JPH04117344A - 芳香族カルボン酸塩化物の製造方法 - Google Patents
芳香族カルボン酸塩化物の製造方法Info
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- JPH04117344A JPH04117344A JP2233373A JP23337390A JPH04117344A JP H04117344 A JPH04117344 A JP H04117344A JP 2233373 A JP2233373 A JP 2233373A JP 23337390 A JP23337390 A JP 23337390A JP H04117344 A JPH04117344 A JP H04117344A
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- Japan
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- aromatic carboxylic
- carboxylic acid
- catalyst
- acid
- acid chloride
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、芳香族カルボン酸塩化物の製造方法に藺する
。詳しくは芳香族カルボン酸とトリクロロメチルベンゼ
ン類より、液相条件下にて固体酸触媒を用い反応させる
ことを特徴とする芳香族カルボン酸塩化物を製造する方
法に関する。
。詳しくは芳香族カルボン酸とトリクロロメチルベンゼ
ン類より、液相条件下にて固体酸触媒を用い反応させる
ことを特徴とする芳香族カルボン酸塩化物を製造する方
法に関する。
(従来の技術)
従来、芳香族カルボン酸ノ\ロゲン化物の製造方法とし
ては、古くからカルボン酸と塩化チオニル、五塩化燐等
の塩素化剤を用いて製造する方法、カルボン酸とヘンシ
トリクロライド等のトリクロロメチル化合物とを接触下
に反応させる方法が知られている。例えば、特開昭53
−53636号、特公昭53−121733号等には、
ビス(トリクロロメチル)ベンセンと芳香族ジカルボン
酸を塩化鉄等のフリーデルクラフッ触媒の存在下に反応
させ、芳香族ジカルボン酸クロライドを製造する方法が
、特開昭63−14753号には、クロロメチル置換フ
ェニルエーテルと芳香族ジカルボン酸をフリーデルクラ
フッ触媒の存在下に反応させる方法が記載されている。
ては、古くからカルボン酸と塩化チオニル、五塩化燐等
の塩素化剤を用いて製造する方法、カルボン酸とヘンシ
トリクロライド等のトリクロロメチル化合物とを接触下
に反応させる方法が知られている。例えば、特開昭53
−53636号、特公昭53−121733号等には、
ビス(トリクロロメチル)ベンセンと芳香族ジカルボン
酸を塩化鉄等のフリーデルクラフッ触媒の存在下に反応
させ、芳香族ジカルボン酸クロライドを製造する方法が
、特開昭63−14753号には、クロロメチル置換フ
ェニルエーテルと芳香族ジカルボン酸をフリーデルクラ
フッ触媒の存在下に反応させる方法が記載されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、無機の塩素化剤を用いる方法は、除去し
難い硫黄や燐化合物を含有するし、フリーデルクラフッ
型の触媒を用いる従来技術は、液相均一系の反応形態の
ため、反応生成物と触媒の分離が困難であり、さらに、
触媒は再使用できず、その処理が大変である等の問題を
有している。
難い硫黄や燐化合物を含有するし、フリーデルクラフッ
型の触媒を用いる従来技術は、液相均一系の反応形態の
ため、反応生成物と触媒の分離が困難であり、さらに、
触媒は再使用できず、その処理が大変である等の問題を
有している。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、前述の課題点を解決するため、反応物等
との分離が容易である固体触媒を用い、工業的に有利に
製造する方法について鋭意検討を加えた結果、芳香族カ
ルボン酸類とトリクロロメチルベンゼン類を液相条件下
にて固体酸触媒を用い反応させることにより、芳香族カ
ルボン酸クロライドが製造できること、とくに固体酸触
媒として結晶性アルミノシリケートあるいはシリカ・ア
ルミナ、活性白土を用いることにより、高収率で芳香族
カルボン酸クロライドが製造できることを見出し、本発
明を完成するに至った。
との分離が容易である固体触媒を用い、工業的に有利に
製造する方法について鋭意検討を加えた結果、芳香族カ
ルボン酸類とトリクロロメチルベンゼン類を液相条件下
にて固体酸触媒を用い反応させることにより、芳香族カ
ルボン酸クロライドが製造できること、とくに固体酸触
媒として結晶性アルミノシリケートあるいはシリカ・ア
ルミナ、活性白土を用いることにより、高収率で芳香族
カルボン酸クロライドが製造できることを見出し、本発
明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、芳香族カルボン酸とトリクロロメ
チルベンゼン類を液相条件にて固体酸触媒存在下に反応
させることを特徴とする芳香族カルボン酸塩化物の製造
方法である。
チルベンゼン類を液相条件にて固体酸触媒存在下に反応
させることを特徴とする芳香族カルボン酸塩化物の製造
方法である。
本発明に用いられる芳香族カルボン酸としては、ベンゼ
ン、ナフタレン、ビフェニル等芳香族化合物のモノ、ジ
、トリ、テトラカルボン酸およびこれら芳香族カルボン
酸に置換基としてハロゲン基、ニトロ基等を存するもの
を挙げることができる。
ン、ナフタレン、ビフェニル等芳香族化合物のモノ、ジ
、トリ、テトラカルボン酸およびこれら芳香族カルボン
酸に置換基としてハロゲン基、ニトロ基等を存するもの
を挙げることができる。
具体例としては、安息香酸、テレフタル酸、イソフタル
酸、ナフタレンモノカルボン酸、ナフタレンジカルボン
酸、ナフタレンテトラカルボン酸、ビフェニルモノカル
ボン酸、4.4’−ジカルボン酸ビフェニル、3.3°
−ジカルボン酸ビフェニル等およびp−クロロ安息香酸
、P−フロロ安息香酸、P−ヨード安息香酸、モノクロ
ロナフタレンカルボン酸、モノクロロビフェニルカルボ
ン酸等を挙げることができる。
酸、ナフタレンモノカルボン酸、ナフタレンジカルボン
酸、ナフタレンテトラカルボン酸、ビフェニルモノカル
ボン酸、4.4’−ジカルボン酸ビフェニル、3.3°
−ジカルボン酸ビフェニル等およびp−クロロ安息香酸
、P−フロロ安息香酸、P−ヨード安息香酸、モノクロ
ロナフタレンカルボン酸、モノクロロビフェニルカルボ
ン酸等を挙げることができる。
本発明に用いられるトリクロロメチルベンゼン類として
は、トリクロロメチルベンゼン、ビストリクロロメチル
ベンゼン、トリクロロメチル基以外に置換基としてハロ
ゲン、アルコキシ、アルキル基、アリール基等反応を阻
害しない置換基を有してもさしつかえない。例えば、バ
ラフロロトリメチルベンゼン、パラクロロトリメチルベ
ンゼン、バラヨードトリクロロメチルベンゼン、4.4
°−トリクロロメチルビフェニル、ビス(4−トリクロ
ロメチルフェニル)エーテル等を挙げることができる。
は、トリクロロメチルベンゼン、ビストリクロロメチル
ベンゼン、トリクロロメチル基以外に置換基としてハロ
ゲン、アルコキシ、アルキル基、アリール基等反応を阻
害しない置換基を有してもさしつかえない。例えば、バ
ラフロロトリメチルベンゼン、パラクロロトリメチルベ
ンゼン、バラヨードトリクロロメチルベンゼン、4.4
°−トリクロロメチルビフェニル、ビス(4−トリクロ
ロメチルフェニル)エーテル等を挙げることができる。
本発明に用いる固体酸触媒としては、結晶性アルミノシ
リケート、無定形シリカ・アルミナ、シリカ・ジルコニ
ア、アルミナ、強酸性イオン交換樹脂、活性白土、モン
モリロナイト、リン酸ジルコニウム、酸素酸根担持の金
属酸化物等を挙げることができる。具体的に結晶性アル
ミノシリケートとしては、有効細孔径が好ましくは6Å
以上のものであって、例えば、X、Y、L型ゼオライト
、モルデナイト、ゼオライトベータ、ZSM−12等を
挙げることができる。特にハイシリカのY型、モルデナ
イト、ベータが好ましい。好ましいシリカ/アルミナ比
としては4〜100程度である。
リケート、無定形シリカ・アルミナ、シリカ・ジルコニ
ア、アルミナ、強酸性イオン交換樹脂、活性白土、モン
モリロナイト、リン酸ジルコニウム、酸素酸根担持の金
属酸化物等を挙げることができる。具体的に結晶性アル
ミノシリケートとしては、有効細孔径が好ましくは6Å
以上のものであって、例えば、X、Y、L型ゼオライト
、モルデナイト、ゼオライトベータ、ZSM−12等を
挙げることができる。特にハイシリカのY型、モルデナ
イト、ベータが好ましい。好ましいシリカ/アルミナ比
としては4〜100程度である。
これら結晶性アルミノシリケートは通常プロトン型で用
いられるが、例えば、lb族の銀、銅等、2族の亜鉛、
カドミウム等、3族のガリウム、希土類のランタン、セ
リウム等、4族のスズ、ジルコニウム等、6族のクロム
、モリブデン等、8族の鉄、コバルト、ニッケル等の金
属カチオンで交換したものも用いることができる。
いられるが、例えば、lb族の銀、銅等、2族の亜鉛、
カドミウム等、3族のガリウム、希土類のランタン、セ
リウム等、4族のスズ、ジルコニウム等、6族のクロム
、モリブデン等、8族の鉄、コバルト、ニッケル等の金
属カチオンで交換したものも用いることができる。
第6族元素の酸素酸根担持の金属酸化物の具体例として
は、第6族元素の酸素酸根として硫酸、モリブデン酸、
タングステン酸等を、金属酸化物としては、ジルコニア
、チタニア、シリカ、アルミナ、酸化ハフニウム、酸化
錫、酸化鉄等を挙げることができる。
は、第6族元素の酸素酸根として硫酸、モリブデン酸、
タングステン酸等を、金属酸化物としては、ジルコニア
、チタニア、シリカ、アルミナ、酸化ハフニウム、酸化
錫、酸化鉄等を挙げることができる。
強酸性イオン交換樹脂としては、−SO3M型の交換基
を有するもので、 例えば、アンバーライトIR−200,IR−120、
アンバーリスト15、ダウエックス50、MSC−1、
ダイヤイオン5K−1PK−1HPK−、シリーズ等を
挙げることができる。これらイオン交換樹脂のうち、安
定性からMR型と呼ばれる巨大網目構造を有するものが
好ましい。
を有するもので、 例えば、アンバーライトIR−200,IR−120、
アンバーリスト15、ダウエックス50、MSC−1、
ダイヤイオン5K−1PK−1HPK−、シリーズ等を
挙げることができる。これらイオン交換樹脂のうち、安
定性からMR型と呼ばれる巨大網目構造を有するものが
好ましい。
本発明の実施態横としては、固定床方式、流動床方式あ
るいは懸濁方式等、通常固体触媒が用いられる方法で実
施できる。
るいは懸濁方式等、通常固体触媒が用いられる方法で実
施できる。
本発明の反応条件は、原料種により異なるが、通常30
〜300°Cの温度、好ましくは50〜200°Cの温
度、原料の芳香族カルボン酸類/トリクロロメチルベン
ゼン類のモル比としては、カルボキシル基/トリクロロ
メチル基=0.9〜1゜1となるようなモル比が好まし
い。反応時間としては、触媒量や反応温度によって異な
るが、0゜1〜20時間程度である。触媒の使用量は、
通常トリクロロメチルベンゼン類に対して0.01〜5
重量倍、好ましくは0.05〜1重量倍が用いられる。
〜300°Cの温度、好ましくは50〜200°Cの温
度、原料の芳香族カルボン酸類/トリクロロメチルベン
ゼン類のモル比としては、カルボキシル基/トリクロロ
メチル基=0.9〜1゜1となるようなモル比が好まし
い。反応時間としては、触媒量や反応温度によって異な
るが、0゜1〜20時間程度である。触媒の使用量は、
通常トリクロロメチルベンゼン類に対して0.01〜5
重量倍、好ましくは0.05〜1重量倍が用いられる。
流通方式で実施する場合は、重量時間空間速度(WH3
V)として0. 01〜20Hr−’好ましくは0.1
〜10Hr−’が用いられる。
V)として0. 01〜20Hr−’好ましくは0.1
〜10Hr−’が用いられる。
反応には溶媒としてオルソジクロロベンゼン、1.2.
4−)ジクロロベンゼン等のハロゲン化ベンゼン類、ニ
トロベンゼン等を用いてもさしつかえない。反応系に窒
素等の不活性ガスを通し、発生ハロゲン化水素を系外に
除去することは反応を進める上で好ましい。水分が存在
するとトリクロロメチル基等の加水分解による副生成物
を生ずるので、系内の水分としては500ppm以下、
好ましくは1100pp以下にするのがよい。
4−)ジクロロベンゼン等のハロゲン化ベンゼン類、ニ
トロベンゼン等を用いてもさしつかえない。反応系に窒
素等の不活性ガスを通し、発生ハロゲン化水素を系外に
除去することは反応を進める上で好ましい。水分が存在
するとトリクロロメチル基等の加水分解による副生成物
を生ずるので、系内の水分としては500ppm以下、
好ましくは1100pp以下にするのがよい。
触媒は使用前に加熱等の手段を用い充分乾燥し、脱水状
態で使用するのが好ましい。
態で使用するのが好ましい。
(発明の効果)
本発明方法によれば、芳香族カルボン酸類とトリクロロ
メチルベンゼン類より芳香族カルボン酸塩化物を、取り
扱いが容易な固体触媒を用いて製造することができるた
め、生成物と触媒の分離が容易であること、廃水の処理
が大幅に軽減されること等の工業的利点は極めて大きい
。
メチルベンゼン類より芳香族カルボン酸塩化物を、取り
扱いが容易な固体触媒を用いて製造することができるた
め、生成物と触媒の分離が容易であること、廃水の処理
が大幅に軽減されること等の工業的利点は極めて大きい
。
(実施例)
以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明するが、本
発明は、なんらこれに限定されるものではない。
発明は、なんらこれに限定されるものではない。
なお、実施例で示す収率は、芳香族カルボン酸を基準と
して表しである。
して表しである。
実施例1
結晶性アルミノシリケートである市販の超安定Y型ゼオ
ライト(SiO□/ Alto3=6.1゜Na2O/
^1z03=0. 01 )を触媒として用いた。
ライト(SiO□/ Alto3=6.1゜Na2O/
^1z03=0. 01 )を触媒として用いた。
P−クロロトリクロロメチルベンゼン20.0gおよび
P−クロロ安息香酸1.Ogを冷却管および攪拌機付き
50111の三ロフラスコに入れ、攪拌しながら上述の
Y型ゼオライトを1.8g添加し、85°Cにオイルバ
スにて加熱反応させた。反応進行により塩化水素ガスの
発生が認められた。3時間反応後、反応液をサンプリン
グし、ガスクロマトグラフにより分析した結果、p−ク
ロロ安息香酸クロライドの収率は197n+olχ(p
−クロロ安息香酸基準)であった。
P−クロロ安息香酸1.Ogを冷却管および攪拌機付き
50111の三ロフラスコに入れ、攪拌しながら上述の
Y型ゼオライトを1.8g添加し、85°Cにオイルバ
スにて加熱反応させた。反応進行により塩化水素ガスの
発生が認められた。3時間反応後、反応液をサンプリン
グし、ガスクロマトグラフにより分析した結果、p−ク
ロロ安息香酸クロライドの収率は197n+olχ(p
−クロロ安息香酸基準)であった。
実施例2
実施例1と同様に、ただし、触媒として市販のモルデナ
イト(シリカ/アルミナ比20)を常法により塩化アン
モニウム水溶液を用いてアンモニウム交換、次いで、4
50℃で加熱処理してプロトン型のモルデナイトとした
ものを用いた。反応条件110℃、4時間反応させた。
イト(シリカ/アルミナ比20)を常法により塩化アン
モニウム水溶液を用いてアンモニウム交換、次いで、4
50℃で加熱処理してプロトン型のモルデナイトとした
ものを用いた。反応条件110℃、4時間反応させた。
その結果、Pクロロ安息香酸クロライドの収率は180
molχであった。
molχであった。
実施例3
実施例1と同様の装置を用い、実施例1と同様の触媒を
用い、p−クロロトリクロロメチルベンゼン20gとテ
レフタル酸1.9gに触媒2.1gを添加し、115°
Cの反応温度で4時間反応させた。その結果、P−クロ
ロ安息香酸クロライドの収率175molχ、テレフタ
ル酸ジクロライドの収率は88smolχであった。な
お、各収率はテレフタル酸基準である。
用い、p−クロロトリクロロメチルベンゼン20gとテ
レフタル酸1.9gに触媒2.1gを添加し、115°
Cの反応温度で4時間反応させた。その結果、P−クロ
ロ安息香酸クロライドの収率175molχ、テレフタ
ル酸ジクロライドの収率は88smolχであった。な
お、各収率はテレフタル酸基準である。
実施例4
実施例1゛と同様に、ただし、触媒としてY型ゼオライ
トに替えて市販の強酸性イオン交換樹脂アンバーリスト
152gを用い、85℃、2時間反応させた。その結果
、p−クロロ安息香酸クロライドの収率は198mol
χであった。
トに替えて市販の強酸性イオン交換樹脂アンバーリスト
152gを用い、85℃、2時間反応させた。その結果
、p−クロロ安息香酸クロライドの収率は198mol
χであった。
実施例5
実施例3と同様に、ただし、触媒として米国特許第3,
308,069号記載の方法にしたがって、テトラエチ
ルアンモニウムハイドロキサイド10%水溶液500g
を蒸留水250gに溶解させた溶液に、アルミン酸ソー
ダ1.9.9gを攪拌上混合し、次いで、シリカパウダ
ー169gを混合した。この原料混合物を11のテフロ
ンコーティング製オートクレーブに仕込み、150°C
で20 Orpmの攪拌下に6日間水熱合成し、ベータ
型ゼオライトを得た。このものを1規定硝酸を用い、室
温で約4時間処理し、濾過、水洗、乾燥し、水素型ゼオ
ライト(5iOz / A1.zo3= 65 )とし
たものを用いて反応させた。その結果、p−クロロ安息
香酸クロライドの収率は198solχ、テレフタル酸
ジクロライドの収率は97molχであった。
308,069号記載の方法にしたがって、テトラエチ
ルアンモニウムハイドロキサイド10%水溶液500g
を蒸留水250gに溶解させた溶液に、アルミン酸ソー
ダ1.9.9gを攪拌上混合し、次いで、シリカパウダ
ー169gを混合した。この原料混合物を11のテフロ
ンコーティング製オートクレーブに仕込み、150°C
で20 Orpmの攪拌下に6日間水熱合成し、ベータ
型ゼオライトを得た。このものを1規定硝酸を用い、室
温で約4時間処理し、濾過、水洗、乾燥し、水素型ゼオ
ライト(5iOz / A1.zo3= 65 )とし
たものを用いて反応させた。その結果、p−クロロ安息
香酸クロライドの収率は198solχ、テレフタル酸
ジクロライドの収率は97molχであった。
実施例6
実施例3と同様に、ただし、触媒としてオキシ塩化ジル
コニウム50gを蒸留水150gに溶解させた液に、攪
拌下にアンモニア水(26%)25dを蒸留水100d
で希釈した溶液を添加し、生成した白色の沈澱を濾過、
水洗し、次いで、110°C116時間乾燥した。この
ように調製した水酸化ジルコニウム10gに、濃硫酸0
.65gを蒸留水71dに希釈させた液を含浸させ、次
いで、乾燥後、600°C1空気雰囲気で3時間仮焼し
た。
コニウム50gを蒸留水150gに溶解させた液に、攪
拌下にアンモニア水(26%)25dを蒸留水100d
で希釈した溶液を添加し、生成した白色の沈澱を濾過、
水洗し、次いで、110°C116時間乾燥した。この
ように調製した水酸化ジルコニウム10gに、濃硫酸0
.65gを蒸留水71dに希釈させた液を含浸させ、次
いで、乾燥後、600°C1空気雰囲気で3時間仮焼し
た。
この硫酸根担持のジルコニアを用いた。触媒2g、p−
クロロトリクロロメチルベンゼン20g、テレフタル酸
2gを用い、100〜105 ’Cに保ち5時間反応さ
せた結果、p−クロロ安息香酸の収率84molχ、テ
レフタル酸ジクロライドの収率38Illolχ(テレ
フタル酸基準)であった。
クロロトリクロロメチルベンゼン20g、テレフタル酸
2gを用い、100〜105 ’Cに保ち5時間反応さ
せた結果、p−クロロ安息香酸の収率84molχ、テ
レフタル酸ジクロライドの収率38Illolχ(テレ
フタル酸基準)であった。
実施例7
実施例6と同様に、ただし、触媒として公知の方法によ
り水熱合成し、プロトン交換したH型のZSM−5(シ
リカ/アルミナ比30)を用いた他は同様に実施した。
り水熱合成し、プロトン交換したH型のZSM−5(シ
リカ/アルミナ比30)を用いた他は同様に実施した。
結果はp−クロロ安息香酸クロライドの収率4 a+m
ol、テレフタル酸ジクロライドの収率l ++++a
olであった。
ol、テレフタル酸ジクロライドの収率l ++++a
olであった。
実施例8
実施例3と同様にp−クロロトリクロロメチルベンゼン
20gとp−クロロ安息香酸2gに、ただし、触媒とし
て市販の活性白土を450°Cで仮焼、乾燥したものを
2g用い、100°615時間反応させた。その結果、
p−クロロ安息香酸クロライドの収率は200solχ
、テレフタル酸ジクロライドの収率は100solχに
達していた。(収率はテレフタル酸基準) 実施例9
20gとp−クロロ安息香酸2gに、ただし、触媒とし
て市販の活性白土を450°Cで仮焼、乾燥したものを
2g用い、100°615時間反応させた。その結果、
p−クロロ安息香酸クロライドの収率は200solχ
、テレフタル酸ジクロライドの収率は100solχに
達していた。(収率はテレフタル酸基準) 実施例9
Claims (1)
- 芳香族カルボン酸とトリクロロメチルベンゼン類を液相
条件にて固体酸触媒存在下に反応させることを特徴とす
る芳香族カルボン酸塩化物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233373A JPH04117344A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 芳香族カルボン酸塩化物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233373A JPH04117344A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 芳香族カルボン酸塩化物の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117344A true JPH04117344A (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=16954098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2233373A Pending JPH04117344A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 芳香族カルボン酸塩化物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04117344A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001083420A3 (en) * | 2000-05-02 | 2002-06-13 | Occidental Chem Co | Method of making substituted dihalo aromatic acid chlorides |
| JP2009517440A (ja) * | 2005-12-01 | 2009-04-30 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | スルホンアミド類の製造方法 |
| JP2010053126A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-03-11 | Ihara Nikkei Kagaku Kogyo Kk | フタル酸ジクロリド化合物の製造方法及びこの製造方法に用いられる触媒 |
| US8642805B2 (en) | 2008-07-29 | 2014-02-04 | Iharanikkei Chemical Industry Co., Ltd. | Method of producing phthaloyl dichloride compound, catalyst for use in the method, and method of forming the catalyst |
| CN105175245A (zh) * | 2015-10-22 | 2015-12-23 | 山东国邦药业股份有限公司 | 一种2,4-二氯-5-氟苯甲酰氯的合成方法 |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP2233373A patent/JPH04117344A/ja active Pending
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