JPH0411861Y2 - - Google Patents

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JPH0411861Y2
JPH0411861Y2 JP1985006545U JP654585U JPH0411861Y2 JP H0411861 Y2 JPH0411861 Y2 JP H0411861Y2 JP 1985006545 U JP1985006545 U JP 1985006545U JP 654585 U JP654585 U JP 654585U JP H0411861 Y2 JPH0411861 Y2 JP H0411861Y2
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fuel lid
hook
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fuel
hook base
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車におけるヒユエルリツドに関
し、特に押し出し式ヒユエルリツド装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、ヒユエルリツドは、第5,6図に示すよ
うにヒユエルリツド1に取り付けられたヒユエル
リツドロツクプレート2が、フツク3により係止
されることによりヒユエルリツド1の閉鎖状態が
ロツクされるようになつており、このロツク状態
は、車室内に装備された操作レバーによりケーブ
ル6を引き上げフツク3を変位させることによ
り、解除されるようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、このような従来の構造による場合に
は、フツク3とヒユエルリツドロツクプレート2
との嵌合を解除しても、ヒユエルリツド1を持ち
上げることができないため、他にヒユエルリツド
1を持ち上げるスプリングを装備する必要があ
る。
また、ヒユエルリツド1をスプリングで持ち上
げるようにした場合には、冬期に凍結すると、ス
プリング力ではヒユエルリツド1が開かない不具
合がある。
本考案は、これらの問題点の解決をはかろうと
するもので、車内における操作レバーの操作力を
ヒユエルリツド押し出し用レバーに直接伝達して
ヒユエルリツドを押し出せるようにした、押し出
し式ヒユエルリツド装置を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本考案の押し出し式ヒユエルリツド
装置は、自動車の燃料タンクの燃料供給口付近を
覆うように装備され車体に一端を枢支されたヒユ
エルリツドと、同ヒユエルリツドの内側面に突設
されたヒユエルリツドロツクプレートと、同ヒユ
エルリツドロツクプレートの先端に嵌合し上記ヒ
ユエルリツドの閉鎖状態を保持するフツクが突設
されて上記ヒユエルリツド内方の車体側に枢着さ
れたフツクベースプレートと、上記フツクと上記
ヒユエルリツドロツクプレートとの嵌合を解除す
るヒユエルリツドオープナとをそなえ、同ヒユエ
ルリツドオープナが車室内に装備された操作レバ
ーと、同操作レバーの変位を上記フツクベースプ
レートに伝送して上記フツクと上記ヒユエルリツ
ドロツクプレートとの嵌合を解除すべく上記フツ
クベースプレートと操作レバーとの間に介装され
たケーブルと、上記フツクを復帰させるリターン
スプリングとで構成されて、上記フツクと上記ヒ
ユエルリツドロツクプレートとの嵌合の解除時に
上記ヒユエルリツドを車外に向け押し出すべく、
上記操作レバーの操作に伴う上記フツクベースプ
レートの回動により上記ヒユエルリツドを車外に
向け変位させるヒユエルリツド押し出し用レバー
が、上記フツクベースプレートに突設されたこと
を特徴としている。
〔作用〕
上述の本考案の押し出し式ヒユエルリツド装置
では、車室内において操作レバーを駆動すると、
ケーブルを介しフツクベースプレートが回動し、
フツクとヒユエルリツドロツクプレートとの嵌合
が解除され、ついでヒユエルリツド押し出し用レ
バーがヒユエルリツドロツクプレートに摺接係合
してヒユエルリツドが車外へ向け押し出される。
〔実施例〕
以下、図面により本考案の実施例について説明
すると、第1〜4図は本考案の一実施例としての
押し出し式ヒユエルリツド装置を示すもので、第
1図はその要部を模式的に示す斜視図、第2図は
その作動を示す模式図、第3図はその要部側面
図、第4図は第3図の矢視断面図である。
第1〜4図に示すように、ヒユエルリツド1が
自動車の燃料タンクの燃料供給口付近を覆うよう
に装備されており、ヒユエルリツド1はその一端
を車体に枢支されている。
ヒユエルリツド1には、その内側面にヒユエル
リツドロツクプレート2が突設されている。
すなわち、ヒユエルリツド1内の車体に取り付
けられたブラケツト10にフツクベースプレート
8が枢支されており、フツクベースプレート8は
ヒユエルリツド1に垂直な面内で回動可能になつ
ている。
フツクベースプレート8には、ヒユエルリツド
1の閉鎖状態を保持すべくフツク3が突設されて
おり、フツク3はヒユエルリツド1の内側面に突
設されたヒユエルリツドロツクプレート2に嵌合
しうるように形成されている。
また、フツク3はその車外側に傾斜面3aを有
するように形成されており、ヒユエルリツド1の
閉鎖時にヒユエルリツドロツクプレート2を案内
し、ヒユエルリツドロツクプレート2がフツク3
に容易に乗り越えうるようになつている。
そして、フツクベースプレート8におけるフツ
ク3の上部には、ケーブル6の端部が枢着されて
おり、車内において操作レバーを駆動することに
よりケーブル6を介し駆動力が伝達されフツクベ
ースプレート8が回転するようになつている。
さらに、フツクベースプレート8には、ヒユエ
ルリツド押し出し用レバー9が突設されている。
ヒユエルリツド押し出し用レバー9は、フツク
3とヒユエルリツドロツクプレート2との嵌合時
におけるヒユエルリツドロツクプレート2の下方
に配設され、半径方向に延在して形成されてい
る。
すなわちヒユエルリツド押し出し用レバー9
は、フツクベースプレート8の枢支点を中心とす
る半径方向において、その半径方向の外周側に至
るにつれ半径方向から徐々に下方へ変位するよう
に弯曲して形成されており、フツクベースプレー
ト8の回動に伴いヒユエルリツド押し出し用レバ
ー9の上側面とヒユエルリツドロツクプレート2
下側面とが摺接係合することによりヒユエルリツ
ド押し出し用レバー9がヒユエルリツドロツクプ
レート2を徐々に車外へ向け変位させ、ヒユエル
リツド1を押し出すようになつている。
そして、フツクベースプレート8と車体に取り
付けられたブラケツト10との間には、リターン
スプリング7が介装されておりフツクベースプレ
ート8は、そのケーブル6による回動に抗する向
きに付勢されている。
また、フツクベースプレート8は、ブラケツト
10に立設されたストツパ12に係止されて、フ
ツクベースプレート8の基準位置が保持されるよ
うになつている。
本考案の一実施例としての押し出し式ヒユエル
リツド装置は上述のごとく構成されているので、
ヒユエルリツド1を開く際には、車室内の操作レ
バーを手操作により駆動する。
駆動力は、ケーブル6を介してフツクベースプ
レート8に伝達され、フツクベースプレート8が
その枢支点を中心に回動する。
これにより、フツク3が上方へ駆動されて、フ
ツク3とヒユエルリツドロツクプレート2との嵌
合が解除される。
この後、さらにフツクベースプレート8が回動
すると、ヒユエルリツド押し出し用レバー9上側
面がヒユエルリツドロツクプレート2先端に摺接
係合し、第2図に示すように、フツクベースプレ
ート8の回動に伴いヒユエルリツドロツクプレー
ト2が車外へ向け押し出される。
このようにして、ヒユエルリツド1がヒユエル
リツドロツクプレート2を介し車外へ向け押し出
されるのである。
そして、上述の作動に伴い、フツクベースプレ
ート8はリターンスプリング7を変形させるた
め、リターンスプリング7にはフツクベースプレ
ート8を復帰させようとする付勢力が蓄積され
る。
したがつて、ヒユエルリツド1を押し出した
後、操作レバーの駆動を中止すると、リターンス
プリング7の付勢力によりフツクベースプレート
8はストツパ12に係止される位置まで上述の作
動と逆方向に回動復帰するが、このとき、ヒユエ
ルリツドロツクプレート2は、第3図に鎖線で示
すように、その屈曲部が傾斜面3a外にある状態
で、ヒユエルリツド1の開状態が保たれる。
一方、ヒユエルリツド1を閉鎖する際には、ヒ
ユエルリツド1を車外から押すことにより、ヒユ
エルリツドロツクプレート2が傾斜面3aに沿い
車内側へ向け変位するとともにフツクベースプレ
ート8がリターンスプリング7の付勢力に抗して
回動し、ヒユエルリツドロツクプレート2の先端
屈曲部がフツク3先端を乗り越えて、ヒユエルリ
ツドロツクプレート2とフツク3とが嵌合し、ヒ
ユエルリツド1の閉鎖作動が完了する。
上述のとおり、本実施例の場合、車室内に設け
られるレバーを操作すると、ケーブル6を介して
フツクベースプレート8が回動し、フツクベース
プレート8の回動に伴いフツク3が変位してフツ
ク3とヒユエルリツドロツクプレート2との嵌合
が解除されヒユエルリツド1が開放可能となる。
また、操作レバーの操作に伴うフツクベースプ
レート8の回動によりヒユエルリツド1を車外に
向け変位されるヒユエルリツド押し出し用レバー
9が、フツクベースプレート8に突設されている
ため、操作レバーの操作によりフツクベースプレ
ート8が回動してヒユエルリツド1が開放可能に
なつた後は、フツクベースプレート8の回動によ
りヒユエルリツド押し出し用レバー9がヒユエル
リツド1を押してヒユエルリツド1が確実に開放
される。
特に、この実施例では操作レバーの操作により
回動するフツクベースプレート8に、ヒユエルリ
ツド押し出し用レバー9を設けているため、操作
レバーの操作力をヒユエルリツド押し出し用レバ
ー9に直接伝達することができ、ヒユエルリツド
1の凍結時等でも比較的容易にヒユエルリツド1
を開放させることができる。
また、ヒユエルリツド押し出し用レバー9とフ
ツク3とは共にフツクベースプレート8に突設さ
れているため、車体への取付部品が少なくて済む
利点もある。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案の押し出し式ヒユ
エルリツド装置によれば、簡素な構成で次によう
な効果ないし利点が得られる。
(1) 車室内に設けられるレバーを操作すると、ケ
ーブルを介してフツクベースプレートが回動
し、フツクベースプレートの回動に伴いフツク
が変位してフツクとヒユエルリツドロツクプレ
ートとの嵌合が解除されヒユエルリツドの開放
が可能となる。
(2) 操作レバーの操作に伴うフツクベースプレー
トの回動によりヒユエルリツドを車外へ向け変
位させるヒユエルリツド押し出し用レバーが、
上記フツクベースプレートに突設されているた
め、操作レバーの操作によりフツクベースプレ
ートが回動してヒユエルリツドが開放可能にな
つた後は、フツクベースプレートの回動により
ヒユエルリツド押し出し用レバーがヒユエルリ
ツドを押してヒユエルリツドを確実に開放する
ことができる。
(3) 操作レバーの操作により回動するフツクベー
スプレートにヒユエルリツド押し出し用レバー
を設けているため、操作レバーの操作力をヒユ
エルリツド押し出し用レバーに直接伝達するこ
とができ、ヒユエルリツドの凍結時等でも比較
的容易にヒユエルリツドを開放させることがで
きる。
(4) ヒユエルリツド押し出し用レバーとフツクは
共にフツクベースプレートに突設されるもので
あるため、車体への取付部品が少なくて済む利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本考案の一実施例てしての押し出
し式ヒユエルリツド装置を示すもので、第1図は
その要部を模式的に示す斜視図、第2図はその作
動を示す模式図、第3図はその要部側面図、第4
図は第3図の−矢視断面図であり、第5,6
図は従来のヒユエルリツドオープナの要部を示す
もので、第5図はその閉鎖状態を示す模式図、第
6図はその開放状態を示す模式図である。 1……ヒユエルリツド、2……ヒユエルリツド
ロツクプレート、3……フツク、3a……傾斜
面、6……ケーブル、7……リターンスプリン
グ、8……フツクベースプレート、9……ヒユエ
ルリツド押し出し用レバー、10……ブラケツ
ト、12……ストツパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車の燃料タンクの燃料供給口付近を覆うよ
    うに装備され車体に一端を枢支されたヒユエルリ
    ツドと、同ヒユエルリツドの内側面に突設された
    ヒユエルリツドロツクプレートと、同ヒユエルリ
    ツドロツクプレートの先端に嵌合し上記ヒユエル
    リツドの閉鎖状態を保持するフツクが突設されて
    上記ヒユエルリツド内方の車体側に枢着されたフ
    ツクベースプレートと、上記フツクと上記ヒユエ
    ルリツドロツクプレートとの嵌合を解除するヒユ
    エルリツドオープナとをそなえ、同ヒユエルリツ
    ドオープナが車室内に装備された操作レバーと、
    同操作レバーの変位を上記フツクベースプレート
    に伝達して上記フツクと上記ヒユエルリツドロツ
    クプレートとの嵌合を解除すべく上記フツクベー
    スプレートと操作レバーとの間に介装されたケー
    ブルと、上記フツクを復帰させるリターンスプリ
    ングとで構成されて、上記フツクと上記ヒユエル
    リツドロツクプレートとの嵌合の解除時に上記ヒ
    ユエルリツドを車外に向け押し出すべく、上記操
    作レバーの操作に伴う上記フツクベースプレート
    の回動により上記ヒユエルリツドを車外に向け変
    位させるヒユエルリツド押し出し用レバーが、上
    記フツクベースプレートに突設されたことを特徴
    とする、押し出し式ヒユエルリツド装置。
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JPS61122923U JPS61122923U (ja) 1986-08-02
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JP2574040B2 (ja) * 1989-11-13 1997-01-22 日産自動車株式会社 燃料給油部構造
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JPS61122923U (ja) 1986-08-02

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