JPH04118101A - 冷間圧延法 - Google Patents
冷間圧延法Info
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- JPH04118101A JPH04118101A JP23681390A JP23681390A JPH04118101A JP H04118101 A JPH04118101 A JP H04118101A JP 23681390 A JP23681390 A JP 23681390A JP 23681390 A JP23681390 A JP 23681390A JP H04118101 A JPH04118101 A JP H04118101A
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- rolling
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- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0239—Lubricating
- B21B45/0242—Lubricants
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/06—Lubricating, cooling or heating rolls
- B21B27/10—Lubricating, cooling or heating rolls externally
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B3/00—Rolling materials of special alloys so far as the composition of the alloy requires or permits special rolling methods or sequences ; Rolling of aluminium, copper, zinc or other non-ferrous metals
- B21B3/02—Rolling special iron alloys, e.g. stainless steel
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷間圧延法に関する。
従来の技術
ステンレス鋼は鉄鋼類に比べ硬く圧延に高圧を必要とす
るためロール表面に傷がつき易く、また焼付を生じ易い
。特に最近、圧延用ワークロールに耐摩耗性のよいクロ
ム・リッチのハイクロム鋼が採用され初め、これを用い
てステンレス鋼を圧延すると焼付が益々発生し易くなる
と云う問題が生じて来た。
るためロール表面に傷がつき易く、また焼付を生じ易い
。特に最近、圧延用ワークロールに耐摩耗性のよいクロ
ム・リッチのハイクロム鋼が採用され初め、これを用い
てステンレス鋼を圧延すると焼付が益々発生し易くなる
と云う問題が生じて来た。
この問題を解決する一つの方策は圧延油を用いて圧延鋼
板(ストリップ)とワークロール間の潤滑性を向上させ
ることであるが、潤滑性向上のため油膜を厚くする必要
があり、結果として仕上り品の表面荒れを生ずることと
なる。
板(ストリップ)とワークロール間の潤滑性を向上させ
ることであるが、潤滑性向上のため油膜を厚くする必要
があり、結果として仕上り品の表面荒れを生ずることと
なる。
別の方策は、極圧添加剤の使用である。ステンレス鋼に
有効な極圧添加剤としては従来知られている代表的成分
は沃素等のハロゲン化物であるが、その効果は満足すべ
きものでなく、ステンレス鋼の圧延時における焼付防止
には十分でない。
有効な極圧添加剤としては従来知られている代表的成分
は沃素等のハロゲン化物であるが、その効果は満足すべ
きものでなく、ステンレス鋼の圧延時における焼付防止
には十分でない。
発明が解決しようとする課題
ステンレス鋼等の冷間圧延に際し、その焼付防止と表面
あれを防止するための技術を提供する。
あれを防止するための技術を提供する。
課題を解決するための手段
本発明は40℃における粘度が8Qcst以上である潤
滑成分を主成分とする圧延油を平均粒径2μ以下の水性
エマルジョンとし、これを被圧延鋼板上に供給しつつ冷
間圧延する鋼板類の圧延法に関する。
滑成分を主成分とする圧延油を平均粒径2μ以下の水性
エマルジョンとし、これを被圧延鋼板上に供給しつつ冷
間圧延する鋼板類の圧延法に関する。
本発明に用いられる圧延油は潤滑成分として、40℃に
おける粘度が3Qcst以上の潤滑成分を用いる。この
潤滑成分は圧延油全重量の5重量%以上、より好ましく
は10〜90重量%用いる。
おける粘度が3Qcst以上の潤滑成分を用いる。この
潤滑成分は圧延油全重量の5重量%以上、より好ましく
は10〜90重量%用いる。
この潤滑成分は低粘度鉱物油等のそれ自体潤滑剤として
殆んど機能しない稀釈剤に溶解して、あるいは他の潤滑
成分と混合して用いてもよい。低粘度鉱物油等に稀釈す
る場合はこの潤滑成分を含む稀釈液の粘度が3Qcst
以上ある必要はないが、好ましくは40℃で5Qcst
以上あるのがよい。
殆んど機能しない稀釈剤に溶解して、あるいは他の潤滑
成分と混合して用いてもよい。低粘度鉱物油等に稀釈す
る場合はこの潤滑成分を含む稀釈液の粘度が3Qcst
以上ある必要はないが、好ましくは40℃で5Qcst
以上あるのがよい。
また他の潤滑成分、特に高級脂肪酸と多価アルコールと
のエステルと混合して用いる場合は混合物の粘度が8Q
cst以上あるのが好ましい。40℃で80cst以上
の潤滑成分の含量が5重量%以上の圧延油においては、
他のエステル類の配合によって、潤滑成分全体の粘度が
80cst以下になってもよいが、好ましくは60cs
t(40℃)を切るべきでない。
のエステルと混合して用いる場合は混合物の粘度が8Q
cst以上あるのが好ましい。40℃で80cst以上
の潤滑成分の含量が5重量%以上の圧延油においては、
他のエステル類の配合によって、潤滑成分全体の粘度が
80cst以下になってもよいが、好ましくは60cs
t(40℃)を切るべきでない。
本発明に用いられる潤滑成分としては上記要件を満たす
ものであればよいが、その様な潤滑成分は天然の動植物
油では得られ難く、従って天然油脂を変性するか合成エ
ステル類を用いるのが好ましい。
ものであればよいが、その様な潤滑成分は天然の動植物
油では得られ難く、従って天然油脂を変性するか合成エ
ステル類を用いるのが好ましい。
天然油脂の変性物としてはひまし油や硬化ひまし油のご
とき水酸基を有する油脂類に更に一価または多価カルボ
ン酸、例えば01〜C3゜の脂肪族カルボン酸、例えば
オクチル酸、ラウリン酸、ステアリン酸、オレイン酸、
エルカ酸、アビエチン酸、リシノール酸、ヒドロキシス
テアリン酸;多価カルボン酸、例えばマレイン酸、7マ
ール酸、アビエチン酸、セバシン酸、7タール酸等との
エステルが例示される。
とき水酸基を有する油脂類に更に一価または多価カルボ
ン酸、例えば01〜C3゜の脂肪族カルボン酸、例えば
オクチル酸、ラウリン酸、ステアリン酸、オレイン酸、
エルカ酸、アビエチン酸、リシノール酸、ヒドロキシス
テアリン酸;多価カルボン酸、例えばマレイン酸、7マ
ール酸、アビエチン酸、セバシン酸、7タール酸等との
エステルが例示される。
合成エステルとしては多価アルコール、例えばエチレン
グリコール、プロピレングリコール、グリセリン、ポリ
グリセリン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリ
トール、ジペンタエリスリトール、ソルビタン等と脂肪
酸、例えばラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、
ステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、エルカ酸、リ
シノール酸、ヒドロキシステアリン酸等とのエステル;
ひまし油または硬化ひまし油の高級脂肪酸とのエステル
、もしくは多価カルボン酸とのポリエステル;高級脂肪
酸と高級脂肪族アルコールとのエステル、リシノール酸
のポリエステル、高級脂肪族アルコール、例えばラウリ
ルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコー
ル、オレイルアルコール、各種合成アルコール、側鎖を
有するアルコール等と多価カルボン酸、例えばマレイン
酸、フマル酸、こはく酸、アジピン酸、アゼライン酸、
セバシン酸、ヘキサントリカルボン酸、トリメリド酸、
7タール酸等とのエステルが例示される。
グリコール、プロピレングリコール、グリセリン、ポリ
グリセリン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリ
トール、ジペンタエリスリトール、ソルビタン等と脂肪
酸、例えばラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、
ステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、エルカ酸、リ
シノール酸、ヒドロキシステアリン酸等とのエステル;
ひまし油または硬化ひまし油の高級脂肪酸とのエステル
、もしくは多価カルボン酸とのポリエステル;高級脂肪
酸と高級脂肪族アルコールとのエステル、リシノール酸
のポリエステル、高級脂肪族アルコール、例えばラウリ
ルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコー
ル、オレイルアルコール、各種合成アルコール、側鎖を
有するアルコール等と多価カルボン酸、例えばマレイン
酸、フマル酸、こはく酸、アジピン酸、アゼライン酸、
セバシン酸、ヘキサントリカルボン酸、トリメリド酸、
7タール酸等とのエステルが例示される。
本発明にとって特に好ましい潤滑成分は、OH基を有す
る炭素の隣接炭素原子に水素原子を有さないトリメチロ
ールプロパン、ペンタエリスリトール等のヒンダードア
ルコールと高級脂肪酸とのエステルである。これらのエ
ステルは一般にヒンダードエステルと呼ばれているが、
これらのエステルは単に耐熱性に優れているのみならず
、高い極圧に対しても油膜の粘度上昇が少なく、油膜破
壊を生じないため、ロール/ストリップ間の金属接触を
避けることができる。その結果鋼板の焼付を薄い油膜で
防止でき、かつ油膜を薄くできるため仕上品の表面粗れ
をなくすことができる。後述するごとく特に酸性りん酸
エステルの芳香族アミンとの併用において好結果が得ら
れる。
る炭素の隣接炭素原子に水素原子を有さないトリメチロ
ールプロパン、ペンタエリスリトール等のヒンダードア
ルコールと高級脂肪酸とのエステルである。これらのエ
ステルは一般にヒンダードエステルと呼ばれているが、
これらのエステルは単に耐熱性に優れているのみならず
、高い極圧に対しても油膜の粘度上昇が少なく、油膜破
壊を生じないため、ロール/ストリップ間の金属接触を
避けることができる。その結果鋼板の焼付を薄い油膜で
防止でき、かつ油膜を薄くできるため仕上品の表面粗れ
をなくすことができる。後述するごとく特に酸性りん酸
エステルの芳香族アミンとの併用において好結果が得ら
れる。
ヒンダードアルコールとエステル化する上で好適な高級
脂肪酸は前述のごとき脂肪酸のいずれであってもよいが
、部分的にまたは全部にリシノール酸または硬化リシノ
ール酸を用い、リシノール酸の残存水酸基の一部または
全てを他の脂肪酸、例えば酢酸、オクチル酸、ラウリン
酸、ステアリン酸、リシノール酸、オレイン酸等のモノ
カルボン酸、フマール酸、フタール酸、マレイン酸、ア
ジビン酸等のジカルボン酸等で更にエステル化して分子
量を大きくしたものであってもよい。あるいは脂肪酸の
一部にダイマー酸を用い分子量を大きくしたものであっ
てもよい。また天然の動植物油にヒンダードアルコール
と高級脂肪酸とを混合し、エステル交換したものであっ
てもよい。
脂肪酸は前述のごとき脂肪酸のいずれであってもよいが
、部分的にまたは全部にリシノール酸または硬化リシノ
ール酸を用い、リシノール酸の残存水酸基の一部または
全てを他の脂肪酸、例えば酢酸、オクチル酸、ラウリン
酸、ステアリン酸、リシノール酸、オレイン酸等のモノ
カルボン酸、フマール酸、フタール酸、マレイン酸、ア
ジビン酸等のジカルボン酸等で更にエステル化して分子
量を大きくしたものであってもよい。あるいは脂肪酸の
一部にダイマー酸を用い分子量を大きくしたものであっ
てもよい。また天然の動植物油にヒンダードアルコール
と高級脂肪酸とを混合し、エステル交換したものであっ
てもよい。
これらの潤滑成分を冷間圧延油に用いるときは、潤滑成
分の40℃における粘度が8QcsL以上に調節するの
がよい。この粘度においてステンレス鋼等の焼付を生じ
易い鋼の焼付を防止することができる。
分の40℃における粘度が8QcsL以上に調節するの
がよい。この粘度においてステンレス鋼等の焼付を生じ
易い鋼の焼付を防止することができる。
粘度が3QcsLより低すぎると油膜が薄くなり高圧下
での油膜破壊を生じ易い。ステンレス鋼の冷間圧延にお
いて高圧下率を得ると、圧延圧力は非常に高く、例えば
1000MPa−5000MPaとなる。潤滑成分の粘
度が低いと高圧下での油膜厚さが十分にとれず、金属接
触を生じ傷や焼付を生ずる。多量の潤滑剤の使用は潤滑
剤の閉込めによる表面あれを生ずる。高圧下での油膜厚
さを金属接触を生じない程度にとるためには潤滑剤の粘
度を高くする必要があるが、それのみでは限界がある。
での油膜破壊を生じ易い。ステンレス鋼の冷間圧延にお
いて高圧下率を得ると、圧延圧力は非常に高く、例えば
1000MPa−5000MPaとなる。潤滑成分の粘
度が低いと高圧下での油膜厚さが十分にとれず、金属接
触を生じ傷や焼付を生ずる。多量の潤滑剤の使用は潤滑
剤の閉込めによる表面あれを生ずる。高圧下での油膜厚
さを金属接触を生じない程度にとるためには潤滑剤の粘
度を高くする必要があるが、それのみでは限界がある。
有機酸性りん酸エステルの芳香族アミン塩は油膜強度を
あげ高圧下での油膜破壊の防止に特に有用である。まI
;潤滑成分としては、トリメチロールプロパン等のヒン
ダードアルコールと脂肪酸とのエステル等の常温粘度は
比較的高いが高圧下で固化しにくい合成エステル、特に
ヒンダードエステルを用いるのが好ましい。
あげ高圧下での油膜破壊の防止に特に有用である。まI
;潤滑成分としては、トリメチロールプロパン等のヒン
ダードアルコールと脂肪酸とのエステル等の常温粘度は
比較的高いが高圧下で固化しにくい合成エステル、特に
ヒンダードエステルを用いるのが好ましい。
低粘度鉱物油等に希釈する場合は希釈液の粘度が8Qc
sL以上ある必要はないが、好ましくは40℃で2Qc
sL以上あるのがよい。また他の潤滑成分、特に高級脂
肪酸と多価アルコールとのエステルと混合して用いる場
合は混合物の粘度が8QcsL以上あるのが好ましい。
sL以上ある必要はないが、好ましくは40℃で2Qc
sL以上あるのがよい。また他の潤滑成分、特に高級脂
肪酸と多価アルコールとのエステルと混合して用いる場
合は混合物の粘度が8QcsL以上あるのが好ましい。
40℃で8QcsL以上の潤滑成分の含量が5重量%以
上の圧延油においては、他のエステル類の配合によって
、潤滑成分全体の粘度が80cst以下になってもよい
が、好ましくは60cst(40℃)を切るべきでない
。
上の圧延油においては、他のエステル類の配合によって
、潤滑成分全体の粘度が80cst以下になってもよい
が、好ましくは60cst(40℃)を切るべきでない
。
潤滑成分はこれを単独で用いてもよく複数種混合して用
いてもよい。また他の一般的潤滑成分、例えば天然の動
植物油、具体的にはラード、ヘッド、大豆油、ひま、し
油、なたね油、パーム油等と配合してもよい。また一部
鉱物油を潤滑成分として用いてもよい。
いてもよい。また他の一般的潤滑成分、例えば天然の動
植物油、具体的にはラード、ヘッド、大豆油、ひま、し
油、なたね油、パーム油等と配合してもよい。また一部
鉱物油を潤滑成分として用いてもよい。
本発明に用いられる圧延油は上述したごとき潤滑成分に
加えて圧延油に通常配合される他の添加剤、例えば極圧
添加剤、防錆剤、乳化分散剤等を適宜配合する。
加えて圧延油に通常配合される他の添加剤、例えば極圧
添加剤、防錆剤、乳化分散剤等を適宜配合する。
極圧添加剤としては、リン酸エステル、亜リン酸エステ
ル、酸性リン酸エステルアミン塩、ジンクジチオフォス
フエイト、硫化油脂類、ジスルフィド、二硫化モリブデ
ン等の極圧添加剤が例示されるが、特に有機酸性りん酸
エステルの芳香族アミン塩を用いることにより卓越した
焼付防止効果が得られる。
ル、酸性リン酸エステルアミン塩、ジンクジチオフォス
フエイト、硫化油脂類、ジスルフィド、二硫化モリブデ
ン等の極圧添加剤が例示されるが、特に有機酸性りん酸
エステルの芳香族アミン塩を用いることにより卓越した
焼付防止効果が得られる。
有機酸性りん酸エステルは、水酸基含有有機化合物とり
ん酸とのエステルであって、水酸基含有有機化合物とし
ては、脂肪族アルコール、脂環式アルコール、脂肪香族
アルコール、芳香族ヒドロキシ化合物、多価アルコール
、ポリエーテルヒドロキシ化合物、ポリエステルヒドロ
キシ化合物等である。これらの水酸基含有有機化合物は
、りん酸基がステンレス等金属表面に化学吸着した後、
その表面に有機の分子膜を形成し、それ自体油膜として
作用するか、あるいは同時に用いられる他の潤滑成分に
対し親和性の基として作用し油膜を形成し易くするもの
と考えられる。従ってその点では比較的長鎖の炭化水素
基を有するものが好ましいが、長鎖炭化水素を多く用い
ると、りん酸基の含量が少なくなり、その活性が低下す
る。従って炭素数としては1〜30程度、特に1−12
のものが好ましい。
ん酸とのエステルであって、水酸基含有有機化合物とし
ては、脂肪族アルコール、脂環式アルコール、脂肪香族
アルコール、芳香族ヒドロキシ化合物、多価アルコール
、ポリエーテルヒドロキシ化合物、ポリエステルヒドロ
キシ化合物等である。これらの水酸基含有有機化合物は
、りん酸基がステンレス等金属表面に化学吸着した後、
その表面に有機の分子膜を形成し、それ自体油膜として
作用するか、あるいは同時に用いられる他の潤滑成分に
対し親和性の基として作用し油膜を形成し易くするもの
と考えられる。従ってその点では比較的長鎖の炭化水素
基を有するものが好ましいが、長鎖炭化水素を多く用い
ると、りん酸基の含量が少なくなり、その活性が低下す
る。従って炭素数としては1〜30程度、特に1−12
のものが好ましい。
脂肪族アルコールとしては、炭素数1〜30の側鎖を有
していてもよい飽和または不飽和のアルコールまたはそ
の水素の一部が沃素やフッ素等のハロゲンによって置換
された形の脂肪族アルコールが例示される。好ましくは
炭素数1−12の脂肪族アルコールである。混合アルコ
ールを用いてよいことは当然である。不飽和アルコール
を用いると粘度を下げることができ、側鎖を有するアル
コール、例えば2−エチルヘキサノールを用いると油膜
の拡展性が向上する。
していてもよい飽和または不飽和のアルコールまたはそ
の水素の一部が沃素やフッ素等のハロゲンによって置換
された形の脂肪族アルコールが例示される。好ましくは
炭素数1−12の脂肪族アルコールである。混合アルコ
ールを用いてよいことは当然である。不飽和アルコール
を用いると粘度を下げることができ、側鎖を有するアル
コール、例えば2−エチルヘキサノールを用いると油膜
の拡展性が向上する。
脂環式アルコールとしてはシクロヘキサノール、シクロ
ペンタノール等、脂肪香族アルコールとしては、ベンジ
ルアルコール等が例示される。
ペンタノール等、脂肪香族アルコールとしては、ベンジ
ルアルコール等が例示される。
芳香族ヒドロキシ化合物としてはフェノール、t−7’
チルフエノーノ呟オクチルフエノール、ノニルフェノー
ル、クレゾール等が例示される。
チルフエノーノ呟オクチルフエノール、ノニルフェノー
ル、クレゾール等が例示される。
多価アルコールとしてはエチレングリコール、プロピレ
ングリコーノ呟グリセリン、ペンタエリスリトール、ト
リメチロールプロパン、ソルビタン等、ポリエーテルヒ
ドロキシ化合物としては、ポリエチレングリコール、ポ
リプロピレングリコール、ポリオキンエチレンアルキル
エーテル、ポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポ
リオキシエチレンアルキルフェニルエーテル等、ポリエ
ステルヒドロキシ化合物としてはひまし油、硬化ひまし
油等が例示される。従って、圧延油剤として、ひまし油
等の水酸基含有化合物を用いるときはその一部をりん酸
化してもよい。
ングリコーノ呟グリセリン、ペンタエリスリトール、ト
リメチロールプロパン、ソルビタン等、ポリエーテルヒ
ドロキシ化合物としては、ポリエチレングリコール、ポ
リプロピレングリコール、ポリオキンエチレンアルキル
エーテル、ポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポ
リオキシエチレンアルキルフェニルエーテル等、ポリエ
ステルヒドロキシ化合物としてはひまし油、硬化ひまし
油等が例示される。従って、圧延油剤として、ひまし油
等の水酸基含有化合物を用いるときはその一部をりん酸
化してもよい。
特Iこ好ましいりん酸エステル残基(水酸基含有化合物
)は分子量15〜4211特に15〜167の脂肪族、
脂環族残基、あるいはポリエステルヒドロキシ化合物残
基である。
)は分子量15〜4211特に15〜167の脂肪族、
脂環族残基、あるいはポリエステルヒドロキシ化合物残
基である。
りん酸の3つのOH基の少なくとも1つは上記水酸基含
有化合物とエステルを形成しており、残りの少なくとも
1つは、芳香族アミンと塩を構成する。他の1つのOH
はエステルであっても芳香族アミンとの塩であってもよ
く、あるいは遊離のOH基であってもあるいはまた芳香
族アミン以外のアルカリとの塩であってもよい。有機り
ん酸エステルは水溶性であっても非水溶性であってもよ
い。エステル残基は有機りん酸エステル1分子当り1〜
2個有しているのが好ましく、中和度は残留OH基の4
0%以上、特に50〜70%が中和され、特にその全て
が芳香族アミンで中和されているのが好ましい。
有化合物とエステルを形成しており、残りの少なくとも
1つは、芳香族アミンと塩を構成する。他の1つのOH
はエステルであっても芳香族アミンとの塩であってもよ
く、あるいは遊離のOH基であってもあるいはまた芳香
族アミン以外のアルカリとの塩であってもよい。有機り
ん酸エステルは水溶性であっても非水溶性であってもよ
い。エステル残基は有機りん酸エステル1分子当り1〜
2個有しているのが好ましく、中和度は残留OH基の4
0%以上、特に50〜70%が中和され、特にその全て
が芳香族アミンで中和されているのが好ましい。
芳香族アミンとしては、少なくとも芳香族基を1つ有す
るアミンであればよいが、好ましくは芳香族基を2個以
上有するアミン、例えば一般式:%式% [式中、ArおよびAr’はそれぞれ独立して置換基を
有していてもよい芳香族基、Rは水素またはアルキル基
を示す]で表される化合物であって、好ましいArおよ
びAr’は少なくとも一方が置換基を有していてもよい
フェニル基、他方が置換基を有していてもよいフェニル
基またはナフチル基である。置換基としては、炭素数1
〜18の側鎖を有していてもよい飽和または不飽和のア
ルキル基、アルケニル基、アラルキル基、シクロアルキ
ル基、芳香族基等の炭化水素基、特に炭素数l〜12の
アルキル基が好ましい。また置換基は1個のA「にθ〜
4債有していてもよい。特に0〜2個の置換基を有する
場合、好結果が得られる。Arがナフチル基の場合、N
は、a位に結合していてもβ位に結合していてもよい。
るアミンであればよいが、好ましくは芳香族基を2個以
上有するアミン、例えば一般式:%式% [式中、ArおよびAr’はそれぞれ独立して置換基を
有していてもよい芳香族基、Rは水素またはアルキル基
を示す]で表される化合物であって、好ましいArおよ
びAr’は少なくとも一方が置換基を有していてもよい
フェニル基、他方が置換基を有していてもよいフェニル
基またはナフチル基である。置換基としては、炭素数1
〜18の側鎖を有していてもよい飽和または不飽和のア
ルキル基、アルケニル基、アラルキル基、シクロアルキ
ル基、芳香族基等の炭化水素基、特に炭素数l〜12の
アルキル基が好ましい。また置換基は1個のA「にθ〜
4債有していてもよい。特に0〜2個の置換基を有する
場合、好結果が得られる。Arがナフチル基の場合、N
は、a位に結合していてもβ位に結合していてもよい。
特に好ましいArはフェニル基、ナフチル基、2−アル
キルフェニル基、4−アルキルフェニル基、2.4−ジ
アルキルフェニル基である。
キルフェニル基、4−アルキルフェニル基、2.4−ジ
アルキルフェニル基である。
Rは水素または、炭素数1−18の側鎖を有していても
よい飽和または不飽和の脂肪族炭化水素基である。特に
Rが水素または低級アルキル基において好結果が得られ
る。
よい飽和または不飽和の脂肪族炭化水素基である。特に
Rが水素または低級アルキル基において好結果が得られ
る。
本発明にとって好ましい典型的な芳香族アミン類の例は
ジフェニルアミン、4−オクチルジフェニルアミン、4
−ノニルジフェニルアミン、4゜4゛−ジオクチルジフ
ェニルアミン、4.4’−ジノニルジフェニルアミン、
2.2’、4.4−テトラブチルジフェニルアミン、2
.2’−ジブチル−4,4−ジオクチルジフェニルアミ
ン、2.2’−ジメチル−4,4゛−ジオクチルジフェ
ニルアミン、2.2 −ジエチル−4,4−ジオクチル
ジフェニルアミン等が例示される。特に好ましい芳香族
アミンは、4−オクチルジフェニルアミン、4−ノニル
ジフェニルアミン、4.4−ジオクチルジフェニルアミ
ン、4.4’−ジノニルジフェニルアミン等である。
ジフェニルアミン、4−オクチルジフェニルアミン、4
−ノニルジフェニルアミン、4゜4゛−ジオクチルジフ
ェニルアミン、4.4’−ジノニルジフェニルアミン、
2.2’、4.4−テトラブチルジフェニルアミン、2
.2’−ジブチル−4,4−ジオクチルジフェニルアミ
ン、2.2’−ジメチル−4,4゛−ジオクチルジフェ
ニルアミン、2.2 −ジエチル−4,4−ジオクチル
ジフェニルアミン等が例示される。特に好ましい芳香族
アミンは、4−オクチルジフェニルアミン、4−ノニル
ジフェニルアミン、4.4−ジオクチルジフェニルアミ
ン、4.4’−ジノニルジフェニルアミン等である。
芳香族アミンは酸性りん酸エステルに対し過剰量用いて
もよい。
もよい。
本発明に用いる圧延油は潤滑成分100重量部に対し、
酸性りん酸エステルアミン塩0.2〜5重量部、より好
ましくは0.5〜3重量部用いるのがよい。有機酸性り
ん酸エステルと芳香族アミンは予め両者を反応させてお
いてもよく別々に圧延油中に混合しておいてもよい。あ
るいは、使用時同時にあるいは別々に圧延油に混入され
るような方法で使用してもよい。
酸性りん酸エステルアミン塩0.2〜5重量部、より好
ましくは0.5〜3重量部用いるのがよい。有機酸性り
ん酸エステルと芳香族アミンは予め両者を反応させてお
いてもよく別々に圧延油中に混合しておいてもよい。あ
るいは、使用時同時にあるいは別々に圧延油に混入され
るような方法で使用してもよい。
潤滑成分に対する有機酸性りん酸エステルの芳香族アミ
ン塩(芳香族アミン塩を過剰量用いたときはその過剰分
を含めて)の配合量は前者100重量部に対し、後者0
.2〜5重量部、より好ましくは0.5〜3重量部であ
る。
ン塩(芳香族アミン塩を過剰量用いたときはその過剰分
を含めて)の配合量は前者100重量部に対し、後者0
.2〜5重量部、より好ましくは0.5〜3重量部であ
る。
本発明において圧延油はエマルジョンで給油する。エマ
ルジョンは平均粒径2μm以下、特に1μm以下の超微
細粒子において好結果が得られる。
ルジョンは平均粒径2μm以下、特に1μm以下の超微
細粒子において好結果が得られる。
前述のごとくステンレス鋼等の冷間圧延において高圧下
率を得ると、圧延圧力は非常に高い圧力、例えばl 0
00MPa〜5000MPaとなる。その防止方法の一
つとして高い油膜強度の潤滑成分を用いる手段がある。
率を得ると、圧延圧力は非常に高い圧力、例えばl 0
00MPa〜5000MPaとなる。その防止方法の一
つとして高い油膜強度の潤滑成分を用いる手段がある。
潤滑成分として粘度の高い油、例えば40℃において3
Qcst以上の粘度を有する油、特に高圧下においても
分子の自由度が低下せず流動性を保持し得るヒンダード
エステル類を使用すると非常に優れた焼付防止効果が達
成される。しかしながらその一方で粘度が高いために油
膜が厚くなる傾向があり、その結果、潤滑成分の閉込み
による圧延鋼板の表面あれを生ずる。
Qcst以上の粘度を有する油、特に高圧下においても
分子の自由度が低下せず流動性を保持し得るヒンダード
エステル類を使用すると非常に優れた焼付防止効果が達
成される。しかしながらその一方で粘度が高いために油
膜が厚くなる傾向があり、その結果、潤滑成分の閉込み
による圧延鋼板の表面あれを生ずる。
本発明では給油エマルジョンのエマルジョン粒径を小さ
くすることにより、ステンレス鋼等の焼付を生じ易い鋼
板に対しても表面光沢を劣化させることなく高い圧下率
で冷間圧延することが可能となる。
くすることにより、ステンレス鋼等の焼付を生じ易い鋼
板に対しても表面光沢を劣化させることなく高い圧下率
で冷間圧延することが可能となる。
冷間圧延油エマルジョン中の圧延油の濃度は1〜20重
量%、特に2〜5重量%が好ましく、鋼板に対する圧延
油の付着量は50〜200mg/m2が好ましい。エマ
ルジョン濃度が高すぎてもあるいは付着量が多すぎても
仕上り品の表面光沢が低下する。
量%、特に2〜5重量%が好ましく、鋼板に対する圧延
油の付着量は50〜200mg/m2が好ましい。エマ
ルジョン濃度が高すぎてもあるいは付着量が多すぎても
仕上り品の表面光沢が低下する。
エマルジョン粒径を2μ彎以下に調整するためには、乳
化剤の選定が重要である。この様な乳化剤としては、例
えばポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキ
シアルキレンフェニルエーテル、ポリオキシアルキレン
脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレンソルビタン脂肪
酸エステル、ポリオキシアルキレンアルキルアミン、脂
肪酸アルカノールアミド、アルカノールアミン、アルキ
ルアミン、アルキルジアミン等を適宜組合せて得ること
ができる。乳化剤の使用量は圧延油全量の3〜20重量
%、より好ましくは5〜15重量%である。乳化剤量が
多すぎると潤滑性の低下、油膜強度の低下を来たし、結
果としてロールの損傷、焼付等をひきおこし易い。
化剤の選定が重要である。この様な乳化剤としては、例
えばポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキ
シアルキレンフェニルエーテル、ポリオキシアルキレン
脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレンソルビタン脂肪
酸エステル、ポリオキシアルキレンアルキルアミン、脂
肪酸アルカノールアミド、アルカノールアミン、アルキ
ルアミン、アルキルジアミン等を適宜組合せて得ること
ができる。乳化剤の使用量は圧延油全量の3〜20重量
%、より好ましくは5〜15重量%である。乳化剤量が
多すぎると潤滑性の低下、油膜強度の低下を来たし、結
果としてロールの損傷、焼付等をひきおこし易い。
以下、実施例をあげて本発明を説明する。
実施例
表−1に実施例及び比較例の圧延油処方及びその粘度及
びエマルジョンの平均粒径を示す。これらの四球式摩擦
試験結果を表−2に示す。
びエマルジョンの平均粒径を示す。これらの四球式摩擦
試験結果を表−2に示す。
又、これらの5重量%エマルジaンを用いた小型圧延機
での圧延試験における圧延性能を第1図、第2図に、圧
延銅板の光沢度を表−3に示す。
での圧延試験における圧延性能を第1図、第2図に、圧
延銅板の光沢度を表−3に示す。
供試エステル及び有機酸性リン酸エステルアミン塩は以
下の通りである。
下の通りである。
ペンタエリスリトール混合脂肪酸エステルペンタエリス
リトール25重量部、オレイン酸62.5重量部、ダイ
マーm22.5重量部を窒素気流下に260℃で8時間
反応させ酸価10のエステルを得た。
リトール25重量部、オレイン酸62.5重量部、ダイ
マーm22.5重量部を窒素気流下に260℃で8時間
反応させ酸価10のエステルを得た。
有機酸性リン酸エステル芳香族アミン塩無水リン酸20
.2重量部とブチルアルコール31.7重量部を80〜
85℃で2時間反応させ、その後4−オクチルジフェニ
ルアミン48.1重量部で中和しt;。
.2重量部とブチルアルコール31.7重量部を80〜
85℃で2時間反応させ、その後4−オクチルジフェニ
ルアミン48.1重量部で中和しt;。
使用したエステルの40℃における粘度を以下に示す。
ペンタエリスリトールトリオレエート 89.5cs
tペンタ工リスリトール混合脂肪酸エステル674.1
cst トリメチロールグロバントリオレエート49.4cst
牛脂 4L6cst表
−2 四球式摩擦試験結果(耐圧荷重、kgf)表−3 圧延試験結果(光沢度) 評価法 四球式摩擦試験 高速四球式摩擦試験機を用い、以下の条件で測定した。
tペンタ工リスリトール混合脂肪酸エステル674.1
cst トリメチロールグロバントリオレエート49.4cst
牛脂 4L6cst表
−2 四球式摩擦試験結果(耐圧荷重、kgf)表−3 圧延試験結果(光沢度) 評価法 四球式摩擦試験 高速四球式摩擦試験機を用い、以下の条件で測定した。
試料
二ニート
測定温度:
50℃
回転数 :500rp+i
ポール : l 1/2inch 5UJ−2および
5US440 荷重負荷速度: 120kg/win 圧延試験 WR寸法10(llX130L(+am)の2段ミル小
型圧延機を用いて以下の条件で圧延試験を行なった。
5US440 荷重負荷速度: 120kg/win 圧延試験 WR寸法10(llX130L(+am)の2段ミル小
型圧延機を用いて以下の条件で圧延試験を行なった。
ロール周速: 12w/win
ロール粗度:RaO,2μ票
圧延油濃度:5%
圧延油温度:50℃
総歪(%)は次式により求めた。
Ho:jl[板板厚、h:出側板厚
九匹!
スガ試験機UGV−4Dを用い圧延方向に直角に入射角
206、受光角20°で光沢度を測定した。
206、受光角20°で光沢度を測定した。
発明の効果
本発明圧延油剤を用いると焼付を生じることなく、表面
光沢の良好なステンレス鋼の高圧下高速冷間圧延が可能
となる。
光沢の良好なステンレス鋼の高圧下高速冷間圧延が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明実施例および比較例で得ら
れた圧延試験結果を示すグラフである。 特許出願人 日本クエーカー・ケミカル株式会社代理
人 弁理出前 山 葆 はか1名1111!1 1孟舊M旦L(ル劇1籠) 2゜ 第2図 J狼Lp!吹参り1(圧延性能)
れた圧延試験結果を示すグラフである。 特許出願人 日本クエーカー・ケミカル株式会社代理
人 弁理出前 山 葆 はか1名1111!1 1孟舊M旦L(ル劇1籠) 2゜ 第2図 J狼Lp!吹参り1(圧延性能)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、40℃における粘度が80cst以上である潤滑成
分を主成分とする圧延油を平均粒径2μ以下の水性エマ
ルジョンとし、これを被圧延鋼板上に供給しつつ冷間圧
延する鋼板類の圧延法。 2、潤滑成分が高級脂肪酸のヒンダードエステル類であ
る請求項1記載の圧延法。 3、圧延油が潤滑成分に加えて有機酸性りん酸エステル
の芳香族アミン塩を含有する請求項1記載の圧延法。 4、エマルジョン濃度が1〜20重量%である請求項1
記載の圧延法。 5、鋼板がステンレスである請求項1記載の圧延法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23681390A JP2848468B2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 冷間圧延法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23681390A JP2848468B2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 冷間圧延法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04118101A true JPH04118101A (ja) | 1992-04-20 |
| JP2848468B2 JP2848468B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=17006165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23681390A Expired - Fee Related JP2848468B2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 冷間圧延法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2848468B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06240282A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-08-30 | Tonen Corp | 潤滑油組成物 |
| JPH10273689A (ja) * | 1997-03-28 | 1998-10-13 | Kyodo Yushi Kk | ステンレス鋼板用水溶性冷間圧延油剤及び圧延方法 |
| JPH10273688A (ja) * | 1997-03-28 | 1998-10-13 | Kyodo Yushi Kk | ステンレス鋼板用水溶性冷間圧延油剤及び圧延方法 |
| KR20120057576A (ko) * | 2009-05-08 | 2012-06-05 | 퀘이커 케미칼 코포레이션 | 작은 입자 크기 수중유형 윤활액 |
| JP2024159214A (ja) * | 2023-04-28 | 2024-11-08 | 築野グループ株式会社 | 二塩基酸とアルキルアルコールのアルキレンオキサイド付加物とのエステル |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP23681390A patent/JP2848468B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06240282A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-08-30 | Tonen Corp | 潤滑油組成物 |
| JPH10273689A (ja) * | 1997-03-28 | 1998-10-13 | Kyodo Yushi Kk | ステンレス鋼板用水溶性冷間圧延油剤及び圧延方法 |
| JPH10273688A (ja) * | 1997-03-28 | 1998-10-13 | Kyodo Yushi Kk | ステンレス鋼板用水溶性冷間圧延油剤及び圧延方法 |
| KR20120057576A (ko) * | 2009-05-08 | 2012-06-05 | 퀘이커 케미칼 코포레이션 | 작은 입자 크기 수중유형 윤활액 |
| JP2012526183A (ja) * | 2009-05-08 | 2012-10-25 | クエーカー ケミカル コーポレイション | 小さい粒径の水中油型潤滑流体 |
| JP2014111797A (ja) * | 2009-05-08 | 2014-06-19 | Quaker Chemical Corp | 小さい粒径の水中油型潤滑流体 |
| US9707605B2 (en) | 2009-05-08 | 2017-07-18 | Quaker Chemical Corporation | Small particle size oil in water lubricant fluid |
| JP2024159214A (ja) * | 2023-04-28 | 2024-11-08 | 築野グループ株式会社 | 二塩基酸とアルキルアルコールのアルキレンオキサイド付加物とのエステル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2848468B2 (ja) | 1999-01-20 |
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