JPH04116100U - 製品の投入、取出装置 - Google Patents
製品の投入、取出装置Info
- Publication number
- JPH04116100U JPH04116100U JP2016291U JP2016291U JPH04116100U JP H04116100 U JPH04116100 U JP H04116100U JP 2016291 U JP2016291 U JP 2016291U JP 2016291 U JP2016291 U JP 2016291U JP H04116100 U JPH04116100 U JP H04116100U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipeline
- products
- sphere
- ball valve
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Taps Or Cocks (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パイプラインによる製品の搬送に際して、異
種類の製品を一本のパイプラインで搬送できるよう清浄
し、切換えを容易とするボール弁を用いた製品の投入、
取出装置を提供する。 【構成】 パイプライン1中にボール弁3を設け、この
ボール弁3は弁体4に系路の一方に開口し、他方に閉塞
された球体取込部5を設け、この球体取込部5と連通す
るよう外部に空気その他の流体を圧送したり吸引する制
御部7を設け、系路と同一径のピグ又は球体8を設けた
製品の投入、取出装置。 【効果】 系路中に挿入される球体によりパイプライン
を清浄したり、前製品を排出したりすることにより一本
のパイプラインを複数の製品の搬送や取出しに応用でき
る。
種類の製品を一本のパイプラインで搬送できるよう清浄
し、切換えを容易とするボール弁を用いた製品の投入、
取出装置を提供する。 【構成】 パイプライン1中にボール弁3を設け、この
ボール弁3は弁体4に系路の一方に開口し、他方に閉塞
された球体取込部5を設け、この球体取込部5と連通す
るよう外部に空気その他の流体を圧送したり吸引する制
御部7を設け、系路と同一径のピグ又は球体8を設けた
製品の投入、取出装置。 【効果】 系路中に挿入される球体によりパイプライン
を清浄したり、前製品を排出したりすることにより一本
のパイプラインを複数の製品の搬送や取出しに応用でき
る。
Description
【0001】
本考案はパイプラインを介して、油製品や食品その他の製品を所定位置へ搬送
する場合に用いる製品の投入、取出装置に関するものである。
【0002】
従来、パイプラインを用いて製品を1個づつ搬送するために用いる挿入バルブ
としては、実開昭49−41317号公報がある。
この考案によると、パイプラインスフエヤーをボール弁の弁体の一方から挿入
し、弁体を回転して他方へ1個づつ搬送するようにしている。
【0003】
上記考案ではパイプラインが傾斜していて挿入される製品の自重によって一方
から他方へ1個づつ送出されるようになっている。
しかし、このようにパイプラインが垂直方向に設置されているか傾斜している
ことを必要とし、製品は自重によって送出されねばならない。又、パイプライン
を用いて数種の製品を搬送する場合に一本のラインを清浄した後、改めて他製品
を搬送するか、又はあらかじめ複数のパイプラインを設置しておいて、このパイ
プラインの取換えが必要になる等の難点がある。
【0004】
本考案の目的は上記のような難点を解消し、パイプラインの清浄が容易で搬送
する製品の取換えが簡単にできると共にパイプラインを傾斜させる必要がなく水
圧又は空気圧による圧送を可能とした製品の投入、取出装置を提供しようとする
ものである。
【0005】
上記の目的を達成するため本考案では、パイプラインを介して製品を搬送する
系路中にボール弁を設け、このボール弁の弁体には前記系路の一方に開口し、他
方には閉塞したピグ又は球体取込部を設け、この球体取込部と連通して空気その
他の流体を圧送又は吸引する制御部を設け、前記系路と同一径で前記球体取込部
に装填できる球体を設けた製品の投入、取出装置とした。
【0006】
パイプラインによる系路中に設けたボール弁の弁体に、系路の一方で開口し、
他方で閉塞したピグ又は球体取込部を設けたので、一方の開口部に取入れられた
球体は、弁体を回動することにより他方系路へ送出することができる。この際、
球体の径はパイプラインの径と同一径であり、且つ球体取込部の径とも同一であ
るので、系路中を移動することにより清浄が確実となる。さらに球体は弁体の球
体取込部と連通する空気その他の流体の吸引により系路の一方に取入れることが
でき、弁体を回動後系路の地方へ移動し、球体取込部から空気等の圧送によって
パイプライン中を移動して製品の搬送又はパイプラインの清浄が行われる。
【0007】
以下、図面に示した実施例により説明する。図1において、1はパイプライン
、2は切換弁で、パイプラインの系路を製品の搬送時又は他の製品を搬送するた
めにパイプラインを清浄する場合等に切換えることができるようになっている。
3はボール弁で、このボール弁を拡大して図2で示した。
【0008】
4は弁体で、系路の一方に開口し他方には閉塞されている。この弁体4にはピ
グ又は球体取込部5を設けた。この球体取込部5は系路の一方には開口している
が、他方には閉塞されている。6は連通孔で、前記球体取込部5と外部に設置し
た制御部7とを連通し、空気又は水その他の流体を圧送又は吸引可能とした。8
はピグ又は球体であり、パイプライン1の系路と同一径とした。
【0009】
本考案においては図1において、切換弁2を切換えることにより複数の製品を
同一のパイプラインで搬送することができる。例えば、船舶9より工場内のタン
ク10へ重油を送る場合、先ずA重油をパイプラインを介して送油する。その後切
換弁2の切換えによりピグ又は球体8を配管11より挿入する。この際ボール弁3
では制御部7より例えばエアーの吸引をすることにより球体8が球体取込部5へ
吸引され、弁体4を回転させて系路の他方へ開口するようにすると、球体8がこ
の系路中へ挿入される。そして制御部7より空気又はその他の流体を圧送するこ
とにより球体8がパイプライン1中の前の製品を押し出し、切換弁12より排出し
、新しくB重油をタンク10へ送ることができるようになった。
【0010】
本考案は上記のような構成としたので、一つのパイプラインにおいて複数の製
品を投入し、取出すことが容易に行われ、パイプラインの清浄や異種の製品の排
除にボール弁を活用して敏速に対処できるようになった。又、パイプラインに挿
入される球体はパイプと同一径であって清浄が確実であり、背面からの空気その
他の流体の圧送により極めて迅速で確実に行える等の効果を有する。
【図1】 本考案を用いるパイプラインの参考図
【図2】 ボール弁の断面図
1 パイプライン 3 ボール弁
4 弁体 5 球体取込部
7 制御部 8 ピグ又は球体
Claims (1)
- 【請求項1】 パイプラインを介して製品を搬送する系
路中にボール弁を設け、このボール弁の弁体には前記系
路の一方に開口し、他方には閉塞したピグ又は球体取込
部を設け、この球体取込部と連通して空気その他の流体
を圧送又は吸引する制御部を設け、前記系路と同一径で
前記球体取込部に装填できる球体を設けたことを特徴と
する製品の投入、取出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016291U JPH04116100U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 製品の投入、取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016291U JPH04116100U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 製品の投入、取出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116100U true JPH04116100U (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=31906294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016291U Pending JPH04116100U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 製品の投入、取出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04116100U (ja) |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP2016291U patent/JPH04116100U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR880701205A (ko) | 모듀울 반도체 웨이퍼 운반 및 처리 시스템 | |
| KR100984267B1 (ko) | 진공상태로 흡입하고 압축상태로 배출하는 슬러지 이송차량 | |
| WO2026011684A1 (zh) | 潜液泵及船舶 | |
| CN106436627A (zh) | 吸污设备、吸污车和吸污方法 | |
| JP2006315821A (ja) | スプリングフィダー | |
| KR200366720Y1 (ko) | 진공펌프를 이용하여 탱크들 간에 액을 서로 주고 받을수 있게 하는 장치 | |
| US20250084940A1 (en) | Arrangement Having a Coupling Connection | |
| JP2003326487A (ja) | ハイブリッド式真空吸着装置 | |
| KR100557346B1 (ko) | 진공펌프를 이용하여 탱크들 간에 액을 서로 주고 받을 수있게 하는 장치 | |
| JPH0285427A (ja) | 泥土圧送装置におけるタンク切換方法 | |
| JPS5940341Y2 (ja) | 往復共通管方式気送系統の中間送受装置 | |
| EP0823584A1 (en) | Gas filling method and facility | |
| CN206580740U (zh) | 气浮基台 | |
| CN208698599U (zh) | 粉料罐车及其卸导料集成管路 | |
| JP2003095430A (ja) | 容器搬送装置 | |
| CN119801992B (zh) | 一种磁力泵供液装置 | |
| US6979427B2 (en) | Apparatus for preparing solution | |
| CN221525843U (zh) | 一种石油管道连接处的防泄漏装置 | |
| CN222410004U (zh) | 输送装置 | |
| JPH10110462A (ja) | 真空吸引搬送装置及び真空吸引搬送方法 | |
| JP3386393B2 (ja) | 粉体揚荷システム及び粉体積荷システム | |
| JPH08258891A (ja) | スラリタンクにおけるスラリの吸引装置 | |
| CN219116622U (zh) | 一种气动运输物料管道系统 | |
| JPH083003Y2 (ja) | 半導体における処理薬液の汲み上げ装置 | |
| FR2719836A1 (fr) | Installation pneumatique de transfert de produits essentiellement. |