JPH0411763A - BiCMOS集積回路装置 - Google Patents
BiCMOS集積回路装置Info
- Publication number
- JPH0411763A JPH0411763A JP2112634A JP11263490A JPH0411763A JP H0411763 A JPH0411763 A JP H0411763A JP 2112634 A JP2112634 A JP 2112634A JP 11263490 A JP11263490 A JP 11263490A JP H0411763 A JPH0411763 A JP H0411763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diffusion layer
- layer
- integrated circuit
- type
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 36
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 95
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 20
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 claims description 12
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 229910021341 titanium silicide Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 2
- WQJQOUPTWCFRMM-UHFFFAOYSA-N tungsten disilicide Chemical compound [Si]#[W]#[Si] WQJQOUPTWCFRMM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 229910021342 tungsten silicide Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 112
- 108091006146 Channels Proteins 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 7
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 108010075750 P-Type Calcium Channels Proteins 0.000 description 3
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 3
- 241000238557 Decapoda Species 0.000 description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 description 2
- RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N arsenic atom Chemical compound [As] RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 229910021332 silicide Inorganic materials 0.000 description 1
- FVBUAEGBCNSCDD-UHFFFAOYSA-N silicide(4-) Chemical compound [Si-4] FVBUAEGBCNSCDD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は相補型MOS)ランジスタとバイポーラトラン
ジスタとが混載されたB i CMO8集積回路装置に
関し、特にLDD構造の相補型MOSトランジスタを有
するBiCMOS集積回路装置に関する。
ジスタとが混載されたB i CMO8集積回路装置に
関し、特にLDD構造の相補型MOSトランジスタを有
するBiCMOS集積回路装置に関する。
[従来の技術]
第3図は従来のBiCMO5集積回路装置を示す断面図
である。
である。
P型シリコン基板1の表面には、NPNバイポーラトラ
ンジスタ部にN′″型埋込層2とその上層のN型エピタ
キシャル層(以下、エビ層という)4とが形成され、P
チャネルMO8FET部にはN3型埋込層2とその上層
のNウェル6とが形成され、NチャネルMO8FET部
にはP“型埋込層3とその上履のPウェル5とが形成さ
れている。
ンジスタ部にN′″型埋込層2とその上層のN型エピタ
キシャル層(以下、エビ層という)4とが形成され、P
チャネルMO8FET部にはN3型埋込層2とその上層
のNウェル6とが形成され、NチャネルMO8FET部
にはP“型埋込層3とその上履のPウェル5とが形成さ
れている。
また、これらの各素子形成部を分離するための分離領域
には、P型チャネルストッパー7と、フィールド酸化膜
8が形成されている。そして、各MOSFET部にはゲ
ート酸化膜9とゲート電極10が選択的に形成されてい
る。また、NチャネルMO3FET部のソース・ドレイ
ン拡散層としては、比較的不純物濃度が低いN型拡散層
13と、比較的不純物濃度が高いN+型不純物拡散層1
6とがPウェル5内に形成されていて、所謂LDD構造
のソース・ドレイン拡散層が形成されている。
には、P型チャネルストッパー7と、フィールド酸化膜
8が形成されている。そして、各MOSFET部にはゲ
ート酸化膜9とゲート電極10が選択的に形成されてい
る。また、NチャネルMO3FET部のソース・ドレイ
ン拡散層としては、比較的不純物濃度が低いN型拡散層
13と、比較的不純物濃度が高いN+型不純物拡散層1
6とがPウェル5内に形成されていて、所謂LDD構造
のソース・ドレイン拡散層が形成されている。
また、PチャネルMO8FET部には、同様に、低濃度
のP型拡散層12及び高濃度のP1型拡散層17aがN
ウェル6内に形成されていて、同様にLDD構造のソー
ス・ドレイン拡散層となっている。
のP型拡散層12及び高濃度のP1型拡散層17aがN
ウェル6内に形成されていて、同様にLDD構造のソー
ス・ドレイン拡散層となっている。
一方、NPNバイポーラトランジスタ部には、真性ベー
ス拡散層14と、PチャネルMOS F ETのP+型
拡散層17aを形成する工程と同一工程で形成されたベ
ース電極取り出し用の拡散層17bと、層間膜18を介
して形成されたエミッタポリシリコン(以下、ポリシリ
という)電極20と、エミッタポリシリ電極20からヒ
素をN型エピ層4の表面に拡散させて形成したエミッタ
拡散層19とが形成されている。また、コレクタ電極引
き出し領域には N (″型埋込層2に到達するN゛型
のコレクタ引き出し拡散層11が形成されている。
ス拡散層14と、PチャネルMOS F ETのP+型
拡散層17aを形成する工程と同一工程で形成されたベ
ース電極取り出し用の拡散層17bと、層間膜18を介
して形成されたエミッタポリシリコン(以下、ポリシリ
という)電極20と、エミッタポリシリ電極20からヒ
素をN型エピ層4の表面に拡散させて形成したエミッタ
拡散層19とが形成されている。また、コレクタ電極引
き出し領域には N (″型埋込層2に到達するN゛型
のコレクタ引き出し拡散層11が形成されている。
そして、全面に形成された層間膜21上にアルミニウム
電極22がパターン形成されており、層間膜21に設け
たコンタクト孔を介してアルミニウム電極22により各
素子が配線されている。このようにして、BiCMOS
集積回路装置が構成されている。
電極22がパターン形成されており、層間膜21に設け
たコンタクト孔を介してアルミニウム電極22により各
素子が配線されている。このようにして、BiCMOS
集積回路装置が構成されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この従来のBiCMOS集積回路装置に
おいては、エミッタ拡散層19と、ベース電極引き出し
拡散層17bとが接触すると、耐圧劣化を生じる。この
ため、エミッタ拡散層19とベース電極引き出し拡散層
17bとの間には、エミッタ拡散層18と真性ベース拡
散層14との間に形成される空乏層の幅と同程度の間隔
は少なくとも設ける必要がある。また、エミッタ拡散層
19とベース電極引き出し拡散層17bとは別個の目合
わせ工程により形成されるため、更にこれらの工程にお
ける目合わせ余裕分も含めて両者を離隔させる必要があ
る。従って、エミッタ拡散層19とベース電極引き出し
拡散層17bとの間の所要間隔が大きくなり、その間の
真性ベース拡散Ji14により形成されるベース抵抗が
大きいという欠点がある。そして、このベース抵抗はN
PNバイポーラトランジスタのベース電荷を充放電する
時間を決める要因となり、ベース抵抗が大きい場合はそ
の充放電時間が長くなる。その結果、BicMOsゲー
トのゲート遅延時間が長くなるという問題点があった。
おいては、エミッタ拡散層19と、ベース電極引き出し
拡散層17bとが接触すると、耐圧劣化を生じる。この
ため、エミッタ拡散層19とベース電極引き出し拡散層
17bとの間には、エミッタ拡散層18と真性ベース拡
散層14との間に形成される空乏層の幅と同程度の間隔
は少なくとも設ける必要がある。また、エミッタ拡散層
19とベース電極引き出し拡散層17bとは別個の目合
わせ工程により形成されるため、更にこれらの工程にお
ける目合わせ余裕分も含めて両者を離隔させる必要があ
る。従って、エミッタ拡散層19とベース電極引き出し
拡散層17bとの間の所要間隔が大きくなり、その間の
真性ベース拡散Ji14により形成されるベース抵抗が
大きいという欠点がある。そして、このベース抵抗はN
PNバイポーラトランジスタのベース電荷を充放電する
時間を決める要因となり、ベース抵抗が大きい場合はそ
の充放電時間が長くなる。その結果、BicMOsゲー
トのゲート遅延時間が長くなるという問題点があった。
マタ、ベース抵抗を小さくするために、真性ベース拡散
層14の不純物濃度を高くする方法があるか、このよう
に真性ベース拡散層14の不純物濃度を高くすると、N
PNバイポーラトランジスタの電流増幅率が低下する。
層14の不純物濃度を高くする方法があるか、このよう
に真性ベース拡散層14の不純物濃度を高くすると、N
PNバイポーラトランジスタの電流増幅率が低下する。
このたぬ、真性ベース拡散層14の不純物濃度を高くす
ることは、ゲート遅延時間を短くすることの有効な手段
ではない。
ることは、ゲート遅延時間を短くすることの有効な手段
ではない。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
工程の複雑化をもたらすことなく、高歩留で製造でき、
耐圧及び信頼性が優れていると共に、ベース抵抗が低減
されたBiCMOS集積回路装置を提供することを目的
とする。
工程の複雑化をもたらすことなく、高歩留で製造でき、
耐圧及び信頼性が優れていると共に、ベース抵抗が低減
されたBiCMOS集積回路装置を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るBiCMOS集積回路装置は、ソース・ド
レイン領域が第1の不純物拡散層及びこの第1の不純物
拡散層よりも高濃度の第2の不純物拡散層から構成され
る絶縁ゲート型電界効果トランジスタとバイポーラトラ
ンジスタとが同一半導体基板に形成されているBiCM
OS集積回路装置において、前記バイポーラトランジス
タの少なくともエミッタ拡散層とベース電極引き出し領
域との間に、このベース電極引き出し領域の不純物濃度
より低い濃度で、前記バイポーラトランジスタのベース
拡散層と同一導電型の第3の不純物拡散層が形成されて
いることを特徴とする。
レイン領域が第1の不純物拡散層及びこの第1の不純物
拡散層よりも高濃度の第2の不純物拡散層から構成され
る絶縁ゲート型電界効果トランジスタとバイポーラトラ
ンジスタとが同一半導体基板に形成されているBiCM
OS集積回路装置において、前記バイポーラトランジス
タの少なくともエミッタ拡散層とベース電極引き出し領
域との間に、このベース電極引き出し領域の不純物濃度
より低い濃度で、前記バイポーラトランジスタのベース
拡散層と同一導電型の第3の不純物拡散層が形成されて
いることを特徴とする。
[作用コ
本発明においては、バイポーラトランジスタの工、ミッ
タ拡散層と、ベース電極引き出し領域との間に、不純物
濃度が前記ベース電極引き出し領域より低い第3の不純
物拡散層が形成されている。
タ拡散層と、ベース電極引き出し領域との間に、不純物
濃度が前記ベース電極引き出し領域より低い第3の不純
物拡散層が形成されている。
これにより、エミッタ拡散層とベース電極引き出し領域
との間に形成されるベース抵抗を低減することができる
。
との間に形成されるベース抵抗を低減することができる
。
また、このエミッタ拡散層とベース電極引き出し領域と
の間に形成される第3の不純物拡散層は、絶縁ゲート型
電解効果トランジスタのソース拳ドレイン拡散層を構成
する低濃度の第1の不純物拡散層を形成する時に同時に
形成することができる。
の間に形成される第3の不純物拡散層は、絶縁ゲート型
電解効果トランジスタのソース拳ドレイン拡散層を構成
する低濃度の第1の不純物拡散層を形成する時に同時に
形成することができる。
この第1の不純物拡散層は不純物濃度が前記ベース電極
引き出し領域よりも低く、またベース拡散層よりも高い
。従って、この第3の不純物拡散層は格別の工程を付加
することなく容易に形成することができる。
引き出し領域よりも低く、またベース拡散層よりも高い
。従って、この第3の不純物拡散層は格別の工程を付加
することなく容易に形成することができる。
更に、この第3の不純物拡散層は不純物濃度が低いため
、エミッタ拡散層と接触した場合でも、大きな耐圧劣化
を生じることなく実使用に十分耐えることができる。
、エミッタ拡散層と接触した場合でも、大きな耐圧劣化
を生じることなく実使用に十分耐えることができる。
従って、余分な工程を追加することなく、また耐圧劣化
を生じさせることなく、つまり歩留り低下、コスト増加
、及び信頼性紙下等の不都合を招来することなく、バイ
ポーラトランジスタのベース抵抗を低減させることがで
きる。その結果、本発明により、高速動作が可能で、信
頼性が高いBicMO8を得ることができる。
を生じさせることなく、つまり歩留り低下、コスト増加
、及び信頼性紙下等の不都合を招来することなく、バイ
ポーラトランジスタのベース抵抗を低減させることがで
きる。その結果、本発明により、高速動作が可能で、信
頼性が高いBicMO8を得ることができる。
[実施例コ
次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
明する。
第1図(a)乃至(d)は本発明の第1の実施例に係る
BiCMOS集積回路装置の製造方法を工程順に示す断
面図である。この製造方法るこつ0て説明して本実施例
のBiCMOS集積回路装置の構造を説明する。
BiCMOS集積回路装置の製造方法を工程順に示す断
面図である。この製造方法るこつ0て説明して本実施例
のBiCMOS集積回路装置の構造を説明する。
第1図(a)に示すように、P型シリコン基板1に通常
のプロセスによりN”型埋込層2及びP1型埋込層3を
選択的に形成し、このN“型埋込層2及びP+型埋込層
3上にN型エビ層(N型エピタキシャル層)4を約1.
0μmの厚さで成長させる。次に、NチャネルMO8)
ランジスタ領域にPウェル5を形成し、PチャネルMO
Sトランジスタ領域にNウェル6を形成し、更番こ、P
ウェル5にP型チャネルストツ/で−7を形成すると共
に、素子分離用の厚いフィールド酸化膜8を形成する。
のプロセスによりN”型埋込層2及びP1型埋込層3を
選択的に形成し、このN“型埋込層2及びP+型埋込層
3上にN型エビ層(N型エピタキシャル層)4を約1.
0μmの厚さで成長させる。次に、NチャネルMO8)
ランジスタ領域にPウェル5を形成し、PチャネルMO
Sトランジスタ領域にNウェル6を形成し、更番こ、P
ウェル5にP型チャネルストツ/で−7を形成すると共
に、素子分離用の厚いフィールド酸化膜8を形成する。
次に、ゲート酸化膜9を約150人の厚さで成長させ、
N゛型ポリシリコンのゲート電極10を形成する。そし
て、このゲート電極10及び−ト酸化膜9をパターニン
グする。その後、基板表面に選択的にリンを約1×10
16cm−2のドーズ量で注入して、N型コレクタ引き
出し拡散層11を形成する。次いで、PチャネルMOS
トランジスタ領域と、NPNバイポーラトランジスタ領
域の真性ベース領域以外の部分とにボロンを約2×lO
寡3乃至8 X1013c+a−またけ注入し、比較的
濃度が低いP型拡散層12を形成する。
N゛型ポリシリコンのゲート電極10を形成する。そし
て、このゲート電極10及び−ト酸化膜9をパターニン
グする。その後、基板表面に選択的にリンを約1×10
16cm−2のドーズ量で注入して、N型コレクタ引き
出し拡散層11を形成する。次いで、PチャネルMOS
トランジスタ領域と、NPNバイポーラトランジスタ領
域の真性ベース領域以外の部分とにボロンを約2×lO
寡3乃至8 X1013c+a−またけ注入し、比較的
濃度が低いP型拡散層12を形成する。
次に、第1図(b)に示すように、NチャネルMOSト
ランジスタ領域にリンを約2 Xl013乃至8 XI
O13am−またけ注入して、比較的濃度が低いN型拡
散層13を形成し、NPNバイポーラトランジスタ領域
にボロンを約2×lO′3乃至5 XIO”cm−2だ
け注入して、真性ベース拡散層14を形成する。次に、
ゲート電極10の側壁に絶縁膜のサイドウオール15を
選択的に形成する。
ランジスタ領域にリンを約2 Xl013乃至8 XI
O13am−またけ注入して、比較的濃度が低いN型拡
散層13を形成し、NPNバイポーラトランジスタ領域
にボロンを約2×lO′3乃至5 XIO”cm−2だ
け注入して、真性ベース拡散層14を形成する。次に、
ゲート電極10の側壁に絶縁膜のサイドウオール15を
選択的に形成する。
次に、第1図(C)に示すように、NチャネルMO5)
ランジスタ領域にN+型型数散層16形成すると共に、
PチャネルMO8)ランジスタ領域及びNPNバイポー
ラトランジスタ領域のベース電極引き出し部にボロンを
約5 XIO”c+o−2のドーズ量で注入することに
より、夫々P+型拡散層17a、17bを形成する。次
に、層間膜18を全面に形成し後、この層間膜18のエ
ミッタ領域を開口する。次いで、ポリシリコン層(図示
せず)を成長させた後、このポリシリコン層にヒ素を約
I X1018cm−2だけ注入し、更に900℃で6
0分加熱して熱処理することによりエミッタ拡散層19
を形成する。その後、フォトエツチング法によりポリシ
リコンを選択“的にエツチングして除去することにより
、ポリシリコンからなるエミッタ電極20を残存させる
。
ランジスタ領域にN+型型数散層16形成すると共に、
PチャネルMO8)ランジスタ領域及びNPNバイポー
ラトランジスタ領域のベース電極引き出し部にボロンを
約5 XIO”c+o−2のドーズ量で注入することに
より、夫々P+型拡散層17a、17bを形成する。次
に、層間膜18を全面に形成し後、この層間膜18のエ
ミッタ領域を開口する。次いで、ポリシリコン層(図示
せず)を成長させた後、このポリシリコン層にヒ素を約
I X1018cm−2だけ注入し、更に900℃で6
0分加熱して熱処理することによりエミッタ拡散層19
を形成する。その後、フォトエツチング法によりポリシ
リコンを選択“的にエツチングして除去することにより
、ポリシリコンからなるエミッタ電極20を残存させる
。
その後、第1図(d)に示すように、層間膜21を全面
に成長させた後、この眉間膜21に選択的に開口を設け
、アルミ電極22を形成してBiCMOS集積回路装置
が完成する。
に成長させた後、この眉間膜21に選択的に開口を設け
、アルミ電極22を形成してBiCMOS集積回路装置
が完成する。
上述のごとく製造され、第1図(d)に示すごとく構成
された本実施例に係るBiCMOS集積回路においては
、NPNバイポーラトランジスタのエミッタ拡散層19
と、P+型ベース電極引き出し拡散層17bとの間に、
不純物濃度がP+型ベース電極引き出し拡散層17bよ
り低く、また、真性ベース拡散層14より高いP型拡散
層12が形成されている。これにより、エミッタ拡散層
19とP+型ベース電極引き出し拡散層17bとの間に
形成されるベース抵抗を低減することができる。このベ
ース抵抗低減の程度は、不純物濃度にも依存するが、通
常使用される濃度では、従来ベース抵抗が約800Ωで
あったものが、本実施例ではベース抵抗が約300乃至
400Ωに低減することができる。
された本実施例に係るBiCMOS集積回路においては
、NPNバイポーラトランジスタのエミッタ拡散層19
と、P+型ベース電極引き出し拡散層17bとの間に、
不純物濃度がP+型ベース電極引き出し拡散層17bよ
り低く、また、真性ベース拡散層14より高いP型拡散
層12が形成されている。これにより、エミッタ拡散層
19とP+型ベース電極引き出し拡散層17bとの間に
形成されるベース抵抗を低減することができる。このベ
ース抵抗低減の程度は、不純物濃度にも依存するが、通
常使用される濃度では、従来ベース抵抗が約800Ωで
あったものが、本実施例ではベース抵抗が約300乃至
400Ωに低減することができる。
また、このエミッタ拡散層19とP3型ベース電極引き
出し拡散層17bとの間に形成されるP型拡散層12は
、PチャネルMO8)ランジスタのソース・ドレイン拡
散層を構成する低濃度P型拡散層を形成する時に同時に
形成することができ、格別の工程を付加することなく容
易に形成することができる。
出し拡散層17bとの間に形成されるP型拡散層12は
、PチャネルMO8)ランジスタのソース・ドレイン拡
散層を構成する低濃度P型拡散層を形成する時に同時に
形成することができ、格別の工程を付加することなく容
易に形成することができる。
また、エミッタ拡散層19とP+型ベース電極引き出し
拡散層17bとの間に形成されるP型拡散層12は不純
物濃度が低いため、エミッタ拡散層19と接触した場合
でも、大きな耐圧劣化を生じることなく実使用に十分耐
えうる。
拡散層17bとの間に形成されるP型拡散層12は不純
物濃度が低いため、エミッタ拡散層19と接触した場合
でも、大きな耐圧劣化を生じることなく実使用に十分耐
えうる。
従って、余分な工程を追加することなく・、また耐圧劣
化を生じさせることなく、つまり歩留り低下、コスト増
加、及び信頼性紙下等の不都合を招来することなく、N
PNバイポーラトランジスタのベース抵抗を低減させる
ことができる。その結果、高速動作が可能で、信頼性が
高いB i CMO8集積回路装置を得ることができる
。
化を生じさせることなく、つまり歩留り低下、コスト増
加、及び信頼性紙下等の不都合を招来することなく、N
PNバイポーラトランジスタのベース抵抗を低減させる
ことができる。その結果、高速動作が可能で、信頼性が
高いB i CMO8集積回路装置を得ることができる
。
第2図は本発明の第2の実施例に係るBiCMOS集積
回路装置を示す断面図である。第2図において、第1図
と同一物には同一符号を付してその説明を省略する。
回路装置を示す断面図である。第2図において、第1図
と同一物には同一符号を付してその説明を省略する。
この第2の実施例は N +型拡散層1B、P”型拡散
層17a、17b上にチタンシリサイド層25を形成し
、第1の実施例のゲート電極10の替わりに、タングス
テンシリサイド層24とポリシリコン層23との2層構
造のゲート電極を設けて、各層の抵抗を低減したもので
ある。この実施例においては、更に一部ベース抵抗を低
下させることができ、MOSトランジスタのソース・ド
レイン拡散層の抵抗も低減することができるので、更に
一部B1CMOSゲートの高速動作を図ることができる
。
層17a、17b上にチタンシリサイド層25を形成し
、第1の実施例のゲート電極10の替わりに、タングス
テンシリサイド層24とポリシリコン層23との2層構
造のゲート電極を設けて、各層の抵抗を低減したもので
ある。この実施例においては、更に一部ベース抵抗を低
下させることができ、MOSトランジスタのソース・ド
レイン拡散層の抵抗も低減することができるので、更に
一部B1CMOSゲートの高速動作を図ることができる
。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明は、バイポーラトランジスタ
のエミッタ拡散層と、ベース電極引き出し領域との間に
、不純物濃度が前記型ベース電極引き出し拡散層より低
く、また、真性ベース拡散層より高い第3の拡散層を形
成したので、エミッタ拡散層とベース電極引き出し拡散
層との間に形成されるベース抵抗を低減することができ
る。また、この第3の拡散層は、絶縁ゲート型電界効果
トランジスタのソース・ドレイン拡散層の比較的濃度が
低い第1の拡散層を形成する時に同時に形成することが
でき、格別の工程を付加することなく、高歩留りで、容
易に且つ低コストで形成できる。
のエミッタ拡散層と、ベース電極引き出し領域との間に
、不純物濃度が前記型ベース電極引き出し拡散層より低
く、また、真性ベース拡散層より高い第3の拡散層を形
成したので、エミッタ拡散層とベース電極引き出し拡散
層との間に形成されるベース抵抗を低減することができ
る。また、この第3の拡散層は、絶縁ゲート型電界効果
トランジスタのソース・ドレイン拡散層の比較的濃度が
低い第1の拡散層を形成する時に同時に形成することが
でき、格別の工程を付加することなく、高歩留りで、容
易に且つ低コストで形成できる。
また、この第3の拡散層は不純物濃度が低いため、エミ
ッタ拡散層と接触した場合でも、大きな耐圧劣化を生じ
ることなく実使用に十分耐えうるものとすることができ
る。
ッタ拡散層と接触した場合でも、大きな耐圧劣化を生じ
ることなく実使用に十分耐えうるものとすることができ
る。
従って、本発明によれば、高速動作が可能であると共に
、信頼性が高いBiCMOS集積回路装置を得ることが
できる。
、信頼性が高いBiCMOS集積回路装置を得ることが
できる。
第1図(a)乃至(d)は本発明の第1の実施例に係る
BiCMOS集積回路装置の製造方法を工程順に示す断
面図、第2図は本発明の第2の実施例に係るB i C
MO8集積回路装置を示す断面図、第3図は従来のBi
CMO5集積回路装置を示す断面図である。 1:P型シリコン基板、2;N++埋込層、3eP(j
型埋込層、4;N型エピ層、5:Pウェル、6;Nウェ
ル、7;P型チャネルストッパー、8;フィールド酸化
膜、9:ゲート酸化膜、10:ゲート電極、11;コレ
クタ引き出し拡散層、12;P型拡散層、13;N型拡
散層、14;真性ベース拡i層、15;サイドウオール
、16;N+型抵拡散層17 a ; P+型拡散層、
17b;P4型ベース電極引き出し拡散層、18.21
;層間膜、19;エミッタ拡散層、20;エミッタ電極
、22;アルミ電極、23;ポリシリコン層、24;ダ
ンゲステンシリサイド層、25;チタンシリサイド層
BiCMOS集積回路装置の製造方法を工程順に示す断
面図、第2図は本発明の第2の実施例に係るB i C
MO8集積回路装置を示す断面図、第3図は従来のBi
CMO5集積回路装置を示す断面図である。 1:P型シリコン基板、2;N++埋込層、3eP(j
型埋込層、4;N型エピ層、5:Pウェル、6;Nウェ
ル、7;P型チャネルストッパー、8;フィールド酸化
膜、9:ゲート酸化膜、10:ゲート電極、11;コレ
クタ引き出し拡散層、12;P型拡散層、13;N型拡
散層、14;真性ベース拡i層、15;サイドウオール
、16;N+型抵拡散層17 a ; P+型拡散層、
17b;P4型ベース電極引き出し拡散層、18.21
;層間膜、19;エミッタ拡散層、20;エミッタ電極
、22;アルミ電極、23;ポリシリコン層、24;ダ
ンゲステンシリサイド層、25;チタンシリサイド層
Claims (4)
- (1)ソース・ドレイン領域が第1の不純物拡散層及び
この第1の不純物拡散層よりも高濃度の第2の不純物拡
散層から構成される絶縁ゲート型電界効果トランジスタ
とバイポーラトランジスタとが同一半導体基板に形成さ
れているBiCMOS集積回路装置において、前記バイ
ポーラトランジスタの少なくともエミッタ拡散層とベー
ス電極引き出し領域との間に、このベース電極引き出し
領域の不純物濃度より低い濃度で、前記バイポーラトラ
ンジスタのベース拡散層と同一導電型の第3の不純物拡
散層が形成されていることを特徴とするBiCMOS集
積回路装置。 - (2)前記第3の不純物拡散層は、前記絶縁ゲート型電
界効果トランジスタのソース・ドレイン領域を構成する
低濃度の前記第1の不純物拡散層と実質的に同一濃度で
あり、この第1の不純物拡散層の形成工程と同一の工程
で形成されることを特徴とする請求項1に記載のBiC
MOS集積回路装置。 - (3)前記絶縁ゲート型電界効果トランジスタのゲート
電極は、下層のポリシリコン層と、上層のタングステン
シリサイド層との2層構造であることを特徴とする請求
項1又は2に記載のBiCMOS集積回路装置。 - (4)前記絶縁ゲート型電界効果トランジタの前記第2
の不純物拡散層及び前記バイポーラトランジスタの前記
ベース電極引き出し領域の上に、チタンシリサイド層を
形成したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1
項に記載のBiCMOS集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112634A JPH0411763A (ja) | 1990-04-30 | 1990-04-30 | BiCMOS集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112634A JPH0411763A (ja) | 1990-04-30 | 1990-04-30 | BiCMOS集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411763A true JPH0411763A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=14591636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2112634A Pending JPH0411763A (ja) | 1990-04-30 | 1990-04-30 | BiCMOS集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011119344A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Panasonic Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
-
1990
- 1990-04-30 JP JP2112634A patent/JPH0411763A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011119344A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Panasonic Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2814092B2 (ja) | 長さが縮小されたゲートを有するcmos集積装置を製造するための方法 | |
| US5354699A (en) | Method of manufacturing semiconductor integrated circuit device | |
| US5170232A (en) | MOS field-effect transistor with sidewall spacers | |
| US5397715A (en) | MOS transistor having increased gate-drain capacitance | |
| JPH0521726A (ja) | BiCMOS装置及びその製造方法 | |
| US6117716A (en) | Methods of forming BICMOS circuitry | |
| KR100223992B1 (ko) | 상보형 mos 전계효과 트랜지스터 및 그 제조방법 | |
| JPH04276653A (ja) | 集積回路デバイスの製造プロセス | |
| JP3206026B2 (ja) | 高電圧用misfetを備える半導体装置 | |
| US5936287A (en) | Nitrogenated gate structure for improved transistor performance and method for making same | |
| US4662057A (en) | Method of manufacturing a semiconductor integrated circuit device | |
| EP0187260A2 (en) | Process for fabricating a semiconductor integrated circuit device having MISFETs | |
| JPS6329967A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US5057894A (en) | Semiconductor integrated circuit device | |
| JPS6119164A (ja) | 相補型集積回路とその製造方法 | |
| JPH02264464A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JPH10135349A (ja) | Cmos型半導体装置及びその製造方法 | |
| JPS638623B2 (ja) | ||
| JPH0411763A (ja) | BiCMOS集積回路装置 | |
| JPS6038856A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JP2605757B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US6756279B2 (en) | Method for manufacturing a bipolar transistor in a CMOS integrated circuit | |
| US5604359A (en) | Parasitic PNP transistor with crystal defect layer in the emitter region | |
| JPH0575041A (ja) | Cmos半導体装置 | |
| JP3300238B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 |