JPH04116720U - 高速落下機構におけるリール保持構造 - Google Patents
高速落下機構におけるリール保持構造Info
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- JPH04116720U JPH04116720U JP2715491U JP2715491U JPH04116720U JP H04116720 U JPH04116720 U JP H04116720U JP 2715491 U JP2715491 U JP 2715491U JP 2715491 U JP2715491 U JP 2715491U JP H04116720 U JPH04116720 U JP H04116720U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速で所定の深度までセンサを落下させる。
【構成】 途中にリール8が位置するように浮遊体1か
らセンサ3を吊下する吊下ケーブル2を繰り出し可能に
収納した前記リール8とセンサ3とを重ねた状態で容器
12に収納するとともに、リール8と浮遊体1を連結す
る吊下ケーブル2が全て繰り出されてリール8の落下が
停止した後に切断されるように強度設定されたシート9
の一端を前記リール8に、他端を前記容器12に取り付
ける。
らセンサ3を吊下する吊下ケーブル2を繰り出し可能に
収納した前記リール8とセンサ3とを重ねた状態で容器
12に収納するとともに、リール8と浮遊体1を連結す
る吊下ケーブル2が全て繰り出されてリール8の落下が
停止した後に切断されるように強度設定されたシート9
の一端を前記リール8に、他端を前記容器12に取り付
ける。
Description
【0001】
本考案は、例えば音響浮漂ブイ等のように水面に浮かんだ浮遊体からケーブル
を介して水中観測用のセンサを水中の所定の深度に短時間で吊下する高速落下機
構において、このセンサを容器に収納した状態で保持するリールを所定の深度ま
で容器内から離脱しないように保持するリール保持構造に関する。
【0002】
従来のこの種の構造には例えば実開昭59−135411号に開示されている
ものがあり、以下に図面を参照して従来の構造を説明する。
図6は従来の動作状態を示す説明図、図7は図6が展張した状態を示す説明図
である。
図6および図7において、1は水面に浮遊している浮遊体、2はこの浮遊体1
から吊下している吊下ケーブル、3はこの吊下ケーブル2の先端に取り付けられ
、該吊下ケーブル2を介して浮遊体1に連結されたセンサである。
4は筒状のリールで、その下部に錘5を固定して下面を閉止し、前記センサ3
を離脱可能に収納している。
そして、前記吊下ケーブル2はこのリール4の天井部4a内から引き出されて
該リール4の外周に巻き付けられている。
なお、このリール4は通常マスダンパとして使用されているため、吊下ケーブ
ル2の適当箇所でリール4の天井部4aと結合してリール4を係止可能としてい
る。
【0003】
6は前記リール4よりも必要なだけ径を大きくした有底筒状の容器で、少量の
錘7を底部に有しており、この容器6内に前記の如くセンサ3を収納するととも
に、外周に吊下ケーブル2を巻き付けたリール4が収納されている。
なお、前記少量の錘7を有する容器6は、その落下速度がセンサ3とリール4
とを組み合わせた物の落下速度よりも遅くなるように設定されている。
このように構成された落下機構は、浮遊体1から水中に放出されると、図7に
示すように自ら吊下ケーブル2を繰り出しながら高速で落下して行き、このとき
センサ3と錘5を有するリール4との組み合わせた物の落下速度が少量の錘7を
有する容器6の落下速度より早いので、これら全体の落下速度は両者の各落下速
度よりさらに高速で落下することになる、すなわち、水中を落下する物体の速度
vは下記に示す数1により定まる。
【0004】
【数1】
v=√w/k,k=1/2・ρ・S・CD
w:物体の水中重量 k:抵抗成分
ρ:流体の密度 S:物体の投影面積 CD:抵抗係数
【0005】
ここで、例えば少量の錘7を有する容器6の速度をv1、水中重量をw1、抵
抗成分をk1とするとともに、センサ3と錘5を有するリール4との組立物の速
度をv2、水中重量をw2、抵抗成分をk2、さらに、全体を一体としたときの
速度をv3、水中重量をw3=w1+w2(但しw2はケーブル繰り出し力を引
いた値)、抵抗成分をk3=k1として、
【0006】
【数2】
w1=1 k1=1
w2=4 k2=2
w3=1+4=5 k3=k1=1
と設定すると、
v1=√1/1=1
v2=√4/2=1.4
v3=√5/2=2.2
となり、v1<v2<v3の関係になる。
【0007】
実際には、センサ3と錘5を有するリール4が容器6内に入れられているため
、水流が当たらず抵抗を生じないので容器6から抜け出すことはないので高速落
下を達成することができる。
また、錘5と少量の錘7によって重心位置が下方にあるので、落下中の姿勢も
安定している。
こうして高速で落下し、リール4の外周に巻かれていた吊下ケーブル2が全て
繰り出されると、図7に示すように容器6が少量の錘7の重量により自然にリー
ル4から離れ、そしてさらに落下して行き、この後センサ3はその自重によりリ
ール4から離脱して吊下ケーブル2により所定の深度に吊下される。そして錘5
を有するリール4はセンサ3の上方に位置してダンパーとしての役割を果たす。
【0008】
このように従来においては、吊下ケーブルを繰り出す場合に大きな繰り出し力
を必要とすることはなく、かつ軽い錘で容易に繰り出されて充分な落下速度を得
ることができ、さらに吊下ケーブルが全て繰り出されると容器とリールが自然に
分離されるようになっている。
【0009】
しかしながら、上述した従来の技術によれば、吊下ケーブルに余分な張力がか
からず、吊下ケーブルが全て繰り出された後に自然にリールが容器から離脱する
には、リールの外側に巻き付けられている吊下ケーブルが規則正しく綺麗に巻か
れていて、ケーブルの繰り出し力がセンサとリールとの組み合わせた物の水中重
量よりも小さい時に成り立つものである。
そのため、規則正しく綺麗に巻き付けられているはずの吊下ケーブルに、例え
ば結び目があったり、あるいは不規則に重なったりなどして引っかかりが出来て
いたりすると、吊下ケーブルがスムーズに繰り出されずに引っかかって吊下ケー
ブルに過剰な張力がかかり、ケーブル繰り出し力がセンサとリールとの組み合わ
せた物の水中重量よりも大きくなってしまうことになる。
【0010】
これにより、吊下ケーブルが完全に繰り出されない前にリールが容器から引き
出されてしまい、所定の深度に達しないうちにセンサ等も容器から離脱して展張
してしまうという問題があった。
所定に深度に達しないうちに展張してしまうと、センサやリール等の個々の水
中重量によって所定の深度まで達するためには時間がかかるという問題もある。
【0011】
そこで、本考案はこのような問題を解決するためになされたもので、吊下ケー
ブルの巻き付けの不備によりケーブル繰り出し力がリールとセンサとの水中重量
より大きくなっても、吊下ケーブルが全て繰り出されないうちはリールが容器か
ら離脱しないようにして、容器内に保持できるようにすることを目的とするもの
である。
【0012】
この目的を達成するため、本考案は水面に浮漂する浮遊体と、この浮遊体から
吊下される吊下ケーブルと、この吊下ケーブルの先端に取り付けられ、前記浮遊
体から吊下されるセンサと、前記吊下ケーブルを繰り出し可能に保持するリール
と、前記吊下ケーブルを繰り出し可能に保持した状態の前記リールと該吊下ケー
ブルの先端に取り付けられた前記センサを収納する容器とを備え、所定の深度ま
で前記センサを容器内に保持した状態で高速で落下させる高速落下機構における
リール保持構造において、前記容器にセンサおよび吊下ケーブルを繰り出し可能
に保持したリールを収納するとともに、所定の強度で破断するように強度設定さ
れた伸びの小さい高弾性率の連結手段を設け、前記連結手段の一端を前記リール
に固定し、他端を前記容器に固定することを特徴とする。
【0013】
上述した構成を有する本考案は、容器にセンサ及び吊下ケーブルを繰り出し可
能に保持したリールを収納するとともに、伸びの小さい高弾性率の連結手段の一
端をリールに固定し、他端を容器に固定してリールを容器内に保持する。
そして水中に放出されると連結手段によりリールは容器内に保持されたままの
状態で吊下ケーブルを繰り出して、容器にリールおよびセンサを収納して一体化
された状態を保持しながら落下して行く。
浮遊体とリールとを連結するすべての吊下ケーブルがリールから繰り出される
と、リール及びセンサを収納した容器の落下は停止する。
【0014】
この時、吊下ケーブルにかかる張力と容器自身の自重および慣性力が連結手段
の破断強度を上回ると連結手段は破断し、リールは容器から離脱してセンサを収
納した容器はさらに落下して行く。そしてリールとセンサとを連結する吊下ケー
ブルが全て繰り出されるとセンサの落下が停止し、容器のみが自身の自重および
慣性力によりさらに落下を続け、センサが所定の深度に吊下される。
【0015】
ここで、リール内に収納された吊下ケーブルに引っ掛かり等があってスムーズ
に繰り出されずに吊下ケーブルに過剰な張力がかかり、リールとセンサを収納し
た容器との落下速度に差が生じようとしても、連結手段の張力によりリールは容
器内に留まり、容器と一体となって落下していく。
【0016】
以下に図面を参照して実施例を説明する。
図1は本考案の一実施例を示す動作説明図、図2は図1の要部拡大側断面図、
図3は図1の平面図である。
図において、1は音響浮漂ブイ等のように水面に浮漂している浮遊体、2はこ
の浮遊体1から吊下している吊下ケーブルである。
【0017】
8は前記吊下ケーブル2を介して浮遊体1から吊下され、内部に自身を吊下す
る吊下ケーブル2を収納可能とした筒状のリールである。
図4はリール8の外観を示す斜視図で、リール8は円筒状となっており、図4
においては図示しないが吊下ケーブル2がリール8の天井部側から内部に引き込
まれてリール8の内部に繰り出し可能に収納され、適当な箇所でリール8の図示
しない天井部と結合してリール8を吊下ケーブル2の任意の位置の係止可能とな
っている。
【0018】
9はリール8の外周面にその一端が固定される連結手段としてのシートで、伸
びの小さい高弾性率材料で形成されており、本実施例においては2本のシート9
がリール8の外周面の対向する2箇所にそれぞれ取り付けられている。
図5はこのシート9の一例を示す平面図である。
9aは破断位置で、後に詳細するが所定以上の力がシート9に加わると、この
破断位置9aから切断するように強度設定がなされている。
9bはシート9の一端側に開けられた穴で、この穴9bに図2に示すようなネ
ジ10や図4に示すようなリベット11を通してリール8の外周面に取り付けら
れる。なお、この取り付け方法は、ネジ止め,リベット止めに限らず破断位置9
aにおける破断強度より取り付け強度が強いものであれば他の方法でも構わない
。
【0019】
図1に戻り、3は吊下ケーブル2によりリール8から吊下される水中観測用の
センサ、12は上面は開放され、下面は底を有して閉塞されており、内部に前記
リール8およびセンサ3を積み重ねた状態で収納する筒状の容器で、センサ3お
よびリール8を積み重ねて収納した状態で、リール8の外周面に取り付けられた
シート9を通して該容器12の外周面側に導く穴12aを有しており、図2に示
すように一端をリール8に取り付けられたシート9をこの穴12aを通して容器
6の外側に取り出して、図3に示すように容器12の外周面にテープ13を巻い
て、2本のシート9の他端をそれぞれ容器12の外周面に取り付ける。なお、こ
の取り付け方法は、テープ止めに限らず破断位置9aにおける破断強度より取り
付け強度が強いものであれば他の方法でも構わない。また、容器12内にセンサ
3およびリール8を収納した状態でシート9が破断位置9aから切断するまでの
間は、リール8を引き抜く方向に力が加わってもリール8が容器12内で動かな
いようにシート9の長さ、リール8および容器12に対する取り付け位置、穴1
2aの位置が決められている。
【0020】
以上の構成によると、容器12にセンサ3を収納し、さらにリール8とセンサ
3を連結している吊下ケーブル2をリール8内部に収納しながらリール8を容器
12にセンサ3に積み重なるように収納する。
そして、容器12の穴12aからリール8に一端がネジ10もしくはリベット
11等により取り付けられているシート9を通し、シート9の他端は容器12の
外周面にテープ13等により取り付け、浮遊体1とリール8を連結している吊下
ケーブル2をやはりリール8内に収納して浮遊体1とセンサ3,吊下ケーブル2
を繰り出し可能に収納したリール8を収納した容器12を全一体とする。
【0021】
これを水中に放出すると、図1(a)に示すように浮遊体1が容器12から分
離して水面に浮上し、吊下ケーブル2を収納したリール8およびセンサ3を収納
した容器12が一体となったまま落下を始め、同図(b)に示すように自ら吊下
ケーブル2をリール8から繰り出しながら高速で落下していく。
このとき、吊下ケーブル2に結び目があったりあるいはリール8内での収納状
態が不規則で綺麗に収納されていなかった等により吊下ケーブル2に引っ掛かり
があると、リール8から吊下ケーブル2を繰り出すために必要な力が増加し、こ
れにより、正常に収納されている吊下ケーブル2をリール8から繰り出すときに
必要な力により吊下ケーブル2にかかる張力に比較して、吊下ケーブル2には過
剰な張力がかかり、この段階で吊下ケーブル2の張力の変化による影響を直接受
けるリール8と直接影響を受けないセンサ3を収納した容器12との間で落下速
度に差が生じることとなる。
【0022】
しかしながら、リール8と容器12を連結しているシート9の張力により互い
を引っ張り合うことにより、リール8が容器12から抜け出るのを防止して容器
12内に止め、リール8を吊下するための吊下ケーブル2が該リール8内から全
て繰り出されて展張するまで容器12とリール8を確実に一体の状態で落下する
。
そして、吊下ケーブル2が全てリール8から繰り出されて展張するとリール8
の落下はその位置にて停止される。
【0023】
しかし、容器12はその自重およびこの容器12自体が有する慣性力等により
さらに落下を続けるため容器12をリール8に対して図2に示す矢印A方向に引
っ張ることになって、そのため吊下ケーブル2を引っ張り、この吊下ケーブル2
に図2に示す矢印B方向にかかる張力がシート9の破断位置9aにおける破断強
度を上回ると、シート9が破断位置9aから破断され、同図(c)に示すように
リール8は容器12から引き出されて離脱する。
すなわち、シート9の破断強度は下記のごとく強度調整されている。
【0024】
【数3】
f<F<W
F:シート9の破断強度
f:吊下ケーブル2にかかるケーブル繰り出し力
W:容器12の自重および慣性力
【0025】
なお、容器12の慣性力は
【0026】
【数4】
W=M・v/t
v:容器12の落下速度
M:容器12の質量
t:シート9に容器12の慣性力が加わり始めてから破断されるまでの時間
【0027】
と表され、高弾性率のシート9は伸びが小さいため、破断時間tが小さいのでW
が非常に大きくなり、シート9の破断強度Fの調整が容易となる。
【0028】
リール8との分離後、センサ3を収納した容器12は自重および慣性力により
リール8とセンサ3を連結する吊下ケーブル2が全て繰り出されて展張するまで
一体にリール8から落下して、センサ3は吊下ケーブル2を介して所定の深度に
吊下され、リール8はセンサ3の上方にてダンパとしての役割を果たし、容器1
2だけがさらに自重および慣性力により自然落下してセンサ3が容器12から抜
け出して展張は終了する。
【0029】
なお、本実施例において連結手段としてシート状のものを用いたが、上記強度
条件を満たすものであれば、伸びの小さい高弾性率の紐状のものでも構わない。
また、本実施例においてシート9は2本設けられているが、上記強度条件を満
たすこととすれば、何本でも構わない。
【0030】
以上説明したように本考案は、水面に浮漂する浮遊体と、この浮遊体から吊下
される吊下ケーブルと、この吊下ケーブルの先端に取り付けられ、前記浮遊体か
ら吊下されるセンサと、前記吊下ケーブルを繰り出し可能に保持するリールと、
前記吊下ケーブルを繰り出し可能に保持した状態の前記リールと該吊下ケーブル
の先端に取り付けられた前記センサを収納する容器とを備え、所定の深度まで前
記センサを容器内に保持した状態で高速で落下させる高速落下機構におけるリー
ル保持構造において、前記容器にセンサおよび吊下ケーブルを繰り出し可能に保
持したリールを収納するとともに、所定の強度で破断するように強度設定された
伸びの小さい高弾性率の連結手段を設け、前記連結手段の一端を前記リールに固
定し、他端を前記容器に固定して、水中に放出されて落下するときに前記リール
と容器を連結している連結手段の張力により、リール内に収納されて浮遊体とリ
ールとを連結する吊下ケーブルを全て繰り出すまで、該リールを容器内に保持す
ることとした。
【0031】
このため、もしリール内に収納されている吊下ケーブルに結び目があったり、
また不規則な収納により引っ掛かりがあったりして、繰り出し途中でリールより
吊下ケーブルを繰り出すために必要な力が増加して吊下ケーブルに過剰な張力が
かかり、リールとセンサを収納した容器との間で落下速度に差が生じようとして
も、吊下ケーブルがすべて繰り出されてリールの落下が停止して吊下ケーブルに
かかる張力が連結手段の破断強度を越えるまでは連結手段の張力がこれに対抗し
てリールが容器から離脱してしまうことはなく、確実に容器内にリールを保持す
ることが可能になる。
したがって、従来のようにセンサが吊下される所定の深度に達する前にリール
が容器から離脱してセンサの落下速度を低下させてしまうことはなく、所定の深
度に短時間で落下させることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】高速落下機構におけるリール保持構造の本考案
における一実施例を示す動作説明図である。
における一実施例を示す動作説明図である。
【図2】図1の要部拡大側断面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】本実施例におけるリールの斜視図である。
【図5】本実施例におけるシートの平面図である。
【図6】従来の高速落下機構におけるリール保持構造を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図7】図6が展張した状態を示す説明図である。
1 浮遊体
2 吊下ケーブル
3 センサ
8 リール
9 シート
12 容器
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 武井 信生
東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気
工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 水面に浮漂する浮遊体と、この浮遊体か
ら吊下される吊下ケーブルと、この吊下ケーブルの先端
に取り付けられ、前記浮遊体から吊下されるセンサと、
前記吊下ケーブルを繰り出し可能に保持するリールと、
前記吊下ケーブルを繰り出し可能に保持した状態の前記
リールと該吊下ケーブルの先端に取り付けられた前記セ
ンサを収納する容器とを備え、所定の深度まで前記セン
サを容器内に保持した状態で高速で落下させる高速落下
機構におけるリール保持構造において、前記容器にセン
サおよび吊下ケーブルを繰り出し可能に保持したリール
を収納するとともに、所定の強度で破断するように強度
設定された伸びの小さい高弾性率の連結手段を設け、前
記連結手段の一端を前記リールに固定し、他端を前記容
器に固定したことを特徴とする高速落下機構におけるリ
ール保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2715491U JPH04116720U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 高速落下機構におけるリール保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2715491U JPH04116720U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 高速落下機構におけるリール保持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116720U true JPH04116720U (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=31911497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2715491U Pending JPH04116720U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 高速落下機構におけるリール保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04116720U (ja) |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP2715491U patent/JPH04116720U/ja active Pending
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