JPH0411676Y2 - - Google Patents

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JPH0411676Y2
JPH0411676Y2 JP1986016766U JP1676686U JPH0411676Y2 JP H0411676 Y2 JPH0411676 Y2 JP H0411676Y2 JP 1986016766 U JP1986016766 U JP 1986016766U JP 1676686 U JP1676686 U JP 1676686U JP H0411676 Y2 JPH0411676 Y2 JP H0411676Y2
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heater
motor
signal
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drive signal
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は一般家庭において使用する乾燥機の安
全装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の乾燥機の安全装置は、第2図に
示すように交流電圧零点検出回路11の出力信号
を、電子式時限制御装置12に読込み、時限制御
などを実施したのち、電動機駆動信号とヒータ駆
動信号を出力し、三端子制御整流素子13を動作
させ、電動機14とヒータ15に通電し運転して
いた。乾燥機の運転中、電動機14が拘束状態と
なつた場合、ヒータ15は異常発熱をし温度ヒユ
ーズ16を熔断させて安全対策とするのが一般的
であつた。
考案が解決しようとする問題点 しかし、電動機14を拘束状態とする要因が除
かれた場合でも再度の運転は続行不可能になり、
また電子式時限制御装置12に異常が発生すると
安全装置が動作不能になるといつた問題点があつ
た。
本考案はこのような従来の問題点を解決するも
ので、電動機の拘束状態が解除された後は直ちに
再度の運転を続行でき、さらに制御装置に異常が
発生した場合にも安全に動作し、信頼性の高い乾
燥機の安全装置を提供することを目的とするもの
である。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案は、時間の
基準信号を発生する交流電圧零点検出回路と、上
記基準信号を入力しこの信号を基準にして乾燥機
の時限を制御して電動機駆動信号およびヒータ駆
動信号を出力する電子式時限制御装置と、該電子
式時限制御装置からの信号にて上記電動機および
ヒータの通電を制御する三端子制御整流素子と、
上記電動機が回転状態か拘束状態かをこの電動機
の補助巻線間に発生する電圧で検知する検知手段
と、該検知手段の拘束状態検知信号と上記電子式
時限制御装置のヒータ駆動信号との論理積をと
り、検知手段が上記電動機の拘束状態を検知した
ときに上記ヒータに対応する上記三端子制御整流
素子を遮断する手段とを備えたものである。
作 用 上記構成により、電動機へ通電後の補助巻線に
発生する電圧を検知して電動機の拘束状態を確認
したのち、この拘束状態検知信号とヒータ駆動信
号の論理積をとり、三端子制御整流素子を動作さ
せ、ヒータへの通電を停止してヒータの異常加熱
を防止する。また、電動機を拘束状態とする要因
が除かれた時点で、直ちに再度の運転が続行可能
になる。
実施例 以下本考案の一実施例を図面にもとづいて説明
する。第1図は本考案の一実施例を示す安全装置
の回路図である。第1図において、1は交流電圧
零点検出回路を示し、全波整流後の波形をトラン
ジスタと抵抗によりパルス波形に変換する。2は
電子式時限制御装置を示し、交流電圧零点検出回
路1の出力信号を基準に乾燥機(図示せず)の時
限を制御するための電動機駆動信号とヒータ駆動
信号を出力する。3は三端子制御整流素子を示
し、電動機4とヒータ9の通電を制御する。5は
発光素子、6は受光素子、7は電圧比較器を示
し、これら発光、受光素子5,6および電圧比較
器7により、上記電動機4が回転状態か拘束状態
かをこの電動機4の補助巻線間に発生する電圧で
検知する検知手段が構成される。8は論理積回路
を示し、上記検知手段が電動機4の拘束状態を検
知したときに上記ヒータ9に対応する上記三端子
制御整流素子3を遮断する手段である。
上記構成においてその動作を説明する。交流電
圧零点検出回路1において発生する交流電源周波
数に同期したパルス波を時間の基準信号として、
電子式時限制御装置2に入力し、乾燥機全体の時
間制御をする。電子式時限制御装置2は時間制御
をしたのち電動機駆動信号とヒータ駆動信号を出
力する。この電動機駆動信号とヒータ駆動信号
は、三端子制御整流素子3を動作させ電動機4と
ヒータ9に通電し乾燥動作に入る。
電動機4が回転状態か拘束状態かは、電動機4
の補助巻線間の電圧を確認すれば認識できる。第
1図では、補助巻線間の電圧で発光素子5を発光
させ、受光素子6で受光し、受光素子6の出力電
圧を電圧比較器7において基準電圧と比較し判断
している。乾燥機が乾燥運転動作中、何らかの要
因で電動機4が拘束状態に達した場合すみやかに
ヒータ9への通電を停止しないと、ヒータ9の異
常加熱により安全上の問題を発生するため、電圧
比較器7が出力信号を発生した時点で論理積回路
8を禁止状態とし、三端子制御整流素子3の動作
を停止させることにより、ヒータ9への通電を阻
止してヒータ9の異常加熱を防止している。ま
た、電動機4を拘束する要因が取り除かれ、電動
機4が正常回転を開始した場合、電圧比較器7の
出力信号が反転するため、論理積回路8は通過状
態となり、三端子制御整流素子3を駆動して、ヒ
ータ9への通電を開始し乾燥運転を続行すること
になる。
このように、電動機4が正常回転の場合は、正
常な乾燥運転を続行し、電動機4が拘束状態に達
した場合にはヒータ9への通電を阻止して、ヒー
タ9の異常加熱を防止することが可能となる。
考案の効果 以上のように本考案によれば、電子式時限制御
装置と、交流電圧零点検出回路と、三端子制御整
流素子と、ヒータと、電動機と、検知手段および
ヒータに対応する三端子制御整流素子を遮断する
手段とを有し、電動機が正常回転か拘束状態か
を、電動機の補助巻線間に発生する電圧を使用し
て検知し、拘束状態を検知した時点で、この拘束
状態検知信号とヒータ駆動信号の論理積をとり、
ヒータへの通電を阻止するので、ヒータの異常加
熱を防止するとともに、電動機を拘束する要因が
取り除かれた時点では、直ちに再度の運転が可能
となり、乾燥機の安全装置を安価に提供できるも
のである。さらに、安全性を電子式時限制御装置
に頼つてなく、電子式時限制御装置に異常が発生
した場合にも安全に動作してヒータへの通電を阻
止できる。また三端子制御整流素子をヒータの通
電・遮断手段として使用しているため、メカニカ
ルな接点方式と比較して信頼性が高く安価に提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す乾燥機の安全
装置の回路図、第2図は従来の回路図である。 1……交流電圧零点検出回路、2……電子式時
限制御装置、3……三端子制御整流素子、4……
電動機、5……発光素子、6……受光素子、7…
…電圧比較器、8……論理積回路、9……ヒー
タ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 時間の基準信号を発生する交流電圧零点検出回
    路と、上記基準信号を入力しこの信号を基準にし
    て乾燥機の時限を制御して電動機駆動信号および
    ヒータ駆動信号を出力する電子式時限制御装置
    と、該電子式時限制御装置からの信号にて上記電
    動機およびヒータの通電を制御する三端子制御整
    流素子と、上記電動機が回転状態か拘束状態かを
    この電動機の補助巻線間に発生する電圧で検知す
    る検知手段と、該検知手段の拘束状態検知信号と
    上記電子式時限制御装置のヒータ駆動信号との論
    理積をとり、検知手段が上記電動機の拘束状態を
    検知したときに上記ヒータに対応する上記三端子
    制御整流素子を遮断する手段とを備えた乾燥機の
    安全装置。
JP1986016766U 1986-02-06 1986-02-06 Expired JPH0411676Y2 (ja)

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JPS62130597U JPS62130597U (ja) 1987-08-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08116620A (ja) * 1994-10-17 1996-05-07 Kubota Corp 鉄道用ケーブルの敷設構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63181797A (ja) * 1987-01-22 1988-07-26 シャープ株式会社 衣類乾燥機の異常検知装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58152600A (ja) * 1982-03-09 1983-09-10 松下電器産業株式会社 衣類乾燥機
JPS58216093A (ja) * 1982-06-10 1983-12-15 三洋電機株式会社 ドラム式洗濯機
JPS6053200A (ja) * 1983-09-01 1985-03-26 松下電器産業株式会社 衣類乾燥機

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