JPH04116231U - リフター装置の連結リンク取付構造 - Google Patents

リフター装置の連結リンク取付構造

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JPH04116231U
JPH04116231U JP2837791U JP2837791U JPH04116231U JP H04116231 U JPH04116231 U JP H04116231U JP 2837791 U JP2837791 U JP 2837791U JP 2837791 U JP2837791 U JP 2837791U JP H04116231 U JPH04116231 U JP H04116231U
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bush
bolt
hole
upper rail
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満雄 島崎
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Tachi S Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】連結リンクの下端を、低い位置に重量が増すこ
となく取付けることができ、連結リンクの下端の取付作
業が容易に行えるようにする。 【構成】前記連結リンク1の下端1bに貫通孔5を形成
し、この貫通孔5の内面にブッシュ6をはめ込み、この
ブッシュ6を前記貫通孔5の軸方向の長さよりも長い円
筒部6aと、この円筒部6aの前記アッパーレール側に
形成した鍔部6bとから形成し、前記ブッシュ6の円筒
部6aの内面に頭部と軸部からなるボルト8の軸部が貫
通する補強用ブッシュ9をはめ込み、この補強用ブッシ
ュ9のボルト8の頭部側に鍔部9aを形成し、この補強
用ブッシュ9の先端部9bを前記ブッシュ6の円筒部6
aにかしめ、前記連結リンク1の下端1bを前記スライ
ドレールのアッパーレールに前記ボルト8で回動可能に
軸着したことを特徴とするものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は乗員の体型や好み等に応じてシートクッションの高さを調節できるリ フター装置の連結リンク取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
リフター装置の連結リンク取付構造は、操作部の操作によって回動するセクタ ギアと、スライドレールのアッパーレール間を連結リンクで連結し、この連結リ ンクの上、下端を各々セクタギアとアッパーレールとに回動可能に取付ける構造 からなっている。 連結リンクはその下端がアッパーレールに固定した固定ブラケットに回動可能 に取付けられている。固定ブラケットはその下部の両側がアッパーレールの起立 片に固定して取付けられ、固定ブラケットの上部に連結リンクの下端が回動可能 に取付けられている。 そして、操作部の操作によって、セクタギアが連結リンクの上端を中心として 回動すると共に、連結リンクが下端を中心として回動し、セクタギアの回動に伴 ってシートクッションが昇降している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
斯かる連結リンク取付構造は、固定ブラケットを介して連結リンクとアッパー レールとを連結し、固定ブラケットの下部をアッパーレールの起立片に固定して いたため、固定ブラケットの下部に連結リンクを取付けるための部位がなく、連 結リンクの下端を固定ブラケットの下部に回動可能に取付けることができず、連 結リンクの下端を低い位置に設置することができなかった。 その為、連結リンクの下端を位置に設置するには、固定ブラケットを大型化し 、固定ブラケットに連結リンクを取付けるための部位を設けていたが、固定ブラ ケットを大型化すると、その分、重量が増すと共にコストがかかるという不具合 がある。 又、連結リンクをアッパーレールに取付けるには、固定ブラケットの下部をア ッパーレールの起立片に固定し、更に、連結リンクの下端を固定ブラケットの上 部に取付けなければならず、その作業が煩雑でもあった。 そこで、本考案は上記不具合を解消するためになされたものであり、連結リン クの下端を低い位置に重量が増すことなく取付けることができ、その上、連結リ ンクの下端の取付作業が容易化するリフター装置の連結リンク取付構造を提供す ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るリフター装置の連結リンク取付構造は、前記連結リンクの下端に 貫通孔を形成し、この貫通孔の内面にブッシュをはめ込み、このブッシュを前記 貫通孔の軸方向の長さよりも長い円筒部と、この円筒部の前記アッパーレール側 に形成した鍔部とから形成し、前記ブッシュの円筒部の内面に頭部と軸部からな るボルトの軸部が貫通する補強用ブッシュをはめ込み、この補強用ブッシュのボ ルトの頭部側に鍔部を形成し、この補強用ブッシュの先端部を前記ブッシュの円 筒部にかしめ、前記連結リンクの下端を前記スライドレールのアッパーレールに 前記ボルトで回動可能に軸着したものである。
【0005】
【実施例】
本考案に係る一実施例を図1乃至図3に基づいて説明する。 連結リンク1はセクタギア2とスライドレール3間を連結している。セクタギ ア2はその基端2aが連結軸4に固定し、その先端下部2bが連結リンク1の上 端1aに回動可能に取付けられている。 然して、連結リンク1はその下端1bには貫通孔5が形成されている。この貫 通孔5の内面にはブッシュ6がはめ込まれている。 ブッシュ6は貫通孔5の軸方向の長さよりも長い円筒部6aと、この円筒部6 aのスライドレール3のアッパーレール3a側に形成した鍔部6bとからなり、 鍔部6bと連結リンク1の内面部1cとの間には隙間7が設けられている。 ブッシュ6の円筒部6aの内面には、頭部8aと軸部8bからなるボルト8の 軸部8bが貫通する補強用ブッシュ9がはめ込まれている。 補強用ブッシュ9はボルト8の頭部8a側に鍔部9aが形成され、補強用ブッ シュ9の先端部9bがブッシュ6の円筒部6aにかしめられている。 補強用ブッシュ9はその先端部9bが外側方向へ広がり、ブッシュ6の円筒部 6aにかしめられ、補強用ブッシュ9がブッシュ6からの脱落防止が図られてい る。 一方、スライドレール3のアッパーレール3aには連結リンク1の下端1bを 取付けるため、起立片3bが形成されている。 この起立片3bにはボルト8の軸部8bが貫通する貫通孔3cが形成され、更 に、ボルト8の軸部8bが螺合する螺子部材3dが内面部3eに固定して取付け られている。 尚、10は可動プレートで、この可動プレート10はシートクッションSCの クッションフレームCFに固定している。可動プレート10には連結軸4が回動 可能に取付けられている。11は操作部で、この操作部11の操作により、ピニ オンギア12が回転し、それに伴って、ピニオンギア12と噛合するセクタギア 2が回動する。その為、連結軸4が上下動し、シートクッションSCを昇降して いる。13は後部リフター機構で、この後部リフター機構13はシートクッショ ンSCの後部を昇降している。
【0006】 上記構成に係る連結リンク取付構造は、連結リンク1の下端1bをボルト8に よって、起立片3bに固定して取付ける。 連結リンク1の下端1bは起立片3bに固定しているが、ボルト8との間には ブッシュ6、補強用ブッシュ9が設けられているので、連結リンク1の下端1b はボルト8を中心として回動することができる。 又、連結リンク1の下端1bはその内面部1cと、ブッシュ6の鍔部6bとの 間に隙間7が設けられているので、ブッシュ6の鍔部6bに引掛かることなく、 スムーズに連結リンク1が回動する。 更に、連結リンク1の下端1bはその内面部1cと起立片3bとの間に、ブッ シュ6の鍔部6bが設けられているので、連結リンク1の下端1bが起立片3b に接触することもなく、接触による異音発生が防止できる。
【0007】
【考案の効果】
本考案によれば、次の効果を生じる。 連結リンクの下端に形成した貫通孔の内面に、ブッシュをはめ込み、このブ ッシュの円筒部の内面に補強用ブッシュをはめ込んでいるため、連結リンクの下 端を直接スライドレールのアッパーレールにボルトによって固定して取付けても 、連結リンクはボルトを中心として回動する。 その為、連結リンクの下端を、従来の様に、固定ブラケットを介してアッパー レールに取付ける必要がないので、連結リンクの下端を低い位置に設定すること ができ、固定ブラケットを不要とした量だけ軽量化を図ることができる。 連結リンクの下端をスライドレールのアッパーレールにボルトによって取付 けることができので、連結リンクの取付作業が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案構造の連結リンクをスライドレールに取付
けた断面図である。
【図2】本案構造を用いたシートクッションの側面図で
ある。
【図3】図2に示すシートクッションの分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 連結リンク 5 貫通孔 6 ブッシュ 8 ボルト 9 補強用ブッシュ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作部の操作によって回動するセクタギ
    アと、スライドレールのアッパーレール間を連結リンク
    で連結し、この連結リンクの上端を前記セクタギアに回
    動可能に取付け、前記連結リンクの下端を前記アッパー
    レールに回動可能に取付け、前記セクタギアの回動に伴
    って、シートクッションが昇降するリフター装置の連結
    リンク取付構造において、前記連結リンクの下端に貫通
    孔を形成し、この貫通孔の内面にブッシュをはめ込み、
    このブッシュを前記貫通孔の軸方向の長さよりも長い円
    筒部と、この円筒部の前記アッパーレール側に形成した
    鍔部とから形成し、前記ブッシュの円筒部の内面に頭部
    と軸部からなるボルトの軸部が貫通する補強用ブッシュ
    をはめ込み、この補強用ブッシュのボルトの頭部側に鍔
    部を形成し、この補強用ブッシュの先端部を前記ブッシ
    ュの円筒部にかしめ、前記連結リンクの下端を前記スラ
    イドレールのアッパーレールに前記ボルトで回動可能に
    軸着したことを特徴とするリフター装置の連結リンク取
    付構造。
JP2837791U 1991-03-29 1991-03-29 リフター装置の連結リンク取付構造 Expired - Lifetime JP2536173Y2 (ja)

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JP2014159288A (ja) * 2014-06-10 2014-09-04 Shiroki Corp シート
JP2016168942A (ja) * 2015-03-13 2016-09-23 テイ・エス テック株式会社 ブッシュおよびブッシュを用いた回転支持機構ならびにブッシュを用いた回転支持機構の組立方法

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