JPH04117739A - 周波数分割多重信号分離回路 - Google Patents
周波数分割多重信号分離回路Info
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- JPH04117739A JPH04117739A JP23879990A JP23879990A JPH04117739A JP H04117739 A JPH04117739 A JP H04117739A JP 23879990 A JP23879990 A JP 23879990A JP 23879990 A JP23879990 A JP 23879990A JP H04117739 A JPH04117739 A JP H04117739A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 16
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 5
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 claims description 13
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 230000009466 transformation Effects 0.000 abstract 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信の広汎な分野で用いられている周波数分
割多重信号の周波数分離回路に関する。
割多重信号の周波数分離回路に関する。
本発明は、周波数分割多重信号を分離する回路において
、 直並列変換回路でのサンプリング周期を短縮できる手段
を設けることにより、 広帯域の信号伝送路をもつ公衆回線網を実現することが
できるようにしだものある。
、 直並列変換回路でのサンプリング周期を短縮できる手段
を設けることにより、 広帯域の信号伝送路をもつ公衆回線網を実現することが
できるようにしだものある。
周波数分割多重は最も広く用いられている信号多重方式
であり、周波数分離はその基幹技術である。従来例とし
ては第2図に示すトランスマルチプレクサが広く用いら
れている。1は直並列変換回路、2−1〜2−(N−1
)は遅延器、3−0〜3−(N−1)はサブフィルタ、
4はN点の高速フーリエ変換回路である。
であり、周波数分離はその基幹技術である。従来例とし
ては第2図に示すトランスマルチプレクサが広く用いら
れている。1は直並列変換回路、2−1〜2−(N−1
)は遅延器、3−0〜3−(N−1)はサブフィルタ、
4はN点の高速フーリエ変換回路である。
受信信号系列(r (n):n=整数)は、2変換形式
で、 R(Z)=Σr(n)Z−″ (l)と表される
。ここで z = ej2Tf丁
〔2〕で定義されるZ変数であり、Tはサンプ
ル周期、すなわちサンプル周波数f0の逆数であり、f
o=1/T (3)で表される。式
(l)の受信信号系列は、N個のサブ系列R4(Z’)
を用いて R(Z)=Σ Z−”Ri(ZN) (4)1+0 と表すことができる。ただし、 Ri(Z’)=Σr (m N −L、 i ) Z
−IN(5)である。
で、 R(Z)=Σr(n)Z−″ (l)と表される
。ここで z = ej2Tf丁
〔2〕で定義されるZ変数であり、Tはサンプ
ル周期、すなわちサンプル周波数f0の逆数であり、f
o=1/T (3)で表される。式
(l)の受信信号系列は、N個のサブ系列R4(Z’)
を用いて R(Z)=Σ Z−”Ri(ZN) (4)1+0 と表すことができる。ただし、 Ri(Z’)=Σr (m N −L、 i ) Z
−IN(5)である。
このときに、第2図に示す従来のトランスマルチプレク
サの第R出力V(ZIR)は N−1jak。
サの第R出力V(ZIR)は N−1jak。
V(ZNl k)=Σ e N He(Z’)Ro
(Z’)(k=0.1.21 、N−1) により与えられる。ここで、He (Z″)は基本LP
F H(Z)のサブフィルタであり、で定義される。
(Z’)(k=0.1.21 、N−1) により与えられる。ここで、He (Z″)は基本LP
F H(Z)のサブフィルタであり、で定義される。
ここで、
Ht(z’)=I: h(βN+lZ−” (8)/
I+0 である。
I+0 である。
トランスマルチプレクサの基本は、提案者の文献M、B
ellanger and J、L、Dauget
”TDM−FDM transm−ulttip
lexer:Dig+tal Po1yphase a
nd FFT”IEEE t−rans、 vol C
0M−22PP1199−1204.5ept、 19
74に譲り、詳細は省くが、その欠点は、式6に見られ
るように出力がZHの関係であること、すなわちNサン
プルに1回のサンプル値列であることである。すなわち
、出力信号のサンプル周波数は、Δf=fo/N
(9)であり、標本化定理によってその周
波数帯域幅はΔfに制限される。例えば公衆回線網では
△fとして4 K)lzが広く用いられている。そのた
めに公衆回線網の伝送路の帯域幅は4 KHzに限られ
、これから大いに期待されるデータ通信網のデータ速度
に対して不利な制約になっている。
ellanger and J、L、Dauget
”TDM−FDM transm−ulttip
lexer:Dig+tal Po1yphase a
nd FFT”IEEE t−rans、 vol C
0M−22PP1199−1204.5ept、 19
74に譲り、詳細は省くが、その欠点は、式6に見られ
るように出力がZHの関係であること、すなわちNサン
プルに1回のサンプル値列であることである。すなわち
、出力信号のサンプル周波数は、Δf=fo/N
(9)であり、標本化定理によってその周
波数帯域幅はΔfに制限される。例えば公衆回線網では
△fとして4 K)lzが広く用いられている。そのた
めに公衆回線網の伝送路の帯域幅は4 KHzに限られ
、これから大いに期待されるデータ通信網のデータ速度
に対して不利な制約になっている。
本発明はこのような欠点を克服し、チャネル周波数間隔
Δfよりも広帯域の伝送路を提供できる周波数分割多重
信号分離回路を実現することを目的とする。
Δfよりも広帯域の伝送路を提供できる周波数分割多重
信号分離回路を実現することを目的とする。
本発明は、サンプル周波数f。で標本化された受信信号
列を受け、この受信信号列をサンプル時刻nでサンプル
する複数N個のサンプラおよびこのN個のサンプラの各
々に1サンプルずつ時間遅延をもたせたサンプルタイミ
ングを供給するサンプルタイミング発生回路を有する直
並列変換回路と、この直並列変換回路の出力する信号の
各々に所定の時間遅延を与えるN個の遅延器と、この遅
延器の各々の出力する信号を受けてNサンプル単位のフ
ィルタ演算を行うN個のサブフィルタと、N並列の信号
を受け、この信号のうちの第に番目(k=0. 1.
2. 、N−1)で、上記受信信号列の中の周波数f
k(fi= =k ・(fo /N) )を中心とする
周波数位置の信号を選択・濾波し、さらに、零周波数に
周波数移動してベースバンド信号を得る高速フーリエ変
換回路とを備えた周波数分割多重信号分離回路において
、上記サンプラのサンプル時刻nがNを偶数で除した値
であり、上記N個のサブフィルタの出力する信号を受け
てN個の信号を出力することが可能であり、上記受信信
号列をNサンプル毎に区切った第1番目(]=n−mN
、mは整数)に当たる時刻で、自スイッチ手段の第1番
目(]=0. 1. 2. 、 N−1)の出力と
して、l −i (mocl N)番目の人力信号が
上記高速フーリエ変換回路に出力されるスイッチング手
段を備えたことを特徴とする。
列を受け、この受信信号列をサンプル時刻nでサンプル
する複数N個のサンプラおよびこのN個のサンプラの各
々に1サンプルずつ時間遅延をもたせたサンプルタイミ
ングを供給するサンプルタイミング発生回路を有する直
並列変換回路と、この直並列変換回路の出力する信号の
各々に所定の時間遅延を与えるN個の遅延器と、この遅
延器の各々の出力する信号を受けてNサンプル単位のフ
ィルタ演算を行うN個のサブフィルタと、N並列の信号
を受け、この信号のうちの第に番目(k=0. 1.
2. 、N−1)で、上記受信信号列の中の周波数f
k(fi= =k ・(fo /N) )を中心とする
周波数位置の信号を選択・濾波し、さらに、零周波数に
周波数移動してベースバンド信号を得る高速フーリエ変
換回路とを備えた周波数分割多重信号分離回路において
、上記サンプラのサンプル時刻nがNを偶数で除した値
であり、上記N個のサブフィルタの出力する信号を受け
てN個の信号を出力することが可能であり、上記受信信
号列をNサンプル毎に区切った第1番目(]=n−mN
、mは整数)に当たる時刻で、自スイッチ手段の第1番
目(]=0. 1. 2. 、 N−1)の出力と
して、l −i (mocl N)番目の人力信号が
上記高速フーリエ変換回路に出力されるスイッチング手
段を備えたことを特徴とする。
ここで、上記スイッチング手段は、マトリックススイッ
チであっても良い。
チであっても良い。
〔作用二
直並列変換回路では、N個のサンプラで到来するサンプ
ル周波数f。で標本化された受信信号列を従来例に較べ
て偶数倍のサンプリング動作を行い、f/Nの帯域幅の
チャネルフィルタよりも広い帯域幅を実現し、高速デー
タの伝送を可能にする。
ル周波数f。で標本化された受信信号列を従来例に較べ
て偶数倍のサンプリング動作を行い、f/Nの帯域幅の
チャネルフィルタよりも広い帯域幅を実現し、高速デー
タの伝送を可能にする。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。この
実施例の構成を第1図に示す。
実施例の構成を第1図に示す。
この実施例は、第1図に示すように、サンプル周波数f
。で標本化された受信信号列を受け、この受信信号列を
サンプル時刻nでサンプルする複数N個のサンプラ6お
よびこのN個のサンプラ6の各々に1サンプルずつ時間
遅延をもたせたサンプルタイミングを供給するサンプル
タイミング発生回路7を有する直並列変換回路1と、こ
の直並列変換回路1の出力する信号の各々に所定の時間
遅延を与えるN個の遅延器2と、この遅延器2の各々の
出力する信号を受けてNサンプル単位のフィルタ演算を
行うN個のサブフィルタ3と、N並列の信号を受け、こ
の信号のうちの第に番目(k=0. 1. 2. 、
N−1)で、上記受信信号列の中の周波数fk (fk
=k・ (fo /N))を中心とする周波数位置の信
号を選択・濾波し、さらに、零周波数に周波数移動して
ベースバンド信号を得る高速フーリエ変換回路4とを備
え、さらに、本発明の特徴とする手段として、N個のサ
ブフィルタ3の出力する信号を受けてN個の信号を出力
することが可能であり、上記受信信号列をNサンプル毎
に区切った第】番目(i=n−mN、mは整数)に当た
る時刻で、自スイッチの第1番目(l=0. 1. 2
. 、 N−1)の出力として、1− i (ma
d N)番目の人力信号が高速フーリエ変換回路4に出
力されるマトリックススイッチ5を備える。ここで、サ
ンプラ6のサンプル時刻nがNを偶数で除した値である
。
。で標本化された受信信号列を受け、この受信信号列を
サンプル時刻nでサンプルする複数N個のサンプラ6お
よびこのN個のサンプラ6の各々に1サンプルずつ時間
遅延をもたせたサンプルタイミングを供給するサンプル
タイミング発生回路7を有する直並列変換回路1と、こ
の直並列変換回路1の出力する信号の各々に所定の時間
遅延を与えるN個の遅延器2と、この遅延器2の各々の
出力する信号を受けてNサンプル単位のフィルタ演算を
行うN個のサブフィルタ3と、N並列の信号を受け、こ
の信号のうちの第に番目(k=0. 1. 2. 、
N−1)で、上記受信信号列の中の周波数fk (fk
=k・ (fo /N))を中心とする周波数位置の信
号を選択・濾波し、さらに、零周波数に周波数移動して
ベースバンド信号を得る高速フーリエ変換回路4とを備
え、さらに、本発明の特徴とする手段として、N個のサ
ブフィルタ3の出力する信号を受けてN個の信号を出力
することが可能であり、上記受信信号列をNサンプル毎
に区切った第】番目(i=n−mN、mは整数)に当た
る時刻で、自スイッチの第1番目(l=0. 1. 2
. 、 N−1)の出力として、1− i (ma
d N)番目の人力信号が高速フーリエ変換回路4に出
力されるマトリックススイッチ5を備える。ここで、サ
ンプラ6のサンプル時刻nがNを偶数で除した値である
。
次に、この実施例の動作を説明する。
第2番目のフィルタバンクの出力V (Z I R)は
、まず受信信号R(Z)を周波数f、からOHzに周波
数移動した上で(R(Z;−k)と表すことにする。)
LPF H(Z)を通すことによって得られる。この
周波数変換は式(2)で周波数fをf+fk=f+k
fo /Nでおきかえる変数変換を行うことによって実
行できる。すなわち右きかえ Z−+Z−e’、” (l[)その
結果として、 R(Z ;−k) −Ee”;:” r (n)
Z−” ell)となる。したがって、第R出力V(
Zlk)は、V(Z l k)=H(Z)R(Z 、−
k)z e −J a kh r(n) z −hコ”
kf−亀〕 r (n −1) (l2+ ここで n=mN+1 (l■(i=o
、1.2、 、N−1) とおくと、 上式は V(Z k)=Σ3 Z−[励ドーi1 g (+0 e−J骨k(l H+(Z’)r (mN’−i β) H,(Z’)Ri−、(Z”) Q4)m サブフィルタ 並タIJイ言号 となり、第1図に示す回路構成になる。
、まず受信信号R(Z)を周波数f、からOHzに周波
数移動した上で(R(Z;−k)と表すことにする。)
LPF H(Z)を通すことによって得られる。この
周波数変換は式(2)で周波数fをf+fk=f+k
fo /Nでおきかえる変数変換を行うことによって実
行できる。すなわち右きかえ Z−+Z−e’、” (l[)その
結果として、 R(Z ;−k) −Ee”;:” r (n)
Z−” ell)となる。したがって、第R出力V(
Zlk)は、V(Z l k)=H(Z)R(Z 、−
k)z e −J a kh r(n) z −hコ”
kf−亀〕 r (n −1) (l2+ ここで n=mN+1 (l■(i=o
、1.2、 、N−1) とおくと、 上式は V(Z k)=Σ3 Z−[励ドーi1 g (+0 e−J骨k(l H+(Z’)r (mN’−i β) H,(Z’)Ri−、(Z”) Q4)m サブフィルタ 並タIJイ言号 となり、第1図に示す回路構成になる。
ここで、−本の直列信号R(Z)からN本の並列信号R
,,(Z’ )に直並列変換を行う回路を第3図に示す
。6−0〜6−(N−1)はN個のサンプラ、7はサン
プルパルス発生回路である。
,,(Z’ )に直並列変換を行う回路を第3図に示す
。6−0〜6−(N−1)はN個のサンプラ、7はサン
プルパルス発生回路である。
第3図に示す直並列変換回路の動作をN−8の場合につ
いて説明する。第3図の各サンプラにNサンプル中に1
.1千N/2の2個のサンプルパルスい=O11,2、
、N−1)を供給する場合について直並列変換器の動作
を第4図を示す。
いて説明する。第3図の各サンプラにNサンプル中に1
.1千N/2の2個のサンプルパルスい=O11,2、
、N−1)を供給する場合について直並列変換器の動作
を第4図を示す。
第4図でAは受信信号サンプル列、Bはサンプルパルス
のタイミングを示す。*印のタイミングが1千N/2な
るタイミングを示すものとする。このときに、直並列変
換回路1の出力はそれに続く遅延回路2によってタイミ
ングがそろえられ、R8(Z”)、RN72(ZN)(
N=8)になって各サブフィルタ3に入力される。この
ように本発明は従来法がR6(Z’ ) のみ用いてい
たのに対してRN、□(zo)をも用いる2倍すンプリ
ング処理動作を行う。4倍の場合にはR6(Z″)、R
N7.(ZN)、R11/2(Z’ ) 、R3N/4
(ZN) (7)4種ノ97−信号系列を用いればよい
。このように本発明によれば出力信号V!1(Zlk)
のサンプル周波数を容易に2倍、4倍・・・にすること
ができる。したがって、標本化定理に準する信号の帯域
幅は△fよりも大きくてもよく、第5図に示すように△
f=f、/Nよりも広い帯域幅のチャネルフィルタの実
現が可能になる。(B)は2倍、(C)は4倍サンプリ
ングの場合を示す。Cは分かり易いように各チャネルフ
ィルタO11、−1(N−1)の振幅を違えて示してい
るが、実際は全く同様の振幅特性になる。
のタイミングを示す。*印のタイミングが1千N/2な
るタイミングを示すものとする。このときに、直並列変
換回路1の出力はそれに続く遅延回路2によってタイミ
ングがそろえられ、R8(Z”)、RN72(ZN)(
N=8)になって各サブフィルタ3に入力される。この
ように本発明は従来法がR6(Z’ ) のみ用いてい
たのに対してRN、□(zo)をも用いる2倍すンプリ
ング処理動作を行う。4倍の場合にはR6(Z″)、R
N7.(ZN)、R11/2(Z’ ) 、R3N/4
(ZN) (7)4種ノ97−信号系列を用いればよい
。このように本発明によれば出力信号V!1(Zlk)
のサンプル周波数を容易に2倍、4倍・・・にすること
ができる。したがって、標本化定理に準する信号の帯域
幅は△fよりも大きくてもよく、第5図に示すように△
f=f、/Nよりも広い帯域幅のチャネルフィルタの実
現が可能になる。(B)は2倍、(C)は4倍サンプリ
ングの場合を示す。Cは分かり易いように各チャネルフ
ィルタO11、−1(N−1)の振幅を違えて示してい
るが、実際は全く同様の振幅特性になる。
本発明は以上説明したように、従来と同じΔf=fS/
Nの信号分離用フィルタバンクでも、各チャネルフィル
タの帯域幅を△fよりも広くすることができる効果があ
る。また、従来よりも広帯域の信号伝送路を有する公衆
回線網の実現を可能にする効果がある。たとえば、4倍
サンプリングを用いれば従来Δf=4KHzに帯域制限
されていた伝送路の帯域幅が一挙に4倍の16KHzと
なり、より高速データの伝送が可能になる。
Nの信号分離用フィルタバンクでも、各チャネルフィル
タの帯域幅を△fよりも広くすることができる効果があ
る。また、従来よりも広帯域の信号伝送路を有する公衆
回線網の実現を可能にする効果がある。たとえば、4倍
サンプリングを用いれば従来Δf=4KHzに帯域制限
されていた伝送路の帯域幅が一挙に4倍の16KHzと
なり、より高速データの伝送が可能になる。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック構成図。
第2図は従来例の構成を示すブロック構成図。
第3図は直並列変換回路の構成を示す構成図。
第4図は直並列変換回路と遅延回路の動作を示すタイム
チャート。 第5図は従来および本発明実施例の信号分離用フィルタ
バンクの周波数特性を示す図。 l・・・直並列変換回路(PS)、2・・・遅延器、3
・・・サブフィルタ、4・・・高速フーリエ変換回路(
FFT)、5・・・マトリックススイッチ、6・・・サ
ンプラ、7・・・サンプルタイミング発生回路。
チャート。 第5図は従来および本発明実施例の信号分離用フィルタ
バンクの周波数特性を示す図。 l・・・直並列変換回路(PS)、2・・・遅延器、3
・・・サブフィルタ、4・・・高速フーリエ変換回路(
FFT)、5・・・マトリックススイッチ、6・・・サ
ンプラ、7・・・サンプルタイミング発生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、サンプル周波数f_0で標本化された受信信号列を
受け、この受信信号列をサンプル時刻nでサンプルする
複数N個のサンプラおよびこのN個のサンプラの各々に
1サンプルずつ時間遅延をもたせたサンプルタイミング
を供給するサンプルタイミング発生回路を有する直並列
変換回路と、この直並列変換回路の出力する信号の各々
に所定の時間遅延を与えるN個の遅延器と、 この遅延器の各々の出力する信号を受けてNサンプル単
位のフィルタ演算を行うN個のサブフィルタと、 N並列の信号を受け、この信号のうちの第k番目(k=
0、1、2、・・・、N−1)で、上記受信信号列の中
の周波数f_k(f_k=k・(f_0/N))を中心
とする周波数位置の信号を選択・濾波し、さらに、零周
波数に周波数移動してベースバンド信号を得る高速フー
リエ変換回路と を備えた周波数分割多重信号分離回路において、上記サ
ンプラのサンプル時刻nがNを偶数で除した値であり、 上記N個のサブフィルタの出力する信号を受けてN個の
信号を出力することが可能であり、上記受信信号列をN
サンプル毎に区切った第i番目(i=n−mN、mは整
数)に当たる時刻で、自スイッチ手段の第l番目(l=
0、1、2、・・・、N−1)の出力として、l−i(
mod N)番目の入力信号が上記高速フーリエ変換回
路に出力されるスイッチング手段 を備えたことを特徴とする周波数分割多重信号分離回路
。 2、上記スイッチング手段は、マトリックススイッチで
ある請求項1記載の周波数分割多重信号分離回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2238799A JP2605467B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 周波数分割多重信号分離回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2238799A JP2605467B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 周波数分割多重信号分離回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117739A true JPH04117739A (ja) | 1992-04-17 |
| JP2605467B2 JP2605467B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=17035463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2238799A Expired - Lifetime JP2605467B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 周波数分割多重信号分離回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605467B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200635A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-18 | Nec Corp | トランスマルチプレクサ |
-
1990
- 1990-09-06 JP JP2238799A patent/JP2605467B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200635A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-18 | Nec Corp | トランスマルチプレクサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2605467B2 (ja) | 1997-04-30 |
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