JPH0411877B2 - - Google Patents

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JPH0411877B2
JPH0411877B2 JP57075380A JP7538082A JPH0411877B2 JP H0411877 B2 JPH0411877 B2 JP H0411877B2 JP 57075380 A JP57075380 A JP 57075380A JP 7538082 A JP7538082 A JP 7538082A JP H0411877 B2 JPH0411877 B2 JP H0411877B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coordinate data
visual correction
correction
display
screen
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57075380A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58193586A (ja
Inventor
Takeshi Takeuchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP57075380A priority Critical patent/JPS58193586A/ja
Publication of JPS58193586A publication Critical patent/JPS58193586A/ja
Publication of JPH0411877B2 publication Critical patent/JPH0411877B2/ja
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  • Digital Computer Display Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] この発明は、縦横のドツト構成の比率が異なる
表示画面を有するグラフイツク表示装置に関す
る。 [従来の技術] パーソナルコンピユータなどの電子計算機で
は、その演算処理によつてCRT表示装置の画面
上の任意の2点間に直線を引いたり、また指定し
た直径の円を描かせたりするグラフイツク表示を
実行可能である。而して従来のグラフイツク表示
を行うCRT表示装置のドツト構成は通常、横640
×縦200となつており、またCRT画面の横と縦の
比は4:3となつている。したがつてこのような
CRT画面の表示領域をそのままxy座標にあては
め、x軸方向に640またy軸方向に200の目盛があ
ると考えて作図プログラムを作成実行すると、視
覚的に縦長の非現実的な図形が表示される問題が
ある。この理由は、CRT画面の横と縦の比が
4:3に規格化されているのに、それを既に述べ
た640×200のドツト構成にあてはめたためであ
り、即ち、換言すれば、単位長さあたりのドツト
数は、 横方向 640÷4=160 縦方向 200÷3=66.7 となり、つまり、横方向は160ドツトの直線を描
いて得られる長さが、縦方向では67ドツトで得ら
れることに起因している。これは本来なら4:3
の比そのままあてはめ、縦方向のドツト数を 640×4/3=480 としなければならないのに200ドツトとして2.4
倍、縦方向を拡大させているものである。 [発明が解決しようとする課題] このような従来のCRT表示装置の問題点によ
り、直線の傾きが視覚上において正しく作画でき
なかつたり、また同様に円が正しく作画できずに
歪んでしまつたりする実用上の問題がある。その
ため従来では、円を作図するCIRCLE命令の場合
についてはプログラム上で補正を行つて視覚的に
正円がグラフイツク表示されるようにしている。
然しながら円の作図以外にいては補正は行われて
いず、実用上の不便さが残されている。 この発明の課題は、表示画面上でグラフイツク
命令を用いて作図する際、視覚補正を作図プログ
ラム中で全く考慮しなくてもよいようにすること
である。 [実施例] 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。第1図は要部の回路構成図である。図に
おいて、CPU(中央処理装置)1はこの電子計算
機システムのすべての動作を制御する回路であ
り、グラフイツク命令による直線や円の作画中に
は演算処理して得た表示データの座標データX、
Yを出力する。而して座標データXは
VIDEORAM(ランダムアクセスメモリ)2に直
接入力し、他方、座標データYはラツチ3に入力
してラツチされる。レジスタ41,42,43,44
は夫々、第1表に示すNo.1,2,3,4の各視覚
補正値を記憶しており、またレジスタ45には視
覚補正値1.0、即ち、視覚補正を行わない場合の
データを記憶している。そして各レジスタ41
5内の視覚補正値はセレクタ5に共に印加され
ている。このセレク
【表】 タ5にはCPU1が出力する補正値選択信号SLと、
乗算命令MLが印加される。なお、乗算命令ML
はラツチ3にも印加される。而してセレクタ5は
補正値選択信号SLの内容に応じた補正値を対応
するレジスタ41〜45から選択して読出し、乗算
器6の入力端子Bに印加させる。一方、乗算器6
の入力端子Aにはラツチ3にラツチされている座
標データYが印加され、したがつて乗算器6は座
標データYに選択された視覚補正値を乗算してそ
の結果データ、即ち、補正された座標データ
Y′を出力し、VIDEO RAM2に印加する。この
VIDEO RAM2は周知のようにCRT表示装置
(図示略)の表示画面と1対1の対応関係をもつ
てデータを記憶するメモリである。 茲で、第1表の視覚補正値につき説明する。
CRT表示装置の表示画面の縦横比は3:4の規
格化されたものを用いている。またこのCRT表
示装置は、横xドツト、縦yドツトとして第1表
に示すように4種類のドツト構成(画面構成)を
有しており、例えばキー入力装置(図示略)から
のキー入力操作に応じて何れか1つの画面構成を
選択することができるようになつている。そして
視覚補正値Rは、 R=実際のドツト数/本来のドツト数=y/x×3/
4=y/x×4/3
……(1) 上記式(1)により表わされるから、第1表に示す
ドツト構成x×yが夫々、320×200、640×200、
320×400、640×400のNo.1,2,3,4の各場合
の視覚補正値Rは夫々、0.83333(=1/1.2)、 0.41667(=1/2.4)、1.66667(=1/0.6)、0.8333
3(= 1/1.2)となる。 次に上記実施例の動作を説明する。いま、 y=x ……(2) の直線をCRT画面上に描くものとする。 先ず、キー入力操作によつてグラフイツク命令
を入力し、グラフイツク表示モードを設定する。 次に、いま視覚補正を行わない場合には、視覚
補正実行モードを指示しないステートメントをキ
ー入力し、視覚補正モードを解除しておく。次に
式(2)の直線を描くためのプログラムを入力する。
而してこの場合には、CPU1は視覚補正値1.0を
レジスタ45から読出すための補正値選択信号SL
を出力する。したがつて乗算器6の入力端子Bに
はこの視覚補正値1.0が印加されるから、その結
果データである座標データY′は座標データYと
同一である。即ち、VIDEO RAM2には座標デ
ータX、Yが夫々供給されることになる。したが
つてCRT表示装置の画面上には第3図に示すよ
うに、視覚補正されない式(2)の直線が表示される
が、この直線の傾きは視覚的には2.4、即ち、 y=2.4x ……(3) の直線が描かれているように見えるものとなつて
いる。 次に、視覚補正を行う場合を説明すると、この
場合には予めキー操作によつて視覚補正実行モー
ドを所定の内容のステートメントを入力すること
によつて設定しておく。これにより、以後の作画
はすべて視覚補正が行われて実行される。次に、
例えばいま、第1表のNo.2に示す640×200の画面
構成の指定を例えばキー入力操作によつて行う。
したがつてCPU1はレジスタ42から視覚補正値
0.41667を読出す補正値選択信号SLを出力し、セ
レクタ5に印加する。次に上記式(2)の直線を描く
ためのプログラムを入力し、演算処理を実行開始
させる。したがつてCPU1はその演算実行によ
り、数学的に正確な値をもつた座標データX、Y
を夫々出力し、座標データXはVIDEO RAM2
に直接印加し、また座標データYはラツチ3に印
加される。またCPU1が出力する乗算命令MLが
ラツチ3およびセレクタ5に共に印加される。し
たがつて乗算器6の入力端子A、Bには夫々、座
標データY、視覚補正値0.41667が印加され、
夫々が乗算されてその結果データが補正された座
標データY′として出力し、VIDEO RAM2に印
加される。したがつてVIDEO RAM2には座標
データX、Y′の対をなす座標が順次設定され、
次いでCRT表示装置の画面上に第2図に示すよ
うに視覚補正され、傾きが45度の式(2)の直線が表
示される。即ち、数学的に正確な座標データX、
Yによる式(2)の直線の傾きが1/2.4倍されて、詰
り、縦方向の座標位置が縮少されて表示される。 上述した動作例では、第1表のNo.2の場合を説
明したが、No.1、No.3、No.4の視覚補正の場合の
動作も同様に行われる。また円や楕円を描く場合
の視覚補正、その他のグラフイツク表示の場合の
視覚補正も同様である。 猶、上記実施例では複数種類の視覚補正値の選
択を外部キー入力操作によつて実行したが、外部
メモリによつてプログラムデータを内部メモリに
ロードする際に上記プログラムデータの一部とし
て視覚補正値の選択データを入力するようにして
もよい。 [効果] この発明は以上説明したように、CRT画面上
でグラフイツク命令を用いて作図する際に、視覚
補正を作図プログラム中では全く考慮しなくてす
むようにした表示装置の視覚補正方式を提供した
から、グラフイツク表示を開始する前に予め視覚
補正命令を一度入力するだけで、以後すべての作
画実行中において自動的に視覚補正を実行された
図形をCRT表示装置の画面上に表示でき、視覚
的にみて、数学的に正確に表現された図形と同一
の図形を表示でき、従来得られなかつた直線や楕
円が視覚補正されて表示できる利点がある。また
視覚補正値を複数種類用意しておけば画面の分解
能の切替えも自由に実行でき、常に最適な分解能
によるグラフイツク表示が行えるようになる。更
に視覚補正が不要のときには直ちに解除できるか
ら従来通りのグラフイツク表示も実行可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の要部の回路構成
図、第2図は視覚補正が行われた直線y=xの表
示状態図、第3図は視覚補正が行われていない直
線y=xの表示状態図である。 1……CPU、2……VIDEO RAM、3……ラ
ツチ、41〜45……レジスタ、5……セレクタ、
6……乗算器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 表示画面の縦横のドツト構成の比率で決る補
    正値を記憶する補正値記憶回路と、 作図プログラムによる論理演算により生成され
    たグラフイツクデータの各ドツトのx座標デー
    タ、y座標データを出力するプログラム処理手段
    と、 このプログラム処理手段から出力されたx座標
    データ、y座標データの内、予め決められた何れ
    か一方の座標データを、上記補正値記憶回路に記
    憶された補正値によつて補正する補正回路と、 上記プログラム処理手段から出力された他方の
    座標データと、上記補正回路によつて補正された
    座標データとにより決る上記表示画面上の座標位
    置にドツトを表示する表示回路とを具備したこと
    を特徴とするグラフイツク表示装置。
JP57075380A 1982-05-07 1982-05-07 グラフィック表示装置 Granted JPS58193586A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57075380A JPS58193586A (ja) 1982-05-07 1982-05-07 グラフィック表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57075380A JPS58193586A (ja) 1982-05-07 1982-05-07 グラフィック表示装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5016843A Division JPH07104769B2 (ja) 1993-01-08 1993-01-08 グラフィック表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58193586A JPS58193586A (ja) 1983-11-11
JPH0411877B2 true JPH0411877B2 (ja) 1992-03-02

Family

ID=13574527

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57075380A Granted JPS58193586A (ja) 1982-05-07 1982-05-07 グラフィック表示装置

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JP (1) JPS58193586A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5612690A (en) * 1979-07-13 1981-02-07 Hitachi Ltd Figure display

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Publication number Publication date
JPS58193586A (ja) 1983-11-11

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