JPH041163Y2 - - Google Patents

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JPH041163Y2
JPH041163Y2 JP16839988U JP16839988U JPH041163Y2 JP H041163 Y2 JPH041163 Y2 JP H041163Y2 JP 16839988 U JP16839988 U JP 16839988U JP 16839988 U JP16839988 U JP 16839988U JP H041163 Y2 JPH041163 Y2 JP H041163Y2
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JP
Japan
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roller
diameter
opening
plate
auxiliary
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JP16839988U
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  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、漁網、ロープ等を巻き上げる時に、
漁網、ロープ等を2個のゴムローラーで挟持して
行なう巻上げ装置のゴムローラーを取付ける金具
に関するものである。
[従来の技術] 従来のゴムローラーの取付けは、例えば特開昭
60−153367号公開特許公報に示されるように円筒
の上下に幅広のフランジを形成した鼓形状の心金
と、この上下フランジに固定するカバープレート
とからのみ成つており、フランジとカバープレー
トとの間でゴムローラーの開口部を挟着してい
る。
[考案が解決しようとする問題点] 従来のゴムローラー取付金具にあつては、ロー
ラー内に心金が圧着されるように、心金の長さが
ローラーの長さよりやゝ長目にしてあり、また、
ローラーを固定するためにフランジがローラーの
開口部の径より大きくしてあるため、心金をロー
ラーの開口部より内部に圧入嵌合するのに非常に
強い力を要し容易でない。
[問題点を解決するための手段] そこで本考案は、ゴムローラー内に嵌合する芯
金の長さをローラーの長さより短いものとし、そ
してフランジの径もローラー開口部と同一、もし
くはそれ以下とし、不足分の長さを補い、そして
ローラーを挟持固定するために、この芯金の上下
端とローラー開口部間にこの開口部より大きい径
とした補助プレートをあとから挿入し、さらにゴ
ムローラー開口部の外側よりカバープレートを配
し、補助プレートとの間でローラーを挟持固定す
るようにした。
このように芯金の長さを短いものとし、かつフ
ランジ部の径を小さくすることでローラー内に芯
金を容易に入れることができ、その後に挿入する
補助プレートは薄い板状としてあるのでこれも挿
入し易いものとなつている。
[実施例] 中央が円筒1であり、上下端が幅広となつたフ
ランジ部2,3が形成されている芯金4は、内部
に駆動シヤフト(一点鎖線で示してある)が挿通
される軸孔5となつている。フランジ部2,3の
径は、ゴムローラー6の開口部7,8の径と略同
一、あるいはそれ以下の径としてある。この芯金
の両端フランジ部2,3に接続されてゴムローラ
ー6の開口部7,8の径より大きな径を有し薄い
金属板からなる補助プレート9は芯金との接続面
9aが芯金のフランジ部2,3が突入し係合する
ように凹部となつている。補助プレート9の外側
部分はローラーの開口部7,8と同一径に周囲が
切欠された凸段部9bとなつている。ローラー6
の外側からローラーの開口部7を押圧するカバー
プレート10は、内側の周囲が切欠されてローラ
ーの開口部7と同一径の凸段10aとなつてお
り、この凸段10aと補助プレートの凸段部9b
との接合部の側面に空所が形成され、この空所の
高さはローラー開口端の厚さと同一長となつてい
る。
また、この補助プレートの切欠部の外端10b
を、ゴムローラーの開口端部に設けた段部7aに
係合するような突縁としておくとローラーの係止
がより堅固となつて有利である。そしてこのカバ
ープレート10の中央にも軸孔があけられてお
り、駆動シヤフト11が、カバープレート10、
補助プレート9、および芯金4の各軸孔5に挿通
されるようになつている。また駆動シヤフト11
の側面に設けた凸条11aと、芯金の軸孔5に設
けた凹溝5aと係合し回転止めされるようになつ
ている。駆動シヤフト11の先端11bは、下方
カバープレート10にネジ13にて止めてある。
カバープレート10は、補助プレート9および
芯金4の各対応位置には複数のネジ溝14,1
5,16が設けられており、各溝にネジ12が螺
合され3者が相互に固着されるようになつてい
る。
尚、フランジ部2,3と補助プレート9との間に
はオイルリング17を入れてあり、エヤー漏れを
防止してある。
[考案の効果] 本考案は以上のように芯金4の長さを、ゴムロ
ーラー6の長さより短く構成してあり、また両端
の幅広としたフランジ部2,3の径もローラー6
の開口径とほゞ同一あるいはそれ以下としてある
ので、芯金をローラー6内に挿入し易くなつてお
り、そしてローラー6内に芯金4を挿入後に、薄
い補助プレート9を挿入するようにし、開口部の
外側にカバープレート10を配置し3者を固定す
るので組立が非常に簡単となつた。
さらに、補助プレート9は薄い板でローラー内
に挿入し易いため、径を大きくして、ローラー開
口部端を挟持する幅シロを大きくとれるためロー
ラーの堅固な挟持固定が行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、組立てた状態を示す断面図。第2図
は、分解図。第3図は、従来品の断面図。 2,3……フランジ部、4……芯金、5……軸
孔、6……ローラー、7,8……開口部、9……
補助プレート、10……カバープレート、11…
…駆動シヤフト、12……ネジ、14,15,1
6……ネジ溝、17……オイルリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下端にゴムローラーの開口部より小さい径の
    フランジ部を有し、全長がローラーの長さより短
    い長さであり、そして中央に軸孔を有する芯金
    と、この両端フランジ部にそれぞれ固着する芯金
    方向側がゴムローラーの開口径より大きい径であ
    り、他側が該ローラーの開口径と同一径となつて
    いる薄板状の2個の補助プレートと、さらにこの
    補助プレートの両外側にそれぞれ固着する補助プ
    レート方向が該ローラーの開口径と同一径となつ
    ており、他側が該ローラーの開口径より大となつ
    ている皿状の2個のカバープレートとからなり、
    前記芯金、補助プレートおよびカバープレートの
    中央には共通の軸孔があけられ、この軸孔には共
    通の駆動シヤフトが挿通されるようになつてお
    り、そして前記3者はボルト等により相互に固定
    されるようになつており、補助プレートとカバー
    プレートとのローラーの開口径と同一径となつた
    小径部同士の接合部の側面空所にローラーの開口
    端が嵌合されるようになつているところのゴムロ
    ーラー取付金具。
JP16839988U 1988-12-28 1988-12-28 Expired JPH041163Y2 (ja)

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JP16839988U JPH041163Y2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28

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JPH0288995U JPH0288995U (ja) 1990-07-13
JPH041163Y2 true JPH041163Y2 (ja) 1992-01-16

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