JPH04117350U - 電気温風機 - Google Patents

電気温風機

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JPH04117350U
JPH04117350U JP2147491U JP2147491U JPH04117350U JP H04117350 U JPH04117350 U JP H04117350U JP 2147491 U JP2147491 U JP 2147491U JP 2147491 U JP2147491 U JP 2147491U JP H04117350 U JPH04117350 U JP H04117350U
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air
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案の電気温風機は、温風ヒータと蓄熱装
置を夫々専用の通風路に配設し、温風ヒータおよび蓄熱
装置が最適な状態で放熱が行えるようにして暖房能力を
向上させる。 【構成】 温風機本体1に第1分岐路9,第2分岐路1
0を有した送風ダクト7を設け、ダクト7の送風ファン
4を設け、ダクト7の分岐部分にダンパ11を設け、第
1分岐路9に温風ヒータ2を配設し、第2分岐路10に
蓄熱装置3を配設している。そして、温風機本体1に第
1吹出口5と第2吹出口6を設けている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は温風機本体内に温風を発生するための温風ヒータと送風ファンとを配 設し、該送風ファンからの温風を上記温風機本体に設けられた吹出口に導く送風 ダクトを配設し、上記温風機本体に蓄熱装置を配設してなる電気温風機に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電気温風機の一例を図2とともに説明する。 従来の電気温風機は、温風機本体21内に配設された温風ヒータ22と、該温 風ヒータ22で加熱された空気を送風する送風ファン23と、該送風ファン23 からの温風を上記温風機本体21に設けられた吹出口24に導く送風ダクト25 と、該送風ダクト25内に配設された蓄熱装置26とを備えていた。 上記温風機本体21は、箱型に形成されており、該温風機本体21の前面下部 に上記吹出口24が設けられ、後面上部に吸込口27を設けていた。
【0003】 上記温風ヒータ22は正特性感熱発熱体が使用されており、該温風ヒータ22 は上記送風ファン23の後段(吹出側)に位置しており、該送風ファン23とと もに上記送風ダクト25内に配設されていた。 上記送風ファン23は、送風ダクト25の前板に設置されたモータ28と、該 モータ28のモータ軸に固定されたファン29とから構成されていた。 上記蓄熱装置26は、蓄熱体30と該蓄熱体30の蓄熱を行うための蓄熱用ヒ ータ31とから構成されており、該蓄熱装置26は上記送風ダクト25内の上記 温風ヒータ22の後段(温風ヒータ22と吹出口24との間)に配設されていた 。
【0004】 上記構成において、送風ファン23から送風された空気を温風ヒータ22で加 熱して温風とし、この温風が送風ダクト25内を進み蓄熱装置26で更に加熱さ れた後、吹出口24から吹き出されて暖房を行っていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記構成の電気温風機では、蓄熱装置を温風ヒータと同じ通風路内(送風ダク ト内)に配設されているため、温風が蓄熱装置にあたるので該蓄熱装置の放熱効 率が悪くなり必要な放電量を得ることができなくなり、短時間での暖房ができな かった。 また、温風ヒータの発熱量が低下して暖房能力が下がり、暖房効率が悪くなる という問題があった。
【0006】 本考案の電気温風機は上記のような問題に鑑みなされたものであり、温風ヒー タと蓄熱装置を夫々専用の通風路に配設し、該温風ヒータおよび蓄熱装置が最適 な状態で放熱が行えるようにして、短時間での必要な放電量を得ることができ、 暖房能力を向上させることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本考案の電気温風機は、 温風機本体内に温風を発生するための温風ヒータと送風ファンとを配設し、該 送風ファンからの温風を上記温風機本体に設けられた吹出口に導く送風ダクトを 配設し、上記温風機本体に蓄熱装置を配設し、 上記温風機本体に第1吹出口および第2吹出口を設け、 上記送風ダクトの上記送風ファンの後段を該第1吹出口へ連通する第1分岐路 と、該第2吹出口へ連通する第2分岐路とに分岐し、 該送風ダクトの分岐部分に該第2分岐路を開閉するダンパを設け、 上記第1分岐路に上記温風ヒータを設け、 上記第2分岐路に上記蓄熱装置を設けている。
【0008】
【作用】
上記構成の電気温風機は、蓄熱装置へ蓄熱を行うときにはダンパで第2分岐路 を閉成し、送風ファンからの送風が該蓄熱装置側へ流入しないようにした上で、 蓄熱装置への蓄熱を行う。 そして、暖房を行うときはダンパを操作して第2分岐路を開成し、送風ファン からの送風が第1分岐路および第2分岐路へ流れ、第1吹出口からは温風ヒータ で加熱した温風を吹き出し、第2吹出口からは蓄熱装置の放熱により加熱された 温風を吹き出して暖房を行う。
【0009】
【実施例】
本考案の電気温風機の一実施例を図1とともに説明する。 本考案の電気温風機は、温風機本体1内に配設された温風ヒータ2および蓄熱 装置3と、該温風ヒータ2で加熱された空気を送風する送風ファン4と、該送風 ファン4からの送風を上記温風機本体1に設けられた第1吹出口5および第2吹 出口6へ導く送風ダクト7とを備えている。 上記温風機本体1は、箱型に形成されており、該温風機本体1の前面下部に上 記第1吹出口5および第2吹出口6を上下に位置させて設け、後面上部に吸込口 8を設けている。
【0010】 上記送風ダクト7は、上部(吸込口8側)に上記送風ファン4が配設されてお り、該送風ファン4の後段(吹出側)を上記第1吹出口5に連通する第1分岐路 9と、上記第2吹出口6に連通する第2分岐路10とに分岐して形成しており、 この分岐部分に該第2分岐路10を開閉するダンパ11を設けている。該ダンパ 11はステップングモータを使用して制御する。
【0011】 上記送風ファン4は、上記送風ダクト7の前板に設置されたモータ12と、該 モータ12のモータ軸に固定されたファン13とから構成されている。上記温風 ヒータ2は、正特性感熱発熱体が使用されており、該温風ヒータ2は上記第1分 岐路5内に配設している。 上記蓄熱装置3は、蓄熱体14と該蓄熱体14の蓄熱を行うための蓄熱用ヒー タ15とから構成されており、該蓄熱装置3は上記第2分岐路6内に配設されて いる。
【0012】 上記構成の電気温風機の動作を説明する。 まず、蓄熱装置3の蓄熱を行うときにはダンパ11を操作して第2分岐路10 を閉成し、蓄熱用ヒータ15に通電を行い蓄熱体14の蓄熱を行う。 このとき、上記ダンパ11により上記第2分岐路10を閉成するのは、送風フ ァン4が動作していても(通常の暖房動作)該送風ファン4からの送風の流入を 防ぎ、蓄熱効率が低下しないようにするためである。
【0013】 そして、朝などの気温が低いときに速く暖房を行いたいときには、ダンパ11 を操作して第2分岐路10を開成し、送風ファン4からの送風が第1分岐路9お よび第2分岐路10へ流入させる。 この第1分岐路9からは温風ヒータ2で加熱された温風が吹き出し、第2分岐 路10からは蓄熱装置4の放熱により加熱された温風が吹き出し、温風量が増え て暖房能力が向上して速く暖房を行うことができる。
【0014】 また、通常の暖房時にはダンパ11により第2分岐路10を閉成し、送風ファ ン4からの送風が第1分岐路9のみへ流入するようにし、温風ヒータ2により加 熱された温風を第1吹出口5から吹き出して暖房を行う。
【0015】
【考案の効果】
本考案の電気温風機は上記のような構成であるから、温風ヒータおよび蓄熱装 置を最適な状態で使用することができるため、温風ヒータから所定の発熱量を得 ることができ、蓄熱装置は最適な放熱を行うことができ、暖房能力を向上させる ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電気温風機の一実施例を示す断面図で
ある。
【図2】従来の電気温風機の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 温風機本体 2 温風ヒータ 3 蓄熱装置 4 送風ファン 5 第1吹出口 6 第2吹出口 7 送風ダクト 9 第1分岐路 10 第2分岐路 11 ダンパ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温風機本体内に温風を発生するための温
    風ヒータと送風ファンとを配設し、該送風ファンからの
    温風を上記温風機本体に設けられた吹出口に導く送風ダ
    クトを配設置し、上記温風機本体に蓄熱装置を配設して
    なる電気温風機において、上記温風機本体に第1吹出口
    および第2吹出口を設け、上記送風ダクトの上記送風フ
    ァンの後段を該第1吹出口へ連通する第1分岐路と、該
    第2吹出口にへ連通する第2分岐路とに分岐し、該送風
    ダクトの分岐部分に該第2分岐路を開閉するダンパを設
    け、上記第1分岐路に上記温風ヒータを設け、上記第2
    分岐路に上記蓄熱装置を設けたことを特徴とする電気温
    風機。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS507344U (ja) * 1973-05-16 1975-01-25
JPS5057254U (ja) * 1973-09-19 1975-05-29
JPS50117653U (ja) * 1974-03-12 1975-09-25

Patent Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS507344U (ja) * 1973-05-16 1975-01-25
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