JPH04116437A - フランジ付き差圧測定装置 - Google Patents
フランジ付き差圧測定装置Info
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- JPH04116437A JPH04116437A JP23807790A JP23807790A JPH04116437A JP H04116437 A JPH04116437 A JP H04116437A JP 23807790 A JP23807790 A JP 23807790A JP 23807790 A JP23807790 A JP 23807790A JP H04116437 A JPH04116437 A JP H04116437A
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- central
- connecting body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
この発明は、差圧の一方の圧力を受けるシールダイヤフ
ラム付きのフランジと、差圧の他方の圧力が導入される
差圧検出器とを連結し、内部に一方の圧力の差圧検出器
への伝達用封入液が充填される連結体を有する装置であ
って、とくに一方の圧力に係る流体が高温のときでも測
定可能なように、連結体に放熱手段を設けたフランジ付
き差圧測定装置に関する。
ラム付きのフランジと、差圧の他方の圧力が導入される
差圧検出器とを連結し、内部に一方の圧力の差圧検出器
への伝達用封入液が充填される連結体を有する装置であ
って、とくに一方の圧力に係る流体が高温のときでも測
定可能なように、連結体に放熱手段を設けたフランジ付
き差圧測定装置に関する。
【従来の技術】
従来例について、その断面図である第8図を参照しなが
ら説明する。この従来例は、主にタンク内の水位を、そ
の底部における圧力に基づいて測定する。すなわら、一
方の圧力をタンク底部での圧力とし、他方の圧力を大気
圧として、この各圧力の差つまり差圧によってタンクの
水位を求めるものである。 第8図において、差圧検出器1の主部の左右に、それぞ
れOリング2を介して各カバー3.4が取りイ」ジノら
れる。左側のカバー3と、連結管60と、基台6とが一
体的に溶接され、この基台6には、フランジ5と、シー
ルダイヤフラム、 7とがン容接、またはネジ止めされ
る。シールクイA・フラム7に接する基台6の凹部空間
と、連結管60の中空部と、差圧検出器1の主部の左端
面側に係るカバ3の内部空間とには、圧力伝達媒体とし
ての封入液8が充填される。なお、フランジ5ば、装置
全体を図示してないタンクの底部外壁に取り付けるため
に用いられる。 一方の圧力、たとえばタンク底部での、貯蔵液の水位に
基づく圧力は、シールダイヤフラム7の外面に作用し、
封入液8を介して差圧検出器1の主部の左端面に伝達さ
れる。他方の圧力、たとえば大気圧は、右側のカバー4
の導圧孔から導入されて直接、差圧検出器1の主部の右
端面に作用する。この一方、他方の各圧力の差、つまり
差圧が差圧検出器1によって測定される。
ら説明する。この従来例は、主にタンク内の水位を、そ
の底部における圧力に基づいて測定する。すなわら、一
方の圧力をタンク底部での圧力とし、他方の圧力を大気
圧として、この各圧力の差つまり差圧によってタンクの
水位を求めるものである。 第8図において、差圧検出器1の主部の左右に、それぞ
れOリング2を介して各カバー3.4が取りイ」ジノら
れる。左側のカバー3と、連結管60と、基台6とが一
体的に溶接され、この基台6には、フランジ5と、シー
ルダイヤフラム、 7とがン容接、またはネジ止めされ
る。シールクイA・フラム7に接する基台6の凹部空間
と、連結管60の中空部と、差圧検出器1の主部の左端
面側に係るカバ3の内部空間とには、圧力伝達媒体とし
ての封入液8が充填される。なお、フランジ5ば、装置
全体を図示してないタンクの底部外壁に取り付けるため
に用いられる。 一方の圧力、たとえばタンク底部での、貯蔵液の水位に
基づく圧力は、シールダイヤフラム7の外面に作用し、
封入液8を介して差圧検出器1の主部の左端面に伝達さ
れる。他方の圧力、たとえば大気圧は、右側のカバー4
の導圧孔から導入されて直接、差圧検出器1の主部の右
端面に作用する。この一方、他方の各圧力の差、つまり
差圧が差圧検出器1によって測定される。
以上説明したような従来の技術では、第8図において、
シールダイヤフラム8の外面と接する流体が高温の場合
には、フランジ5、基台6はもちろん、封入液8も高温
になり、その結果、差圧検出器1も高温度に加熱される
。差圧検出器1が高温になると、適正な差圧検出がてき
なくだけでなく、極端な場合には破壊に至るおそれもあ
る。 この発明の課題は、従来の技術かもつ以上の問題点を解
消し、差圧の一方の圧力に係る流体が高温のときでも測
定可能なフランジ付き差圧測定装置を提供することにあ
る。
シールダイヤフラム8の外面と接する流体が高温の場合
には、フランジ5、基台6はもちろん、封入液8も高温
になり、その結果、差圧検出器1も高温度に加熱される
。差圧検出器1が高温になると、適正な差圧検出がてき
なくだけでなく、極端な場合には破壊に至るおそれもあ
る。 この発明の課題は、従来の技術かもつ以上の問題点を解
消し、差圧の一方の圧力に係る流体が高温のときでも測
定可能なフランジ付き差圧測定装置を提供することにあ
る。
この課題を解決するために、請求項1に係るフランジ付
き差圧測定装置は、 差圧の一方の圧力を受けるシールダイヤフラム付きのフ
ランジと、前記差圧の他方の圧力が導入される差圧検出
器とを連結し、内部に前記一方の圧力の前記差圧検出器
への伝達用封入液が充填される連結体を有する装置にお
いて、 前記連結体は、放熱手段を備える。 請求項2に係るフランシイ」き差圧測定装置は、請求項
1に記載の装置において、 連結体は、封入液の充填空間と隔離され、かつこれを包
囲する形で形成される冷却液貫流用孔を(Iihえる。 請求項3に係るフランジ付き差圧測定装置は、請求項]
に記載の装置において、 連結体は、封入液が充填される中心筒体と、その外周面
にこれと直交する形で一体的に設けられる板状放熱フィ
ンとを備える。 請求項4に係るフランシイ」き差圧測定装置は、請求項
1に記載の装置において、 連結体は、封入液が充填される中心筒体と、その外周面
と直交する板状放熱フィンの中心部を貫通ずる形でこの
放熱フィンと一体的に形成されるフイン付き筒部とを備
え、 このフィン付き筒部ば、その軸線を含む平面で分割され
、前記中心筒体の外周面と面接触する形で着脱可能に構
成される。 請求項5に係るフランジ付き差圧測定装置は、請求項1
に記載の装置において、 連結体は、封入液が充填される中心筒体と、その外周面
からその軸線を含む方向に放射状に突出する形で一体的
に設けられる板状放熱フィンとを備える。 請求項6に係るフランシイ」き差圧測定装置は、請求項
1に記載の装置において、 連結体は、封入液が充填される中心筒体と、その外周面
からその軸線を含む方向に放射状に突出する板状放熱フ
ィンの中心部に位置し、この放熱フィンと一体的に形成
されるフィン付き筒部とを備え、 このフィン付き筒部は、その軸線を含む平面で分割され
、前記中心筒体の外周面と面接触する形で着脱可能に構
成される。 請求項7に係るフランジ付き差圧測定装置は、請求項4
または6に記載の装置において、連結体は、中心筒体と
フィン付き筒部との接触面間に、熱伝導率の大きいペー
スト状物質が塗布充填される。
き差圧測定装置は、 差圧の一方の圧力を受けるシールダイヤフラム付きのフ
ランジと、前記差圧の他方の圧力が導入される差圧検出
器とを連結し、内部に前記一方の圧力の前記差圧検出器
への伝達用封入液が充填される連結体を有する装置にお
いて、 前記連結体は、放熱手段を備える。 請求項2に係るフランシイ」き差圧測定装置は、請求項
1に記載の装置において、 連結体は、封入液の充填空間と隔離され、かつこれを包
囲する形で形成される冷却液貫流用孔を(Iihえる。 請求項3に係るフランジ付き差圧測定装置は、請求項]
に記載の装置において、 連結体は、封入液が充填される中心筒体と、その外周面
にこれと直交する形で一体的に設けられる板状放熱フィ
ンとを備える。 請求項4に係るフランシイ」き差圧測定装置は、請求項
1に記載の装置において、 連結体は、封入液が充填される中心筒体と、その外周面
と直交する板状放熱フィンの中心部を貫通ずる形でこの
放熱フィンと一体的に形成されるフイン付き筒部とを備
え、 このフィン付き筒部ば、その軸線を含む平面で分割され
、前記中心筒体の外周面と面接触する形で着脱可能に構
成される。 請求項5に係るフランジ付き差圧測定装置は、請求項1
に記載の装置において、 連結体は、封入液が充填される中心筒体と、その外周面
からその軸線を含む方向に放射状に突出する形で一体的
に設けられる板状放熱フィンとを備える。 請求項6に係るフランシイ」き差圧測定装置は、請求項
1に記載の装置において、 連結体は、封入液が充填される中心筒体と、その外周面
からその軸線を含む方向に放射状に突出する板状放熱フ
ィンの中心部に位置し、この放熱フィンと一体的に形成
されるフィン付き筒部とを備え、 このフィン付き筒部は、その軸線を含む平面で分割され
、前記中心筒体の外周面と面接触する形で着脱可能に構
成される。 請求項7に係るフランジ付き差圧測定装置は、請求項4
または6に記載の装置において、連結体は、中心筒体と
フィン付き筒部との接触面間に、熱伝導率の大きいペー
スト状物質が塗布充填される。
請求項1に係るフランジ付き差圧測定装置では、差圧の
一方の圧力に係る流体が高温のとき、連結体の放熱手段
によって放熱、冷却される。 請求項2に係るフランジ付き差圧測定装置では、差圧の
一方の圧力に係る高温の流体が、連結体の冷却液貫流用
孔を流れる冷却液によって、放熱冷却される。 請求項3に係るフランジ付き差圧測定装置では、差圧の
一方の圧力に係る高温の流体が、板状放熱フィンによっ
て、放熱、冷却され、とくに連結体の軸線が水平に設置
されるときに放熱が有効に働く。 請求項4に係るフランジ付き差圧測定装置では、差圧の
一方の圧力に係る高温の流体が、板状放熱フィンによっ
て、放熱、冷却されるとともに、フィン付き筒体は、中
心筒体に対して着脱可能であり、とくに連結体の軸線が
水平に設置されるときに放熱が有効に働く。 請求項5に係るフランジ付き差圧測定装置では、差圧の
一方の圧力に係る高温の流体が、板状放熱フィンによっ
て放熱、冷却され、とくに連結体の軸線が垂直に設置さ
れるときに放熱、冷却が有効に働く。 請求項6に係るフランジ付き差圧測定装置では、差圧の
一方の圧力に係る高温の流体が、板状放熱フィンによっ
て、放熱、冷却されるとともに、フィン付き筒体は、中
心筒体に対して着脱可能であり、とくに連結体の軸線が
垂直に設置されるときに放熱が有効に働く。 請求項7に係るフランジ付き差圧測定装置では、差圧の
一方の圧力に係る高温の流体が、板状放熱フィンによっ
て放熱、冷却されるとともに、フィン付き筒体は、中心
筒体に対して着脱可能であり、しかも中心筒体とフィン
付き筒部との接触面間に塗布、充填された、熱伝導率の
大きいペースト状物質により、放熱効果が支援される。
一方の圧力に係る流体が高温のとき、連結体の放熱手段
によって放熱、冷却される。 請求項2に係るフランジ付き差圧測定装置では、差圧の
一方の圧力に係る高温の流体が、連結体の冷却液貫流用
孔を流れる冷却液によって、放熱冷却される。 請求項3に係るフランジ付き差圧測定装置では、差圧の
一方の圧力に係る高温の流体が、板状放熱フィンによっ
て、放熱、冷却され、とくに連結体の軸線が水平に設置
されるときに放熱が有効に働く。 請求項4に係るフランジ付き差圧測定装置では、差圧の
一方の圧力に係る高温の流体が、板状放熱フィンによっ
て、放熱、冷却されるとともに、フィン付き筒体は、中
心筒体に対して着脱可能であり、とくに連結体の軸線が
水平に設置されるときに放熱が有効に働く。 請求項5に係るフランジ付き差圧測定装置では、差圧の
一方の圧力に係る高温の流体が、板状放熱フィンによっ
て放熱、冷却され、とくに連結体の軸線が垂直に設置さ
れるときに放熱、冷却が有効に働く。 請求項6に係るフランジ付き差圧測定装置では、差圧の
一方の圧力に係る高温の流体が、板状放熱フィンによっ
て、放熱、冷却されるとともに、フィン付き筒体は、中
心筒体に対して着脱可能であり、とくに連結体の軸線が
垂直に設置されるときに放熱が有効に働く。 請求項7に係るフランジ付き差圧測定装置では、差圧の
一方の圧力に係る高温の流体が、板状放熱フィンによっ
て放熱、冷却されるとともに、フィン付き筒体は、中心
筒体に対して着脱可能であり、しかも中心筒体とフィン
付き筒部との接触面間に塗布、充填された、熱伝導率の
大きいペースト状物質により、放熱効果が支援される。
本発明に係るフランジ付き差圧測定装置の第1の実施例
について、その断面図である第1図を参照しながら説明
する。この第1実施例は、請求項2に係る差圧測定装置
に対応する。第1図において、従来例における連結管6
0(第8図参照)に代えて、熱伝導率の高い材料の連結
体10が用いられる。したがって、その他の部材で従来
例におけるのと同じ部材には、同一符号を付けてあり、
説明を省略する。 この連結体10には、その中心部に封入液が充填される
中心孔11が貫通し、これを通して一方の圧力P1が差
圧検出器1に伝達される。また、連結体10には、中心
孔11を囲んで螺旋状に冷却液用貫流孔12か設けられ
る。 冷却液が、この貫流孔12の左側の開口部から矢印方向
に流入し、中心孔11の周囲を旋回するように流れる間
に高温の測定流体の熱を吸収し、右側の開口部から矢印
方向に流出する。すなわち、液冷方式である。 第2の実施例について、その主要部材の断面図である第
2図を参1)qシながら説明する。この第2実施例は、
請求項3に係る装置に対応し、空冷方式の差圧測定装置
である。第2図において、第1実施例における連結体1
0に代えて連結体20が用いられ、これは中心円筒21
および放熱フィン22からなる。放熱フィン22は円板
状をなし、中心円筒21とその軸線方向と直角に多段に
一体的に形成される。 第2実施例の適用例を第6図に示す。第6凹欠では、タ
ンク70の底部の外周面に、第2実施例が、その連結体
20の軸線を水平にして、フランジ5によって取り付け
られる。第6図のように、連結体20の放熱フィン22
の両面が垂直に位置することで、放熱フィン22からの
放熱が効率よくおこなわれる。 第3の実施例について、その主要部材の断面図である第
3図を参照しながら説明する。この第3実施例は、請求
項5に係る装置に対応する、空冷方式の差圧測定装置で
ある。第3図において、第2実施例における連結体20
に代えて連結体30が用いられ、これは中心円筒31お
よび放熱フィン32からなる。この放熱フィン32は、
中心円筒31の外周面からその軸線を含む方向に放射状
に突出する板で、中心円筒31と−・体重に形成される
。 第3実施例の適用例を第7図に示す。第7図にでは、タ
ンク80の底部の外周面から水平方向に伸びる中空突出
部に、第3実施例が、その連結体30の軸線を垂直にし
て、フランジ5によって取り付けられる。第7図のよう
に、連結体30の放熱フィン320両面が垂直に位置す
ることで、放熱フィン32からの放熱が効率よくおこな
われることになる。 第4の実施例について、その主要部材の断面図である第
4図を参照しながら説明する。第4図は第4実施例の連
結体に関し、同V (a)はその側断面図、同図(b)
はその平面図である。第4実施例は、請求項4に係る装
置に対応する、空冷方式の差圧測定装置である。第4図
(a)において、第2実施例における連結体20に代え
て連結体40が用いられる。連結体40は、中心円筒1
1と、2分割可能なフィン付き筒部42とからなる。 中心円筒41ば、第2実施例の中心円筒21とほぼ同じ
形状をなし、両側の各端部で図示してないカバー3.基
台6(第1図参照)と溶接される。 フィン付き筒部42ば、中心の円筒部に、第2実施例と
同様に円板状フィンが多段に設けられる形をとるととも
に、軸線を含む平面によって2分割されてなり、かつそ
の各部分が、中心円筒41を挟む形で各フランジ43に
よってネジで再結合可能である(第4図(b)参照)。 この分割構造によって、部品の共通化ないし標準化が図
れる。すなわち、ある標準的な中心円筒41に対して、
フィン付き筒部を、準備されている放熱能力の異なる各
種のフィン付き筒部のうちから適宜、選択して取り付け
ることができる。 第5の実施例について、その主要部材の断面図である第
5図を参照しながら説明する。第5図は第5実施例の連
結体に関し、同図(a)はその側断面図、同1k (b
)はその平面図である。第5実施例は、請求項7に係る
装置に対応する、空冷方式の差圧測定装置である。第5
図(a)において、第3実施例における連結体30に代
えて連結体50が用いられる。連結体50は、中心円筒
51と、2分割可能なフィン付き筒部52と、両者間に
塗布、充填される破線表示した放熱用シリコーン9とか
らなる。 中心円筒51は、第3実施例の中心円筒31とほぼ同じ
形状をなし、両側の各端部で図示してないカバー3.基
台6(第1図参照)と溶接される。 フィン付き筒部52は、中心の円筒部に、第3実施例と
同様に板状フィンが放射状に設けられる形をとるととも
に、軸線を含む平面によって2分割されてなり、かつそ
の各部分が、中心円筒51を挾む形でフランジ53によ
ってネジで再結合可能である(第5図(b)参照)。し
かも、破線表示のように、両者間に塗布、充填される放
熱用シリコ−] 3 ン9は、熱伝導率と粘度とが大きいから、両者間の熱伝
導を支援する、つまり放熱効果を向上させるとともに、
両者間から流出しないで長期間保持されて放熱効果が持
続する。さらに、この2分割構造によって、第4実施例
と同様に、部品の共通化ないし標準化が図れる。
について、その断面図である第1図を参照しながら説明
する。この第1実施例は、請求項2に係る差圧測定装置
に対応する。第1図において、従来例における連結管6
0(第8図参照)に代えて、熱伝導率の高い材料の連結
体10が用いられる。したがって、その他の部材で従来
例におけるのと同じ部材には、同一符号を付けてあり、
説明を省略する。 この連結体10には、その中心部に封入液が充填される
中心孔11が貫通し、これを通して一方の圧力P1が差
圧検出器1に伝達される。また、連結体10には、中心
孔11を囲んで螺旋状に冷却液用貫流孔12か設けられ
る。 冷却液が、この貫流孔12の左側の開口部から矢印方向
に流入し、中心孔11の周囲を旋回するように流れる間
に高温の測定流体の熱を吸収し、右側の開口部から矢印
方向に流出する。すなわち、液冷方式である。 第2の実施例について、その主要部材の断面図である第
2図を参1)qシながら説明する。この第2実施例は、
請求項3に係る装置に対応し、空冷方式の差圧測定装置
である。第2図において、第1実施例における連結体1
0に代えて連結体20が用いられ、これは中心円筒21
および放熱フィン22からなる。放熱フィン22は円板
状をなし、中心円筒21とその軸線方向と直角に多段に
一体的に形成される。 第2実施例の適用例を第6図に示す。第6凹欠では、タ
ンク70の底部の外周面に、第2実施例が、その連結体
20の軸線を水平にして、フランジ5によって取り付け
られる。第6図のように、連結体20の放熱フィン22
の両面が垂直に位置することで、放熱フィン22からの
放熱が効率よくおこなわれる。 第3の実施例について、その主要部材の断面図である第
3図を参照しながら説明する。この第3実施例は、請求
項5に係る装置に対応する、空冷方式の差圧測定装置で
ある。第3図において、第2実施例における連結体20
に代えて連結体30が用いられ、これは中心円筒31お
よび放熱フィン32からなる。この放熱フィン32は、
中心円筒31の外周面からその軸線を含む方向に放射状
に突出する板で、中心円筒31と−・体重に形成される
。 第3実施例の適用例を第7図に示す。第7図にでは、タ
ンク80の底部の外周面から水平方向に伸びる中空突出
部に、第3実施例が、その連結体30の軸線を垂直にし
て、フランジ5によって取り付けられる。第7図のよう
に、連結体30の放熱フィン320両面が垂直に位置す
ることで、放熱フィン32からの放熱が効率よくおこな
われることになる。 第4の実施例について、その主要部材の断面図である第
4図を参照しながら説明する。第4図は第4実施例の連
結体に関し、同V (a)はその側断面図、同図(b)
はその平面図である。第4実施例は、請求項4に係る装
置に対応する、空冷方式の差圧測定装置である。第4図
(a)において、第2実施例における連結体20に代え
て連結体40が用いられる。連結体40は、中心円筒1
1と、2分割可能なフィン付き筒部42とからなる。 中心円筒41ば、第2実施例の中心円筒21とほぼ同じ
形状をなし、両側の各端部で図示してないカバー3.基
台6(第1図参照)と溶接される。 フィン付き筒部42ば、中心の円筒部に、第2実施例と
同様に円板状フィンが多段に設けられる形をとるととも
に、軸線を含む平面によって2分割されてなり、かつそ
の各部分が、中心円筒41を挟む形で各フランジ43に
よってネジで再結合可能である(第4図(b)参照)。 この分割構造によって、部品の共通化ないし標準化が図
れる。すなわち、ある標準的な中心円筒41に対して、
フィン付き筒部を、準備されている放熱能力の異なる各
種のフィン付き筒部のうちから適宜、選択して取り付け
ることができる。 第5の実施例について、その主要部材の断面図である第
5図を参照しながら説明する。第5図は第5実施例の連
結体に関し、同図(a)はその側断面図、同1k (b
)はその平面図である。第5実施例は、請求項7に係る
装置に対応する、空冷方式の差圧測定装置である。第5
図(a)において、第3実施例における連結体30に代
えて連結体50が用いられる。連結体50は、中心円筒
51と、2分割可能なフィン付き筒部52と、両者間に
塗布、充填される破線表示した放熱用シリコーン9とか
らなる。 中心円筒51は、第3実施例の中心円筒31とほぼ同じ
形状をなし、両側の各端部で図示してないカバー3.基
台6(第1図参照)と溶接される。 フィン付き筒部52は、中心の円筒部に、第3実施例と
同様に板状フィンが放射状に設けられる形をとるととも
に、軸線を含む平面によって2分割されてなり、かつそ
の各部分が、中心円筒51を挾む形でフランジ53によ
ってネジで再結合可能である(第5図(b)参照)。し
かも、破線表示のように、両者間に塗布、充填される放
熱用シリコ−] 3 ン9は、熱伝導率と粘度とが大きいから、両者間の熱伝
導を支援する、つまり放熱効果を向上させるとともに、
両者間から流出しないで長期間保持されて放熱効果が持
続する。さらに、この2分割構造によって、第4実施例
と同様に、部品の共通化ないし標準化が図れる。
各請求項に係る差圧測定装置では共通に、差圧の一方の
圧力に係る液体が高温のときでも、その高温流体が、板
状放熱フィンによって放熱、冷却されるから、適正な差
圧測定が可能になる。 とくに請求項2に係る差圧測定装置では、連結体の冷却
液貫流用孔を流れる冷却液によって、放熱、冷却される
から、連結体ひいては装置の小形化が図れる。 とくに請求項3に係る差圧測定装置では、円板状放熱フ
ィンによって放熱、冷却されるから、構造的に簡単にな
り、かつ連結体の軸線が水平に設置されるときに放熱が
有効に働く。 とくに請求項4に係る差圧測定装置では、円板状放熱フ
ィンによって放熱、冷却され、またフィン付き筒体は、
中心筒体に対して着脱可能であるから、構造的に簡単に
なるとともに、部材の共通化が図れるとともに、連結体
の軸線が水平に設置されるときに放熱が有効に働く。 とくに請求項5に係る差圧測定装置では、板状放熱フィ
ンによって放熱、冷却されるから、構造的に簡単になり
、かつ連結体の軸線が垂直に設置されるときに放熱が有
効に働く。 とくに請求項6に係る差圧測定装置では、板状放熱フィ
ンによって放熱、冷却され、またフィン付き筒体は、中
心筒体に対して着脱可能であるから、構造的に簡単にな
るとともに、部材の共通化が図れるとともに、連結体の
軸線が垂直に設置されるときに放熱が有効に働く。 とくに請求項7に係る差圧測定装置では、放熱フィンに
よって放熱、冷却され、フィン付き筒体は、中心筒体に
対して着脱可能であるから、構造的に簡単になり、部材
の共通化が図れるとともに、中心筒体とフィン付き筒部
との接触面間に塗布充填された、熱伝導率と粘度との大
きい液状物によって、放熱効果が長時間支援される。
圧力に係る液体が高温のときでも、その高温流体が、板
状放熱フィンによって放熱、冷却されるから、適正な差
圧測定が可能になる。 とくに請求項2に係る差圧測定装置では、連結体の冷却
液貫流用孔を流れる冷却液によって、放熱、冷却される
から、連結体ひいては装置の小形化が図れる。 とくに請求項3に係る差圧測定装置では、円板状放熱フ
ィンによって放熱、冷却されるから、構造的に簡単にな
り、かつ連結体の軸線が水平に設置されるときに放熱が
有効に働く。 とくに請求項4に係る差圧測定装置では、円板状放熱フ
ィンによって放熱、冷却され、またフィン付き筒体は、
中心筒体に対して着脱可能であるから、構造的に簡単に
なるとともに、部材の共通化が図れるとともに、連結体
の軸線が水平に設置されるときに放熱が有効に働く。 とくに請求項5に係る差圧測定装置では、板状放熱フィ
ンによって放熱、冷却されるから、構造的に簡単になり
、かつ連結体の軸線が垂直に設置されるときに放熱が有
効に働く。 とくに請求項6に係る差圧測定装置では、板状放熱フィ
ンによって放熱、冷却され、またフィン付き筒体は、中
心筒体に対して着脱可能であるから、構造的に簡単にな
るとともに、部材の共通化が図れるとともに、連結体の
軸線が垂直に設置されるときに放熱が有効に働く。 とくに請求項7に係る差圧測定装置では、放熱フィンに
よって放熱、冷却され、フィン付き筒体は、中心筒体に
対して着脱可能であるから、構造的に簡単になり、部材
の共通化が図れるとともに、中心筒体とフィン付き筒部
との接触面間に塗布充填された、熱伝導率と粘度との大
きい液状物によって、放熱効果が長時間支援される。
第1図は第1実施例の断面図、
第2図は第2実施例の主要部材の断面図、第3図は第3
実施例の主要部材の断面図、第4図は第4実施例の主要
部材に関し、同図(a)はその側断面図、同図(b)は
その平面図、第5図は第5実施例の主要部材に関し、同
図(a)はその側断面図、同図(b)はその平面図、第
6図は第2実施例の適用例と示すオ真A′図・第7図は
第3実施例の適用例8 K−14μ9z・第8図は従来
例の断面図である。 符号説明 1:差圧検出器、2:0リング、3,4:カバー5:フ
ランジ、6:基台、 7:シールダイヤフラム、8:封入液、9:放熱用シリ
コーン、 10.20,30,40. 5o:連結体、11:中心
孔、12:貫流孔、 21゜ 22゜ 42゜ 31.41,51:中心円筒、 42::放熱フィン、 52:フィン付き筒部、 53:フランジ、70,80:タンク。 (c’l) 第4図 (a) (b) 拓5図
実施例の主要部材の断面図、第4図は第4実施例の主要
部材に関し、同図(a)はその側断面図、同図(b)は
その平面図、第5図は第5実施例の主要部材に関し、同
図(a)はその側断面図、同図(b)はその平面図、第
6図は第2実施例の適用例と示すオ真A′図・第7図は
第3実施例の適用例8 K−14μ9z・第8図は従来
例の断面図である。 符号説明 1:差圧検出器、2:0リング、3,4:カバー5:フ
ランジ、6:基台、 7:シールダイヤフラム、8:封入液、9:放熱用シリ
コーン、 10.20,30,40. 5o:連結体、11:中心
孔、12:貫流孔、 21゜ 22゜ 42゜ 31.41,51:中心円筒、 42::放熱フィン、 52:フィン付き筒部、 53:フランジ、70,80:タンク。 (c’l) 第4図 (a) (b) 拓5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)差圧の一方の圧力を受けるシールダイヤフラム付き
のフランジと、前記差圧の他方の圧力が導入される差圧
検出器とを連結し、内部に前記一方の圧力の前記差圧検
出器への伝達用封入液が充填される連結体を有する装置
において、 前記連結体は、放熱手段を備えることを特徴とするフラ
ンジ付き差圧測定装置。 2)請求項1に記載の装置において、連結体は、封入液
の充填空間と隔離されかつこれを包囲する形で形成され
る冷却液貫流用孔を備えることを特徴とするフランジ付
き差圧測定装置。 3)請求項1に記載の装置において、連結体は、封入液
が充填される中心筒体と、その外周面にこれと直交する
形で一体的に設けられる板状放熱フィンとを備えること
を特徴とするフランジ付き差圧測定装置。 4)請求項1に記載の装置において、連結体は、封入液
が充填される中心筒体と、その外周面と直交する板状放
熱フィンの中心部を貫通する形でこの放熱フィンと一体
的に形成されるフィン付き筒部とを備え、このフィン付
き筒部は、その軸線を含む平面で分割され、前記中心筒
体の外周面と面接触する形で着脱可能に構成されること
を特徴とするフランジ付き差圧測定装置。 5)請求項1に記載の装置において、連結体は、封入液
が充填される中心筒体と、その外周面からその軸線を含
む方向に放射状に突出する形で一体的に設けられる板状
放熱フィンとを備えることを特徴とするフランジ付き差
圧測定装置。 6)請求項1に記載の装置において、連結体は、封入液
が充填される中心筒体と、その外周面からその軸線を含
む方向に放射状に突出する板状放熱フィンの中心部に位
置しこの放熱フィンと一体的に形成されるフィン付き筒
部とを備え、このフィン付き筒部は、その軸線を含む平
面で分割され、前記中心筒体の外周面と面接触する形で
着脱可能に構成されることを特徴とするフランジ付き差
圧測定装置。 7)請求項4または6に記載の装置において、連結体は
、中心筒体とフィン付き筒部との接触面間に、熱伝導率
の大きいペースト状物質が塗布、充填されることを特徴
とするフランジ付き差圧装置装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23807790A JPH04116437A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | フランジ付き差圧測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23807790A JPH04116437A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | フランジ付き差圧測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116437A true JPH04116437A (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=17024816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23807790A Pending JPH04116437A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | フランジ付き差圧測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04116437A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997047954A1 (en) * | 1996-06-13 | 1997-12-18 | Rosemount Inc. | Apparatus for coupling a transmitter to process fluid |
| US7464604B2 (en) | 2006-10-04 | 2008-12-16 | Denso Corporation | Pressure sensor and attaching mechanism thereof |
| JP2009530640A (ja) * | 2006-03-23 | 2009-08-27 | ローズマウント インコーポレイテッド | 高温圧力トランスミッタアセンブリ |
| JP2009264945A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Denso Corp | 圧力センサ |
| JP2010019469A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-01-28 | Daiichi Sogo Kikaku:Kk | 加温機における放熱板の取付け方法 |
| JP2015522808A (ja) * | 2012-06-06 | 2015-08-06 | ディーテリヒ・スタンダード・インコーポレーテッド | フィン付き共面プロセス流体フランジを備えたプロセス流体流量送信機 |
| KR20180110596A (ko) * | 2017-03-29 | 2018-10-10 | 가부시키가이샤 호리바 에스텍 | 압력 센서 |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP23807790A patent/JPH04116437A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997047954A1 (en) * | 1996-06-13 | 1997-12-18 | Rosemount Inc. | Apparatus for coupling a transmitter to process fluid |
| US5920016A (en) * | 1996-06-13 | 1999-07-06 | Rosemount Inc. | Apparatus for coupling a transmitter to process fluid |
| JP2009530640A (ja) * | 2006-03-23 | 2009-08-27 | ローズマウント インコーポレイテッド | 高温圧力トランスミッタアセンブリ |
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| JP2009264945A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Denso Corp | 圧力センサ |
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| JP2015522808A (ja) * | 2012-06-06 | 2015-08-06 | ディーテリヒ・スタンダード・インコーポレーテッド | フィン付き共面プロセス流体フランジを備えたプロセス流体流量送信機 |
| KR20180110596A (ko) * | 2017-03-29 | 2018-10-10 | 가부시키가이샤 호리바 에스텍 | 압력 센서 |
| JP2018169226A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 株式会社堀場エステック | 圧力センサ |
| TWI778034B (zh) * | 2017-03-29 | 2022-09-21 | 日商堀場Stec股份有限公司 | 壓力感測器 |
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