JPH041180Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041180Y2 JPH041180Y2 JP1984152053U JP15205384U JPH041180Y2 JP H041180 Y2 JPH041180 Y2 JP H041180Y2 JP 1984152053 U JP1984152053 U JP 1984152053U JP 15205384 U JP15205384 U JP 15205384U JP H041180 Y2 JPH041180 Y2 JP H041180Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support member
- curved
- veneer
- skirt guard
- lower support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は曲線形のエスカレータに関するもの
である。
である。
曲線形エスカレータは、例えば実開昭59−
83860号公報に示されるように、無端状に結合さ
れた多数の踏段が、円弧状になるように配列され
たものである。そして、この踏段の側方にはスカ
ートガードが立設されている。これを第2図〜第
6図により説明する。
83860号公報に示されるように、無端状に結合さ
れた多数の踏段が、円弧状になるように配列され
たものである。そして、この踏段の側方にはスカ
ートガードが立設されている。これを第2図〜第
6図により説明する。
図中、1は曲線形エスカレータで、水平投影が
円弧状に形成されかつ傾斜して下階と上階の間に
配置されている。2はそれぞれ平面形が扇状を呈
し多数が連続して無端状に形成された踏段、3は
トラス(図示しない)に固定され踏段2の側方か
つ上方に配置された上支持材、4は同じく踏段2
の側方で踏段2の側面のほぼ中央部に配置された
下支持材、5は複数板の単板5aにより構成され
上支持材3にさらねじ6により締結され下支持材
4に挟持片7により挟着され踏段2の側面との間
に所定の間〓を保つスカートガードである。
円弧状に形成されかつ傾斜して下階と上階の間に
配置されている。2はそれぞれ平面形が扇状を呈
し多数が連続して無端状に形成された踏段、3は
トラス(図示しない)に固定され踏段2の側方か
つ上方に配置された上支持材、4は同じく踏段2
の側方で踏段2の側面のほぼ中央部に配置された
下支持材、5は複数板の単板5aにより構成され
上支持材3にさらねじ6により締結され下支持材
4に挟持片7により挟着され踏段2の側面との間
に所定の間〓を保つスカートガードである。
このスカートガード5は、直線形エスカレータ
では平板によつて形成され、複数枚の単板5aが
互いに隣接して配置されて上支持材3及び下支持
材4に締結される。曲線形エスカレータ1では、
単板5aを曲線形エスカレータ1の曲率に合わせ
て湾曲させて製作することにより、直線形エスカ
レータと同様の構造でスカートガード5を構成す
ることができる。しかし、単板5aを湾曲形成し
て製作することは、曲げ加工を余分に必要とし、
後工程(挟持片7の溶接、表面塗装等)の作業性
が悪く、かさ張る、変形しやすい等のため運搬・
保管上にも問題がある。
では平板によつて形成され、複数枚の単板5aが
互いに隣接して配置されて上支持材3及び下支持
材4に締結される。曲線形エスカレータ1では、
単板5aを曲線形エスカレータ1の曲率に合わせ
て湾曲させて製作することにより、直線形エスカ
レータと同様の構造でスカートガード5を構成す
ることができる。しかし、単板5aを湾曲形成し
て製作することは、曲げ加工を余分に必要とし、
後工程(挟持片7の溶接、表面塗装等)の作業性
が悪く、かさ張る、変形しやすい等のため運搬・
保管上にも問題がある。
そこで、曲線形エスカレータ1のスカートガー
ド5でも、単板5aを平板のままとし、現地で上
支持材3及び下支持材4に沿わせて湾曲させて固
定するようにしている。単板5aの厚さは通常2
mm前後の薄鋼板であるから、平板であつても上支
持材3及び下支持材4に沿わせて容易に湾曲させ
て取り付けることが可能である。
ド5でも、単板5aを平板のままとし、現地で上
支持材3及び下支持材4に沿わせて湾曲させて固
定するようにしている。単板5aの厚さは通常2
mm前後の薄鋼板であるから、平板であつても上支
持材3及び下支持材4に沿わせて容易に湾曲させ
て取り付けることが可能である。
上述のような曲線形エスカレータのスカートガ
ード5では、単板5aは平板への復元力を保持し
ているので、下支持材4と単板5aとの締結部か
ら単板5aの下隅部までの距離aの部分は湾曲せ
ずに平板のままとなつて、踏段2側へめくれ上が
ることになる。そのため、この部分では希望する
曲面が得られず、単板5a相互の継目に段差が生
じ、乗客に対する安全が十分とは言えないという
問題点がある。
ード5では、単板5aは平板への復元力を保持し
ているので、下支持材4と単板5aとの締結部か
ら単板5aの下隅部までの距離aの部分は湾曲せ
ずに平板のままとなつて、踏段2側へめくれ上が
ることになる。そのため、この部分では希望する
曲面が得られず、単板5a相互の継目に段差が生
じ、乗客に対する安全が十分とは言えないという
問題点がある。
この考案は上記問題点を解決するためになされ
たもので、単板に平板を使用しても、その端部が
めくれ上がることなく乗客に対して十分安全を確
保し得るようにした曲線形エスカレータのスカー
トガードを提供することを目的とする。
たもので、単板に平板を使用しても、その端部が
めくれ上がることなく乗客に対して十分安全を確
保し得るようにした曲線形エスカレータのスカー
トガードを提供することを目的とする。
平面形が扇状を呈し多数が曲線状に連続して無
端状に形成される踏段2と、この踏段2の側方か
つ上方に配置された上支持材3と、同じく踏段2
の側方に配置された下支持材4と、上記上支持材
3に締結され下支持材4に挟持片7により挟着さ
れるスカートガード51の複数枚の単板51aと
から成り、上記各単板51aは平板から湾曲され
ながら取付けられ、かつ、その隣接側辺51bは
その取付状態において鉛直線になるように形成さ
れ、上記挟持片7から上記単板51aの下隅部ま
での水平距離a1を小さくするように上記挟持片7
が位置されることを特徴とする曲線形エスカレー
タ。
端状に形成される踏段2と、この踏段2の側方か
つ上方に配置された上支持材3と、同じく踏段2
の側方に配置された下支持材4と、上記上支持材
3に締結され下支持材4に挟持片7により挟着さ
れるスカートガード51の複数枚の単板51aと
から成り、上記各単板51aは平板から湾曲され
ながら取付けられ、かつ、その隣接側辺51bは
その取付状態において鉛直線になるように形成さ
れ、上記挟持片7から上記単板51aの下隅部ま
での水平距離a1を小さくするように上記挟持片7
が位置されることを特徴とする曲線形エスカレー
タ。
スカートガードを構成する単板相互の隣接側辺
を鉛直線に形成したので、単板に平板を使用して
も、その端部がめくれ上がることがない。
を鉛直線に形成したので、単板に平板を使用して
も、その端部がめくれ上がることがない。
第1図〜第3図はこの考案の一実施例を示す図
で、1〜7は上記従来装置と同様のものである。
で、1〜7は上記従来装置と同様のものである。
この実施例では、スカートガード51は複数枚
の単板51aにより構成され、その隣接側辺51
bは鉛直線に形成されている。
の単板51aにより構成され、その隣接側辺51
bは鉛直線に形成されている。
これにより、単板51aが平板で形成され、平
板への復元力が保持された状態で上支持材3及び
下支持材4に固定されても、下支持材4から単板
51aの下隅部までの距離a1は従来の距離aに比
し短くなるので、単板5aの下隅部がめくれ上が
ることは防止される。
板への復元力が保持された状態で上支持材3及び
下支持材4に固定されても、下支持材4から単板
51aの下隅部までの距離a1は従来の距離aに比
し短くなるので、単板5aの下隅部がめくれ上が
ることは防止される。
以上述べたとおりこの考案では、曲線形エスカ
レータのスカートガードを構成する単板相互の隣
接側辺を鉛直線に形成したので、単板に平板を使
用しても、その端部がめくれ上がることなく、乗
客に対して十分安全を確保できるという効果があ
る。
レータのスカートガードを構成する単板相互の隣
接側辺を鉛直線に形成したので、単板に平板を使
用しても、その端部がめくれ上がることなく、乗
客に対して十分安全を確保できるという効果があ
る。
第1図はこの考案による曲線形エスカレータの
スカートガードの一実施例を示す図で、第3図の
−線断面図、第2図は曲線形エスカレータの
正面図、第3図は第2図の平面図、第4図は従来
の曲線形エスカレータのスカートガードを示す図
で、第3図の−線断面図、第5図は第4図の
−線断面図、第6図は第4図の−線矢視
図である。 図中、2は踏板、3は上支持材、4は下支持
材、51はスカートガード、51aは単板、51
bは単板隣接側辺である。なお、図中同一符号は
同一部分を示す。
スカートガードの一実施例を示す図で、第3図の
−線断面図、第2図は曲線形エスカレータの
正面図、第3図は第2図の平面図、第4図は従来
の曲線形エスカレータのスカートガードを示す図
で、第3図の−線断面図、第5図は第4図の
−線断面図、第6図は第4図の−線矢視
図である。 図中、2は踏板、3は上支持材、4は下支持
材、51はスカートガード、51aは単板、51
bは単板隣接側辺である。なお、図中同一符号は
同一部分を示す。
Claims (1)
- 平面形が扇状を呈し多数が曲線状に連続して無
端状に形成される踏段2と、この踏段2の側方か
つ上方に配置された上支持材3と、同じく踏段2
の側方に配置された下支持材4と、上記上支持材
3に締結され下支持材4に挟持片7により挟着さ
れるスカートガード51の複数枚の単板51aと
から成り、上記各単板51aは平板から湾曲され
ながら取付けられ、かつ、その隣接側辺51bは
その取付状態において鉛直線になるように形成さ
れ、上記挟持片7から上記単板51aの下隅部ま
での水平距離a1を小さくするように上記挟持片7
が位置されることを特徴とする曲線形エスカレー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984152053U JPH041180Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984152053U JPH041180Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168081U JPS6168081U (ja) | 1986-05-09 |
| JPH041180Y2 true JPH041180Y2 (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=30710140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984152053U Expired JPH041180Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041180Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5563365U (ja) * | 1978-10-26 | 1980-04-30 |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP1984152053U patent/JPH041180Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6168081U (ja) | 1986-05-09 |
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