JPH04117196U - 消防ポンプの真空ポンプ冷却装置 - Google Patents

消防ポンプの真空ポンプ冷却装置

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Publication number
JPH04117196U
JPH04117196U JP4617091U JP4617091U JPH04117196U JP H04117196 U JPH04117196 U JP H04117196U JP 4617091 U JP4617091 U JP 4617091U JP 4617091 U JP4617091 U JP 4617091U JP H04117196 U JPH04117196 U JP H04117196U
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JP
Japan
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vacuum pump
pump
fire
transmission pulley
cooling system
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Pending
Application number
JP4617091U
Other languages
English (en)
Inventor
隆夫 長島
Original Assignee
富士ロビン株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 消防ポンプの始動時に作動させる真空ポン
プを作動時にのみ表面から有効に冷却可能とする。 【構 成】 真空ポンプAの外周面には多数の冷却フイ
ン3を突設するとともに、その外周側にはカバー4を被
着し、真空ポンプAの側方に対面する伝動プーリ1の側
面には送風用の羽根5を形成して構成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、消防ポンプの始動時に作動させる真空ポンプを冷却できるようにし た消防ポンプの真空ポンプ冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来は、伝動プーリにより駆動されるポンプ側に連通した真空ポンプを装備す る消防ポンプにおいて、実公昭52−37851号公報に見られるように、前記 真空ポンプは冷却できるような構造にはなっていなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この種の消防ポンプでは、真空ポンプの作動時に、とくにポン プから水源までが離れていて作動時間が長くなったりすると、真空ポンプの内周 面と羽根との摺動により発生する熱が急激に上昇して、真空性能が低下したり、 潤滑用のオイルが多量に消費されることになったり、また、オイル不足により焼 付けが発生したり摩耗が増大して作動不良となる、といった不具合を呈していた 。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、そのような不具合を解決し、真空ポンプの作動時にのみ有効に冷却 できるよう工夫したものであり、そのため、真空ポンプの外周面には多数の冷却 フインを突設するとともに、その外周側にはカバーを被着し、真空ポンプの側面 に対面する伝動プーリの側面には送風用の羽根を形成して構成したものである。
【0005】
【作用】
したがって、真空ポンプを駆動する伝動プーリの羽根により起風するとともに 、風がカバーの内方で多数のフインにあたりながら真空ポンプを作動時にのみ表 面側から強制的に冷却できることになって、前記のような従来形の欠点が発生す るのを防止して真空ポンプを有効に作動させる。
【0006】
【実施例】
図2は消防ポンプの側面図を示し、架台6の上方には、吸水ホース7に連通す る吸入部8を有したポンプBと、該ポンプBを駆動するエンジンEを搭載し、前 記ポンプBの上方には、吐水部9および放口バルブ操作用のハンドル10を配備 するとともに真空ポンプAを配備し、該真空ポンプAのケーシングaの内部には 、放射方向に出退する4枚の翼2を有するとともに油溝孔11を形成した回転軸 12を軸架し、前記ケーシングaはコック13や吸気管14を介して前記ポンプ Bの吸入部8側に連通連設するとともに排気部15に連通連設し、前記回転軸1 2の延出側で前記油溝孔11に連通して垂設した連結管16を下方のオイルタン ク17に連通連設し、また、前記回転軸12の外端に嵌合固定した伝動プーリ1 と、前記ポンプBを駆動するエンジンEの駆動軸18に嵌合固定した駆動プーリ 19にはベルト20を掛装し、レバー21によって操作することができるテンシ ョンプーリ22を前記ベルト20の途中部位に内接して構成する。
【0007】 前記真空ポンプAのケーシングaの外周面となる上下の外面には上下方向に突 出する多数の冷却フイン3を形成し、真空ポンプAの外周側に接近させて被覆す るカバー4を、前記伝動プーリ1およびベルト22に被覆するベルトカバー4a に一体的にして形成し、また、前記フイン3群の横側方に対面する部位となる前 記伝動プーリ1の内側面の外周部には多数の送風用羽根5を形成して構成する。
【0008】 したがって、ポンプBの始動時には、レバー21を操作してテンションプーリ 22によりベルト20を緊張させながらベルト20伝動により真空ポンプAを作 動させることになるが、その際に、真空ポンプAを駆動する伝動プーリ1の各羽 根5により起風するとともに、送風がカバー4の内方で多数の冷却フイン3にそ うようにしてあたりながら、真空ポンプAを作動時にのみ表面側から強制的に冷 却できることになる。
【0009】
【考案の効果】
このように本考案は、真空ポンプAの作動時にのみ、該真空ポンプAを駆動す る伝動プーリ1の羽根5により起風するとともに、送風がカバー4の内方で多数 の冷却フイン3に有効にあたりながら真空ポンプAの表面側から強制的に急速に 冷却できることになり、従来形のように焼付けが発生したり摩耗が増大してポン プ性能が低下するのを防止できるとともに、潤滑用オイルの消費を適正化させた り、また、翼2を耐摩耗度の低い材質にしてコストダウンを達成できることにな り、ポンプ性能が良くて長期使用に耐える真空ポンプにすることができ、簡単な 構造にして好適に実施できる特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例である要部を示した側面図であ
る。
【図2】消防ポンプ全体を示した側面図である。
【図3】図1の一部を示した正面図である。
【図4】図1の一部を断面にして示した断面図である。
【図5】伝動プーリを示した背面図である。
【符号の説明】
1 伝動プーリ B ポンプ A 真空ポンプ 3 冷却フイン 4 カバー 5 羽根

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝動プーリ1により駆動されるポンプB
    側に連通した真空ポンプAを装備する消防ポンプにおい
    て、前記真空ポンプAの外周面には多数の冷却フイン3
    を突設するとともに、その外周側にはカバー4を被着
    し、前記真空ポンプAの側方に対面する前記伝動プーリ
    1の側面には送風用の羽根5を形成して構成したことを
    特徴とする真空ポンプ冷却装置。
JP4617091U 1991-04-02 1991-04-02 消防ポンプの真空ポンプ冷却装置 Pending JPH04117196U (ja)

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JP4617091U JPH04117196U (ja) 1991-04-02 1991-04-02 消防ポンプの真空ポンプ冷却装置

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JPH04117196U true JPH04117196U (ja) 1992-10-20

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ID=31925800

Family Applications (1)

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JP4617091U Pending JPH04117196U (ja) 1991-04-02 1991-04-02 消防ポンプの真空ポンプ冷却装置

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JP (1) JPH04117196U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008163910A (ja) * 2006-12-29 2008-07-17 Orion Mach Co Ltd ポンプ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008163910A (ja) * 2006-12-29 2008-07-17 Orion Mach Co Ltd ポンプ装置

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