JPH04117681U - パチンコ機用賞玉排出装置の賞玉検出機構 - Google Patents
パチンコ機用賞玉排出装置の賞玉検出機構Info
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- JPH04117681U JPH04117681U JP1988791U JP1988791U JPH04117681U JP H04117681 U JPH04117681 U JP H04117681U JP 1988791 U JP1988791 U JP 1988791U JP 1988791 U JP1988791 U JP 1988791U JP H04117681 U JPH04117681 U JP H04117681U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造が簡単で、検出精度が高く、しかも、動
作不良の起こりにくいパチンコ機用賞玉排出装置の賞玉
検出機構を提供することを目的とする。 【構成】 排出装置本体1は、玉通路13,14と、こ
の玉通路13,14に直交し、かつ、玉通路13,14
を形成する内壁の対向位置に開口部17を形成するよう
に設けた圧入孔15とを有している。一方、略コ字形で
透光性を有するホルダー30の両端腕部31の取付孔3
2には、発光素子33a,34aおよび受光素子33
b,34bがそれぞれ圧入されている。そして、前記両
端腕部31を前記圧入孔15に圧入することにより、前
記両素子は前記開口部17で正確に対向するように位置
決めされる。
作不良の起こりにくいパチンコ機用賞玉排出装置の賞玉
検出機構を提供することを目的とする。 【構成】 排出装置本体1は、玉通路13,14と、こ
の玉通路13,14に直交し、かつ、玉通路13,14
を形成する内壁の対向位置に開口部17を形成するよう
に設けた圧入孔15とを有している。一方、略コ字形で
透光性を有するホルダー30の両端腕部31の取付孔3
2には、発光素子33a,34aおよび受光素子33
b,34bがそれぞれ圧入されている。そして、前記両
端腕部31を前記圧入孔15に圧入することにより、前
記両素子は前記開口部17で正確に対向するように位置
決めされる。
Description
【0001】
本考案は、パチンコ機用賞玉排出装置の賞玉検出機構に関するものである。
【0002】
従来、賞玉排出装置としては、例えば、実公昭62─43577号公報に開示
するように、爪車の係止爪に係止して玉通路に整列させた賞玉を前記爪車の回転
を許容することにより、順次自然落下させるようにしたものがあり、この賞玉排
出装置では、賞玉検出機構、すなわち、前記爪車の下流側に配設した検出センサ
により賞玉の通過数量を計数するようになっている。
【0003】
ところで、前記検出センサには、マイクロスイッチ,近接スイッチの外、反射
型フォトセンサがあるが、これらは共に信頼性が十分でないため、玉通路を形成
する内壁面に対向するように設けた一対の開口部に発光素子(例えば、発光ダイ
オード)および受光素子(例えば、フォトトランジスタ)をそれぞれ配設した透
過型フォトセンサを使用している。
【0004】
しかしながら、前記賞玉検出機構では、発光素子および受光素子をそれぞれ別
個に取り付けているため、両者の光軸を一致させることが容易でなく、組立精度
のばらつきにより、検出精度が低下するという問題点があった。
【0005】
そこで、本考案は、高い検出精度を有し、かつ、信頼性の高いパチンコ機用賞
玉排出装置の賞玉検出機構を提供することを目的とする。
【0006】
本考案は前記目的を達成するため、排出装置本体の玉通路に整列した玉を、対
向するように配した発光素子および受光素子からなる検出センサで検出するパチ
ンコ機用賞玉排出装置において、前記排出装置本体の玉通路に直交し、かつ、こ
の玉通路を形成する内壁の対向位置に開口部を形成するように圧入孔を前記排出
装置本体に設ける一方、略コ字形で透光性を有するホルダーの両端腕部に前記発
光素子および受光素子をそれぞれ内蔵し、前記両端腕部を前記圧入孔に圧入した
ものである。
【0007】
本考案によれば、前記両素子は、ホルダーに一体化することにより、対向する
ように位置決めされ、ホルダーを排出装置本体に圧入することにより、前記玉通
路の所定箇所に配置されることになる。
【0008】
次に、本考案に係るパチンコ機用賞玉排出装置の賞玉検出機構の一実施例につ
いて図面を参照して説明する。
図1に示す賞玉排出装置は、排出装置本体1に爪車2,爪車停止機構3,賞玉
検出機構4等の内部構成部品を組み込み、ケース5を被せるようにしたものであ
る。
【0009】
前記排出装置本体1は第1ブロック10,第2ブロック11を突き合わせ、複
数箇所をネジ止めすることにより形成されるもので、第1,第2ブロック10,
11によって上下方向に形成される空間をスペーサ12で仕切って第1玉通路1
3および第2玉通路14を形成し、各玉通路13,14の上方に貯留タンク(図
示せず)を、下方に受皿(図示せず)をそれぞれ配設してある。
また、前記第1,第2ブロック10,11には圧入孔15が、前記スペーサ1
2には溝部16がそれぞれ複数箇所に設けられ、前記各玉通路13,14の内壁
の上下2箇所にそれぞれ対向する開口部17が形成されるようになっている。た
だし、前記溝部16はスペーサ12がブロック10,11に組み付けられること
により圧入孔15となる。
【0010】
前記爪車2は、図2および図3に示すように、外周部に等ピッチで係止爪20
を形成したもので、各係止爪20間には停止爪21が設けられている。この爪車
2は前記排出装置本体1に軸22を中心に回転可能に取り付けられ、係止爪20
が前記第1および第2玉通路13,14に突出してパチンコ玉40を係止するよ
うになっている。そして、前記爪車2は、爪車停止機構3により、すなわち、ソ
レノイド25の励磁,消磁に基づいて可動鉄片26が矢印A,B方向に吸引,離
反され、その先端部が前記係止爪20あるいは停止爪21に係脱することにより
回転および停止する。
【0011】
賞玉検出機構4は、図1に示すように、ホルダー30、第1および第2検出セ
ンサ33,34、プリント基板35等からなる。
前記ホルダー30は、プラスチックス等の透光性材料を略コ字形に成形したも
ので、このホルダー30の両端腕部31には取付孔32,32がそれぞれ形成さ
れている。
【0012】
前記第1および第2検出センサ33,34は、発光素子(発光ダイオード)3
3a,34aと、受光素子(フォトトランジスタ)33b,34bとからなり、
前記ホルダー30の取付孔32,32にそれぞれ圧入され、ホルダー30の両端
部で対向するように位置決めされる。なお、前記第1検出センサ33は玉通路1
3,14の上方側に位置する賞玉有無検知用のセンサで、前記第2検出センサ3
4は下流側に位置する賞玉計数用のセンサである。
【0013】
前記賞玉検出機構4は、前記発光素子33a,34aおよび受光素子33b,
34bをホルダー30に一体化した状態で1枚のプリント基板35に取り付けた
後、このホルダー30の両端腕部31,31を前記排出装置本体1の圧入孔15
,15に圧入することにより組み付けられる。これにより、前記発光素子33a
,34aおよび受光素子33b,34bを玉通路13,14を形成する内壁の開
口部17に正確に位置決めでき、光軸にずれが生じない。しかも、前記開口部1
7はホルダー30によって閉塞され、内壁面が面一となってほこり等が堆積しに
くいとともに、前記検出センサ33,34はホルダー30によって被覆されるの
で、耐電圧が高くなり誤動作を防止できる。このように、検出センサ33,34
を効率良く排出装置本体1に組み立てることができ、プリント基板35が1枚で
済むので、部品点数の削減が可能となる。
【0014】
前記構成からなるパチンコ機用賞玉排出装置では、図2および図3に示すよう
に、第1および第2玉通路13,14に賞玉40が一列に整列し、最下部の賞玉
40は爪車2の係止爪20に支持されている。すなわち、ソレノイド25は無励
磁でスプリング27の付勢力により可動鉄片26が矢印A方向に突出し、その下
端部が係止爪20あるいは停止爪21(図2および図3では係止爪20)に係止
することにより、爪車2の回転が阻止されている。そして、この状態で、賞玉4
0は第1センサ33によってその有無を検出される。
【0015】
ここで、図示しないパチンコ台の所定の穴にパチンコ玉が入った場合、前記ソ
レノイド25が励磁して可動鉄片26がスプリング27の付勢力に抗して矢印B
方向に移動し、可動鉄片26の先端部と係止爪20との係止状態が解除される結
果、爪車2が回転自在となり、賞玉40の自重により爪車2が回転して賞玉40
は順次自然落下する。ただし、第2玉通路14では、前記第1玉通路13と異な
り、賞玉40は1ピッチだけは前記係止爪20に係止された状態を維持するため
、前記第1玉通路13から落下する賞玉40とは落下時期がずれて落下する。
【0016】
このようにして、順次、落下する賞玉40を前記第2センサ34によって計数
し、所定の数に達すれば、前記ソレノイド25が励磁を解いて爪車2の回転を阻
止することにより、賞玉40の落下を阻止する。
【0017】
以上の説明から明らかなように、本考案に係るパチンコ機用賞玉排出装置の賞
玉検出機構によれば、発光素子および受光素子をホルダーに一体化することによ
り、両素子間を正確に対向するように位置決めできるので、検出精度が向上し、
信頼性が向上するという効果がある。
【図1】 賞玉排出装置の分解斜視図である。
【図2】 第1玉通路近傍の断面図である。
【図3】 第2玉通路近傍の断面図である。
1…排出装置本体、13…第1玉通路、14…第2玉通
路、15…圧入孔、17…開口部、30…ホルダー、3
1…両端腕部、33…第1検出センサ、34…第2検出
センサ、33a,34a…発光素子、33b,34b…
受光素子。
路、15…圧入孔、17…開口部、30…ホルダー、3
1…両端腕部、33…第1検出センサ、34…第2検出
センサ、33a,34a…発光素子、33b,34b…
受光素子。
Claims (1)
- 【請求項1】 排出装置本体の玉通路に整列した玉を、
対向するように配した発光素子および受光素子からなる
検出センサで検出するパチンコ機用賞玉排出装置におい
て、前記排出装置本体の玉通路に直交し、かつ、この玉
通路を形成する内壁の対向位置に開口部を形成するよう
に圧入孔を前記排出装置本体に設ける一方、略コ字形で
透光性を有するホルダーの両端腕部に前記発光素子およ
び受光素子をそれぞれ内蔵し、前記両端腕部を前記圧入
孔に圧入したことを特徴とするパチンコ機用賞玉排出装
置の賞玉検出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988791U JPH04117681U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | パチンコ機用賞玉排出装置の賞玉検出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988791U JPH04117681U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | パチンコ機用賞玉排出装置の賞玉検出機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117681U true JPH04117681U (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=31906065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988791U Pending JPH04117681U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | パチンコ機用賞玉排出装置の賞玉検出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04117681U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6443286A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-15 | Sophia Co Ltd | Ball detector for pinball machine |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP1988791U patent/JPH04117681U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6443286A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-15 | Sophia Co Ltd | Ball detector for pinball machine |
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