JPH04117544U - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JPH04117544U
JPH04117544U JP1906791U JP1906791U JPH04117544U JP H04117544 U JPH04117544 U JP H04117544U JP 1906791 U JP1906791 U JP 1906791U JP 1906791 U JP1906791 U JP 1906791U JP H04117544 U JPH04117544 U JP H04117544U
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JP
Japan
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control section
sunshade
grain
grain tank
combine harvester
Prior art date
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JP1906791U
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JP2527430Y2 (ja
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浩司 山形
満 竹中
信吉 森内
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操縦部の上方を覆う日除けを、コンバインに
既設されてある機構を有効に活用して、広範囲に利用で
きるものとする。 【構成】 操縦部1の後方で脱穀装置2の側部に近接す
る穀粒回収位置と、前記脱穀装置2の側部から離間する
メンテナンス位置とに縦軸心P回りで姿勢切換え可能な
穀粒タンク3に、穀粒回収位置で前記操縦部1の上方を
覆う日除け6を取付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、操縦部の後方で脱穀装置の側部に近接する穀粒回収位置と、前記脱 穀装置の側部から離間するメンテナンス位置とに縦軸心回りで姿勢切換え可能な 穀粒タンクを備えたコンバインに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、コンバインにおいては操縦部の上方を覆う日除けを設けたものがあり、 その取付け方法としては、例えば実開昭62−145831号公報、あるいは実 開昭54−27946号公報で開示されてあるようなものがあった。 前者は、操縦部の後方の機体固定部より立設した2本の支柱に日除けを固着し てあり、後者は、操縦部の後方の機体固定部より立設した1本の支柱に、その縦 軸心回りで作用位置と格納位置とに姿勢切換え可能に日除けを枢着してあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記した両者共、日除けとして作用させるのは、操縦部の上方のみとしてあり 、作業者が操縦部にいる時だけ利用できるものであった。 そのため、例えば日除けの少ない、あるいは日陰のない田畑で作業者が作業車 であるコンバインから離れて休息を取る場合には利用できず、遠くの日陰もしく は日差しの中で休息を取ることになっていた。 又、前述した後者公報で開示されたものにおいては、作用位置と格納位置との 中間位置で日除けが機体の横外側方に張出すこととなって操縦部以外の箇所に日 陰を作ることは可能であるが、この日陰はコンバインのすぐ横であり、風通しが 悪かったり、日差しを受けて熱くなった機体からの輻射熱を受けやすく、休息場 所としてはあまり好適とはいえないものであった。
【0004】 本考案は、このような実情に着目してなされたものであって、コンバインに既 設されてある機構を有効に活用することにより、日除けを広範囲に利用できるよ うにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するために、操縦部の後方で脱穀装置の側部に近接す る穀粒回収位置と、前記脱穀装置の側部から離間するメンテナンス位置とに縦軸 心回りで姿勢切換え可能な穀粒タンクを備えたコンバインにおいて、前記穀粒タ ンクの穀粒回収位置で、前記操縦部の上方を覆う日除けを穀粒タンクに取付ける 構成とした。
【0006】
【作用】
上記構成によると、作業者がコンバインを操縦する場合には穀粒タンクは穀粒 回収位置にあり、日除けは操縦部の上方を覆うことになる。 そして、作業者が休息等でコンバインから離れた場所で日除けを利用したい場 合には穀粒タンクをメンテナンス位置あるいは、それに至るまでの間に位置させ ることで利用でき、特にメンテナンス位置ではコンバインから大きく離れた風通 し良い、かつ、機体からの輻射熱を受けない場所に日陰を形成して快適に休息す ることができる。 又、特別な連結機構を必要としないので、日除けの取付けが容易、かつ、強固 にできる。
【0007】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、コンバインに既設されてある機構を有効に活用 することにより、休息に好適な日陰を容易に形成して利用することができるよう になった。 又、穀粒タンクの高さを利用して日除けの支柱を短いものとして、強度の高い 日除け支持を行う上でも有効である。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1にコンバインの全体平面が、又、図2にその側面が夫々示されており、符 号1は操縦部、2は脱穀装置、3は穀粒タンクである。 前記穀粒タンク3は、脱穀装置2から揚送された穀粒を貯留回収すると共に、 適時、スクリューコンベア式のアンローダ4を用いて搬出するよう構成され、か つ、前記アンローダにおける縦スクリューコンベア部4aの縦軸心Pを中心とし て旋回できるよう機体に支持されており、通常の刈取収穫作業を行う場合は、図 1の実線で示すように脱穀装置2の側部に近接する穀粒回収位置に固定され、又 、前記縦軸心Pを中心として図1の二点鎖線で示すように脱穀装置2の側部から 離間するメンテナンス位置まで旋回させることによって、脱穀装置2の右側部位 において一番スクリュー、二番スクリュー、二番還元装置の掃除等のメンテナン スが行えるようになっている。
【0009】 又、この穀粒タンク3の操縦部1側端部には、穀粒タンク3が穀粒回収位置に ある時、操縦部1の上方を覆う日除け6が左右一対のブラケット7,7及び、支 柱8,8を介して取付けられてあり、作業者が操縦部1で通常の刈取収穫作業を 行う場合は、前述と同様に図1の実線で示すような穀粒回収位置に穀粒タンク3 は固定され、日除け6は操縦部1の上方を覆うことになる。 そして、作業者が操縦部1から離れた場所、例えば畦に腰掛けて休息を取る場 合等には、前述と同様に図1の二点鎖線で示すようなメンテナンス位置あるいは 、それに至るまでの間に穀粒タンク3を位置させて、日除け6を畦等の場所で利 用するのである。
【0010】 前記日除け6の取付けについて詳述すると、図2にも示すように穀粒タンク3 に固着された左右一対のブラケット7,7と、日除け6に固着された左右一対の 支柱8,8とが、夫々横軸心Q回りで回動可能に枢着されると共に、適宜位置で 固定できるように固定具9等が設けられてある。 又、日除け6にはコンバインをトラック等に積んで輸送する場合や、コンバイ ンを納屋に格納する場合に機体高を低くするために、日除け6を前方へ低く傾斜 させた姿勢で操縦部1のハンドル10に係合して固定するフック11を設けてあ る。
【0011】 〔別実施例〕 日除け6をより広範囲に利用するために、穀粒タンク3に対して前後、左右あ るいは、上下移動可能な取付け構成としてもよい。
【0012】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの全体平面図
【図2】日除けの取付け構造を示す一部切欠側面図
【図3】コンバインの全体側面図
【符号の説明】
1 操縦部 2 脱穀装置 3 穀粒タンク 6 日除け P 縦軸心

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操縦部(1)の後方で脱穀装置(2)の
    側部に近接する穀粒回収位置と、前記脱穀装置(2)の
    側部から離間するメンテナンス位置とに縦軸心(P)回
    りで姿勢切換え可能な穀粒タンク(3)を備えたコンバ
    インにおいて、前記穀粒タンク(3)の穀粒回収位置
    で、前記操縦部(1)の上方を覆う日除け(6)を穀粒
    タンク(3)に取付けてあるコンバイン。
JP1991019067U 1991-03-28 1991-03-28 コンバイン Expired - Lifetime JP2527430Y2 (ja)

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