JPH0411794Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0411794Y2 JPH0411794Y2 JP1982098875U JP9887582U JPH0411794Y2 JP H0411794 Y2 JPH0411794 Y2 JP H0411794Y2 JP 1982098875 U JP1982098875 U JP 1982098875U JP 9887582 U JP9887582 U JP 9887582U JP H0411794 Y2 JPH0411794 Y2 JP H0411794Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- spring
- printing
- support
- magnetic path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Impact Printers (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 分野
本考案はプリンタの印字ヘツドを駆動する駆動
部、いわゆる印字マグネツトに係り、特にアーマ
チユアの支持構造に関する。
部、いわゆる印字マグネツトに係り、特にアーマ
チユアの支持構造に関する。
(ロ) 従来技術
従来のこうした印字ヘツドの印字マグネツトと
しては軸支されたアーマチユアを可動部として電
磁エネルギから機械的運動エネルギえの変換を行
うものであるが、永久磁石でバイアスしたループ
磁路の中でアーマチユアを軸支バネ力(モーメン
ト)にさからつて吸着しておき、必要時にループ
磁路の保持磁束を弱める方に励磁する釈放型と云
われる構成における駆動部では印字ヘツトを構成
する各アーマチユアはコアと吸着する位置から所
定量異なつた位置、角度を中立姿勢として、吸着
時との姿勢差分だけバネをたわめてエネルギをた
くわえながら吸着され、励磁によつて解放され
る。
しては軸支されたアーマチユアを可動部として電
磁エネルギから機械的運動エネルギえの変換を行
うものであるが、永久磁石でバイアスしたループ
磁路の中でアーマチユアを軸支バネ力(モーメン
ト)にさからつて吸着しておき、必要時にループ
磁路の保持磁束を弱める方に励磁する釈放型と云
われる構成における駆動部では印字ヘツトを構成
する各アーマチユアはコアと吸着する位置から所
定量異なつた位置、角度を中立姿勢として、吸着
時との姿勢差分だけバネをたわめてエネルギをた
くわえながら吸着され、励磁によつて解放され
る。
第1図は従来の駆動部の説明図である。
図中1はコア、2は永久磁石、3は装着部、4
はスペースブロツク、5は構造体、6は支持バ
ネ、7はアーマチユア、8はアーム、9は印字ワ
イヤ、10は励磁コイル、11は支持バネ6の取
付部材、11aは補助磁路部材、なお11a部は
アーマチユアとかさなる様になつている。また矢
印は吸引力作用方向、×印はアーマチユアの回転
中心を示す。
はスペースブロツク、5は構造体、6は支持バ
ネ、7はアーマチユア、8はアーム、9は印字ワ
イヤ、10は励磁コイル、11は支持バネ6の取
付部材、11aは補助磁路部材、なお11a部は
アーマチユアとかさなる様になつている。また矢
印は吸引力作用方向、×印はアーマチユアの回転
中心を示す。
こうした構成において支持バネ6の様なアーマ
チユアに対する吸引力方向と直交する片持染では
片持の支持長部分でS字形にもどうでも変形する
ため、軸支点としての限定性がよくない。すなわ
ち外力に対する支点としての剛性に欠けるため吸
着時の姿勢によつてたくわえる歪みエネルギが変
わつたり、解放時に印字ワイヤ、アーム、アーマ
チユア、夫々に分配されるエネルギが変わつた
り、印字ワイヤによるインパクト時に撃力として
利用出来る力が変わつたりする。その意味でアー
マチユアの支点はアーマチユアの吸引力の作用方
向および印字時のインパクト力の作用方向に剛性
があつて、これらの力の作用によつて生ずる支点
に発生するモーメント支力を回転中心を移動させ
ることなく支える必要があるが上記構成では不十
分であつた。
チユアに対する吸引力方向と直交する片持染では
片持の支持長部分でS字形にもどうでも変形する
ため、軸支点としての限定性がよくない。すなわ
ち外力に対する支点としての剛性に欠けるため吸
着時の姿勢によつてたくわえる歪みエネルギが変
わつたり、解放時に印字ワイヤ、アーム、アーマ
チユア、夫々に分配されるエネルギが変わつた
り、印字ワイヤによるインパクト時に撃力として
利用出来る力が変わつたりする。その意味でアー
マチユアの支点はアーマチユアの吸引力の作用方
向および印字時のインパクト力の作用方向に剛性
があつて、これらの力の作用によつて生ずる支点
に発生するモーメント支力を回転中心を移動させ
ることなく支える必要があるが上記構成では不十
分であつた。
(ハ) 目的
本考案はこうしたことに鑑みてなされたもので
あり、アーマチユアの支持構造として、板バネの
構造を、該アーマチユアに設けられた印字ピンの
作用方向と同一方向に一対の支持部によつて支え
られた上下両端支持の板バネとし、このような板
バネの支持部の間に上記アーマチユアを固定する
よう構成したものである。
あり、アーマチユアの支持構造として、板バネの
構造を、該アーマチユアに設けられた印字ピンの
作用方向と同一方向に一対の支持部によつて支え
られた上下両端支持の板バネとし、このような板
バネの支持部の間に上記アーマチユアを固定する
よう構成したものである。
このように、両端支持の板バネであるために、
アーマチユアの回転運動に対して同じ復旧力を与
える同じ長さの板バネを想定すると、片持の板バ
ネに比較して剛性が高く、アーマチユアの横ぶれ
が少なく、動作が安定する。
アーマチユアの回転運動に対して同じ復旧力を与
える同じ長さの板バネを想定すると、片持の板バ
ネに比較して剛性が高く、アーマチユアの横ぶれ
が少なく、動作が安定する。
(ニ) 実施例
第3図は本考案の一実施例の駆動部の説明図で
ある。
ある。
第1図と異なるところは、部材11、バネ6、
補助磁路11a、とアーマチユア7の支持構造が
異なるのみであとは第1図と共通である。なおこ
れらに対応して21はバネを両持支持する部材、
22は本考案の構成のバネ、23は考案のアーマ
チユア、21aは本構成での補助磁路とすると、
部材21はワイヤまでのアツセンブリ単位で構造
体5にネジ等で取付けられるが、部材21には上
下両端に張り出しがあり、この張り出し部を両支
持部として板バネ23が上下方向に張り固定さ
れ、そのスパンの中央にアーマチユア23の端部
(吸引力方向およびインパクト反力の作用方向と
平行な端面)が固定支持されている。こうした構
成を取ることにより、アーマチユア、アーム、ワ
イヤ、バネ部材のアツセンブリが従来と同様ユニ
ツトとして構造体5に対して着脱可能(ネジ等に
よる)であつて、かつ吸引力あるいは印字力の作
用方向をy、その直交方向をxと定義するなら、
y方向にはきわめて剛性の強いモーメント復元力
を有するバネ支点が得られ、アーマチユアの動作
時、ワイヤのインパクト時に回転中心がy方向に
移動することがほとんどない支点が実現出来る。
補助磁路11a、とアーマチユア7の支持構造が
異なるのみであとは第1図と共通である。なおこ
れらに対応して21はバネを両持支持する部材、
22は本考案の構成のバネ、23は考案のアーマ
チユア、21aは本構成での補助磁路とすると、
部材21はワイヤまでのアツセンブリ単位で構造
体5にネジ等で取付けられるが、部材21には上
下両端に張り出しがあり、この張り出し部を両支
持部として板バネ23が上下方向に張り固定さ
れ、そのスパンの中央にアーマチユア23の端部
(吸引力方向およびインパクト反力の作用方向と
平行な端面)が固定支持されている。こうした構
成を取ることにより、アーマチユア、アーム、ワ
イヤ、バネ部材のアツセンブリが従来と同様ユニ
ツトとして構造体5に対して着脱可能(ネジ等に
よる)であつて、かつ吸引力あるいは印字力の作
用方向をy、その直交方向をxと定義するなら、
y方向にはきわめて剛性の強いモーメント復元力
を有するバネ支点が得られ、アーマチユアの動作
時、ワイヤのインパクト時に回転中心がy方向に
移動することがほとんどない支点が実現出来る。
(ホ) 効果
このように、アーマチユアを固定する板バネは
その両端を支持したものであるから、従来の片持
ち支持の板バネに対比して、インパクト時あるい
はその反力による復旧時に、高次の振動が減少さ
れ、印字速度の高速化、安定化を達成することが
できる。
その両端を支持したものであるから、従来の片持
ち支持の板バネに対比して、インパクト時あるい
はその反力による復旧時に、高次の振動が減少さ
れ、印字速度の高速化、安定化を達成することが
できる。
第1図は従来の駆動部の説明図、第2図は本考
案の一実施例の駆動部の説明図。 図中、1はコア、2は永久磁石、5は構造体6
と22はバネ、11と21はとりつけ用の部材、
7と23はアーマチユア、8はアーム、9は印字
ワイヤ、10はコイル。
案の一実施例の駆動部の説明図。 図中、1はコア、2は永久磁石、5は構造体6
と22はバネ、11と21はとりつけ用の部材、
7と23はアーマチユア、8はアーム、9は印字
ワイヤ、10はコイル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コイルとループ磁路を有し、 該ループ磁路の一部が可動アーマチユアである
印字ヘツドの駆動部において、 アーマチユアを軸支する支点バネの構成とし
て、 該アーマチユアに設けられた印字ピンの作用方
向と同一方向に、一対の支持部によつて支えられ
た上下両端支持の板バネとし、 該板バネの支持部間に上記アーマチユアを固定
したことを特徴とするアーマチユア支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9887582U JPS595341U (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ア−マチユア支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9887582U JPS595341U (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ア−マチユア支持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595341U JPS595341U (ja) | 1984-01-13 |
| JPH0411794Y2 true JPH0411794Y2 (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=30234561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9887582U Granted JPS595341U (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ア−マチユア支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595341U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54159016A (en) * | 1978-06-02 | 1979-12-15 | Nippon Electric Co | Dot wire driver |
| JPS6224529Y2 (ja) * | 1979-12-27 | 1987-06-23 | ||
| JPS56133460U (ja) * | 1980-03-12 | 1981-10-09 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP9887582U patent/JPS595341U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS595341U (ja) | 1984-01-13 |
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