JPH04118317A - 自動車の空調ユニット配設構造 - Google Patents
自動車の空調ユニット配設構造Info
- Publication number
- JPH04118317A JPH04118317A JP23640590A JP23640590A JPH04118317A JP H04118317 A JPH04118317 A JP H04118317A JP 23640590 A JP23640590 A JP 23640590A JP 23640590 A JP23640590 A JP 23640590A JP H04118317 A JPH04118317 A JP H04118317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- air
- heater unit
- heater
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車の空調ユニット配設構造に関するもの
である。
である。
(従来の技術)
通常、自動車の空調ユニットは、基本的にブロアユニッ
ト、クーラーユニットおよびヒーターユニットから構成
される。従来、これら3つのユニットは、例えば実開平
2−11710号公報に示されているように、ブロアユ
ニット、クーラーユニット、ヒーターユニットの順に空
気を導入するように接続され、そして互いが略水平な方
向に並べて配設されていた。
ト、クーラーユニットおよびヒーターユニットから構成
される。従来、これら3つのユニットは、例えば実開平
2−11710号公報に示されているように、ブロアユ
ニット、クーラーユニット、ヒーターユニットの順に空
気を導入するように接続され、そして互いが略水平な方
向に並べて配設されていた。
またいわゆるFF車やFR車においては、車室とその前
方のエンジンルームとがダッシュパネルによって仕切ら
れるが、従来は上記3つのユニットがすべて車室内に配
されることが多かった。
方のエンジンルームとがダッシュパネルによって仕切ら
れるが、従来は上記3つのユニットがすべて車室内に配
されることが多かった。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、ブロアユニット、クーラーユニット、ヒータ
ーユニットを上述の順に接続した場合、ヒ−ターユニッ
トで暖められた空気や、クーラーユニットで冷却された
空気に温度分布が生じやすいという不具合が認められて
いる。
ーユニットを上述の順に接続した場合、ヒ−ターユニッ
トで暖められた空気や、クーラーユニットで冷却された
空気に温度分布が生じやすいという不具合が認められて
いる。
一方、上記3つのユニットを略水平な方向に並べて配設
した場合は、空調ユニット上流側から雨水等の水が浸入
した際に、その水が3つのユニットすべてに浸入するこ
とがある、という問題か認められている。
した場合は、空調ユニット上流側から雨水等の水が浸入
した際に、その水が3つのユニットすべてに浸入するこ
とがある、という問題か認められている。
また上記3つのユニットがすべて車室内に配された場合
は、ブロアユニットが発する音が直接車室内に伝わって
、車室内騒音が高くなるという問題がある。またこの場
合は、クーラーユニットの冷媒配管を通す貫通孔をダッ
シュパネルに設ける必要が生じ、その貫通孔のために、
エンジンルーム内の騒音が車室に伝わりやすいという問
題もある。さらにこの場合は、比較的故障率の高いブロ
アモータ等を交換する際に、インストルメントパネル等
の室内装備品を脱着する必要があるから、補修作業が困
難になるという問題もある。
は、ブロアユニットが発する音が直接車室内に伝わって
、車室内騒音が高くなるという問題がある。またこの場
合は、クーラーユニットの冷媒配管を通す貫通孔をダッ
シュパネルに設ける必要が生じ、その貫通孔のために、
エンジンルーム内の騒音が車室に伝わりやすいという問
題もある。さらにこの場合は、比較的故障率の高いブロ
アモータ等を交換する際に、インストルメントパネル等
の室内装備品を脱着する必要があるから、補修作業が困
難になるという問題もある。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものてあり
、ヒーターユニットから一様な温度の空気を送り出すこ
とができる自動車の空調ユニット配設構造を提供するこ
とを目的とするものである。
、ヒーターユニットから一様な温度の空気を送り出すこ
とができる自動車の空調ユニット配設構造を提供するこ
とを目的とするものである。
また本発明は、上記3つのユニットすべてに雨水等が浸
入してしまうことを防止できる自動車の空調ユニット配
設構造を提供することを目的とするものである。
入してしまうことを防止できる自動車の空調ユニット配
設構造を提供することを目的とするものである。
また本発明は、車室内騒音を低減し、サービス性に優れ
た自動車の空調ユニット配設構造を提供することを目的
とするものである。
た自動車の空調ユニット配設構造を提供することを目的
とするものである。
(課題を解決するための手段及び作用)本発明による第
1の自動車の空調ユニット配設構造は、前述したように
ブロアユニット、クーラーユニットおよびヒーターユニ
ットからなる空調ユニットにおいて、3つのユニットを
、クーラーユニット、ブロアユニット、ヒーターユニッ
トの順に空気を導入するように接続したことを特徴とす
るものである。
1の自動車の空調ユニット配設構造は、前述したように
ブロアユニット、クーラーユニットおよびヒーターユニ
ットからなる空調ユニットにおいて、3つのユニットを
、クーラーユニット、ブロアユニット、ヒーターユニッ
トの順に空気を導入するように接続したことを特徴とす
るものである。
このようにヒーターユニットの直前にブロアユニットを
配設すると、空気の流れ方向を制御するヒーターユニッ
ト内において空気が強く撹拌されるので、−様に暖めら
れた空気あるいは一様に冷却された空気がヒーターユニ
ットから送り出されるようになる。
配設すると、空気の流れ方向を制御するヒーターユニッ
ト内において空気が強く撹拌されるので、−様に暖めら
れた空気あるいは一様に冷却された空気がヒーターユニ
ットから送り出されるようになる。
また本発明による第2の自動車の空調ユニット配設構造
は、上記と同様にクーラーユニット、ブロアユニットお
よびヒーターユニットを備えてなる自動車の空調ユニッ
トにおいて、 上記3つのユニットの少なくとも2つが上下方向に重ね
て接続されていることを特徴とするものである。
は、上記と同様にクーラーユニット、ブロアユニットお
よびヒーターユニットを備えてなる自動車の空調ユニッ
トにおいて、 上記3つのユニットの少なくとも2つが上下方向に重ね
て接続されていることを特徴とするものである。
上記の構造においては、上下に重ねられた2つのユニッ
トのうち下側のユニットに雨水等の水が浸入しても、こ
の水は上側のユニットまで流れ込むことがないから、上
側のユニットは水から守られ得る。
トのうち下側のユニットに雨水等の水が浸入しても、こ
の水は上側のユニットまで流れ込むことがないから、上
側のユニットは水から守られ得る。
また本発明による第3の自動車の空調ユニット配設構造
は、前述したように車室とその前方のエンジンルームと
がダッシュパネルにより仕切られた自動車において、 クーラーユニットとブロアユニットとがエンジンルーム
内に配置される一方、ヒーターユニットが車室内に配置
されたことを特徴とするものである。
は、前述したように車室とその前方のエンジンルームと
がダッシュパネルにより仕切られた自動車において、 クーラーユニットとブロアユニットとがエンジンルーム
内に配置される一方、ヒーターユニットが車室内に配置
されたことを特徴とするものである。
上記の構造においては、ブロアユニットがエンジンルー
ム内に配されているから、それが発する騒音は車室内に
伝わり難い。またこの構造においては、クーラーユニッ
トかエンジンルーム内に配されているから、冷媒配管を
通す貫通孔をダッシュパネルに設ける必要もなく、よっ
て、この貫通孔を通ってエンジンルーム内の騒音が車室
内に伝わることもない。
ム内に配されているから、それが発する騒音は車室内に
伝わり難い。またこの構造においては、クーラーユニッ
トかエンジンルーム内に配されているから、冷媒配管を
通す貫通孔をダッシュパネルに設ける必要もなく、よっ
て、この貫通孔を通ってエンジンルーム内の騒音が車室
内に伝わることもない。
それに加えて、該ブロアユニットの交換等の際に、イン
ストルメントパネル等の車室内装備を脱着する必要がな
く、作業はすべてエンジンルーム内で行なわれるから、
サービス性が向上する。
ストルメントパネル等の車室内装備を脱着する必要がな
く、作業はすべてエンジンルーム内で行なわれるから、
サービス性が向上する。
(実 施 例)
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第1,2および3図はそれぞれ、本発明の−実施例に岑
る自動車の空調ユニット配設構造の平面、立面および側
面形状を示すものである。なお第2図は第1図の■−■
線に沿った部分の断面形状を示し、第3図は第2図の■
−■線に沿った部分の断面形状を示している。
る自動車の空調ユニット配設構造の平面、立面および側
面形状を示すものである。なお第2図は第1図の■−■
線に沿った部分の断面形状を示し、第3図は第2図の■
−■線に沿った部分の断面形状を示している。
図示されるようにこの自動車においては、車体前部のエ
ンジンルーム10に対して、車室11の前部が上方側か
ら極めて近接して配されている。そのため、エンジンル
ームlOと車室11とを仕切るダツシュロアパネル13
は、変速機等を収めるために、車幅方向中央部分におい
て車室11側に大きく張り出した形とされている。
ンジンルーム10に対して、車室11の前部が上方側か
ら極めて近接して配されている。そのため、エンジンル
ームlOと車室11とを仕切るダツシュロアパネル13
は、変速機等を収めるために、車幅方向中央部分におい
て車室11側に大きく張り出した形とされている。
なお図中14はアウタパネル、15はカウルサイドパネ
ル、16は前席用ドア、17はカウルアッパパネル、1
8はインストルメントパネル、19はフロントウィンド
ウ、20はシフトレバ−である。
ル、16は前席用ドア、17はカウルアッパパネル、1
8はインストルメントパネル、19はフロントウィンド
ウ、20はシフトレバ−である。
空調ユニットは基本的に、内外気切換箱21、クーラー
ユニット22、ブロアユニット23およびヒーターユニ
ット24が、空気の流れ方向上流側からこの順に接続さ
れてなる。なお上記内外気切換箱21および各ユニット
22.23.24の斜視形状を第6図に示し、またブロ
アユニット23およびヒーターユニット24のA矢視形
状を第7図に示す。
ユニット22、ブロアユニット23およびヒーターユニ
ット24が、空気の流れ方向上流側からこの順に接続さ
れてなる。なお上記内外気切換箱21および各ユニット
22.23.24の斜視形状を第6図に示し、またブロ
アユニット23およびヒーターユニット24のA矢視形
状を第7図に示す。
内外気切換箱21および各ユニット22.23.24は
、前述のように車室11側に張り出したダツシュロアパ
ネル13の中央部分よりも助手席側に配設されている。
、前述のように車室11側に張り出したダツシュロアパ
ネル13の中央部分よりも助手席側に配設されている。
そしてヒーターユニット24はダツシュロアパネル13
の後方側、すなわち車室11内において助手席の前方側
に配され、他の内外気切換箱21、クーラーユニット2
2およびブロアユニット23は、ダツシュロアパネル1
3の前方側すなわちエンジンルームlO内に配設されて
いる。
の後方側、すなわち車室11内において助手席の前方側
に配され、他の内外気切換箱21、クーラーユニット2
2およびブロアユニット23は、ダツシュロアパネル1
3の前方側すなわちエンジンルームlO内に配設されて
いる。
内外気切換箱21は上部に外気導入口25を、そして車
体後方側に内気導入口26を有している。この内外気切
換箱21は、上記外気導入口25がカウルアッパパネル
17の開口(図示せず)に整合するようにして該パネル
27の下面に接合されるとともに、内気導入口26がダ
クト45を介してダツシュロアパネル13の開口13a
に連通するように配置されている。
体後方側に内気導入口26を有している。この内外気切
換箱21は、上記外気導入口25がカウルアッパパネル
17の開口(図示せず)に整合するようにして該パネル
27の下面に接合されるとともに、内気導入口26がダ
クト45を介してダツシュロアパネル13の開口13a
に連通するように配置されている。
クーラーユニット22は、エバポレータ28や冷媒配管
29等を有し、上記内外気切換箱21の車体中央側を向
いた空気送出口27に接続されている。またブロアユニ
ット23は、上記クーラーユニット22に対して短いダ
クト30を介してほぼ真横に接続されている。そしてヒ
ーターユニット24は、ブロアユニット23の上に重な
る形で配設されている。また本実施例においては、内外
気切換箱21がクーラーユニット22の側上方に位置す
るように配されているので、内外気切換箱21および3
つのユニット22゜23、24は、正面視で全体的にほ
ぼU字状をなすような配置関係となっている。
29等を有し、上記内外気切換箱21の車体中央側を向
いた空気送出口27に接続されている。またブロアユニ
ット23は、上記クーラーユニット22に対して短いダ
クト30を介してほぼ真横に接続されている。そしてヒ
ーターユニット24は、ブロアユニット23の上に重な
る形で配設されている。また本実施例においては、内外
気切換箱21がクーラーユニット22の側上方に位置す
るように配されているので、内外気切換箱21および3
つのユニット22゜23、24は、正面視で全体的にほ
ぼU字状をなすような配置関係となっている。
ヒーターユニット24内には、第3図に示されるように
ヒーターコア31、ドア32.33.34.35.38
が収められている。クーラーユニット22を作動させて
車室11内を冷房する際には、各ドア32〜36が第3
図図示の状態に設定される。それにより、ブロアユニッ
ト23から送られて来る冷気が空気送出口37から冷房
用ダクト40内に送り出される。このダクト40は暖房
用ダクト41およびデフロスタ用ダクト42とともに、
インストルメントパネル18内を車幅方向に延び、各ダ
クト40.41.42は所定の空気吹出口に接続されて
いる。
ヒーターコア31、ドア32.33.34.35.38
が収められている。クーラーユニット22を作動させて
車室11内を冷房する際には、各ドア32〜36が第3
図図示の状態に設定される。それにより、ブロアユニッ
ト23から送られて来る冷気が空気送出口37から冷房
用ダクト40内に送り出される。このダクト40は暖房
用ダクト41およびデフロスタ用ダクト42とともに、
インストルメントパネル18内を車幅方向に延び、各ダ
クト40.41.42は所定の空気吹出口に接続されて
いる。
一方、ヒーターユニット24のヒーターコア31を作動
させて暖房する際には、ヒーターユニット24の各ドア
32〜36が第4図図示の状態に設定される。
させて暖房する際には、ヒーターユニット24の各ドア
32〜36が第4図図示の状態に設定される。
それにより、ブロアユニット23から送られて来る空気
がヒーターコア31を通過して加温され、この暖気が空
気送出口38から暖房用ダクト41内に送り出される。
がヒーターコア31を通過して加温され、この暖気が空
気送出口38から暖房用ダクト41内に送り出される。
またウィンドウの曇りを除去する際には、ヒーターコア
31が作動されるとともに、各ドア32〜36が第5図
図示の状態に設定される。それにより、ヒーターコア3
1を通過して加温された空気が、空気送出口39からデ
フロスタ用ダクト42内に送り出される。
31が作動されるとともに、各ドア32〜36が第5図
図示の状態に設定される。それにより、ヒーターコア3
1を通過して加温された空気が、空気送出口39からデ
フロスタ用ダクト42内に送り出される。
なお、以上説明した3つの基本的状態に加えて、例えば
単なる換気や「頭寒足熱」の環境等を得るために、各ユ
ニット22.23.24の作動状態やドア82〜3Bの
位置がその他適宜組み合わせて設定され得ることは勿論
である。
単なる換気や「頭寒足熱」の環境等を得るために、各ユ
ニット22.23.24の作動状態やドア82〜3Bの
位置がその他適宜組み合わせて設定され得ることは勿論
である。
上記構成の空調ユニット配設構造においては、クーラー
ユニット22、ブロアユニット23、ヒーターユニット
24の順て空気が送られるようになっているので、ヒー
ターユニット24内で流れ方向か制御される空気が、そ
の直前のブロアユニット23によって十分に撹拌される
ようになる。したがって、該ヒーターユニット24内で
加温された暖気や、クーラーユニット22によって冷却
された冷気に温度分布が発生し難くなり、快適な暖房効
果や冷房効果を得ることができる。
ユニット22、ブロアユニット23、ヒーターユニット
24の順て空気が送られるようになっているので、ヒー
ターユニット24内で流れ方向か制御される空気が、そ
の直前のブロアユニット23によって十分に撹拌される
ようになる。したがって、該ヒーターユニット24内で
加温された暖気や、クーラーユニット22によって冷却
された冷気に温度分布が発生し難くなり、快適な暖房効
果や冷房効果を得ることができる。
また、上記の空調ユニット配設構造においては、ヒータ
ーユニット24がブロアユニット23の上方に重ねた形
で配設されているので、万一内外気切換箱2I側から雨
水等が浸入した場合、その水はブロアユニット23まで
流れても、さらにヒーターユニット24まで流れ込むこ
とは不可能である。したかって、このような浸入水によ
ってヒーターユニット24が損なわれることがなくなり
、空調ユニ1.トの損傷、汚損の程度を低く抑えること
が可能となる。
ーユニット24がブロアユニット23の上方に重ねた形
で配設されているので、万一内外気切換箱2I側から雨
水等が浸入した場合、その水はブロアユニット23まで
流れても、さらにヒーターユニット24まで流れ込むこ
とは不可能である。したかって、このような浸入水によ
ってヒーターユニット24が損なわれることがなくなり
、空調ユニ1.トの損傷、汚損の程度を低く抑えること
が可能となる。
さらに上記の空調ユニット配設構造においては、ブロア
ユニット23がエンジンルーム10内に配されているの
で、例えばブロアモータ23a等が故障した際に、その
修理あるいは交換作業を容易に行なうことが可能となる
。また、クーラーユニット22も同じくエンジンルーム
10内に配設されているから、その冷媒配管29を通す
貫通孔をダツシュロアパネル13に設ける必要がない。
ユニット23がエンジンルーム10内に配されているの
で、例えばブロアモータ23a等が故障した際に、その
修理あるいは交換作業を容易に行なうことが可能となる
。また、クーラーユニット22も同じくエンジンルーム
10内に配設されているから、その冷媒配管29を通す
貫通孔をダツシュロアパネル13に設ける必要がない。
したがって、そのような貫通孔を通ってエンジンルーム
10内の騒音か単室11内に侵入することかなく、車室
11の清書性が高められる。
10内の騒音か単室11内に侵入することかなく、車室
11の清書性が高められる。
次に、第8図を参照して本発明の第2実施例について説
明する。なおこの第8図において、前記第1図中の要素
と同等の要素には同番号を付し、それらについての説明
は省略する(以下、同様)。
明する。なおこの第8図において、前記第1図中の要素
と同等の要素には同番号を付し、それらについての説明
は省略する(以下、同様)。
この実施例においては、内外気切換箱21の内気導入口
46が車幅方向外側を向けて設けられている。
46が車幅方向外側を向けて設けられている。
そして、この内気導入口46に接続されたダクト47は
、車体後方側に向けて曲げられてダツシュロアパネル1
3の開口13aに接続されている。
、車体後方側に向けて曲げられてダツシュロアパネル1
3の開口13aに接続されている。
本実施例や前述した実施例におけるように、クーラーユ
ニット22が正立した形で配設される場合は、内外気切
換箱21の内気導入口を車体側方側に向けて設けること
も、また車体後方側に向けて設けることも容易である。
ニット22が正立した形で配設される場合は、内外気切
換箱21の内気導入口を車体側方側に向けて設けること
も、また車体後方側に向けて設けることも容易である。
しかし、例えばクーラーユニット22が傾けて配設され
て、第1図図示のようなダクト45の配設スペースが確
保し難い場合は、第8図の実施例のように、内気導入口
46を車体側方側に向けて配置するのが望ましい。
て、第1図図示のようなダクト45の配設スペースが確
保し難い場合は、第8図の実施例のように、内気導入口
46を車体側方側に向けて配置するのが望ましい。
次に、第9図を参照して本発明の第3実施例について説
明する。この実施例においては、内外気切換箱21の内
気導入口(図示せず)は車体後方側を向けて配置され、
そこにダクト45が接続されている。また各ユニットは
、ブロアユニット23、クーラーユニット22、ヒータ
ーユニット24の順に空気を導入するように配設されて
いる。
明する。この実施例においては、内外気切換箱21の内
気導入口(図示せず)は車体後方側を向けて配置され、
そこにダクト45が接続されている。また各ユニットは
、ブロアユニット23、クーラーユニット22、ヒータ
ーユニット24の順に空気を導入するように配設されて
いる。
こうした場合にも、クーラーユニット22およびブロア
ユニット23をエンジンルーム10内に配設したことに
より、前述と同様の作用効果が得られる。
ユニット23をエンジンルーム10内に配設したことに
より、前述と同様の作用効果が得られる。
(発明の効果)
以上詳細に説明した通り、請求項1に記載した本発明の
自動車の空調ユニット配設構造においては、クーラーユ
ニット、ブロアユニット、ヒーターユニットをこの順に
空気を導入するよう接続したことにより、暖気あるいは
冷気の流れ方向を制御するヒーターユニット内での空気
撹拌作用が高められ、よって−様な温度の暖気あるいは
冷気を車室内に送って、快適な車室内温度環境を実現可
能となる。
自動車の空調ユニット配設構造においては、クーラーユ
ニット、ブロアユニット、ヒーターユニットをこの順に
空気を導入するよう接続したことにより、暖気あるいは
冷気の流れ方向を制御するヒーターユニット内での空気
撹拌作用が高められ、よって−様な温度の暖気あるいは
冷気を車室内に送って、快適な車室内温度環境を実現可
能となる。
また請求項2に記載した本発明の自動車の空調ユニット
配設構造においては、クーラーユニット、ブロアユニッ
ト、ヒーターユニットのうちの少なくとも2つを上下に
重なる位置関係に接続したから、雨水等の侵入水によっ
て全ユニットが破損あるいは汚損してしまうことを防止
可能となる。
配設構造においては、クーラーユニット、ブロアユニッ
ト、ヒーターユニットのうちの少なくとも2つを上下に
重なる位置関係に接続したから、雨水等の侵入水によっ
て全ユニットが破損あるいは汚損してしまうことを防止
可能となる。
また請求項3に記載した本発明の自動車の空調ユニット
配設構造においては、比較的故障発生率の高いブロアユ
ニットをエンジンルーム内に配置したことによりサービ
ス性が良好になる。
配設構造においては、比較的故障発生率の高いブロアユ
ニットをエンジンルーム内に配置したことによりサービ
ス性が良好になる。
そして、冷媒配管が必要なり−ラーユニットもエンジン
ルーム内に配置したから、ダッシュパネルに冷媒配管を
通すための貫通孔を設ける必要が無くなるとともに、騒
音を発しやすいブロアユニットもエンジンルーム内に配
置したから、車室内の清書性が大いに向上する。
ルーム内に配置したから、ダッシュパネルに冷媒配管を
通すための貫通孔を設ける必要が無くなるとともに、騒
音を発しやすいブロアユニットもエンジンルーム内に配
置したから、車室内の清書性が大いに向上する。
第1,2および3図はそれぞれ、本発明の第1実施例に
よる自動車の空調ユニット配設構造を示す一部破断乎面
図、一部破′断立面図および一部破断側面図、 第4図と第5図はそれぞれ、上記実施例におけるヒータ
ーユニットの別の状態を示す一部破断側面図、 第6図と第7図はそれぞれ、上記実施例の要部を示す斜
視図、 第8図は、本発明の別の実施例を示す一部破断乎面図、 第9図は、本発明のさらに別の実施例を示す概略平面図
である。 10・・・エンジンルーム 11・・・車室13・
・・ダツシュロアパネル 21・・・内外気切換箱 22・・・クーラーユニット 24・・・ヒーターユニット 28、46・・・内気導入口 13a・・・開口 23・・・ブロアユニット 25・・・外気導入口 45、47・・・ダクト 第7図 未 図
よる自動車の空調ユニット配設構造を示す一部破断乎面
図、一部破′断立面図および一部破断側面図、 第4図と第5図はそれぞれ、上記実施例におけるヒータ
ーユニットの別の状態を示す一部破断側面図、 第6図と第7図はそれぞれ、上記実施例の要部を示す斜
視図、 第8図は、本発明の別の実施例を示す一部破断乎面図、 第9図は、本発明のさらに別の実施例を示す概略平面図
である。 10・・・エンジンルーム 11・・・車室13・
・・ダツシュロアパネル 21・・・内外気切換箱 22・・・クーラーユニット 24・・・ヒーターユニット 28、46・・・内気導入口 13a・・・開口 23・・・ブロアユニット 25・・・外気導入口 45、47・・・ダクト 第7図 未 図
Claims (3)
- (1)クーラーユニット、ブロアユニットおよびヒータ
ーユニットがこの順に空気を導入するように接続されて
いることを特徴とする自動車の空調ユニット配設構造。 - (2)クーラーユニット、ブロアユニットおよびヒータ
ーユニットを備えてなる自動車の空調ユニットにおいて
、 前記3つのユニットの少なくとも2つが上下方向に重ね
て接続されていることを特徴とする自動車の空調ユニッ
ト配設構造。 - (3)車室とその前方のエンジンルームとがダッシュパ
ネルにより仕切られた自動車において、 クーラーユニットとブロアユニットとが前記エンジンル
ーム内に配置される一方、ヒーターユニットが車室内に
配置されたことを特徴とする自動車の空調ユニット配設
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2236405A JP3053852B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 自動車の空調ユニット配設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2236405A JP3053852B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 自動車の空調ユニット配設構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04118317A true JPH04118317A (ja) | 1992-04-20 |
| JP3053852B2 JP3053852B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=17000269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2236405A Expired - Fee Related JP3053852B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 自動車の空調ユニット配設構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3053852B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008126800A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Valeo Thermal Systems Japan Corp | 自動車用空調装置 |
| WO2010097890A1 (ja) | 2009-02-24 | 2010-09-02 | トヨタ自動車株式会社 | 車両前部構造 |
-
1990
- 1990-09-06 JP JP2236405A patent/JP3053852B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008126800A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Valeo Thermal Systems Japan Corp | 自動車用空調装置 |
| WO2010097890A1 (ja) | 2009-02-24 | 2010-09-02 | トヨタ自動車株式会社 | 車両前部構造 |
| US8672067B2 (en) | 2009-02-24 | 2014-03-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle front portion structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3053852B2 (ja) | 2000-06-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6796894B1 (en) | Vehicular air conditioning apparatus | |
| US6938677B2 (en) | Air-conditioner of construction machinery | |
| JP2003002035A (ja) | 自動車の空調装置 | |
| JPS641133Y2 (ja) | ||
| JPS641845Y2 (ja) | ||
| JPH04118317A (ja) | 自動車の空調ユニット配設構造 | |
| JP2001171333A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH0154204B2 (ja) | ||
| JPH09142131A (ja) | 車載用空調装置 | |
| JP3800451B2 (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| JPS6233609Y2 (ja) | ||
| JP2509853Y2 (ja) | 自動車の後席用空気調和装置 | |
| JPH10250344A (ja) | 自動車用空調ユニットおよび空気調和装置 | |
| JP3397378B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH0532022U (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| JPH0525288Y2 (ja) | ||
| JPS6140583Y2 (ja) | ||
| JP2001003393A (ja) | 建設機械のデフロスタ用配管 | |
| JPS6332498Y2 (ja) | ||
| JPS6140584Y2 (ja) | ||
| JP4435346B2 (ja) | 自動車用エアコンユニット | |
| JP2001063344A (ja) | 車両の空調装置 | |
| JP3820537B2 (ja) | 自動車用空調装置のファンユニット | |
| JPH07325Y2 (ja) | 自動車の空調装置 | |
| JPH079841A (ja) | 車両用空調装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080407 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090407 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090407 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100407 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |