JPH04116204A - タービンバイパス減温制御のオーバーシュート抑止回路 - Google Patents
タービンバイパス減温制御のオーバーシュート抑止回路Info
- Publication number
- JPH04116204A JPH04116204A JP23552590A JP23552590A JPH04116204A JP H04116204 A JPH04116204 A JP H04116204A JP 23552590 A JP23552590 A JP 23552590A JP 23552590 A JP23552590 A JP 23552590A JP H04116204 A JPH04116204 A JP H04116204A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine bypass
- temperature
- desuperheater
- signal
- differentiator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/16—Combined cycle power plant [CCPP], or combined cycle gas turbine [CCGT]
Landscapes
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は排熱回収式コンバインド発電プラントに係り、
特に停止及び所内単独運転移行時における最適なタービ
ンバイパス減温制御に関する。
特に停止及び所内単独運転移行時における最適なタービ
ンバイパス減温制御に関する。
公知例(特願昭63−47451号)としてタービンバ
イパス減温後生蒸気温度偏差信号に関数発生器を設け、
その出力をタービンバイパス減温調節弁の操作量に直接
加算する方式がある。この方式では温度の変化速度に対
するタービンバイパス減温iII節弁の開閉操作量が考
慮されておらず、減温器後温度の極端なオーバーシュー
トが考えられる。
イパス減温後生蒸気温度偏差信号に関数発生器を設け、
その出力をタービンバイパス減温調節弁の操作量に直接
加算する方式がある。この方式では温度の変化速度に対
するタービンバイパス減温iII節弁の開閉操作量が考
慮されておらず、減温器後温度の極端なオーバーシュー
トが考えられる。
排熱回収ボイラのタービンバイパス減温制御は、タービ
ンバイパス弁が開することにより今までタービンに流入
していた主蒸気がタービンバイパスラインを通り復水器
に流れ込む際、復水器に流入する蒸気温度を適当な温度
に制御することにあるが、従来の制御方式では、減温器
後温度偏差のみにてタービンバイパス減温調節弁の開度
を設定しているためタービンバイパス弁急開時の調節弁
追従性は改善されているが温度検出の信号の伝達遅れが
考慮されておらず、設定温度に対するオーバ−シュート
等に対する制御性に問題があった。
ンバイパス弁が開することにより今までタービンに流入
していた主蒸気がタービンバイパスラインを通り復水器
に流れ込む際、復水器に流入する蒸気温度を適当な温度
に制御することにあるが、従来の制御方式では、減温器
後温度偏差のみにてタービンバイパス減温調節弁の開度
を設定しているためタービンバイパス弁急開時の調節弁
追従性は改善されているが温度検出の信号の伝達遅れが
考慮されておらず、設定温度に対するオーバ−シュート
等に対する制御性に問題があった。
本発明の目的は、タービンバイパス減温後温度の変化率
を求めこれを直接操作信号に加算することにより、ター
ビンバイパス弁急開時の調節弁追従性及び設定値近傍の
系の安定を図ることにある。
を求めこれを直接操作信号に加算することにより、ター
ビンバイパス弁急開時の調節弁追従性及び設定値近傍の
系の安定を図ることにある。
上記目的は、タービンバイパス減温善後温度の変化率に
対するゲイン補正信号をタービンバイパス減温調節弁の
操作信号に先行値として加算することにより達成される
。
対するゲイン補正信号をタービンバイパス減温調節弁の
操作信号に先行値として加算することにより達成される
。
本発明はタービンバイパス減温善後温度の変化速度に対
応した補正信号を調節弁操作信号に加算している。それ
によって調節弁操作信号は減温善後温度の変動が少なく
なる様に制御するため系の安定が図れる。
応した補正信号を調節弁操作信号に加算している。それ
によって調節弁操作信号は減温善後温度の変動が少なく
なる様に制御するため系の安定が図れる。
〔実施例〕
本発明の説明の前に排熱回収式コンバインド発電プラン
トについて第2図面の簡単な説明する。
トについて第2図面の簡単な説明する。
先ずガスタービンの圧縮機1によって圧縮された空気は
燃焼器2にて燃焼される。燃焼により膨張した燃焼ガス
をタービン3に送り、発電機4を駆動する。ガスタービ
ンより排出されたガスは排ガスダクト5に導かれ過熱器
7.蒸発器8.節炭器9.ドラム6より構成される排熱
回収ボイラを通り、熱交換されて後に外部へ排出される
。
燃焼器2にて燃焼される。燃焼により膨張した燃焼ガス
をタービン3に送り、発電機4を駆動する。ガスタービ
ンより排出されたガスは排ガスダクト5に導かれ過熱器
7.蒸発器8.節炭器9.ドラム6より構成される排熱
回収ボイラを通り、熱交換されて後に外部へ排出される
。
一方復水器13より供給された水は復水ポンプ14を経
て、給水流量調節弁10により所要の給水流量を供給す
る。供給された水は節炭器9によって加熱され、ドラム
へ供給される。さらに蒸発器8により加熱されて蒸気と
なり、蒸気は加熱器7を経て加熱弁11及びタービンバ
イパス弁15により蒸気流量が調節され蒸気タービン1
2に供給され同様に発電機4を駆動する。
て、給水流量調節弁10により所要の給水流量を供給す
る。供給された水は節炭器9によって加熱され、ドラム
へ供給される。さらに蒸発器8により加熱されて蒸気と
なり、蒸気は加熱器7を経て加熱弁11及びタービンバ
イパス弁15により蒸気流量が調節され蒸気タービン1
2に供給され同様に発電機4を駆動する。
本発明に係るタービンバイパス蒸気はタービンバイパス
弁15により所要の流量に調整され減温器16へ導かれ
る。ここでタービンバイパス減温調節弁17により所要
の注水流量が減温器16へ供給されることによって蒸気
は減温され復水器13へ回収される。
弁15により所要の流量に調整され減温器16へ導かれ
る。ここでタービンバイパス減温調節弁17により所要
の注水流量が減温器16へ供給されることによって蒸気
は減温され復水器13へ回収される。
次に従来のタービンバイパス減温制御系統について第3
図により説明する。
図により説明する。
温度検出器18によりタービンバイパス減温後の蒸気温
度を検出し、信号発生器19に設定されている設定温度
との偏差信号を比例積分微分器21により比例積分微分
演算を行なった出力信号とタービンバイパス弁の開度検
出器22の開度信号を関数発生器23に入力することに
より関数的に注水流量の先行値として出力された信号を
加算器25にて加算し、しかも温度偏差20の出力に関
数発生器24にて作成した開度補正信号を加算器25に
て加算した信号を電空変換器31に入力して空気信号に
変換し、操作端であるタービンバイパス減温調節弁を操
作することにより減温器16の注水流量の制御を行う。
度を検出し、信号発生器19に設定されている設定温度
との偏差信号を比例積分微分器21により比例積分微分
演算を行なった出力信号とタービンバイパス弁の開度検
出器22の開度信号を関数発生器23に入力することに
より関数的に注水流量の先行値として出力された信号を
加算器25にて加算し、しかも温度偏差20の出力に関
数発生器24にて作成した開度補正信号を加算器25に
て加算した信号を電空変換器31に入力して空気信号に
変換し、操作端であるタービンバイパス減温調節弁を操
作することにより減温器16の注水流量の制御を行う。
次に本発明について第1図により説明する。
前記の従来のタービンバイパス減温制御系統と異なる処
は温度偏差2oの出力に関数発生器24にて作成した開
度補正信号である。
は温度偏差2oの出力に関数発生器24にて作成した開
度補正信号である。
温度検出器18の信号を微分器26により温度の変化速
度を検出し乗算器27により適正なゲイン補正を行い予
め比例積分微分器21及びタービンバイパス弁開度から
の先行指令により作成された操作指令に加算器25によ
り加算する。
度を検出し乗算器27により適正なゲイン補正を行い予
め比例積分微分器21及びタービンバイパス弁開度から
の先行指令により作成された操作指令に加算器25によ
り加算する。
又信号切替器28は、タービンバイパス弁開条件29が
条件成立するとフリップフロップ30の出力が論理1と
なり乗算器27の信号を出力するまたタービンバイパス
減温善後蒸気温度が予め設定されたイ直に達する(モニ
タリレー32の出力が論理1)とフリップフロップ30
の出力は論理○となり信号切替器30は0%を出力し開
度補正信号はなくなる。
条件成立するとフリップフロップ30の出力が論理1と
なり乗算器27の信号を出力するまたタービンバイパス
減温善後蒸気温度が予め設定されたイ直に達する(モニ
タリレー32の出力が論理1)とフリップフロップ30
の出力は論理○となり信号切替器30は0%を出力し開
度補正信号はなくなる。
本発明によれば、タービンバイパス減温善後蒸気温度が
変化したときその変化速度に応じた開度補正信号が加算
されるため、タービンバイパス弁急開時の急激な温度上
昇に対してそれに見合った開度補正量をタービンバイパ
ス減温調節弁操作量に加算することができるため速やか
な系の安定が図れる。
変化したときその変化速度に応じた開度補正信号が加算
されるため、タービンバイパス弁急開時の急激な温度上
昇に対してそれに見合った開度補正量をタービンバイパ
ス減温調節弁操作量に加算することができるため速やか
な系の安定が図れる。
第1図は従来のタービンバイパス減温制御に本発明を加
えた制御系統図、第2図は排熱回収コンバインド発電プ
ラントの概略説明図、第3図は従来のタービンバイパス
減温制御系統図である。 1・・・圧縮機、2・・燃焼器、3・・タービン、4・
・発電機、5・・・排ガスダクト、6・・・トラム、7
・−過熱器、8・・・蒸発器、9・・・節炭器、10・
・・給水流量諷節弁、11・・加算弁、12・・・蒸気
タービン、13・・復水器、14・・・復水ポンプ、1
5・・・タービンバイパス弁、16・・・減温器、17
・・・タービンバイパス減温調節弁、18・・温度検出
器、19・・・信号発生器、20・・温度偏差、21・
・・比例積分微分器、22・・・開度検出器、23・・
関数発生器、24・関数発生器、25・・加算器、26
・・微分器、27乗算器、28・・・信号切替器、29
・タービンバイパス弁開条件、3o・・・フリップフロ
ップ、31・・・電空変換器、32・・・モニタリレー 代理人 弁理士 小川勝男 −ゝ ^ ノ 第 図
えた制御系統図、第2図は排熱回収コンバインド発電プ
ラントの概略説明図、第3図は従来のタービンバイパス
減温制御系統図である。 1・・・圧縮機、2・・燃焼器、3・・タービン、4・
・発電機、5・・・排ガスダクト、6・・・トラム、7
・−過熱器、8・・・蒸発器、9・・・節炭器、10・
・・給水流量諷節弁、11・・加算弁、12・・・蒸気
タービン、13・・復水器、14・・・復水ポンプ、1
5・・・タービンバイパス弁、16・・・減温器、17
・・・タービンバイパス減温調節弁、18・・温度検出
器、19・・・信号発生器、20・・温度偏差、21・
・・比例積分微分器、22・・・開度検出器、23・・
関数発生器、24・関数発生器、25・・加算器、26
・・微分器、27乗算器、28・・・信号切替器、29
・タービンバイパス弁開条件、3o・・・フリップフロ
ップ、31・・・電空変換器、32・・・モニタリレー 代理人 弁理士 小川勝男 −ゝ ^ ノ 第 図
Claims (1)
- 1、タービンバイパス減温制御系統においてタービンバ
イパス減温器後温度の変化率を検出する微分器とその微
分器の出力をゲイン倍する乗算器とタービンバイパス減
温器後温度が設定値近傍に達したことを検出するモニタ
リレーと微分器の出力を操作端に加算する加算器とその
回路の使用除外を選択する選択回路を設けたことによつ
てタービンバイパス弁急開時のタービンバイパス減温器
後の極端なオーバーシュートを抑止することを特徴とす
るタービンバイパス減温制御のオーバーシュート抑止回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23552590A JPH04116204A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | タービンバイパス減温制御のオーバーシュート抑止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23552590A JPH04116204A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | タービンバイパス減温制御のオーバーシュート抑止回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116204A true JPH04116204A (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=16987270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23552590A Pending JPH04116204A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | タービンバイパス減温制御のオーバーシュート抑止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04116204A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009052489A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Miura Co Ltd | 蒸気システム |
| US8522523B2 (en) | 2008-03-06 | 2013-09-03 | Miura Co., Ltd. | Steam system |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP23552590A patent/JPH04116204A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009052489A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Miura Co Ltd | 蒸気システム |
| US8522523B2 (en) | 2008-03-06 | 2013-09-03 | Miura Co., Ltd. | Steam system |
| KR101504610B1 (ko) * | 2008-03-06 | 2015-03-20 | 미우라고교 가부시키카이샤 | 증기 시스템 |
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