してから、ハンドル7を掴
んでこれを手前に引き出すと、該ハンドル7はスライダ
12と共に蟻溝11に沿って手前へ移動し、そして蟻溝
12の端部に止まるので、その後ハンドル7を上方へ跳
ね上げるように回動し、直立姿勢としたもとでロック爪
13を引き倒してテーブル6の係合凹部I7に係合する
ことによりハンドル7を直立姿勢にロックする。
進入できないような場所へ荷物を運搬するときは、まず
収納凹所2のストッパプレート3の留め金を外して該ス
トッパプレート3を手前に倒してから、ハンドル7を掴
んでこれを手前に引き出すと、該ハンドル7はスライダ
12と共に蟻溝11に沿って手前へ移動し、そして蟻溝
12の端部に止まるので、その後ハンドル7を上方へ跳
ね上げるように回動し、直立姿勢としたもとでロック爪
13を引き倒してテーブル6の係合凹部I7に係合する
ことによりハンドル7を直立姿勢にロックする。
つづいて、ハンドル7をさらに引くことにより台車全体
を収納凹所2から引き出す。このとき、補助輪35が収
納凹所2の上面を転動するので、その引き出しはスムー
スに行える。しかして、台車の引き出しに伴い前後の支
脚8,9が荷台2の後端から外れるに伴い、それら両支
脚8,9はトーションバネ21.25による付勢力によ
り中空軸18、中実軸22と共に起立方向に回動され、
各車輪8a、9aが着地する。
を収納凹所2から引き出す。このとき、補助輪35が収
納凹所2の上面を転動するので、その引き出しはスムー
スに行える。しかして、台車の引き出しに伴い前後の支
脚8,9が荷台2の後端から外れるに伴い、それら両支
脚8,9はトーションバネ21.25による付勢力によ
り中空軸18、中実軸22と共に起立方向に回動され、
各車輪8a、9aが着地する。
また、支脚9の起立作用に連動してリンク26が下方へ
回動してロックロッド28が長孔29に沿って移動し、
支脚9が正規の位置に起立したときにロックロッド28
が長孔29の凹部29aに係合して後側の支脚9を起立
位置にロックする。
回動してロックロッド28が長孔29に沿って移動し、
支脚9が正規の位置に起立したときにロックロッド28
が長孔29の凹部29aに係合して後側の支脚9を起立
位置にロックする。
一方、リンク26の回動に関連してスライドロッド30
が小リンク31を介して前側へ摺動され、その先端のロ
ック片33が中空軸18の外周の切欠34に挿入係合さ
れて前側の支脚8を起立位置にロックする。
が小リンク31を介して前側へ摺動され、その先端のロ
ック片33が中空軸18の外周の切欠34に挿入係合さ
れて前側の支脚8を起立位置にロックする。
このようにして、手押し台車5は荷台lの収納凹所2か
ら引き出すことにより、それまで折り畳まれていた前後
4本の支脚8,9か自動的に起立するすることができる
ものであり、従って支脚8゜9の起立時のテーブル6の
上面高さか荷台lの上面と同一高さとなるよう支脚8,
9の長さを設定しておけば、運搬すべき荷物の荷台1か
ら手押し台車5側への移替えを腰を屈めることなく楽な
姿勢で行うことが可能となり、また必要てあれば、前も
って手押し台車5上へ荷物を移替えてから弓き出すこと
もできる。
ら引き出すことにより、それまで折り畳まれていた前後
4本の支脚8,9か自動的に起立するすることができる
ものであり、従って支脚8゜9の起立時のテーブル6の
上面高さか荷台lの上面と同一高さとなるよう支脚8,
9の長さを設定しておけば、運搬すべき荷物の荷台1か
ら手押し台車5側への移替えを腰を屈めることなく楽な
姿勢で行うことが可能となり、また必要てあれば、前も
って手押し台車5上へ荷物を移替えてから弓き出すこと
もできる。
一方、手押し台車5を荷台lの格納凹所2へ格納する場
合は、格納凹所2の手前まで手押し台車5を移動したの
ちにおいて、同台車5の後側を若干持ち上げると、ロッ
クロッド28が長孔29の凹部29aから抜は出るので
、その状態でロック解除用の把手26aを掴んでリンク
26が上側へ少し回動するよう操作すれば、小リンク3
1を介してスライドロッド30が後方へ移動され、その
ロック片33が中空軸18の切欠34から離脱される。
合は、格納凹所2の手前まで手押し台車5を移動したの
ちにおいて、同台車5の後側を若干持ち上げると、ロッ
クロッド28が長孔29の凹部29aから抜は出るので
、その状態でロック解除用の把手26aを掴んでリンク
26が上側へ少し回動するよう操作すれば、小リンク3
1を介してスライドロッド30が後方へ移動され、その
ロック片33が中空軸18の切欠34から離脱される。
すなわち、前後の支脚8,9のロックが解除されること
になる。
になる。
かかる状態で手押し台車5を格納凹所2に向けて押し込
むと、支脚8,9か格納凹所2の後端部に当たるので、
その状態でさらに強制的に押し込めば、それら支脚8,
9はトーションバネ21゜25に抗して上方へ押し上げ
られる。かくして、台車5は支脚8,9が乗せ台6の下
面に折り畳まれた状態で格納凹所2に納まることになる
。なお、このとき台車5は補助輪35を介して格納凹所
2の上面を移動するので、その押し込みはスムースに行
われる。そして、その後はハンドル7のロック爪15を
跳ね上げて乗せ台6の係合凹部17から離脱することに
よりハンドル7のロックを解除してから、該ハンドルを
前方へスライダ12と共に移動させて折り畳む。かくし
て、手押し台車5は格納凹所2に初期の姿勢で格納され
ることになるので、その後はストッパプレート3を起こ
して留め金で止めれば、ここに手押し台車5の格納作業
が完了する。
むと、支脚8,9か格納凹所2の後端部に当たるので、
その状態でさらに強制的に押し込めば、それら支脚8,
9はトーションバネ21゜25に抗して上方へ押し上げ
られる。かくして、台車5は支脚8,9が乗せ台6の下
面に折り畳まれた状態で格納凹所2に納まることになる
。なお、このとき台車5は補助輪35を介して格納凹所
2の上面を移動するので、その押し込みはスムースに行
われる。そして、その後はハンドル7のロック爪15を
跳ね上げて乗せ台6の係合凹部17から離脱することに
よりハンドル7のロックを解除してから、該ハンドルを
前方へスライダ12と共に移動させて折り畳む。かくし
て、手押し台車5は格納凹所2に初期の姿勢で格納され
ることになるので、その後はストッパプレート3を起こ
して留め金で止めれば、ここに手押し台車5の格納作業
が完了する。
つぎに、本発明の他の実施例を第8図に基づいて説明す
る。この実施例は支脚8,9のロック機構に関する変更
例である。手押し台車5のテーブル6の前端部中央下面
にロックアーム36か設置されており、このロックアー
ム36は、テーブル6の下面のブラケット37にピン3
8により回動可能に取り付けられたほぼ逆り字形のアー
ムであり、その先端のピン部36aを中空軸18と中実
軸22にそれぞれ形成されたロック孔39.40に挿入
することによって支脚8,9をロックする構成となって
いる。
る。この実施例は支脚8,9のロック機構に関する変更
例である。手押し台車5のテーブル6の前端部中央下面
にロックアーム36か設置されており、このロックアー
ム36は、テーブル6の下面のブラケット37にピン3
8により回動可能に取り付けられたほぼ逆り字形のアー
ムであり、その先端のピン部36aを中空軸18と中実
軸22にそれぞれ形成されたロック孔39.40に挿入
することによって支脚8,9をロックする構成となって
いる。
すなわち、ロックアーム36は適当なハネ41によって
ロック方向に付勢されており、アンロック状態ではピン
部36aを中空軸18の外周面に当接しているが、手押
し台車5の収納凹所2からの引き出し時において、支脚
8,9が起立して両口ツク孔39.40か整合したとき
にそれら両口ツク孔39.40にピン部36aを挿入し
て自動ロックするようになっている。
ロック方向に付勢されており、アンロック状態ではピン
部36aを中空軸18の外周面に当接しているが、手押
し台車5の収納凹所2からの引き出し時において、支脚
8,9が起立して両口ツク孔39.40か整合したとき
にそれら両口ツク孔39.40にピン部36aを挿入し
て自動ロックするようになっている。
一方、収納凹所2側の後端中央部にはロック解除用とし
てのドッグ42が設置されている。このドッグ42はピ
ン43回りに回動し得るように取り付けられるとともに
、前方への回動についてはストッパ44により阻止され
ている。つまり、ドック42は、手押し台車5を格納凹
所2へ格納すへく押し込んだときには、ロックアーム3
の下端部に当接してこれを回動させピン部36aをロッ
ク孔37.38から抜脱することにより支脚8゜9のロ
ックを解除し、また手押し台車5の引き出し時にはロッ
クアーム36により押されて逃げるようになっている。
てのドッグ42が設置されている。このドッグ42はピ
ン43回りに回動し得るように取り付けられるとともに
、前方への回動についてはストッパ44により阻止され
ている。つまり、ドック42は、手押し台車5を格納凹
所2へ格納すへく押し込んだときには、ロックアーム3
の下端部に当接してこれを回動させピン部36aをロッ
ク孔37.38から抜脱することにより支脚8゜9のロ
ックを解除し、また手押し台車5の引き出し時にはロッ
クアーム36により押されて逃げるようになっている。
なお、ドッグ42は常に起立位置に保持されるよう適当
なバネ45により付勢されている。
なバネ45により付勢されている。
従って、このような構成を採用した他の実施例にあって
は、支脚8,9のロックとその解除が自動的に行われる
ので、前述のような人力による解除作用が不要となり、
取扱がより簡便化されるという長所がある。
は、支脚8,9のロックとその解除が自動的に行われる
ので、前述のような人力による解除作用が不要となり、
取扱がより簡便化されるという長所がある。
なお、本発明は好適な実施例に関して図示され、説明さ
れているが、本発明の精神を逸脱しない範囲内において
各種の変更か可能であり、必ずしもここに示されたもの
に限定するものではない。
れているが、本発明の精神を逸脱しない範囲内において
各種の変更か可能であり、必ずしもここに示されたもの
に限定するものではない。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明によれば、手押し台車を荷
台に形成した専用の格納凹所に格納するようにしたこと
により、格納時の台車のテーブルを荷台の一部として利
用できるため、台車の存在に拘わらず従来と同様の積み
荷スペースを得ることかできる。また、手押し台車を使
用して荷物の運搬を行うに際して荷台から台車への、あ
るいは台車から荷台への荷物の移替えを楽な姿勢で行う
ことができるとともに、手押し台車の格納及び使用時に
あっては、支脚の折り畳み及び引き出しが自動的に行わ
れるため、その取扱がすこぶる簡便となる。
台に形成した専用の格納凹所に格納するようにしたこと
により、格納時の台車のテーブルを荷台の一部として利
用できるため、台車の存在に拘わらず従来と同様の積み
荷スペースを得ることかできる。また、手押し台車を使
用して荷物の運搬を行うに際して荷台から台車への、あ
るいは台車から荷台への荷物の移替えを楽な姿勢で行う
ことができるとともに、手押し台車の格納及び使用時に
あっては、支脚の折り畳み及び引き出しが自動的に行わ
れるため、その取扱がすこぶる簡便となる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は手押し台車を
示す斜視図、第2図は手押し台車の格納凹所を備えた車
両を示す斜視図、第3図は格納状態の手押し台車を示す
側面図、第4図は格納凹所から引き出された手押し台車
の側面図、第5図はハンドルの取り付は部及びロック部
を示す断面図、第6図は支脚の取り付は部を示す断面図
、第7図は第6図の■−■線断面図、第8図は本発明の
他の実施例に係る支脚のロック機構を示す断面図である
。 ■・・・荷台 5・・・手押し台車 7・・・ハンドル 21.25・・・トーク 26・・・リンク 30・・・スライドロッ 36・・・ロックアーム ド 2・・・格納凹所 6・・・テーブル 8.9・・・支脚 ンバネ 28・・・ロックロツ 33・・・ロック片 ド 出願人 株式会社豊田自動織機製作所 代理人 弁理士 岡田英彦(外3名)
示す斜視図、第2図は手押し台車の格納凹所を備えた車
両を示す斜視図、第3図は格納状態の手押し台車を示す
側面図、第4図は格納凹所から引き出された手押し台車
の側面図、第5図はハンドルの取り付は部及びロック部
を示す断面図、第6図は支脚の取り付は部を示す断面図
、第7図は第6図の■−■線断面図、第8図は本発明の
他の実施例に係る支脚のロック機構を示す断面図である
。 ■・・・荷台 5・・・手押し台車 7・・・ハンドル 21.25・・・トーク 26・・・リンク 30・・・スライドロッ 36・・・ロックアーム ド 2・・・格納凹所 6・・・テーブル 8.9・・・支脚 ンバネ 28・・・ロックロツ 33・・・ロック片 ド 出願人 株式会社豊田自動織機製作所 代理人 弁理士 岡田英彦(外3名)
Claims (1)
- 車両の荷台に形成された矩形の格納凹所に格納される手
押し台車であって、矩形の平板状に形成されたテーブル
と、このテーブルの下面に折り畳み可能に取り付けられ
た前後4本の支脚と、テーブルの手前側に折り畳み可能
に取り付けられたハンドルと、前記各支脚を常に起立方
向に付勢する手段と、前記支脚を起立姿勢にロックする
手段とを備えており、前記支脚はロック解除状態で前記
荷台の格納凹所の後端部に押しつけて押し込むことによ
り折り畳まれる構成とした自動車格納式手押し台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11204690A JPH0411558A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 自動車格納式手押し台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11204690A JPH0411558A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 自動車格納式手押し台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411558A true JPH0411558A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=14576665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11204690A Pending JPH0411558A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 自動車格納式手押し台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411558A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6261402B1 (en) | 1997-10-24 | 2001-07-17 | Sony Corporation | Planar type lens manufacturing method |
| US7953331B2 (en) * | 2006-09-19 | 2011-05-31 | Ricoh Company, Ltd. | Developer carrying device, developing device, process unit, and image forming apparatus |
| US20110169235A1 (en) * | 2010-01-11 | 2011-07-14 | Chaim Moster | Shopping cart with assembly for vehicle storage |
| KR101526692B1 (ko) * | 2013-10-07 | 2015-06-05 | 현대자동차주식회사 | 전동카트장치 |
| US9139214B2 (en) | 2010-12-13 | 2015-09-22 | Wesco Industrial Products, Inc. | Adjustable lift truck |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11204690A patent/JPH0411558A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6261402B1 (en) | 1997-10-24 | 2001-07-17 | Sony Corporation | Planar type lens manufacturing method |
| US7953331B2 (en) * | 2006-09-19 | 2011-05-31 | Ricoh Company, Ltd. | Developer carrying device, developing device, process unit, and image forming apparatus |
| US20110169235A1 (en) * | 2010-01-11 | 2011-07-14 | Chaim Moster | Shopping cart with assembly for vehicle storage |
| US8333404B2 (en) * | 2010-01-11 | 2012-12-18 | Chaim Moster | Shopping cart with assembly for vehicle storage |
| US9139214B2 (en) | 2010-12-13 | 2015-09-22 | Wesco Industrial Products, Inc. | Adjustable lift truck |
| KR101526692B1 (ko) * | 2013-10-07 | 2015-06-05 | 현대자동차주식회사 | 전동카트장치 |
| US9102343B2 (en) | 2013-10-07 | 2015-08-11 | Hyundai Motor Company | Electric cart apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN111746605B (zh) | 折叠式四轮平板车 | |
| JPH0411558A (ja) | 自動車格納式手押し台車 | |
| CN101848823B (zh) | 带有可抽出的装卸台的机动车 | |
| JPH11245735A (ja) | 自動車ルーフ上への荷物昇降・積載装置 | |
| JPH10147168A (ja) | 車両用シート | |
| JP2001276135A (ja) | 収納式スライドスロープ | |
| JP2001334862A (ja) | 脱着車両の荷箱固縛装置 | |
| RU2646019C1 (ru) | Ручная тележка и погрузоразгрузочный механизм | |
| JP3871574B2 (ja) | 荷受台昇降装置における荷受台構造 | |
| JP4108344B2 (ja) | 車輌運搬車 | |
| JP3026899U (ja) | 折り畳み式二段層の工具運搬車 | |
| JP3639890B2 (ja) | 車イスの収納構造 | |
| SU1676902A1 (ru) | Тележка - штабелер Калюжного В.В. | |
| JP3829097B2 (ja) | 荷受台昇降装置における固縛装置 | |
| JP4542199B1 (ja) | リヤカー | |
| CN214112636U (zh) | 一种运输平车 | |
| JPH0535016Y2 (ja) | ||
| JPS581410Y2 (ja) | 二輪手押車 | |
| JP3518311B2 (ja) | 車輪装置付き物品搬送具 | |
| JPH0232511Y2 (ja) | ||
| JPS5853256Y2 (ja) | 手押車 | |
| JPS6331998A (ja) | 産業車両の荷役装置 | |
| JPH0732167Y2 (ja) | ボツクスパレツト搬送車における牽引装置 | |
| JPH0634185Y2 (ja) | 車両用格納式ステップ装置 | |
| JP2024079910A (ja) | 荷受台昇降装置 |