JPH04117596A - 火災判別方法およびこの方法を実施するための火災受信機、中継器、自火報システム - Google Patents
火災判別方法およびこの方法を実施するための火災受信機、中継器、自火報システムInfo
- Publication number
- JPH04117596A JPH04117596A JP23857090A JP23857090A JPH04117596A JP H04117596 A JPH04117596 A JP H04117596A JP 23857090 A JP23857090 A JP 23857090A JP 23857090 A JP23857090 A JP 23857090A JP H04117596 A JPH04117596 A JP H04117596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- sensor
- fire
- signal
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 91
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 50
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 34
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 13
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 14
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、火災判別方法およびこの方法を実施するため
の火災受信機、中継器、自火報システムに間する。
の火災受信機、中継器、自火報システムに間する。
[従来の技術]
近時、高層ビルなどが多数建築されるにおよび、火災の
早期発見および迅速な避難誘導などを行えるように、各
ビルには防災設備の設置が義務づけられている。
早期発見および迅速な避難誘導などを行えるように、各
ビルには防災設備の設置が義務づけられている。
第6図は、このような防災設備である自火報システムの
構成例を示したもので、管理センターなどに設けられた
火災受信機100から導出された信号線lには複数の中
111200・・・が接続され、各々の中11@200
・・・から導出された感知器回線lSには複数の感知I
t(煙感知器あるいは熱感知器など)S・・・が接続さ
れた構成となりでいる。そして、各感知器S・・・側の
検知信号を中継器200でポーリング方式によってサン
プリングして発報の有無を判別し、発報と判別したとき
には、中継器200から信号線lを介して火災受信機1
00側に感知器アドレスおよび中I!器アドレスを付し
た発報信号を伝送して火災発生場所を特定して警報報知
を行わせるようになっている。
構成例を示したもので、管理センターなどに設けられた
火災受信機100から導出された信号線lには複数の中
111200・・・が接続され、各々の中11@200
・・・から導出された感知器回線lSには複数の感知I
t(煙感知器あるいは熱感知器など)S・・・が接続さ
れた構成となりでいる。そして、各感知器S・・・側の
検知信号を中継器200でポーリング方式によってサン
プリングして発報の有無を判別し、発報と判別したとき
には、中継器200から信号線lを介して火災受信機1
00側に感知器アドレスおよび中I!器アドレスを付し
た発報信号を伝送して火災発生場所を特定して警報報知
を行わせるようになっている。
ところで、このような自火報システムでは、火災の発生
を速やかに報知しなければならないのは勿論のこと、極
力誤報を避けなければならず、相反する条件のために設
計が非常に困難なものとなっている。そこで、このよう
な相反する条件をできる限り満足させるために、いずれ
かの感知器の発報を判別したときには、−旦、所定の蓄
積時間だけ発報を待機させ、この待機後に再度発報を判
別したときには直ちに警報報知を行わせるような方法が
採られていた。
を速やかに報知しなければならないのは勿論のこと、極
力誤報を避けなければならず、相反する条件のために設
計が非常に困難なものとなっている。そこで、このよう
な相反する条件をできる限り満足させるために、いずれ
かの感知器の発報を判別したときには、−旦、所定の蓄
積時間だけ発報を待機させ、この待機後に再度発報を判
別したときには直ちに警報報知を行わせるような方法が
採られていた。
ところが、このような方法では、蓄積時間が固定されて
いるため、例えば熱感知器の検知温度が発報レベルをわ
ずかに越えた場合と大幅に越えた場合とでも、所定の蓄
積時間だけ待機した後に発報する同一の動作しか行なわ
せることができず、感知器の検知信号レベルを蓄積時間
に反映させたきめ細かな制御を行うことができなかった
。
いるため、例えば熱感知器の検知温度が発報レベルをわ
ずかに越えた場合と大幅に越えた場合とでも、所定の蓄
積時間だけ待機した後に発報する同一の動作しか行なわ
せることができず、感知器の検知信号レベルを蓄積時間
に反映させたきめ細かな制御を行うことができなかった
。
[発明が解決しようとするi!題]
上記事情に鑑みて提案される本発明は、感知器が発報し
てから警報報知を行うまでの蓄積時間を、日時や感知器
の取付場所の人の在、不在などに応じて変化させること
により、誤発報を低減し感知器の取付場所の周囲状況に
即したきめ細かい火災監視を行うことのできる火災判別
方法を提供することを目的としている。
てから警報報知を行うまでの蓄積時間を、日時や感知器
の取付場所の人の在、不在などに応じて変化させること
により、誤発報を低減し感知器の取付場所の周囲状況に
即したきめ細かい火災監視を行うことのできる火災判別
方法を提供することを目的としている。
また、同時に提案される本発明は、この火災判別方法を
実施するための火災受信機、中継器、自火報システムを
提供することを目的としている。
実施するための火災受信機、中継器、自火報システムを
提供することを目的としている。
[i!題を解決するための手段]
上記目的を達成するために提案される本発明は、ポーリ
ング方式によって各々の感知器から伝送されて来る検知
信号をサンプリングする毎に予め定められた発報レベル
と比較し、いずれかの感知器の検知信号レベルが上記発
報レベルを越えたときには、予め定められた蓄積時間だ
け感知器の発報を無視した後に、引き続く検知時間帯に
おいて当該感知器から伝送された検知信号レベルが上記
発報レベルを越えたときには直ちに火災発生と判別する
火災判別方法において、上記蓄積時間を、外部制御信号
に応じて可変設定させるようにしている。
ング方式によって各々の感知器から伝送されて来る検知
信号をサンプリングする毎に予め定められた発報レベル
と比較し、いずれかの感知器の検知信号レベルが上記発
報レベルを越えたときには、予め定められた蓄積時間だ
け感知器の発報を無視した後に、引き続く検知時間帯に
おいて当該感知器から伝送された検知信号レベルが上記
発報レベルを越えたときには直ちに火災発生と判別する
火災判別方法において、上記蓄積時間を、外部制御信号
に応じて可変設定させるようにしている。
このような外部制御信号としては、日付、曜日あるいは
時刻を表す日時信号や、感知器の取付場所に設けられた
照明機器、空調機器の作動状態、入出退管理システムな
ど人の在、不在に応じて出力される機器制御信号、ある
いは、他の感知器の発報信号などを用いることができる
。
時刻を表す日時信号や、感知器の取付場所に設けられた
照明機器、空調機器の作動状態、入出退管理システムな
ど人の在、不在に応じて出力される機器制御信号、ある
いは、他の感知器の発報信号などを用いることができる
。
請求項2に記載の本発明の中I!譬は、 日付、曜日
あるいは時刻を表わす日時信号や、各感知器の取付場所
に設けられた照明機器、空調機器などの作動状態に応じ
て出力される機器制御信号などの外部制御信号を受ける
インターフェース部と、各感知器毎に、上記外部制御信
号の入力条件と対応した蓄積時間とを記憶したメモリ部
と、上記いずれかの感知器の検知信号レベルが上記発報
レベルを越えたときには、上記メモリ部に記憶された上
記外部制御信号の入力に応じた蓄積時間だけ発報を無視
し、引き続く検知時間帯においてその感知器の検知信号
が上記発報レベルを越えたときには、直ちに火災角゛生
と判別して上記受信機側に発報信号を送出する信号処理
部とを備えた構成とされている。
あるいは時刻を表わす日時信号や、各感知器の取付場所
に設けられた照明機器、空調機器などの作動状態に応じ
て出力される機器制御信号などの外部制御信号を受ける
インターフェース部と、各感知器毎に、上記外部制御信
号の入力条件と対応した蓄積時間とを記憶したメモリ部
と、上記いずれかの感知器の検知信号レベルが上記発報
レベルを越えたときには、上記メモリ部に記憶された上
記外部制御信号の入力に応じた蓄積時間だけ発報を無視
し、引き続く検知時間帯においてその感知器の検知信号
が上記発報レベルを越えたときには、直ちに火災角゛生
と判別して上記受信機側に発報信号を送出する信号処理
部とを備えた構成とされている。
請求項3に記載の本発明の火災受信機は、日付、曜日あ
るいは時刻を表わす日時信号や、各感知器の取付場所に
設けられた照明機器、空調機器などの作動状態に応じて
出力される機器制御信号などの外部制御信号を受けるイ
ンターフェース部と、各感知器毎に、上記外部制御信号
の入力条件と対応した蓄積時間とを記憶したメモリ部と
、上記いずれかの感知器の検知信号レベルが上記発報レ
ベルを越えたときには、上記メモリ部に記憶された上記
外部制御信号の入力に応じた蓄積時間だけ発報を無視し
、引き続く検知時間帯においてその感知器の検知信号が
上記発報レベルを越えたときには、直ちに火災発生と判
別して必要な警報報知を行う信号処理部とを備えた構成
とされている。
るいは時刻を表わす日時信号や、各感知器の取付場所に
設けられた照明機器、空調機器などの作動状態に応じて
出力される機器制御信号などの外部制御信号を受けるイ
ンターフェース部と、各感知器毎に、上記外部制御信号
の入力条件と対応した蓄積時間とを記憶したメモリ部と
、上記いずれかの感知器の検知信号レベルが上記発報レ
ベルを越えたときには、上記メモリ部に記憶された上記
外部制御信号の入力に応じた蓄積時間だけ発報を無視し
、引き続く検知時間帯においてその感知器の検知信号が
上記発報レベルを越えたときには、直ちに火災発生と判
別して必要な警報報知を行う信号処理部とを備えた構成
とされている。
請求項4に記載の本発明の自火報システムは、請求項2
に記載の中I!器と、従来の感知器および火災受信機と
を組み合わせた構成とされている。
に記載の中I!器と、従来の感知器および火災受信機と
を組み合わせた構成とされている。
請求項5に記載の本発明の自火報システムは、請求項3
に記載の火災受信機と、従来の感知器および必要に応じ
て従来の中継器とを組み合わせた構成とされている。
に記載の火災受信機と、従来の感知器および必要に応じ
て従来の中継器とを組み合わせた構成とされている。
[作用]
請求項1に記載の本発明方法では、ポーリング方式によ
フて各々の感知器から伝送されて来る検知信号をサンプ
リングする毎に、検知信号レベルを予め定められた発報
レベルと比較判別し、いずれかの感知器の検知信号レベ
ルが発報レベルを越えたときには、外部制御信号の入力
条件に対応させてメモリ部に記憶された蓄積時間の内、
インターフェース部を介して伝送された外部制御信号に
対応した蓄積時間だけ感知器の発報を無視した後に、引
き続く検知時間帯において、当該感知器から伝送された
検知信号レベルが上記発報レベルを越えたときには直ち
に火災発生と判別する一方、その検知信号レベルが上記
発報レベルを越えないときには、火災発生なしと判別す
る基本動作を繰り返して行う。
フて各々の感知器から伝送されて来る検知信号をサンプ
リングする毎に、検知信号レベルを予め定められた発報
レベルと比較判別し、いずれかの感知器の検知信号レベ
ルが発報レベルを越えたときには、外部制御信号の入力
条件に対応させてメモリ部に記憶された蓄積時間の内、
インターフェース部を介して伝送された外部制御信号に
対応した蓄積時間だけ感知器の発報を無視した後に、引
き続く検知時間帯において、当該感知器から伝送された
検知信号レベルが上記発報レベルを越えたときには直ち
に火災発生と判別する一方、その検知信号レベルが上記
発報レベルを越えないときには、火災発生なしと判別す
る基本動作を繰り返して行う。
請求項2に記載の本発明の中継器では、各感知器から伝
送された検知信号を信号処理部で受信して発報レベルと
比較判別し、この判別の結果、検知信号が発報レベルを
越えているときには、メモリ部に記憶された蓄積時間の
内、インターフェース部を介して伝送された外部制御信
号に対応した蓄積時間だけ当該感知器の発報を無視した
後に、引き続く検知時間帯において当該感知器の検知信
号レベルが再度発報レベルを越えたときには直ちに火災
発生と判別して火災受信m例に発報信号を特徴する 請求項3に記載の本発明の火災受信機では、各感知器か
ら伝送された検知信号を信号処理部て受信して発報レベ
ルと比較判別し、この判別の結果、検知信号が発報レベ
ルを越えているときには、メモリ部に記憶された蓄積時
間の内、インターフェース部を介して伝送された外部制
御信号に対応した蓄積時間だけ当該感知器の発報を無視
した後に、引き続く検知時間帯において当該感知器の検
知信号レベルが再度発報レベルを越えたときには直ちに
火災発生と判別して必要な警報報知を行う。
送された検知信号を信号処理部で受信して発報レベルと
比較判別し、この判別の結果、検知信号が発報レベルを
越えているときには、メモリ部に記憶された蓄積時間の
内、インターフェース部を介して伝送された外部制御信
号に対応した蓄積時間だけ当該感知器の発報を無視した
後に、引き続く検知時間帯において当該感知器の検知信
号レベルが再度発報レベルを越えたときには直ちに火災
発生と判別して火災受信m例に発報信号を特徴する 請求項3に記載の本発明の火災受信機では、各感知器か
ら伝送された検知信号を信号処理部て受信して発報レベ
ルと比較判別し、この判別の結果、検知信号が発報レベ
ルを越えているときには、メモリ部に記憶された蓄積時
間の内、インターフェース部を介して伝送された外部制
御信号に対応した蓄積時間だけ当該感知器の発報を無視
した後に、引き続く検知時間帯において当該感知器の検
知信号レベルが再度発報レベルを越えたときには直ちに
火災発生と判別して必要な警報報知を行う。
請求項4に記載の本発明のシステムでは、各感知器回線
に接続された感知器から伝送された検知信号は中継器に
伝送され、中継器ではこの検知信号を信号処理部で受信
して発報レベルと比較判別し、この判別の結果、検知信
号レベルが発報レベルを越えているときには、メモリ部
に記憶された蓄積時間の内、インターフェース部を介し
て伝送された外部制御信号に対応した蓄積時間だけ当該
感知器の発報を無視した後に、引き続く検知時間帯にお
いて当該感知器の検知信号レベルが再度発報レベルを越
えたときには直ちに火災発生と判別して火災受信機例に
発報信号を送出し、火災受信機側では発報信号を受けて
必要な警報報知を行う。
に接続された感知器から伝送された検知信号は中継器に
伝送され、中継器ではこの検知信号を信号処理部で受信
して発報レベルと比較判別し、この判別の結果、検知信
号レベルが発報レベルを越えているときには、メモリ部
に記憶された蓄積時間の内、インターフェース部を介し
て伝送された外部制御信号に対応した蓄積時間だけ当該
感知器の発報を無視した後に、引き続く検知時間帯にお
いて当該感知器の検知信号レベルが再度発報レベルを越
えたときには直ちに火災発生と判別して火災受信機例に
発報信号を送出し、火災受信機側では発報信号を受けて
必要な警報報知を行う。
請求項5に記載の本発明のシステムでは、 各感知器回
線に接続された感知器から伝送された検知信号は直接ま
たは中継器を介して火災受信機側に伝送され、火災受信
機ではこの検知信号を信号処理部で受信して発報レベル
と比較判別し、この判別の結果、検知信号が発報レベル
を越えているときには、メモリ部に記憶された蓄積時間
の内、インターフェース部を介して伝送された外部制御
信号に対応した蓄積時間だけ当該感知器の発報を無視し
た後に、引き続く検知時間帯において当該感知器の検知
信号レベルが再度発報レベルを越えたときには直ちに火
災発生と判別して必要な警報報知を行う。
線に接続された感知器から伝送された検知信号は直接ま
たは中継器を介して火災受信機側に伝送され、火災受信
機ではこの検知信号を信号処理部で受信して発報レベル
と比較判別し、この判別の結果、検知信号が発報レベル
を越えているときには、メモリ部に記憶された蓄積時間
の内、インターフェース部を介して伝送された外部制御
信号に対応した蓄積時間だけ当該感知器の発報を無視し
た後に、引き続く検知時間帯において当該感知器の検知
信号レベルが再度発報レベルを越えたときには直ちに火
災発生と判別して必要な警報報知を行う。
[実施例コ
以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の火災判別方法を説明するフローチャ
ートを示したもので、ステップ1000〜1002の発
報判別動作と、ステップ10o3〜1005の蓄積動作
およびステップ1006〜1011の検知動作に区分さ
れており、図に従って動作を説明する。
ートを示したもので、ステップ1000〜1002の発
報判別動作と、ステップ10o3〜1005の蓄積動作
およびステップ1006〜1011の検知動作に区分さ
れており、図に従って動作を説明する。
■感知器から伝送される検知信号をサンプリングして、
検知信号レベルが発報レベルを越えるか否か判別する。
検知信号レベルが発報レベルを越えるか否か判別する。
(第1図ステップ1000〜]002(発報判別動作
)参照)。
)参照)。
■判別の結果、検知信号レベルが発報レベルを越えない
ときには再度検知信号のサンプリングに戻るが、発報レ
ベルを越えるときには、外部制御信号の入力条件に対応
させて記憶されている蓄積時間TCのうち、現在伝送さ
れている外部制御信号に応じた蓄積時間TCを読み込ん
で、第1のタイマー(蓄積時間TCだけタイマー信号を
出力した後にタイムアツプ)をスタートさせる。 (以
上、第1図ステップ1003〜1005(蓄積動作)参
照)。
ときには再度検知信号のサンプリングに戻るが、発報レ
ベルを越えるときには、外部制御信号の入力条件に対応
させて記憶されている蓄積時間TCのうち、現在伝送さ
れている外部制御信号に応じた蓄積時間TCを読み込ん
で、第1のタイマー(蓄積時間TCだけタイマー信号を
出力した後にタイムアツプ)をスタートさせる。 (以
上、第1図ステップ1003〜1005(蓄積動作)参
照)。
■第1のタイマーがタイムアツプすると、引き続いて第
2のタイマー(所定の検知時間TSだけタイマー信号を
出力した後にタイムアツプ)をスタートさせ、上記発報
の判別された感知器から再度検知信号をサンプリングし
て発報レベルとの比較判別を行う。
2のタイマー(所定の検知時間TSだけタイマー信号を
出力した後にタイムアツプ)をスタートさせ、上記発報
の判別された感知器から再度検知信号をサンプリングし
て発報レベルとの比較判別を行う。
■判別の結果、検知信号レベルが発報レベルを越えない
ときには、第2のタイマーがタイムアツプするまで繰り
返して検知信号をサンプリングして比較判別を行い、タ
イムアツプすればステップ1000に戻る。一方、第2
のタイマーがタイムアツプするまでに検知信号レベルが
発報レベルを越えたときには、直ちに火災発生と判別し
て発報信号を送出するなとの必要な警報報知を行う、
(以上、第1図ステップ1006〜1011(検知動作
’) II!Mり。
ときには、第2のタイマーがタイムアツプするまで繰り
返して検知信号をサンプリングして比較判別を行い、タ
イムアツプすればステップ1000に戻る。一方、第2
のタイマーがタイムアツプするまでに検知信号レベルが
発報レベルを越えたときには、直ちに火災発生と判別し
て発報信号を送出するなとの必要な警報報知を行う、
(以上、第1図ステップ1006〜1011(検知動作
’) II!Mり。
次に、第1At!l (a)、 (b)は、本発明の
火災判別方法を適用した場合の動作例を示したもので、
同1!1(a)は、例えば、空調−機器のオン信号を外
部制御信号として受けている場合の動作、同図(b)は
空調機器のオフ信号を外部制御信号として受けている場
合の動作を表している。すなわち、空調機器がオンのと
きは、室内に人が存在するのでコンロやストーブなどに
よって熱を発生する機会が増加するために蓄積時間TC
を長く設定して誤発報を防ぎ、また、空調機器がオフの
ときは、室内に人が存在しないので熱を発生する機会が
少ないために蓄積時間TCを短く設定して火災の早期判
別を可能にしている。
火災判別方法を適用した場合の動作例を示したもので、
同1!1(a)は、例えば、空調−機器のオン信号を外
部制御信号として受けている場合の動作、同図(b)は
空調機器のオフ信号を外部制御信号として受けている場
合の動作を表している。すなわち、空調機器がオンのと
きは、室内に人が存在するのでコンロやストーブなどに
よって熱を発生する機会が増加するために蓄積時間TC
を長く設定して誤発報を防ぎ、また、空調機器がオフの
ときは、室内に人が存在しないので熱を発生する機会が
少ないために蓄積時間TCを短く設定して火災の早期判
別を可能にしている。
このように、本発明の方法によれば、感知器の発報を判
別しても直ちに警報報知を行わずに、−旦、周囲状況に
応じた蓄積時間TCだけ待機し、引き続く検知時間帯T
Sにおいて発報を判別したときには直ちに警報報知を行
わせるようにしているので、蓄積時間が固定されている
場合に比べて、誤発報が低減でき、周囲状況に即した早
期火災判別を行うことができる。
別しても直ちに警報報知を行わずに、−旦、周囲状況に
応じた蓄積時間TCだけ待機し、引き続く検知時間帯T
Sにおいて発報を判別したときには直ちに警報報知を行
わせるようにしているので、蓄積時間が固定されている
場合に比べて、誤発報が低減でき、周囲状況に即した早
期火災判別を行うことができる。
また、外部制御信号として日時信号を入力すれば、例え
ば、月曜日から金曜日では午前9時から午後9時までは
蓄積時間を長く設定する一方、午後9時以降翌朝9時ま
では蓄積時間を短く設定し、土曜日および日曜日は終日
蓄積時間を短く設定するようなことも可能である。
ば、月曜日から金曜日では午前9時から午後9時までは
蓄積時間を長く設定する一方、午後9時以降翌朝9時ま
では蓄積時間を短く設定し、土曜日および日曜日は終日
蓄積時間を短く設定するようなことも可能である。
尚、上記説明では、外部制御信号としてg知器の取付場
所に設けられた空調機器の機器制御信号を入力する場合
を例にあげて説明したが、このような信号に限らず、例
えば、外部制御信号として他の感知器の発報信号を加え
ることによって、いずれかめ感知器が発報したときには
、連動して所定範囲の感知器の蓄積時間を自動的に短く
するようなこともてき、更に、各感知器の発報状況に応
じて、予報、火災報および他の防排煙機器を連動させる
連動報などに応じた蓄積時間を設定して、−層きめ細か
な火災監視を行うことも可能である。
所に設けられた空調機器の機器制御信号を入力する場合
を例にあげて説明したが、このような信号に限らず、例
えば、外部制御信号として他の感知器の発報信号を加え
ることによって、いずれかめ感知器が発報したときには
、連動して所定範囲の感知器の蓄積時間を自動的に短く
するようなこともてき、更に、各感知器の発報状況に応
じて、予報、火災報および他の防排煙機器を連動させる
連動報などに応じた蓄積時間を設定して、−層きめ細か
な火災監視を行うことも可能である。
第2図は、請求項2に記載した本発明の中継器1の構成
例をブロック図をもって示したもので、図において、
11は外部制御信号を受けるためのインターフェース部
、12は日時を計時する計時手段、13はシステムメモ
リ13aとテンポラリメモリ13bとを有したメモリ部
、 14は外部制御信号の条件と対応した蓄積時間とを
手動入力するためのデータ入力部、15はデータ入力モ
ードとIf視モードとの切り換えを行うモード切換スイ
ッチ15aを有したモード切換手段、 16・・・は各
感知器回tlA15@に設けられて、各感知器(不図示
)との間で多重信号によってデータの送受信を行う多重
伝送制御部、 18は中継器固有の中継器アドレスを設
定するアドレス設定部であり、これら各部の信号処理を
信号処理部10で集中して行うようにされている。尚、
17は多重伝送制御部16・・・と信号処理g10と
の間に設けられてデータの送受を行うための切換接続回
路、19は信号線lを介して信号処理部10と火災受信
機(不図示)との間で多重信号によってデータの送受信
を行う多重伝送部である。
例をブロック図をもって示したもので、図において、
11は外部制御信号を受けるためのインターフェース部
、12は日時を計時する計時手段、13はシステムメモ
リ13aとテンポラリメモリ13bとを有したメモリ部
、 14は外部制御信号の条件と対応した蓄積時間とを
手動入力するためのデータ入力部、15はデータ入力モ
ードとIf視モードとの切り換えを行うモード切換スイ
ッチ15aを有したモード切換手段、 16・・・は各
感知器回tlA15@に設けられて、各感知器(不図示
)との間で多重信号によってデータの送受信を行う多重
伝送制御部、 18は中継器固有の中継器アドレスを設
定するアドレス設定部であり、これら各部の信号処理を
信号処理部10で集中して行うようにされている。尚、
17は多重伝送制御部16・・・と信号処理g10と
の間に設けられてデータの送受を行うための切換接続回
路、19は信号線lを介して信号処理部10と火災受信
機(不図示)との間で多重信号によってデータの送受信
を行う多重伝送部である。
計時手段】2は、日付、曜日、時刻などをカウントする
カレンダークロックで構成されている。
カレンダークロックで構成されている。
データ入力部14はデータ入カキ−(不図示)を有して
おり、例えば、機器制御信号として空調機器がオンのと
きには蓄積時間30秒、空調機器がオフのときには蓄積
時間10秒のように、外部制御信号として入力される機
器制御信号や日時信号の条件と蓄積時間TCとを各感知
器毎に入力するようになフている。
おり、例えば、機器制御信号として空調機器がオンのと
きには蓄積時間30秒、空調機器がオフのときには蓄積
時間10秒のように、外部制御信号として入力される機
器制御信号や日時信号の条件と蓄積時間TCとを各感知
器毎に入力するようになフている。
モード切換手段15は、モード切換スイッチ15aを操
作して、データ入力モードと火災監視セードとを切換設
定するようになっている。
作して、データ入力モードと火災監視セードとを切換設
定するようになっている。
信号処理部10は、データ入力モード時には、データ入
力部で入力された外部制御信号の条件と対応した蓄積時
間とを順次システムメモリ13aに記憶させる一方、火
災監視モード時には、多重伝送制御部16を介して伝送
されたfM朱σ器の検知信号を受けて発報レベルと比較
判別し、検知信号レベルが発報レベルを越えたときには
、システムメモリ13aに記憶された外部制御信号の入
力に応じた蓄積時間だけ発報を無視した後に、引き続く
検知時間帯においてその感知器の検知信号が発報レベル
を越えたときには、直ちに火災発生と判別して発報信号
を送出する動作を行う。
力部で入力された外部制御信号の条件と対応した蓄積時
間とを順次システムメモリ13aに記憶させる一方、火
災監視モード時には、多重伝送制御部16を介して伝送
されたfM朱σ器の検知信号を受けて発報レベルと比較
判別し、検知信号レベルが発報レベルを越えたときには
、システムメモリ13aに記憶された外部制御信号の入
力に応じた蓄積時間だけ発報を無視した後に、引き続く
検知時間帯においてその感知器の検知信号が発報レベル
を越えたときには、直ちに火災発生と判別して発報信号
を送出する動作を行う。
また、多重伝送制御部16は、感知器回線信号処理部1
6a1 伝送メモリ18bおよび感知器回線多重伝送部
16cを有した構成となっている。
6a1 伝送メモリ18bおよび感知器回線多重伝送部
16cを有した構成となっている。
次に、このような構成の中lI器1の動作を説明する。
■信号処理llB50から切換接続回路17を介して多
重伝送制御部16の感知器回線信号処理部I6aに順次
監視開始信号を送出する。
重伝送制御部16の感知器回線信号処理部I6aに順次
監視開始信号を送出する。
■感知器回線信号処理部16aでは、監視開始信号を受
けて感知器回線多重伝送部16cを介して感知器回線i
s側にポーリング方式によって監視信号を多重信号によ
)で順次送出し、感知器(不図示)側から返信されてく
る検知信号を伝送メモリ16bに順次記憶し、記憶した
検知信号を切換接続回路17を介して信号処理部10側
に順次伝送する。
けて感知器回線多重伝送部16cを介して感知器回線i
s側にポーリング方式によって監視信号を多重信号によ
)で順次送出し、感知器(不図示)側から返信されてく
る検知信号を伝送メモリ16bに順次記憶し、記憶した
検知信号を切換接続回路17を介して信号処理部10側
に順次伝送する。
■信号処理部10では、伝送された検知信号を−Hテン
ポラリメモリ13bに記憶した後、これらの検知信号を
システムメモリ13&に格納された発報レベルと比較判
別する。
ポラリメモリ13bに記憶した後、これらの検知信号を
システムメモリ13&に格納された発報レベルと比較判
別する。
■この判別の結果、いずれかのg知器の検知信号が発報
レベルを越えたときには、信号処理部10では、システ
ムメモリ13aに外部制御信号の条件に対応させて記憶
されている蓄積時間TCの内、インターフェース部(以
下、 I/F部と記載)1】を通じて伝送されている外
部制御信号(日時信号あるいは機器制御信号)に対応し
た蓄積時間TCを選択的に読み出して、この蓄積時間T
Cだけ感知器の検知信号を無視する。
レベルを越えたときには、信号処理部10では、システ
ムメモリ13aに外部制御信号の条件に対応させて記憶
されている蓄積時間TCの内、インターフェース部(以
下、 I/F部と記載)1】を通じて伝送されている外
部制御信号(日時信号あるいは機器制御信号)に対応し
た蓄積時間TCを選択的に読み出して、この蓄積時間T
Cだけ感知器の検知信号を無視する。
■この後、信号処理部10では、上記多重伝送制御部1
6を通じて上記感知器から再度検知信号をサンプリング
して発報レベルとの比較判別を行い、この検知信号レベ
ルが発報レベルを越えたときには火災発生と判別して、
直ちに、アドレス設定部18で設定された中継器アドレ
スを付した発報信号を多重伝送If119を通じ信号線
lを介して火災受信機(不図示)側に送出する。
6を通じて上記感知器から再度検知信号をサンプリング
して発報レベルとの比較判別を行い、この検知信号レベ
ルが発報レベルを越えたときには火災発生と判別して、
直ちに、アドレス設定部18で設定された中継器アドレ
スを付した発報信号を多重伝送If119を通じ信号線
lを介して火災受信機(不図示)側に送出する。
第3図は、請求項3に記載した本発明の火災受信機2の
構成例をブロック図をもって示したもので、上記中II
W1の構成において、アドレス設定#18と多重伝送1
1B19とを除き、代わって、警報報知手段21を設(
すた構成とされており、同一部分には同一の符号を付し
て説明を省略する。尚、信号処理部20は、火災受信機
固有の信号処理を行う必要があるために異なった符号を
付している。
構成例をブロック図をもって示したもので、上記中II
W1の構成において、アドレス設定#18と多重伝送1
1B19とを除き、代わって、警報報知手段21を設(
すた構成とされており、同一部分には同一の符号を付し
て説明を省略する。尚、信号処理部20は、火災受信機
固有の信号処理を行う必要があるために異なった符号を
付している。
このような構成の火災受信機2ては、感知器(不図示)
@から感知器回線jSを介して直接または中II器を通
じて伝送されてくる検知信号を多重伝送制御部16で受
信し、信号処理部20で蓄積時間TCを持たせた発報判
別を行うまでの動作は、上述した中継器1の場合と同一
であるが、信号処理部20で発報を判別したときには警
1[[初手段21に発報信号を伝送して必要な警報軸知
が行われるようになっている。
@から感知器回線jSを介して直接または中II器を通
じて伝送されてくる検知信号を多重伝送制御部16で受
信し、信号処理部20で蓄積時間TCを持たせた発報判
別を行うまでの動作は、上述した中継器1の場合と同一
であるが、信号処理部20で発報を判別したときには警
1[[初手段21に発報信号を伝送して必要な警報軸知
が行われるようになっている。
尚、上述した中継器1および火災受信機2では、データ
入力モード時に外部制御信号の入力条件と対応した蓄積
時間とをデータ入力部14によって手動入力してシステ
ムメモリに記憶させる構成としているので、ユーザー側
で外部制御信号の入力条件や対応した蓄積時間を自由に
変更設定することが可能であるが、このような構成に限
らず、例えば、システムメモリに予めこれらのデータを
書き込んだROMなどを使用する構成とすることも可能
であり、このようにすれば、データ入力部]4およびモ
ード切換手段ス5を省略したm■化された構成とするこ
とが可能である。
入力モード時に外部制御信号の入力条件と対応した蓄積
時間とをデータ入力部14によって手動入力してシステ
ムメモリに記憶させる構成としているので、ユーザー側
で外部制御信号の入力条件や対応した蓄積時間を自由に
変更設定することが可能であるが、このような構成に限
らず、例えば、システムメモリに予めこれらのデータを
書き込んだROMなどを使用する構成とすることも可能
であり、このようにすれば、データ入力部]4およびモ
ード切換手段ス5を省略したm■化された構成とするこ
とが可能である。
第4図は、上述した中継!!1を鞘み込んで構成した自
火報システム<m求項4に対応)の構成例を示したもの
で、同一部分には同一の符号を付している。このような
構成のシステムでは、感知器口&!ISに接続された各
感知器Sの検知信号が中継器1に伝送されて、上述した
ように日時信号や外部制御信号に応じた蓄積時間を持た
せて発報の有無が判別され、発報が判別されたときには
信号線lを介して火災受信機100側に発報信号が伝送
される。そして、火災受信機100では、多重伝送部1
02を介して信号処理部101で発報信号を受信し、メ
モリ手段】03に記憶されたプログラムに従って必要な
警報処理を行うとともに、警報報知手段104に信号を
伝送して警報報知を行う。
火報システム<m求項4に対応)の構成例を示したもの
で、同一部分には同一の符号を付している。このような
構成のシステムでは、感知器口&!ISに接続された各
感知器Sの検知信号が中継器1に伝送されて、上述した
ように日時信号や外部制御信号に応じた蓄積時間を持た
せて発報の有無が判別され、発報が判別されたときには
信号線lを介して火災受信機100側に発報信号が伝送
される。そして、火災受信機100では、多重伝送部1
02を介して信号処理部101で発報信号を受信し、メ
モリ手段】03に記憶されたプログラムに従って必要な
警報処理を行うとともに、警報報知手段104に信号を
伝送して警報報知を行う。
尚、第4図に示したシステムでは、外部制御信号をイン
ターフェース部11を介して取り込む構成としているが
、このような構成に限らず、例えば、外部制御信号を一
旦受信機側で取り込み、多重信号によって中継器側に伝
送するような構成とすることも可能であり、また、受信
機側に設けた計時手段から出力される日時信号を多重信
号によって中!!器側に伝送して時刻や日に応じて集中
的に蓄積時間を切換設定することも可能である。
ターフェース部11を介して取り込む構成としているが
、このような構成に限らず、例えば、外部制御信号を一
旦受信機側で取り込み、多重信号によって中継器側に伝
送するような構成とすることも可能であり、また、受信
機側に設けた計時手段から出力される日時信号を多重信
号によって中!!器側に伝送して時刻や日に応じて集中
的に蓄積時間を切換設定することも可能である。
第5図は、上述した火災受信機2を翻み込んで構成した
自火報システム(lI請求項に対応)の構成例を示した
もので、同一部分には同一の符号を付している。このシ
ステムでは、感知器口telsに接続された各感知器の
検知信号が直接火災受信機2側に伝送される場合と、各
感知器回線IISに接続された感知器の検知信号が−H
中1111200で中継され、中1!器アドレスの付さ
れた多重信号として火災受信機2側に伝送される場合が
あるが、いずれの場合も受信機2側に伝送された検知信
号は上述した方法によって日時信号や外部制御信号に応
じた蓄積時間を持たせて発報の有無の判別が行われ、発
報が判別されると警報報知手段21で警報報知が行われ
るとともに必要な警報処理が行われるようになっている
。
自火報システム(lI請求項に対応)の構成例を示した
もので、同一部分には同一の符号を付している。このシ
ステムでは、感知器口telsに接続された各感知器の
検知信号が直接火災受信機2側に伝送される場合と、各
感知器回線IISに接続された感知器の検知信号が−H
中1111200で中継され、中1!器アドレスの付さ
れた多重信号として火災受信機2側に伝送される場合が
あるが、いずれの場合も受信機2側に伝送された検知信
号は上述した方法によって日時信号や外部制御信号に応
じた蓄積時間を持たせて発報の有無の判別が行われ、発
報が判別されると警報報知手段21で警報報知が行われ
るとともに必要な警報処理が行われるようになっている
。
[発明の効果コ
以上の説明から理解されるように、請求項1に記載した
火災判別方法によれば、日付、曜日あるいは時刻に応じ
た蓄積時間を持たせたり、感知器の取付場所に設けられ
た空調設備なとの作動状態に応じて蓄積時間を変化させ
ることができるので、誤発報を低減し、感知器の設置さ
れた周囲環境に即したきめ細かな火災監視を行うことが
可能となる。
火災判別方法によれば、日付、曜日あるいは時刻に応じ
た蓄積時間を持たせたり、感知器の取付場所に設けられ
た空調設備なとの作動状態に応じて蓄積時間を変化させ
ることができるので、誤発報を低減し、感知器の設置さ
れた周囲環境に即したきめ細かな火災監視を行うことが
可能となる。
請求項2に記載した本発明によれば、請求項1に記載し
た火災判別方法を実施する信頼性を向上させた中継器を
提供できる。
た火災判別方法を実施する信頼性を向上させた中継器を
提供できる。
請求項3に記載した本発明によれば、請求項1に記載し
た火災判別方法を実施する信頼性を向上させた火災受信
機を提供できる。
た火災判別方法を実施する信頼性を向上させた火災受信
機を提供できる。
請求項4に記載した本発明によれば、請求項2に記載し
た中1!器を朝み込むことによって信頼性を向上させた
自火報システムを提供できる。
た中1!器を朝み込むことによって信頼性を向上させた
自火報システムを提供できる。
請求項5に記載した本発明によれば、請求項3に記載し
た火災受信機を組み込むことによフて信頼性を向上させ
た自火報システムを提供できる。
た火災受信機を組み込むことによフて信頼性を向上させ
た自火報システムを提供できる。
第1図は請求項1に記載の本発明方法を説明するフロー
チャート、第1A図(a)、 (b)はその動作説明
図、第2図は請求項2に記載の中継器のブロック構成例
図、第3図は請求項3に記載の火災受信機のブロック構
成例図、第4図は請求項4に記載の自火報システムの構
成例図、第5図は請求項5に記載の自火報システムの構
成例図、第6図は従来の自火報システムの構成例図であ
る。 [符号の説明コ ト・・中lI器 10.20・・・信号処理部 11・・・インターフェース部 13・−Φメモリ部 2・・・火災受信機 IS・・・感知器回線 S・・・感知器
チャート、第1A図(a)、 (b)はその動作説明
図、第2図は請求項2に記載の中継器のブロック構成例
図、第3図は請求項3に記載の火災受信機のブロック構
成例図、第4図は請求項4に記載の自火報システムの構
成例図、第5図は請求項5に記載の自火報システムの構
成例図、第6図は従来の自火報システムの構成例図であ
る。 [符号の説明コ ト・・中lI器 10.20・・・信号処理部 11・・・インターフェース部 13・−Φメモリ部 2・・・火災受信機 IS・・・感知器回線 S・・・感知器
Claims (5)
- (1)ポーリング方式によって各々の感知器から伝送さ
れて来る検知信号をサンプリングする毎に予め定められ
た発報レベルと比較し、いずれかの感知器の検知信号レ
ベルが上記発報レベルを越えたときには、予め定められ
た蓄積時間だけ感知器の発報を無視した後に、引き続く
検知時間帯において当該感知器から伝送された検知信号
レベルが上記発報レベルを越えたときには直ちに火災発
生と判別する火災判別方法において、 上記蓄積時間を、日付、曜日あるいは時刻を表わす日時
信号や、各々の感知器の取付場所に設けられた照明機器
、空調機器などの作動状態に応じて出力される機器制御
信号などの外部制御信号に応じて可変設定させるように
したことを特徴とする火災判別方法。 - (2)各感知器回線に接続された複数の感知器からポー
リング方式によつて多重伝送される検知信号を受けて予
め定められた発報レベルと比較し、発報を判別したとき
には火災受信機側に発報信号を伝送して警報報知を行わ
せるようにした中継器において、 日付、曜日あるいは時刻を表わす日時信号や、各感知器
の取付場所に設けられた照明機器、空調機器などの作動
状態に応じて出力される機器制御信号などの外部制御信
号を受けるインターフェース部と、 各感知器毎に、上記外部制御信号の入力条件と対応した
蓄積時間とを記憶したメモリ部と、上記いずれかの感知
器の検知信号レベルが上記発報レベルを越えたときには
、上記メモリ部に記憶された上記外部制御信号の入力に
応じた蓄積時間だけ発報を無視し、引き続く検知時間帯
においてその感知器の検知信号が上記発報レベルを越え
たときには、直ちに火災発生と判別して上記受信機側に
発報信号を送出する信号処理部とを備えたことを特徴と
する中継器。 - (3)各感知器回線に接続された複数の感知器からポー
リング方式によって多重伝送される検知信号を直接また
は中継器を介して間接に受けて予め定められた発報レベ
ルと比較し、発報を判別したときには警報報知を行うよ
うにした火災受信機において、 日付、曜日あるいは時刻を表わす日時信号や、各感知器
の取付場所に設けられた照明機器、空調機器などの作動
状態に応じて出力される機器制御信号などの外部制御信
号を受けるインターフェース部と、 各感知器毎に、上記外部制御信号の入力条件と対応した
蓄積時間とを記憶したメモリ部と、上記いずれかの感知
器の検知信号レベルが上記発報レベルを越えたときには
、上記メモリ部に記憶された上記外部制御信号の入力に
応じた蓄積時間だけ発報を無視し、引き続く検知時間帯
においてその感知器の検知信号が上記発報レベルを越え
たときには、直ちに火災発生と判別して必要な警報報知
を行う信号処理部とを備えたことを特徴とする火災受信
機。 - (4)感知器回線に接続された各感知器の検知信号を中
継器で受けて予め定められた発報レベルと比較し、発報
が判別されたときには火災受信機側に発報信号を送出し
て警報報知を行わせるようにした自火報システムにおい
て、 上記中継器が、 日付、曜日あるいは時刻を表わす日時信号や、各感知器
の取付場所に設けられた照明機器、空調機器などの作動
状態に応じて出力される機器制御信号などの外部制御信
号を受けるインターフェース部と、 各感知器毎に、上記外部制御信号の入力条件と対応した
蓄積時間とを記憶したメモリ部と、上記いずれかの感知
器の検知信号レベルが上記発報レベルを越えたときには
、上記メモリ部に記憶された上記外部制御信号の入力に
応じた蓄積時間だけ発報を無視し、引き続く検知時間帯
においてその感知器の検知信号が上記発報レベルを越え
たときには、直ちに火災発生と判別して上記受信機側に
発報信号を送出する信号処理部とを備えたことを特徴と
する自火報システム。 - (5)感知器回線に接続された各感知器の検知信号を直
接または中継器を介して火災受信機側で受けて予め定め
られた発報レベルと比較し、発報が判別されたときには
警報報知を行わせるようにした自火報システムにおいて
、 上記火災受信機が、 日付、曜日あるいは時刻を表わす日時信号や、各感知器
の取付場所に設けられた照明機器、空調機器などの作動
状態に応じて出力される機器制御信号などの外部制御信
号を受けるインターフェース部と、 各感知器毎に、上記外部制御信号の入力条件と対応した
蓄積時間とを記憶したメモリ部と、上記いずれかの感知
器の検知信号レベルが上記発報レベルを越えたときには
、上記メモリ部に記憶された上記外部制御信号の入力に
応じた蓄積時間だけ発報を無視し、引き続く検知時間帯
においてその感知器の検知信号が上記発報レベルを越え
たときには、直ちに火災発生と判別して必要な警報報知
を行う信号処理部とを備えたことを特徴とする自火報シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02238570A JP3087124B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 火災判別方法およびこの方法を実施するための火災受信機、中継器、自火報システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02238570A JP3087124B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 火災判別方法およびこの方法を実施するための火災受信機、中継器、自火報システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117596A true JPH04117596A (ja) | 1992-04-17 |
| JP3087124B2 JP3087124B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=17032188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02238570A Expired - Fee Related JP3087124B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 火災判別方法およびこの方法を実施するための火災受信機、中継器、自火報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3087124B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019207474A (ja) * | 2018-05-28 | 2019-12-05 | ニッタン株式会社 | 火災受信機、住宅用火災警報器、及び火災報知システム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101485926B (zh) * | 2008-08-27 | 2012-03-28 | 铁宇国际运输(天津)有限公司 | 一种消防烟雾报警与自动喷淋联动系统及其工作方法 |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP02238570A patent/JP3087124B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019207474A (ja) * | 2018-05-28 | 2019-12-05 | ニッタン株式会社 | 火災受信機、住宅用火災警報器、及び火災報知システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3087124B2 (ja) | 2000-09-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6587049B1 (en) | Occupant status monitor | |
| US6593850B1 (en) | Wireless intrusion detector with test mode | |
| JP2002074535A (ja) | 火災警報設備およびそれに利用する火災警報器 | |
| JPH10214390A (ja) | 防災監視制御用受信機 | |
| JPH04117596A (ja) | 火災判別方法およびこの方法を実施するための火災受信機、中継器、自火報システム | |
| JP3350601B2 (ja) | 多重伝送式火災警報システム | |
| EP3848917B1 (en) | Integrated fire alarm method and system | |
| JP2840773B2 (ja) | 感知器感度の切換設定機能を有した防災システム | |
| JP2020052656A (ja) | 防災システム | |
| JPH1011686A (ja) | 異常検知装置 | |
| JPH0452897A (ja) | 火災受信機 | |
| JP4429718B2 (ja) | 警備システム | |
| WO2006087566A1 (en) | Wireless remote controllable fire and smoke alarm system | |
| JPH04117595A (ja) | 火災判別方法およびこの方法を実施するための火災受信機、中継器、自火報システム | |
| JPH0237492A (ja) | 火災検出方法及び装置 | |
| JPH02116996A (ja) | ワイヤレス式感知システム | |
| JP3586992B2 (ja) | 共同住宅共用部用火災受信機 | |
| JPH04469Y2 (ja) | ||
| JP2024140253A (ja) | 音声出力システム | |
| JP2003132453A (ja) | 火災感知器のあぶり試験方法及び火災受信機 | |
| JPH03222095A (ja) | 発報レベル切換機能を有した火災報知システム | |
| JPH07182573A (ja) | 火災警報システム | |
| JP3045040B2 (ja) | 監視制御システム | |
| JP2003317161A (ja) | 火災受信機 | |
| JPH1145381A (ja) | 火災感知器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |