JPH0411607Y2 - - Google Patents

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JPH0411607Y2
JPH0411607Y2 JP4155586U JP4155586U JPH0411607Y2 JP H0411607 Y2 JPH0411607 Y2 JP H0411607Y2 JP 4155586 U JP4155586 U JP 4155586U JP 4155586 U JP4155586 U JP 4155586U JP H0411607 Y2 JPH0411607 Y2 JP H0411607Y2
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JP
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mirror
mirror body
storage case
pair
rotating
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JP4155586U
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JPS62155718U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、収納ケース内に鏡体を回動自在に軸
支し、使用時に鏡体を回動させて引き出すタイプ
の鏡容器に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の鏡容器としては、実開昭56−
80755号公報に記載されたような構造のものが知
られている。これは、第5図、第6図に示すよう
に、一対の被覆板2,2を備えているとともに、
側部に開放部4を有した収納ケース1を形成し、
この開放部4から鏡体21やレンズ31が出入し
うるよう、これら鏡体21等を一対の被覆板2,
2間に回動可能に軸支したものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、このような構造では、単に鏡体21を
一対の被覆板2,2間に回動自在に軸支しただけ
であるから、収納ケース1から鏡体21を引き出
しても、鏡体21と収納ケース1の被覆板2,2
とは同一平面上にある関係のままにすぎず、鏡体
21を使用するには収納ケース1を手に持つて立
てなければならず一方の手がふさがつて化粧等を
しにくかつた。
本考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、この種の鏡容器において、手で収納ケースを
持たなくとも鏡体を立て掛けられるようにするこ
とを技術的課題とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、前記技術的課題を解決するため、一
対の被覆板2,2を備えるとともに側部に開放部
4を有する収納ケース1内に鏡体21を回動自在
に軸支し、前記開放部4から鏡体21を出入自在
とした鏡容器において、次のような技術的手段を
とつた。
すなわち、前記一対の被覆板2,2における前
記開放部4寄りの端部間に回動体11を回動自在
に軸支するとともに、この回動体11に前記鏡体
21を回動自在に取り付け、この回動体11に対
する鏡体21の回動方向を回動体11の回動方向
に対して直交する方向として鏡容器とした。
〔作用〕
鏡体21を収納ケース1内に収納した状態から
鏡体21を引き出すと、鏡体21は収納ケース1
を形成している一対の被覆板2,2と同一平面上
にある関係にある。
そこで、回動体11に対して鏡体21を回動さ
せると、鏡体21の回動方向は回動体11の回動
方向に対して直交方向であるため、鏡体21と被
覆板2,2との関係は、互いに交差する平面同士
の関係となる。
従つて、被覆板2,2を台の上などに載置すれ
ば、鏡体21を立て掛けることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第4図に
基づいて説明する。
まず収納ケース1について説明すると、この収
納ケース1は矩形状をした一対の被覆板2,2を
備え、この一対の被覆板2,2の四辺の内、隣合
う二辺部分間に壁板3を架設してこの一対の被覆
板2,2を平行に対向させて連結し、残りの隣接
する二辺間を開放部4として残している。
そして、一方の1辺間に架設された壁板3の前
記開放部4側に臨む部分は切欠かれ、この部分に
対応した一対の被覆板2,2の角部内面に一対の
軸受孔5が対向的に穿設されている。
また、この軸受孔5を曲率中心として、一対の
被覆板2,2の内面に、壁板3側から開放部4側
へと至る弧状のガイド溝6がそれぞれ形成されて
いる。そして、このガイド溝6の両端部内にはガ
イド溝6の内端面にやや間隔を置いて係止突起7
がそれぞれ突設されている。
次に、この収納ケース1の軸受孔5に回動自在
に軸支される回動体11が形成されており、この
回動体11は前記一対の被覆板2,2間に挾挿さ
れる厚さで、一対の被覆板2,2の内面に対向す
る両面に、それぞれ前記ガイド溝6内に摺動自在
に嵌入するガイド突起12が突設されている。ま
た、この回動体11の一側からヒンジ軸13が突
設され、このヒンジ軸13は、第2図に示すよう
に、回動体11を収納ケース1内に回動させて前
記ガイド突起12がガイド溝6の壁板3側端面に
当接したとき、この壁板3と平行になるよう突設
されている。
そして、このヒンジ軸13を回動自在に挿入さ
せる軸受部22を一側に備えた鏡体21が形成さ
れており、この鏡体21は回動体11とともに収
納ケース1内に収まるよう全体として矩形状をな
しとおり、その一面の矩形状の平面鏡23を有
し、他面に凹面鏡24を有している。
この鏡体21と前記回動体11と収納ケース1
との回動関係を見ると、収納ケース1に対する回
動体11の回動方向に対して、回動体11に対す
る鏡体21の回動方向は互いに直交する関係にあ
る。
次に、この実施例の動作について説明する。
鏡を収納ケース1内に収納した状態において、
回動体11に設けたガイド突起12はガイド溝6
内における壁板3側に設けた係止突起7を乗り越
えてガイド溝6の壁板3側端面との間に嵌合して
いるため、鏡体21は収納ケース1内の係止され
ている。この状態から鏡を引き出すと、ガイド突
起12は壁板3側係止突起7を乗り越え、ガイド
溝6内を摺動して開放部4側係止突起7を乗り越
えてガイド溝6の開放部4側端面との間に嵌合す
るので、鏡体21が収納ケース1から出た状態に
係止され、この時の収納ケース1と鏡体21との
関係を見ると収納ケース1の一対の被覆板2,2
と鏡体21とは同一平面上にある関係にある。
そこで、さらに回動体11に対して鏡体21を
回動させると、鏡体21の回動方向は回動体11
の回動方向に対して直交方向であるため、鏡体2
1と被覆板2,2との関係は、互いに交差する平
面同士の関係となる。その角度は必要に応じて変
える。
従つて、被覆板2,2の台の上などに載置して
鏡体21を立て掛け、使用する。
〔考案の効果〕
本考案によれば、収納ケース1に回動体11を
回動自在に設け、この回動体11に鏡体21を回
動自在に設けたことにより、収納ケース1に対し
て鏡体21を交差させる関係とすることができる
ので、収納ケース1を基台として鏡体21を立て
掛けることができ、化粧等をする場合に鏡体21
を持つ必要がなくなり、両手を自由に使うことが
できて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、
第2図はその縦断平面図、3図は鏡体を回動体と
ともに収納ケースから引き出した状態の斜視図、
第4図は第3図の状態から鏡体を立て掛けた状態
を示す斜視図、第5図及び第6図は従来例を示す
図である。 1……収納ケース、2……被覆板、4……開放
部、11……回動体、21……鏡体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一対の被覆板2,2を備えるとともに側部に開
    放部4を有する収納ケース1内に鏡体21を回動
    自在に軸支し、前記開放部4から鏡体21を出入
    自在とした鏡容器において、 前記一対の被覆板2,2における前記開放部4
    寄りの端部間に回動体11を回動自在に軸支する
    とともに、この回動体11に前記鏡体21を回動
    自在に取り付け、この回動体11に対する鏡体2
    1の回動方向を回動体11の回動方向に対して直
    交する方向としたことを特徴とする鏡容器。
JP4155586U 1986-03-20 1986-03-20 Expired JPH0411607Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4155586U JPH0411607Y2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20

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JP4155586U JPH0411607Y2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20

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Publication Number Publication Date
JPS62155718U JPS62155718U (ja) 1987-10-03
JPH0411607Y2 true JPH0411607Y2 (ja) 1992-03-23

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JP4155586U Expired JPH0411607Y2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20

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JPS62155718U (ja) 1987-10-03

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