JPH0411862Y2 - - Google Patents

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JPH0411862Y2
JPH0411862Y2 JP12228286U JP12228286U JPH0411862Y2 JP H0411862 Y2 JPH0411862 Y2 JP H0411862Y2 JP 12228286 U JP12228286 U JP 12228286U JP 12228286 U JP12228286 U JP 12228286U JP H0411862 Y2 JPH0411862 Y2 JP H0411862Y2
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、チヤコールキヤニスタを自動車のフ
レーム或いはボデーに支持する場合の支持構造に
関するものである。
〔従来の技術〕
第7図は、従来のチヤコールキヤニスタの支持
構造の上面図である。
第7図において、1はチヤコールキヤニスタ、
2はブラケツト、3は自動車のフレームである。
矢印Fは自動車の前方を表している。
第7図から分かるように、従来、チヤコールキ
ヤニスタ1はブラケツト2を介して自動車のフレ
ーム3の側面に固定されていた。
第8図は、第7図のブラケツトの斜視図であ
る。第8図において、2はブラケツト、3はフレ
ームである。矢印F自動車の前方を表している。
第8図において、ブラケツト2はフレーム3に
ボルトによつて固定されているが、このボルトは
省略されている。4はボルトを通すボルト孔であ
る。14,15,16,17はチヤコールキヤニ
スタ(第7図の符号1)を固定するための爪であ
る。
第8図から分かるように、ブラケツト2はフレ
ーム3に固定されており、チヤコールキヤニスタ
はブラケツト2に一体に固定されていた。従つ
て、結局、従来のものでは、チヤコールキヤニス
タ1は、自動車のフレーム3に対して剛に取り付
けられていた、ということになる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このため、従来のものでは、自動車の上下振
動、急発進急ブレーキによる衝撃力がチヤコール
キヤニスタ1に直に伝わり、長い間にはチヤコー
ルキヤニスタ1のなかの活性炭の粒が磨滅するこ
とがある、という問題点があつた。活性炭の粒が
磨滅すると、ガソリンを吸着する能力が低下する
ことになる。
本考案は、このような従来の技術の問題点を解
決するものである。
本考案の技術的課題は、チヤコールキヤニスタ
の支持構造を柔軟構造にすることにより、自動車
の上下振動、急発進急ブレーキによる衝撃力等が
チヤコールキヤニスタに直に伝わらないようにし
て、以て活性炭の磨滅を防止することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この技術的課題を達成するために、本考案にあ
つては次のような手段が講じられている。
即ち、本考案に係るチヤコールキヤニスタの支
持構造というのは、ブラケツトを介してチヤコー
ルキヤニスタを自動車の被取り付け部に支持する
ためのチヤコールキヤニスタの支持構造であつ
て、ブラケツトはチヤコールキヤニスタを取り付
けるための平板状のベース部材と、ベース部材を
保持している保持部材とから構成されている。
保持部材は、板状の取り付け本体部と取り付け
本体部のの両端から延びている板状の取り付けア
ーム部とを有している。取り付け本体部は自動車
の被取り付け部にその表面が鉛直方向と略平行で
且つ自動車の進行方向とも略平行に取り付けられ
ている。二つの取り付けアーム部は自動車の被取
り付け部から離れる方向に自動車の側方に向かつ
て延びており、且つそれらの表面は鉛直方向と略
平行とされており、また、二つの取り付けアーム
部は自動車の被取り付け部から離れるに従つてそ
の間の間隔が広くなるようにされている。
二つの取り付けアーム部のうち何れか一方の取
り付けアーム部の先端にはチヤコールキヤニスタ
が取り付けられたベース部材が溶接されており、
ベース部材の表面は鉛直方向と略平行とされ且つ
自動車の進行方向とも略平行とされている。
取り付け本体部と取り付けアーム部との鉛直方
向の幅はベース部材の鉛直方向の幅よりも小さく
されている。
取り付けアーム部がベース部材に溶接されてい
る点は、チヤコールキヤニスタの重心を通つて自
動車の車幅方向に延びている中心線近傍に位置さ
れており、二つの取り付けアーム部のうち残りの
取り付けアーム部の先端とベース部材の端とは補
助部によつて連結されている。
〔作用〕
本考案のブラケツトは、自動車の前後方向にも
上下方向にも柔軟である。
本考案のブラケツトが、自動車の前後方向に柔
軟であるのは、次の理由からである。即ち、第1
には、取り付けアーム部は自動車の側方に向かつ
て延びており、従つて、チヤコールキヤニスタは
自動車の被取り付け部から離れており、第2に
は、取り付けアーム部がベース部材に溶接されて
いる点は、チヤコールキヤニスタの重心を通つて
自動車の車幅方向に延びている中心線近傍に位置
されており、第3には、取り付けアーム部は自動
車の被取り付け部の表面に対して直角ではなくあ
る角度を持つている。斯くて、チヤコールキヤニ
スタが前後方向に移動しようとするとき、チヤコ
ールキヤニスタは平行運動てはなく回転運動しよ
うとするので、それだけチヤコールキヤニスタの
移動量が多いことになる。これは、言い換えれ
ば、ブラケツトが自動車の前後方向に柔軟である
ことを意味している。
本考案のブラケツトが、上下方向に柔軟である
のは、次の理由からである。即ち、チヤコールキ
ヤニスタは自動車の被取り付け部から離れた位置
にあり、且つ、取り付け本体部と取り付けアーム
部との鉛直方向の幅はベース部材の鉛直方向の幅
よりも小さくされている。斯くて、ブラケツトは
上下方向に対しても柔軟である。
このように本考案では、チヤコールキヤニスタ
の支持構造が柔軟構造とされているので、自動車
の上下振動、急発進急ブレーキによる衝撃力がチ
ヤコールキヤニスタに直に伝わらない。
〔実施例〕 第1図は、本考案の第1の実施例に係るチヤコ
ールキヤニスタの支持構造の上面図である。
第1図において、3は自動車のフレームであ
り、1はチヤコールキヤニスタである。矢印F方
向は自動車の前方である。フレーム3の側面には
チヤコールキヤニスタ1を支持しているブラケツ
ト2がボルト9によつて固定されている。33は
ワツシヤである。
22はチヤコールキヤニスタ1に燃料蒸気を導
入するための燃料蒸気導入口、23はチヤコール
キヤニスタ1の中から燃料蒸気をパージするため
の燃料蒸気パージ口である。
ブラケツト2は、チヤコールキヤニスタを取り
付けているベース部材11と、ベース部材11を
保持している保持部材12とから構成されてお
り、保持部材12がボルト9によつてフレーム3
に固定されている。
第4図は、自動車全体における第1図のチヤコ
ールキヤニスタの取り付け位置を表すための自動
車の側面図である。
第4図において、19は自動車のキヤビン、1
8は自動車の荷台、3はフレーム、1はチヤコー
ルキヤニスタである。矢印Fは自動車の前方を表
している。第4図から分かるように、チヤコール
キヤニスタ1はフレーム3の側面にブラケツト2
によつて取り付けられている。
第2図は、第1図のブラケツトの斜視図であ
る。
第2図において、2はブラケツト、3は自動車
のフレームであり、矢印F方向は自動車の前方で
ある。ブラケツト2は、フレーム3の側面にボル
ト(第1図の符号9)によつて固定されている
が、第2図ではボルトは省略されている。4はボ
ルトを通すボルト孔である。矢印U方向は上方向
を表しており、矢印D方向は下方向を表してい
る。
第2図からも分かるように、ブラケツト2は、
チヤコールキヤニスタ(図示しない)を取り付け
るベース部材11と、ベース部材11を保持して
いおりフレーム3に固定されている保持部材12
とから構成されている。ボルト孔4は保持部材1
2に穿設されている。
第2図から分かるように、ベース部材11は前
記第8図のブラケツト(第8図の符号2参照)と
同じような形状をしている。ベース部材11は平
板状の基底部13と、基底部13の左右に取り付
けられている爪14,15,16,17とから構
成されている。ベース部材11の基底部13の表
面は、鉛直方向と略平行とされ且つ自動車の進行
方向(矢印F方向)とも略平行とされている。
爪14と爪15とで一対になつており、爪16
と爪17とで一対になつている。爪14と爪15
との間の間隔は、爪16と爪17との間の間隔よ
りも広くされている。
第1図に戻つて、第1図は、第2図のブラケツ
ト2にチヤコールキヤニスタ1を取り付けて矢印
A方向から見た図であると言うことが出来る。
第1図から分かるように、チヤコールキヤニス
タ1には被支持部21が設けられており、被支持
部21を爪14と15及び爪16,17で左右か
ら挟持することにより、チヤコールキヤニスタ1
はベース部材11に固定されている。第1図は上
面図であるので、第1図には爪14と爪15だけ
が描かれている。
チヤコールキヤニスタ1は第2図において矢印
A方向から被支持部21を爪14,15,16,
17に挿入することにより、第1図のようにベー
ス部材11に取り付けられる。
第2図において、保持部材12は、フレーム3
に取り付けられている取り付け部22と、二つの
補助部25と、取り付け部22と補助部23とを
切り出している本体部24とから構成されてい
る。取り付け部22も補助部25も本体部24も
いずれも一枚の鉄板を板金加工することにより作
られている。
取り付け部22は、板状の取り付け本体部34
と、取り付け本体部34の両端から延びている板
状の取り付けアーム部35とから構成されたコの
字状をしている。
取り付け本体部34はフレーム3にその表面が
鉛直方向と略平行に取り付けられている。二つの
取り付けアーム部35はフレーム3から離れる方
向に自動車の側方に向かつて延びており、且つそ
れらの表面は鉛直方向と略平行とされている。ま
た、二つの取り付けアーム部35は、フレーム3
から離れるに従つてその間の間隔が広くなるよう
にされている。
二つの取り付けアーム部35のうち後方の(矢
印F方向と反対方向の)取り付けアーム部35の
先端にはベース部材11が溶接されている。即
ち、該取り付けアーム部35の先端はベース部材
11に平行に曲げられており符号31が付されて
いる部分でベース部材11の裏側にスポツト溶接
されいる。
本体部24と補助部25とはいずれもベース部
材11に平行に延びており、補助部25は、図で
言うとベース部材11の左端において符号32が
付されている点でベース部材11の裏側にスポツ
ト溶接されている。
第1図において、22は取り付け部、25は補
助部、24は本体部である。
第1図からも分かるように、取り付け部22は
取り付け本体部34とその両端から延びている取
り付けアーム部35とから構成されている。取り
付け部22は、取り付け本体部34と取り付けア
ーム部35でコ字形状をしている。
取り付け本体部34は、取り付け本体部基部4
1とその両端にある右取り付け本体部42と左取
り付け本体部43とから構成されている。取り付
け本体部基部41はフレーム3の側面に完全に平
行であり、ボルト9が締結されたときフレーム3
の表面に完全に当接するが、右取り付け本体部4
2と左取り付け本体部43とは取り付け本体部基
部41に対してフレーム3から離れる方向のαの
角度を持つている。
取り付けアーム部35はいずれもフレーム3の
表面に対して直角ではなく、フレーム3の表面に
垂直な直接に対してΘの角度を持つている。取り
付け部22のコの字が広がる方向に延びているの
は、このΘがあるからである。
取り付けアーム部35がベース部材11に溶接
されている点31は、チヤコールキヤニスタ1の
重心mを通つて自動車の車幅方向方向に延びてい
る中心線P−P近傍に位置されている。
第2図から分かるように、取り付け本体部34
と取り付けアーム部35の上下方向の幅は、ベー
ス部材11の上下方向の幅よりも小さくされてい
る。なお、これは、第3図を見ると分かり易い。
第3図は、第2図において矢印Q方向から見たブ
ラケツトの側面図である。
第3図において、3はフレーム、2はブラケツ
トである。矢印Uは上方向、矢印Dは下方向を表
している。また、11はベース部材、12は保持
部材である。また、22は取り付け部、24は本
体部である。14と16は爪である。
第3図から、取り付け部22即ち取り付け本体
部34と取り付けアーム部35の上下方向の幅
は、ベース部材11の上下方向の幅よりも小さく
されていることが良く分かる。
第1図に戻つて、取り付け部22はコの字状を
しているため、ベース部材11はフレーム3から
離れており、従つて、チヤコールキヤニスタ1は
フレーム3から車幅方向(矢印W方向)に離れて
いる。この点も第3図を見ると分かり易い。第3
図から分かるように、フレーム3とベース部材1
1との間は取り付けアーム部35の長さだけの距
離がある。
本実施例の作用を説明する。
本実施例にあつてブラケツト2は、上下方向に
も自動車の前後方向にも柔軟である。この点を詳
細に説明する。
先ず、ブラケツト2が自動車の前後方向に柔軟
であることは次のような説明から理解される。
例えば自動車が急ブレーキを掛けたために、チ
ヤコールキヤニスタ1に衝撃力(慣性力)が作用
した場合を第5図を基にして考える。第5図は、
本考案の第1の実施例に係るチヤコールキヤニス
タの支持構造の変形モードを表すための変形モー
ド図である。第5図は、第1図と同じ方向から見
た上面図である。
チヤコールキヤニスタ1に矢印F方向の衝撃力
が作用すると、第5図において、チヤコールキヤ
ニスタ1は矢印F方向に移動しようとするが、第
1には、チヤコールキヤニスタ1はフレーム3か
ら取り付けアーム部35の長さ分だけ車幅方向
(矢印W方向)に離れており、第2には、取り付
けアーム部35がベース部材11に溶接されてい
る点31は、チヤコールキヤニスタ1の重心mを
通つて車幅方向に延びている中心線P−P近傍に
位置されており、第3には、取り付けアーム部3
5はフレーム3の表面に対して直角ではなくΘの
角度を持つているので、チヤコールキヤニスタ1
が矢印F方向に移動しようとするとき、チヤコー
ルキヤニスタ1は回転運動して重心はmからm1
に移る。第2図において破線は、このときブラケ
ツト2が変形するモードを表している。
チヤコールキヤニスタ1は平行運動ではなく回
転運動しようとするので、それだけチヤコールキ
ヤニスタ1の移動量が多いことになる。これは、
言い換えれば、ブラケツト2が自動車の前方向に
柔軟であることを意味している。
なお、本実施例では、右取り付け本体部42と
左取り付け本体部43とは取り付け本体部基部4
1に対してフレーム3から離れる方向にαの角度
を持つているが、これもブラケツト2が前方向の
柔軟性を発揮するのに寄与している。
上記説明はチヤコールキヤニスタ1に前方向に
衝撃力が加わつた場合であるが、チヤコールキヤ
ニスタ1に後方向に衝撃力が加わつた場合につい
ても全く同様である。斯くて、本実施例において
は、チヤコールキヤニスタ1は自動車の前後方向
に非常に撓みやすくされていることになるので、
急発進急ブレーキの衝撃力がチヤコールキヤニス
タ1に直に伝わらず、チヤコールキヤニスタ1の
中の活性炭の粒は前後方向の衝撃力から保護され
ている。
ブラケツト2が上下方向に柔軟であることは次
のような説明から理解される。即ち、チヤコール
キヤニスタ1はフレーム3から車幅方向に離れて
おり、且つ、取り付け部22の上下方向の幅は、
ベース部材11の上下方向の幅よりも小さくされ
ている。斯くて、ブラケツト2は上下方向に柔軟
である。従つて、本実施例では、上下振動に対し
てもチヤコールキヤニスタ1は保護されている。
このように本実施例では、チヤコールキヤニス
タ1の支持構造が柔軟構造とされているので、自
動車の上下振動、急発進急ブレーキによる衝撃力
がチヤコールキヤニスタ1に直に伝わらない。従
つて、チヤコールキヤニスタ1のなかの活性炭の
粒が磨滅することはない。
第1図において、補助部25は、ベース部材1
1の左端において符号32が付されている点でベ
ース部材11に溶接されているが、これは、平常
時においてチヤコールキヤニスタ1の荷重を補助
部25でも支えておき、取り付け部22の負担を
軽くするためであるに過ぎない。
第6図は、本考案の第2の実施例に係るチヤコ
ールキヤニスタの支持構造の上面図である。
第6図において、3は自動車のフレーム、1と
1aはチヤコールキヤニスタである。矢印Fは自
動車の前方を表している。
通常、チヤコールキヤニスタは自動車1台につ
いて一つ備えているだけであるが、希には二つ備
えているものがある。即ち、第1のチヤコールキ
ヤニスタは燃料タンクから蒸発する燃料蒸気を吸
着するためであり、第2のチヤコールキヤニスタ
は気化器のフロート室から発生する燃料蒸気を吸
着するためのものである。第6図のものはこのよ
うなチヤコールキヤニスタを二つ備えたものに適
用されるものである。即ち、第6図から分かるよ
うに、ベース部材11は二つあり、一つのベース
部材11に一つづつチヤコールキヤニスタ1,1
aが取り付けられる。
第6図のものでは、取り付け部22も二つあ
り、本体部24から左右に補助部25が延びてベ
ース部材11に溶接されている。二つの取り付け
部22を構成する取り付けアーム部35は、それ
ぞれ左右のベース部材11に溶接されている。
第6図のものについて他の事柄は、前記第1の
実施例と全く同じである。従つて、本実施例につ
いてこれ以上の説明は省略する。
以上、本考案の特定の実施例について説明した
が、本考案はこの実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲内において種々の実
施態様が包含されるものである。例えば、本実施
例では、自動車として第4図のようなトラツクを
挙げたがこれに限るものではない。また、チヤコ
ールキヤニスタはフレームに取り付けられる例を
挙げたが、これに限るものではなく、自動車のボ
デーに取り付けられるものであつてもよい。
〔考案の効果〕
本考案によれば、自動車の上下振動、急発進急
ブレーキによる衝撃力等がチヤコールキヤニスタ
に直に伝わらなくなるので、活性炭の粒の磨滅が
防止される、という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の第1の実施例に係るチヤコ
ールキヤニスタの支持構造の上面図、第2図は、
第1図のブラケツトの斜視図、第3図は、第2図
において矢印Q方向から見たブラケツトの側面
図、第4図は、自動車全体における第1図のチヤ
コールキヤニスタの取り付け位置を表すための自
動車の側面図、第5図は、本考案の第1の実施例
に係るチヤコールキヤニスタの支持構造の変形モ
ードを表すための変形モード図、第6図は、本考
案の第2の実施例に係るチヤコールキヤニスタの
支持構造の上面図、第7図は、従来のチヤコール
キヤニスタの支持構造の上面図、第8図は、第7
図のブラケツトの斜視図である。 1……チヤコールキヤニスタ、2……ブラケツ
ト、3……フレーム(自動車の被取り付け部)、
11……ベース部材、12……保持部材、25…
…補助部、31……取り付けアーム部がベース部
材に溶接されている点、32……補助部がベース
部材に溶接されている点、34……取り付け本体
部、35……取り付けアーム部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ブラケツトを介してチヤコールキヤニスタを自
    動車の被取り付け部に支持するためのチヤコール
    キヤニスタの支持構造であつて、前記ブラケツト
    は前記チヤコールキヤニスタを取り付けるための
    平板状のベース部材と、該ベース部材を保持して
    いる保持部材とから構成されており、該保持部材
    は、板状の取り付け本体部と該取り付け本体部の
    の両端から延びている板状の取り付けアーム部と
    を有しており、前記取り付け本体部は自動車の被
    取り付け部にその表面が鉛直方向と略平行で且つ
    自動車の進行方向とも略平行に取り付けられてお
    り、前記二つの取り付けアーム部は自動車の被取
    り付け部から離れる方向に自動車の側方に向かつ
    て延びており、且つそれらの表面は鉛直方向と略
    平行とされており、また、前記二つの取り付けア
    ーム部は自動車の被取り付け部から離れるに従つ
    てその間の間隔が広くなるようにされており、前
    記二つの取り付けアーム部のうち何れか一方の取
    り付けアーム部の先端には前記チヤコールキヤニ
    スタが取り付けられた前記ベース部材が溶接され
    ており、前記ベース部材の表面は鉛直方向と略平
    行とされ且つ自動車の進行方向とも略平行とされ
    ており、前記取り付け本体部と前記取り付けアー
    ム部との鉛直方向の幅は前記ベース部材の鉛直方
    向の幅よりも小さくされており、前記取り付けア
    ーム部が前記ベース部材に溶接されている点は、
    前記チヤコールキヤニスタの重心を通つて自動車
    の車幅方向に延びている中心線近傍に位置されて
    おり、前記二つの取り付けアーム部のうち残りの
    取り付けアーム部の先端と前記ベース部材の端と
    は補助部によつて連結されていることを特徴とす
    るチヤコールキヤニスタの支持構造。
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JP6958227B2 (ja) * 2017-10-23 2021-11-02 三菱自動車工業株式会社 燃料系部品の取付構造

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