JPH04116884U - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH04116884U JPH04116884U JP2845491U JP2845491U JPH04116884U JP H04116884 U JPH04116884 U JP H04116884U JP 2845491 U JP2845491 U JP 2845491U JP 2845491 U JP2845491 U JP 2845491U JP H04116884 U JPH04116884 U JP H04116884U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- light
- color
- light source
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示態様の識別の容易化を図った複数の表示
態様を実現する。 【構成】 少なくとも第1及び第2の2種類の色で発光
が可能な光源(62)と、少なくとも2つの表示パター
ン部を有するパネル部(64)と、前記パネル部を透過
した光が投射されて前記パネル部の表示パターン部を表
示する投影部(66)と、前記光源の発光状態を選択的
に制御する制御手段とを備え、前記パネル部の少なくと
も2つの表示パターン部と表示パターン部以外の部分の
うち少なくとも2つの一方を前記第1の色と同系色の色
で着色するとともに、他方を前記第2の色と同系色の色
で着色した表示を行う。
態様を実現する。 【構成】 少なくとも第1及び第2の2種類の色で発光
が可能な光源(62)と、少なくとも2つの表示パター
ン部を有するパネル部(64)と、前記パネル部を透過
した光が投射されて前記パネル部の表示パターン部を表
示する投影部(66)と、前記光源の発光状態を選択的
に制御する制御手段とを備え、前記パネル部の少なくと
も2つの表示パターン部と表示パターン部以外の部分の
うち少なくとも2つの一方を前記第1の色と同系色の色
で着色するとともに、他方を前記第2の色と同系色の色
で着色した表示を行う。
Description
【0001】
この考案は、複数の表示態様を有する表示装置に関する。
【0002】
従来、電子楽器において、単一のスイッチに複数の機能が割り当てられている
場合、そのスイッチの取付けパネル面にスイッチに割り当てられた総ての機能が
記号等で表示されている。単一のスイッチに単一の機能が割り当てられている場
合には、スイッチ上にその機能を表示することができるが、複数の機能ではその
機能の全部をスイッチ上に表示することができない。このため、スイッチと機能
の表示とが別個になっている。
【0003】
ところで、パネル上にスイッチ毎に機能表示を行うことは、パネル表示が複雑
化し、複数の機能を単一のスイッチに割り当てることによるスイッチ数の削減や
簡略化に反してスイッチ操作を分かりにくくしている。また、スイッチを操作し
た場合に、選択された機能をそのスイッチから認識することができず、スイッチ
操作を誤る場合もあり得る。
【0004】
そこで、この考案は、表示態様の識別の容易化を図った複数の表示態様を有す
る表示装置の提供を目的とする。
【0005】
即ち、この考案の表示装置は、少なくとも第1及び第2の2種類の色で発光が
可能な光源(62)と、少なくとも2つの表示パターン部を有するパネル部(6
4)と、前記パネル部を透過した光が投射されて前記パネル部の表示パターン部
を表示する投影部(66)と、前記光源の発光状態を選択的に制御する制御手段
とを備え、前記パネル部の少なくとも2つの表示パターン部と表示パターン部以
外の部分のうち少なくとも2つの一方を前記第1の色と同系色の色で着色すると
ともに、他方を前記第2の色と同系色の色で着色としたことを特徴とする。
【0006】
光源は制御手段の制御により一つの色で発光する。この光はパネルに照射され
、光源の発光色と同系色からなる表示パターンを通過し、同系色でない色の表示
ではその光の一部又は全部が遮断される結果、投影部には表示パターンが映し出
される。したがって、投影部に得られる表示から表示態様を視覚的に識別するこ
とができる。
【0007】
そこで、例えば、この表示装置を操作子の機能表示に用いれば、機能表示の簡
略化とともに、機能表示の識別の容易化が図れ、機能選択の信頼性が高まり、操
作子の操作性の向上が図れる。
【0008】
図1は、この考案の表示装置の一実施例を示す。この表示装置には、押し釦ス
イッチ等の一対又は多数の接点を持つ操作子2が設けられており、この操作子2
には、電子楽器に代表されるように複数の機能が割り当てられている。
【0009】
この操作子2の機能に応じた駆動出力を発生する光源ドライバ4が設置されて
いる。この光源ドライバ4は、操作子2の機能に応じたCPU3からのコントロ
ール信号により表示ユニット6の光源62の発光色を制御し、さらに選択的に点
灯又は消灯させるものである。即ち、操作子2に複数の機能が割り当てられた場
合には、光源ドライバ4は切り換えるべきその機能数に応じた駆動出力を発生す
るように構成される。
【0010】
表示ユニット6には、光源62、パネル部64及び投影部66が設置されてい
る。光源62は、少なくとも2以上の発光が可能なランプ等で構成され、その発
光色は光源ドライバ4の出力によって切り換えられるものとする。この光源62
における発光色は、赤、緑等の単一の色を発光する複数のランプ又は単一のラン
プで赤、緑等の複数の色を発光するものでもよい。
【0011】
また、パネル部64は光源62からの光を受け、その発光色を選択的に透過又
は遮断するフィルタとして設置されたものである。このパネル部64は透明又は
半透明のガラス板や合成樹脂板等の光透過板で形成され、その表面又は内部に機
能を表す表示パターンが光源62の発光色と同一の色で形成されている。
【0012】
そして、投影部66は、パネル部64を通過した光を投影して表示パターンを
映像化する手段であるとともに、操作子2の操作部として設置されたものであり
、磨ガラスや半透明の合成樹脂板等で形成されている。
【0013】
図2は、図1に示した表示ユニットの具体的な構成例を示す。この実施例の光
源62には、光源ドライバ4から発せられた駆動出力Drによって赤及び緑の色
で発光する2色光源としてのランプが用いられている。また、パネル部64は、
透光性を持つ2枚のパネル641、642で構成され、パネル641には表示パ
ターン643として赤色で「A」の文字、また、パネル642には表示パターン
644として緑色で「B」の文字が描かれている。そして、投影部66には、表
示パターンA、Bを表示すべき投影面660が形成されている。
【0014】
このような構成によれば、操作子2において特定の機能が選択されると、光源
ドライバ4は選択された機能に応じた駆動出力を発生する。この駆動出力によっ
て光源62が点灯し、例えば、図3の(A)に示すように、光源62が緑色で発
光すると、その緑色の光はパネル642を通過してパネル641に達する。パネ
ル642の表示パターン644は緑色であるため、表示パターン644以外の部
分と表示パターン644とを区別することができないが、パネル641では表示
パターン643が赤色であるため、表示パターン643で光が遮断される。即ち
、パネル641では、表示パターン643の部分を除いて緑色の光が透過するこ
とになる。したがって、表示パターン643を選択的に透過した緑色の光は、投
影部66に達し、その投影面660には、緑色表示661の中に表示パターン6
43を表す映像662が映し出され、この映像662を以て操作子2で選択され
ている機能を識別することができる。
【0015】
また、操作子2の機能が変更されると、新たに選択された機能を表す駆動出力
が光源ドライバ4から出力され、この駆動出力によって光源62が、例えば、図
3の(B)に示すように、赤色で発光すると、その赤色の光はパネル642の表
示パターン644の部分で遮断される。即ち、パネル642では、表示パターン
644の部分を除いて赤色の光が透過することになる。パネル641の表示パタ
ーン643は赤色であるため、表示パターン643の部分も赤色の光を透過する
。したがって、表示パターン644を選択的に透過した赤色の光は、パネル64
1を経て投影部66に達し、その投影面660には、赤色表示663の中に表示
パターン644を表す映像664が映し出され、この映像664を以て操作子2
で選択されている機能を識別することができる。
【0016】
この実施例では、1つの操作子2に割り当てられた2つの機能を表示パターン
643、644を以て表示することができ、光源62の消灯時に1つの機能表示
を割り当てれば、3つの機能表示が可能である。また、このように表示パターン
643、644を互いに重なるように配置した場合には、投影面660が1つの
表示パターン643又は644を表示する面積でよく、表示ユニット6のコンパ
クト化が図られる。
【0017】
次に、図4は、この考案の表示装置の他の実施例を示す。この実施例は、複数
枚のパネルを用いた場合の表示パターンの組み合わせ効果を高めたものである。
例えば、2枚のパネル641、642を用いた場合、各パネル641、642に
おける表示パターン643、644を互いに重ならないように変位させ、表示パ
ターン643を赤色、表示パターン644を緑色に設定し、光源62に赤色ラン
プ621、緑色ランプ622を設置する。そこで、緑色ランプ622を点灯させ
ると、図5の(A)に示すように、緑色表示661の中に表示パターン643の
影からなる映像662が映し出され、また、赤色ランプ621を点灯させると、
図5の(B)に示すように、赤色表示663の中に表示パターン644の影から
なる映像664が映し出され、さらに、緑色ランプ622及び赤色ランプ621
の双方を点灯させると、図5の(C)に示すように、赤色と緑色との加色によっ
て得られる黄色表示665の中に表示パターン643、644の双方の影からな
る映像662、664が映し出される。このような映像662又は映像664又
は映像662、664によって操作子2の機能切換えが表示される。
【0018】
このように、表示パターン643、644を互いに重ならないように配置する
場合には、図6に示すように、1枚のパネル部64に各表示パターン643、6
44を表示すればよく、このようにすれば、表示ユニット6の簡略化を図ること
ができる。
【0019】
次に、この考案の表示装置の変形例を列挙すれば次の通りである。
a.操作子2はスイッチ以外のボリュームで構成してもよい。実施例では、操
作子2をオン・オフスイッチとして光源62を選択的に点灯させるようにしたが
、操作子2はホイールでもよく、例えば、中点復帰型のボリュームを組み合わせ
て発光光量の制御をするようにしてもよい。その場合、例えば、一端側を緑色、
他端側を赤色、その中点を緑色及び赤色の加色による黄色に設定すれば、操作子
2の位置移動を映像表示、特に、色彩の変化で表すことができる。
b.光源62は赤、青、緑のランプ、それに対応するパネル部64を組み合わ
せ、さらに、光源62の光量制御を組み合わせることにより、色彩及び明度の変
化によって複数の機能表示を行うことができる。実施例では1枚又は2枚のパネ
ルを用いたが、3枚以上のパネルを組み合わせてもよい。
c.実施例では、操作子2と一体的に投影部66を設け、その投影部66に機
能表示を行うようにしたが、電子楽器のメインパネル等に投影部66を設けるこ
とにより、メインパネル等に機能表示をするようにしてもよい。
d.上述した実施例では、パネルを透明にし表示パターンを着色したが、パネ
ルを着色して表示パターンを透明にしてもよい。
e.上述した実施例では、表示装置を操作子の機能表示に用いたが、複数の表
示態様を有するものであれば何に用いてもよく、例えば、何らかの検出手段の検
出結果に基づき、表示装置を動作させてもよい。
【0020】
以上説明したように、この考案によれば、投影部に複数の態様で表示すること
ができるとともに、その表示から表示態様を容易に把握できるため表示態様の識
別が容易化できる。
【図1】この考案の表示装置の一実施例を示すブロック
図である。
図である。
【図2】この考案の表示装置における表示ユニット部の
一実施例を示す分解斜視図である。
一実施例を示す分解斜視図である。
【図3】図2に示した表示ユニット部の動作を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図4】この考案の表示装置の他の実施例を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図5】図4に示した表示装置の動作を示す分解斜視図
である。
である。
【図6】この考案の表示装置の他の実施例を示す分解斜
視図である。
視図である。
2・・・操作子、4・・・光源ドライバ、62・・・光
源、66・・・投影部。
源、66・・・投影部。
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも第1及び第2の2種類の色で
発光が可能な光源と、少なくとも2つの表示パターン部
を有するパネル部と、前記パネル部を透過した光が投射
されて前記パネル部の表示パターン部を表示する投影部
と、前記光源の発光状態を選択的に制御する制御手段
と、を備え、前記パネル部の少なくとも2つの表示パタ
ーン部と表示パターン部以外の部分のうち少なくとも2
つの一方を前記第1の色と同系色の色で着色するととも
に、他方を前記第2の色と同系色の色で着色としたこと
を特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2845491U JPH04116884U (ja) | 1991-03-31 | 1991-03-31 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2845491U JPH04116884U (ja) | 1991-03-31 | 1991-03-31 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116884U true JPH04116884U (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=31912548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2845491U Pending JPH04116884U (ja) | 1991-03-31 | 1991-03-31 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04116884U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006115031A1 (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Nissha Printing Co., Ltd. | 発光機能を搭載した表示パネル |
| JP2007250391A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Tokai Rika Co Ltd | 表示サイズ可変型表示装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5946392B2 (ja) * | 1978-06-14 | 1984-11-12 | 三菱電機株式会社 | プラント運転員訓練用シミユレ−タ装置 |
-
1991
- 1991-03-31 JP JP2845491U patent/JPH04116884U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5946392B2 (ja) * | 1978-06-14 | 1984-11-12 | 三菱電機株式会社 | プラント運転員訓練用シミユレ−タ装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006115031A1 (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Nissha Printing Co., Ltd. | 発光機能を搭載した表示パネル |
| JP2007250391A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Tokai Rika Co Ltd | 表示サイズ可変型表示装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003036759A (ja) | インジケータ付きスイッチ装置 | |
| JP2002182844A (ja) | イメージセンサマウス | |
| JPH10300791A (ja) | 装置操作の容易化方法及び容易化装置 | |
| JPH04116884U (ja) | 表示装置 | |
| JP2001242809A (ja) | カラー表示装置 | |
| JP2002315080A (ja) | リモコン | |
| JP7584786B2 (ja) | 表示装置、表示板 | |
| JPH0412478Y2 (ja) | ||
| JP4094602B2 (ja) | 電子機器のキーボタン照明構造 | |
| JP2001222924A (ja) | 車両用操作スイッチ装置 | |
| JPH0720635Y2 (ja) | ツマミ表示構造 | |
| JP3250991U (ja) | 表示装置、表示板 | |
| JPH0688023U (ja) | 作動表示機能付押釦スイッチ | |
| JPH0650908Y2 (ja) | 照光スイッチ | |
| JP2002091674A (ja) | 操作装置 | |
| JPH0922263A (ja) | 表示装置 | |
| JPH11185558A (ja) | スイッチ装置 | |
| JP2507000Y2 (ja) | 機能表示付釦の構造 | |
| JPH0244425Y2 (ja) | ||
| JP2593691Y2 (ja) | 色可変照明装置 | |
| JP2589859Y2 (ja) | 車両用スイッチ装置 | |
| JPH06162869A (ja) | 押ボタンスイッチの照明構造 | |
| JPH01213694A (ja) | 光透過型表示装置 | |
| JPH02188383A (ja) | エレベーター用操作盤 | |
| JP2600759Y2 (ja) | 照明装置 |